ニジンスキーようやくの最終回。
さて、ボリショイが始まる前に(始まってるけど)、ニジンスキーを終らせるのだ。って、まだ終ってないんですよ。ははははは。
残るはペトルーシュカのモブ。これのキャストについてはもう何が何だかわかりません(笑)。確認できたところでいうと、
宮廷御者 松下→長瀬→松下
馬丁 長瀬+宮本→松下+宮本→長瀬+梅澤
御者ズ 高橋(全日)+氷室(全日?)+岡崎(12のみ?)+杉山(13+14)+梅澤(12+13?)+小笠原(14) 全部で4人なので、この中からほかの役との兼ね合いで組み合わさっていたと思われ。
カーニバルの悪魔 小笠原→小笠原→宮本
乳母 高木(全日) ジプシー娘 奈良+田中(両名全日) 商人 森川→不明→森川
大道芸人(トライアングル) 高村→西村→高村……だったと思うんだけど、全日高村説もあり。中日は3階席だったこともあって、ちょっと自信ないです。
大道芸人(ブリッジ) 佐伯→佐伯→河合
気になっているのは、かつて野辺っちがやっていた「わいろをもらうお役人」(そういう役名かどうかは不明)なんですが、永田説あるも不明。兜が深いからわかんないよう。あと森川くんのダブルで商人をやった人が、森川くんに似てたような気がー(笑)。そんで、何気にすごく気になるのが、2階から釣りをしてるおじいさんだ。芸が細かくて、意外と目が離せない。
相当なスピードで人が動くので、何もかも見るわけにもいかないし、見た物全部を書くこともできない、と( ̄▽ ̄)。
御者は初演時に古川さんがそうとう詰め物をしてたと思うんだけど、今回はそれほど大量には詰めてなかったような。ナガセくんは顔が細いから、腹だけ詰めると変な感じになっちゃうもんなあ。役のはまり具合(含むエラソー度)では松下さんでしたが、ナガセくんの、乳母の尻に敷かれた御者も面白かった。乳母たちのショール(?)を次々持たされちゃうとことか、もう大笑い。二人とも、詰め物がないせいか、馬丁の時の方が生き生き弾けてたなー。馬丁はどの組み合わせでもユニゾンがバッチリ決まって気持ちイイー♪
乳母の高木さんがキラキラ(^▽^)。奈良さんと田中さんは、二人並んで踊るだけで萌え萌え(笑)。大道芸のケンカも毎回すごかったし、舞台のどこを見ても楽しくてしょうがない。シャルラタンの弾くんも、芸幅が広がったなー。
終盤のお楽しみ、カーニバルの悪魔は、小笠原くんがキレッキレでカッチョイイ! 最終日、御者周りに宮本くんがいなかったので、もしや? とは思ったら当たり! 小笠原くんと比べるとクラシックでむしろキレイ。そんで胸板が厚い(笑)。顔が見えない分、踊りの個性がモロに出るなあ。
しかし、特筆すべきなのは森川くんの商人でありましょうよ。初日、ねーさま二人に挟まれてノリまくってお札ばらまいてましたが、最終日の炸裂っぷりはもう2日めと足して2で割れ、というか( ̄▽ ̄)。よっぽどムーア人がプレッシャーだったのかなあ。1場からもう飛ばしまくりで、止まってる場面がなかったんじゃないんだろうか。誰かが踊れば必ず踊るわ、槍持ちにちょっかい出してお役人に叱られるわ。4場でのお札ばらまきも5割増くらい。気持ちいい酔っ払いっぷりだ。
いや、本当にいいヤツなんだなあ、と思ったのは、最後のペトルーシュカの殺される場面。ペトルーシュカが斬りつけられて、本当に心から心配して、その死を悲しんでいたのは彼なんじゃないか。うっかり、ペトルーシュカじゃなくて森川くんにもらい泣きしちゃったよ( ̄▽ ̄)。いいヤツだなあ。
それにしても、こういうモブになると俄然はりきるヤツが大杉なんじゃないか、と毎度のことながら思ってみたり。楽しいからいいけどー。いっそバレエフェスの全幕プロでもやればいいんじゃないかと思ったけど、それじゃ「全幕プロ」にはなりませんわなあ。うーむ。
初演の時のキャストを発見したので、下にいれておきますです。
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