そんなわけで、家に帰ってもどたばたなので、ひそかに常連にさせてもらっている(潜伏しているともいうか)サイトさんだけ軽くぐるぐるっと回って、しかも斜め読みの日々。久しぶりにいわゆる……何系だろう。アクティビスト系? のお気に入りブログに行ったら、もう記事大杉でぢぶんには読めないくらいになっていた(T_T)。連休明けまとめ読みもかなわぬかも……orz。
ま、それはそれとして。
会社で朝イチで電話した先の保留メロディが「トロイメライ」でしてね。これがかなり長い時間保留にされちゃったんで、もう頭の中で半日「トロイメライ」(保留メロディーバージョン)がぐるぐるしちゃって。電話の保留メロディって、なぜか頭に残るんですよね。しかも、ぢぶんのかける電話はたいがい問い合わせ(搬入日の確認とか)なので、待たされることも多い。
保留メロディって、以前は「グリーンスリーブス」が多かったような気がするんですが、最近は遭遇率低し。長いこと聞かされていて、結構イラっとするのが「春」です。ヴィヴァルディの。♪ちーらりらったったったー♪ というあれは保留音になってリフレインされると無性にいらだつ。着メロでもちょっとイラッとするな。いらだちはしないけどせわしないのが「草競馬」。しかもメロディが終るごとに、「篠沢教授から、ドン!」とつい言ってしまいそうになる。
比較的多く聞くのが「峠のわが家」なんですが、このメロディがモチーフになった映画があったなぁ、と気になっちゃって。しかも、なんか悪い方向へわさわさと胸騒ぎするような映画。なんだっけ、なんだっけ、と小一時間考えていたら、「衝動殺人 息子よ」
だった。映画はずいぶん前にテレビで一度観たきりですが、大昔にFMでやっていた「夜のスクリーンミュージック」で録音した、テーマ音楽の最後に、主人公の息子がハーモニカで吹く「峠のわが家」がかぶるんですね、確か。
余談ながら、好きだったんだよなあ、関光夫(T_T)。映画音楽は彼の番組で覚えましたよ。テープがワカメになるくらい聞いたっけねぇ……。おかげで見てもいないのに音楽が大好きな映画って、たくさんあるなぁ。
もう一つ、この手の音楽が効果的に使われていたので思い出すのは大林宣彦の「可愛い悪魔」
。こちらは火曜サスペンスですが、ぢぶんは学生の頃、今はなき大井武蔵野館で3本立てで見ました。いやー、コワイのなんのって、あなた(T_T)。自分の欲しいものを手に入れるために次々と大人を殺していく美少女の話なんだけど、そのモチーフになるのがオルゴールの「麦畑」なんですよ。青と白の陶器でできた、ロココ調(?)の貴婦人がくるくる回るオルゴール(それとも違う曲だったかなー)。大学の近くの交差点でなる「麦畑」も聞きたくないくらい怖かった(で、念のためにですが、主演の秋吉久美子は「フリルのドレスを着た美少女」ではなくて、「冒頭で美少女に殺された花嫁」の妹役です(^^))。
これも確か元ネタになった洋画があったはず(見てはいないんですが)。そちらはメトードローズにも載っている「♪どどどれみーれー、どみれれど」の曲がモチーフだったと聞いたことがあるんですが。♪お願いします、お隣さん♪ ってヤツ。
オルゴールや保留/着メロの音って、いろんな具合に変質してリフレインされるので、妙な具合に頭や記憶に残るんですよね。
電車の中でねむりこけてる酔っ払いオヤジの内ポケットから、「もりのくまさん」(輪唱仕様)がエンドレスで流れ続けていたときは、ぶん殴って起こしてやろうかと思わなくもなかったもんなぁ。
最近のコメント