2018/06/18

紫陽花寺

 東バの鎌倉公演に行ってきたので、ついでに寄った明月院など。チケットを取ったときは割と疲れていて、どこでもいいからちょっと遠目の所(でも泊まりではないくらいの場所)に行きたいなあ、鎌倉くらいならちょうどいいかなあと思ったのだけど、鎌倉芸術館は大船にあって、しかも14時開演とあってはたいしたところにも行けないのでありましたよ。さらに天気もよくないしな、ということで、いつも会社に行く時間に起きて、北鎌倉の明月院と円覚寺だけささっと回ってきたのですが、まあ雨は概ねやんでくれたし、ほどよく涼しかったし、明月院は案の定、くっそ混んでるし、というところで。

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 これはお寺へ行くまでの道の途中で。

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 ふちどりつきの紫陽花。

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 中に入ってからの行列の途中で撮ったのでブレてますが、お寺の中のカフェの庭になぜか岡本太郎のらしき椅子がありましてん。

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 ちょっとカチコミに行きそうなw。

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 とにかく人大杉で狙いもつけらんちうか。
 ほかの植物とかはまた。

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2018/06/05

BRB眠りつづき

 考えてみたら、コジョカルのオーロラは、少なくとも全幕では初めて見るのか。ガラでPDDだけとかは見たかどうか忘れてしまったのだけど。相変わらず脚の強い万全のお姫さまでありました。4人の弁護士ならぬ王子様はそんな衣装なのでサポートのみで踊りなし……コジョカルも大概自分で立っちゃうしなw。オーロラが倒れた後、3人で姫を抱え上げたので、1人ばっくれかよ! と思ったら、奥にある姫を寝かせるところ(寝台というより床)のクッションをぽんぽんしに行ったのでありました。

 まあ、そんなことはどうでもいい。

 フルバージョンなので、2幕冒頭の王子の狩りの場面も、おつきの人の目隠し鬼とかガボットだかメヌエットだかが入ってがっつりです。八百長ダーツがないけどな……(あれがあるのはボヤルチコフと松山くらいではないだろうかと疑い始めている……)。
 幻影の場面の音楽はとても好きなのですが、オーロラのソロの音楽は特に好き。森の精たちの群舞もとてもきれいで満足。パノラマは乗り物なしだったけど、スモークが多すぎたのか、オケピの最後列辺りの人たちは直撃くらったみたいでした。あの低く這う感じについつい「十戒」の「エジプト人の長子を殺す」の場面を思い出したりしてだな……(←集中力がない)。間奏曲はないけど、目覚めのPDDがありました。この構成は好きだな。なんとなくしっとりと終わるという。

 結婚式は、宝石(男女2組)、猫、青い鳥、赤頭巾。シンデレラとほか2組くらいが出席してるけど踊らない役。貴族のみなさんも1幕と同じく、みんなきちんとシルバーのかつら。赤頭巾まで正装用のかつらをかぶってましたよ( ̄▽ ̄)。頭巾もオレンジみたいな色だったかな。宝石と猫が今ひとつ面白くなかったな……。猫はなんやかんやで難しい役所だなあと改めて。というか、そもそも音楽が面白くないうえに長いので、きちんとキャラで立てないと難しいのかも。

 主役2人のGPDDについては言うことはないな……(というかもうあまり覚えてない)。フィッシュもさくさく決まるし、「おお!」といいながら見ていれば良いような安定した、美しいGPDD。しかし、全体を通じてライトが手を入れたところはあまり感心しなかったかも。あとあれだ、今に始まったことじゃないし、眠りに限ったことじゃないけど、自分、アラベスクのアテールで後ろに下がっていく振りが異様に好きだな( ̄▽ ̄)。
 指揮者は女性の方だったけども、割と個性的な解釈をするタイプの人なのかな。猫のところではちゃんと管が「ふにょぉ〜」っていう音程になるようにしてたり、いろいろと面白い工夫がありました。自分は嫌いではなかったな。毎回だとアレかもしれないけど、たまにはこんな感じの演奏もいいじゃん、くらいの。

 そしてとかく子ども向けのプログラムっぽく見られがちな「眠り」だけど、フルでやるとお子さんには大変長い( ̄▽ ̄)。今回、近くに小学生らしい坊ちゃんがいらっしゃって、それはそれはお行儀よく鑑賞してらっしゃいましたけど、2幕が限度だった模様。子どもが喜ぶであろう、着ぐるみの出番までもたなかったよ……。

 まあなにはともあれ「目の保養」と呼ぶにふさわしい(けど実際は結構目が疲れる)舞台でありました。オヘアさん、すてきだったな……(そこか)。
 

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2018/05/28

BRBの眠り

 日曜のコジョカルの回を見たのでちょこっと。3回上手バルコニーから見たので、細かいことはあまりわからなかったけど、フルバージョンの眠りは久しぶり。チーちゃんがこないならまあ誰でもいいかな(←失礼)な感じでキャストは全然見てなかったのだけど、ホールに行ったらカタラビュットがマイケル・オヘアでいきなり気持ちが盛り上がり( ̄▽ ̄)。ピーター・ライト版。

 舞台は金と黒を基調としたシックなもの。以前の来日公演で見てたはずなんだけど、もうすっかり忘れてたなー。カタラビュットも王もスノーク風の正装のかつらだし、女性達も貴族はみんなシンプルなアントワネットみたいな(語義矛盾だな)かつら。真ん中にオーロラのベッドというか入れ物というかがしつらえてあって、下手に王の玉座とカタラビュット、上手に王妃の金の椅子。王とカタラビュットがいる一角が絵のように美しくてついついそちらを見てしまっただよ〜♪ でも、王様は案外するっとカラボスにカタラビュットを売っちゃうんだよな〜( ̄▽ ̄)。この場面で王様の器が知れるよね。でもカタラビュットもいちばん上にかぶってるのはかつらなのがわかってるので、カラボスにぽーんと持ってかれちゃってもあまりかわいそうな感じがしない( ̄▽ ̄)。その後少し毟られてたかなあ。かつらの下はオヘアさんの地毛だったのかしらん……。その後もずっと固唾を呑んで「ああああああ……」と事の次第を見守るオヘアさんが可愛すぎて、ずっとオヘアさん見てましたよ……。

 リラは踊らない役で(ちょっと由紀さおり)、代わりに「喜びの精」が入って妖精は6人。それぞれにおつきの男性がついて、さらに女性のコールド妖精というにぎやかさ。ちょっとずつ振付もアレンジがされているんだけど、カナリア(歌の精)のは余り良くなかったな。なんというか、ただの頭の悪い人みたいな感じの振付になってた。喜びの精はギッテンス。ちょうどWOWOWで録画してあったロイヤルの「くるみ」でクララを踊ったのを見たばかりだったので(あれは子役扱いなのかな)、成長したなー( ̄▽ ̄)と。ギッテンス、割と好きなので見られて幸いでした。

 4人の王子もみなさん、モーツァルト風というか、例のグレイのかつら。全体に衣装もシックといえば聞こえがいいけど、ビミョーに地味なので最初王子だとは思わなくて、なんというか、4人の弁護士のような。まあ、あの手のかつらをみると法曹か音楽家かと思ってしまう辺りが我ながらなんだかなー、なんだけど。3階からだし、誰が誰だかはあまりよくわからなかったけど、多分始めに来ていた王子がサポートだったのかな? 彼がいちばん「見た目はともかく信頼できそう」な感じで、なんとなくオススメであった。3人目の王子が入って来たときに「まだ来るの?!」みたいなリアクションだったのがおかしかったな。オーロラを寝かせた後、ちゃんと4人が捌けたあとでリラが魔法をかけていて、なかなかよろしいと思いました。100年の眠りにつきあわされたうえにお払い箱では気の毒だもんな。

 そうそう、プロローグのあと休憩で、1、2幕が通し上演(舞台転換3分)なので、「100年の休憩」はなかったのでありました。
 

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2018/05/06

バレエホリデイその1

 さてと、連休前半は上野の「バレエホリディ」に通っておりました。おかげさまで、何の準備もなかったにもかかわらず(チケットは持ってたけど)、ファミリー公演&本公演、公開レッスン、Choreographic Project2回と4/3くらい、ランウェイの木管ライブ、地獄の門の金管ライブ、ランウェイのファッションショー、と大体こなしました。講座類と前日の公開ゲネプロはさすがに無理だったけどなー。Choreographic Projectの半端数は、最終日に早めに劇場に行ったら、通りがかりに木村さんの声が聞こえたので「あー、今日は昨日までと時間違うんじゃーん」っつって、途中から途中までを見たので。

 Choreographic Projectは、昨年のバレエホリディで始まった、東バのダンサーの振付作品を屋外の舞台(という程の高さはない)で演じるもの。もう少し舞台を高く作ってくれると後ろからでも見られるのになあ、と思ったけど、ダンサーが落ちたりしたときのリスクを考えると難しいんだろうな。それでも今年は周囲三方にちょっとした段差のあるベンチ3列が設置されたり、舞台の上にパブリックビュー用のモニターがついたりと、いろいろ進歩はしておりました。モニターはランウェイでファッションショーやミニコンサートが行われているときはそれの中継、そのほかの時間はNBS作成のデモ映像(バレエフェストかバーミンガムとかWOWOWのバレエ番組とか)なんかが流れていて、そこそこ立ち止まって見る人も。

 で、Choreographic Project。2月に東バのスタジオで公開予選みたいな催しがあったんですが、そちらは平日で行けなかったんですね。そこで選ばれた作品と、昨年木村さんが出した作品(今年の奈良ちゃんとのデュエットが見たかったのに……)と、それに先だって、バーとセンターの短いレッスンのような作品というか、研修生による実演が、木村さんの解説付きで行われました。リアル「M……」かよ……。六尺棒ないのかよ……。ええと、木村さんの解説は一応、回ごとにブラッシュアップされているようでした。多分。音楽は「エチュード」から使ってましたかね?(自信がない)

 作品の方は、ザッキー振付の男性5人による「Warm up」、木村さん振付の女性デュオ「ハミングバード」(去年の再演)、ブラウリオ振付の「ドアが閉まります」と「Will You Marry Me?」の4本です。うがうぐ。本公演の合間とあって、キャストは若手(研修生)がメイン。木村さんのが再演されたのは、一応バレエっぽいものがないのもなんだよな、みたいな感じなのかな。ダブルキャストの小鳥さんたちはやっぱりとっても可愛かったです〜。

 「ドアが閉まります」は駆け込み乗車してきた青年(山下)が、オタク(山田)、酔っ払いサラリーマン(樋口)、女子高生(岡崎司)、じいさん(永田)に翻弄されるコメディ。噂の(?)岡崎くんの女子高生が可愛かったよ( ̄▽ ̄)! 研修生の山下くんがよく動く、動く! 音楽は「パリのアメリカ人」。作品としてはこれがいちばん面白かったかな。ほかの2本はとにかく元気に踊る踊る!という感じ。

 今回は上に設置してあるモニターでも見られるようになっていたのだけども(後ろの方からだと見えないからね)、一度中継器を通す関係か多少のタイムラグがあるので音と動きが合わないのが難点。さらには中継画面にもモニターが映っているので、リアル/モニター/モニターに映るモニターの3つの時間軸が同時に目に入るというなかなかカオスな状況でした。それでもないよりはあった方が断然いいな。いろいろ改善されていくとよいですね。

 ちなみに当日の様子は公式インスタでいろいろ見られます〜。

■ デモンストレーション(クラス・レッスン)
出演:大坪優花、木住野真菜美、小林純夕、花形悠月、米澤一葉
二村康哉、芹澤創、昂師吏功、南江祐生、星野司佐、山下湧吾
■ 「Warm Up」
振付:岡崎隼也
出演:山田眞央、岡﨑司、後藤健太朗、鳥海創、昂師吏功
■ 「ハミング・バード」
振付:木村和夫
出演:木住野真菜美、花形悠月(4/28、4/30)
小林純夕、米澤一葉(4/29)
■ 「ドアが閉まります」
振付:ブラウリオ・アルバレス
出演:永田雄大、山田眞央、樋口祐輝、岡﨑司、山下湧吾
■ 「Will you Marry me?」
振付:ブラウリオ・アルバレス
出演: 柿崎佑奈、大坪優花、木住野真菜美、小林純夕、花形悠月、米澤一葉
二村康哉、芹澤創、昂師吏功、南江祐生、星野司佐、山下湧吾

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2018/04/12

浜離宮(鴨とか)

 浜離宮の続きです。

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 浜っていうだけあって、海に張り出した庭園なんですよね。来るたびに「ここで津波が来たらどうしよう……」と、一応は考えてしまうと言う。梅の匂いと菜の花の匂いと汐の匂いのする庭園。

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 将軍家の鴨猟のための池があるだけあって、鴨は(シーズンなら)たくさん。一羽こっち来るのが見えるかな。

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 鴨がわ等間隔〜♪


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 夕方近いので、ばらまいた感じで寝てます。

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 そいや、去年こんなの作ってたなあ……(まだ未完成ぽい)。


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 山茱萸。


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 寒桜。


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 新橋の空。


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2018/04/02

浜離宮(梅)

 3月11日に撮影した浜離宮の写真。
 浜離宮ったって徳川から接収したものだのに「恩賜」とか恩着せがましいよなー(`へ´)フンッ。

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 大方終わりかけの梅でしたが、入口の近くの1本はちょうど満開。

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 こちらは梅園の方。

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 1本に紅白の花のつく梅。


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 アオキも花盛りでした。

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2018/03/28

浜離宮(菜の花)

 結局、一ヶ月も更新してませんでしたすみません……orz。会社の方がごたごたしてまして、急に社長が辞めることになりそうだったり、なんかもうヤダー!o(゚Д゚)っ! ってなってたりしましてですね。こゆときに限って東バの公演もないし、しかたないのでフィギュア(氷の方)に逃避しておりました。やー、今回はのめってみたわー。

 つことで、しばらく前の3月11日、浜離宮で菜の花が咲いたというので、例年通り見に行きましてん。

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 お天気よーし( ̄▽ ̄)。たいへん気持ちの良い日でありました。

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 いやー、画像が重い重いw。


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 ここは梅と菜の花が一度に見られるんだけど、梅はもう終わりかけ。

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 ほかの植物はまた〜。


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2018/02/28

ごぶさたしてます

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 隠れてみてる……。

 週に一度は更新したいとかいってこのざまなんですが。「こんなん行きました」の方だけでも更新と思ったら、今年に入ってまだ舞台3件、映画3件というこりゃまたびっくりな状況でした( ̄0 ̄)! 仕事の関係で平日の夜に動けなくなったのが響いてるなあ……。あと割とマジメに集会に出てたりしたのもあるといえばあるような……。

 去年のも含めて書くべきことはあるんですが、そもそもそんなに見てなかったのか……。その上に帰ってくるとぐったり寝ちゃうんだな……。年末の日本映画CHの大林特集と、ベジャールのために12月から入ったWOWOWと、宇野選手のせいでHDDが常にいっぱいでせっせとお皿に焼いたりしてるのもあるしな……。
 今月は東京シティの「白鳥」(ゲストなし)に行く予定です。もう少し映画も観たいんだけど……。

 上の隠れて見てるパンダは文化会館のご近所の建物の柱です。暇なひとは見つけてみて〜。

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2018/02/09

秩父その他の食い物日記

 さて、正月のつづきです。2日の夜は武州日野にある民宿にお泊まりでした。つぎたしつぎたしで大きくしたような民宿で、三間つづきの長屋のような離れの1部屋に泊まり、もう1部屋で夕飯。お風呂は別棟の、割と普通の家族風呂へ。行くまでが寒い( ̄▽ ̄)。

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 いわゆる「旅館の食事」だけど、量的にも内容的にも無駄が少ない。刺身はこんにゃく。いちばん左のきのこの柚子和えがとても美味しかったです。三つ並んでる柚子の甘いの、こんにゃく+椎茸、みそポテトも普通に美味しい。


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 鍋は豚味噌。少ないように見えるけど、二人だとこれでも余った( ̄▽ ̄)。

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 あとから来た揚げ物のあんかけ。しいたけと海老しんじょだったかな。あとから来ただけあって、温かいのがよいですな。

 
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 これもあとからきた豚味噌焼き。今、秩父は新名物として豚味噌推しなのだそうで、どこに行ってもやたらと豚味噌が出る。まあ普通に美味しいのでいいんですけども。

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 二階の渡り廊下にわんこ。

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 戸口にはにゃんこ(野良)。

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 玄関には干支。


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 橋は2本。2車線道路が橋だけいきなり2本立てなんですのよ。


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 悩園!悩園!


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 武州日野ってなんか覚えがあるな……と思ったら、以前カタクリを見にきたところでしたよ(こちら

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 お昼は秋に来た西武秩父駅前の祭の湯で、鶏わっぱ飯850円。

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 お正月なのでケーキも。昔ながらのパーラーコイズミでアップルパイです。いやー、よく食べた( ̄▽ ̄)。


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2018/01/27

秩父湖から

 秩父湖から帰りますよ……と言いたいところでしたが、バスがない( ̄▽ ̄)。毎月1日の渋滞にびびった西武バスが間引き運転を行ってくれたおかげで、次のバスまで2時間ありますよ?

 というわけで、車道を歩いて下山。歩道のない道で、しかもまばらに自動車がくるので(渋滞してない( ̄▽ ̄))、逆にスピード出してたりして危ないんですが、しかし売店ひとつっきゃないバス停で2時間待ちってわけにもいかないじゃないですか。

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 天気ばかりがよいという……。

 とにかく歩きます。ほかにいかんともしがたい。てくてくてくてく歩いて、なんとか大滝まで戻りましたが、とにかくトイレ! 秩父湖で行ったけどトイレ! トイレはどこだ! 駐在所があったけど人がいないぞ! 

 切羽詰まったその時に、「バイク弁当」の看板が……( ̄0 ̄)! 地獄にホトケ、有無をも言わさず、お昼はここで。

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 これが大滝食堂のバイク弁当1000円。中は豚味噌生姜焼き丼です。メニューは一択(サイズは選べる)。くわしくはこちら。このバイクのタンクを模した弁当箱は持って帰ることもできます。荷物になるのでごめんなさいしたけど。ライダーの店だけあって、テーブルも「カワサキ」とか「ホンダ」とかの名前がついていました。珈琲を飲みながらマスターとちょっとおしゃべりしましたけど、やっぱり「10月の渋滞は異常」だったとのことで、なにせ大滝のこのお店の前まで渋滞していたそうです(むろん起点は三峯神社)。

  さ、歩きますよ。てくてく。まあ自分らはいいですけど、湖から時々一緒に歩いた叔父さんは、神社まで行くつもりがバスに酔ってやむなく湖で降りたら往くにも帰るにもバスがない、という正月早々まったく気の毒な目に会っておりました。

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 結局、遊湯館(温泉施設)前のバス停で、バスをつかまえることができました。やれやれ。

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 バスで三峰口に戻れば、駅には正月らしく開運列車が。

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 ついでに駅の裏にある鉄道車両公園へ。鉄道車両公園と言っても、いくつかの古い車両が展示してあるだけですが、貴重な現物展示でもあります。

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 中に入ることもできます。

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 もちろん、何があるわけでもなく。しかし、戦時中の兵員も、満州などからの引き揚げの人たちも、さらには収容所に送られるユダヤ人たちも、こんな貨物車に押し込められて輸送されたんだなあ、などと思うと、このがらんどうな貨車が余計につらいものに思えてきます。

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 こちらは無蓋車。先ほどの方が屋根がある分まだマシとも(本来は人を運ぶための車両じゃないし、さすがに秩父鉄道の車両は使われなかったと思うけど、イメージとして)。

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 ほかにももう少し車両があったけど、そろそろ宿に向かいます。

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 SLパレオエクスプレスのパレオちゃん。ちょっと可愛い。


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2018/01/22

正月の秩父湖

 週一で更新というのが早速こけておりますが、とりいそぎ、正月の秩父など。今年は1月1日〜3日、秩父に二泊三日だったのですが、正月からツレアイが飛行機に乗り遅れるという大ミスをかましてくださいまして、初日は駅前のファミレス(夢庵)で食事して駅前のビジネスホテルに泊まっただけという( ̄▽ ̄)。元々、夕方の待ち合わせだったのでほかの予定も入れてなかったんですが、まあそんな感じで。手軽でいいんですよ、秩父。池袋から片道780円ですもん。特急に乗っても+700円。うちからだとゆっくり起きて、だらっと電車に乗って西武秩父で昼飯食べて羊山でぼんやりして駅前にできた温泉に入って軽くなんか食べて帰って5000円そこそこという( ̄▽ ̄)。

 ま、今回はお正月ですから。2日の朝はホテルのバイキングですませて、秩父湖に向かいます。

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 秩父鉄道の御花畑駅から三峰口駅へ。御花畑駅って、昔は御花畑があったんですかね。

 このところ、毎月1日に三峯神社で配る(ていうか売ってる)白いお守りの人気ですごい渋滞するらしいんですよ(休みの日と重なった10月のレポはこちら)。で、大輪バス停から車を捨てて(運転手だけ残して)歩く人が出たらしく、注意を喚起する西武バスの貼り紙がこちら。

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 要するに思いつきで歩いてんじゃねーよ、という( ̄▽ ̄)。その時は本当に酷かったというのは上記とげったーの通りですが、それにびびった西武バスが「渋滞緩和策」として思い切りバスを間引きやがってですねーーー。まあでも、この日は2日なので、バスもそれほど混んでなかったです。ギリギリ座れたし(2台編成)。

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 秩父湖です。ちょこっと凍ってるのがわかるでしょうか。んで、ちょっと右下が虹になってる。目指すのはあの奥の吊り橋(見えるかな? クリックすると大きくなります)……ではなくて別の吊り橋。


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 お天気がいいからくっきりきれい。目指すはこのいちばん奥に見えるはずの(暗くて見えないなー)吊り橋です。右側の道路を歩いて行きます。


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 初日じゃないけど(日の出ですらないけど)。

 
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吊り橋。対岸がなんとかしたかで(忘れた)、渡るなと書いてありました。書いてなくても渡りませんよ(高所恐怖症)。

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 往きは上の車道(保守用)を歩いたので、帰りは湖岸の遊歩道で。下から眺めた橋。

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 湖の端っこはちょっと干上がってる感じ。砂の堆積の具合がちょっとわかってタモリ好みというか。

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 車道脇の歩道(へんな言い方だな)は落ち葉でいっぱい。

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 車道はきれいにしてあるんだよな( ̄▽ ̄)。


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 帰りもちょっと虹。

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 温泉郷じゃなくて旅館民宿郷。ペンション村のルーツみたいなものだな。


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 秩父湖バス停近くのトイレまで戻って来ました。ここのトイレがすっごくきれい! 紙も潤沢だし、便座もさすがに温熱ではないけど温かい( ̄0 ̄)! ちょっとカンドー。

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 バス停近くにひとつだけある売店には、懐かしいファンタの看板。でもここからが大変……!

 つづく。

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2018/01/08

昨年の観たものなど

 くるみもぼちぼち書いてるけど、全然進まないのでとりあえず去年観たものなど。一覧はこちらにあります。失業期間を含んでいるので、舞台は平年比で少なめです。
 とはいえ、バレエ15演目(26公演)。もっとも失業前にチケットを確保したのもかなりあるので、まあその。つかもう、ほとんど東バがらみなのであまり言うこともないなー。初オペラの「魔笛」(勅使川原版)も東バがらみだったけど、すごく面白かった! もう童子はアレ以外に考えられない( ̄▽ ̄)。キエフの150周年ガラは予想外の楽しさで、無理無理な時間だったけど観られてよかったですよ。

 展覧会は9回。運慶などのメジャーどころも観たけど、芸大博物館の「雪村」がとにかく素晴らしかったな。
 映画51本( ̄▽ ̄)。これはほとんどが新文芸坐の2本立てなので、行った回数となるとがくっと減ります。なので、封切りで観たのは「沈黙 立ち上がる慰安婦」「沈黙 サイレンス」「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」「ハクソー・リッジ」「標的の島風かたか」「ベラルーシ再訪2017」の6本だけ( ̄▽ ̄)。しかも「ベラルーシ」は短篇映画というより「ナージャの村」併映の「その後のご報告」みたいなものだしね。未見作品は封切りを入れて40本。掘り出し物といえば、「日本一の裏切り男」「壁あつき部屋」「地の群れ」「本日ただいま誕生」「元禄美少年記」辺りかな……。観る機会が少ない、という意味も込めて。いやー、熊井啓特集はヘビーだったなあ。

 今年も経済状況からみて舞台控えめ、名画座多めになると思います。平日夜がほぼ使えなくなるのは不自由だなあ。18:00早退(定時は19:00まで)上野18:30開演はキエフのガラで試してみましたが、「まもなく開演ですー」というアナウンスの時にまだトイレでコンタクトを入れてる最中だったので、かなりキツイです。上野も渋谷も初台も30分、文京シビックなら20分という好立地の職場なのに、立地の持ち腐れだわー。

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2018/01/01

年が明けました

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 そんなわけで、なにもかも途中のままですが、新年あけましてのご挨拶です。去年は失業、職業訓練、転職活動、就職と気ぜわしく過ぎ、多方面にご心配をおかけしました。収入面での不安から舞台はかなり絞りましたが、その代わりに新文芸坐に通ったような気がします( ̄▽ ̄)。転職した先が19時終業なので、今後も平日の舞台や映画はかなり絞ることになるとは思いますが、もう少しいろいろ観られたらなあ、とも思います。今年はなんとか週一くらいの更新を目指して頑張りたいと……ええ、頑張ります。

 写真は1981年、うちに来たばかりの「うちの仔」です。12年に一度のお目見え( ̄▽ ̄)。


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2017/12/21

ラストダンスをあなたが。

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 べジャール版くるみ割り人形、渡辺さんの退団公演&木村さんの引退公演に行って参りました。渡辺さんはともかく、木村さんの引退については定年制がある限りいつかはこういう日がくるわけで、きちんと自分で計算できるうえに予告がなされてセレモニーまであって、しかも最後は踊りまくりの「M…」でということならなにも文句を言う筋合いはないわけで。

 観ている間は「もうこれが観られないんだ…… 。・゚・(ノд`)・゚・。」という気持ちが次々とやって来たりしてエモーショナルでしたが、終わって家に帰ってみると、なんだかもう引退したんだという実感が希薄だったりしまして(笑)。まあセレモニーで飯田団長の「舞台の上でお目にかかることも」との言質がありましたから、なんか安心したというのもあるんだよな。元々、ダンサー定年でプリンシパルとしては引退するけど指導者としてカンパニーには残る旨の発表がなされてましたから、まあ王様とか侯爵とかで舞台に立つ事もあるんだろうなという期待はあったんですが。個人的にはジュリエットのパパが観たいです〜(←早々にねだっている)。そういう時でも指先や腕や物腰の美しさはまだ観られるだろうな、と。実際、ベテランがやることで舞台がぐっとよくなる役というのはあるわけですから、まだまだ働いて欲しいところです。

 だってねえ、定年による引退舞台であんなに踊る/踊れるってどういうこと( ̄▽ ̄)って思うじゃないですか。

 大体ですねえ、最後の最後でクルミを投げ上げすぎて自分で受けらんなくてリカバリーするとか、最後の最後までそれかよ( ̄▽ ̄)! って思ったら、セレモニーでもらった花束を床においてあいさつしてたら、幕が降りたときに花束だけ幕前に残っちゃって、幕の真ん中からこそっと花束を拾って手を振ったりして「失敗したように見せかけて実は粋なんだぜ!を装う」ってもう相変わらず……( ̄▽ ̄)。

 確かくるみの雪の群舞が初舞台だったと思うので、34年後に版違いとはいえくるみで幕を下ろすというのも、なんだか予定調和っぽくてよいではないですか。セレモニーの映像に力弥がなかったのが残念だなあ……。って、34年って、東バ53年の半分以上踊ってたんですね。ふへえ。その3割ちょっとだったけれど、本当に幸せでありました。これからもね。きっと。多分。

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2017/12/14

秩父神社の秋

 どうもです。なんやかんやで1ヶ月近く新しい職場で働いていますが、さすがに全く違う環境、全く違う仕事でちょっとへばっています。何より、終業時刻が19時なので(その分朝は遅いけど)、帰ってきてから何かするという時間がない感じです。緩衝時間がないというか。

 ま、そんなわけで、公演の話も書いておきたいのにーーーーといいながら、写真でお茶を濁すというw。秩父の続きです。昼ご飯から温泉まで、半端に時間が空いたので秩父市内をぶらぶらーーーーというところだったのですが、平日ということもあって商店街は入っていいのか悪いのかみたいな店と開いてない店とばかりで、結局は秩父神社くらいしか行くところもなくてのう。

Kimg0226_3 Kimg0227 狛犬さん「あ」「うん」(←おやくそく)


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 彫刻は左甚五郎らしいです。ぐるっと一回り、何かのお話やら伝説やらをモチーフにしたものがいろいろありました。

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 こちらの「三猿」は「おおいに見よう聞こう話そう」ということで、目や耳を塞いでいないのだという案内板がありましてん。


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 軒下の神獣はお約束だけど、やっぱり撮っちゃうよねえ。

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 ぐわおう!

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 季節柄、菊の愛好家団体による品評会もやってました。

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 近くを歩いていたご老人たちの話では、あまりにも一人の人が賞を独占してしまうので(確かに多かった)、一人一賞に制限せねば他の人のやる気を奪ってしまってよろしくない、とのことで、まあどこにもいろいろあるよなあ、とか。
 菊人形も死体もなかったです。そういえば。

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 頭ぽんぽんしたくなるよね、厚物。

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 管物のきれいなの。一文字とか、あんまりなかったなあ。

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 懸崖。うちの山口の祖父が趣味で作っていたらしいです。自分は夏休みにしか行かなかったから、実物は見たことがないけど、写真では見た。朝顔もこういう展示会に出すようなのを作っていたらしいんですが、こちらは夏休みに咲くので、孫が二人がかりで色水遊びに使ってました。孫だから許されたんだよなあ( ̄▽ ̄)。


Kimg0252_2 街のあちこちで見かけた変ないきもの。これも神社の彫刻のひとつ(を模したもの)だそうです。


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