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2005/08/05

ボレロの座席とこの夏の映画

 ギエムのボレロの予約確認ハガキがくる。プレオーダーかいっ! という席(涙)。A席、下手ブロックの舞台よりでは、下手のものはないも同然。ジゼルじゃなくてよかったー。いつもどおりのボレロ配置なら木村さんは上手トップだから、まあよく見えることを期待しよう。S席は2列目上手。2列目でボレロって…。台の上、みえるのか? これもいつもの配置なら、ボレロも春祭も、木村先生のど近くだがや。わー、緊張(笑)。いや、ギエムを見に行くのよ、少なくとも1日は(笑)。アッセンブレ先行でこれだからねぇ、プレオーダーなんてあんまり席出てなかったかも知れないねぇ。今回は取れただけラッキー、ていうことだろうな。プレオーダーは手数料高いけど、アッセンブレだと割引だし(そろそろ年会費分は取れたかも)。15日が振り込み期限なので、戻りチケットを狙う方は、そこをにらむのも手かも。
 
 そんなわけで、日曜も映画でも見に行く時間はないではなかったのだが、終日部屋の整理。全然終わらない(笑)。いつの間にか「バットマン」も終わってしまった(行こうと思ってたのに…)。「ヒトラー」は見たいし。終わっちゃったみたいだけど、「マイ・ファーザー」は知人の一オシ。こちらもナチものだけど、父親がナチの戦犯だったという青年の話。阿佐ヶ谷でやっていた「日本の一番長い日」も、テレビでは見たことあるけれど劇場で見たかったなぁ。「きけ、わだつみのこえ」(1作目の方)も、以前見たときは時間に間に合わなくて(会社帰りだった)、最初の方を見ていないし(おかげで、人間関係が途中までよくわかんなかったよ)。ちなみに2作目の方は見なくていいです(笑)。シーズンだけあって、戦争物目白押しだな。スターウォーズはそろそろ空いてきただろうか…。「妖怪大戦争」も神木くん、可愛いから行こうかなー、と思っていたらこれがまた「加藤保憲」モノだったのね(笑)。さすが荒俣。でも加藤保憲は嶋田久作じゃなきゃイヤっ! まあ彼も50か、そろそろ…。「星になった少年」は、あのカンヌ少年の目つきの悪さがなかなかいいけど、話は見え見えのお涙モノだからな。でも象が見たい。絵本版は、象がすごくいい♪ 絵本のつくりとしては好きじゃないタイプなんだけど、とにかく象の背骨がやたらいいのよー♪ うまいなぁ(象限定)。絶対落とせないのは「ライフ・イズ・ミラクル」。ボスニアのクストリッツァ監督の新作。これだけは見ねばー! まあこれも微妙に戦争モノだ。「アンダー・グラウンド」「黒猫白猫」の監督さんで、音楽はロマテイストの入ったブラスというか、一言でいうと大熊亘(説明になってるか?)。身内では「風の旅団の映画」と言われているが(「風の旅団」というアングラ劇団があったの、昔。今は「野戦の月」と「独火星」に別れてやってるけど。サウンドとテイストだけでなく、なぜか役者の顔も似ているクストリッツァ映画 笑)。そんなわけで、大熊ファンと大造ファンは必見(…って、そういう人がこのサイトを見るのだろうか)。
 
 さあ、どれだけ見に行く気力があるんだ、この夏は。

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