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2005/10/30

東バ「M」アップしました

 「舞踊館・BALLET」東京バレエ団「M」をアップしました。久々にベジャールを堪能した満足感でいっぱい。「リング」や去年のベジャールバレエ団のガラより堪能したな(笑)。まあ「リング」のベルリンよりはベジャール慣れしてるから。流石にツッコミどころは少なくて(というより突っ込む余裕がこちらにもなかったし)、珍しくシリアスな感想になっております。んで、「禁色」を読みつつ行ったので、かなりその雰囲気に引きずられた感想にもなっております(笑)。だってミシマだもーん。
 感想では触れなかった上野水香については(結局触れるのねー)、今回は普通によかったというところ。衣装や髪型も似合ってたし。彼女についてはいつも「ん? 結構いいじゃん」→「んーー」→「んーーーーーー」→「結局今回もこんなかいっ」という感じなので、ローズという役所はそういう暇を与えないという意味でもいいポジションだったんじゃないかな。要はメリハリがないのかしらん? というか、デビューの頃からあんなに騒がれなければ、もっといいダンサーになれたろうし、こちらもがっかりの連続ということもなかったろうにと思うとちょっと気の毒。
 それにしても子役の少年、「宙夢」と書いて「ソラム」とでも読むのかと思いきや「スリム」。いや、ムチャです、ご両親その読みは(笑)。バレエ学校の子か劇団の子かはわからないけど、「力士になりたい」だの「柔道がやりたい」だの言ったらどうするつもりなんだ、いったい。すごい名前の子どもが増えたよな、実際。
 今日、どうしてもはずせない用事がなければもう1日行ったのになー。ちっ。NHK、初演時のフィルム放出してくれーい。木村@サンは見納めかもしれないもんなぁ……orz。
  
 会場でいろいろネタ仕込みもしたのだけど、それは追い追い。とりあえず売店で新書館の「ダンサーカレンダー」を堪能。ルジはやっぱり美しいですー♪ こういう写真をちゃんと入れてくれるのが嬉しいなぁ。んで12月のかわいいセミオノワ。サポート、木村@ドロッセルマイヤーやん! なのに輪郭しか写ってない。こんなに大きく写っているのに、そこにあるのは高橋ユキヒロと見まごうばかりの輪郭のみかいっ(叫)。あと半歩、あと半歩がなぜっ! いやー、ある意味はずさない人だわ、つくづく。結局こういうツッコミどころの多さが愛情の根拠かもしらん、と思う今日この頃。

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2005/10/29

辺野古にチェチェンにMに…

 このところ、気ばかり急いて相変わらず何もできていない。とにかく月の中でもやたら眠い時期なので仕方ないつうのもあるのだけど、あれも〜、これも〜、で、結局手つかず、中途半端。
 
 と、とりあえず愚痴っておいてと。流石に東京でもでかく報道されているので、沖縄の状況はご存じと思いつつ(いやー、レポのアップもぎりぎりだったなー)、リンクをあれこれ張ってごまかしてみる。
 基本情報は「沖縄タイムス」で。左ブロックの「主な記事一覧」の下の○月というところから、その月の記事一覧に入れます。3ヶ月しかないのが厳しいところだけど、再編問題・辺野古問題に関しては、インタビューや解説記事もかなりきちんと載っているので、現地の動きは(反対派の主張も含めて)おおむね押さえられます。グリンピースの現地ブログは更新が遅いのがちょっとな。座り込みブログは当事者の思いや報道で出ない部分がフォローできるし、リンクが充実してるのでそこから飛ぶとかなりの情報が拾えます。自然保護系ではジュゴンネットの方がグリンピースよりマメかも。東京での動きは一坪反戦地主会・関東ブロックが基本だす。
 
 そんなこんなで木曜も防衛庁前で緊急の抗議行動があったのだけど、そちらをうっちゃらかしてチェチェン問題の集会へ。チェチェンの中でずっと取材を続けているロシア人ジャーナリストの講演会を聞きに行った。会社が僻地にあるから(涙)ビデオ上映に間に合わなくて講演だけ聴いたのだけど、やっぱし通訳付き講演ってどうも気が散っちゃってなー(チェチェン問題の詳しいサイトはチェチェン総合情報くらいかな)。チェチェン戦争は第一次の時から気にしながらも何もできていないということもあるし、なにせこうロシア人に好きな人ができてくると(笑)やっぱりすごく気になるわけよ。中で起こっていることはあまりにも無茶苦茶なのだもの。そんで、それを指導しているのはもちろんプーチンで、なのにプリセツカヤの公演プログラムにまで「プリセツカヤを鑑賞するプーチン」の写真が「ほら、こんなエライ人も来てるのだ」といわんばかりに載っていたりするのだもの(もちろんプリセツカヤ本人は、そういうのがすごく嫌いだろうと思う)。
 この話は長くなるのでまたあとで。
 
 あちこちで話題になっている東京バレエ団のベジャール/ディアギレフプロなどへの茶々も入れたかったのだけど、「M」の会場で新ネタも出るかも知れないからこちらもまたあとで。これから防衛庁へ行ってから「M」。防衛庁へ行った後で、そこで割腹した人のバレエを見る、というのもおかしなものだな。

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2005/10/26

辺野古レポをアップ&ルジガラ出演者

 「ヤマヒデ写真館」に「辺野古レポート2」をアップしました。ダンナが今年の9月に現地に行ったときのレポートです(遅っ!)。報道でもあれこれ揺れていますが、「辺野古に新しいヘリポート基地ができる」という基本に変わりなく、ジュゴンやサンゴ礁が危機にさらされるという事態にも変わりありません。6月にも演習中の水陸両用車がリーフ踏み抜いて沈没したしな……。とりあえず、向こう側の方針が決まらないと動かないので現地は静かですが、ストレスはたまる一方です。東京での防衛庁前行動も続いています。
 
 さて。目新しい話ではなくなったけれど、「ルジマトフのすべて」がここにきて出演者変更。オペラ座のヤン・サイズとシアラヴォラが不参加で、ドゥアトの人が来るらしい。別にシヴァコフの演目を増やしてくれても良かったんだけど(おいおい)。ヤンのファンは多いので、初めて見るのを楽しみにしていたのに。「イン・ザ・ミドル…」も久しぶりに見るので楽しみだったのに。ヤンは怪我なので仕方ない。それよりシアラヴォラ降板理由の「パリ・オペラ座中国公演中に怪我人が続出して、パリ公演に支障が生じてしまう為」が気になる。公演に支障が出るほどの怪我人続出って何や?! 何があった、オペラ座! まあドロテが予定通り来るから逆よりいいや(おいおい)。そのかわりと言っちゃなんだけど、産休中だったマールイのハビブリナが「ばらの精」で舞台復帰(ロマチェンコワ降板。こちらの説明はなかったけど、ロマチェンコワはなにかあったのか? 単に人気の差か?)。さらに気になるのはやはりコルプの「白鳥」。いやー、誤植かと思っちゃった(笑)。かのサン=サーンスの「白鳥」を男性用に振り付けるとどうなるかは、興味津々。まさかAMPの衣装で出てきたりしないよね?

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2005/10/22

♪=アニハーノフ

 表紙の写真を変えました。左側に高い鉄塔のようなもののついている建物が見えますが、わかりにくいでしょうか。これがキャンプ・シュワブの中の建物のひとつです。現在取りざたされている「シュワブ内を含む浅瀬案」にヘリ基地ができることになれば、ここが埋め立ての現場になると思われます。そして8年間守り切った「辺野古の海」とここは目と鼻の先、ここを埋め立てて辺野古に影響が出ないはずはないと、誰もがわかるような場所です。朝焼けなんだけど、大火事みたいに見えるなー(苦笑)。
 
 さて、「舞踊館・BALLET」に、遅ればせながら夏公演で買ったアニハーノフの「チャイコフスキー三大バレエ名曲集」のCDなどご紹介。夏ガラにはアニハーノフ&レニ管は来ないので、つい淋しくなって会場で買ってしまったのよ。外からでは曲目がわからないので、不安で買えないわー、という人のために、こんな中身です。私自身は高校生の頃はメタルやってたくらいで(笑)、クラシックの方は門外漢なので評するほどではないですが。アニハーノフ・ロス(あるんか、そんなもん)にはよろしいかと。てゆーか、やっぱり謎の人だな。選曲が結構謎。だってアニハーノフなのに、コーダが1曲もないのよっ! ♪=アニハーノフ速度のコーダが聴きたかったよお。
 んで、場面の確認のために「くるみ割り」(キーロフ)を見ていたら木村@ドロッセルマイヤーのクララとのPDDが見たくなり、「眠り」(これもキーロフ)を見ていたら木村@何考えてるんだ王子の貧乏王子たちと姫のお友達の踊りを見たくなり。うーむ、結構きてるな>ぢぶん。まあ、もうじき「M」だもんね♪
 
 というわけで、電車の中で三島の「禁色」を読みつつ通勤(笑)。久々にお耽美な毎日だわ。思った通り月末までに読み終わりそうもないと言うか、読んでも読んでも減らない感じ。「もうお腹いっぱい」っていうくらい読んだ気がするのに、まだ半分も終わってない。こんなことで悠ちゃんはこれからどーなるんだ(苦笑)。しかし、最初に悠ちゃんが出てきたところから、頭の中の「悠ちゃん」はすっかり堂本光一(笑)。私の「絶世の美青年」ってああいうイメージだったのか…。ものが三島だけに、ルジだのシヴァだのって洋系の顔は浮かばないです。こういうものは「最初に思いついた顔」でキャスティングされちゃうからねぇ。ちなみに檜先生は松本清張(笑)。これはすごく申し訳ない気がする…。私の中で「老醜の作家」はそういうイメージだったのか…。清張先生、ごめんなさい。

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2005/10/18

直しました

先日の日記↓のJVCのリンクがまちがっておりましたので、訂正しました。すみません。あんなところに改行が入ろうとわ(汗)。
17日現在のレポも出ています。

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2005/10/17

週末はモデルルームで

 パキスタンの地震支援ですが、JVCでも募金が始まりましたので、お知らせまで。パキスタンとインド(カシミール地方)の、現地NGOを通じての支援ということになるようです。ユニセフの支援については、トラックバックをいただきましたので、そちらの情報をご覧下さい。
 こういうときにトラバをいただくと、こちらではフォローしきれなかった情報などをいただけてありがたい(本音では「オモシロイ」かも)ので、トラバの欄を上の方に持ってきてみました(カテゴリーは下の方にあります)。とはいえ、「どう見ても記事とは関係ない広告」とか、「うちの趣旨から許容範囲越え」みたいなものは恣意的に削除させていただくことはあります。広告でも記事内容などの関連から役立ちそうなものは特に削除はしないつもりです。「どうしてこれがついてるんだ?」というよく繋がりのわからないものでも、ほったらかしてあることもありますが(笑)…。
 
 さてさて。この土日はあれこれの合間を縫ってモデルルームめぐり。フツーの家と要求項目が違うから大変。キッチン、こんなに広くなくてもいいんだけどなー、こんなにキッチンに収納があっても入れるモノがないよなー、だけど本棚とフィルムがすさまじくたくさんあるから収納は大きく欲しいんだなー、部屋の形がでこぼこしてると棚が入らないんだよなー、書斎兼寝室が2つ必要だから4畳と7畳の取り合わせはまずいんだよなー、床暖房いらないからガスファンヒーター使わせてくれないかなー、とまあ、わがまま、わがまま(笑)。だいたい使わない設備が多くてもねぇ。
 というわけで、心の叫び。大理石エントランスなんていらねーんだよ、ヨーロピアンスタイルなんてどーでもいいんだよ、床暖房もランドマークタワーもトルコタイルもいらねえ、価格を下げろっっーー!
 つくづく、「新築マンション」向け世帯じゃないな(笑)。
 見に行った建築現場で、すごく長いトラックがバックで曲がりつつ、目の前で電柱に尻ぶつけた(笑)。営業マンさんが「今、ばきっ…って言いましたよね」と苦笑してた。まあ電柱は大丈夫だったみたいだけど、その後曲がりきるのにすごく苦労してた。お疲れさまで。

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2005/10/15

首藤さんの番組とか、神戸の切符とか

 マラーホフ版「眠り」のチケット確認書が(だいぶ前にだけど)届いた。結構いい席。ところが「贈り物」の方のチケット本体(というのか?)と同じ便で届いたもので、ダンナが「こっちはいらないもの」と思って捨てそうになってやんの(汗)。恐れていた事態が……。ということで、腕にすがりついて奪取(笑)。あのいかにもいらなさそうな確認ハガキ(新聞とかの勧誘チラシと間違いやすい)はなんとかならないのだろうか。
 
 「トップランナー」の再放送で、首藤さんの講座を見る。おおっ、「ボレロ」の映像♪ でもやっぱり画面から切れてるよ、木村……orz。飯田さんはちゃんとしっかり入ってるのに(わかりやすいというのもあるが)。ごとやんでさえ、後でくるくる移動しているのが映っているのに。「ドンのボレロ」でも微妙に切れてるシーンがあるんだけど、この時は上手バックだったからまあしょうがない(下手バックは映ってるのにねー)。首藤さんの時は上手トップだからちょっとは中よりなのにー。彼が上手によってるのか、カメラが下手によってるのか。それにしても、今度の「ギエムの最後のボレロ」はDVDになって発売されるのかな? あの楽屋裏録画で延々のばした「マルグリットとアルマン」よりはいいかと思うが…。あれなら舞台もう1本入れて欲しかったよ。首藤さんのボレロだって販売して欲しいし。いっそ「ドン・首藤・ギエム 最後のボレロ」で1枚。うわー、どういう企画だよ、それ。リズムの取り合わせが微妙に違うのがミソ(笑)。いやいや、首藤さんものはマジに出して欲しいです。
 ちなみに、井脇さんのサイトによると、今度の「M」の木村さんは「男くさい」そうだ。楽しみー♪ (でもヒゲは剃ってね)
 
 神戸でのペレン&シヴァコフの「ドンキ」を行こーか行くまいか、さんざん迷っていたのだけど、e+で「白鳥完売、ドンキわずか」を見てつい買ってしまったのだった(笑)。遠征の割に席がよくないけど(2階3列め=最後尾、端っこ)、優柔不断な私が悪いのよー。会館のサイトが「チケット予約」にアクセスできなくなっていて(不具合だったらしい)e+から買ったのだけど、翌日会館の方で見ても「同じ場所で1列前」だったのであきらめはつく。A席(Sは設定なし)もBもほんとに少ししかないみたいだから、迷っている方はお早めに。会館のサイトからは座席指定ができます(あんまり残ってないけど)。
 
 共謀罪も、テロ特措法(海自がインド洋でただで石油を配ってる法律)の延長も、障害者自立支援法も、なーんもならんうちにみーんな通っちゃうらしい。もうどうにでもすれば? と相変わらずやさぐれ中。

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2005/10/11

リンク追加&パキスタン地震

 リンクページM's daily life さんを追加しました。マールイ友達(シヴァコフ友達♪)のMさんのブログです。いやもうMさんには、ここの開設当時からお世話になってます〜。バレエの記事や情報は言うまでもありませんが、映画もたくさんご覧になっているし、ワインの話題も豊富なので、お帰りに(?)ぜひお寄り下さい。

 パキスタンの地震関連の援助が始まっているので、とりあえずおなじみのJVCのサイトへ行ってみました。こちらはパキスタンに拠点がないので、今は動いてないようですが、タイ津波支援のその後の報告などがありました。タイ津波支援で児童館開館とか。これは4月から給食支援などを行なっていた少数民族の多いラオ島で、9月に児童館を開設したという報告。ほかにもパレスチナのガザ地区ラファでの緊急人道援助の最終報告、憲法草案への国民投票を前に不安定化しているイラクで緊急支援を開始したお知らせ、アフガニスタンの国会選挙の様子などが掲載されています。来年のカレンダーとポストカードもできたようで。市原基さんの写真で「モンスーン・アジア」。って私がここまで宣伝してどーする(笑)。カレンダーは三省堂とかリブロとかの大きな書店でも見られると思います。うちは3年に1度くらい使ってます(笑 やっぱり写真の好きずきはあるのよ)。

 そうそう、パキスタンだった。いくつか回ってみて、つきあいがあるとは言えないまでも、とりあえず業界での「老舗」だったり、名前を聞いたことはあるなーというレベルでは、シャプラニールセーブ・ザ・チルドレンで救援緊急募金を行なっています。シャプラニールはどちらかというとフェア・トレードのお店のイメージだけど、援助団体としても老舗。あとは難民を助ける会。こちらは「地雷ではなく花を」の絵本で有名になったところですね。どこもつきあいがあったり、知っている人がいるわけではないので、どこがいいとか、ここはこうだとかなんとか言えないのですが、まあどうせなら赤十字みたいにほっておいてもお金が集まるところよりは、相対独自の活動をしているところを応援したいと個人的には思っています。でもここにあげたのもいわゆる「業界大手」ではあるのだな。
 
 で、テレビで、パキスタンは核まで持とうというのに庶民の生活はほったらかしで、という怒りのコメンテーターを見たのだけど。それ自体は正しいのよ、多分。だけど、すでに私たちはルイジアナでの出来事を見てしまったし、日本が(というか小泉が)目指す「小さい国家」というのはこのようなものだということを、ルイジアナでもパキスタンでも見るべきだ、やっぱり。あれは「以前の日本の姿」ではなく「これからの日本の姿」だ。ミサイル防衛や「対テロ戦争」には見境なく税金を注ぎ、「タブーなき構造改革」といいながら軍備と皇室にはメスを入れず、福祉とサービスは「赤字は税金投入ですか?」と言い放つ政治家をもつような、私たちの未来の姿があそこにあるように思えてならない。それを選択したのも「民意」というわけよ(←かなりやさぐれ中)。

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2005/10/10

「プライド」アップ&芸術劇場とか

 友人の写植屋で版下作業をしながら、今日は何か早く帰って見るテレビがあったような……と思いつつ、まあ「芸術劇場」は10時だから焦ることもあるまい、とそのままに。したら、「トップランナー」に首藤さんが出てたのね。そっちだったか(笑)。結局作業に7時過ぎまでかかっちゃったし。ま、「トップランナー」は再放送があるはずだ。
 
 で、帰りにタワレコによって、噂の「Grand pas in the White Night」を購入。ちょうどポイント2倍キャンペーン中。ラッキー。87年のレニングラード「白夜祭」での、キーロフと20世紀バレエ団(懐かしいよう)のコラボの記録、でいいのかな。例によって仕事しつつたらたら見てましたが、ふと考えたら「輸入盤だから日本語じゃないじゃん!」(あ、一応英語ほかの字幕はつけられます)。ということで、インタビュー部分はちゃんと見てません(笑)。詳しいレポはまた書くつもりですが、ほとんどが野外の舞台なのがなかなか楽しいです。特に運河(?)をバックにした「影の王国」はすごく新鮮。ただコンディションが悪いのか、かなりふらついてる人も多いような。かなり細切れの映像なので、もう少し本腰入れて収録する作品も欲しかったな。ルジもガスカールもベジャールも(笑)若いけど、なんと言っても若々しいドン(ちょっとしか出ないけど)に涙。
 
 「芸術劇場」の「UZME」はちゃんと見られました(笑)。なるほど、確かにこれは「ルジマトフのための役」だ、というのがあの短い時間の中でもわかりました。うう、見たかったなあ。というか、折角カメラ入れたんなら、しっかり放映してくれえ。話題になっていた「手塚真の変な映像」とかも見たかったし、ほかの人の踊りももっと見たかった。アンサンブルとソリストの差はやはりかなりあったみたいですね。あれだけの映像で決めてもいけないのですが…。いろんな意味でもったいないなー。
 
 さて、「映画館・MOVIE」に懐かしの「プライド」をアップしました。格闘技映画ではなく、津川雅彦が東条英機をやって話題になった東京裁判モノです(まあある意味では格闘技か)。2誌に載せた分をまとめてアップしたので、かなり長いです。しかも1本は掲載紙をなくしてしまって初出がわからなかったりします。困ったもんだ。

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2005/10/08

アッサンブレ通信が来た。

 アッサンブレの通信が来た。原稿2本+週末校了2本を抱えていても、こういうものが来ればついつい丹念に読んでしまうのだった(笑)。ってただの逃避か。
 
 恒例初役舞台裏コメントは花盛り〜。今回多かったもんなぁ。表紙(4ページだが)からして、大嶋さんと古川さんの初役インタビュー(「M」の聖セバスチャンと「Ⅳ」)。木村さんの「スプリング…」も初役だったのか。途中で背中を強打して呼吸困難になったそうで。気付かなかったっす。ギエムプロまでにスタミナつけてね♪  高村さんのフロリナ初役も意外。「牛」の由賀子さんは、やっぱり楽屋でモジ男くんをやったらしい(笑)。こちらも初めは通しができないほどハードだったとか。中面のインタビューは飯田監督で、やはり「M」の思い出など。あの頭はベジャールの薦めで「Ⅳ」のために剃ったそうで、その辺りも「へえ」なのだった。確かに「ドンの最後のボレロ」の映像だと前髪前線負けいくさ、という感じだもんな。それでもかっちょいいけど。「M」は初演キャストの性格を振付にかなり反映させてあるそうで、それも楽しみ(Ⅲの性格が木村さんの性格なわけだな 笑)。次にやる時は(5年後?)、初演キャストはいなくなってるかもしれないものね…。あとは友佳理さんが小学校で「あきらめない!」というタイトルで講演した(すごい説得力があるな)とか、吉岡さんがベルリンに客演する話や、中島さんが「ターザン」に出たり、水香ちゃんの「マキア」の連載が新しくなるくらいかな。そういえば「ユカリューシャ」のDVD情報はなかったな。

 だらだら筑紫の番組など見ていたら、マッキーが「ヨイトマケの唄」を唄っていた。か、軽い! なんてこったい。美輪サマのドス声でないと凄みがないなー。美輪サマはノン・ヘテロの私にとっては「大先輩」だからなー。
 

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2005/10/05

証明の耐えられない軽さ?

 昨日、イラストを紅葉にしたのですが、いくらなんでもまだ早いよなー、という気がしてぶどうに差し替えてしまいました。こちらも綺麗でしょ? もう10月だし、だいぶ涼しくはなってきたのだけど、まだ栗じゃないよなー、まだいちぢくじゃないよなー、と思っているうちに食べ逃すことの多い昨今なのだった。体感温度と「それが出回ると思う時期」とが微妙にずれてるような気がする。彼岸ぎりぎりまで暑すぎるせいだろうか。それでも近所の白萩は満開だし、ムラサキシキブは色づいてきたし、朝方にこむらがえりが起こるし(←おいおい)、秋だよなぁ。
 
 区役所に印鑑登録なるものをしにいった。運転免許とかパスポートとか「顔写真のある公的証明」というものを持っていないせいで、いろいろとめんどくさい。「本人証明」とかいって、役人の手元にあるデータをいろいろ言わされるわけよ。「前の住所をどうぞ」……前の住所? 5年も前に住んでたとこなんて覚えてないよ! しかもそれまでは3年に一度は引っ越してたんだから、全部ごちゃごちゃ。「○○区……」と言ったきり、「××は▼▼市の時の町名だよな」とか頭ぐるぐるしてたら、役人様に「なにか一つでも覚えてませんかぁ」と哀れまれてしまった(笑)。幸いアパート名だけは覚えてたけどね。それから「今いっしょに住んでる人の名前」と「その人の生年月日」。生年月日! ダンナの誕生日を覚えるのになんと7年もかかったのよ、ワシ(笑)。覚えられないんだよなー、誕生日。大体は覚えてるから「今年は何曜日だっけ?」とか言ってあとでカレンダー見て日付特定してごまかしてたのに(笑)。まさか自分の存在証明がダンナの誕生日とはね。
 
 そんなこんなで日曜日も「キーロフの栄光」などだらだら見ながらクリッピング。私がいつも「メドゥーラのヴァリが遅い!」と文句つけるのは、このビデオがデフォルトだからなのか、と新発見。これのヌレエフじゃない方のむちむちな「海賊」が好きなのね。あ、マールイの「くるみ」のチケットも来ました。光藍社さんのサイトから買うのと、ファックスで買うのとでは微妙に席(ブロック)の割り振りが違うのを発見。いろいろおもしろいなぁ。「パートナーはまだ未定です」とちゃんとお答えが書いてあるあたり、光藍社さんらしい律儀さで好きだわ。でもまあ、結局なんのかんの言いながら、こうして勝手にキャスティングしてみてるのが楽しいのかなー、とも思ったり。
 
 余談ですが、原くん…。「全身全霊」はかけてもいいけど、「全知全能」はかけらんないから(笑)。いやあ、ニュース見るたびに気になって、気になって。

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2005/10/01

小遣い稼ぎ&エフセーエワのインタビュー

 だいぶ涼しくなってきたので、自転車こいで小遣いかせぎにブックオフへ。私の分が30冊で1440円、ダンナの分が20冊で1500円。私の方はほとんどマンガだからしょうがないなー。で、本日のブックオフでのお買いあげは
 山岸凉子 テレプシコーラ第7巻 400円
 市川ジュン 茗子センセーション 350円
 同 朱の群れ 350円
 新潮新書 天皇家の財布 350円
 講談社文庫 戦争広告代理店 300円
 新潮文庫 禁色 450円
赤字だ(笑)。
 「禁色」は月末の「M」の予習用。「M」でモチーフになってる三島作品で読んでないのはこれだけなんだけど、月末までに読み終わるとは思えない厚さだな(笑)。
 市川ジュンはちょっと教条的フェミニズムになりかけて鼻につくときもないではないのだけど、その辺りの潔さも含めて割と好き。大河ドラマの「陽の末裔」はなかなかのものだけど、外伝の「洋食シリーズ」の方が好きだな。「朱の群れ」はちょっとだけ後日談ぽいのが入っているもよう(まだちゃんと読んでない)。お気に入りのかの子さんと操さんが、ちょっとだけでも出てくるのが嬉しい♪ 絵柄はちょっと柴田昌弘に似てるのかな。
 
 マールイの冬公演でシヴァコフの「くるみ」! という情報をいただきました〜(いつもありがとうです♪)。ソースはe+のエフセーエワのインタビュー、ということで早速見てきました。エフセーエワとステパノワのインタビューですね。エフセーエワは12秒ほどの動画つきですが、ISDN不対応なので、うちではすごいブツ切れ。なんだか大人になったというより痩せちゃったな、エフセーエワ。バレリーナとしてはいいのかも知れないけど、むちむちなエフセーエワも好きだったのになぁ。いやいや、インタビューの話だった。その中に「くるみのパートナーがシヴァコフに変更になった」というくだりがありました。えらいぞ、エフセーエワ! というわけで「くるみ」1枚お買いあげ〜♪ あ、ということはカヴァリエは見られないのか(笑)。元のパートナーは誰だったんだろう…。ルダコ?

 ↑をアップしてから、「パートナーって、カヴァリエじゃないよな?!」と自分ツッコミ。ていうか、そもそもシヴァはカヴァリエ要員だったわけだから「変更」にはならんもんなぁ。光藍社さん、早いとこ正式発表を〜!

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