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2005/11/30

祝! 琴欧州

 明日から12月! つうことで、シジュウカラのサンタです。
 
 マンションの強度偽造事件の続報を見つつ、なんかえらいことになってるなー、としみじみと。うちがマンション購入から撤退したのは第一報からすぐだったけど、あのまま契約してたら気が気じゃなかったろうなぁ。大手のデベだったし、設計評価証がついていたから「書いてあること」は疑ってもいなかったけど、世の中何があるかわからないもんだと思っただよ。金利とか家賃とか様々考えれば今だって購入したい欲はあるが、しばらく待ってみてだなぁ。東京育ちにしてみれば、震度7はともかく、5なんて想定範囲内だと思うし…。
 
 そんな中で明るい話題は琴欧州だったりして(笑)。結構好きなのだ。顔つきがやさしいじゃない? なんとなく和むのよねー。ぜひ優勝してパンナムの人から表彰状をもらってほしかったよ…(←いつの時代だ)。でもスカウトされて来日って、それまで何してたんだろう…。つか、そんなところまでスカウトに行ってるのか、佐渡ヶ嶽(ちなみに小学生の頃は琴桜のファン。今の親方だったのね)。そういえば私が子どもの頃話題になっていたトンガ系力士って、結局大成した人はいなかったのかなぁ。朝青龍の記録もちょっとよい話。相撲なんて夜のニュースとダイジェストでしか見ないのだけど、朝青龍は「うまいなー」と思うもんなぁ。その前に好きだった力士は寺尾と舞の海だったりする(笑)。単にアンコ型が好きじゃないだけか? 
 
 そんなこんなで、マンション購入からは撤退したものの、賃貸に住むためにはさらに荷物を削らねばならない(笑)わけで、「いらんものは売ろう!」キャンペーンも近々実施予定。バレエ関連を含め、VHS版は(DVDに買い換えることも検討しつつ)、ほぼ全品を手放す方向です。とはいえ、ブックオフなどへ売ってしまうのもいろんな意味でもったいないので、サイト内に売場を作る予定でいます。大したレア物はないですし、所詮セコハンですが、その節はよろしくお願いします。それにはちゃんとレポ書かねばな〜(笑)。
 

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2005/11/27

三島没後35年とて

 三島没後35年、というわけで、スマスマに美輪サマが出たのを見る。「禁色」の冒頭で出る老作家の作品についての描写を読んだ時には「おお、意外と自分についてもわかっていたのだなー」と感心したのだが、もしかして川端についての評価だったのか(笑)。三島は「好きな作家」とは言い難いけれど、「気になる作家」「興味ある作家」ではあるし、特に高校生の頃はかなり意識して読んでいたけれど、最近はほんとにご無沙汰だったな。
 そんなわけで、ふんふんこれが例の「祖母」ねー、などと先日見た「M」の舞台など思い出しつつ、三島の生涯を振り返るVTRなど楽しく見る。「日本のヘミングウェイ」かどうかはわからないけど、スタインベックを初めて読んだ時に「あー、このまだるっこしい風景描写は三島だわー」と思ったことなども思い出した。三島はかなり「海外向け」を意識して書いていた(当時としては珍しかったのか?)作家なのは確かだからね。最後の切腹シーンはシルエットで出るのだが、「ちゃんと首とばせよ!」と、やっぱりツッコミ。三島と言えば生首。そこをキレイに終わらせてはいかん。「M」はオマージュという名のフィクションだが、こちらは娯楽番組とはいえノンフィクションのつもりなんだろうから。
 
 香取の番組だからアブナイなー、とは思っていたけど、やっぱりなぁ。美輪サマの話の中で出た「ジャポニズム」だって実態としては「プティパによるスペイン/インド」とか「ディアギレフによるオリエントブーム」とかとさして変わるものでもないし、三島の「日本の美」への回帰といったところで、彼の肉体に対する美の概念はどうしてもギリシアないし「ルネサンスにおいてギリシア風とされたもの」からは抜けられない。そもそも「日本の伝統的美」のなかに「筋肉美」っつうか「筋骨隆々」なんてものがあったかしらん、と思うわけよ。その辺も含めて確かに三島は「ジャパン・ルネサンス」ではあったと思うけど。美輪サマは、そこいらは自分の中では腑分けした上で話しているんだろうと思うけど、ぶつ切りのVTRだし、受け手が香取と中井貴一だからな…。
 
 そもそも「反権力」を真っ向から掲げて、圧倒的マイノリティとして生きてきた美輪サマと、あっさり「祖国」なんて言葉を使えてしまう中井貴一とでは、「日本」と言ったときの中身が違うってことがわかってるのかしらん。もうじき45歳にもなろうって人が「僕はこういう教育を受けてきたから」なんて言えちゃうんだもんな。僕は僕の受けた教育がよかった、なんて一概に言えないけど、「結局のところ自分の教育は自分でやった」とは思う。影響を受けた先生も校風もあるけれど、何に影響を受けるかは自分の選択だったと思うから。
 「日本人であることに誇りを持てない」のは、そういう教育を受けたからではなくて、「過去の日本のしたことに未だに落とし前をつけていないから」であり、「それどころか、やってないと言い張る人がいるから」なんだよ。「こんなこともしてしまいましたけれど、きちんと向き合って取り組んだ結果、現在はこうであり、被害者にはこのようにしたのでありました」ということでしか「誇り」なんて持てない。早いところ、子どもにそういう教育ができる「国」にしてやれよ。そんな単純なことが何で「国」「民族」を媒介にするとわからなくなっちゃうんだろ。「愛国心」と「郷土愛」は違うんだということを、いいかげんに理解しちくり。
 
 話が三島から逸れてしまったが、別の本で見たところでは、全て処分されたと思われていた映画「憂国」のフィルムが発見されたそうだ。これはぜひ見たいなー。
 
 
 

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2005/11/22

「シス」アップしました

 「映画館・MOVIE」「スターウォーズ3 シスの復讐」をアップしました。説教臭いような気もするけど、まあ「我田引水」だから(笑)。でもこれを見て、自分が「クワイ・ガン・ジン」をまったく忘れ去っていることに気付いたよ(笑)。
 
 頭の中を「春の祭典」が回ってるー。美佳さんの姿が頭に焼き付いて離れない(汗)。上手に男群、下手に女群を配して、腰を落とし、腕をひらひら(…とは言わないか)する姿。ギリシャのPDDのかわいらしさとは天と地。この人も何気に芸幅の広い人だな。
 
 まだ咳がとまらないので、こんなところで。

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2005/11/21

ボレロ、アップしました

 「舞踊館・BALLET」ギエム「最後のボレロ」をアップしました。18日のAプロと20日のBプロを1本にしてあります。12月のCプロは6日のみ確保してあるのだけど、なんとしても5日も行きたい! ということで、チケットの余っている方はご連絡いただけると嬉しいです…。これからチケット板も回ってみる予定です。
 
 キャストは…やられたよなぁ。Bプロは今日は「テーマとヴァリエーション」が上野ー高岸組、「春の祭典」が中島ー吉岡組。「テーマ」は木村さんも美佳さんも由賀子さんも明日…orz。生贄も井脇さんも大嶋さんも明日…orz。見たかったなあ、みんな。特に井脇さんの生贄は見たかったよ…。でもまあ、今日の「リーダー」は木村さんだったんで、それだけは! 2日チケット取るべきだったよなぁ。つか、AとらずにB2日、だったかな…。今回はハルサイも男性は完全ダブルキャストで、次世代リーダーは平野さんと横内君、次世代若い男(笑)は小笠原君と長瀬君(と今日踊った氷室君)。生贄は大嶋さん。大嶋さんと平野さんはともかく、後はいきなり若返りすぎっつーか、大丈夫か? 若い男は高橋さんあたり来るかと思ったけどな。でもプログラムを見た範囲では、高橋さんも地方公演は「ボレロ」のトップに入るみたい。
 
 そんなわけで、プログラムのツッコミとかは、また今度。

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2005/11/19

ボレロ、とりあえずAプロ

 風邪は一進一退。今日は咳は大分落ち着きましたが、エヘン虫。うーん、しつこいなあ、今年のエヘン虫は。ほんで、今日は、仮契約までいった物件を結局キャンセルに行ったりして。この金利の上がり具合だと、3月のローン実行の頃はヤバいかもしれない、というのが主な判断材料だけど、担当のにいにいには悪いことでした。まあしばらく賃貸でがんばるしかないなー。
 
 18日の「ギエムのボレロ」は無事に行くことが出来ました。とりあえず、「かかったかなっ?」の「せき止めカプセル」を飲んで行きましたが、各幕のあがる直前にのど飴を放り込みつつ、鑑賞。のど飴飽きた〜。明日のBプロも見に行くので、まとまった感想はそれから書きます。そのあと12月のCプロもあるけどなー。
 簡単にまとめると、
 【ギリシャ】前半はまあ普通だった木村さんが、ハサピコから「おいおい」状態。そんなにスタミナなくなっちゃったのかな。中島さんは、去年のような新鮮な爽やかさがちょっと欠けた気もするけど、その分安定したと言うべきか? 
 【小さな死】あれよあれよという間に終わったような…。しかし、今日のムッルはこれだけか? というのも勿体ないような…。
 【ドン・ジョバンニ】初見です。なるほどなー、という感じ。美佳さん、井脇さんがやっぱり眼を引くかな。高村さんが思いのほかお茶目でよかった。由賀子さんはやっぱり好きだなー。顔が地味で損してると思うけど、彼女ののびやかな感じは好きだ。小出さんはベジャール振りよりもクラシックっぽい振りのところの方が安心できる。2ヴァリって、彼女に合ってるのかなぁ?
 【ボレロ】スゴかったっす。ミルク(たぶん。映像)、ドン(映像)、首藤(生)、水香(生)と見て、ギエムのは初見。何がすごいって、リズムとの一体感と言えばいいのかな。首藤さんの「アジテーション」ともちがって、メロディがリズムの動きを決めているかのような。今回、下手サイドだったのだけど、台の上からリズムに向かってコンタクトをとっているように見えた。水香になかったのはこれなんだよなー、私が見たかったのはこういうボレロだったんだよなー、と思った次第。ポーズとかテクニックとかいうよりも、メロディとリズムの間にある(どういう種類のものであれ)「つながり」のようなもの。それがないと、リズムの盛り上がりが「マニュアル通り」になっちゃうんだな、と。
 
 プログラムは木村さんお写真大盤振る舞いで嬉しいけど、「スプリング」もちょっとつらそうに映ってるし(笑)。「火の鳥」も何もこのポーズでなくてもなー、とか、贅沢を言ってみる。さて、明日は春の祭典だ♪ がんばって屋台骨を支えてくれぃ。

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2005/11/16

「ロミオ」アップしました

 「舞踊館・BALLET」にシュツットガルトバレエ団「ロミオとジュリエット」をアップ。なんだかだらだらになってしまいました。でもフォーゲル、かわいいよお♪ ちょっとルーク・スカイウォーカー入ってた気もするけど。うーん、いわゆる「タイプ」ではないのだがなぁ。彼のレンスキーも見たかったなぁ。でもやっぱり、ラヴロフスキー版の「ジュリエットの訃報を聞き、床をごろごろ転がり回って悲嘆するロミオ」をやって欲しかったなぁ。似合うと思うんだよなぁ。それからロミオのパパとママも意外と出番って少ないんだなあとしみじみ。ラストシーンに出ないと、本当に1場の最後にしか出ないのね。
 
 オケのためにダメ出ししとくと、朝の市場の場面と、ジュリエットが服毒した後の朝の目覚めの音楽で、やっぱり金管かなり日和ってましたな(笑)。まあ、あそこはとりにくそうだけどねー。目覚めの音楽は大好きなので、点数辛目です。音が少ない分、目立つし。でもあの音楽を舞踏会のジュリエットが楽器を弾き、ジュリエットの友人たちの踊りにロミオが乱入する場面に持ってくるって、マクミランはスゴイなー、と思ったりする。
  
 相変わらず風邪、治らないです。咳とのどとで、ほぼダース・ベイダー状態。なんとか18日のギエムに行けるよう、薬を飲んでますが、ヒーターをつけないと寒いし、つけると咳き込むしで、いかんともしがたし。うー。

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2005/11/14

風邪治らず。が、ロミオにはやられた(笑)

 相変わらず風邪っぴき。治りが遅いところが年だなぁ(笑)。のど飴なめっぱなしで気持ち悪いよう。12日の「ロミオとジュリエット」マチネには行きましたー。自分でも予想外にフォーゲルのロミオにやられてしまったよ(笑)。まんまロミオなんだもん。でもフォーゲルのマキューシオというのもよさげだなぁ。あとティボルトもまんまティボルトで好みだ。とにかくまだ熱っぽくて、まとまった思考ができないので、感想はまたいずれ。18日のギエム開始までにはなんとかしたいけどなぁ。そういえば光藍社さんからDMが来たけど、相変わらずキャスト発表はなしだったなぁ。
 そんなこんなで、12日も上野から自分ところの主催のシンポジウムへ。フォトジャーナリストの豊田直巳兄ぃは、相変わらず早口で、彼が何にどのように怒っているかがよくわかるイラク報告でありました(豊田さんのサイトはこちら)。演台を降りると「わー、ごぶさたしてますー、すみませんねー」な人なのに(笑)。イラクと劣化ウランに興味のある方はどうぞ。で、その後帰ってこんこんと寝て、今日も座間の大きな行動はキャンセルして、家でだらだらしてました。いいお天気だったのにねぃ。
 部屋探しの方もあとは、本契約とローン審査へと進む段階で、とにかくばたばた。マジにローン審査通るのかねぃ? というところですが(笑)。

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2005/11/11

風邪っぴき

 風邪っぴき。「大風邪」というほどではないのだけど、水曜夜からダウンして、木・金と会社を休み、現在にいたる。昔みたいに8度だの9度だのぱあっと熱が上がって、さあっと引く、という風にはならんのだな。7度あるなしぐらいでうだうだと推移して、まっすぐ立つと「うえっ」と来る感じ。平熱が5度ちょいだから、7度あるとまっすぐ立てないんですけどね(笑)。友人からは「それは年取った証拠だよー、熱を出すのにも体力がいるのよー」と言われる始末(笑)。それで寝過ぎるとてきめんに腰に来るので、ちょっと起きてみています。明日のシュツットガルトには這ってでもいかねば(つか、そのために大事をとって今日はさぼった 笑)。部屋探しの方が大詰めを迎えているために、ぱっきりきたのかもしれません。
 えーっと、「ルジマトフのすべて」は熱狂のうちに終わったようです。やっぱり初日オンリーはダメっすか、ルジさん…。でも「タンゴ」見られたからいいや。「アルビノーニ」の支え手の4人目に間違いがありましたんで、直しておきます(双眼鏡、使ってなかったのよね…。いいかげんですみません)。来週はギエムが始まるし、少し回復せねばー。

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2005/11/05

「ディアギレフ・プロ」キャスト発表

 東京バレエ団のディアギレフ/ベジャールガラのキャストが出た。
【ディアギレフ・プロ】
「ペトルーシュカ」
ペトルーシュカ: 首藤康之(全公演)/バレリーナ: 小出領子(4/9)長谷川智佳子(4/10)/ムーア人: 後藤晴雄(4/9)平野玲(4/10)
「薔薇の精」
薔薇の精: 木村和夫(4/9)大嶋正樹(4/10)/少女: 吉岡美佳(4/9)高村順子(4/10)
「牧神の午後」
牧神: 首藤康之(全公演)/ニンフ: 井脇幸江(全公演)
【ベジャール・プロ】
「ペトルーシュカ」
ペトルーシュカ: 後藤晴雄(4/13) 古川和則(4/14)/友人: 吉岡美佳(4/13) 井脇幸江(4/14)/木村和夫(4/13) 大嶋正樹(4/14)
「ギリシャの踊り」首藤康之(全公演)
「ボレロ」上野水香(全公演)

 何気に微妙というか…。今回は中島さんの「ギリシャ」はナシなのね(首藤さん相手ではやむなしか)。井脇ー大嶋のペトルーシュカも見たいけど、水香ボレロ2回はねぇ…(←木村日は当然行く気分なのでこういう書き方なわけだ 苦笑)。いくらリズムしか見てないだろう(笑)と言ったところで、1回ならいいけどね。「ついにヴェールを脱ぐ」ってあなた、東京では今年やってるし(笑)。正月からどれくらい進歩してるかは見てもいいけど、2回はねぇ…。大阪と愛知は水香ボレロは初だからいいとしても。東京はギエムのボレロをあれだけやるんだから、ボレロじゃなくて違う演目にして欲しかったのが本音。あれだけベジャールのレパートリー持ってるんだから、「火の鳥」だって「中国」だってそれこそ「舞楽」(笑)だっていいじゃない。
 というわけで、ディアギレフ両日、ベジャール初日…かな。平野さんのムーア人見たいしな。薔薇は……最近、どこも面妖な人選だな(笑)。もともと面妖な役ではあるが。木村さんがダークサイドに寄るかノーブルに寄るか、楽しみ半分、怖さ半分(大概出始めは緊張からか顔がコワイしさ…)。着地音に気を付けてがんばって下さい。大嶋さんは…面妖そうだな。役所としては似合うと思うので期待。
 
 ともかく、チケット発売前にキャストが出た、ということを評価したいと思います(なんでそんな当たり前のことを評価せねばならんのかという気もするが)。

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2005/11/04

ルジマトフガラ、アップしました

 「舞踊館・BALLET」「ルジマトフのすべて」をアップしました。
 いやー、開演前に会場ですんごく久しぶりの友人(クラシックファンだけどバレエは初めてらしい)とばったり会って、お互いに「何でここにいるのやーー!!」と肩揺さぶりあったりして(笑)。コーフンしたまま席についてしまったので、やや雑駁な感想になってしまった(と、人のせいにする)。たまには現場にも来いや!
 まあ観てる方の責任もあるにしても、ちょっと雑駁な感じのガラなのは否めないかな。あれこれいろんなジャンルを詰め込みすぎたというか。2演目でそれぞれ魅力を見せてくれたクチュルク+ミハリョフ組と、意外な魅力を見せてくれたコルプが印象に残る。ルジはサプライズがいちばん! 
 休憩時間に冬の「バヤデルカ」のチケットをゲット。日曜はもう残り少なかったけど、土曜はまだいい席があった(1幕後の休み現在)。「ラ・シル」も売ってました。「白鳥」はなかったみたい。安くはならないけど、振り込み手数料分(400円)は安い。何のかんの言って、結局対面販売が好きなんだよね、やっぱり。プログラムの後に出ていた来年の「ラスプーチン」はすっごく楽しみ。でもマールイでやるの? マリインスキーが来るわけじゃないよね? うーむ。プログラムと言えば、「ルジマトフの休日」(←とは書いてないが)はすんごく素敵。「今のルジ」感がいいな。できればロケ地、書いて置いてほしかったっす。
 で、まだいろいろ書くことはあるはずなのだが、明後日校了なのでまたいづれーー。

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2005/11/01

集めるボランティアやらディアギレフプロやら

 プリペイドカードでボランティア、というサイトを見つけたのでリンクしてみました。使用済みのテレカやパスネット、古切手などを活動資金にしているNGO(など)です。検索で見つけたのは宮崎県青森県の福祉協議会が作ったリストとマイコープ(生協)の協力先ですが、他の自治体のサイトとかにもあるかもしれません。私は中・高校がキリスト教系で、クラスで古切手集めなどをしていたので(クリスマス期間にはその仕分け、などという奉仕=労働もあったなぁ)、今でもついこの手のものを捨てられずに貯めてしまいます。貧乏性だ。知人の関わっている障害者施設(こちらのリストの「自立の家」。現在HP閉鎖中らしい)でも資金として集めているので、私はそちらに届けていますが、まあこんなこともあるよということで。とりあえず、障害者自立支援法成立糾弾! の気持ちを込めてみたりして(ダンナが長く障害者運動に関わっていることもあって、私の友人にも国会前で座り込んでる人とかいるわけなのよ)。
 来年4月のベジャール/ディアギレフガラについてはたいした新ネタはなかったけど、NBSニュースの1面で「首藤」「上野」「木村」「後藤」と同じ大きさで写真が並んでいたので、木村さんにも何かしらの役があるらしい(←プリンシパルなんだからあるだろ、一応)。ディアギレフガラが「ペトルーシュカ」「薔薇」「牧神」で、ベジャールガラが「ペトルーシュカ」「ギリシア」「ボレロ」。「火の鳥」も「中国」もなし。というか、前回の「首藤最後のボレロ」と同じじゃん…orz。木村さんの「ペトリューシカの友人」はぜひとももう一度見たかったからいいけどさっ。
 今のところオープンになっているのは首藤さんの「牧神」と「ペトリューシカ」(フォーキン版)、「ギリシア」。東京は2日づつあるわけだから、1日くらいは高岸or後藤ボレロだといいな(とりあえず「お気に入り」ダンサー以外なら、見たことのないものが見たい)。かといって、ダブルキャストにされると、「ああっ、明日かいっ」なときがイタすぎるし…。首藤さんのペトルーシュカはかなり楽しみ。んで、「まさか木村@人形遣いのじいさんではっ」とびびってたり(←マッジ以来、結構恐怖 笑)、その辺は森田さんにぜひ。ダークサイド木村の牧神もいいかなーと思ったのだけど、首藤@牧神の写真を見てしまえばこれはこれで文句ナシだし。ダークな薔薇でもよいと思うけど、着地音がでかいからなー(困)。がんばって下さいましね。で、ふたを開けてみれば御者の頭領だったりするのかもしれないし(笑)。
 友佳理さんとフィーリンのジゼルの日程はこちら。神奈川1日、東京1日のようです。日曜日なのと微妙に安いのとで、今日帰りにぴあに寄って神奈川のチケットを取った。ぴあの持ち分が少なかったのか、フィーリン効果か、ほとんど残ってない。最初Aで見てもらったら、1階は下手後が1つだけ。「上手、上手!」とわめいたものの、2階上手は一番後。でも「ジゼル」で下手はこりごりしたので、Sでもう一度見てもらって、2階上手サイド席を確保。
 県民ホールのチラシで見たときは、てっきり高岸さんでいくものと思っていたので、フィーリン登板はびっくり。フィーリンはもちろん見たいけど、高岸さんのアルブレヒトももはやレア物だからちょっと惜しい。というよりも、斎藤ー高岸ー木村と自前のメンバーが揃ったときに、ヒラリオンがどこまで暴走するのか(笑)見たかったなー♪ 

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