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2006/02/19

マラーホフの「眠り」アップしました

 「舞踊館・BALLET」にマラーホフ版「眠りの森の美女」のレポをアップしました。
 たいへんに楽しかったですー。思いのほか気に入ったので、プロダクションをこれに変えてしまう必要はないけれど、ベジャールの「くるみ」同様レパートリーとして確立させて、思い出したように(笑)上演して欲しいです。心配された衣装も、女性はおおむね大丈夫でした。男性はなぁ…。特に燕尾服のしっぽのついている衣装は、「あと10センチ背が高い(というより脚が長い)」人を前提として作られてるよなあ、という感じでしたな(笑)。今回、衣装も装置も借り物のはずなので、幅は詰めただろうけど、上着の丈までは直してないと思うのだよね…。タイツは当然自前だろうから……、って、4人の王子とかフォーチュンとかの変な色のタイツも自前か? 
 
 ま、行く前はごちょごちょ言っていましたが、席についてプログラムをあれこれ眺めているうちに徐々に東バモードにスイッチ切り替え。今回はベルリンの舞台写真と東バのリハ写真とのとりまぜだったのだけど、なんで木村さんは時々、長ジャージの裾を片方だけ腿の付け根までたくし上げてるんだろ?(←前に新聞に載った写真もそうだったの。なぜ右だけ?)などと考えつつ、ちゃんと木村モードになれるところが嬉しいわ♪
 
 そんなわけで、やっぱりね。ああやっぱりこの人は好きだなーと、心から思えるのは嬉しいです。とはいえ流石に「4人の王子」。衣装がまるで違うので、ローズアダージョの間はよかったのだけど、地の芝居になるとあれこれ思うわな。あはは、煩悩、煩悩。マラーホフはちょっとお疲れめな感じでしたが、物腰が以前のやんちゃ王子から、大人王子(いやもういい大人なんだけど)になったようで、静かな美しさという感じ。4人の王子だけでなく、「妖精のおつきの騎士」というのもかなり踊るので、中堅ソリストファンの方はお楽しみにー♪ ところで、4人の王子は、後藤さんが降板で長瀬くんに。配られたキャスト表では後藤さんだったので(変更の貼り紙あり)、直前での降板だと思います。たいしたことではないとよいのだが。あと、フロリナの頭に注目です。鳥組はなんか衣装とメイクがすごかったな。フロリナも頭以外はふつうなのだが。

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