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2006/03/15

「渋さ知らズ」を説明するには…

 先ほどカシオを覗いてみたら、まだサイトではCFが見られるようです。もうしばらくは大丈夫かな(いやもう、みなさんは飽きたかもしれませんが)。
 
 昨日(14日)の朝日新聞の夕刊の芸能欄に、「渋さ知らズ」の記事、というより不破大輔のインタビューが。んー、ビッグバンドジャズという位置づけは間違ってないけど、イメージを間違える気はするかも。難しいよね、こういうバンドのカテゴライズは。普通のCD屋では「日本のジャズ」というところにあるけれど、なぜか新宿のタワレコでは「J−POP」のコーナーだし(笑)。J−POPはないだろう、と思うけど。ブラスロックとも言い難いし、ちゃんとしたジャズ(笑)のナンバーもあるから、「日本のジャズ」は妥当。でもビッグバンドジャズ、ってのもやっぱりベイシーとか、エリントンとか、シャープアンドフラッツ(笑)とか、ああいう統制のとれたもののイメージだし。「渋さ」のアナーキーさを伝えるにはちょい違う。で、人に説明するときにどういうかというと、「米米クラブがアングラになった感じ」。さらにわからないじゃないか。梅津和時や大熊亘の名前を出してもわからないような気がするし。「風の旅団」はもっとわからないだろうし(笑)。
 
 以前「渋さ」のコンサートをプロモートした友人(沖縄系のイベントを定期的にやっているグループの人)に、会場で「よく呼んだねー」と声をかけたら、「いやあ、今楽屋に顔出して来たんだけどさー、全部で何人いるかもわかんないし、全身白塗りの人とかいるし、もう何が何だかわけわかんなくて……」……おい。でもそういうバンドなんだよ。日頃クラシックを聴いてる人が聴いたら、本当にただうるさいだけだったりするのかな。アナーキーなアングラが好きな人ははまりまっせー。
 私が学生ビッグバンドにいたのは1年ちょっとで、「渋さ」の結成前だったけれど、まあこんなものがやりたかったのよ、できれば。元々ブラスロックがやりたくてビッグバンドに入ったら、毎日バークリーとベイシーだったというマヌケ者だからな(笑)。ま、メソッド的には当然だったのだが。

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