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2006/03/26

キレイ&ファニーな二人の薔薇

 上司が定年になってこちらの仕事が増えたり、ダンナに人事異動があったり、なんだかばたばたな月末。あおりで(?)明日いくはずだったライブの予定も飛んでしまった。ならレドフスカヤに行くかなーと思いつつ、倹約モードなのだよな(ボリショイ買っちゃったからさ……)。まあ、せねばならない雑事(部屋の片づけとか、プチ衣替えとか)はガンジス河の砂の数ほどあるのだな……orz。
 
 さて、アッサンブレの通信の話。初役インタビューは木村&大嶋の「薔薇の精」。写真についてはもうツッコんだけど、木村さんのポーズはやっぱりきれいなのだ。大嶋さんは前みたいに、てっぺんパーマの方がが好きだな。
 木村さんはインタビューになると妙に饒舌だったりするのだが(もしかしたら普段も饒舌なのかもしれないが、そんなことは知らんもん)、今回も語る、語る。大嶋さんの倍近く語ってるな。おもしろいからいいけど。いや別におもしろい話をしているわけじゃないのだけど、読んでるこちらのテンションが高いから(苦笑)。
 
 木村さんの理想としては「動いている過程そのものが、花が開いていくような美しさ」。大嶋さんは「ストレートに自分の個性を出すのではなく、いかに役柄に忠実に踊るか」。
 木村「体力的にはあんまり心配ないかな」……ちょっとは心配してくれ。美しさについてはあんまり心配してないけど。心配なのは体力と着地音とヒゲだ。ヒゲについては、公開される写真は大概ゲネ撮りのはずなので、多分ゲネ用にヒゲを剃らずにメイク→ゲネ(写真撮り)→本番前にヒゲを剃ってメイク、なのだと思う。舞台人として正しいと思うが、結局残るのはヒゲで撮った写真なのだよ(涙)。着地音はねぇ……orz。木村「ときどき薔薇の棘みたいな鋭さを出したい」……おおっ、期待! 久々にセクシー光線全開で頼みますっ! でもなぜ「彼女の夢の中に出てくる理想の男性」が「宝塚の男役みたいな感じ」なんだろう(笑)。乙女役の美佳さんの理想なのか? 「僕はいくら可愛くやろうと思っても可愛くなりませんので」……いや、十分可愛いです(笑)。
 
 そんなわけで、二人とも期待大。大嶋さんはツッコむような発言がほとんどなかったけど(なくていいんだよ、普通は)、木村さんによると、大嶋さんはファニーで可愛い感じ(こういう評価なのか?)らしいので、全く違う二人の薔薇ができることでしょう(笑)。でも読みながら、なんの根拠もないけれど、次のヒラリオンは大嶋さんが来るのかなーと思ったのだった。 
 
 インタビューのたびに思うけど、木村さんはやっぱり「溝下チルドレン」なんだな。中学を出てから内弟子同然だった人だから当たり前ではあるけれど。それ以降も溝下さんの教えを受けた人はたくさんいるわけだけど、木村さんと井脇さんはやっぱり「溝下チルドレン」なのよ。この二人の同志的なパートナーシップとか、絶妙なあうんの呼吸とかって、そういうところから来るのだろうな、とあらためて思った次第。
 
 楽屋日記は大島由賀子さんのマラーホフ版「眠り」。宝石の精のメイクは第1幕まるまるかかったらしい。青い鳥なんかもっと時間かかりそうだな。この人は文章もそつがなくて、ほんわかいい感じ。あとは水香ちゃんの「ボレロ」インタビュー。
 
 俄然楽しみになってきたなー♪ 
 
 今、ランク王国を見ていたら、携帯端末ランクでシヴァの(笑)W41CAは7位。au限定で2位(上位はほとんどDocomoだからね。シェアが違うから)。よしよし。「ライフ・イズ・ミラクル」がそろそろレンタル開始らしい。ユーゴ紛争が題材のちょっとシュールな映画です。濃いのが好きな人にはオススメ。

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