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2006/04/09

やはり面妖な「ばら」だった

 ディアギレフプロの2日目というか初日というか(笑)、行って参りましたのでさくっと。詳しいレポは、明日の別キャストを見てからアップします。上演は「牧神」→「ばら」→「ペトルーシュカ」。3時始まりで終わったのは5時前(笑)。
 
 「牧神」は首藤さんのメイクが想像以上にコワイ。全体に(全員に、というべきか)もう少しシャープさが欲しかったところ。妙に舞台の奥行きが狭かったような…(次の大道具の準備のせいなの?)。2次元に徹したレヴェランスがすごく面白かった。
 
 「ばら」は……。木村さん、気負いが勝っちゃいましたね。ありがちなんだけどさ…。ただものすごく面妖ではあったな。コルプのばらを見た後でさえも、「こ、これは面妖な」と思うほど。パリオペの映像をスタンダードとするならば、腕の振りがだいぶ変わっていたのではないかと思います。美佳さん、完璧な少女。
 
 「ペトルーシュカ」はもう楽しいの一言(楽しい演目じゃないんだけど)。こういうモブは、東バの本領発揮。↓の日記にある「お祭り好きの商人」は、二人のジプシーの間でお金を投げてる酔っぱらいのことでした(笑)。主役の3人+魔法使いもすばらしかったです。モブでは西村さんがいい。由賀子さんの芝居が楽しい。馬丁の二人がフレッシュ。
 
 配役表はすごく味気ないし、プログラムの配役も主役級しか出ていないので、細かいキャストを確認したい人は、NBSのサイトに上がっているキャスト表をあらかじめ見ておくなり、刷り出すなりしていった方がよいかも。いやー、あのプログラムの木村さんからたちのぼる、異様な色気はなんなんだろう(笑)。

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