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2006/04/02

小出さんおめでとー!&相変わらずな更新

 春の人事(?)で東京バレエ団の小出領子さんが、プリンシパルに昇格です。おめでとー!! 時間の問題としか思えなかったので意外ではないけれど、ともあれめでたい。こういうことこそ「news」のページに載せればいいのに>東バ。替わりのソリスト昇格はなしみたい。男性も昇格者なし。まあ現在の男性ソリストはみんな拮抗してるから、ここから誰かひとり、ってわけにはなかなかいかないだろうなぁ。女性に比べて男性プリンシパルが少なすぎではあるけど……。まあソリストでも主役はもらえてるし、プリンシパルでもなかなかもらえない時もあるし(涙)。

 さて。「舞踊館・BALLET」「雑記帳」に「極私的シヴァコフ狂走曲」をアップしました(合わせてこのかんのところどころを刈り込みました)。この冬シーズンの私のどたばたはこんな感じだったのさ、という恥さらしというか、受け止める側のあれこれかな……。「狂想曲」から、むしろこっちだよなと「狂走」に直して、ああこちらの気持ちとしては「伴走」だったんだな、と気が付いた。シーズンを走り続ける彼を、伴走車から身を乗り出して、あるいは歩道を人をかきわけつつ、ついていったような。もちろん本人は、そんなオバカな存在には気づきもせずに、自分のやるべきことをやっていただけなのだけど。
 
 シーズンの始まりからもうまる3ヶ月。まだ書こうとする自分をどうよ、とは思うが。でも「見つづける」ってこういうことなんだな。「レニングラード国立バレエ・プリマバレリーナたち」(もう少しなんとかならなかったのか、このビデオのタイトルは)で、「ははは、へたくそー」な4人の王子や、あまりにも似合わないアルブレヒトを見ながら、でもこの「おいおい」なダンサーだった頃にブックマークをつけていなかったら、今シーズンのようなどたばたも幸せもなかったんだろうなぁ、とあらためて思う。以前の「ダンサー」のページに「これから彼の成長を見続けていけるのは、ホントにラッキー」と書いたけれど、こんなに目の前でそれが起こるとは思ってなかったからねぃ。でもそれを見ることができたのも、ここで支えてくれている友人たちのおかげだなーと、それも実感していたりするのです。あらためて、みんな、ありがとう。
 
 で。本当は雑記帳にはもっとちがう中味を書くはずだったのさね(笑)。これからの課題とか、パートナーたちとのあれこれとか、あんなめちゃくちゃなダンサーだった時代になぜ惚れてしまったのか、とか。そんなわけでそちらはまた稿をあらためて(←まだ書く気だよ、こいつ)。

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