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2006/06/28

ブログのカウンタが……

 ついにブログのカウンタが、表紙のカウンタを越えました(笑)。毎度ありがとうございますー♪ ブログを見てれば更新具合はわかるものねぇ。何もいちいち表紙を経由してこなくても。ちなみに、携帯でも見ることができました(←最近、ついにPHSから買い替えたので、楽しくていろいろ見ている。パケ代が怖いわー)。ブログも、ブログでないページも見られますが、私の携帯では一行辺りの文字数がやたらと少ないので、ちょっと見づらいです。

 今週末は、西本智実指揮の「ミューズが贈る魅惑のロシアプログラム」というコンサートに行く予定。せっかく予習をしようと思ってナクソスで「ガイーヌ」全曲を買ったのだけど、ごちゃごちゃしているうちに聞きそびれたままだ。「ガイーヌ」なんて、結局「剣の舞」しか知らないからねぇ。聞けば「これかあ!」っていう曲もあるとは思うけれど。ちなみにサンクト・ペテルブルク国立交響楽団で、指揮はアニハーノフ♪ アニハーノフの「剣の舞」がどこまで突っ走るのかはかなり興味津々だったのだけど、終わってからおさらいで聞くことになりそうだ。93年録音だから、だいぶ古いけれど。

 ちなみに帯のアオリはこんな感じ。 「もっとも有名な現代の管弦楽曲『剣の舞』を収録
 ……まばゆい程の色彩と強烈なリズムを表出する管弦楽、感動的な泣きの旋律、アルメニアなどの民族的素材の芸術音楽への昇華。全てのバレエ音楽の中でこれが一番という人もいるに違いない名曲です。

 いやがうえにも期待が高まろうというもの(笑)。ナクソスの帯っていつもすごいなー。まあ金曜日に聴くのは抜粋だし、アニハーノフではなくて智実さんなのですが。楽しみ、楽しみ。あとはダンナが途中で寝たら殴るだけだな(←会場が暗くなると寝るヤツ)。

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2006/06/27

ミ、ミハリョフ……&ルダコっ

 テレ玉(旧テレビ埼玉)のマールイのCMは計3種類を捕獲(?)したのだが、なんだか張り込みを続けているうちにすっかりテレ玉にも情が湧いてしまって、相変わらず眺めている。テレ玉の自社スポットCMに、「だいまじんのだいじまん」という連作があって、男性2人(お笑いなのか、局アナなのか?)が、街頭で「あなたの自慢は?」と聞いて歩くすごく短くてチープなスポットなのだけど、なんか微笑ましくていいのだなー♪ 思いも寄らぬイベントのCMもあるし。ベンチャーズって今年も日本に来るのよ(笑)とか。すっげえ。それにしても「アイリッシュダンス」とか「タンゴエクスプレス」とか、テレビスポットなのに光藍社さんのCMって、どうしてすぐそれとわかるんだか(笑)。

 さて、ダンスマガジンの今月号。もちろん、ボリショイ満載。嬉しいけどネポさんが今一つ少ないようなー、とか、ツィスカリーゼはインドっつうよりペルシアのようだなー、とかいいながら、電車の中でぱらぱらと眺める。

 んで、目が点になったのが、ペルミのアラベスク2006の記事。コチュビラが銀を取ったのは、光藍社さんのDMで既報だけど、パートナーはルダコだったんかいっ! ルダコ、ディプロマも取れなかったんかあっ、と心で叫んでよく読めば、ルダコは「コンクール不参加」と書いてありましたわ。ああびっくりした。要するにコチュビラが出場するために必要なパートナーとして出たけれど、採点対象ではないということなのね、多分。そんな枠があるのかー。年齢が26歳まで、という上限があるので、引っ掛かったかな(ギリギリ26だと思うが)。まあ銀が取れたんだから、ちゃんとパートナーとして務めたということなんでしょう。夏にはきっちり決めてちょうだいねー>ルダコ。若手向けの「斉藤友佳理&ニコライ・フョードロフ賞」というのがあるのもちょっとびっくり。なんとなく微笑ましい気はするけど。

 で、もっとびっくりしたのが、ボルドーの「ドン・キホーテ」の記事。主役のミハリョフとクチュルクの写真を見た時は「ほおーっ、がんばっちょるな」と思ったのだけど、「カンパニーのソリストでロシア出身のロマン・ミハリョフ」って、……って、……って、ローマ、移籍しちゃったの?! 筆者の単なる勘違いならいいんだけど。クチュルクの方も「レニングラード国立バレエでたびたび来日しているウクライナ出身のオクサーナ・クチュルク」って、なんか書き方が微妙やん(困)。でも、クチュルクの方はお連れ合いのことがあるから、そうそう移籍は(移住か?)できないと思うし、ミハリョフもクチュルクあってのところもあるし、筆がすべってるだけだと信じたい……。どうなんでしょう、光藍社さん(←ここに聞くのは正しくないような気もするが)。二人とも、ちゃんと帰ってきてくれぇ!
 あ、ちなみに舞台の方はジュド版の初演で、二人についても絶賛モード。ジュドがドンキをやったのか? というのも気になるところだったけど、それは出てませんでしたです。
 
【つけたり】 気になったので、ミハリョフのサイトに久しぶりに行ってみました。一応、

After graduation started to work in M.Musorgsky Academic Opera and Ballet theatre in St.Petersburg.
Principal dancer of the Opera Nationale de Bordeaux
という表記になってますわな。ううむ……。

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2006/06/26

ラスプーチン、書き足しました

 「舞踊館・BALLET」「ラスプーチン」に筆を入れました。もっとも、思ったよりも変わらなかったな。「熊」については書き足し。

 「熊」をロシアのメタファーとしてみたけど、その意味でも「ロシアの熊」といえばやっぱり「子熊のミーシャ」(笑)。エーベルバッハ少佐のライバルじゃなくて、その元ネタの方ね。すなわち、モスクワ五輪のマスコットキャラ(年が知れるわー)。しばらく前に片づけものをしていて、ミーシャのついた「バンドエイド謹製ばんそうこう入れ」を見つけた時は、ちょっとカンドーだったよ(その後大事にとってある)。だからまあ、「アンドレイ」じゃなくて「ミーシャ」でもいいや、熊は。中に入ったらはしゃいで踊りそうなことに変わりはないし(←意味不明)。

 で、このかん、そんなこんなであれこれ考えていたこともあって(←これも意味不明だな)、「戦争のワルツ」はちょっとつらい気持ち。宮廷の将校服はどうということはないけれど、迷彩の戦闘服を着たダンサーたちを見たら、やっぱり胸が痛む。ただの舞台衣装だということはわかっているが、彼らが本当にこんなものを着ることがないように、と思わずにはいられなかったよ。それは心底つらいことだと。

 コフトゥンはマールイのバレエマスターだから、どことなくボヤルチコフやマールイの匂いがするのは自然なことなんだろうなぁ。そんなことも、この作品にさりげない懐かしさや親しみを持ってしまう一因なのかもしれない。ダンサーたちはまったくちがった「熱」を持っていたけれど。

 ついでに、ダンサー欄の方もいろいろ手直し(男性の方もほんのちょっとマイナーチェンジあり)。まさかこういうことになろうとわっ(笑)。

 ああ、土日ってほんとうに短いなぁ。

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2006/06/24

プルートで朝食を

 夕方に銀座に行く用があったので、ついでにシネスイッチで「プルートで朝食を」を見る。「60〜70年代のアイルランドとロンドンを舞台に、母探しをするゲイ」という紹介文だけを頼りに行ったので「だいじょぶかなー」と半分心配しながらだったのだけれど、なかなかに良い映画でした。まあありがちな感じはしないでもなかったけどね……。でも、後味は悪くないし、この間言っていた「ゲイに対するイデオロギー」の件でも、いろいろと思いついたこともあるので、おいおいに書きたいと思います。なにより主演のキリアン・マーフィーが東バの後藤さんに妙に似てて(笑。公式サイトの写真だとイマイチ似てないかな)。いや、すっごくきれいなのよ、もちろん。でも途中まで(髪をブロンドにするまではダークブラウンの巻き毛なのだ)、「後藤(兄)が女装するとこうなるのかー」と思いながら見ちゃったりして(笑)。青い瞳がすごく澄んでいて、素敵でした。それとその親友のルース・ネッガがまたよかったな。この二人の女同士の友情が泣かせるの。この時代のグラム・ロックに詳しい人ならより楽しめると思うのだけど、ビートルズ以外の洋楽に弱いんだよな(メタルやってたくせにね)。

 で、空いた時間で有楽町のビックカメラへ。お目当てはMacの無線システムのステーション。「これ、ISDNで使えますか」「使えません」「ISDNで無線化するとすれば……」「ISDNで無線化はできません」。きっぱりわかりやすい説明をありがとう……orz。「ダイニングで仕事」から脱出するためには、有線でルータを自分の部屋に引き込むしかないのね。そうとわかればがんばってみよー(ステーション買うより安くは上がるだろうし)。それよりひかりを導入すべきだというのはわかってるんだけど、管理会社との交渉がめんどくさいしな(←こういう態度がよくない)。つうか、ひかりのあるところ(で今より広いところ)に引っ越したい……。

 

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2006/06/23

プリマダム最終回ほか

 あああ(脱力)。
 なんか最後まで「わがままな人たちと振り回される優柔不断な教師」だったような。嵐子の意識が戻るまでかかりそうだとわかった時点で、畠山を呼び戻せよ。で、大幅に開演が遅れそうだとなった時点で、「じゃあ僕が場をつなぎますから」とて、十市先生が踊ってくれたら……は無理だとわかっているけどさ……。しかし、本当にほかのクラス、なかったのか。
 で、発表会。古田があり得ないような前説をやってると思ったら、会場に観覧に来ている人はそれまでの話の流れがわからないから、その説明をしてたのね。いきなり発表会に行って「店長さんがプロポーズしました」って、なんじゃそりゃ、だよ(笑)。高岡早紀がいちばんきれいだったなー。腕の動きがよかったね。黒木瞳、結局ポワントなし。古田、メイクというかヘアメイクが全然似合ってない。あのカブリオーレをもう一度見たかったなぁ。松島トモコのキメがやっぱりうまかったりする。ま、「ガガガ」に比べれば経験者が多かった分、総体よろしかったかと。
 それを見事に打ち砕いたのが、最後の黒木のMC。いきなり「最終回、ありがとう」モードで、どこまでがドラマなんだかまるでけじめなし。それは中継が終わってからでしょうが。それとも本人はもう、中継が終わったと思ってたのかな。すんごいしり切れトンボで、「今までのドラマはなに?」みたいな感じ。話になんのオチもつかなかったし。
 えー、私としてはですね(笑)、あと5分かそこら早めに中継を終えて、最後の5分で「とりあえずデートしてみる夏芽と店長」とか「嵐子の車イスを押す畠山」とか「まじめにポワントのレッスンをするうの」とか「そして繁盛する土井教室」とかいう後日談を適当にちりばめつつ、「荷造りしながら『熊本行っても、バレエやろうな』という高太郎」あたりで締めてほしかったわけですが。まあ最終回、「バレエで家庭円満」というテーマはすべての家庭で一気に成就したので、よいといえばよいのかね。

 で、何よりびっくりしたのは、うちの会社から2人も最終回中継に応募してたってことだったりする(両方とも外れた模様)。一人は古田狙いだけど、もう一人はいったいなぜ?

 「ラスプーチン」ですが、「熊」というメタファーを含め、いろいろと「あー」だの「ほー」だの思うところもあったので、ちょっとずつ補足しながら、週末(って明後日か)あたりに改訂を入れるつもりですー。こうしてだらだら考えているのも楽しいな♪ ルジさんもので、こうだらだらと考えるのが楽しいのは久しぶりだから嬉しい♪ それと、いつの間にか、ロシア民族舞踊的なものが、かなり好きになっていたんだなーというのも新しい発見だったりする。ラスプーチンってなんだか池田理代子の絵で思い出してしまうのだけど、あれは「オルフェウスの窓」だったのかなぁ。時期的にはそんな感じだと思うけど、イマイチ記憶が定かでない。
 

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2006/06/22

明るいラスプーチン

 いやー、恐ろしいことに、「プリマダム」の最終回に間に合うように帰れてしまった(笑)。うちから新宿文化はこんなに近いのに、なんで会社からは遠いんだろうなー(涙)。そんなわけで今日は「ラスプーチン休暇」を取ったので、昼になんとか黒鳥を捕獲いたしましたー。ああ、よかった。おかげで杉良太郎の「一心太助」とか見ちゃったよ。いやあ、伊東四朗が若い、若い(笑)。

 で、「ラスプーチン」。早速に、「舞踊館・BALLET」にアップしました。これが予想をきっぱり裏切る素敵な作品でした。ルジさんでラスプーチンとくれば、もっと救いのない感じかと思ったけれど、どっこい、民衆のパワーにあふれた気持ちのよい仕上がり。徴兵制について調べていた時間が、ちょうどこの舞台に重なって、より感じるところも多かったみたい。
 コールドは体力の限界に挑戦、だったなぁ。コールドにも何人もすてきなダンサーがいて目が離せないし、熊にはすっかり心を奪われてしまったし(笑)、ルジさんは本当にノリノリだったし、皇帝一家はエフセーエワをはじめすんばらしいし、楽しうございましたー♪ 終わってしまうのがもったいないと思うような舞台だったよ。もう一回見たかったけれど、どのみち平日だからそうそう見られないんだよな。せめて芸術劇場でやってくれれば平日でももう一度見られたのになぁ。東京に勤めててこれだもんなぁ(溜息)。

 「プリマダム」はまた明日にでも。

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2006/06/21

ちょっとしまらない仮総括

 今日も今日とて、うさぎ待ち待ち木の根っこ。白鳥は何羽も捕獲したのに、黒鳥に遭遇せず。おかげで、深夜のよくわからんアニメを山のように見る。ううむ、わからん……。これが「萌え」というものなのね(仕事柄、「萌え」な本は山のように見てるのだが)。

 さて、例の徴兵猶予枠撤廃の話の続き。ロシアにお友達のいる友人からの情報。「確かにそういう話は出てるけど、みんなあんまり心配してないみたい。抜ける方法はなんとでもなるわよー」というノリらしい模様。

 まったく、ロシア人だな(苦笑)。

 でも、このかんいろいろと調べていて、こういうある種のしたたかさがないと、かの国ではやっていけないんだろうなーと思ったのも確か。「都市部」と「周辺」の落差は日本とは比べ物にならないほど激しいし、そう言っていられるのはあくまで恵まれた層ではあるのだろうけれど。その中を生きている「彼ら」を理解することは、本当には不可能なのかもしれないが、それを忘れずにいることが「彼ら」に一歩近づくことにはなるだろう。

 まあ、心配しなくてもいいようなことならそれにこしたことはない。いささかしまりがないようではあるが、せっぱ詰まったおおごとよりは、その方がよほど良い。
 
 それでも何かの時に本当に力になるのは、顔の見える具体的な一人ひとりとのつながり(直接的にであれ、間接的にであれ)なのだとあらためて思う。「ロシア人」(でもパレスチナ人でもイラク人でもなんでもいいのだが)という抽象化されたマスな存在ではなく、一人でも二人でも、具体的な相手を思い浮かべた時の切実さは、途方もなく強い。
 本当に「安全保障」なるものがあるとすれば、そうした一人ひとりの結びつきだと思う。国同士の惨禍を食い止めるものは、戦略ミサイルでも核兵器でもなく、その地に住むかの人を思う、人々の心だと。それを「国益」だなどとは口が裂けても言いたくはないが。

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2006/06/20

当面の予定とかアッサンブレとか

 信じられないことに、今回ベジャールは不参加です。「ラスプーチン」は21日のみ。結局、ここで休暇を取るために、「愛、それはダンス」をあきらめたの(涙)。で、「愛……」をあきらめたら、「バレエ・フォー・ライフ」だけ見るにはモチベーションが下がっちゃったのさぁ。ううむ。ベジャール、好きなんだけどね。
 そんなわけで、ベジャールを袖にして行くのだから、いいものを頼みますぜ>ルジさん。しかも、翌日バリウム(笑)だから、劇場に入る前にがっつり夕飯を食べて、終わったら飲まず食わずだ(涙)。

 そしてバレエフェスですが、ガラチケット争奪戦は不参戦でした。一応、A・Bプロセットを買ったので、申し込み権はあったのだけど、いくらなんでもそこまで予算もないし、フォーゲルの演目も決まらないしねぇ……(←フォーゲル目当て♪)。自分としては、Bプロを破棄してガラ、というのがいいような気がするのだけど、そういうわけにもいかないだろうからなぁ。全幕プロはドンキだけの予定。だって8月の頭って、「反戦」業界はいちばんの繁忙期なのだよ(笑)。

 今月末には、西村智美指揮の「魅惑のロシアプログラム」に行きます。これは東京交響楽団の演奏会。智美さんの指揮はぜひ一度見たかったので、とても楽しみ。せっかくマールイの客員指揮者になってるのだし、一度バレエも振って欲しいなぁ(下手するとバレエを全然見てない事態になるかも、だけど)。

 その後はいよいよレニングラード国立バレエことマールイの夏ガラ。いまのところ、シヴァコフ組×2、ペレン組×1。シヴァコフと2回しか会えないのがつらいなぁ(涙)。来年はもう少し近いところでやってくれると嬉しいです>光藍社さん。冬のために休暇日数も確保しておかねばならないし(冬は顰蹙買いまくりだろうなー)。

 モンテカルロとか、アクロバット白鳥とか、見たいものはいろいろあったけれど、予算と日程が無理無理。モンテカルロなんて、マールイと日程重なっちゃったもの(涙)。行く気はあったのよーー>光藍社さん、再び。
 四季の「エビータ」はなんとか行きたいんだけどなぁ。行けたら初四季になるな。長めの日程だからなんとかなるかなぁ……。

 えっと、アッサンブレの「東京バレエ団通信」が来たので、ちょっとだけツッコミ。由賀子さんのメルセデスは初役だったそうで、無性に優しそうな写真(楽屋だけど)が載っておりました。ペトルーシュカのムーア人のメイクは、泥パックみたいなもので、表情をつけると亀裂が入るそうな。特集は秋の「白鳥」主演二組のインタビュー。美佳さんが入団した時がちょうど「月によせる……」の時で、すでに木村さんはソリストだったとか。20歳の時の話なので、てっきりこれで抜擢されてソリストになったのかと思っていたよ(実は美佳さんより年下なのだよー)。薔薇の精の感想は「バラバラの精……」(笑)。まあ、いろいろ自覚していただいてるということで、と。いつかリベンジしてね。海外公演での評判は、「圧巻の存在感を醸し出す木村和夫&高岸直樹」(火の鳥)、「輝くような存在感で……井脇幸江&木村和夫」(ハサピコ)と、最近は存在感の人らしい。ま、私もそう書いてしまったことだし、そうなんだよね、やっぱり。そこがいいわけさ〜♪

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2006/06/19

ト、トラバが……orz

 先日、「プリマダム」の記事にいただいたトラックバック2件が消えてしまいました……orz。正確に言うと「消してしまいました」なんだけど。今日の昼についていたアダルト系のトラバを消した時に、一緒に消してしまったようです。本当にすみません(涙)。よければまたつけてやってください(ペコリ)。

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2006/06/18

「完売御礼」とてチラシなし

 パレスチナ関係の学習会で小平の公民館まで行ったので、ついでにレニングラード国立バレエことマールイの夏ガラの(ああ、長い)チラシがないかとあさってみる。さすがに完売とあって、チラシなし。「ルネこだいらの催し物」というコーナーにまで行ったのに、なし。ううむ、よその会場でのPDF版チラシは見ているけど、ちゃんとした紙のが欲しかったなぁ。ルネこだいらの予定表ももらってみたけど、「完売御礼」と書いてあるだけで、写真も何もなし。まあ完売したのは嬉しいからいいか。一昨年板橋でやった時は、余ったとおぼしきチラシとポスターを、会場で配っていたけれど、そういうサービス(?)があると嬉しいなぁ。テレ玉も張り込みを続けているけど、まだ黒鳥は捕獲できず。ホテルおおるりのCMはげっぷが出るほど見てるのになぁ(笑)。がんばれ光藍社!(←なのか?)

 新宿のチャコットで「DANCE MOVE」を拾う。インタビューは有吉京子、青山季可、寺島ひろみ、小出領子。商品紹介のリハーサル用チュチュボン(クラシックチュチュのスカートの部分。23100円)は、肌にやさしいソフトチュールを重ねることで、パートナーへのやさしさを実現したものとか。「美しいチュチュは、同時にリフトを行う男性にとっては「とげ」になりかねません」なんだそうな。確かに……。あれが固いと、ばさばさ顔にあたってさぞ痛かろう。見ているだけではわからない苦労がいろいろあるのだな。

 今日のN響アワーで、ひさしぶりにブーニンを見た。86年の映像だからずいぶん昔だけど、この人もなんだかものすごく楽しそうにピアノを弾くなぁ。しかめっ面してても楽しそうなんだよね。見ていてこちらもすごく嬉しくなってしまうような弾き方。90年代初め頃までの爆風スランプがまさにそうで、こいつらほど楽しんで音楽をやってるヤツラはいないんじゃないかってほど、いつもいつも楽しそうだった。シヴァコフも(結局話はそこかい)、初めて観た時からずっとそう。彼はいつだって身体中が嬉しさでいっぱいだったし、立ち役で舞台にいる時も楽しくてしょうがないんだなってのが一目でわかる(舞台マナーとしてはダメダメ)。実は木村さんもそうなのね。ベジャールやバジルを踊っている彼がなぜあんなにすてきかといえば、やっぱり楽しいのよ、本人が。「さあどうだ!」と言わんばかりの笑顔は二人とも、とびきりすてき。

 結局、私はそういう人が好きなんだと思う。そういう人を観て、こちらも幸せになりたい。現実がこれだけ息苦しくて、どこに希望を見いだしていいのかわからない中で、劇場に行けば「幸せ」や「希望」や「自由」があると信じたい。もしかしたら、今私が見たいのは、「美しいもの」ですらないのかもしれないな、と思ってみたりする。希望のない美しさよりも、未熟な希望が、今は欲しい。

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2006/06/17

ロシアの徴兵制その3

 そんなわけで、相変わらずテレ玉の張り込み中。「白鳥」2場の方は今日も2回も見たのにー。黒鳥はいつ流れるんだー。まあ、シヴァコフが見られるわけだから、それはそれで嬉しいけどさ(どっちも不機嫌顔だし)。
 ♪ころり転げる木の根っこぉ〜 ♪

 イギリス在住4年(だったっけ? もうちょっといた?)の後に帰国した友人からメールをいただきました。

 「そういえば、英国田舎町にいた時、無料英会話教室にロシア人の女性がいた。息子が兵隊になるのが嫌で英国に来た、って言ってた。ロシアで兵役だとマジで戦地行きで、死ぬかもしれないから、って」

 マジに、それはアリだからねぇ。以前紹介した母親のグループは、アフガン侵攻の時に「母親委員会」として立ち上がったのだけど、チェチェン問題はやはり、徴兵忌避の大きな理由になっている。徐々に「帰還兵問題」(実際に戦闘に参加した帰還兵が平時の社会に適応できなくて、暴力や犯罪、精神障害などの問題を抱えてしまう。ベトナム戦争以後クローズアップ)も、オープンになってきたみたいではあるし。それでイワノフ国防相も徴兵をチェチェンに投入しない、と言わざるを得なかったんだろうね。

 もうひとつの徴兵拒否の大きな理由が「新兵いじめ」(ジェドフシチーナという)。これはペレストロイカ期のグラスノスチで(まだソ連だったころだ)オープンになったらしい。昨年の大みそかに起きた上官による新兵への集団暴行(数時間にわたり殴打されたうえに司令官や軍医から放置され、4日後に病院に搬送、両足・性器・手の指を切断)の記事は、「朝日新聞」でも報道された記憶がある。これは極端な例だと思う(思いたい)けど、「プーチンの変貌?」によると、「将校に暴力をふるわれたとして、兵士たちが以前のように個人ではなく、集団で脱走するケースも報告されている」そうで、かなり深刻ではあるようだ。

 たとえば、「ロシアンぴろしき」のこちらのページにいじめの仕組みの説明がある。「プーチンの館」というところにもイワノフ国防相の弁明などが。

 チェチェン問題に関しては、何度か紹介したチェチェン総合情報が手軽に読めるサイト。94年のロシア軍によるチェチェン侵攻以来、地道に活動を続けているグループです。実は全く知らない人たちではないので(湾岸戦争の頃にちょっとつき合いがあった)、集会などには時々お邪魔してます。
 本で読んでみようという方には「チェチェンで何が起こっているのか」が手軽でわかりやすいかと。文章も読みやすく、年表もついています。「チェチェン やめられない戦争」は、モスクワの劇場占拠事件の際に、占拠グループから交渉人として指名された女性ジャーナリストによるもので、あとがきに突っ込んだそのいきさつなども興味深いし、ロシア人の手によるものだということもあって、生々しいレポになってます。ただ、時系列的に整理してあるわけではないし、ある程度事実関係を頭に入れてからでないとわかりづらい。
 「チェチェンのパレスチナ化」とはよく言われるフレーズだけど、もうすでに「戦争しかしらない子どもたち」は育っていて、先の見えない絶望感や、そもそも「将来への希望」を想像することすらできない世代のこれからを考えると、かなりつらい気持ちになります。このままの状況が続けば、彼らの「抵抗」は「テロ」としてより先鋭化=悲惨化していくだけなのは明らかで、しかもそれはもうとっくに始まっているのだから。
 その場にいたものがジャーナリストになる——ロシア軍の封鎖措置でジャーナリストがチェチェンに入れない現状で、住民たちがカメラを手に、自らジャーナリストになっていく(ならざるを得ない)姿もまた、力強いけれども哀しい。

 

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2006/06/16

マールイCMの張り込み中

 プリマダムを見ながら仕事していることも多いのだけど、なぜかダンナがこの番組が好きらしく、家にいるときは必ずダイニングで一緒に見ている。どうやら古田が気に入ったらしい。だけど、ダンナは水曜は帰宅が遅く、2回に1回見られるかどうかなので、見ながらあれこれ説明してやらねばならない。結構、めんどくさい。

 さて。4月ごろからテレビ埼玉改め「テレ玉」(という名称になったらしい)で、レニングラード国立バレエ(ことマールイ)の、夏公演のCMが流れている。シヴァコフ組(華麗なるクラシックバレエハイライト)が、ペレンとシヴァコフの白鳥2場(最後の方、王子がコールドをバックに誓いを立てる場面)、ペレン組(親子バレエまつり)が1場のグランドワルツ。
 昨夜だらだらとダブルゼーダ(をやってるのよ、テレ玉は・笑)を眺めながら仕事をしていたら、ペレン組のCMが。しかも映像がシヴァコフとペレンの黒鳥のアントレに変わっていたっ。最近見ないと思ったら、いつの間に変更が……。まあ、CM自体は各15秒くらいだし、全面に「公演日程」だの「予定演目」だのがかぶってるし、なぜかコマ落ちしてるような画面だし、なのだけどね。多分、04年にフジテレビがニュースの特集枠で使うために撮った「白鳥」映像のお流れだと思われ(シヴァの顔が微妙に若くて、しかも不機嫌)。
 それでもシヴァの場合は映像自体が貴重なんで、今日もこうしてビデオをセットしつつ、張り込み中(笑)。だけど今のところ、シヴァコフ組の白鳥2場(変更なし)が1回流れただけだわー。次の番組が始まったら寝よう。

 テレ玉は、自社後援イベントのCMが多いので、「リバーダンス」のCMなども流れます。結構楽しい♪

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2006/06/15

今週のプリマダム

  古田、いいなー♪ あの白タイツも、回転も。なんだかすごくいいキャラになってしまって。最初のあの「ヤなダンナ」はどこへ行ったやら(笑)。反面、店長の自己中には、ほとほと嫌気。教室にあのクラスしかないわけじゃないだろうに、もう少し先生の意向をちゃんと聞けよ。つか、十市先生、ちゃんと生徒の暴走を止めろよ(笑)。松島トモコのポーズのつけ方とか表情の作り方が「さすが」。
 畠山、改心。わかりやすいヤツ。

 それにしても、「それはねぇだろう」な展開だな、相変わらず。お教室であんなにすぐにポワントがはけると思う人が出なければ良いが(笑)。

 来週は「ラスプーチン」に行くので、忘れずに予約せねば。しかし、熊本に転勤とは、最後の落ちは「熊本バレエ研究所の門を叩く」だろうか(笑。「熊本〜」は木村さんの母校。黄凱もあそこの研修生じゃなかったかな?)。

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2006/06/14

NBSニュースなど

 岩城宏之氏、死去。
 好きだったのになぁ。ついこの間の「芸術劇場」で黛敏郎の「舞楽」を振った姿を見たばかりだったのに(古い映像だったから恰幅もまあよかったのだ)。岩城さんのトークは確か聞いたことがあるけれど、結局生の指揮は見ないままだったなぁ。私が「話の特集」を読んでいたのは、廃刊前の最後の数年間だったけれど、岩城さんの連載は楽しみのひとつだった。そういえば、学生の頃は、「話の特集」でデビューするのが夢だったなぁ。…………合掌。

 さて、NBSニュースが昨日届く。まだ全部読んでないけれど。
 秋に東京バレエ団初演となる「ドナウの娘」についてのラコットの談話。「ドナウの娘は、ラ・シルフィードとジゼルに挟まれた三人姉妹の次女」。……なんとなく期待が薄れるようなコピーだな……orz。

 秋の「白鳥の湖」について。「東京バレエ団の白鳥の湖は正統派です」っていうのもなぁ。いや、この版(ゴルスキー/スミルノフ版)はこの版で嫌いじゃないのだ、私は。これはこれで面白いから(最初は面食らうけど)。でも、ほとんどのカンパニーで採用されなくなったのは、それなりに理由があるなあという版でもあるのよ、やっぱり。「むしろゲストなしの「純正」公演の方が、より緻密で完成度の高い舞台をお見せできるものと……」 うんうん。完成度が高いかどうかはともかく、純正ならではのよさは、ゲスト公演とは別のものなのよ。と、ちがうカンパニーのことも思い出しつつ、うなずいたりして(笑)。チラシの方では、高岸さんが「ダイナミックで大らかな存在感が光る」…まんまだな(笑)。木村さんが「端正なテクニックと深まる演技力」。久しぶりの王子なので楽しみだなー。ロットバルトのキャストも早く出してくださいねー♪

 ベルリンのドンキ評は「日本語で表現するスペイン」というのが、言い得て妙だ。そんな感じなんだよね。でもそれが東バの(というか木村さんの)魅力であるわけだから。木村さんも一応「力強く人を惹きつける力を持った、すらりとした木村和夫」と褒めてあることだし。「ばら」で体をしぼった甲斐があったねぇ。「火の鳥」の方が今一つっぽいのは、主演が(キャストが書いていないので、木村さんか大嶋さんかわからないけど)「熱情を失ってしまっている」のか、作品がもう古くなったという意味なのか、どっちなのだろう。まあ「蜂起の先駆けとなる合図」だった時代には、いくら木村さんでも踊ってないわけだから、作品そのものが、ということなのかな。それでも時代に合わせて踊ることも、今の情勢なら可能だと思うのだけどね。東京でも久しぶりにやってくれないかなー。

 そうそう。うちの会社のエレベータもシンドラーだそうです。こわっ。

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2006/06/13

ロシアの徴兵制その2

 日本国際ボランティアセンター(JVC)でも、ジャワ中部地震救援が始まっていました。インドネシア民主化支援ネットワークの方では、現地報告のブログが開設されました。もうほとんど報道がなくなってしまっていますが、衛生状態がかなり悪いようです。

 さて。ロシアの徴兵制度変更について、このところで見つけた記事。

ロシア雑貨とロシア情報で紹介されていた記事(ロシア語の記事へリンクがあります)によると、

3月13日、プーチン大統領が「徴兵義務に関する法」改正を承認。2008年以降の徴兵期間が12ヶ月に短縮。徴兵免除の基準を厳しくすることによって免除対象者の数を減らす予定。

「(有)東西インフォメ-ション・サ-ビス」(翻訳業)で紹介されていた記事(翻訳は同社の飯塚俊明さん。下の方にスクロールすると、各紙の記事が出ています。なかなか興味深いです)。

4月1日付けSMI記事。ロシア下院防衛委員会は兵役猶予制廃止法案を承認する予定。「政府が提案した兵役猶予制廃止措置は、まった正しいもので、とっくに機の熟した問題の決定だ。防衛委員会ではだいぶ前にこうした決定をすべきだあったとする意見が多い」と下院防衛委員会兵役・軍務問題小委員会議長、少将ニコライ・ベズボロドフ発言。「問題となっているのは、現在の兵役猶予制度25項目中、9項目の廃止である。3月30日法案は合意され、閣議で承認された。委員会は当然、下院審議でもこの法案を支持することになる」と発言。

 既報記事と合わせると
今回廃止となる猶予制度は25項目中、9項目。
1 警察官
2 消防官
3 僻地における教師
4 僻地における医師
5 障害のある家族を介護している人
6 妻が妊娠26週以内の者
7 才能あるアーティスト
8 現段階で不明
9 現段階で不明

 ほかに以前、大学生(指定された大学らしい)の徴兵猶予が撤廃される話があったが、これは撤回されている。今回の撤廃対象になっているかどうかは不明。

 アーティスト枠は現在でも800しかないようなので、それで少なくともダンサー、音楽家、サーカス団を網羅しているとなると、もう徴兵されている、あるいは別の枠を使って忌避している人はかなりの数になるのではないだろうか。「所詮エリートのための枠よねっ」と言われると、返す言葉はないのだな……。
 

ロシア軍基礎データ(防衛年鑑 2005年度版)

人口:1億4340万人 GDP:4335億ドル(03推定)

国防費:652億ドル(03推定)
兵役制度:徴兵制18〜24ヶ月
総兵力:現役 約121万3000人/予備役 最大2000万人
    最近5年間の軍務経験者は最大240万人

地上軍:推定36万人 うち徴収兵約19万人
海軍:推定15万5000人 うち徴収兵推定1万6000人(戦略軍、海軍航空隊及び沿岸防衛部隊)
   海軍航空隊 推定3万5000人
   海軍歩兵 最大7500人
   沿岸防衛隊 2000人
空軍:推定18万4600人
戦略ロケット軍:推定14万9000人

★国防法で兵員の上限数が「人口比1%以下」と規定されている。


 とりあえず、今日はここまで。この件については断続的にアップする予定。

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2006/06/11

「雑記帳」更新しました&「肉体美」追記

「舞踊館・BALLET」の雑記帳に、「黄昏の王国の絶望する王子」をアップしました。ボヤルチコフ版「白鳥の湖」についての、まあ妄想だな(笑)。読み解くつもりで書き始めたのだけれど、結局はいつも通りの結果になりましたよ。必ずしも、シヴァコフの舞台の通りに書いているというわけでもなくて、こういう風に考えてたんだろうな、とか、こんな具合なら辻褄が合うんじゃないか、ということもずいぶん盛り込んだ。
 一ヶ月くらい書いていたな。ちょっとずついじってみたりして。まだまだ寝かしておけば、いくらでもいじれそうな気がするけれど、あんまりぐずぐずしてるのもなあ、ほかのことだって忙しいのになあ、ということで、ようやく手放す決心(笑)。思いついたら徐々に、改訂を入れていくだよ。

 書いているうちにわかったこともずいぶんあったなぁ。彼が舞台の上でずいぶん暴走したんだろうな、ということも今ごろ気がついてみる。元々舞台に乗っちゃうとその日の具合で走っちゃうタイプではあるし、走り方や方向が間違っていたわけじゃないから。とはいえ、結果的にオデットの影が薄くなっちゃったし(それとも普通に見てたらそうでもないのかな)。当日見た時に「あー、甘えっ子になってるなー」と感じた理由もわかってきたけど、それはまた別稿(まだ書く)で。だってやっぱり、書いているときがいちばん楽しいのよ。

 それにしても、と話が昨日に戻るけど、「少年のようなピュアな心が光っている」(「美神」コピー)からすると「肉体美」はやっぱり、昇格なのかしらね? いや昇格というよりは成長? というか、「肉体美」って、そもそもカシオのサイトにあったんだったよ(忘れてました)。「世界的なバレエダンサーの鍛え抜かれた肉体美」ってヤツ。ううむ。国際的ではあるような気がするが(しょっちゅう日本に来てるから)、「世界的」に……早くなってね。
 ちなみにW41CAが0円に下がっていたので、カシオさんからは近々新しいモデル(ワンセグ対応かな)が出るのでしょう。そうすると今度こそ、特別サイトは閉鎖だなー。今のうちにもう一度拝んでおこうかしら。夏に来た時に、次のCM撮りしてくれませんかね>カシオさん。まあ無理だな。

 徴兵制に関しては、少し周辺情報はないでもないので、これからまとめます。ドンピシャの情報がないのが歯がゆいですけどねー。

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2006/06/10

RENT & 肉体美(笑)

 梅雨入りしたので、イラストをアジサイにしてみました。アジサイ、好きなんだな。

 ふう。やっと土曜日。なのに、野菜のパック(こちらの無農薬野菜パックを月に1箱とっている)が朝の8時半に届いた。ひー。しょうがないので、そのまま起きて、渋谷で「RENT」の初回を見る。

 エンジェルの死をはさんだ辺りで、お約束通りベタ泣き。
 最近(といいつつもう半年以上か?)ナーバスになってるなーと思っていたけど、もう幕開けの「SEASONS OF LOVE」ですでにじわーっと(苦笑)。ジョアンヌ役のトレイシー・トムスの声が、ストレートに響いてくる。主要キャストを舞台初演キャストで固めただけあって、歌もダンスも最高。モーリーン役のメンゼルだけは、アップになるとちょっとなあ、という感じはしたけど(単に好みじゃなかっただけかも)。

 エンジェル役のヘレディアはやっぱり素晴らしいです。ロジャーたちのロフトに来た時のスティック・パフォーマンスも素晴らしいけど(ドラムシーンがほとんどないのがもったいないー)、とにかく美しいんだわ。表情なんだな、きっと。中に愛がいっぱいつまっている、という表情。ゲイこそが真に自由で愛に満ちた存在、というのは、やっぱりひところのイデオロギーであって(例えばヴィノグラードフ版の「ペトルーシュカ」にもその影響が)、ジェンダーのすき間を縫うように泳いで生きてきた私などは「うううむ」だの「おいおい」だの思うわけだけど、ヘレディアの美しさはすごく説得力がある。特にラストカットといったら! 
 でも、最後の臨死体験は蛇足だったな。そんなものなくても、エンジェルはみんなの女神だったのに。

 そんなわけで、べそべそと(笑)しつつBunkamuraのエレベータを降りたところで、マールイの冬のチラシをゲット。DMじゃなくて本チラシの方ね。多分、チケットと一緒に送られてくるのだろうけど、ひと足お先に入手だわーと、まずは写真のチェック。三つ折り裏表の都合6ページ(表紙1,日程表で1)、中1ページが「ルジマトフが舞う!」。微妙に演目が違うけど、「4大傑作選」みたいだわなーと思ったりして。ルジファンの方はお楽しみにー。

 で、はやる心を抑えつつ(笑)。いましたよー、中ページに。アリ@シヴァコフ。ううう、感涙。まあ脚の下の方はニキヤの頭でかくれちゃってるし、普通の、ちょっとガキくさい写真です。シヴァは上目づかいの方がいい顔なのになー、とか。でもでも、冬のチラシでアリの写真を出してもらえるって、やっぱり感慨深いのよー。それだけですんごく嬉しい。ああ、本当に東京でやるんだなぁ、なんて実感したりして。

 さあ、記事だ、記事だ。

「もちろん男性ダンサーも魅力的だ。テレビCMでもその肉体美を惜しげなく披露しているシヴァコフはじめ、プハチョフ、シャドルーヒンら素敵なダンサーたちが……」

 肉体美!
 ついに、シヴァの形容詞に「肉体美」が! しかも「惜しげなく披露」かっ!(←マクドナルドでコーヒーを噴霧しそうになった)
 いや、美しいです。少なくとも私には。でも(爆)。えっと、まあ。シヴァは惜しげなく披露してたが、照明さんは惜しんでたかな(とお茶を濁してみる)。ああ光藍社さん、いつもありがとう。なんか路線が腐女子化しつつあるんじゃないかと不安になるときもあるけど。
 えええっと。お腹出した甲斐があったね、シヴァ(←もう何をどう言えばいいのかわからない)。

 そういえば、夏ガラは「グランパ」と「パキータ」と「竹取」だから、「惜しげなく披露」する演目はないのだな(笑)。思えば夏の定番「海賊」がルダコになったのは、冬へのひそかな伏線だったのだなー。「竹取」、やっぱりガラのPDDなのだから、塗りなし、ヅラなしじゃだめかな……。ただの白装束だけでいいんじゃないかな……。塗ったところでヘンなのは変わらないんだし(苦笑)。


 

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2006/06/09

忘れたっ!!

 今週の「プリマダム」を、ついに見忘れました(涙)。正確に言うと「寝過ごした」。
 最近、夕飯を食べた後くらいから無性に眠くて、さりとて本格的に寝てしまうような時間でもないので、1時間くらい寝てからごそごそ起きて仕事して、という悪い習慣になっていたのだけど、ついに寝過ごしました(笑)。あちこちのサイトで見る範囲では、なかなかに面白い展開だったようなのになぁ。

 そういう忘れっぽい私から、光藍社さんに、ささやかな提案。
 FAXの申し込み用紙は、2枚(以上)同封してください(ペコ)。今回も後から追加で送っちゃいましたよ……orz。送料が余分にかかるのは自己責任だけど、一度書いたFAX用紙を修正液で消して、もう一度上から書くのは哀しい。忘れないまでも、「あ、これもやっぱり行こうかなあ」ってあるじゃないっすか?

 

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2006/06/08

マイナーチェンジとその後のことなど

 ブログ移行以前の日記を左ブロックから読めるようにしてあったのですが、ブログになってからの日記もそこから入れるようにリンクを張りました。左ブロックの「バックナンバー」かかなり下の方になってしまうのと、全部は表示できないようなので(イマイチ使い勝手のよくないココログ)、そんな風にしてみたのですが、役に立つかどうかは不明。お暇な方は左ブロックの「サイト内MENU」から「過去の日記」をご覧ください。月ごとに読めるようになっています(タイトルの上にカーソルを乗せると、チップでメモが読めるのだけど、すごく反応がトロイ)。 そんなわけでいらなくなった「バックナンバー」をけずり、「読書館で紹介した本」をすごく下の方に(笑)入れました。

 その後、徴兵猶予の件は、進展のあったようなないような。「ジャーナリスト」の友人に記事を探してもらっていますが、入っていないようです。そのかわりに、90年頃(ソ連軍時代・笑)からの記事を紹介してもらいました。
 いやはや。国防省によると、2005年はいじめで16人死亡、自殺者が約280人だそうだ。本によると、もっとすごい数字が出ているのもあるけれど、国防省発表だから、最低でそれくらいということなんだろうなぁ。ほかにもいじめによる脱走とか、もう暗い話てんこ盛り。それでも、94年の暮には、「軍から息子を取り戻せ」で有名な「兵士の母親委員会」が政党を結成して07年の議会選挙に出るという朗報もある(今、徴兵された兵士がチェチェンなどの前線に送り込まれないのは、彼女たちの活躍のおかげ大)。結局、具体的な一人への想いというのが、「愛」にせよ「恨」にせよ、いちばん強いものなのかもしれないなぁと思う今日この頃。

 なんにせよ、「なんか大騒ぎしてたけどさー、結局なんもなかったじゃん」と言われるくらいのことであって欲しいです。「たくさんのことに出会って」とはいったけれど、こんなことに出会ってなんか、金輪際欲しくないのだから。彼であれ、誰であれ。
 
 それにしても今さらながら、「グランパ」と「パキータ」の2本立て(+「竹取」の3本立て)って、結構体力勝負だな。まあ「パキータ」は長い割に出番少なめではあるか。トリが「パキータ」だと、「グランパ」は1幕トリ? 幕開けは「グランアダージョ」だよな、多分。それとも2幕アキが「グランアダージョ」で「グランパ」が1幕アキ? 「竹取」はどこに突っ込むんだろ。途中で白く塗ったり落としたり、なのかな。個人的には塗らないでやってもらってもいいんだけどな……、と相変わらず飽くなき妄想(笑)。ちゃんと8月まで乗り切れるように、体力つけて来てくれよーー。

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2006/06/06

プリマダムとか、動画とか

 会社帰りと事務所での会議の間の時間で、久しぶりに神保町へ。東京堂は入るなり閉店だったのだけど、グランデ、三省堂と回って資料探し。特に収穫はなし。やっぱりロシア関係はどこへ行ってもあまりかわらないなー。もう一度「ロシアを知る事典」を読んで、代替措置が「3年半」「居住地不可」なのを確認した程度。「軍事研究」から「外交フォーラム」まで眺めてみたけど、ロシアでの報道が5月の下旬だから、まだ載ってないわな、そりゃ。友人に調査依頼のメール(よろしくねー)。

 さて、先週の「プリマダム」。
 畠山株暴落。古田株急上昇。古田、始めの3、4回から考えると別人だな。嵐子、徐々に生活力をつけて、ついにタイムサービスの卵がゲットできるまでに(でもあれは反則)。店長株も下降中。なんか見ていてイライラするドラマだなーと思ったら、「先生の話を誰も聞いていない」ことが原因らしい(笑)。だいたい発表会ったって、自分のクラスだけじゃなくてお教室全体でやるんだろうに、あの突っ走った会場決めだのなんだのってのがうんざりだったんだなー。そんなわけで、店長株下降。
 さて、ついに嵐子倒れるのヒキ。今週は畠山が改心するのか? ついにあと3回だ。トゥシューズに画鋲はついに入らない見込み。

 「.asf」の拡張子のついた動画をいただいたのですが、うちのMacでは見られないらしい。MPlayer-OX2では開けるのですが、音声のみで動画がでない(Movieとは認識している)。昨日、版下屋にiBookを持っていったついでに見てもらったのですが、「Macじゃ無理みたいだなー」とのお答え。開けるファイルもあるらしいんだけどね。VLCでもだめでした。どなたか、良い方法をご存知でしたら教えてくださいましー。OSはMac-0S 10.4(Tiger)です。

 バレエフェスのお金を払って、すっかり貧乏。マリインスキーの支払いもあるしなぁ。仕事の早い光藍社さんだから、マールイの請求もすぐだろうなぁ。ボーナスはまだ遠いのになぁ。今年は少なさそうだしなぁ。できれば四季の「エビータ」に行きたいのだけれど、暇とお金があるかなぁ。

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2006/06/04

ロシアの徴兵制

 とにかく私も日本の徴兵制度についてはかなり前(もう10年くらい前だな)に調べたことがあったのだけど、海外については文献が古かったり少なかったりで、追っかけてなかった。特にロシアについてはトルストイ止まり(古すぎだって)。そういうツケがこんなところに来ようとはなぁ。
 
 昨日から少し、本屋などで調べてわかったこと。(A)とあるのは弘文堂の「もっと知りたいロシア」、(B)は「プーチンの変貌?」を参考にしてますが、(A)の方は立ち読みによる記憶なんで(困ったもんだな)。(B)は手元にあります。まあ、途中報告みたいなものだと思ってください。

 ソビエト崩壊に伴いロシア軍が発足したのが92年。徴兵制度はもちろん、軍の発足と同時に規定ができたのだろうね。。徴兵免除の規定も。
 93年、ロシア憲法制定。これで軍務以外の代替勤務が認定されたものの、法制化はされなかったらしい。ということは事実上、代替措置なし、ってことだったのだろうか。
 (A)によると、93年の春の徴兵で、徴兵該当年齢者が181万人、そのうち合法的兵役免除者が150万人、不法忌避者が3万人。そりゃ怒るよな、軍部も。181万人に対して合法免除者が150万じゃ、制度としては欠陥品だ。きっといい人が作ったんだろうと思うけど。この段階で免除枠の見直し。現行の「才能あるアーティスト」枠が93年にできたそうなので、多分もっと大きな枠だったものが、この時に縮小されて現行枠になったのではないだろうか(これは私の推測)。
 
 (B)によると、代替勤務法が可決されたのは02年。徴兵忌避者蔓延の現状を追認する形となった、とある。ただしこれは、徴兵が2年であるのに対し、3年半。しかも在住地では行えないとなっていて評判が悪いと、確か「新版・ロシアを知る事典」に出ていた(立ち読み)。

 これも(B)によると(何せ手元にあるからな)、徴兵忌避者蔓延の背景には、軍隊内部の新兵いじめの問題が大きいようだ。あちこちのサイトを回ってみたけれど、マジにすごいみたい。日本でも横須賀のグループなどを中心に、自衛隊内いじめの問題を指摘している反戦グループはあるけれど、それの比じゃないみたい。これは4、5冊立ち読みしたどの本にも出ていたので本当だろう。もう一つは当然にも、チェチェン問題。
 現在は徴兵年齢者の90%が合法/非合法はともかく、兵役を逃れている。賄賂を使っているものが多いそうだ。

 まあそんな事情もあって、2012年までに、軍の完全志願制を実現する決定がなされている。

 私は本当に、笑っちゃうほど英語ができないんですが、3月31日のRFE/RL Newslineによると(チェチェン総合サイトに紹介記事があった)イワノフ国防相は、08年までに軍の7割を徴兵制から志願制に切り替えるとしている。前述の「踊る阿呆」さんのところに紹介されている記事では、08年から徴兵期間が2年から1年に短縮されるとあるから、定員の3割を1年間の徴兵者でまかなう、ということだろう。徴兵そのものは年2回(春と秋)で、現在の特別措置が来年の3月までは保証されているので、07年の春から11年の秋まで、あと10回。08年の徴兵期間短縮と同時に枠が撤廃されるとすると、8回。正規軍と準軍隊を足した現在のロシア軍が186.7万人だから、その3割、16.8万人が年間徴兵人数だとして、春組、秋組の2組に分けて8回で、述べ67万人が徴兵される人数ってことか?(自信がないー)。

 ちょっと混乱してきたので、また今度。

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2006/06/03

人気急上昇中らしいDM

 トップの写真はなんだかよくわかりませんが、例によって辺野古です。

 光藍社さんのDMが来た。セットの全容がいま、明らかに! ってそれほどでもないか。

全演目セット・チャイコセット・ルジさんの4演目セットが、希望日チョイスで1枚につき1000円引き。
とことん!セットは、ルジさん7日間セットで1枚1000円引き。
ファミリーセットは、「新春」「くるみ」「眠り」「白鳥」のうちどれかの1日を3枚以上買うと、1枚1000円引き。
みんなでセットは、ルジさんの演目のどれか1日を3枚以上買うと1枚1000円引き。
海賊スペシャルは、シヴァコフの「海賊」を2枚以上買うと1枚3000円引き!
恒例「プラスワン」は、各セットへの追加単券が1枚1000円引きだが、シヴァの「海賊」のみ3000円引き!

 いやあ、シヴァコフ大安売り(笑)。とりあえず1枚でも多く売ろう……じゃなかった、1人でも多く来てもらおうという、光藍社さんの営業努力にとめどなく感謝。

 宣伝文句にそれほど新しいツッコミどころはないようだけど、「海賊」のルジさんの「忠誠心にあふれたオリエンタルな表情」ってのも、「忠誠心にあふれた」と「オリエンタル」は、正しいけどつながんないぞ、とか。

 でシヴァの方。
「さらに人気急上昇中の若手ダンサー、シヴァコフが東京での「海賊」初主演として登場する!」
「さらに、人気急上昇中の若手ダンサーであるシヴァコフの「海賊」東京初主演を記念し、超お得な料金で…(略)」
「人気急上昇中の若手ダンサーであるシヴァコフの「海賊」東京初主演を記念し、2名様…(略)」

 3回も言われちゃいましたね。そういう枕詞か……。前回の「少年のピュアさ」というのは日本語じゃなくなっちゃってたけどなぁ。写真の方はー、と見れば、白鳥の後ろの方で、困った顔でうろうろしておりました。頭の上に矢印つけて「人気急上昇中の……」と書いておきたいくらいだ。それにしても、昨シーズンでプロフ写真を変えてもらえてよかったなぁ。

 そんなわけで冬への期待は高まってますが、緊張するとモロに「緊張してるんだよっ」という顔になるので結構心配。そのサトラレを何とかするのがこれからの課題だな。まあその前に夏をちゃんと乗り切ろうねー♪ 

 それから少しマジな話。ロシアの「アーティスト」徴兵免除枠の撤廃の話題については「踊る阿呆に観る阿呆」さんに詳報がありますが、私も少し調べ始めました。「結果的に大丈夫じゃない?」ということと、権利としてそれを確保し続けるというのは全く別の問題なので、まじめに考えたいと思います。情報がありましたら、コメントでもメールでもかまいませんのでお寄せください。あるいは、別のBBS等で公開していただくとか(割にあちこち見に行っています)。私のメールボックスは、「HOME」の左下の方にあります。よろしくお願いします。

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2006/06/01

そういえば、あのシーンも

 ああ、丸一日経ってようやく落ち着いた(笑)。今日は遅くなるのがわかっていたので、初めて「日時指定アップロード機能」というのを使ってみたのだけど、ちゃんとアップされていました。当たり前だけど、「おお!」と思ってしまうのだった。「プリマダム」もまだ見てない。ビデオは撮ったけど、いつ見られるかなー。今週末に下版作業があるから、土曜に仕事しながらだな、多分。

 そんなこんなで「アリは意外と出番少ないんだよな、そういえばー」とて、頭からアリの出番をさらってみたり。ふんふん、ここでいったん捌けて、次に出るのはーなどとやりながら、思い出した「2挺拳銃」! あはははは、仕事中に噴きそうになっちゃった(仕事しろよ>ぢぶん)。ルジさんが出ているときは完全な「マールイ仕様」になっているわけではないと思うので、ボヤルチコフ+シヴァコフがどの程度「見慣れた海賊」なのかはわからないのだけど、あれはやるんだろうな、やっぱり(笑)。いやー、今はもうだいぶ大人の体になってきたけど、最初に本拠地でやったときはやっぱり「暴走族の斬り込み隊長」だったんだろうなー(あはははは)。それはそれで見たかったけど。いや、今も「斬り込み隊長」かも知らんが。
 結論としては、「舞台に出ている時間も見せ場も、実はアフメットの方が多い」。ううむ、冷静に考えるとそうなるか。それでも、今年のバジルと同様、待って待って待ったシヴァコフの「アリ」だから、やっぱり嬉しい。4日のソワレ、アフメットいけないかしらね>シードロフ先生。

 去年通りなら、エフセーエワとの「くるみ」とペレンとの「白鳥」が来るとして、「くるみ」の花ワルと「白鳥」のスパニッシュがどうなるかだな。「4人の王子」は休日のペレンの日に行くとして、後はサプライズな初役の類いがあるかどうか。地方もいれれば、それだけでも結構働き者ではあるからな。
 ともあれ、セット券発売前に、男性キャストも出してくださると、とっても嬉しいです>光藍社さん。

 シェスタコワが少ないのは、ルジの日に出るからだと思うけれど、そのあおりでシャドルーヒンの出番が減りそうなのが、ちょっと寂しいかな。それならそれで、エフセーエワのデジレにシャドルーヒンを入れてやって欲しかったりする(平日の早い時間だから多分行けないけど)。今年は「白鳥」より「くるみ」の方が多いみたいだな。年があけてからの地方は大概「白鳥」だろうけれど。セットが大掛かりな「バヤデルカ」はともかく(象は解体して運ぶのかしらん)、「ジゼル」は地方公演はないのかなー。

 それにしても、「予定ソリスト」の写真を見ていると、こんなにプリマをかかえるカンパニーになったんだなーと、しみじみする。最近のレパートリーを見ると、「誰にはこの役」というよりも、それぞれにあらゆる役を踊らせて、「誰かに何かがあったときでも迅速に対処できる」方針をとっているような気がする。ツアーの多いカンパニーだし、夏ガラなどは最低限の人数で回っているからなぁ。というより、「本人のあらゆる可能性を試して伸ばす」方針なんだろうな(笑)。

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