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2006/08/31

相生橋の花

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 こちらの写真は相生橋の原爆ドームとは逆の側(西)で取った白い花の木(名前はわからず)。相生橋は太田川が中洲によって元安川と本川に別れる地点にT字型にかかる橋で、原爆の投下目標になった場所。その中洲に現在平和公園があって、そこから元安川を挟んだ対岸にドームがある。実際はドームよりもさらに東、現在は病院の駐車場か何かになっているところが爆心地になる(説明板が立っている)。

 で、「かき醤油」を使ってみた。牛とピーマンとキュウリとツルムラサキのかき醤油炒め。オイスターソースよりちょっとあっさりした感じかな。劇的においしいというわけではないが、これはこれで。今度はやっこかなにか、「かける」ものをやってみるか。

 さて。オリンピックの報道でいい加減げんなりしてるところ。23区内在住・在勤者かつ、競技場の混雑と無縁でない人間としては、「うっとおしい」以外の何者でもない。サッカーのW杯の「競技場中継」の時ですら「あああああ、この電車に乗って帰れっていうのかよー!」なのに(←少しは「静かに」乗ってくれ。正直、小学生の遠足の方が酒くさくないだけまだマシ)。乗り物の混雑、道路の渋滞、テロ警備という名前のうっとおしいことの数々、野宿者の追い出し、ところかまわず騒ぐファンと称する連中、あふれかえるだろう「日の丸・君が代」、莫大に出て行く税金、愛国心の強要、はしゃぎまくる報道、とまあ、考えただけでうんざりだ。「日本、ここにありと示したい」? 「北京五輪を「ヒトラーのやった非常に政治的なベルリンのオリンピックに、ある意味似ているような気がする」と語った」(7月4日)のはほかならぬ石原都知事なのよん。誘致運動なんかするお金があるなら、図書購入費を増やしてくれ。保育士を増やしてくれ。都立の小児病院を作ってくれ。いやいっそ、都立オペラハウス(上野に続くもの)を作ってくれ。税金を使うところなんて、山のようにあるんだからさ。

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2006/08/30

おみやげ、あれこれ

 いつもBSの録画を頼んでいる友人のところに、広島みやげに「かき醤油」というものを買っていった。醤油にかきエキスとみりんなんかで味をつけたものだけど、やっこでも目玉焼きでも炒め物でもいける、とえらく好評。150ml・290円ですませてしまった私としてはちょっと恐縮して、新宿にある広島のアンテナショップまで、自分の分を買いに行ってしまった(笑)。自分ではまだ使っていないけれど「かき醤油の味付け海苔」というのを食べてみた。ちょっと懐かしい味がする。再三書いたように、うちに「田舎」は山口なのだが、台所には必ず味付け海苔のでかいビン(プラスチック製だが)が、でん、とおいてあるようなところだったのだな。いや、瀬戸内がみんなそういうわけではないだろうが。
 アンテナショップは、ちゃんと現地価格。新幹線の駅よりも高級そうなものもある(笑)。次に広島に行く時は、先にここで買い物をしておけば、帰りが楽だな(←こらこら)。瀬戸内つながりで「焼きワカメ」(好きなのー)はないかと思ったけど、これはなかった。ちなみに会社には久しぶりに「新平家物語」(小さいバームクーヘンの中央にあんこが入ってる。多摩地区では同じようなものでチョコクリーム入りが「武蔵野日誌」の名前で売られている)を買っていったのだが、結局別の人の「みやげ」として、もみじまんじゅうも3回ほど食べた。広島ではほかに「川通り餅」がオススメ。山口の御堀堂の外郎は別格。豆子郎はなかなか東京では手に入らないのが哀しいなー。あずみ野には出店があるのね(これも好物だった)。
 それにしても、3回たべたもみじまんじゅうのうち、1回は「韓国みやげ」だよ(笑)。しかも韓国で買ったわけではなくて、「帰りに広島の実家に寄ったんでー」ということ。そういえば昔、ニカラグアみやげに「泉屋のクッキー」をもらったことがあるな。これもニカラグアに泉屋があるわけではなくて(当然だ)、「時間なくってさー、大丸で買っちゃったー」とのこと。ニカラグアまで行って泉屋ねぇ。自分で買うものではないので、ありがたく浮輪型のをいただきました。ま、たまには欲しくなるけどね、泉屋。
 ちなみに、あれこれリンクが張ってありますが、アフェリエイトシステムに参加してないので、ここからクリックしてお買い上げいただいても私の収入にはなりませんのだ。くすん。

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2006/08/27

写真館更新&YMOのCDその後

「写真館・PHOTO」「広島湾スタディ・クルーズ」をアップしました。ふう。
 8月7日に例年行われる、「船に乗って江田島、呉などの広島湾の軍事基地、軍需産業、旧海軍施設などを見る」というもので、海自の護衛艦にもかなり近づけるので、今回はその手の写真もそれなりに入っています。基本的に船の上から撮っているため、アングルにそう変化がつけられるわけでもなし、単調といえば単調。とにかくこの日は日差しが強く、デジカメの液晶なんか全然見えない。ファインダー付きのカメラではあるけれど、一眼レフではないので、ファインダーの中の構図と写った写真とは違う。ファインダーでこの辺だから、こんなもんかなーでシャッターを切ったけれど、使えないものも結構ありました(涙)。いい対策があったら教えてくださいまし。

 先週買ったYMOのCDについて。
「YELLOW MAGIC ORCHESTRA USA」と「YELLOW MAGIC ORCHESTRA」が2枚組になったものだけど、やっぱり微妙に編曲が違う。私が聞き慣れていたのはUSA版の方だった。といっても、すぐにそれとわかるのは「東風」くらいで、これはUSA版にあるボーカルがオリジナル版にはない。「SIMOON」も、最初に聞いた時は違うような気がしたのだけれど、聞いているうちに同じような気もしてきた(笑)。いい加減だな、私の耳。もったり感の気持ちいいホソノ節だけど、USA版を聞いていた時には「すんげぇ脱力してるなー」というイメージだったのが、オリジナル版を聞いていると「すんげぇ壊れてるなー」という感じ。たいした違いはないのだけどね。2枚組の方が安いのは、ライナーノートがないせいだろうか(クレジットはある)。歌詞カードもないし。とても聞き取れるような歌詞じゃないからなくても同じなのだが、だからこそ欲しいとも思うしな。
 「太陽を盗んだ男」や「戦国自衛隊」(旧版)のサントラなども復刻されていて「おおおおっ♪」と思ってしまうが、「ときめきに死す」のサントラは出ないだろうな。いや、LPは持ってるのだ、実は(笑)。映画は全然売れなかったと思うし、実際まともな映画じゃなかったのだけど、主題曲はすごく好きだったのだがな。

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うんちゃちゃ、でバジルは跳ねる

 「ダンスマガジン」、早め発売。まあちょっと前まで雑誌類は「土日が発売日になる場合は金曜日搬入」が普通だったので、普通といえば普通か。まだぱらぱらと見ただけだけれど、7月末のフェス全幕プロまで入っているのにマールイの記事はないから今年はやっぱりスルーかなあと思ったら、来月号の予告に入ってた(ほっ)。特集がフェス本番だからそれほどページ数はないだろうけど、シヴァコフも写真の1枚くらい入ってるといいなぁ。去年はルジさんゲストのガラがあったから載ったけど、一昨年はシヴァ組は完全スルーだったからなぁ。

 会社に見本できた「のだめ」の新しいCDブックを見る。オーボエ奏者の茂木さんが、カルメンの間奏曲でソロに入るタイミングがわからず、弦楽器が「うんちゃちゃ、うんちゃちゃ」と、エンドレスで伴奏をしていた話に爆笑。カルメンのどの間奏曲だろうなー、ホセのソロに使う間奏曲は本来木管始まりだと思ったけど3拍子じゃないしなー、そもそもオーボエじゃなくてフルートだったよなー(いつも聞くシチェドリンの組曲は弦楽器で編曲してあるので原曲をよく覚えていない)と頭の中で「うんちゃちゃ」を繰り返してみる。と、やっぱり出てくるのはミンクス(笑)。ナクソスの「ドン・キホーテ」全曲の最後は、クラシックバリエーション(キトリの友達のヴァリ)2曲とバジルのヴァリが3曲連続になっているので、音程の違う「うんちゃちゃ」を続けて3曲楽しめる(笑)。で、それがインプットされているから、「うんちゃちゃ」を続けてればオートマティックに頭の中はその流れ。かくて、就業時間を過ぎても頭の中ではバジルが跳ね回っておりましたとさ。カルメンに頭を戻そう、戻そうとするほど、勢いよく飛び回るバジル……。ううむ、仕事にならん。


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2006/08/25

あらためて日程表を眺める

 というわけで、キャストを入れ込んだ表というものを個人的にNeo-Officeで作ってみました(アップはしてないよ・笑)。でもほんとに使いにくいなー、NeoーOffice。しょうがないけど。

 で、今のところ全40公演。ひー。夏ほどハードでないにせよ(毎日出るわけではないメンバーもいるし)、強行軍だなぁ。年内のオケさん単独公演を合わせると、50公演超すよ。うーん、相変わらずだなぁ。もっとも、オケとバレエの日程が重なって、バレエの方はテープ公演になっているところもあるので、オケさんが全部演奏するわけではないと思うのだけど、それにしても働き者だ。この勤勉さがオケの水準を保っているのか? それとも逆? 日本のオケもこれくらいやれば、いい線行くのかなあ。それよりこんなに公演するバレエ団自体がないけどな。

 だあーっと眺めてみるに、年内の地方公演はほぼ「くるみ」。年明け以降はほぼ「白鳥」で、去年のように「おっ、ここはドンキか」というようなことは、大阪を除いてはないようだ。まあセットの移動とか大変だろうけれど、折角これだけの演目を持ってくるのにもったいない、という気はするなあ。特に大阪に「海賊」を持っていくのなら、三重でもやれば効率は悪くないのに、と思っちゃう。そしたらシヴァのチャンスも増えるかも知れないけど、どのみち私はベジャールのガラと重なるから見られないのか(苦笑)。でもね、今のシヴァのキラキラは今のシヴァだけのものだから、自分が見られなくても、ほかの人に見て欲しいなぁと思うわけです。親心かね、やっぱり。

 気になるのはコシェレワだなぁ。神奈川の白鳥がペレン/シヴァコフだとすると、前日の鎌倉は少なくともシヴァではないし、近郊で白鳥はあとは坂戸(一応近郊)と富士(近郊か?)しかないのだよね。コシェレワとシヴァコフの「どこまで暴走するつもりだ、おまいらー!」な白鳥も、今度はどこまでヒートアップするか(あるいは普通の白鳥に戻るのか)見たいとは思うのだけど、岡山あたりまで行かないとならなくなっちゃうのかな? 白鳥の回数自体が少ない気もするから(きちんと比較しているわけじゃないけど)気になるところ。うーむ。どのみち島根、福岡はともかく、ほかは平日のソワレだから、日帰りってわけにいかないものねぇ。あ、富士もか。2日休むのかぁ。うーむ。まあキャストが出てから悩めばいいことだけどな。

 

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2006/08/23

マールイことレニングラード国立バレエ全国日程

 と、もう話題になっているかと思いますが(して!)、マールイことレニングラード国立バレエの冬公演の全国日程が出ました。光藍社さん、一般発売前のグッジョブ♪ 次は主演キャスト&パートナーをよろしくお願いします(ペコリ)。
 で、がさがさと主催サイトのチェックをいたしました。わかったキャストは神奈川だけ。

12月16日(土)15:00 神奈川県民ホール
くるみ割り人形 主演:ミリツェワ

1月21日(日)15:00 神奈川県民ホール
白鳥の湖 主演:ペレン

ということで、おそらく16日は王子がマスロボエフ、21日はシヴァコフになるのではないかと。もっとも、21日はミャスニコフとかルダチェンコとかの可能性もなくはないけど、まあ8割方シヴァじゃないかな。こちらは神奈川芸術協会のサイトで、専用のチラシが見られます。光藍社さんから下ろしてるチラシに主演のプロフ写真がついてるヤツ。神奈川は去年もコシェレワのプロフ写真入りをちゃんと作ってましたね♪(シヴァの写真も入れてくれればなおすばらしい)。
 
 まだ公演が先過ぎて、「催し物情報」に入っていない会館も多かったです。どうでもいいことだけど、浜松は演出が「ボルチコフ」になってたな(なんとなくソ連高官みたいだ)。ついでに独自路線を走る三重は、今年は本当はドンキだったらしい(涙)。「公演製作元の都合により、急遽「新春特別バレエ 〜チャイコフスキー三大名場面集〜 」に変更させていただくこととなりました」って……orz。 公演製作元〜〜(号泣)。もう一度シヴァコフのバジルが見られるなら、三重だってどこだって行ったのにーー!! ああ、哀しい。そこで「新春バレエ」になっちゃうところがなー。どうせなら「ジゼル」でも「海賊」でも「バヤデルカ」でも、今年持ってくる演目の中からシヴァを出してやってくれぃ(ってもう遅いけど)。ううう、もう一押しだったのにいいぃ。いや、プハチョフになった可能性だって十分高いわけですけどね(でもそれはそれで見たい)。

 さて、去った夏公演(華麗なるクラシックバレエ・ハイライト)ですが、検索してあちこち地方公演の分も読ませていただいています。「なるほどねー」とか「そうだったのねー」とか「もうちょい詳しく!」とか、「おいおいおいおいおいおいおいおい」とか、まあいろいろ(笑)。やっぱり民代さんの人気ってなかなかなものなのだなー、とか。完売だった会場も結構あったようで、嬉しい限りです。個人の方のブログをここへ貼り付けることはとりあえずしませんが、もし検索でこちらに行き当たった方がいらしたら、どうぞどこか(←おいおい。例えばここ)にトラックバックしてください。もちろん、バレエ系でないサイトの方も大歓迎です。

 とりあえず富山新聞の富山公演の記事など。「超満員」だったようです♪

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2006/08/21

復刻盤、あれこれ

 久々に何も予定のない土日。原稿を書いたり、新聞を切ったり、洗濯機を回したり。「主夫の生活」(@モダンチョキチョキズ)ほど優雅ではないが。この歌もなー、「いつでも風呂に入れる」はともかく、「夜空の下で洗濯」は主夫でなくともいつもそうだし(笑)。

 モダンチョキチョキズは、結局ファーストアルバムの「ローリングドドイツ」しか聞いていないのだけど、この曲の間に(まるでスネークマンショーのように)挟み込まれた、これでもかというほどのダジャレの嵐がすさまじい。寒い米米クラブのようだ。そういえば米米も復活するんだったなぁ。ここも楽しくて結構好きだった。うちのビッグバンドの先輩が「今度、「爆風スランプ」っていうバンドのバックをやっている「米米クラブ」っていうところにトラ(エキストラ=助っ人のこと)で行くんだよ」などと言っていたのからもう、20年だよ。爆風であれ、米米であれ、モダチョキや上々颱風もそうだけど、コミック系「やってる自分がいちばん楽しいバンド」が好きだったなぁ。今も、傾向としてはそう。

 で、夕方からふらふらとタワレコに行く。おおっ、ユキヒロさんの「四月の魚」が復刻されているではないか! 大林宣彦監督の「四月の魚」のサントラ盤だ。これがいいんだよなー。高橋幸宏の主演・音楽で、三宅裕司なども出た軽い、ちょっと舞台のテイストのあるスラップスティック。でも丹波哲郎の代表作だと思うぞ、私ゃ。ユキヒロさんのぎこちない演技もよくてねぇ(苦笑)。もちろん、音楽もそれに合わせた軽くて洒落たユキヒロ節。テープでは持っていたけど、復刻は嬉しいなぁ。
 これは買わねば、と思いつつ、ほかには何がと思えば、細野晴臣の「銀河鉄道の夜」もCD選書で廉価盤が出ている。うーむ、これも欲しいぞ。映画もサントラもよかったからなぁ。やっぱりYMO世代なんだな。3人の中ではユキヒロファンだったけど、細野さんも細野さんで好きだし。教授も教授で好きだし。そういえば矢野顕子の「ジャパニーズ・ガール」もいつの間にか選書になってたな。
 それにしても太田裕美の「Far East」は、一度買い損なったたらやっぱり買えなくなっちゃったし、井上鑑は「予言者の夢」以降復刻が止まっちゃったし、沢田研二は相変わらず2000円路線から値段が下がらないし、なかなかうまくいかないものだ(←こういう消費者がいるから、復刻事業が盛んなのだよな)。

 ということで、6000円以上でポイント2倍、輸入品1割引のタワレコでの今日のお買い上げ。
 
「YELLOW MAGIC ORCHESTRA USA & YELLOW MAGIC ORCHESTRA」
  2枚組で1775円から1割引という廉価盤。2枚組といってもアメリカ発売版と日本版で、中身はほぼ同じ。それでも日本版は1枚で2000円以上するからねぇ。なぜなのかよくわからんが、安いので即買い。YMOは、実はこれがいちばん好きだったりする。「SIMOON」はやっぱり名曲。「増殖」くらいまでだな、聞いていたのは。

 グラズノフ 「ショピニアーナ、勝利の行進曲ほか」(NAXOS)
  1040円。帯にあおられて買っちゃいました(笑)。いつものことながらNAXOSの帯、面白すぎ。聞いた後で感想と一緒に帯についても書けるとよいなと。

 「BARYSHNIKOV DANCES SINATRA」
  4190円から1割引。前から欲しいと思っていたので、この機会に買ってしまいました。「ドンキ」で濃い方の花売り娘をやっている、イレイン・クドーがパートナー。あとはスーザン・ジャフィやアマンダ・マッケローが出ているようです。問題はいつ見られるかだなー。見てないDVDがたまってるのになー。

 というわけで、合計約6300円とて、ポイント2倍。「四月の魚」は次回、1000円引きで買えるということになりましてん。まったく思いもしないラインナップになったもんだ。いやー、散財だったな。 

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2006/08/20

フォトアルバムに「岩国基地」をアップしました

 「写真館・PHOTO」に8月5日に行われた、米軍岩国基地フィールドワークをアップしました。今回のバスツアーは時間の制約もあり、降車できたのが埋め立て地近くの一ヶ所(とトイレ休憩の市役所)だけだったので、写真が単調です。しかも参加者を極力写し込まないようにしたので、なおさら単調です。残りの写真はバスの中から撮ったので、ちょっと写り込みがあったり、ブレたりしていますがご容赦を。この文章ならこっちの写真が欲しいよなー、去年の写真を入れようかなー、と思いつつ、結局ツアー中の写真だけで構成しました。

 岩国基地についてはいろいろと報道がされているけれど、まとまった読み物としては中国新聞社の「基地イワクニ 日米安保のはざまで」(左ブロックにリンクあり)が読みやすく、わかりやすい。96年の刊なのでちょっと古いけれど、沖合移設事業は始まっているし(この本だと05年完成予定になってるよ・苦笑)、基地の歴史などの基本的なことはおさえられる。フォトアルバムの最後に関連サイトをあげておいたので、そちらも回ってみてください。

 ココログのフォトアルバムは割に使い勝手がよいけれど、もう少しすっきりしたデザインのテンプレがあると嬉しいなー。寒色系ですっきりまとめました、余分な飾りはありません、みたいなのがいいんだけどな。解説がかなり長く書き込めるのは気に入っているんだけどね。あと、撮影時間も表示できるようになるといいのに。

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2006/08/18

バレエフェスAプロ、アップしました

 「舞踊館・BALLET」に遅まきながら「世界バレエフェスティバルAプロ」をアップしました。もうだいぶ忘れてます(笑)。とりあえず、夏はこれで一息。15日はともかく、17日の「ジゼル」は結局条件的には見られそうだったのですが、いかんせんチケットをとる元気がなかった(笑)。体力的にもちょっとー、だったしな。この夏は木村さんを見られなかったのがちょっと心残り。相変わらず純愛ヒラリオンだったようで、見たかったけど、15日の方はテレビ放映があるらしいので楽しみ。とはいえ、映ってるのはきっとルグリなんだろうな(当たり前だが)。うっかりすると、2幕の「死の舞踊」なんかすっぽりカットされちゃうことがあるんで、なんとかノーカットで頼みますよ>NHK。まともに踊るのはあそこくらいなんだもの。

 帰宅したらアッサンブレと光藍社からおたより(DMともいう)が来ていて「おおっ♪」と思ったものの。アッサンブレからは会報ではなく、ベジャールの申込書。とはいえ、キャストが出てなきゃ申し込めないじゃないっすかー(涙)。くるみは発表済みだけど、カブキと中国はどうすればー。カズさんとシヴァがダブらないよう、ひたすら祈るしかないのね(涙)。
 で、光藍社さんからは単券発売前のDMなのだけど、単チラシの時にはあったシヴァのアリの写真が今回はナシだ……orz。まあ「ルジマトフシフト」なのはわかってるからいいけどさ……(涙)。くすん。でも、フラメンコ好きの同僚が、私がプッシュし続けた「ラテンダンスカーニバル」をついに申し込んだそうな(笑)。良席、ありがとうございました。営業してどうするよー>ぢぶん。
 でもとにかく、地方日程と、近郊公演のキャストと、各主演のパートナーは早いところ発表してくださいましよ>光藍社さん。チケット、買えないじゃないですかー。

 それにしても、「ハウステンボスに行く」といって木曜から休暇を取っているうちの係長は、今どこで何をしてるやら……(「休め」てはいるのか?)。

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2006/08/15

写真館を整理しました

 フォトアルバムがブログの方からしか見られなかったので、「写真館」の目次ページを作り、表紙にリンクしました。ブログの左ブロックの「サイト内MENU」の「写真館・PHOTO」をクリックしても、表紙の「東奔西走写真館」をクリックしても、同じ目次ページに出ます。そこからそれぞれのフォトアルバムに入れます。ブログ左ブロック下の方の「フォトアルバム」も当面そのままですので、そこからなら一発で入れます。フォトアルバムが多くなってきたら、こちらははずすつもりです。といいつつ、これからまだ岩国、宮島、広島湾と、3つは作る予定なんですけどね。

 シヴァコフは仙台のゲストステージで、無事にその任を果たしたようです。ほっ。
でも、ひとことだけ、お約束っぽいけどやっぱり叫ぶ。
 ありがと、シヴァ! だいすきだよーー!

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2006/08/14

フォトアルバム追加しました

 シヴァコフの仙台の舞台(クレールバレエ団のゲスト)は無事に終わったんだろうなー。昨日からニュースを見てると「東北自動車道で110キロの渋滞」(それはもはや「渋滞」というレベルではないのでは……)だの、「新幹線の乗車率200%」だので、ちゃんと仙台に着けたのかー、と、そこから心配(笑)。新幹線なのか高速バスなのか(←ゲストなのに?)わからないけど、一人で移動してるわけじゃないだろうけどな(一人でしてそうでコワイ)。ま、なんやかんやと心配するネタがあるのは楽しくていいわー♪ ホームの次のシーズンまであと3週間。すぐに帰ってしまうんだろうな。

 フォトアルバムに「広島・平和公園にて」をアップしました(左ブロックにリンクがあります)。今年の8月6日の朝と夜の様子を、平和公園で撮った写真で構成してあります。

 毎年、広島か長崎か、仕事の休みやすい方に出かけているのだけれど、いわゆる「式典」にも原水禁もしくは原水協の大会に出るわけでもなく、地元の市民集会と、そのためにやってくる各地の友人と、「行くこと」そのものを目的に行くわけだ。そういえば資料館にもしばらく行っていない。あそこはこの時期に行くもんじゃないのよー。人の込み具合が半端じゃないのよー。

 確か初めて広島に行ったのは、まだ幼稚園に入ったか、入る前か、くらいの頃。その頃はまだ外にあった、「人が影を残して蒸発してしまった階段」というのが怖くて仕方なかったことだけを覚えている(本当は影ではなく、周囲が熱線で白く変色し、人がいたところだけ元の色が残ったらしい。それはそれですさまじいことだが。今は劣化を防ぐために資料館の中にあるはず)。父がその絵はがきを買ったので、時々誰もいないときに父の机から引っ張り出して、確認せずにはいられなかったくらい怖かった記憶がある。母の話では、私は原爆ドームの前で「原爆が落ちてくるから帰る」といって泣きわめいたらしい。その泣きわめき方があまりに尋常でなかったために、資料館に入るのはあきらめて、宮島へ行ったそうだ。宮島の鳥居の下でシオマネキをたくさん見たのは覚えてるんだがなぁ(苦笑)。昔からカンの強い(カンのよい、ではない)子どもだったらしい。そりゃ、育てにくいわ。

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2006/08/12

とりあえずBプロアップしました

 仕事の合間を縫って(笑)、「舞踊館・BALLET」世界バレエフェスティバルBプロをアップしました。Aプロより先になっちゃったよ。というか、Aプロ書けるのか?>ぢぶん……orz。記憶がもう定かじゃないかも。演目によって、感想の長さにえらく差異があるのは勘弁してください。チャイパやマノンなんか、すごくよかったのに、いざ何か書こうと思うとそれ以上に書くことがなかったりするんだよね。逆にフォーゲルのようにツッコミどころが多いと、書くこともたくさんあったりする。私の場合はツッコミどころの多さと愛情は往々にして比例してるわけだが(笑)。だってねぇ、シヴァコフの王子も先が心配だったけど、それでもまだ「更生したヤンキー」だったわけだからねぇ(うぷぷ)。3年前のフォーゲルの「イン・ザ・ミドル……」は見てみたかったな。やっぱりにこにこのフォーサイスだったのかしら。

 さて、明日は仙台でシヴァのドンキ(いや、地元のバレエ団のガラ公演へのゲスト、ということですが)。もう再来日して仙台入りしてるわな(まさか長逗留か?)。こういう時にフェスでも見て、きちんと自分の棚卸しもしてくれるといいんだけど、成田からまっすぐ仙台だろうな。とにかく十八番のバジルだし、いい舞台に仕上げて、猪苗代湖あたりでゆっくりして下せぇ。おねぃさんは東京の写植屋から成功を祈るからね。がんばれ〜♪

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2006/08/11

熱は出たけど寝なかった

 一昨日あたりから、ヤバイな、ヤバイなーと思っていたら、発熱(笑)。会社の席が冷房の吹き出し口に当たるらしく、私(と向いの人)のあたりだけが妙に寒いらしい。時々温度を上げに行くのだけど、いつの間にかまた下げられちゃう、の繰り返し。夕べ(というのは水曜の夜)久しぶりに38度越えでしたわ。木曜はフェスなのに。

 というわけで、今朝(というのは木曜の朝)もいまだ38度。もちろん前の晩から会社は休むことにしてしまい、葛根湯を飲んでアイスノンを抱いて寝てたのだけど、これはいかんと思って解熱剤で無理やり下げる。夕方にはなんとか36度後半まで下がったので、無事にBプロを見てきました。いやー、昼までゆっくり寝たせいか、今度は寝なかったよ(笑)。NBSには珍しく6時ぴったりに容赦なく始まり、カーテンコールの終了が10時15分くらい。花束贈呈が無かった分も早かったのかな。でもこれくらいが限度だね、やっぱり。

 ともあれ、ゼリードリンクを発明してくれた人に感謝。発熱時の緊急食料として冷蔵庫に突っ込んであってよかったわー。これとバナナとキュウリ(笑)でなんとか乗り切った。具合の悪い時にあれこれかまわれるのがうっとおしいタチなので、ダンナが長崎出張中だったのも運がよかった(←つくづく共同生活に向かない私)。

 えーっと、今日は「やっぱりルグリはすげえ!」につきるかな。ルグリ以上にあのアルマンが似合う人はいないぞ。ニコラですら、ルグリの後では分が悪いくらいだ。あとは海賊とチャイパがよかったなあ。フォーゲルはやっぱりメソッドがちがうんだねぇ。立ち居振る舞いは王子だったな。何一つ疑うことをしらない王子。もうひとつ足りないのは確かだけれど(多分頭も足りない)、好感度は大。

 でもこれだけケレン味たっぷり、超絶技巧ばしばしのドンキばかり見せられると、「シンプル(=何の変哲もない)だけど、ストレートにこちらに入ってくる」うちのバジル(笑)がちょっと恋しい。こってりコース料理のあとに梅茶漬けが欲しくなるみたいなものかいね(←暴言?)。うう、せめて20日だったら見に行けたのになー(未練がましい)。

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さて、写真は火曜の夕方。夕焼けが異様な色をしていて、その反対の東側の空はこちらも異様な水色をしていた。携帯で撮ったので色がちゃんと出てないかも。いかにも人の心を不安にさせるような空で、「大地震でも起こりそうな」と思ってしまった。実際は台風が来ただけなんだけど。

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2006/08/08

リンクページを整理しました

 リンクのページに la dolce vita さんを追加しました(お世話になってますー♪)。ついでというのもなんですが、リンクページがあまりにもごちゃごちゃしていたので、素材関係だけリンクページを別に作り、壁紙を張り替えてスッキリさせてみました(スッキリしたよね?)。

 しかし、リンク用バナーも作ってみたけれど、ブログ全盛の今となっては、あまり使い道が無いような(笑)。バレエ関係だけでもブログの方にリンクを作ろうかなーと思ったけれど、これ以上サイドメニューが増えるのもナニなので、断念。「フォトアルバム」もこれから項目が増えていくはずなので、いずれは「サイト内メニュー」の方に盛り込もうかと思っております。

 フェスのBプロは、木曜日に行く予定です。フォーゲルのジークフリートが楽しみ〜♪ 若気の至り系ジークフリート(←こういう「系」がアリなのか?)とみた。あとステパネンコのカルメンも。今度こそ、寝ないようにせねば(苦笑)。なんだか最近好みが「情熱系若気の至りにーちゃん」と「自立系ピン立ち姐御」に二極分化してるような気がする……。今に始まったことでもないか。

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2006/08/07

今年も暑かった(汗)

 無事に戻って参りました。ようやくお風呂に入って、冷えたドクターペッパー(←我ながらなぜ……)を飲みながら、ネットを一回りしたところです。

 あー、それにしても今年も暑かった。日焼け止めが、塗る側から汗で流れていく感じ。おまけになぜか宮島登山までするハメになり(いや、自分が悪いんだけど)、足の裏にデカイ靴擦れ。途中で「これは熱中症になるんじゃないか」と思って、中間のお寺で引き返してきたけれど、まあ本当に暑かったっす。

 まあ半分以上は広島現地はじめ、各地から来る友人に会いにいくようなものなのだけど(←不まじめな県外参加者の1パターン)、年とともに変わるもの/変わらないものを見続けていくのも興味深いもの。写真を(私にしては)大量に撮ったので、フォトアルバムの方に徐々に載せていきたいと思います。しかし、版下準備とバレエフェスとでいつになるかは相変わらず不明。早くやらないと忘れちゃうがな。

 今回の旅のお供は
  Char/U・S・J
  ランキン・タクシー/ワタティン
  ゲルギエフ/ロミオとジュリエット(全曲)

 「U・S・J」はいいっすよー。Charといえばこのあいだ「英語でしゃべらナイト!」でも相変わらず炸裂してたけど、いい年の重ね方をしてるなー。81年作成のアルバム(四半世紀前かい!)だけど、「CRY LIKE A BABY」は屈指のロックバラード。「そういやこの頃は高中とかカシオペアとか流行ってたよなー」ということも思い出したり。軽めのロックが好きな人にはオススメ。
 行きの新幹線では掛川〜姫路間を断続的に寝ていたのだけど、いつ起きても「バルコニーの場」だったのはなぜだろう(笑)。朝飯を食って、寝て、姫路を過ぎて昼飯を食って、また寝て。食っちゃ寝の4時間か。

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2006/08/04

昨日の補足など

 まだペレン組は公演中ですが、いちおうハイライトの日程が終わってしまったので、夏祭りシフト終了(おいおい)。8月に入ったことでもあるし、トップイラストを換えました。行く夏を惜しみ(早いって)、イルカなど。でも涼しげでしょ?

 しかし、これから週末を使わずに、12日までに版下4ページを上げるのは不可能だ。ということは、13日の仙台はやっぱり無理だな。くすん。もし行かれるという奇特な方がいらしたら、よろしくお願いしますー♪

 昨日の補足。
 土日の公演は、私のように「会社からギリギリかけつけ」の人が少ない分、トイレはましかもしれません。でもちゃんと「すませてから劇場に来る」人が多いとは限らないからなぁ。昨日は「かけつける→1幕目の後にトイレに行く→入れない、またはあきらめた→2幕目の後にダッシュ」という流れだったんでしょうね。私が行ったのは2階のトイレだったのですが、会場の人が、途中で後ろ三分の一ほどを上の階のトイレに誘導していきました。上の階の方がすいているのは確かですが、10分しかないと1階から行って帰ってくるのはちょっと心もとないよなぁ。

 それにつけても、後半、周囲が盛り上がっているのに自分は睡魔との闘いってのは情けなかったなぁ。舞台の上とは無関係な眠気だからなお情けない。

 ベランガールの作品は……正直、「一昔前の創作ダンス」。ニコラだからなんとか見られるってのはあるけど、ニコラだったらもっといくらでも踊って欲しいものはあるのにー(←時間と共に腹が立ってきた)。ニコラのベジャールが見たいなー。NBSだったらそれくらい可能だろうに。

 今回のルグリ+オレリーのは、ちょっと長いよーという気はしたけれど、セットと衣装と物語性でなんとかセーフ、みたいな感じ。後半はコミカルで、笑いもとれてたし。これをタイツでやったらつまんねぇだろうな。
 ドンキも、コーダならまだしもアダージョが技見せびらかしになってしまったのが、極私的には「うーん」だったのだな。技はすごいっすよ、度肝抜かれることまちがいなしなんで、ちゃんと帰らないで見ていってねー。
 コンテもネオクラも、物語が感じられるものの方が好き。物語まで行かなくても、シチュエーションとか、踊り手の感情とか。今度の夏ガラで、「グランパ」よりも「竹取」に反応しちゃったのは、そういう傾向のおかげなんだろうなぁ。

 しかしやっぱり、私の頭の容量を超えてましたな。どれだけのレポが書けるんだか、まったく不明。

 さて、これから広島行きの支度をせねば。5日の早朝に出て、7日の夜中に帰ります。6日のホテルがネット付きなので、チェックできるかもしれませんが、できないかもしれません(笑)。よろしくー。暑いだろうなー(汗)。
 

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体力限界のバレエフェス初日

 バレエフェス、初日行ってきました。ああああ、体力限界。総労働時間の調整で、8月は5時定時なので有給休暇は取らなくてすんだのだけど、上野駅でおにぎりを買って、ギリギリ飛び込み。結局「出演者の都合」というアナウンスがあり、10分遅れくらいで開演。終演は10時50分(笑)。10時半(マノン終了時点)くらいから、ぼちぼちと帰る人が出始める。
 休憩時間は10分、15分、10分の3回だけど、最初の2回でトイレに行くのは至難の技かも。なるべく劇場に着く前に行っておくほうが無難。2幕のトリだったカレーニョ組のカーテンコールの最中も、トイレダッシュ(奪取)の人が多数出て、ちょっと気の毒だったな。10分の休みにトイレに行って(でも入れたのはベルがなった後)、15分の休みにご飯を食べて鎮痛剤を飲んだら、その後は疲労との闘いに(苦笑)。前の晩はちゃんと寝てから行きませう(笑)。またしてもサイドウィングの席だったので、お尻よりも目がつらかったです。特にグラスを見る時はやや横目になるので、コンタクトレンズとの動きの齟齬がかなりつらく、ドライアイ状態に。

 さて、備忘録的に。
 幕開けの「ラ・ファヴォリータ」は初めてだけど、普通のGPDD。幕開けにふさわしいフレッシュ感のあるペア。コーダがユニゾン多用なので、もっと揃うとさらにきもちよいナンバーになるのでは。ニコラのソロは今イチ。ニコラが動いてるのは眼福だけど、ベランガールの振りがなぁ。ロホはどれだけ回ったんだかさっぱりわからない。あまりにも長く回っているので、拍手のしどころがむずかしい。イニャーキは「目つきの悪さの中にも愛嬌が必要」。リアブコとブーローニュのペアは激しい椿姫。アルマンはともかく、マルグリットは前半はちょっと激しすぎかも。フォーゲル@現在のマイロミオはもう最高! この笑顔だけで行ったかいがあったよー(涙・前半出場でよかった)。なのにポリーナと並ぶと「フォーゲル、顔デカ?」と思ってしまうからスゴイ。ポリーナ、おそるべし。ジョゼの腕が美しい。カレーニョも今日のジークフリートは素晴らしい。過不足のない腕と手先の美しさ、これみよがしでない技の連続。いやー、いいなあ。ドヴォロヴェンコのオディールは好みでなかった。「コンティニュウム」で沈没(睡魔に負ける)。「春の声」は出と入りが「春の水」のようだった。ギエムはますます男前に磨きがかかる。「ベジャールさんとの出会い」は、ほのぼのしたタイトルとは裏腹に結構コワイ。特にラスト。永瀬君が健闘。ヴァルデスのドンキはすさまじい技の連続で、特にバランスは「ロホなんて何よ!」というくらいスゴイ。スゴイもんを見たという意味ではガラだし、フェスだし、トリだし、目くじらを立てることもないとは思うが、個人的には好きでない。スゴイもんが見たけりゃオーチャードでやってるからね。

 ブーローニュ&リアブコの「椿姫」、フォーゲル&セミオノワの「R&J」、カレーニョのジークフリート、ヴィシニョーワ&マラーホフの「マノン」が「心に残る」かなぁ。ガラだから楽しければいい、スゴイ技が見たい、というのはもちろんあるのだろうけど、今の私としては心の触れ合いが見えるようなペアがいいんだよね。マノンもどちらかといえば、悲惨な沼地よりも寝室とか出会いとか、幸せなPDDが見たかったなぁ。まあ、単に疲れてるから、ではあるのだけど。

 ついでに、って「ドンキ」の時にすでにもらっていたチラシだけれど、マールイ関係では、「新春バレエ」と「ルジマトフ主演4作品」が単独チラシとして1枚もので出ています。目新しい情報は特にないけど、なんとなく(笑)。

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2006/08/03

バレエフェス・ドンキをアップしました

 「舞踊館・BALLET」東京バレエ団「ドン・キホーテ」をアップしました。東バのドンキ、というよりも「世界バレエフェス・全幕プロ」とするべきなんだろうけど、やっぱり「東バのドンキ」だな(笑)。
 何かといわれることの多い東バのクラシックの中で、この「ドンキ」はお勧めできる一品。元々小芝居の多いカンパニーなので、多少のごちゃごちゃ感はあるのだけど、衣装もそこそこ、セットはどの場面もかなり好き。ただワシリーエフ版はやっぱり一長一短あって、「この演出はいいねー」も「それはちょっと……」もある。今回はカレーニョがきちんと赤バジルの衣装を着てくれたのが嬉しかった。

 060729_18020001そんなわけでモチベーションは高くなかったのだけど、帰りは気持ち良く夕方の不忍をぶらぶら。蓮が池一面に葉を広げていて、風に乗ってくる青臭い匂いが心地いい。水生植物は好きだけれど、蓮は特に好き。花も好きだし、葉も匂いも好き。もう少し早い時期だと巣立ったカイツブリの若鳥が葉の上で休んでいたりしてかわいいのだけど、さすがに水面が見えないほど、葉が茂っている。ボート池の方ではコサギが漁をしているし、いい季節だなー。明日はフェスのAプロです。

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2006/08/02

そして、終了(淋)

 そんなわけで、無事、レニングラード国立バレエ「華麗なるクラシックバレエ・ハイライト」終了です。楽日はそれにふさわしい最高の舞台、最高の笑顔だったようで、やっぱり行きたかったなぁ。来年はなんとかがんばろー、と思いつつ、この季節はなかなかに忙しいからなぁ。せめて4日の豊橋だったらなんとか広島に行く前に寄って(笑)行けなくはなかったのになあ、とあれこれ思ってみてはいる。
 今年は妙な天候だったけど、みんな本当にありがとう! まだ仕事の人、バカンスの人、いろいろだろうけど、ゆっくり休んでまた冬にパワーアップした姿を見せてください。光藍社さん、各地のスタッフさん、本当にお疲れさまでした。次回もパワーアップした企画を楽しみにしています。何はともあれ、スタッフあっての舞台だものー。

 ドンキのレポもまだ終わってないし。というか、「ハイライト」の方が終わるまでは、なんとなくそっちが気になって(自分が見に行くわけじゃないのにねー)。カズさんも出ないし、そこはかとなく低いモチベーションだったりして。ううむ、困りものだな。まあ広島に行く前にアップ出来ると思います。って明後日はフェスだしなぁ。暇が無いなぁ。

 

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2006/08/01

ついに楽日!

 短いようで短かった半月(笑)。ついに、今日の摂津市民文化ホールで、レニングラード国立バレエの夏の「華麗なるクラシックバレエ・ハイライト」が終了します。
 みんな、あと1日! 最高の舞台と、最高の笑顔を!

 ま、それだけなんだけど、どうしても書いておきたかったのさ(笑)。
 この後、↓ の日記にあるように、4日は豊橋でシェスタコワほかがガラ公演に参加、13日はシヴァコフが仙台のバレエ団にゲストで呼ばれて参加します。結局いかれそうもないよー。くすん。シヴァは日程があくから、いったん帰国するのか、劇場がオフだからバカンスでもとるのかはわかりませんが、せっかくだからフェスでも観て、世界の趨勢に触れて欲しいわ(チケット手配してあげて……って、無理だな、やっぱ)。
 

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