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2006/09/05

自分の中の意外なゲバラ神話

 そんなわけで、劇団四季の「エビータ」を観てきた。ナマ四季も、四季の劇場も初めてなので、観る物すべてとは言わないけれど、いろいろ面白い。
 まずトイレがたくさん! いやー、ゆうぽうとに見習って欲しい。ただ、どこで手を洗うのか、素人にはわからなかったよ。人がたくさんいれば、順路に沿って洗面台に出られたのだろうけど(笑)、がら空きだったので入った道を戻ってしまい、外へ出てから「手を洗わなかったような気が……?」とて、また中に戻ったのだった。舞台も客席もロビーも思ったより狭かったな。そして二階の傾斜がすごい! 二階の通路より少し後ろ目で観たのだけれど、高い(標高が)割に観やすかったし、前列の席に「前傾しないでください」という図入りのチラシがセットしてあったのに感心。二階席では、開演前にスタッフによるお願いもあったところをみると、四季では前傾問題にかなり力を注いでいるらしい。苦情が多いんだろうねぃ。携帯やおしゃべりに比べて、自分では「迷惑になっている」のに気がつかないことが多いから、きちんと広報してくれるのはよいことだ。

 肝心の中身。詳しいレポはあとで書くとして、チェ役の芝さんが素晴らしかった。歌もうまいし、チェの役どころがすごく的確。これでもう少し見栄えが……(以下自粛)。いや、悪くないのよ、外見も。普通にコマンダーだと思えば。でもゲバラなんだからもう少し……って、こんな私の中にもある種の「ゲバラ神話」はあったのだなあと、妙な感心をしてしまったのだった。まあ実際は「チェ」であってゲバラではないのだが、やっぱり「チェ」といえばゲバラなんだし(←わかりづらいー)。映画の方の評で「チェ」について、「舞台オリジナル版でゲバラであったこの役を[「チェ」として]抽象化した」とあるのだけど、映画の方はコマンダーの扮装ではなく、普通の平民の格好だったのね。ということは、やっぱり舞台版ではゲバラなのか(←きっと誰もそこまでこだわって観てないし)。

 考えてみたら、芝居用のページを作ってないな(笑)。音楽用のもないから、「バレエ以外の舞台」でひとつ、作った方がいいのかなぁ。

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