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2006/09/17

ファントマ映画祭とか

 「棚卸し前につき土曜出勤」のはずだったのだが、入荷するはずの荷物が着かず、「金曜日にがんばって、できたら土曜は休もうね」と言い合っていたのが、「金曜日にがんばらなくても土曜の仕事がない」状態に(涙)。土曜日に休めたはよいが、火曜が地獄……。

 そんなわけで、土曜日は早起きして渋谷のシネマライズまで「ファントマ映画祭」を見に行く。好きだったの、ファントマシリーズ♪ フュネスのファンなのよー♪ DVDも見つからないし、テレビでもやる気配はないし、20年ぶりの再会だなぁ。
 「ロマンノワール」と言われるけれど、要は「怪盗(怪人)」もののスラップスティック。世界征服を企む、緑色のゴムマスクをかぶった怪人「ファントマ」(今見るとつい「お母さん、すけきよです……」をやってしまうが)と、彼を追う新聞記者(ジャン・マレー)と恋人のカメラマン(ミレーヌ・ドモンジョ)、フランス警察のジューヴ警部(ルイ・ド・フュネス)が巻き起こすどたばた喜劇。60年代に作られた3作シリーズなので、この新兵器の古さがたまらん(「レトロ・フューチャー」というらしい)。
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今回わざわざ土曜日に早起きして行ったのは、「土曜日の先着20名様に記念品」とぴあにあったから。「ちゃっちい缶バッジとかだったりしてねー」などと言っていたら、本当にちゃっちい缶バッジだったのが泣ける。直径25mm。ううむ、せめてもう少し大きいのを……orz。

 シネマライズは時々行くけれど、Xの方は初めて。いかにも「地下上映会」みたいな感じで面白い。40のキャパで2階席つき。2階で観ればよかったかな。折角だから次の回も観ようかなーと思いつつも、入れ替え制だしなー、と結局1作だけ観てタワレコへ。早稲田松竹あたりで3本立て、がいいな、やっぱり。

 渋谷のタワレコはバレエのDVDが充実してるので、渋谷に出るついでのあったときには大概寄る。店舗面積の小さい池袋は論外にして、渋谷と新宿では重点品目がちがうし。サントラコーナーに行ったら、新宿店にはなかった「アニメ復刻シリーズ」が。しかも「究極超人あ〜る」が復刻されているではないかっ! この調子で「最終戦争伝説」も復刻されないかなぁ。LPは持ってるんだよな、実は。ノヴェラ(というロックバンド)がやったんだから、出てもよさそうなものだがなぁ。それから「金田一耕助の冒険」という、これは同名映画ではなく、金田一ものの映画の主題曲を集めたCDを発見。なにせボーナストラックに「あざみの如く棘あれば」(テレビの第二期シリーズの主題歌)が入っているという、マニア心をくすぐる作り。どちらも理性で我慢。
 そんなわけで今日のお買い上げ。
 ファジル・サイ「春の祭典」ピアノ版(4手版のリミックス) 945円
 ムーティ指揮のストラヴィンスキー2枚組(「春の祭典」「ペトルーシュカ」「火の鳥」「プルチネラ」)輸入盤 990円
 「春の祭典」も「ペト」も「火の鳥」も、カラヤンのを持っているけれど、安かったのと面白そうなのとで買ってしまった。大体、物欲は旺盛なのよ、それがCD/DVD/本に偏っているだけで。

 ついで。昨日の「お父さんのためのワイドショー」を見ていたら羽柴秀吉氏の豪邸をやっていた。それにしても「オウム裁判」のニュースの後で、羽柴さんちの「海軍省」だの「戦車」だの「建造予定の空母2隻と戦艦」だの「ミサイル基地」だのを見ていたら、「おいおい」な気分になるのだけどね? もちろん、本当に「使える」ようなものではないのだろうけど(ご本人によれば「テーマパーク」)、金持ちの考えることはわからんー。
 

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