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2006/09/10

「STAGE」のページを作りました

 バレエ以外のレポをアップする場所として、新しく「STAGE・舞台館」のページを作りました。最近行く機会もなかったのであえて別ページにしていなかったのですが、ブログの方にあまり長々としたものを載せるのもどうかと思うので。コンサート・ライブ(クラシック、ロック等ジャンル問わず)などの音楽関係、芝居が当面該当するわけですが、まだ伏兵があったりするのかもしれません(笑)。あ、寄席とかも入るのか(行くチャンスがあるとはあまり思えないが……。昔は少しは行ったのだけどねぇ)。しかし、どんどんわけのわからない名前のページになっていくな(自嘲)。

 というわけで、とりあえず6月の末に行った西本智実のコンサートのレポをアップしてみました。ブログに載せたものとほぼ同じ(何ヶ所か、言い回しの変なところを直しただけ)なので、その時に読まれた方は、特にわざわざ見に行くほどでもないです。

 智実さんについては、週刊誌であれこれ取りざたされていたのを、私も立ち読みで斜めに読みましたが、私は私が実際の舞台から受けたものを素直に信じたいと思います。私も短い時間とはいえ「女がいるオケ(ビッグバンド)で演れっかよ!」という言動が普通にあった時代、「女性だけのバンド」というだけで「審査員賞」「特別賞」が取れた(逆に順位は決して付けられなかった)時代に学生バンドにいましたから、それより若いとはいえ、「女に許された楽器」以外のポジションの大変さはある程度わかります。クラシックがジャズとどの程度事情が違うのかはわかりませんが(ジャズもマッチョな世界だからなー)、かなりなツッパリがないと、やっていけなかろうと思います。

 ともあれ、私たちは経歴を見て「なるほどねー」「へー意外」などと思うことはあっても、それで音楽を聴くものではなく、舞台を観るものでもなく、彼らが舞台から投げかけるものをいかに受け止めるか、に尽きるわけです。何をどのように演じていようとも、舞台にはおのずからその人が現れるものですし、特に音楽やバレエはそういう性質のものだと思うのです。そして観客の側もまた、受け止める技量のようなもの——心の開き具合とでもいえばいいのか——を試されているような、そんな気もしています。
 

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