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2006/10/14

東京バレエ団の「白鳥の湖」アップしました

 「舞踊館・BALLET」に東京バレエ団「白鳥の湖」(吉岡美佳・木村和夫)をアップしました(←めいっぱい検索対策な説明)。テーマは「ダークサイドからの生還」(笑)。

 もう少し早い時間にアップできるはずだったのですが、サイトを作っているソフトにバグがあるのか、「舞踊館」のトップが保存がどうしてもできなくなって、途中であきらめました(ので、変なところに「NEW♪」が残っている)。時間のある時にインストールし直しだなぁ。

 ぐちゃぐちゃになったりしたりしながらのレポになりました。いつも以上に過剰な思い入れで書いてます。結局今回は「王子の物語」に絞って、ほかの部分は全部落としました。ほかの部分はのちほどまとめるか、ブログの方につらつら続けて書くか、するつもりです。

 ともあれ、こんなときにこの日の舞台が体に残っていたことは、ただの偶然に過ぎないけれど、木曜に舞台を観て、金・土と版下の準備の片手間に書きながら舞台を反芻していたことが、結果的にアンナの事件以降をまだしもラクにしてくれました。これを書いているときだけは、別の気持ちでいることができたから。そして実際、それに見合う舞台を見ることができたと思うから。東京バレエ団のファンでよかった。木村さんに惚れることができてほんとによかったと、今回はマジで思いました。よかった、というよりも助かった、っていう気分だけど。だから、………ありがとう(←ちょっと照れてる)。

 真面目な話、長い間この「白鳥の湖」を舞台の上で支え続け、知り尽くした木村さんならではのジークフリートだったと思います。王子の振りだけでなく、コールドの動きの意味までをわかったうえで、お互いのつながりをもたせていく。さらに、高岸さんではあり得ない、木村さんそのものの王子。それは普通に観客が期待している「正しいジークフリート」ではなかったかも知れないけれど、まぎれもなく「木村和夫のジークフリート」であって……つまり、私は相変わらずそういう「心意気」だとか「矜恃」だとかいうものに弱いのさ(笑)。ゲストではない、カンパニーのダンサーが踊ることの意味、というものを再認識しました。
 二日だけじゃもったいなかったなぁ。

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コメント

綾瀬川さん、こんばんは。
トラックバックさせていただきました。
綾瀬川さんのレポートを紹介させていただいています。
(引用はしていませんので)
何かあちこち申し上げたいことが。
ひかり、ひか~~り♪、私も歌えます。
そしてオニのキャストが実現したら確実に全日通うでありましょう、来年の4月。

投稿: ほみ | 2006/10/17 00:12

ほみさん、いらっしゃいませー♪
さきほど、そちらの記事を読ませていただいて、
まさに「顔から火」です(汗)。
穴があったら入りたい……。
読みすぎ/誤読は私の常なので、
もう、何でも言ってやってくださいー
(↑ 結構ドキドキですが、やっぱり嬉しい)。

投稿: 綾瀬川 | 2006/10/17 01:16

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» 綾瀬川さんの木村和夫ジークフリートレポート [Ballet一色]
白鳥の湖感想にコメントしてくださっている綾瀬川さんのレポートがUPされています。 木村さんへの大きく深い愛に貫かれた、素敵なレポートです。 綾瀬川さんのサイトはこちら レポートは舞踊館にありますが、日記の方でも... [続きを読む]

受信: 2006/10/17 00:05

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