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2006/11/19

ドナウの娘、とりあえずアップ

 「舞踊館・BALLET」に東京バレエ団「ドナウの娘」をアップしました。ああ、疲れた。何も私が疲れることはないのだが。ツッコミどころはまだあるような気がするので、おいおいにブログの方でも書くかもしれません。
 
 んー。初日はコメディだったのだけど、最終日は「半端なドラマ」って感じだったかな。個人的には1幕は思いきりコメディ、2幕はロマンチック、みたいな方が好きだけど。

 そうそう、平野君の「伝令官」は要役名変更だよ。あれは「従者頭」。伝令官以外の仕事多すぎ、というよりルドルフ仕事しなさすぎ(笑)。この際、ルドルフの上司として位置づけた方がよいのでは。ルドルフに対する厳しさなんかもちょっとあったりして、なかなかよかったです。役名が妙なだけだな。

 初日は上手前方サブセンター、最終日は下手ギリのサブセンター、かなり前。チケットを見た時には「これじゃ木村さんのつま先が見らんないじゃん!」(←これが見えない時のストレスといったら……)というくらいの席だったのですが、行ってみたらぎりぎりオッケー。斜め前方がお子様だったのも幸いだった。1列前の人はさかんに頭をぐらぐらしてたので、見えなかったんだろうな。特にこちらに迷惑というわけではなかったので、ちょっと同情。お子様もお行儀よく見てたから問題ないし。

 それにしても、ジークフリート→ルドルフ初日、も「ああ頬が……」というくらいそげてましたが、初日→最終日、はさらに「ああ、頬が!」というくらいそげてたような(涙)。いいもの食べて、休んでください。
 確かに体の切れや瞬発力では、そろそろ若手には勝てないかなーという場面もあるのだよね。だけど、複雑なステップや、細かい脚さばき、ゆったりした動きなんかになると、まだまだ若手の追随を許さないなー、とも思う。しかもあの長丁場で、だもの。川底での両腕をあげてゆっくりと揺らす、それだけの(じゃないんだろうけど)動きがほんとうにきれいで、日の差した水の中、みたいだった。あの分厚い袖がなければもっときれいだったんだろうなー。当初心配したよりは、あの緑の衣装も似合ってましたけどね。

 今日はとりあえず。
 

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コメント

こんばんは~。
自分の感想をようやく書いたので、感想読んで来ました! 1幕はもう順番がわからなくなってしまって(汗)、やっぱりちょっと違ってたみたいだけど、まぁいいや(笑)。
斉藤・木村ペアと吉岡・後藤ペア、だいぶ違うみたいです。 水飴と水くらい濃度が違うかも、特に川底(笑) なかなかとらえどころのない物語なので、それぞれのキャラをしっかり決めてかからないと中途半端になりますね~。
男爵の城の松坂大輔、私も非常に気になりました。あのほったらかしの角刈りはないでしょう!

投稿: リリ | 2006/11/20 23:09

リリさん、どうもですー♪
今回は初日の後にアウトラインを書いておいて、最終日に「初日にわからなかったところ」を注意しながら見てました。で、やっぱり「初日に思いちがっていた」ところが結構あって、だいぶおろおろしました(笑)。日頃のレポもずいぶん間違ってるんだろうなぁ(冷汗)。
斉藤さんと吉岡さんは舞台の作り方がまるで違うので、男性二人の個性以上に違う舞台になると思います。だから本当は両方見たかったんですけどね。でも木村さんを2日見たい誘惑には勝てなかったのー♪ 

投稿: 綾瀬川 | 2006/11/21 00:43

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