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2007/03/30

♪背(びれ)が179

 いよいよ棚卸し間際なので、みんな自分の手元に商品を置いておきたくない気持ち(←自分で卸さなきゃならなくなるから)。ので、ほとんどババ抜きのように商品が動いています。社内便が着くたびに、「なんでこんな時期にこんなもん送ってくるだよー!」との怒号が飛び交います。主に怒鳴っているのは自分です。ああ、あと2日……。

 そんな忙しい中でも息抜きは欠かさない。大体、息抜きの間に仕事するってのが身上さね。で、仕事してるふりをして、子ども向けの「サメ対シャチ」なる絵本を見る。物語絵本じゃなくて、どっちが強いか(←意味があるのか)をいろんな比較で見ていくんですけどね。何がすごいってシャチですよ。シャチの背びれ。1.8メートルです。背びれの高さが、ですよ。「大人の身長くらいあります」と本にはあったのですが、つい「大人の男がみんなそれくらいあったら苦労しねぇよ」とツッコミ(笑)。ツッコんだ趣旨は気にしない、気にしない。

 それにしても180ですからねぇ。つい、♪背が179♪って歌っちゃうじゃないですか。いやこの場合、「背」じゃなくて「背びれ」だけど。もっとも靖幸本人の背は179じゃなくて183cmあるそうです。「歌詞で179なのは語呂がよかったから」だそうで、私ももののサイト(←ものの本、っていうのも死語になるのか?)で読むまで本当に179cmだと思ってましたよ。公称179cmなのは木村さんですね。シャチの背びれと同じくらい。というか、シャチの背びれはあれくらいあるんですよ。すごいなぁ。文化会館でヒラリオンがぱたぱた走ってるのと(←いやぱたぱたとは走らないにしても)、水面から出た背びれがずざざざーっと走ってるのが大体同じくらいの高さ。シヴァとか高岸さんとかで、ちょっとオデコがでる感じ。マラトだともうちょっと出る。でも大きな個体だったら背びれが高岸さんくらいになるのかもしれない。デカイぞ、いくらなんでも。水棲哺乳類ってむちゃな大きさになるからなぁ。体長は6〜10mになるんだそうで。マラト3〜5人分。そういうシャチとオキアミとでは、互いを認識することはないんだろうなぁ。まあシャチはクジラじゃないからオキアミは食べないけど。オキアミはクジラに食べられても、食べられたっていう意識はあるのだろうか。知らない間に消化されてなくなっちゃうのかなぁ。

 以前、吊り橋(観光用)の脇によく、「小錦◎人が乗れます」(いつ時点の小錦かはイマイチ不明)みたいな看板が出ていて(耐荷重量表示ってヤツね)、小錦ってもはや重量の単位なんだなーと感心したものだけど、最近マラトも長さの単位になるつつあるな(^^;)。ちなみに公称195cmです。

 シャチのちゃんとした話はこちら。「人間が襲われるのはアザラシと勘違いしているもの」というクダリがなんとも、です。シャチは魚へんに虎。サメは魚へんに交わる。だからどうだと言われてもナニですが。
 さらに「背が179」は岡村靖幸「靖幸」所収「聖書」。「……同級生だしバスケット部だし/実際青春してるし、背が179!!」 

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