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2007/03/31

いくつになっても

 眠いです。まだ読まなくちゃならない校正刷りが残ってるのに。落とさなきゃならないデータも残ってるのに。とりあえず、ミニコミの方のサイトの更新を一通り(←こっちのサイトのケアもやっているのでそれなりに忙しい)。書くネタがないわけではないのですが、まとめる頭はありませんです。

 とにかく今がんばっておけば、4月の3連続定時ダッシュもなんとかなる(というよりなんとかなるように今がんばって仕事貯金つくっとかないと)というわけで、明日も出勤です。このところ残業続きですが、残業時間になるとどこからともなくチョコレートだのせんべいだの、場合によっては5個入り100円のあんパンだのが回ってくるので、ちょっと食いすぎという気がします。だって疲れてるからその後もちゃんと食事しちゃうしさ。しかもちょっといいものを食っちゃったりするんだよな。

 知人が昨年(一昨年かな)、80歳を前にトランペットを始めたんですよね。いわゆる「音楽教室」ってヤツに月3回通ってるそうです。若い頃からやってみたかったそうで。肺活量とか大丈夫なのかな、と思ったのですが、本人は楽しそうです。演奏を聴いたことはないので、どの程度吹けるものかはわからないですが。

 私はここしばらくの話、トロンボーンをやってみたくてしかたないんですよ。肺活量も腹筋も全然ないし、いかんせん「……四十肩?」な状態なのに(笑)。しかもすごいオンチですからね。ボントロはオンチだと結構きつそうじゃないすか。スライドにフレットがないから(あったら大変だ)。しかも教室も少ない。ラッパやフルートはあるんですけどね。いちばん近いところでチラシをもらってみたら、月3回コースで1万円(楽器貸与付き)くらいです。違う意味で結構キツイ(笑)。憧れの楽器なんですけどねー。のだめにもコルダにも出てこないみたいですけど(←おい)。練習中に先輩がこう、ぴっ、とね、スライドのつば抜きするのがかっこよくてね(←そこなのか?!)。楽器が派手な割には、サックスやラッパと比べて存在が地味というか、有名な奏者といえば谷啓になっちゃうんだけど(笑)。そういえば昔、サンプもライブで吹いてたな。ジョージ・ロバーツのソロが聴けるというシナトラのアルバムを探してるんですが、なかなかみつからないし。
 若い頃に触っておけばよかったなあと思うけど、70代でラッパができるなら、老後の楽しみにしておけるのだろうか?(←その頃には五十肩か)

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2007/03/30

♪背(びれ)が179

 いよいよ棚卸し間際なので、みんな自分の手元に商品を置いておきたくない気持ち(←自分で卸さなきゃならなくなるから)。ので、ほとんどババ抜きのように商品が動いています。社内便が着くたびに、「なんでこんな時期にこんなもん送ってくるだよー!」との怒号が飛び交います。主に怒鳴っているのは自分です。ああ、あと2日……。

 そんな忙しい中でも息抜きは欠かさない。大体、息抜きの間に仕事するってのが身上さね。で、仕事してるふりをして、子ども向けの「サメ対シャチ」なる絵本を見る。物語絵本じゃなくて、どっちが強いか(←意味があるのか)をいろんな比較で見ていくんですけどね。何がすごいってシャチですよ。シャチの背びれ。1.8メートルです。背びれの高さが、ですよ。「大人の身長くらいあります」と本にはあったのですが、つい「大人の男がみんなそれくらいあったら苦労しねぇよ」とツッコミ(笑)。ツッコんだ趣旨は気にしない、気にしない。

 それにしても180ですからねぇ。つい、♪背が179♪って歌っちゃうじゃないですか。いやこの場合、「背」じゃなくて「背びれ」だけど。もっとも靖幸本人の背は179じゃなくて183cmあるそうです。「歌詞で179なのは語呂がよかったから」だそうで、私ももののサイト(←ものの本、っていうのも死語になるのか?)で読むまで本当に179cmだと思ってましたよ。公称179cmなのは木村さんですね。シャチの背びれと同じくらい。というか、シャチの背びれはあれくらいあるんですよ。すごいなぁ。文化会館でヒラリオンがぱたぱた走ってるのと(←いやぱたぱたとは走らないにしても)、水面から出た背びれがずざざざーっと走ってるのが大体同じくらいの高さ。シヴァとか高岸さんとかで、ちょっとオデコがでる感じ。マラトだともうちょっと出る。でも大きな個体だったら背びれが高岸さんくらいになるのかもしれない。デカイぞ、いくらなんでも。水棲哺乳類ってむちゃな大きさになるからなぁ。体長は6〜10mになるんだそうで。マラト3〜5人分。そういうシャチとオキアミとでは、互いを認識することはないんだろうなぁ。まあシャチはクジラじゃないからオキアミは食べないけど。オキアミはクジラに食べられても、食べられたっていう意識はあるのだろうか。知らない間に消化されてなくなっちゃうのかなぁ。

 以前、吊り橋(観光用)の脇によく、「小錦◎人が乗れます」(いつ時点の小錦かはイマイチ不明)みたいな看板が出ていて(耐荷重量表示ってヤツね)、小錦ってもはや重量の単位なんだなーと感心したものだけど、最近マラトも長さの単位になるつつあるな(^^;)。ちなみに公称195cmです。

 シャチのちゃんとした話はこちら。「人間が襲われるのはアザラシと勘違いしているもの」というクダリがなんとも、です。シャチは魚へんに虎。サメは魚へんに交わる。だからどうだと言われてもナニですが。
 さらに「背が179」は岡村靖幸「靖幸」所収「聖書」。「……同級生だしバスケット部だし/実際青春してるし、背が179!!」 

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2007/03/29

例によってダンスマガジン

 というわけで、今月のダンスマガジン。このところ(今年に入ってから?)、表紙の色味が妙に古くさいような気がする。多分、地(背景幕)の色のせいかと。それとロゴのノセ色。PPかけるとちょっと違うんだけど、この紙質だとな。

 中はまだパラ見です。おー、6月の「ラ・シル」の広告じゃと思ったら、木村さんのプロフ写真の上のところにさりげなく「初主演」の文字が(^^;)。そんなもん入れるかいっ、てんで思いきり笑かせてもらっちゃいましたよ。いや、いいですけど。キャッチは斉藤・高岸組が「あふれる詩情、豊かな表現」。吉岡・木村組が「繊細にして端正、しなやかな魅力」。美佳さんが「繊細」で木村さんが「端正」か。最近は「しなやか」も売りらしいし……。しかし広告ひとつでここまで楽しめるぢぶんって……orz。

 でも広告をばらばら見てたら、やっぱりフェリの引退公演をパスして、グルジア(ニーナの日は無理にしても)に行った方がいいかなあ、という気もしてきたり。大体日程が詰まりすぎなんだよ……ぶつくさ。ルグリもマールイもあるし。夏のボーナスは今度こそ、眼鏡を買わないとなんないし。そういえば、ニーナの広告は1ヶ所だけ、「アンドレい・ウヴァーロフ」になっていたのが妙に可愛かったな。熊さんところの「海賊」は、珍しく熊さん抜きの広告(熊さん抜きの日の広告なのね)。で、この日は「くるみ」に引き続いて、感想文コンテストとか、輪島さんと康村さんの握手会とかがあるそうな。でも「来場者のなかから「海賊」をテーマにしたベストドレッサー賞」って(^^;)。どおゆう格好をしていけばもらえるのか? 「我こそは」って人が受付に申請するのかしらね?

 中はほとんど読んでませんが、ハイデのインタビューと鈴木氏の連載のプリセツカヤとは面白そうです。プリセツカヤとベジャールの77年に撮った写真がいい。ベジャールが若いっ。マラーホフ&フレンズの方では、カレーニョとポリーナの「ディアナとアクティオン」の写真。好きな演目ではないのだけど、この二人だと「無敵」って感じがする。「アリア」ももう一度見たいなー。今年の来日公演は「ニジンスキー」だからやらないだろうな。いやそれよりロビンズの「牧神」が見たいんだがな。ABTの「ファンシーフリー」もぜひ見たいけれども、せっかく「緑のテーブル」をやったなら、「死」の写真も載せて欲しかったっす。スタダンのジゼルレポは、新村さんの写真がないのが残念。

 目玉の(楽しみにしていた)グリゴロ特集はまだちょっとしか読んでいないけれど、グリゴロも今年80歳だったのね。しかも1月2日。ベジャールとグリゴロが1日違いで生まれ出た、っていうのも、そのこと自体に意味があるかどうかはさておき、なんだか面白いっすね。タランダのアブデラフマン(見たいよー)と、ニコラの「イワン雷帝」(見たいよー)の写真がなかなかです。

 広告と写真だけでも結構書くことがあるもんだ(笑)。

 夜中にテレビつけてネットしてたら、いきなり熊さんが出てきたので、慌ててそこらにあったビデオを突っ込んで録画。踊ってる熊さんを見るのはあまりないんだけど(トーク番組では時々見るんだけどね)、「ああなるほどなー」と思いました。跳ぶ、回る、ぶれない、早い。だけど私の好みではないな、と。なんか忙しいんだよな。ラコットの振りが忙しいのとはまた別の意味で。あれを踊れるのは相当のテクだというのはわかるけれど、熊さんのためにあの料金を払うことはないだろうな。ガラかなにかで簡便に見られれば見てみたいけど、そういう機会もなさそうだしなぁ。熊さんの出ない低価格の日については、無理のない範囲で行ってみたいのだが。


 

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2007/03/28

ハイ、それまでよ

 植木等氏が亡くなりました。個人的にはいろんな意味で「大先輩」でした。ほんとうに、いろんな意味で。ハナさんに続いて、と思ったけれど、ハナさんが亡くなってからももう十年以上経つんだなぁ……。青島に続いて、というのもなんだかなぁ。宮川さんに続いて、とか。享年80歳。進駐軍バンド世代ももうそんな年齢になったのか。

 うちは母のテレビ統制が厳しかったので、シャボン玉もゲバゲバも見ていなかったんだよな(←見てても年齢的に覚えてなかったかもしれないが)。その後リバイバルた時に母が「この頃の番組はしっかりしていていいわよねー」と言った時には、背後から灰皿で殴ったろかと思いましたが。

 クレイジーにしろドリフにしろ、バンドとしての基盤がしっかりしてるから、ギャグのキレが違うんだと私は思うんですよ。まだ注さんのいた頃のドリフの音楽ギャグなんてホントに面白かったし(メンバーも若かったてのもあるけど)。爆風も初期はそういう気風がないわけじゃなかったのになあ。

 植木等の破天荒な父親の生涯を描いた「夢を食いつづけた男―おやじ徹誠一代記」は必読。伊勢神宮の宮司の血筋に生まれ、キリスト者かつ社会主義者になり、さらには真宗の僧侶になるというオソロシイ人(^^;)。このお父さんが大好きでねぇ。お母さんが赤旗を鍋で煮る(染める)エピソードなんかも好き♪ 自分の父親だったら大変だろうけどな。

 時代の移り変わりを噛みしめることの多くなった春の宵。

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2007/03/27

ルグリの白鳥キャストとか

 8月のルグリの白鳥の湖の主要キャストが出ました。ロットバルトは3日ともゲスト。初日は「全幕だけどガラ」で、トロワや道化もパリオペ組。うーむ。ということはだな。スペインのキャストはどうなるんだろう。ロットバルトがパリオペ組ということは、(1)木村さんはお休み(2)少なくとも1日くらいスペインを踊る、のどちらかだろうなぁ。初日豪華キャストに見合ったトロワなら木村さんか後藤さんだろうが、そちらもパリオペ組となると、もう何年も踊ってないはずのトロワは踊らないだろう、多分。最強キャストで臨んでくれれば、スペインがもう一度見られる可能性はあるんだがなぁ。平野くんとどういう配分でくるのか。そんなところの発表を待ってたらチケットは取れないだろうなぁ。木村・平野ペアは実現しないだろうなぁ(←ひそかな野望)。むー。いや、自分が罰当たりなことを言っているかはわかってますけどね(^^;)。ヤンのロットバルトは楽しみだし。

 うわさの「High Fashion」をようやく見ました。自分としては「ボレロ」の連続写真がいちばんよかったですね。ルジさんらしいというか。もちろん、言われているようにルジさんはモデルでも十二分にやっていける人であろうとは思いますが、やっぱり自分の中では「ダンサー」なんだな。舞台写真であれスタジオ写真であれ、静止画としての写真よりも、ムーブメントの切断面としての写真の方が好きだということなんだろうなー。ほかのどのダンサーでも、ダンサーが被写体である限りは、多分。

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2007/03/25

今日もだらだらと

 起きたらすでにテレビは地震のニュースでいっぱい。最近は妙にデカイ地震が多くて、東京で起きてないのが不思議なくらいだ。日本の下は活動期なのか?
 
 今日は劣化ウラン関係の集会に行こうかなーと思いつつ、布団の中でざんざん降りの音を聞いて放棄。背中も痛い。というわけで、部屋の片づけの続き。それとブラウザを本格的にFirefoxに移行するためのあれこれ。

 フィギュアは女子ショート、フリー、エキシビジョンとチラ見。フリーは出てくる選手、出てくる選手がばんばん転ぶのにちょっとびっくり。何せフィギュアの最初の記憶って、例の「尻餅でもメダル」のジャネット・リンだし(←年齢が…… ^^;)。キム・ヨナは東洋風しっとり系の雰囲気がとても好きな選手なので、ちょっと残念。まずきちんと腰を治してね。まだ若いんだから大事にして欲しいっす。安藤は表現がよくなったねー。
 エキシビジョンはランビエールだなぁ。高橋もよかったし。最近「男臭い」方が好きかも、だな。でも開脚ジャンプを見ると未だに佐野稔を思い出す自分(笑)。エンタメで久しぶりに見たよ。

 ついにというか、何というか。ロックにも検定試験のあるご時世になりましたよ……orz。詳しくはこちら
 いやもうびっくりしちゃいますよ。ロックと検定試験なんていちばんなじまないと思うんだが。ロック検定2級。履歴書に書くのか、それ。試験官が元ロック野郎なら「こんなものを受ける馬鹿はいらん!」ぽいっ。モーツアルト原理主義者なら「こんなものを受ける馬鹿はいらん!」ぽいっ。ロックは騒音だと思っているオヤジなら「こんなものを聞く馬鹿はいらん!」ぽいっ。なんの役に立つんだ、この資格は。つか、ロックも来るところまで来たんだなぁ(溜息)。はあ。

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久しぶりに沖縄のこと

 しばらく沖縄関係のことはこちらではお留守にしていたのですが、私の所属グループの所属しているグループ(つまり団体加盟してるってことです)の集めている署名の締め切りが今月中なので、今の状況がわかりやすいサイトがないかなー、と久しぶりにそっち系をサーフしてみたのですが、
 ……ねえよ……orz。

 要するに、現地の座り込みはまだ継続中ですし、状況がよくなっているということもないのですが、動きがみえづらくなっているということですな。沖縄の全体状況は「平和市民連絡会」、辺野古現地は「座り込みブログ」がまめに更新されてます。辺野古での事前調査中止を求める署名はこちら。メールでも署名できます。
 
 沖縄的現状としては
(1)辺野古へのアセス法を無視した事前調査
(2)やんばるでのヘリパット建設
(3)F15の早朝(って未明だよ)離発着による騒音問題
(4)ステルス戦闘機の配備による騒音問題
(5)北部のダムへの米軍の弾薬廃棄問題
    補足すると、沖縄ってのは雨は多いんだけど、島にありがちなことに「水が溜まるところ」が少ないんですな。だから水不足になりやすい。その貴重な水がめであるダムに、米軍がペイント弾を初めとする弾薬類を廃棄していたのが見つかったわけです。周りが腐食したら、何が漏れるかわかんないだろーがっ。詳しくはこちらの記事とか。

 辺野古の海上基地問題は、当初から、海風による塩分を洗い流すための大量の真水の確保や、洗い流した後の汚水が漁場に垂れ流されることなど、ある意味で水問題を含んでいたわけです。また米軍がそれこそ「湯水のように」無頓着に水を使うからね。
 イスラエルがいまだにシリア領ゴラン高原を占領し続けているのも、水源確保のためも大きいわけで、水をめぐる問題ってのはこれからもっと大変なことになっていくと言われてますが、まあそうだよな、と。

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2007/03/24

アッサンブレから通信がきた

 相変わらず眠いです。残業です。明日も出勤です。がるるる。

 マールイの夏公演やら、フェリの引退公演やら、ルグリの白鳥の詳細やら、いろんな情報があるのですが、正直なところ、私の頭の許容量を超えてます。もう何をどうとればいいのかわかんなくなっちゃったよ。とりあえず、スカラ座のチケットはNBSから「とれませんでした」連絡が来ないので、とれてるんだろうと思います。ルグリの白鳥はアッサンブレ優先予約の対象にならないんだけど(←なんのための後援会じゃあ〜)、来年の祭典会員も対象にならないのかなあ。どっちみち、スペインだのロットバルトだののキャスト待ちだととれないんだろうなぁ。

 そんなわけで、アッサンブレの通信がきました。巻頭は後藤・小出のドンキインタビュー。後藤さんは「クールなバジルを目指したい」。いや、素直に尻に敷かれててもいいんじゃないかと思うんですが(←どうもそういうイメージなんだな ^^;)。レパートリーアーカイブは、友佳理さんのラシル。マラーホフガラに出た高岸さんと美佳さんは、二人とも初めて「スプリング・アンド・フォール」を踊ったそうで、これはちょっと意外。ちょうど22日から4日間、2回目のマラーホフガラですね。がんばってくれー。それにしても大将、マラーホフと並んでも遠近法が壊れるくらいデカイよ(笑)。
 楽屋日記は高橋さんの「ベジャールのアジア」。爆笑。本当にこの人はサービス精神が旺盛なんだから。版組が大変だあ、てな濃密さ。ダンサーにとっては「耳がいい」というのも重要な要素なんだなあ。耳立て伏せ……、想像しちまったよ。古川さん、「キャストが変わったからなのか、キスが長くなったような」……って、木村さんと?(^^;)。「目覚め」ちゃった小笠原くんと、体育会な横内くんに期待。高橋さん目指してそのキャラを伸ばしてください(←踊りじゃなくてキャラをかいっ)。

 で、結局後悔しないために、11日の「白鳥」とっちゃいましたよ。4階サイドですが。今月は残業したからねぇ、ということで金遣いが荒くなってるわたくし。あっははははは。新国立のコッペリアも行きたいけど、日程がまだ微妙なんだよなー。

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2007/03/23

婦人参政権獲得の頃

 がしがしカウンタが回ったので「あー、検索でつよぽん見にきた人が多かったら申し訳ないなー」と思いきや、いちばん多かったのが徳永くんって一体……(^^;)。いや、つよぽんだって靖幸より多かったですけどね。で、徳永くんの歌ったのが「壊れかけの…」と書いたんですが、ちょっと気になったんで調べてみたらこれが90年7月発売なので、「輝きながら」の方だったのかな? というわけで(どーいうわけだ)、ナタリーに上がった靖幸のライブレポ。「痩せた」もミソですが、「完調」が嬉しい。5月26日にフジテレビ721+739で放映予定とのことですが、どっちも見れねぇよ……orz。
 高橋くんの方も好調だったようで、これで安心してビデオが見られる(←残業なのがわかっているので、今日のフィギュア中継はビデオ録り……録れてるだろうな?)。

 さて、統一地方選も始まったので、こんなコミックのご紹介。

  市川ジュン「天の黒 地の紅 海の青」

 キャッチは「昭和を生きた女たち。」。市川ジュンは、私から見ると教条的フェミになっちゃったり、主人公が前向き過ぎて「うがー」になるときもあるのだけど(←フェミと肌の合わないダブル/トランスの自分)、これはギリギリセーフなところ。

 標題作は、横浜に住む若夫婦が空襲で家を焼かれ、子どもを亡くしながらも自由と希望を忘れないという、典型的な市川節の短編。タイトルは空襲の日の光景から。

 紹介するのは同時収録の(こっちの方が6倍の分量があるが)シリーズ「十二月の光輝」の方。
 「十二月」とは、1945年12月17日。選挙法が改正されて婦人参政権が勝ち取られた日のこと。婦人雑誌記者の天羽昂子を狂言回しに、初めて選挙に臨む女性たちを描いた連作です。リベラリストの学者である父を治安維持法に殺された天羽の学生時代をはじめ、ガチガチの男尊女卑の夫にただ従ってきた子爵夫人、出征したまま帰らぬ夫の家族を養う不二、夫はリベラリストながら政治にはなんの興味もないたづ子と戦災孤児のチエ、不満を持ちながらも父の言うなりに決めようとするテルと、親友で進歩的な桐子とその兄。彼女らの心を揺さぶるのは、「自分のために生きるために」自分で考えて自分で決めるのだという、選挙への呼びかけであった……。

 面白いのは、「選挙」が「自由」の象徴なんですね。もちろんそれは「第一回普通選挙」だからでもあるわけです。今まで政治への口出しを封じられていた者たちによる初めての選挙。それへの希望たるや、今では想像もできないようなものであったのだろうなー、ということが伝わってきます。選挙の原点として、読んでおくのは悪くないな、と思います。そして選挙で「選ぶ」ということが、意識の上でストレートに自己決定権につながっているということも、ちょっと考えておいてもよいかも。ジェンダーフリーへのバックラッシュが続く今、その根っこにある「アチラノシソウ」を見るためのヒントにもなるかもしれない。

 ま、正直、主人公は市川パターンになっちゃってるのが、読み慣れてしまうとちょっとなー、なんだけど(その意味では、意外とキャラは「個性的」ではないんだよな)。私としては、長編「陽の末裔」のいち押しキャラ北川操(←大好き〜♪)が、婦人候補者としてあちこちで演説してるのが嬉しい。すっかりオバサンになっちゃってるけどな。かの子さんもちょろっとだけ出てくるし。昂子の親友の百合子(考えて見ると当意即妙な名前のような……)が、最初にしか出てこないのがちょっと残念(^^)。

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2007/03/22

靖幸、復活!

 東京環境会議のサイトに16〜18日に行われたライブのレポが上がりました。18日のレポはこちら。うあああああ、やっぱり行けば良かったよ! 靖幸復活、だ。嬉しい。めっちゃ嬉しい。「中」に入ってると運動不足とストレスで太るヤツが多いし、立川の「さっちゃん」も本当に声が出るようになるまですごく長くかかったし、不安要素はいっぱいあったけど、杞憂だったみたいだ。ファンサイトさんのレポは読んでたけど、本当にみんなも待ってたんだと思ったら、それもすんげぇ嬉しかった。ほんとに待ってたんだよ、靖幸! あんたのシャウトが聞きたいよ。
 ちなみにシークレットゲストはAI、井上陽水、ENDLICHERI☆ENDLICHERI。さすがに豪華だなー。それにしても、終演後は牛丼か……orz。

 岡村靖幸を最初に聞いたのは、89年の「爆風スランプのお店」という爆風の番組。そのゲストに徳永英明と二人で出て、徳永にさんざん「変態」呼ばわりされていた記憶が(笑)。徳永は相変わらず「壊れかけのradio」を歌っていたと思うのだが、靖幸が何を歌ってたかは覚えてない。それでもこいつはイイ、と思って聞いたのがサードアルバムの「靖幸」。「どんなことをして欲しいの僕に」の衝撃は今でも鮮明に覚えている。

 音楽というのはたいがい、パーソナルな記憶と結びついている。例えばがべさんが十代の自分と、爆風やジャコパスが大学生活と、ジョン・レノンが元カレと結びついているように、自分にとっての「シーン」の音楽として記憶されている。
 靖幸というのはそういった個人的な記憶から隔絶され、自分の中でただ「靖幸」として屹立する、きわめてレアなアーティストだということに、これは最近気がついてちょっと愕然とした。

 今あらためて聞いて見ると、やっぱり「ボクラの時代」の「ボクラの歌」だという気はする。同い年だからね。バブルの時代、個人的には何の恩恵も受けなかったけれど(初任給11万だよ ^^;)、「本当の僕を見つめて」と「パンツの中で泳がせて」が混在し、ベッドの中で「本物の愛」を求めてのたうちまわる靖幸の歌は、そのまま「あの時代」のボク(ラ)の姿でもあった。注意深く聞くと、彼が探しているのは常に「理解者」であって「本当の僕」ではない。いわゆる「自分探し」とは一線を画したところもまた、自分に近かったのだ。「どぉなっちゃってんだよ」(アルバム「家庭教師」収載)に至っては、今はもっと事態が加速されていて、オソロシイほどだ。当時の若者ではなくて「今の若者」の方がよりリアルに聞けるかもしれない。「祈りの季節」まで行くとちょっと説教くさくなっちゃうけどな(事態が加速されていることに変わりはないが)。

 これじゃあまりにも苦しいだろう、いつか行き詰まるほどに苦しくなるだろう。それでもそこからもまだ切れ切れに作品を発表しつつ90年代をやりすごし、その後長い「活動停止」に入った。

 彼が主演した「Peach どんなことをしてほしいのぼくに」という映画がある。以前ビデオを持っていたのだが、本当にツライ映画で、とにかく15分と続けて見ていられない。全部見るのに1カ月くらいかかった。何がどうツライとはいいがたいのだが、とにかく見てるのがツライのだ。やっぱり靖幸のファンの会社の同僚に「つらいよ〜」と貸したら、彼女もやはり「ツラ過ぎて見られません」「あんまりツライんで友達と一緒に見たんですけど、やっぱりツラくて」と最終的には3ヶ月後くらいに「あきらめました」と言って返された。今見たら、何を思うだろう。

 その「Peach」の公開当時のキャッチコピーが「純愛ブルーフィルム」。まあ「ブルーフィルム」のような映画ではないのだが(てか、「ブルーフィルム」がすでに死語だよ)、だけどこれはまさしく靖幸そのものを文字化したようなコピーだし、それは自分が描き続けたテーマでもある。自分がため込んだ「それ」をそろそろアウトプットする時期なんだろうな、と思いつつ、今また靖幸を聞いている。とにもかくにも彼は帰ってきたのだ。

 ベランダ立って、胸をはれ!

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2007/03/21

マールイの夏、東バの春

 というわけで(どういうわけだ)、マールイことレニングラード国立バレエの夏公演の日程が公式サイトにあがりました。

 むー。東京圏の人間だと、世間的には8/5の町田なんだろうが、例年通りなら広島行きなんだよな。ちょうど今年は土日がらみだし。むー。7月末が呉と福山なんだが、どうせなら3日とか4日とかに呉でやってくれりゃあ、なにもかもいっぺんに済ませられたのになぁ(←どうせその頃はどの会館も空いちゃいなんだけどさ)。しかし、民代さん組は米子ー呉ー福山ー伊丹と、わかりやすいラインだ。スーシャ組の方はそれほどでもない(あるなしクイズのようだな)。
 で、ジョルダンで検索してみてわかりました。うちからだと「町田も行田もたいして変わらん」。うーむ、嬉しいんだか、悲しいんだか。いや、運賃で行くと行田の方が倍くらいかかるんですが、所要時間が30分とは違わない(笑)。そしてさらに「町田より羽村の方が近い」ということもわかりました。うーむ(笑)。重ね重ね、町田の方が運賃は安いし、乗り換えが少ない分、楽ではあるんですけどね。けど、行き慣れているのは羽村の方(笑)。ちなみに羽村の会場はこんな感じ。基地交付金のあるところの箱は違うなぁ(^^;)。キャパは少なそうだけど。
 
 東バの方も公式サイト更新。森さんちの柴子がかわいいっ♪ 真っ黒な肉球がたまりません。うちの子がこんくらいの時は、耳が半折れだったなぁ……。
 例によって白鳥とドンキのリハ風景。もう目黒のスタジオの内部もすっかりおなじみな気持ち。そんで、白鳥のコールドに乱入するロットバルト(笑)。羽根付きなんで、最初どこが何なんだかわかりませんでしたよ。あの羽根は衣装から外れるんだなあ……って、最後もぎ取られるんだからはずれるんだよ、そりゃ。でなきゃ練習の時にも困るし。それにしても本当に最近ノリノリみたいなので、すごい楽しみだなー。やっぱりもう一日エコノミーでも取ろうかな。そういえば家庭教師のキャストがまだだったと思うけど、野辺くんかな?
 小出・後藤の新婚ペアもいい感じなようで(そらそうだー)、いろいろ楽しみだす。あと2週間だぁ(^^)。頼みまっせー♪2

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2007/03/19

だらだらとした日曜

 「3月は集会とか会議とかさぼって、引きこもって部屋の片づけに専念するから」と公言していたものの、残業と出勤とで「引きこもって部屋の片づけ」どころじゃございませんでしたことよ。
 ということで、日曜は昼前まで寝て、引きこもって部屋の片づけ(具体的には新聞記事の整理)をしておりました。やれやれ。ミニコミの方で、新聞から関係記事を抜いて、ジャンル(「国連」とか「在日米軍」とか)別に日付順に並べて項目索引(っぽいもの)をつくる、というのが毎月の私の任務なので(←よく出てくる「版下作成」というヤツ)、それに使った新聞記事が7,8年分くらいあるわけですよ。それがさすがに部屋を圧迫しているので、記事をより分けて捨てるものは捨てようと。

 全然終りませんでした。

 土曜も出勤だったけど、さすがに残業はしなかったので、久しぶりにブックなんちゃらへ。
 で、今回のお買い上げ品。

 CD ちょんまげ天国 in DEEP 1480円から200円引き。
  お目当ては日暮しの「坂道」でしたが、いやー、懐かしかったな。これについてはまた後日。

 ダンスマガジン 2000年4月号 500円。
  特集は「東京バレエ事情」。東バの「時節の色」リハと「レニングラード国立バレエの舞台裏」「上野水香の一日」。ほかにマールイの冬公演レポなど。

 私がバレエを見始めたのがマールイの00/01冬シーズンからなので、ちょうどその1年前のレポですな。目玉はルジさんの、レドフスカヤとのドンキとジゼル、ペレンとの海賊だったのかな。それと「ファウスト」。ハビブリナの「ジゼル」も出ていて(相手役は誰だったんだろ)、これは見たかったですねー。また見せてくれないかな。「舞台裏」なんで、どっかにシヴァが写り込んでないかなーと思ったけど、流石にそれはナシ(笑)。
 「時節の色」は装置がすごく重くて大変だというのは読んだ記憶があるのだけど、そろそろ再演して欲しいなー。

 そうそう、さっき「堂本兄弟」を見てて、西川貴教が今年37歳ってのもびっくりしたんだけど、その後「SASUKE」前宣番組を見ててひろみちお兄さんが38歳(今年39!)というのもびっくりした。みんな元気だなー(笑)。鍛えてる人はちがうんだねぇ。

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2007/03/18

「忠臣蔵」アップしました

「舞台館・STAGE」「仮名手本忠臣蔵」アップしました。ふう。見ながら「あ、ベジャールはここを使いたかったんだなー、これが気に入ったんだなー」というところが散見されて、その辺りのことも書きたかったのだけど、それはおいおいこちらで書いていきたいと。今回ガイドしてくれた友人との話の中でいろいろ気づいたこととかね。それからパラレルワールドとしての「ザ・カブキ」について。

 ベジャール版の「ザ・カブキ」のレポはこちら。公式サイトはこちら。映像はDVDの「ベジャール!」にほんのちょっと収録されてます。討ち入りの場面のリハと舞台、由良之助が師直の首を持って歩くところと切腹。ジャケットの下の方にあるのが首を取ったあとの「ボーリング」場面だけど、なんでこんなにつぶれた写真を使うんだろ。

 以前書いた「3ページの忠臣蔵」は、「風雲児たち」ワイド版の3巻に収録されておりました。希望コミックス版を友人に貸したらもう何年も帰ってこないんで、しょうがないから買い直しちゃったよ(怒)。ちなみに希望コミックス版の4巻(大阪夏の陣から忠臣蔵まで)までと、30巻の「宝暦治水伝」の前半部、増補版「ギャグ注」が収録されております。で、舞台を観てても「由良之助はまだか」のところでやっぱり「こんな便利な世の中に会わなきゃできないことがある」を思い出しちゃったんだよな(← 「仁義なき忠臣蔵」で内匠頭の詠んだ辞世。腐ってるよ>ぢぶん ^^;)。
 それにしても冒頭の「合戦は………終った」は何度見ても秀逸だなぁ。

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2007/03/17

ノー・マンズ・ランド

 書きたいことも、書かなきゃいけないメールもいろいろあるんですが、とにかく頭が回んない状態なんですみません。えーと、歌舞伎のレポは、うまくいけば明日の深夜くらいにはなんとかなるかなぁ。うまくいかなかったらすみません。うーん、うーん。

 サイトをぐるぐるしていたら、東京グローブ座で「ノー・マンズ・ランド」をやるらしい(映画封切り当時のレポはこちら)。舞台になってたんだなぁ。しかもグローブ座かい(笑)。キャストが4人なので、緩衝地点に取り残された3人とレポーターの女性っていうことだな。地雷処理班のドイツ人が結構好きだったんだけどな。いやーしかし、なんだって坂本がそんなものをやることになったのかはさっぱりわからないが、見てみたいような、見たくないような。まあチケット争奪戦に参戦する余力は無いからいいんだけど、舞台でやるとどうなるのかは興味津々。そうか、舞台だとあのボスニア(に似ているスロヴェニア)の美しい風景は見られないんだなぁ。グローブ座のスケジュールから「詳細」をクリックすると別窓が出るけどサファリでは中身が表示されない(涙)。作成中かと思っちゃったよ。Firefoxでは見られましたです。
 映画の方は一見の価値はあるので、DVD ででもぜひどうぞ。アマゾンによると「あわせて買いたい」が「アンダーグラウンド」だというのもちょっと笑えるような。まあ「アンダー……」もユーゴものだから当然ではあるけど(クストリッツァが好きー♪)。完成度では「アンダーグラウンド」だけど、好きなのは「黒猫白猫」だったりするんだけど(←話がどんどんずれていく……)。

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2007/03/16

相変わらずですが

 相変わらずです。本の搬入日も搬入冊数も決まっているのに、着荷が少ないのはなぜなんだろー(笑……ごとじゃない)。今日着荷しなかった本はいつくるんだろー。重ね重ね、搬入日は変わらない(ので、データの納品日も変わらない)のになぁ。
 あれこれと噂になっている雑誌なども眺めて見ようと思いつつ、頭がぼーとしているので、売り場に行ってもどの本だったかよく思い出せないし。日曜も後楽園の丸善に行ってはみたものの、噂の「ハイファッション」はなかったし、ニーナだったかのインタビューの載ってる雑誌はひもがかかってたし。ギエムインタビューBY首藤さんだけは読んだけど、ギエムの話というよりは、首藤さんが元気になったかなー、というのがちょっと嬉しかったという(^^;)。そして平日はリブロが閉まる前に池袋にたどり着けない自分。18日に行ければ行こうかなーと思っていた靖幸復活ライブ(←そういう趣旨のコンサートではないが祝!)も体力的にムリムリだな。ま、ともあれ靖幸が帰ってきたことはとてもウレシイ。

 東京バレエ団の公式ブログ更新。稽古場ダイアリーが大嶋さんというのも、なんか豪華な気分だな(^^;)。今日は「稽古場のすごいこと」ですが、どっちかというと「稽古場のすごい人」と言う気も。高橋さんのサンチョにすっごく期待がかかります。下にいる豚だかイノシシだかが気になるけど(笑)。

 やっぱり最後の「すごい人」は好きですけどねー♪ エスパーダ、むちゃくちゃ楽しみだな。土曜日に徹夜しながら「中国の役人」なんか聞いていたら、まんま舞台を思い出しちゃって、ちょっと「がるるるる」だったので(←寝てないからテンションが高い)嬉しい。と思ったら、ワシリーエフ版のエスパーダのソロって、結構微妙な振りなんだよなぁ。確か手のかえしがすごいことになっていたような記憶が蘇ってきた。うーむ、今から「大丈夫か>ぢぶん」と思っておこう。

 だめだ、頭動いてねぇっちゃ。

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2007/03/15

かもーん、ヘモグロビン!

 ああ眠い。眠いうえに寒い。週末からちょっと寒けがしてるのだけど、熱が上がる気配はない。まあ熱が出ても月末の棚卸しまでは休めないんだ。休めないどころか3週続けて土曜出勤だし(笑)。

 先日の再検査の結果がきましたー。ヘモグロビン、6.8。さらに下がってやんの(^^;)。そもそも、うちの健保の結果通知書って、結果は出てるけど正常値が書いてないからどれくらい足りないかわからないんだな。まったく。
 で、こちらのサイトによれば「正常値の目安は、1dl中、男性14〜18g、女性12〜16g」だそうで。ダメダメじゃん。ヘマトクリットが「男性で40〜50%、女性で35〜45%」のところ、26.5%。でも赤血球は「女性400万〜480万個」だけど420万あるんだよ(笑)。どうも辻褄が合わない感じなんだけどなー。赤血球の数はあるのに、容積割合が足りないことになる。1個ずつがちっちゃくて、しかもヘモグロビンを乗っけてないってことか?

 というわけで、相変わらずやたらと眠いんだけど、それもこれも頭に酸素が足りてないからってことでOK?

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2007/03/13

モバイルなバレエ

 ちょっと旧聞かも、な話。
 使っていらっしゃる方も多いかと思いますが、先月、携帯用の「バレエ・モバイル」に登録しました(http://ballet-mobile.com)。月300円。登録しないでもある程度の情報が読めるし、「全国教室情報」とか「コンクール情報」とか自分には関係ないことも多いし、公演情報もPCで見てれば十二分。でも「このサービスは登録料が要ります」みたいに言われると、覗いて見たくなるじゃないっすか(笑)。

 で、バレエ団情報「国内主要バレエ団&所属ダンサー等を詳しく紹介!」を見てみる。
 井上バレエ団からあいうえお順にNBA、………と中堅どころを含めて並んで、牧、レニングラード国立バレエ。………いつから「国内主要バレエ団」になったんだ、マールイ(汗)。確かに国内の年間公演数でいえば、熊さんところをはるかにしのぐとは思うが(^^;)。ちなみに「所属ダンサー・スタッフ情報」は、ルジさん(ゲストソリストと表記)、シェスタコワ、ペレン、エフセーエワ、シヴァコフ。ま、プログラムのプロフ以上のことはないです。東バは友佳理さん、美佳さん、水香ちゃん、高岸さん、木村さん。新国は寺島さん、本島さん、さいとうさん、山本さん、市川さん。牧は民代さん、田中さん、森田さん、逸見さん、菊池さん。一団体あて五人らしい。越智さんとこに「パブロワ・ニジンスキー記念」がついているのに、東バに「チャイコフスキー記念」がないのも謎といえば謎(←どうでもいいようだけど、団体がもっと多くなると探す時に不便)。

 登録料を払っても見たいな、と思ったのは、「公演情報」の中にある「インタビュー動画」というヤツですな。もちろん、載っている公演とない公演があります。マールイの冬公演の時のものも「過去の公演」から見られます。「総勢10人のインタビュー動画掲載!」という大盤振る舞い(ロシアの物量だなー)。ペレン、ミリツェワ、ロマチェンコワ、ハビブリナ、プハチョフ、ステパノワ、エフセーエワ、シヴァコフ、シャドルーヒン、草刈民代(!)。当然にもパケット代が別途かかるので、シヴァコフとペレンしか見てません。一人あて30秒ほどなので、インタビューの中身はどうってことはありません。「私は何を踊ります、みんな来てね!」みたいな(笑)。でも、ダンサーの声を聞くという機会もあまりないので、興味のある方はどうぞ。シヴァの声なんて、まとまって聞くのは初めてじゃないかな。公開リハでしゃべってたのが聞こえたくらいで。ちゃんとお約束の「日本語あいさつ」もしてたし。しかし、シヴァ………。インタビュー前にヒゲくらい剃れよ(←どいつもこいつも……orz。というかコイツにまでこんな心配が必要なのか)。

 東バの関係では「ザ・カブキ」で、高岸さんと後藤さんのインタビュー動画とリハ風景。後藤さんが妙にかわいい。この人も保護意欲を刺激するタイプだな。リハ風景は音がめちゃくちゃ悪いけど、判官切腹と涅槃と討ち入りが一瞬ずつ(全部で30秒)。「役人」の方で古川さんと十市さん。うーん、そこで古川さんかいっ、と思わなくはないが(←思ってるって ^^;)、古川さんの声も初めて聞くような気がする。ちょうど公演が終ったばかりの牧の「ロメジュリ」は、伊藤さんと青山さん。

 着メロ(←ベジャールファン必携の「春祭」有。着メロにするには……)だのプレゼントだの占いだのもあります。まあ月300円+パケット料金というのは、パケット料金を最低の定額に設定している私にはビミョーなんだけど、高目の定額にしている人とか、日常的にケータイで情報収集をする習慣のある人にはいいかも。自分としては、見たい動画のある月だけ登録料を払う、かな。そういうこまめなことを忘れなければだけど。

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2007/03/11

「春と秋」と芽キャベツ

 えーと。昨日、給湯器は無事に交換され(噂のP社製からN社製に変わった)、1週間ぶりにお湯が出るようになりました。いやー、文明の有り難みを感じるよ(笑)。

 昨日の昼、メンバーが風邪で倒れたので作業延期、との一報があったのでのんびりしてたら、夜になってからいきなり「熱が下がったから通常作業」とのメールが……。おかげで2時間半しか寝てません(笑)。性格的に「仕事が終らないと寝られない」タチなんですね。翌朝起きてやるんじゃ間に合わないかもしれない、というのがイヤなのさ。危うく、ルグリ先生の時間まで起きてるところだったよ。

 さすがにそこまでは起きていなかったけど、起きたのはルグリ先生の終った時間(笑)。今回は無事に録画できていたよ。ああよかった。だもんで、ビデオからDVDに落としつつ眺めてみた。……「スプリング・アンド・フォール」というのは、生の舞台で、五楽章通しで観るから面白いんだなーと、思いましたよ。元々いちばん好きなのは一楽章だけど(音楽も振りも)、四楽章のデュエットも、舞台で見た時はドキドキだったんだけどなぁ。三楽章の最後、男性ソリストが主役の男性の背中だか肩だかを女性の方にぽん、としていくのが好きなんだけど、そういう全体の流れとそれぞれのソリストの位置づけみたいなものが面白いのかもしれないな。もちろん、振り自体もきれいなんだけど。……「ユカリューシャ」に収録されなかったのが、いまだに未練だ(涙)。
 ルグリ先生の指導はとにかく「正確に」。体の向きも、音の取り方も。その上で「自分の世界を創りあげること」。振りを越えた何かを、肉体が伝えられるかどうか、ということなんだろうなぁ。また舞台で観たいな。

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さて。土曜日、月に一度とっている産直野菜で芽キャベツが届いた。会社の後輩が「芽キャベツの収穫前の姿を見たことがない」というので写真に撮った。せっかくなのでこちらでも公開。こんな感じなのー♪(クリックすると大きくなります。一緒に写っているタバコは「大きさ指標」ってヤツね)。

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上から見るとこんな感じ。上もキャベツなのが可愛いでしょ?  でもこのまんま育つと、どういう格好になるんでしょうね?

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 ついでに水菜も撮ってみた。スーパーで売っている水菜って、何をおいても早く食べなきゃ!というくらいすぐに痛みそうな細さなんだけど、ここの水菜は別の植物のようでしょ。しかも花が咲いちゃってるし(笑)。真ん中へんの黄色いのが花。これくらい大きくなると、おひたしよりも、豚肉とばんばん炒めるのがウマイ。うちでは葉物が余ると大概やきそばになります。

 友人の紹介でかれこれ15年近くとってますが、自分の中の野菜の先入観を覆されることも多くて楽しいですよー♪ 箱の大きさで注文し、中身はおまかせなので、何がくるかわくわくなのも長続きしてる原因だな。無理やりでも野菜を食べることになるしね。

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2007/03/10

ロマンティック・バレエ・シリーズ

 作業の具合を見ながら、行けるようなら牧のロミジュリに行こうかなーと思ってはいたのだけど、結局「給湯器工事」立ち合いになってしまった。まあ最近給湯器は危ないから(しかもP社だし)、早いところ取り換えるにこしたことはないわけで。ていうか、工事しないと風呂に入れないし。

 「バレエの祭典」の請求が来ました。ちゃんと会員になれたらしい。まあ今年はフェスもないし、それほど激戦になる要素はないから、後は金策(笑)。「チケットを営利目的でオクにかけてはいけません」という趣旨の断り書きつき。

 アッサンブレから東京バレエ団の「ラ・シルフィード」 の優先予約お知らせもきた。そろそろ「通信」かなっ、とドキドキしながら封筒を取ったんですけどね(そういえばアッサンブレのメルマガってどうなったんだろ)。で、この厚みは「ラ・シル」の申込書か、てんで、すごくドキドキしながら封を切ったんですけどね。……そう簡単に赤キルト姿は拝ませてもらえないらしい(笑)。考えて見れば、主演4人のうち木村さんだけが初役なんだなぁ(←当然のような気はする)。上のマッジが木村さんで、下が飯田監督だな。三人のシルフを見ていたら「由賀子さんでラ・シルが見てみたかったなー」と思いましたよ。ぼーっとした天然ぽさが似合ったと思うのに、言ってもせん無いけどもったいなかったなぁ。

 まあ2日めはS取りますけど、初日は「木村マッジはありか?」で、席の取り方が違うわけですよ(笑)。高岸さんのジェイムズも次はいつになるかわからないので見るつもりだけど、どの席を取るか、ね。さすがに慣れてるわけでもないマッジを、初役で主演を抱えてるのに踊るとはあまり思えないのだが。うーむ。

 チラシに「ロマンティック・バレエ・シリーズ2」とあるので、「1は何だったっけか?」と思ったら、去年の「ドナウ」と秋の「ジゼル」で「3作シリーズ」らしい。そんな強引な(笑)。いっそ初めから「ラ・シル」「ドナウ」「ジゼル」と連続公演でもすれば、ロマンティックバレエの進化が見えて面白かったかもしれないね。……木村さんが死んじゃいますがな(苦笑)。

 でもこうして並べて見ると、「のーてんきな悲劇」→「のーてんきなコメディ」→「シリアスな悲劇」となるわけで、「のーてんき」なのはタリオーニの個性だったのかもしれないなぁ。友佳理さんが「日本のタリオーニ」と言われるのは伊達じゃないのかもしれない(うむむ……)。男性の方も、「考えなしの浮気男」→「考えなしだが実直ヒーロー」→「貴族の浮気男」と「実直な平民」、と考えるとなかなか面白い。それでもシルフからジゼルよりは、ジェイムズからヒラリオンの方が道は遠いな(笑)。あ、アルブレヒトなら多少は近いのか。

 いずれにせよ、「ラ・シル」はブルノンヴィルよりラコットが好き、という少数派なので楽しみ〜♪ ガーンがまるで踊らないのは不満だが、オンブルは好きだし。2幕の音楽が好きなんだよね。あれを聞きながら「ぼーっ」と白いコールドを見てるのが気持ちいいんだ。その場の空気を楽しむというか。「ドナウ」の2幕もそんな感じだったけど、「ジゼル」の2幕になるとドラマ性が高まっちゃうから、「ぼーっと雰囲気に浸る」的な楽しみは余りないわな。

 考え出すと切りがないわなー(笑)。

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2007/03/08

録り忘れた(汗)

 ああっ、今週のスーパールグリレッスンは「スプリング・アンド・フォール」だったんだったぁ……orz。ほかの演目は忘れてもこれだけ録ればいいや、と思ってたのに、忘れた。ヒラリオンの余韻に浸っている場合ではなかったのだった。あーーー。ま、日曜の朝の再放送があるので、今度こそは忘れないようにせねば!

 ↑ というわけで、自分用の備忘録です。忘れちゃうんだよなぁ、日曜の朝って。どうせ今週は半徹だろうしな。

 そうそうヒラリオンといえば、某所で「空気よめ!」と言われてたのに大笑い。はははは、確かに空気読めねえヤツだよな(笑)。

 東バ公式ブログ更新。ドンキのリハ風景などを佐伯さんのレポで。写真がブレブレなのが残念ですが、エスパーダは真面目にリハをしている模様(笑)。宮本くんの頭はいったい何を思ってそんなことに……? 近所で火事か?(←昔流行ったギャグ)。そういえば、ジプシーの娘と三羽の白鳥から何気に高木さんが降りちゃってるけど(ジプシーは奈良ちゃん、白鳥は田中さん連投に変更)、たいしたことでなければよいのですが。佐伯さんの同期の米山さんの退団のお話も出てましたが、記念写真を見るとこの年は豊作だったんだねぇ。そろそろこの頃(6年前)に入団した人たちが役につく時期になったということもあるんだろうけど。奈良ちゃんも初役の大役二つでたいへんだろうけど、がんばれ!

 白鳥の最終日、エコノミーとろうかどうしようか、ちょっと迷い中。なんのかんの言っても、あとひと月なんだなぁ。

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全取っ換え

 光藍社さんからDMが来ましたー。まあHPで発表されていることと違うわけではないので、それほど心大踊りというわけにはいかないが。キエフも一度は見に行きたいけれど、ギエムの日程が出ないとなー、だし、ルジさんのガラはとりあえずもう1日とってあるし、夏のマールイ祭りは四月になって来年度の土曜公休日が決まらないと取れないし、どうもノリがよろしくない。クラシックハイライトの後ろの方にちっちゃく、エフセーエワとシャドルーヒンの「ワルプルギスの夜」の写真が出てるのがちょっといいかな。親子まつりのあのイラストは増殖(笑)。「ルジマトフのすべて」は1ページつかって、ボレロ(イメージ写真?)と、阿修羅の写真。文章は多分、HPにあるのと同じヤツ。それにしてもほかの演目とゲストはいつごろ決まるのかなぁ。なんでしたらボルドー組でもオッケーですが(笑)。

 今日ようやく不動産屋と連絡が取れたらしい。業者が来て給湯器の点検をした結果は「全取っ換え」。うちが壊したわけではなく、いわば「経年劣化」なので、費用は大家持ちになるらしい。最速で土曜に交換だけど、大家がうんと言わないとどうなるのかは不明。洗い物もイヤだけど、うちのお風呂は追い焚きができないので、風呂に入れないんだなー。

 そんなわけで、残業して、メシ食って帰って、ちょっとニュースと天気予報を見て、銭湯に行って帰ってくるともう12時を回ってるよ、という毎日。銭湯も小一時間かかるからねぇ(←徒歩10分ではきかない距離)。なんとなく体が塩素臭い。

 歌舞伎のレポはもう判官が切腹したところまでは書いたのだけど、その後が長い上に良く覚えてないかも(笑)。今度の日曜日までに版下を作らなくちゃいけないのに、↑のような有り様なので、もう少しかかるかもー。

 書きたいこと、いっぱいあるのになぁ。

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2007/03/06

松島の向こうは富士

 残業をしてから事務所に制作の打ち合わせに行って、それから事務所合流のダンナと夕飯を食べに行ったのだが(←この時点ですでに10時近く)、公休日で家にいたダンナがいきなり「給湯器が壊れた」と告白。なにっ、それでは風呂に入れないではないかっ! 何でそんな重要なことを今までほっておくんだか。「電話はしたのか」と聞くと「どこにしていいかわからない」とのたもう。そんなもん、まず不動産屋だろっ、何のために月々の管理費を払ってるんだっ、ダイニングの黒ファイルに入っている取説は見たのかっ、とまあ……orz。どうもこのオヤジは、困ったら私に言えば全部直してくれると思ってるようなんだよな(困)。まあ大概のものは直せるけどさ。一人が長かったせいもあるけど、ダンナがいなくても何一つ困ることが無いんだよな……orz。

 家に帰って一通り給湯器(ベランダへ外付けで一括管理)を確認したけど、蛇口をひねっても点火しない。多分、電気系統だろうなぁ。ガス台のガスは来てるから。ダンナに「明日不動産屋に電話する」と約束させて、銭湯に行く(この時点で11時過ぎ)。ダンナは行かないというので、一人で。うちのあたりは街が古いので、徒歩圏内に四軒風呂屋のアタリがある。で、行ってみたものの、一軒はマンションに、一軒は外観は残っているが廃業。三軒目でようやく風呂に入れたのであった。それにしても、若くないとはいえ、外見女性がいかにも風呂に行く格好で、この時間にうろうろしてるってのもなぁ(笑)。

 しかし、しばらく行かない間に430円か! 前に入った時は370円だったような気がするよ。中は松島の向こうに富士山(笑)。時間が時間だけに、浴槽独占。ミクロバイブラに、ボディジェットに、ジェットエステですよ。久しぶりにゆったりですわ。帰宅したら12時過ぎ。

 明日は風呂道具を持って会社に行くか。

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2007/03/05

ジゼル、放映終了

 NHKの「ジゼル」放映終了。見てなかったんですよ。この舞台は。だって8.15だったんだもん。2.11や4.29はさぼれても、8.15をさぼるわけにはいかないんだよ……orz。

 とにかく「木村さんがテレビで観られる」なんて何年に一度の話だし。前回は「東バ40周年記念特集」で、ほんの何秒か、スタジオで水香ちゃんのサポートしてるところが映っただけだと思うし(←でもとってある)。直前に井脇さんのBBSを読んでしまって、「どういうエスパーダなんだよ、おい!」とか笑い転げていたら、見る前からテンションあがっちゃって(^^;)。 もう隣でダンナがぼりぼりひなあられ食ってるしね(笑)。

 でまあ「そこで画面切り替えかっ!」とかなんとか心の中でわめきながら、ハイテンションで見てました。二幕の冒頭なんて画面が暗いから、うちのテレビじゃヒラリオンの太腿しか見えませんでしたよ(パソコンで見たらだいぶマシでした)。ああもったいない。

 あああ、しかし! ヒラリオン、150%に増量だよ。テンション高いよ! 最初の出からして増量モードだ。しかも笑顔が犯罪者。あのヒゲがなー(笑)。いいんだよ、ヒラリオンだから。でもあのヒゲで笑顔だから、ほんまもんに犯罪者や。全然さわやかじゃない笑顔(笑)。いいんだよ、ヒラリオンだからさわやかじゃなくて。狂乱の場の最後、人込みの中から出る時にいつもと全然違う場所からいきなり飛び出してきたのにびっくりしたなー。

 基本的に引きが多かったんで、オペグラ欲しい場面もずいぶんあったけど(特にペザント)、劇場にいたら絶対見てない場面というのも見られたので(狂乱の場での高橋さんと鈴木くんのかけあいとか)、まあよいか。でももう少し引いてヒラリオンまで入れてくれ〜という場面も多々。マラーホフとヴィシを追っかける余り、ヒラリオンを切ってしまって「なんでそうなったのか、話がわかんなくなっちゃった」DVDよりはいいけどな。

 それにしても、妙なサービスカット(ちがう、ちがう)が結構あったなー。「さあ殺せ!」の後とか、命乞いのところとか。「ヒラリオンにこんなアップが来ていいのかっ」という気がしたけど、もうアップがあるだけで御の字です。でも「あらすじ」のところなんか、もう少しいいショットがなかったのか……orz。

 でもマジな話、この日はみんなすごい気合いだったようで。井脇さんもいつも通り(いつもに増して?)滑るようなパ・ド・ブレと「絶対零度」ぶり。狩の場面での森田さんの「びしっ」が今一つ遠かったり陰になったりしてたのが惜しまれる。

 うちのビデオ(DVDと一体型)は一度に一番組しか録画ができないので、情報コーナー(海野さんが妙に緊張してたのがオカシイ)をビデオで録って、直前に切り替えて本編をDVDで録りました。まあ、結果的には本編だけ録ればよかったものだな。でもせっかくなので、前説の部分もDVDに突っ込んで、これでOK(苦笑)。ああ、無事に録れててよかった(←妙に緊張していた)。ま、そのうちゆっくりと。

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2007/03/03

ダンスマガジン今月号しょにょ2

 ついつい、明日のためにというわけではないが、マラーホフの「ジゼル」のDVDなど見てしまうぢぶん。で、ついでにこれも「大画面対応仕様」だったことに今ごろ気づいているぢぶん(笑)。うーむ。パソコンで見るとテレビ(15インチブラウン管)より画面が明るいから、後ろの面々の演技まで見えて面白いなー。地デジになるまで今のテレビで頑張るつもりなんだけどな(笑)。

 さて、ダンスマガジンの続き(←久しぶりに真面目に読んでいる)。越智久美子さんのインタビューもなかなか面白かったな。生で見る機会はないのだけど、なかなかすごい人ですね。冷戦下のバレエ状況というのは前から興味を持っているテーマであるので、こういうインタビューなどから抜いていくと、面白いものが見えるんじゃないかと思うんだけど、なかなかそういう暇がない(笑)。しかし、越智さんとこくらい老舗のカンパニーでも、プリマに関しては「育つのを待っている段階」になっちゃうのか……。

 BBLのベジャール誕生日特集。あのペンギンの写真は何かと思っちゃった(ぶっちゃけ、ぴっころかと ^^:)。「ダンサーの生涯」はいかにもベジャールな感じ(最近こういう再構成ものが多いなぁ)だけど、やっぱり見たいねー。それよりも「眠りの森のチェーホフ」はぜひ! 次の来日(いつだよ)には持ってきて欲しいけど、日本ではもうチェーホフは流行んないかな(私もそれほど読んでるわけじゃないし)。

 東バベジャールシリーズ特集。役人のキメ写真が見慣れたものより数段イイ!気がしたので、チラシのと見比べてみた。ちょっとした角度なのかなぁ。もちろん舞台写真というのは動きを切り取っていくものだから、どの瞬間を抜くかで見た感じがずいぶんと違うものではあるけれど。それでも今回の方が数段イイ顔。それにしても本当に人民服の似合う人だなー(笑)。火の鳥の冒頭も一人だけ八路軍みたいだもんな(^^;)。役人がもう1枚、師直が1枚でなかなか大盤振る舞いだけど、投稿欄の写真がいちばん好きだったりする。もちろんキメシーンの写真は欲しいけど、こういうちょっとはずしたカットの方が、舞台の雰囲気は伝わってくる。平野くんの目つきもすごいし、古川くんの表情もいい。それにしても古川くんの大腿、凄過ぎ(笑)。木村さんより太いんでないか? カブキの方は、とにかく判官の平野くんがやたらと色っぽい。切腹の最中とは思えない色っぽさだよ。どうもこの人も最近、色気とすごみが出てきたような気がする。

 その平野くんが「New Dancer's File」の方へ登場(まだだったのね)。公式サイトの方に「ザ・カブキ」「火の鳥」「ドンキ」の衣装で撮影とあったので、妄想がいろいろと……(笑)だったのだけど、順当に判官とパルチザンと闘牛士。判官そのポーズかなあ(←瀬戸さんに文句つけるわたくし)。パルチザンの写真はデカイだけあっていいね。ああっ、見たいよぉ。平野くんのパルチザンで木村さんの火の鳥(←平野くんのフェニックスならさらによし!)。なんで日本でやってくんないかなー。この秋のギエムツアーでは絶対やって欲しいよな。

 それはおいといて(笑)。「ドンキ」の衣装で撮影、というので、いくらなんでもロレンツォじゃないだろうと(着替えに時間かかりすぎるしー)思って、もしやエスパーダか? とちょっと妄想したわけです。そろそろ来てもおかしくないしね。以前も書いたけれど、木村さんの持ち役は、これからは平野くんと大嶋さんとで分ける感じになるのではないかと思っているので。平野くんに大きい役が来るのは嬉しいし、そこで木村さんの登板が減るのは淋しい(←特に今は絶好調だからな)。ま、よくあるジレンマではある。

 なにがどうあれ、ファンとしては、ひとつひとつの舞台を大切に見続けていくことしかできないんだけどね。

 そんなわけで、
「ジゼル」放映
 3月4日(日)10:20〜12:15 NHK教育テレビ(芸術劇場)

 です。ぎりぎり120分で録画できますな。って、前にルグリのインタビューとかついてるのか? すると120分超しちゃうの? 尻切れになるのはサイテーだし。ううむ。

 どうぞお忘れなくー♪
 

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2007/03/02

ダンスマガジン今月号しょにょ1

 というわけで、ダンスマガジンの今月号。まだ長い記事は読んでないけれど、とりあえず。

 巻頭はマールイことレニングラード国立バレエの冬公演。シヴァコフの写真はちっこいアリが1枚と、でかい「4人の王子」(本来は「ペレンのオーロラ」だよな)。うーむ、もう少し後ろ髪のぴらぴらが見える写真だと嬉しかったな(←今年の頭は結構気に入っている)。コシェレワのメドゥーラの写真も欲しかったところだなー。レポは昨年に続いて吉田裕さん。毎年ありがとうございます〜。インタビューはエフセーエワ。

 インタビュー特集のニーナ・アナニアシヴィリを読んでいたら、やっぱりグルジアは見たいな、と思う。チケット争奪戦に挫折したんだよな。最近そういう体力だの気力だのがなくて。アッサンブレと光藍社さんのおかげで、楽してチケットを取る習慣がついちゃったな(笑)。芸術監督になりたての頃にテレホワが指導に入ってたというのも興味深い(テレホワファンなのだよ)。お元気で活躍かと思うと嬉しい。もうグルジアにはいないのかな? 2年半の間にこれだけたくさんのレパートリーを入れたというのもびっくり。もちろん、セットや衣装を作るだけの援助があってのことだろうけども、ダンサーの方だってすごいよなぁ。それなのに「ドンキ」と「白鳥」だもんなぁ(苦笑)。「リーズ」とか見たかったな。ウヴァーロフがリフトすると「3階分の高さになる」というのもすごい(笑)。

 面白いのはルジマトフの「レクイエム」に絡んでの、「私は、観客の思いを映し出す鏡のようなもの」という発言。私も「舞台は観るものの鏡」という言い方を何度かしたことがあるし、そう思っているのだけど、「鏡」という表現は社会学(っぽいもの)における「他者」をめぐる論議からの借り物だし、個人的には太田昌国氏の影響が強いので、ルジさんの口からそういう言葉が出るのはなかなか興味深い。

 あと面白かった(つか笑った)のは新妻聖子のインタビューで、「踊りたいテンションが上がっている」きっかけが「Endless SHOCK」って下り(笑)。ははは、よかったっすね>座長。

 東バ関係はのちほどまとめて。

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2007/03/01

昨日の続き

 そんなわけで、いまだにちょっとハイテンション(笑)。残業続きだしな。

 私の中で「ラ・シルフィード」の「ジェイムズ」という役は、「能天気な若気の至りがキルト着てアントルシャしてる」というイメージしかないわけですよ(^^;)。あははは。大概のことには驚かないつもりだったけどなぁ。ジェイムズを演っていた人が年くってマッジを演ることはあっても、逆コースがあるとは思わなかったからなぁ。きっと「普通に思ってるジェイムズ」とは違うものが出てくるんだろうなあ(いや、普通に思ってるものでかまいませんけどね)。

 まあ、私が木村さんを見てるのは、長い彼のキャリアのほんのわずかな期間でしかないけど、古典の真ん中を踊る機会はそうなかっただろうし。首藤さんが抜けたあと、カンパニーの打ち出しとしては後藤さんなんだろうなあと思っていたので、ここ最近の事態は私としては嬉しい誤算というか。よくわかんないけど、もうこの際だから踊れるものはなんでも踊ってくれ(笑)。ジェイムズが回ってくるなんて、後にも先にもこれっきりかも知らん。

 ドンキでは井脇さんとのペアも楽しみだけど、今回ベジャールシリーズを見ていて、「木村さんには井脇さん」ではなくて、むしろ「井脇さんには木村さん」だったんだなーというのもちょっとした発見だったかな。井脇さんがリラックスしてのびやかに踊れるのは(今のところは)木村さんがいちばんなんだな、という。ジェイムズは高岸さんでもベテランの強みでオッケーだと思うけれども、やっぱり言い方はちょっと抵抗あるけど、彼女を十二分に踊らせてあげられる人と踊らせてあげたいですよ(←むう。よい言い方ではないな)。そうしたらもっともっと、いろんな井脇さんが出てくるんじゃないかと思うのだよね。それはご本人やファンはもちろん、カンパニーにとってもいいことだと思うんだがなぁ。

 ダンマガに行き着かなかったよ(笑)。でもきっと明日も残業。

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