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2007/03/10

ロマンティック・バレエ・シリーズ

 作業の具合を見ながら、行けるようなら牧のロミジュリに行こうかなーと思ってはいたのだけど、結局「給湯器工事」立ち合いになってしまった。まあ最近給湯器は危ないから(しかもP社だし)、早いところ取り換えるにこしたことはないわけで。ていうか、工事しないと風呂に入れないし。

 「バレエの祭典」の請求が来ました。ちゃんと会員になれたらしい。まあ今年はフェスもないし、それほど激戦になる要素はないから、後は金策(笑)。「チケットを営利目的でオクにかけてはいけません」という趣旨の断り書きつき。

 アッサンブレから東京バレエ団の「ラ・シルフィード」 の優先予約お知らせもきた。そろそろ「通信」かなっ、とドキドキしながら封筒を取ったんですけどね(そういえばアッサンブレのメルマガってどうなったんだろ)。で、この厚みは「ラ・シル」の申込書か、てんで、すごくドキドキしながら封を切ったんですけどね。……そう簡単に赤キルト姿は拝ませてもらえないらしい(笑)。考えて見れば、主演4人のうち木村さんだけが初役なんだなぁ(←当然のような気はする)。上のマッジが木村さんで、下が飯田監督だな。三人のシルフを見ていたら「由賀子さんでラ・シルが見てみたかったなー」と思いましたよ。ぼーっとした天然ぽさが似合ったと思うのに、言ってもせん無いけどもったいなかったなぁ。

 まあ2日めはS取りますけど、初日は「木村マッジはありか?」で、席の取り方が違うわけですよ(笑)。高岸さんのジェイムズも次はいつになるかわからないので見るつもりだけど、どの席を取るか、ね。さすがに慣れてるわけでもないマッジを、初役で主演を抱えてるのに踊るとはあまり思えないのだが。うーむ。

 チラシに「ロマンティック・バレエ・シリーズ2」とあるので、「1は何だったっけか?」と思ったら、去年の「ドナウ」と秋の「ジゼル」で「3作シリーズ」らしい。そんな強引な(笑)。いっそ初めから「ラ・シル」「ドナウ」「ジゼル」と連続公演でもすれば、ロマンティックバレエの進化が見えて面白かったかもしれないね。……木村さんが死んじゃいますがな(苦笑)。

 でもこうして並べて見ると、「のーてんきな悲劇」→「のーてんきなコメディ」→「シリアスな悲劇」となるわけで、「のーてんき」なのはタリオーニの個性だったのかもしれないなぁ。友佳理さんが「日本のタリオーニ」と言われるのは伊達じゃないのかもしれない(うむむ……)。男性の方も、「考えなしの浮気男」→「考えなしだが実直ヒーロー」→「貴族の浮気男」と「実直な平民」、と考えるとなかなか面白い。それでもシルフからジゼルよりは、ジェイムズからヒラリオンの方が道は遠いな(笑)。あ、アルブレヒトなら多少は近いのか。

 いずれにせよ、「ラ・シル」はブルノンヴィルよりラコットが好き、という少数派なので楽しみ〜♪ ガーンがまるで踊らないのは不満だが、オンブルは好きだし。2幕の音楽が好きなんだよね。あれを聞きながら「ぼーっ」と白いコールドを見てるのが気持ちいいんだ。その場の空気を楽しむというか。「ドナウ」の2幕もそんな感じだったけど、「ジゼル」の2幕になるとドラマ性が高まっちゃうから、「ぼーっと雰囲気に浸る」的な楽しみは余りないわな。

 考え出すと切りがないわなー(笑)。

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