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2007/04/11

東バ白鳥の湖、2日目

 とりあえず事務連絡というか。まだもらったチラシの整理などはしていないのですが、キエフバレエのチラシに来日予定ソリストの名前があったので、ご紹介。

 フィリピエワ/マトヴィエンコ/ドロシュ/ダツィシン/ゴリャコーワ/シドルスキー/ドムラチェワ/ブルタン/チェルネンコ/モトコーフ/アライェーワ/グラ/ラゼブニコワ/サレンコ/ベンチャノフ/シャポヴァール/田北志のぶ/イシューク/レゾワ/チェービク/ブリチョーフ/クリャーヴィン/シェルバコフ

 というわけで、「世界が恋するスターダンサー」マトヴィエンコは来るようです(←そういうキャッチなのだ)。誰が何に出るのかは定かではないですが、フィリピエワと踊ることはあるのかな。ちなみにルジさんはゲストなので別枠記載でした。 

 さて、白鳥の2日目。いやー、昨日のレポは忘れてください。何見てたんだろう>ぢぶん、と思うくらい、よくなってました。シングルキャストの人は概ねよくなってましたが、格段によかったのが平野くんと木村さんだ。もうぢぶんの目は節穴だったかと思ったよ。昨日はグラスあげさげしながらだったのだけど、今日はグラスなしで十分な席だったせいもあるのかしらん(←言い訳)。前日の睡眠時間が4時間切ってるし。

 平野くんは、鋭さを残したままで、止めるところはぴっと止めて、音に乗れてる。木村さんは、昨日「ありゃ?」もあった3幕(舞踏会)のマント遣いがきれいに決まってたし、湖畔も正面向きはふくろうっぽかった。登場から「悪の司令」モード入ってるし。衣装に関しては……目が慣れた(^^)。今日は昨日ほど違和感を感じなかったな。踊りも今日の方がのってたと思う。ついでに4幕の哀愁も増量。コールドも昨日よりだいぶいい。音との違和感がだいぶなくなった。金管の「ぷひょ〜」もちょっと増量か(^^;)。ソリストに昇進したばかりの松下くんの道化はいいね。シェイクスピアもののような含蓄のある道化ではないし、腹に一物も何もないかんじだけど、やんちゃでおっちょこちょいで愛すべき道化。細部にもう少し余裕があるといいけど、去年の地方公演についで2回めだったと思うし、ジャンプが高い。何より踊りが素直だ。

 フォーゲルは、踊り自体は昨日の方がミスが少なかったかなーと思うけど、サポートはちょっと良くなったかも(^^)。何より1幕の楽しそうな感じが増量。体がのびやかで腕がきれいなのが好みだ。ポリーナのオデットは結構好き。グランアダージョももちろんいいけど、4幕の、舞踏会から湖畔に帰ってきたところがいい。昨日はグラスを使っていたので見てなかったラストの大仕掛けも今日は見られたし(笑)。

 昨日はちょっと不完全燃焼だったんだけど、今日は満足。いやもう、木村さんが昨日よか全然かっこよくてさ(←けっきょくそこかよ)。明日は4回の上手サイドなんで、ロットバルトはあんまり見られないだろうな(下手側が売り切れだったんだよ……orz)。白鳥のフォーメーションと、ロットバルトの断末魔を楽しみたいと思います。やっぱ、一度は上から見ないとね。

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