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2007/08/18

ルグリBプロ、アップしました

 「舞踊館・BALLET」に「ルグリと輝ける仲間たち」のBプロをアップしました。やっぱりBの方が思い入れがあるな(笑)。とはいえ、「アベル」「牧神」「さすらう若者」とインパクトの強いものが3本揃ってしまったために、ほかのものの印象がかなり薄くなってしまった。見てる時は面白いなー、すごいなーと思っても、もうその3本のことしか覚えてなかったりしてね(苦笑)。しかもこうやって書いてみると、「アベル」と「さすらう」では自分的にテーマがかぶってるし(^^)。

 多分、「扉」にしろ「牧神」にしろ、初見がいちばん面白くて、あと2、3回は「ここではこんなこともやってたのかー」「これはこんな意味だったのかー」みたいな楽しみがあって、その後はたいして面白くなくなっちゃうんだろうと思う。もちろんいつの舞台でも初見の人はいるわけだし、何度も上演を重ねていくうちにダンサーの方も練れてきて、思わぬものが出たりすることもあるんだろうけれど。逆に初見で「普通のコンテ」にしか見えないものも、何年か経つと面白くなっていたりするのかもしれないし。だからこそ繰り返し上演される意味はあるんだろうと。

 どちらかというとドラマ派……というよりも、そこで醸し出される「何か」……「情感」とでもいうのか……と共振したいタイプの自分としては、「ドリーブ」や「ドニゼッティ」のような技巧を見るものは、見てる最中は楽しくても印象に残りにくいし、逆にそういうものの方が好きな人もいるしね。それはもうそれぞれだから。でもどちらにせよ、自分に楽しもうっていう気持ちがない時は楽しめないのは確かだし、先入観を持って見る舞台がそれを超えることは難しいとも思う。結局、自分を縛ってるのは自分なんだな、多分。

 ま、もうちょっといろいろ柔軟な気持ちで、折角だったら楽しく見ようと思ったりもしたわけです。

 さ、最終日。コールドもソリストもみんながんばれー♪ 

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