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2007/10/10

型、表現、テクニック

 結局、鉄剤の副作用であちこちかゆいせいか、体のあちこちがかさぶただらけ、という情け無いことになってます(笑)。子どもといっしょで、かいちゃうんだよね。なまじ、じんましんにならずに漠然とかゆいので、広範囲にかいてしまうんだな。

 先ほど報道ステーションだったかな? 浅田真央ちゃんの特集で、ようやく今期の新プロを見ました(大ちゃん、見そびれました)。現在モスクワ在住で、例のタラソワ先生についているとか。元ボリショイのタチヤナ・ステパノワにバレエを習っているそうです。ステパノワの「テクニックあってこその表現力」というのが、今さらながらなるほどー、と。正確なテクニックがあって、初めて表現したものが伝わる、という趣旨だったと思います。白鳥の湖の舞台を観ている場面も写ってましたねー。どこだったんだろう。もちろんモスクワだろうけども。妙に王子がミャスニコフに似ていた気が(ロシア人にありがちな顔なんだろうか)。

 今月の「Do da dancin'!」(だっけ?)で鯛ちゃんが言ってたことを思い出しましたよ。コンテは見る側の経験に左右されるけど、クラシックは万人に伝えるための「型」だという。型があって、その先に表現があるというような。それはそれで正しいと思うけど、クラシックも結局は、見る側の経験もかなりあるんじゃないかというのが最近の感想。もちろん、バレエでもダンスでも、たくさん観ることでわかることって多いと思うし、それ以外の経験や知識で見えるものも多い。日頃何に気をとられてるかとか。特に「感じる」ということは、個人の経験や志向にものすごく拠っているし、たくさん観たことで見えなくなるものっていうのも、案外多いのかもしれないし。
 確か天野祐吉が「誤読の自由」……つまり、観客は[作品/表現を]誤読する自由を与えられている、というコラムを書いていて、……で、自分はその自由をものすごく行使してるな、と(^^)。

 いいんだよ、評論家じゃないんだから(笑)。評論家を目指してるわけでもないし。

 それにしても、真央ちゃんが163cmだったかな? 松岡、流石にデカイぞ!

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コメント

型、わかるわかる。

投稿: urasimaru | 2007/10/10 13:04

こんばんは~。(もしかして初コメント?)

私はミャスニコフ本人だと思ってしまったのですが,でも,たしかにモスクワのはずですね。はてな?
ずいぶん小さな劇場でしたね。
(って,それだけです。すみませんー)

投稿: 槻本 | 2007/10/10 20:55

uraくん、どうもー♪
マイムも型といえば型だしね。
とはいえその型も勉強しないとわかんなかったりする(笑)。

投稿: 綾瀬川 | 2007/10/11 00:46

槻本さん、いらっしゃいませー♪ 
初でした?(←そんな気がしませんよね)
当然ボリショイに行くのかと思ったら、えらく小さな劇場で、
しかも踊っているのがミャスニコフそっくりだったので、
「どこだ?」と思ってしまいました。
モスクワ出張中のミャスニコフだったのかもしれませんねー。

投稿: 綾瀬川 | 2007/10/11 00:52

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