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2007/10/06

ロシア合同ガラ放映

 というわけで、合同ガラを見ながらコラム1本たたき上げ。対外的な宿題終了(あ、まだ校正が)。

 やっぱりテレビで見るのと舞台で観るのとではだいぶ印象が違うなー。私は2日目しか行っていないので、1日目の映像もあったのかもしれない。とりあえず、シクリャローフがオブラスツォーワをなぎ倒しそうにはなっていなかったので、あそこは2日目だったのでしょう。うん、どうせなら1日目で見たかったな。いや、Bプロを見たかったかも(^^)。全体に演目的満足度はBの方が高かったし。

 全然記憶に残ってなかったグダーノフとスクヴォルツォフは、かなりよかったんでないかと。特にスクヴォルツォフはいい踊りをしてたと思うのに、翌日のアルブレヒト@シクリャローフに全部持ってかれちゃった感じだし(^^)。でもノーヴィコワはやっぱり印象が薄い。解説の村山さんがあがっちゃったみたいで(海野さんといい、慣れてないんだろうな)、ちょっとヒヤヒヤ。「サラファーノフは美しい」とか言ってる側からあの頭の映像だし(^^)。やっぱりあの頭はイケン。なんぼなんでもイケン。ファジェーエフは髪を切りすぎたら(?)、ぱっと見がマラーホフに似たような気がする。彼のチャイパもあまり記憶に残ってなかったんだけど、さわやかでいいわー♪ 

 でもまたしてもロブーヒンで……(^^;)。あれは振りが助長してるんだな。うまく踊れば踊るほど、♪男なーら目立たなくちゃ、の歌を思い出してしまう振り(←歳がわかるなぁ)。ジュテもクペも上手いのになあ。最後ちょっとガス欠ぽくはあったが。結局またオスモールキナをちゃんと見ていないぢぶん。

 で、自分的にはやっぱり、コズロフでフィーリンでアレクサンドロワでした。
 フィーリンの脚は見惚れるなー♪ ここはAプロでありがとう、だす。自分、結構ラコット好きなんだよな。それにしても、見れば見るほど忙しいです、ラコット振り。ラコットといえば脚だけど、意外と腕づかいも好きだったりする。横を向いて片手を挙げて脚をつかう振りとか。横顔に色気のある男性はいいよね。冒頭のインタビューでアレクサンドロワが、舞台で見るのよりぐうううっっと若く見えてちょっとびっくり。

 舞台で観た時はロパートキナに釘付けだったグノシエンヌも、今日はコズロフ目線で(^^)。こうやって見るとコズロフの方にドラマがあるような気もする。過不足のない体の表情が、ロパートキナの硬質な空気とすごく合うの。肩から大腿あたりまでがもう少し薄い方が好みではあるんだけど(^^;)。2曲目のポーズの繰り返しなんかは、その方が決まると思うんだな。
 そういう目でグノシエンヌをもう一度(何度でも)見られたのは嬉しいけど、やっぱり「薔薇の死」の方を保存しておきたかったなー、と。

ついで。「男なーら」の歌は、景山民夫の作詞だそうだ。振付は山上たつひこ、歌がかたせ梨乃。さうだったのか〜。

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