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2007/11/30

思いを共有する場

 明日からNHK杯ですが、それまでに帰れる見通しもなく(涙)。まあ男子は土日だから、ゆっくり見られるかな。今期、まだ大ちゃんを見てないので、それだけは見たいな、と。この人のヒゲも毎回気になる。なんだか年中他人のヒゲの心配をしてるような気がするよ(笑)。
 ちょこちょこと仕事をしながら、しーちゃんの番組の再放送を見る。やっぱり好きだなー。

 昨日紹介した、産経新聞の追悼記事は、そのまま昨日の朝刊に載っていました(コピー取ってもらった)。写真がグリズリーで、4人のコメントを掲載。

 早いもので、来週からギエムのツアーがスタートします。
 私とは比べ物にならないくらい様々な想いを抱いているであろう彼らが、それでも公演に向けて準備を重ねていることを思うと、今度のツアーはちょっと特別な気持ちで見ることになるような気がします。ベジャール物はやらないんですけどね(^^)。

 BBLのサイトに、メッセージが書き込めるとのお知らせをいただきました(ありがとうございますー)。表紙じゃなくて英語のメニューの方にブックマークをしてあったので、うろうろしちゃいました(間抜け〜)。コミュニケも別窓で開きます(PDF)。Yahooの翻訳サイトは相変わらずで、こんな感じに訳せます。

 「我々全員は、偉大な友人、例外的に莫大な作者と幻想的で人文主義的なアーティストを失っています。」

 言わんとするところはわかるんだが(^^)。「visionary humanistic」が「幻想的で人文主義的」になっちゃったんだな。

 ネット上をうろうろしながら、そこに書かれていることを「読む」というだけであっても、そこで自分の思いを共有できる人がいる、と思えることは……とても気が休まるっていったら変かな……すごく慰められるというか……。井脇さんのBBSも、BBLへのメッセージも、そうした「思い」の共有の場なんだな、と。それは本当にたいせつなものなんだなと、あらためて実感しました。
 いろんなことを考えた1週間だったな……。

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2007/11/29

相変わらず

 なんとなく、ようやく気持ちが「通常業務」っていう感じ。

 産経新聞配信の追悼記事(こちら)は、高岸さん、木村さん、水香ちゃん、十市さんのコメントが出てます。4人とはまた大盤振る舞いという気がしますが、いやー、びっくりした(←おいおい)。ググってみるもんだなぁ。写真は水香ちゃんとのボレロのリハ(水香ちゃんは後ろ姿)。ちょっとグリズリー。
 文脈的にはちょっと違うけど、「ダンサーの肉体を通し」っていうのは本当にそうだと思っていて。私(たち)はただの観客だから。高岸さんや木村さんの(あるいはほかの人の)肉体を通して、ベジャールの声を聴いていたんだなあと、亡くなった時にしみじみ感じました。自分の肉体を通過させた人たちの想いは、また違うありようなんだろうな、と思いつつ。

 読売オンラインのエンタメでは編集長の追悼記事。こちら。連載になってます。自宅でインタビューした想い出など。その中にある「ペシミストになってはいけない。こういう状況でのダンスは、人々に様々な感覚を目覚めさせる役割を持っていると思うんだ」ということばが胸に迫ります。まさにそれを実感するのが、私にとっての「この2年」でもありました。この記事によると、26日の読売の朝刊は十市さんのインタビューが載ったみたいですね。

 ……なんか全然「通常業務」っぽくないですな。検索かけると本当に、たくさんの記事がヒットするもので。

 ようやく自分の中にも音楽が戻ってきたようなので、「インペリアル」の版組をしました。明後日くらいにはアップします(明日は送別会なのさ)。なんのために「王子話」を前に振ったか、自分でもわかんなくなっちゃったよ(自嘲)。

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2007/11/28

23でのインタビュー

 うちも一応流通(の下請け)なので、クリスマス商戦から新学期商戦へかけて、業量が上がる一方(T_T)。「みすらん」なんか、入力用見本すら入りませんよー。はははは。そういえばこの秋の「手編みぞうり」ブームはなんだったんだろう。やたら本が出回ってたけど。
 そんなわけで、昨日は帰って必要最小限だけやって、ばたっと寝ました。

 もうご覧になった方も多いでしょうが、AFP通信に、ベジャールの告別式の記事があります。こちらから。ロイターにもあるかと思ったけれど、こちらでは見つからず。

 22日の夜にNEWS23で流れた動画が、こちらにアップされていました(TBS公式サイト)。
 「あなたは愛や生よりも死により興味があるようですね」という筑紫哲也に「生きることが好きならば、死も愛せるはずなんです。死と生はまったく同じものです」とベジャールが答えています。93年の「M」のリハの時(後ろに金閣寺のセットが (^^;))なのでこういうやりとりになってるんだろうな。で、訃報だからそこが抜き出されている、と。
 こんな短いニュースでもちゃんとアップされてるんだなぁ。

 そういえば以前、シャドルーヒンがベジャールを踊りたいと言っていたような。

 もうちょっと時間をおいてから、少しことばにまとめてみようと思います。ストップしちゃってるものもあるしなぁ(^^;)。
 でも明日も残業なんだ、やっぱり……orz。

 そうして気がつけば、カカトの皮が剥ける季節に(^^)。

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2007/11/26

キエフのくるみ、アップしました

 「舞踊館・BALLET」にキエフ・バレエ「くるみ割り人形」をアップしました。キエフ・バレエの「タラス・シェフチェンコ」というのは詩人で画家なんですね。こういう人の名前が劇場につくのはいいなあ、なんて思っていたら、同名の軍艦もあるらしい(笑)。日本には人名を軍艦につけるっていう習慣がないからねぇ。「J.F.ケネディ」なんて縁起悪そうだけどな。味方に後ろから撃たれそうで(「国民クイズ」に出てくる「空母大原麗子」には大笑い〜)。

 久しぶりにプログラムを買わなかったなぁ。見本はぱらぱら見たけど、マールイのプログラムかと思っちゃったよ。

 今日は最初の横断通路から少し後ろだったんですが、前奏曲の最中でもまだお客さんが入ってましたね。幕の開く前なので許容範囲ではありますが、お客さんを席に届けた係のおねえさんが、身をかがめて静かに素早く走り去っていくのを見送りながら、「くのいちっ?!」って思っちゃいました(^^)。長い布の端が下につかないように走る訓練もしてそうだったよ(してませんてば)。

 そんなことはどうでもいいっ! なんですが。
 やっぱりねー、申し訳なかったです。よりによって「くるみ」だったんですよね。ダンチェンコの「白鳥」を観たかったので、キエフは「くるみ」にしたのが仇でした。だって、直前にこんなことになるなんて思わなかったんだもの。
 
 舞台は装置もダンサーもとても美しかったし、フィリピエワもとっても可愛かった。だけど、ある音楽のところになると、目と頭は「キエフとフィリピエワとコルプ」を見てるのに、心の中で踊っているのは、ビムだったり、「母」だったり、フェリックスだったり、……(後はご想像通りの)。そうするともう、舞台と関係なしにぶわっと涙が出てしまって、すごく不審な人でした。特に、ツリーが大きくなるところとか、王子とマーシャの最初のPDDとか、2幕の幕開けとか。版がまるで違うから大丈夫、と思ったのになあ。やっぱり音楽の力っていうのも(違う方向でだけど)スゴイのかもしれないけど。

 こういう見方は本当によろしくないと思うんですよ。自分でもイヤだし。せめて「白鳥」だったら、もう少ししゃんと見られたと思うんですけど、もう如何ともし難く。平にお許しを、というしかないな。

 今すごく、東バの舞台が恋しいです。東バでも、ギエムでも、BBLでも、演目がベジャールじゃなくてもいいから、とにかくベジャールとつながる人たちに会いたい。自分でもこんな風に動揺するとは思わなかったな。やっぱり神奈川も行こうかな……(出勤日なんだけど)。

 キエフのくるみ自体は、とてもいいと思います。これはマジで。迷っている人には「行ける条件があるなら行っておけば?」と勧めるくらいによかったですよー。

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2007/11/25

その後

 今日やったこと。
 洗濯(2回)。ブック某に送る本とビデオの箱詰め。古い新聞の整理。買い物。夕飯の支度(豚と野菜の中華炒めと、イカと里芋の煮物と、味噌汁とヤッコ)。
 買った本。「映像+」2号。特集は「美術・セットデザインの現場」。「Cut」12月号。特集は「ジョンは何と闘ったのか」。言うまでもなく、レノンの特集です。

 ほかのことをしていれば普通にできるので、なるべくごちゃごちゃと仕事をしているのですが、ネットにつないでしまうとやっぱりベジャールの話を求めてさまよってしまうので、まだちょっとツライ気分になったりしています。

 「朝日」の朝刊に追悼記事。玉三郎、十市さん、佐々木涼子さん。「リア王」での玉三郎とベジャールの写真(白黒)、東バがよく使っている、ボレロのラストシーンを上から撮った(メロディは高岸さん)写真(カラー)。飯田さんの頭が印象的なヤツ。玉三郎が「心の中で「お父さん」と呼んでいました」と書いていて。高岸さんも「父親のような方」と毎日の方に書いていて。そうか、ベジャールにはたくさんの「息子」たちがいるんだなあと思ったら、ちょっとあったかい気持ちになれました。

 別件で教えていただいたサイトで、フランス語?なので、私には何のサイトかさえもわからなかったりするのですが、ベジャールとBBLの動画が見られます。私もまだ全部は見ていないのですが(いっぱいあるのよ)「Hommage à Béjart」とタイトルがついています。こちらです。ジルが踊るのを見ていたら、十市さんがトークショーで「ベジャールの1番ポジション」ってやっていたのを思い出しちゃいました。

 この2日間、意識的にバレエに関することは避けてたんだけど(音楽も聞かなかったりして)、明日はキエフなんだよなぁ。大丈夫かなぁ……。ちょっと自信ないかも。

 「読書&CD館」で展開していたビデオ販売は終了しました。ありがとうございました。ルジさん関係のものはちょっとブック某に出すのはしのびないので、そのまま置いてあります。あと輸入盤(規定外)のも。よろしくどうぞ。

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2007/11/24

リトビネンコ事件の映画

 下の「ベジャールの訃報」エントリに、「東京新聞」と「日経新聞」を追加しました(ダンナが帰ってきたので、新聞をもらった……というか取り上げたというか。「切っていいから!」と言われたというか)。さすがに産経とスポーツ新聞はチェックしなかったんですが。新聞って、記事の具合を立ち読みしてから買うわけにいかないのが不便です。自分も学生時代はコンビニでバイトしてたんで、それをやられると困ることになるのはわかってますけどね(^^)。

 さて、23日はリトビネンコ事件から…というか、毒を盛られたリトビネンコが亡くなってからちょうど1年ということで、集会が持たれました。一応「追悼集会」と銘打ってはあったけれど、「追悼」というよりは「事件究明」でしたね。まあ、私も「追悼せい」と言われても困るな、とは思いつつ、だったんですが。

 初めに情報を。映画「踊れ、グローズヌイ!」ですが、アムネスティの上映権が今年いっぱいで切れるというのは、以前書いた通りです。が、チェチェン連絡会議になるのか、映像作家の岡田さんの事務所になるのかは聞き逃しましたが、来年の上映権が取れたとのことです。勧進元(^^)は変わりますが、上映会は来年も続けられそうです。DVDの販売もできるかも、とのこと。

 もうひとつ。24日の朝8時からの日テレ「ウェークアップ!ぷらす」で、リトビネンコ事件の特集をします。タイトルは「映画から考える リトビネンコの死の真相」。朝8時というと、寝てるか、忙しいかどちらかという時間帯のような気がしますが、番組終了後にサイトの「特集」のところで、それなりの内容が読めるようです。林克明さんが生出演とのことです。……こんな時間にアップしてちゃ、見てくれっていったって間に合わないよな(自嘲)。

 さらに。この事件を描いたドキュメンタリー映画「暗殺・リトビネンコ事件(ケース)」が、12月22日から渋谷のユーロスペースで公開されます。公式サイトはこちら。監督はタルコフスキーの助手をしていた人なんですね。

 さてと。初めに10分ほどの、リトヴィネンコのインタビューが上映されました。この頃はまだ頭が動かなくて(←ベジャールの後遺症)、何も覚えてません(うーむ)。リトビネンコといえば、あの死の間際の、脱毛し、衰弱した姿が思い浮かぶけれど、元気な頃の彼は、ちょっとミーシャに似てるかもしれない(似てないか)。

 その後、「追悼/A.リトビネンコ」の上映。1時間足らずのドキュメントで、「踊れ、グローズヌイ!」のプッター監督によるもの。ユーロスペースでやるのとは別物です。「オランダ公共放送」の制作というと、テレビ用だったのかな。これはとても面白かったです。面白いというと語弊があるか。でも「興味深い」というより「面白い」なんだな。interesting? 
 生前のリトビネンコのインタビューがかなりの分量入っています。ほかに、妻のマリーナ、父のワリテル、彼の棺の右側を担いだ4人=異論派作家のブコフスキー、事件中にスポークスマを務めたゴリドファルブ、チェチェン独立派(亡命中)のザカーエフ、映像作家ネクラーソフ(「暗殺・リトビネンコ事件」の監督)のインタビュー。そして生前のアンナ・ポリトコフスカヤ。それらと、プーチン大統領をはじめとする、ニュースなどの公的映像とでこの映画はできています。

 長くなるので折畳み。ネタバレもあるけど、見る機会自体がないだろうしなー。

続きを読む "リトビネンコ事件の映画"

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2007/11/23

ベジャールの訃報、あちこち

 NBSからの公式発表です。こちら。笑顔がすてきすぎて、ちょっと悲しい。

 出かけついでに、朝刊の収集。「朝日」は「05年5月のパリでのリハーサル公演後」のカテコ(?)写真(カラー)。コメントは玉三郎。
 朝日配信のezwebのニュースには、「M」の振付をするベジャールの写真があったので、「朝日」にはそれが載るのではと思ったのですが。というわけで、探してみたらこちらにありました。新聞に出ていたのは、時事通信配信のものと同じですね。こちら

 「毎日」はいわゆる「プロフ写真」みたいなヤツで、コメントは高岸さん。それにしても「東京バレエ団の主演級ダンサー、高岸直樹さん」って。「主演級ダンサー」って……「主演級」……。「プリンシパル」にするには字数がギリギリだったからなのか。プリマドンナにされるよりはいいか。高岸さんのコメントはこちらの記事で。

 「読売」のコメントは三浦さん。写真は「96年、ローザンヌ公演で」とあります。白いバラの花束を手にしたベジャールに、真っ赤な花びら(を模した紙?)が降り注いでいる、とても美しい写真です。

 「東京」はコメントなし。写真は「01年6月、フランス・リヨンで振り付けをする」とある。女性が白のレオタードで、白い大きなバラ(?)を持っている。

 「日経」も写真はプロフ写真ぽいヤツ。コメントは「芸術監督補」の高岸さん(^^)。毎日のコメントと違うところが芸が細かいというか。毎日はボレロの話でしたが、日経は由良之助の話。

 Japan Timesはざっと見た感じでは記事ナシ。高いのになぁ。和太鼓の林英哲さんの25周年記事がありました。

 AFP配信記事はこちらで。「『孤独な男のためのシンフォニー』を発表した時は、『観衆が逃げ出す』とまで言われた。だから80人も観客が来た時はうれしかった」という談話は今でこそ笑い話ですけども(^^)。11月11日に撮った稽古場での写真が付いています。

 ロイターの写真がこちら。共同はこちら


 今日は昨年暗殺されたリトビネンコ氏の事件に関する集会に行ってきました。後でメモ書き程度にアップしておきたいと思います。
 

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つづき

 シャワーを浴びながら泣いたら、だいぶ落ち着いてお腹が減ったような気がしたので(←正直な)、カップのパスタスープなど飲んでみました。こういうあったかいものがいいですね。

 ニュース23で、「M」の初演の時のらしい筑紫哲也との対談が、ちょっとだけ流れました。ほかにもちらっと「ザ・カブキ」の初演リハらしい稽古場風景(黛敏郎が映っていたと思う)とか。

 「エロスタナトス」のテレビ放映を見て「すっげー!」と思い、「ザ・カブキ」の初演テレビ放映を見て「すっげー!」と思い、首藤さんのボレロなら一度は見ておきたいと思って行った舞台で「ーーー♪」(←ここで萌所をまちがえたような)と思い、今じゃこんなていたらくです(^^)。

 まだちょっと、ほうけてます。処分しようと積んであった本の中に「絶望に効くクスリ」を見つけて、まさにそうだな、と思いました。バレエも、とりわけベジャールも、自分にとっては「絶望に効くクスリ」なんだな、と。彼の作品の半分も見ていないと思いますが、彼の作品の根底に流れているのは、「人生への肯定」だと思うからです。

 グリムスの木がまた少し大きくなりました。こういう時だから嬉しいです。たとえバーチャルなものに過ぎなくても。

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2007/11/22

。・゚・(ノд`)・゚・。

 モーリス・ベジャールが亡くなりました。

 事務所で会議中にニュースサイトのチェックをしていて知りました。そのままその場にいることができず、早く一人になりたくて、ダンナも残して帰ってきました。電車の中ではなんとかこらえていましたが、駅から出た後は涙を抑えることができませんでした。今もです。

 メールのお返事を書いたり、インペリアルの版組をしたり、することはありますが、今はできそうにありません。明日にはできると思います。

 私はただの観客に過ぎませんが、それでも、とてもとても大切な人です。今はまだ、ありがとうもさようならも言えません。出会えてとても幸せだったこと、たくさんのものをもらったこと、その彼がもういないこと。そのことだけで頭と胸とがいっぱいです。

 夜中にもしかしたら何か書くかもしれません。書けないかもしれません。

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王子、とて

 予告。金曜までに「インペリアル」をアップします。これじゃ予告じゃなくて宣言だな。一応なんとか終らせたので、明日(会議があるから遅くなるけどー)修正を入れながら版組をします。いやはや、終らなかったらどうしようかと思ったよ(^^;)。

 先日、同僚とランチをしながらなぜか「ハニカミ王子」の話となり、「あの、王子を求める人たちってどういう人なんだろうねー」と、まあ。さすがに「こんなんだよ」というわけにもいかず(苦笑)。「いやー、王子はもっと浮世離れしてなきゃ」とかわけのわからんことを返したりして。

 かと思えば別の日だけど、イ・ビョンホン好きの同僚から、帰りの電車の中で延々と「純愛って本当にすばらしいのよーー♪」な話を聞かされてみたり。いやあ純愛じゃ(バレエ業界も)負けてねぇだろう、と思いながらも、そんなとこで張りあってどうするよ>ぢぶん、と自粛。

 「結局、王子系、好みだよね?」と、これは30年来の友人の弁。「壊れてるけどね」(←ひどい言い様だな)。
 
 「王子」って実際、何なんだろうね? 確かにバレエダンサーの場合は「職業:王子」なんだが。
 育ちの良さ。気品。威厳。強さ。やさしさ。生活感のなさ? 浮世離れ? 救出劇のヒーロー? 理想の男性? 
 だけどそれらが「本物の王子」の構成要素というわけでもなく。バレエにおける「王子」は所詮「疑似王子」だから、構成要素と思われるものは、最大限に強調されねばならないわけで。

 とりあえず今日はここでヒキ(←おいおい)。

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2007/11/21

写真、キタ━━(゚∀゚)━━!!!

 昼休みに携帯からアクセスしてみましたが、普通に閲覧できてました。メンテが早終わりだったのかな、と思ったのですが、こちらを見ると、携帯からのコメントがつけられない場合というのがあるようです。どうも要領を得ないんだけど。

 東京もすっかり寒くなって、昨日からファンヒーターをつけています。今も余りに寒いので、日曜日に買ってきた敷き毛布パッド(四隅に布団につけるゴムがついている)をはめてきたところ。昨シーズン、毛布を1枚処分しちゃったんだよね。何せ、実家で使っていた毛布を持ってきたわけだから、少なく見積もっても20年以上(!)使ってたんだな。昔のものは丈夫だなー。

 ハンズで「足を入れておくと自分の体温であったかくなる」というNASA開発素材入りクッションシートというのを買ってみました。役に立つんだろうか。ちょっと心もとない感じがする。それと一緒にようやく(?)来年の手帳も。いろいろ見るけど、やっぱり毎年同じレフィルを買っちゃうんだな。2週間で見開きになっていて、時間メモリがついているヤツ。時間メモリの入っているのって、1種類しかないんですよ。だからどんなに愛想がなくても必ずそれ。あとは年賀状用のスタンプ(^^)。まだ年賀状を買ってないんですけどね。

 さて、うちにもノイマイヤーのチケットと一緒に木村さんの写真が来ました。2幕のジェイムズ。まさにジュテの真最中、ってヤツ。封を開けて取り出した瞬間にですね、「なんでこの人はこんなに何もかもが微妙なんだろー ^^」と思って笑い出してしまって、今でも笑いが止まらなかったりする(^^)。失礼なヤツだな>ぢぶん。写真に関しては常に微妙、ですけどね。かっこいいのになぁ。んで、きれいなのになぁ。不満があるわけじゃないのになぁ。なのになぜかいつも笑ってしまうのだった(←自分のテンションがあがるから、なんでしょうな)。で、多分そういう微妙さがいいわけですよ(←他人に言われる前に言っておく)。うん、いい写真だ(^^)。

 この1月からの公演から何か写真を1枚やる、と言われたら、と考えてみた。真っ先に「バクチ!」と言うと思うんですが、あれはNBSの主催じゃなかったからなぁ。そうすると、自分としてはエスパーダ(初日!)かな、と。でもきっと笑っちゃうんだろうな。インペリアルもよかったけど。まあとにかくロットバルトじゃなくてよかった、よかった。あれはあれで好きですけどね(^^)。
 そういえば「真夏」のプログラムのプロフィールで、ルグリの全幕プロでスペインを踊ったことになってるけど、踊ってないですよね? まさか平野さんと見間違い……ってことはないと思うんだけど(サイズ違うし)。マチューの日を見ていないので、ふっと不安が(笑)。

 そういえば海田悠さんはもう舞台の写真は撮っていらっしゃらないんでしょうか。舞台写真というよりは「芸術写真」に寄っていたような気もしますが、とても好きだったんですよね(こちらの1月23日の記事に写真展の話)。

 こそっと、昨日の訂正。「04年2月の1周年」→「05年2月」。ダメダメだな、自分。

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2007/11/20

緊急メンテとか、いろいろと

 緊急メンテのおしらせ。20日の9:00〜13:00にメンテだそうです。いつも通り、コメント・トラバの受付、携帯での閲覧ができなくなります。PCでの閲覧はいつも通りできるそうです。お昼休みにかかっちゃいますね。「読書館」の方はココログフリーなので、通常通りに使えます。

 ブログのカウンタが90000を超えました。04年の2月末の1周年が6000、その年の5月にブログに切り替えているので、その頃のアクセスが1日50×60日として、サイト開設からだと10万弱くらいになるのでしょうか(←なんで切り替える時に記録しとかないかなー)。本当にいつもいつも、ありがとうございます。情報系ともいえない、とりとめのない話題ばかりの中途半端なサイトですが、これからもよろしくお願いいたします。

 さて、だからというわけではありませんが。携帯でご覧になっている方も増えてきたかと思いまして、今まで表紙にしかなかったメール先を、プロフィールの方にもいれました(携帯でも読める)。「Yahoo!ID」という欄にある、Yahooのメアドです。リンクにはなっていません。これでどの程度のスパムが来るかを見て(T_T)、niftyのアドにするかを考えるつもりです。最初にniftyのアドレスを入れてしまうと、スパムがたくさん来てアドレスを捨てなくてはならなくなった時に面倒なので(表紙にリンクされているアドレスと両方ちゃんとチェックしています)。読書館のプロフィールページにも貼っておきました。まあとにかく、今もスパムはたくさん来るので。「母」からも「妻」からもメールがくるよ(笑)。
 ついでながら、プロフィールの「コンタクト」欄のURLリンクで、「サイト内MENU」の「表紙」に出ます。うちの携帯でも、表示は妙ですが、だいたい見えます。そこからバレエや映画のページへリンクで飛べます。こちらもきれいな表示とはいい難いですが、メモリ容量内でなら、携帯で読むことができます。

 このところ、あらためて「ことば」ということについて考えています。自分は、自分が使っている「ことば」をちゃんとわかっているだろうか、とか。例えば「かなしい」ということばを、自分はずいぶん昔から使っているけれど、本当に「かなしい」という感情がわかったのはつい最近のことのような気がします。

 ほかにも自分はいくつかの「禁じ手」を決めていて、例えば「……している自分がいる」とか「……と思ったのは私だけだろうか」とか、使わないことにしている言い回しがあります。前者は割と最近の言い回しのような気がしますが、後者を含めてそうした禁じ手の大半は、編集者時代に上司から叱られて直したものです。

 わかっているわけではないのに、そう言うことで何かを言ったような気になってしまうことば。これについてはこう言っておけばいいだろうという、流布された評価。そこから思考停止になっていることに気づかない形容。そうしたものを排除していった時に、自分の文章に何が残るのだろうかと。

 とりあえず「男前」はもう限度だな、とかね。今、えらく誘惑的なのは「端正ということばを使わずに木村レポを書く」なんだけど、これは至難の業だろうな(^^)。……そんなことやってるから終らないんでぃっ。

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2007/11/19

バレエのビデオ、売ります

 2月か、遅くても4月中には今の部屋から引っ越すことになっているのですが、それに伴って、この8年近くで山のようになってしまった荷物を処分する必要があるわけです(T_T)。

 そんなわけで、バレエ関係ではVHSのビデオを処分することにいたしました。ビデオデッキ自体を処分する確率が高くなったということもありまして。
 今月中だとイーブックオフで買い取り価格アップキャンペーンをやっているので、それに出すつもりだったんですが、それよりもここを見てくださっている方……というか、バレエを好きな方で欲しいという方がいれば、お譲りしたいと。中間搾取がない分、私も助かるというのが本音ですが(^^;)。

 ということで、「読書&CD館」の方で展開しています。ほとんどがDVDになっているものですし、最近はAmazonなどでは安くなってますけども……。ご質問や交渉(多少は)は、お気軽にメールまたはコメントでどうぞ。

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2007/11/18

まさかのケガ降板(非バレエ系)

 名古屋のDATEはどうだったかな、とファンサイトさんのBBSにおじゃましたところ、驚愕の事実がっ!

 岡村靖幸、左腓腹筋筋挫傷により名古屋公演降板、2月に追加公演。
詳しくはこちらこちら。平たく言うと、ふくらはぎらしいです。

 まさか、こんなところでまで「負傷降板」とは(T_T)。ライブでもそういうことはあるんだよなぁ。昔、Slapstickのライブでも、野島昭生おとうさんがセットから落ちて骨折したことがあったもんなぁ。まだ体が踊りについていける状態じゃなかったのかなぁ。
 それにしてもライブスペースだと、ドリンク代やロッカー代の払い戻しまでやらなきゃいけないのか。そら大変だ。

 追加公演は
●東京公演
・2月14日(木)開場18:00 開演19:00 Zepp Tokyo
●大阪公演
・2月20日(水)開場18:00 開演19:00 なんばHatch
●名古屋公演(振替公演)
・2月18日(月)開場18:00 開演19:00 Zepp Nagoya

 こういうことがあると、「無事これ名馬」って言葉を思い出しますねぇ。ケガをしないで舞台に立ってくれるだけで、やっぱり嬉しいもんだよ。一応、この間の花園神社でもお願いしてきましたけどね。「みんながケガしないで、いい舞台が見られますように」って(←「見られますように」って…自分のためかいっ)。まあぢぶん、仏教者だけどな。

 ともあれ、無理しないでちゃんと治して。2月までに体しぼって、のど調整して……(←鬼だな)。2月、行けるといいけどなぁ。

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先週の酉の市

 夕飯の支度をしながらスケートを見る。ちゃんと見られるのは久しぶり。大概スポーツニュースくらいしか見られないからねぇ。でも中庭くんはかなり自分好みでした。「最年長」っていうだけで応援モードになってしまうからなぁ(……やっぱぢぶんが年寄りだから?)。

 先週の日曜日、花園神社の酉の市に行きました。花園で酉の市は初めてかな。大鳥神社とかではあるけれど。うちはホームが深大寺なので、なんとなくアウェイな気持ち(^^)。

 とにかく、靖国通りを渡ったところからもう屋台です。食い物、食い物、食い物、ときどき違うもの。アレ食いたい、コレ食いたいで、煩悩のかたまりです。だいたいが「縁日もの」は好きなんだけど、なかなか一人じゃ行かないですしね。いちばん好きなのは「焼きもろこし」なんですが、これを食べてしまうとほかのものは入らない。ハーフで売ってくれると助かるんですがねぇ。

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 まあ煩悩は後回しにして、とりあえず熊手を見る。社務所の前はこんな感じです。「花園神社熊手組合」というのがあるんですね。でなきゃ、毎年こんなに整然とはできんわな。

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 お店はこんな感じ。これが境内中に網の目のように張り巡らされた「小路」に沿って、まあそりゃたくさんあるわけです。いくらくらいするのか、怖くて聞けませんが(笑)、「2、3万まけとくよー」と言われたからには「ル・パルク」が全日見られるくらいのお値段なんでしょうな。それ以前に置く場所もないですからねー。母校のフラワーセンターで売ってるクリスマスリースですら掛けるところがないのに(^^)。

 それでもお店によって熊手も千差万別。見ていてとても楽しかったです。注連縄中心のもの、ざるや宝船に入ったもの、来年の干支のねずみや招き猫をあしらったもの、稲穂付きのもの……。お買い上げのたびに三本締め。あちこちから景気よく聞こえてきます。

 で、食い物(笑)。これも盛りだくさんだけど、国際色も豊かです。ケバブもあり、万頭もあり、ちぢみもあり。なぜか「チキンステーキ」(鳥肉を屋台の鉄板で焼く)の店がたくさんあったな。海産物の串焼きをいっぱいやりながらいただく「食堂型」のお店では、一列に並んだ十数人のホストさん(らしきにーちゃん)の背中を眺めるという、花園ならではの一幕も(笑)。基本的に商売の縁起物ですから、その手の人はたくさん来てたなぁ(でもちょっと「眼福」とまではいかないんだな。だって……、ねぇ ^^)。

 あとは定番、お好み、焼きそば、たこ焼き、トン串、イカ焼き、とうがらし、いなごの佃煮(定番か?)、りんご飴。酉の市らしく大人の食べ物が多かったですね。あんず飴やソースせんべい、ハッカパイプといった子どものものは、あるにはあったけど少なかったな。チョコバナナはいくつもあったけど。「あったら欲しいな」とおもっていた、べっ甲飴がありませんでした。たまには食べてみたかったんだけど(好きなんですよねー)。カルメ焼きもなかったなぁ。焼き団子もなかった?

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 初めて見るものもありました。これ、わかります? てんこもりのイイダコ! 好きなんだよ、イイダコ。タコ>>>イカなんだわ、自分。このイイダコさんたちはどうなるかというと、なんと「イイダコ焼き」になるんですよ。

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 できあがりはこちら。イイダコ焼きだけに大きいです。中にはイイダコさんが前屈(後屈?)二つ折り状態で入ってますが、崩壊しているものもかなりあります(写真の右下)。お味はですね……大味です(^^;)。もう少しソースが欲しかった。味が無いんだよ、イイダコだから。中身がでかい分、生地(粉もの)の含有量が少なく、大きさの割りにお腹にたまりません(のでほかのものも食べられるんだけどね ^^)。正直、でかいタコが3切れ入ったたこ焼きの方がいいっす。

071118_011200011 んで、まゆ玉のついた稲穂を買って帰りました。一応縁起物ですから。帰ったら、一番下のまゆ玉がひとつなくなってました。落としたのか、元々なかったのかは不明。

 写真はどれも、クリックすると大きくなります(^^)。

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2007/11/17

「白鳥」21公演、か

 グリムスがちょっと木らしくなってきた♪

 「インペリアル」はまだダラダラと書いてます。仕事してても頭の中でチャイコが鳴っていたりする時もあるのだけど、今日はなぜか「魔法使いの弟子」(^^)。この間のN響アワーでアシュケナージが楽しそうに振ってたなー。子供のころは、ただ楽しい曲だと思っていたけど(ファンタジアのイメージだしね)、大人になって聞くと結構怖くて不気味。今日は多分、「終らない仕事」のイメージ(笑)。土曜も出勤です。くすん。休日出勤ではないのでモンクは言えないのだが、有休もあと30日くらい残ってるのになー。

 さて、折角作ったのでマールイの日程表を眺めつつ。
 全35公演のうち、
「ハイライト」1公演、「新春」「ドンキ」「バヤデルカ」各2公演、「眠り」3公演、「くるみ」4公演、「白鳥」21公演

 なんというか。この日程表を見ても「大変だなー」とは思っても、今一つわくわく感がないのは、このラインナップのせいもあるように思うんだよね。私は大勢に反してボヤルチコフ版の「白鳥」は割りに好きだけど(というより嫌な版がないのかも?)、もっとほかのものも見せて欲しい/見て欲しいわけよ。もちろん、セットをいくつも持って移動するのは大変だから、ひとつの演目に集中するのはしかたない。けど、例えば神奈川とか練馬とか、都内某所からバスで往復するようなところなら、別のものでもいいじゃない? どちらも「くるみ」はやったことのある劇場だけど、「眠り」だっていいし、横浜でゲストなし「ドンキ」「バヤデルカ」をやるっていう手もあるのに。県民ホールはバレエでよく使うところなんだから、「友の会」の人もほかの演目だって見るだろうし、東京近郊から行く人だって多いんだからさ(私も行くよー)。

 全国日程だってそうだよね。名古屋・浜松や聖徳は常連さんなんだし。私は各地で公演を見た人のサイトも、検索かけて読みに行くけど、必ずしもバレエファンじゃない人が「近くでやってたから見に行った」なんですよね。そういう層を掘り起こしてきたのは、マールイの評価されるべきところだと思う。だけど「去年見て楽しかったけど、また白鳥だから辞めた」とか言われるのは淋しいじゃないですか(T_T)。特にマールイファンじゃないバレエファンや、お教室に通うお子様たちだって、たまには「眠り」や「ドンキ」を見たいと思うんですよ。だから、例えば「ジゼル」(今年はないけど)や「ドンキ」でツアーを組むとか、それくらいのことはあってもいいんじゃないかなぁ。小さいホールじゃ「バヤデルカ」や「眠り」のセットは入らないにしても、「白鳥」ができるホールなら「ジゼル」はできると思うし。バレエでサイトが組めるような「バレエファン」は別として、一般的には「白鳥」が何版だなんて関係なしに「白鳥はもう見た、違うものなら」っていうのはあると思うんだけどねぇ。自分だって珍しい演目は、どこのカンパニーでも見たいと思うし。……まあ、「白鳥」なら役所との交渉はしやすいのかもしれないけど。
 要は、去年見に来た人が「今年も行こう」と思えるようなツアー構成を考えて欲しいなあ、ということなんですが。

 それもこれも、来冬もツアーがあれば、の話か(T_T)。

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2007/11/16

マールイの日程表を別にしました

 というわけで、マールイの全国日程表の改訂版をつくりました(この下のエントリ)。毎回折畳みにして載せるのもなんだかなー、ということで、独立エントリにして、改訂や追加(主にキャストの書き込み)があった場合にはそれに手を加えてリンクを張る、というふうにしてみます。その方がいちいち新しいのを載せるよりすっきりするだろう、多分。

 だから、全国版のキャストも出してくださいねー>光藍社さんっ!

 それにしても、現在のところ、12月21日〜2月3日で35公演。移動しながらこの公演数は、毎年のこととはいえ苛酷ですー。それでもこうして見ると、東は栃木、西は香川の間ですから、以前ほどムチャではないのかもしれない。最近、北海道や東北方面での公演はないみたいですね。以前は札幌や福岡などにも行っていたのですが。


 いやそれにしても、いきなりの人事異動から1週間ちょいで1キロ太りましたよ(と、自分の話)。以前に比べて席を立つ機会がないとか、残業でつまみが回ってくるとかいうのもありますが(^^;)、疲れ方がやはり違うので、つい甘いものに手が行くのも含めて、ストレスが食欲にきている。みるからにやつれる、という方が具合がいい(?)ような気もするんですがねー。せめて少しは痩せる方向にいくとか。困ったもんだなー。もう少し仕事に慣れてくるまではしょうがないんでしょうけども(それまでにどれくらい太るのかがコワイぞ)。

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レニングラード国立バレエ全国日程表

レニングラード国立バレエ 07ー08全国公演日程  07.11.16現在/35公演

12月21日 18:30白鳥の湖 平塚市民センター
12月22日
12月23日 12:30くるみ 国際フォーラム(A) ロマチェンコワ・プローム
12月23日 16:30くるみ 国際フォーラム(A) シェスタコワ・プハチョフ
12月24日 13:00くるみ 国際フォーラム(A) エフセーエワ・マスロボエフ
12月25日 18:30くるみ オーチャードホール シェスタコワ・シャドルーヒン
12月26日
12月27日
12月28日 17:00白鳥の湖 東京文化会館 シェスタコワ・プハチョフ
12月29日
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1月2日
1月3日 14:00新春特別バレエ 国際フォーラム(A)
1月4日 12:00新春特別バレエ 国際フォーラム(A)
1月5日 14:00眠りの森の美女 国際フォーラム(A) ペレン・プハチョフ
1月6日 13:00眠りの森の美女 国際フォーラム(A) エフセーエワ・ルダチェンコ
1月7日 18:30白鳥の湖 アクトシティ浜松  草刈民代
1月8日 18:30白鳥の湖 大宮ソニック
1月9日
1月10日 18:30バヤデルカ 東京文化会館 コレゴワ・コルプ
1月11日 18:30バヤデルカ 東京文化会館 シェスタコワ・コルプ
1月12日 14:00白鳥の湖 国際フォーラム(A) 草刈民代・シヴァコフ
1月12日 18:00白鳥の湖 国際フォーラム(A) UC貸切
1月13日 13:30白鳥の湖 国際フォーラム(A) シェスタコワ・コルプ
1月14日 15:00白鳥の湖 神奈川県民ホール
1月15日
1月16日 18:15白鳥の湖 聖徳学園
1月17日 16:00白鳥の湖 聖徳学園
1月18日 18:30白鳥の湖 練馬文化センター
1月19日 17:00白鳥の湖 栃木総合文化センター
1月20日 13:30白鳥の湖 国際フォーラム(A) ペレン・コルプ
1月20日 18:00白鳥の湖 国際フォーラム(A) 草刈民代・シヴァコフ
1月21日
1月22日 18:30白鳥の湖 グリーンホール相模大野
1月23日 18:30白鳥の湖 長野県民文化会館
1月24日
1月25日 18:30ドン・キホーテ オーチャードホール ペレン・コルプ
1月26日 14:00ドン・キホーテ オーチャードホール コレゴワ・コルプ
1月27日 16:00白鳥の湖 中京大学文化市民会館オーロラホール草刈民代
1月28日
1月29日 18:30 白鳥の湖 なら100年会館
1月30日 18:30眠りの森の美女 フェスティバルホール
1月31日 18:30白鳥の湖 香川県県民ホール 草刈民代
2月1日 18:30華麗なるクラシック・バレエハイライト 三田市総合文化センター
2月2日 16:00白鳥の湖 和歌山県民文化会館
2月3日 15:00白鳥の湖 フェスティバルホール 草刈民代

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2007/11/14

華麗なるハイライト……?

 結局、メンテ中は携帯からの閲覧はできませんでした。ここをどれくらい携帯で見ている人がいるかは、ちゃんと解析をしていないのでわかりませんが、携帯からだとサイドブロックのリンクもトラバも見られないし、なんか不便ですよね。古いエントリにコメントが来てても気づかないし。うちの場合はバレエや映画へのページへのリンクが表示されないわけで、なにかいい方法がないかと思案はしてるんですが。なんとかの考え休むに……だからなぁ。

 e+からマールイの兵庫公演の案内が来ていたのですが、どうせ「全国日程」の中にあるだろうと思ってちょっと放置してたんですね。で、全国日程の方を見ていたら、大阪はあっても兵庫がないのに気がつきまして。

こちらです。
2月1日 三田市総合文化センター 18:30開演(申込ページの方に表記あり)

 な、なんと「華麗なるクラシックバレエ・ハイライト」ですよ。ひゃー。前に三重で「新春バレエ」をやったことはあるけれど、「華麗なる」かいっ? 一瞬、噂のフィッシングサイトかと思っちゃったやん(笑)。今年の夏のプログラムで行くのか? それともそういう名前なだけで、中身は「新春」なんだろうか?

 これで関西は、30日大阪→31日香川→1日三田→2日和歌山→3日大阪、と休養日ナシ。ひたすら移動と公演の日々。相変わらずきついなー。

 えーと、そんなわけで更新した全国日程を、下の折畳みの中にいれておきます。携帯で見ると、この折畳みってなんの意味もないんだよね(涙)。だらだらと送信になってしまってごめんなさい。

 e+に行ったついでに得チケチェック。キエフが「すぐチケ」になってますね。「白鳥」「くるみ」がS席8000円。オーチャードでの「白鳥」「ライモンダ」は9000円。「ライモンダ」が7時始まりならなぁ。

続きを読む "華麗なるハイライト……?"

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2007/11/13

「踊れ!グローズヌイ」日程ほか

 本日11月13日(火)20:00〜14日(水)10:00まで、ココログのメンテだそうです。詳しくはこちら。例によって、コメントの受付/トラックバックの受付/記事の更新、などができなくなります。PCでの閲覧は普通にできますが、できなくなるサービスに「ココログ携帯閲覧」があるから、携帯では見られないのかもしれません(やってみよう)。
 そんなわけで、必然的に更新は、水曜の夜中以降、ということになります(^^)。

 グリムスの木は、枝分かれしました。芽が名札の向こうに行ってしまって見えませんが、ちょっと嬉しいですね。

 相も変わらずですが、「踊れ!グローズヌイ」の上映日程です。今年末でアムネスティ・インターナショナル・ジャパンでの上映権が切れるので、ラストスパートといったところですね。綾瀬川のレポは一応こちら。コーカサス地方、チェチェン共和国の「子どもの民族舞踊団」の、ヨーロッパ公演や、地元チェチェンでの様子を描いたドキュメンタリーです。かつての民族舞踊の名手アフマードフ率いる彼らは、子どもの舞踊団といいながらも、プロフェッショナルで美しい舞台を創りあげていきます。写真、概略、上映場所など詳しくはこちら

 ■神奈川県・藤沢市 「踊れ、グローズヌイ!」上映会
日時: 11月15日(木)開場18:00 終了19:30
場所: 藤沢産業センター7階ミーティングルーム
入場料: 200円
主催: 湘南合同法律事務所 shonan_godo@yahoo.co.jp

■大阪市・北区 「踊れ、グローズヌイ!」上映会
日時: 11月22日(木) 開場19:00 開演20:00
場所: 208(大阪市北区南森町)
入場料: ¥1,000(1ドリンクつき)
主催: 208 http://www.mediapicnic.com/208/postmail/postmail.html(お越しの前に、上記フォームより開催場所をお問い合せください)

■兵庫県・明石市 「踊れ、グローズヌイ!」上映会
日時: 12月1日(土)開場13:30 開演:14:00
場所: 明石市立文化博物館 大会議室 入場料: 無料
主催: アムネスティ日本・西神戸グループ AIJG92@aol.com

■東京・町田 「踊れ、グローズヌイ!」上映会+講演会
「世界人権デー記念企画 チェチェンは今・・・」
日時: 12月8日(土) 開場13時半
14:00〜15:15 「踊れ、グローズヌイ!」上映
15:20〜16:30 講演「チェチェンで何が起こっているのか」
 大富晃さん(チェチェンニュース編集・発行人)
場所: 町田市民ホール第4会議室 会費: 500円
主催: (社)アムネスティ日本 町田グループ TEL/FAX 042-722-4692

 もう一度見ておきたいけれど、12月8日はギエムが入ってるしな……orz。

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2007/11/12

「真夏の夜の夢」アップ

「舞踊館・BALLET」に東京バレエ団「真夏の夜の夢」をアップしました。ご想像通りの、デミトリアス観察日記です(^^;)。自分の語彙が「可愛い」しかないのかよ、って、ちょっとへこみ。

 人間カップル+パックは、全体の細かい段取りは初日がいちばん。最終日は合わせ不足のところがいくつかあったけれど、それを補って余りあるベテラン勢の芸という感じ。3回目(ソワレ)はちょっと小さくまとまってた感はあるけれど、バランスは良かったです。

 それでいくとマイ松組は、初日脇+オベロン@木村+タイターニア@吉岡、だろうか。でも初日組でデミトリアス入れ替え、ていうのも捨て難いんだな。西村さんも、ハーミアもカラシナも両方いいし、高村+長谷川はハーミア+ヘレナも妖精もいい。どれも見たくて迷っちゃう、というのは幸せなことだよね。次の舞台もそんな幸せが待ってますように。

 最終日に気づきましたが、降板したコボーの診断書が貼り出してありました。ジャンプの着地の際にねんざして、3週間の安静が必要というもの。細かい日付は覚えてませんが、「ぎりぎりで間に合わなかったんだな」と思った記憶が。

 「インペリアル」はまた後ほど。下にもう一つエントリがあります。

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DANCE MOVE

 今日は新宿で友人とデート。その前にちゃんと忘れずに地図帳を買って、チャコットによって「DANCE MOVE」をもらってきました。今月の表紙とインタビューは中村祥子さん。表紙がかっちょいいです。Kの「カルメン」に向けてなので、宮尾さんもちょっとだけ登場。

 それから映画「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び」の特集が2ページ。ま、記事自体は目新しいものはないですが、当時の写真が何枚か(兵庫の薄井さんのコレクションから)。こ、これのですね、ジョージ・ゾリッチの「薔薇の精」の写真にくらくらですー♪ 今まで見たどの「薔薇」よりも好きかも。動いてない写真なんで、実際はどうなのかわかりませんけれども。こちらでその写真が見られます。公式サイトはこちら。これによると、ゾリッチは「薔薇」ではなく「牧神」ほかの映像になるらしい。それと2000年の同窓会でのインタビュー。ううむ、薔薇が見たかったな。でも映画は見に行こう。動いているゾリッチが見たい。

 それからチャコットのマラーホフシリーズのカタログと、マラーホフのミニインタビュー。
 「優れたダンサーは、レッスンウェアや普段のファッションセンスも良いものでしょうか?」「その通り!」
 ……即答するマラーホフが妙に可愛いと思ったりして(^^)。
 ほかにダンチェンコ直前情報というか、チェルノブロフキナとプーホフのインタビューと、OG(っていうの?)の針山さんのコメント。あとはいつも通りのストレッチ関係の記事。

 グルジア情勢ですが、サーカシビリ大統領が大統領選の前倒しを表明したことで、一応落ち着きつつはあるみたいです。東京新聞の記事はこちら。ただ、「ソチ五輪招致」に向けてコーカサス一帯を「きれいに」しておきたいロシアの思惑や、この夏の小競り合いなど、いろいろと不安要素はありますが。……いつだって楽観はできない地域ですけども。
 日本グルジア文化協会はこちら。ダンサーにばかり頭が行っていましたが、黒海関もグルジアの人でしたね。

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2007/11/11

地図を買おう、と