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2007/11/29

相変わらず

 なんとなく、ようやく気持ちが「通常業務」っていう感じ。

 産経新聞配信の追悼記事(こちら)は、高岸さん、木村さん、水香ちゃん、十市さんのコメントが出てます。4人とはまた大盤振る舞いという気がしますが、いやー、びっくりした(←おいおい)。ググってみるもんだなぁ。写真は水香ちゃんとのボレロのリハ(水香ちゃんは後ろ姿)。ちょっとグリズリー。
 文脈的にはちょっと違うけど、「ダンサーの肉体を通し」っていうのは本当にそうだと思っていて。私(たち)はただの観客だから。高岸さんや木村さんの(あるいはほかの人の)肉体を通して、ベジャールの声を聴いていたんだなあと、亡くなった時にしみじみ感じました。自分の肉体を通過させた人たちの想いは、また違うありようなんだろうな、と思いつつ。

 読売オンラインのエンタメでは編集長の追悼記事。こちら。連載になってます。自宅でインタビューした想い出など。その中にある「ペシミストになってはいけない。こういう状況でのダンスは、人々に様々な感覚を目覚めさせる役割を持っていると思うんだ」ということばが胸に迫ります。まさにそれを実感するのが、私にとっての「この2年」でもありました。この記事によると、26日の読売の朝刊は十市さんのインタビューが載ったみたいですね。

 ……なんか全然「通常業務」っぽくないですな。検索かけると本当に、たくさんの記事がヒットするもので。

 ようやく自分の中にも音楽が戻ってきたようなので、「インペリアル」の版組をしました。明後日くらいにはアップします(明日は送別会なのさ)。なんのために「王子話」を前に振ったか、自分でもわかんなくなっちゃったよ(自嘲)。

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コメント

綾瀬川さん、こんにちは。
もう1週間ですね。衝撃を受けたのがまだ昨日のように感じられます、、、。綾瀬川さんのリサーチにかなりお世話になっております。人に頼りっぱなしでいかんなぁと思いつつ…。ありがとうございます。
それにしても、寂しいですね。

投稿: uno | 2007/11/29 10:52

unoさん、どうもですー。本当に早いものですね。
私もunoさんのブログでずいぶん慰められています。彼(の作品)を愛した/愛している人の声を聴きたくて、この1週間ネットの中をうろうろしていた気がします。
感情が溢れてとまらない時期を過ぎて、今は「穏やかに淋しい」とでもいう気持ちです。

一方で「テーマ」のキャスティングは、私も気にはなっているんですが(←この辺が通常)。もうすぐ始まりますね。

投稿: 綾瀬川 | 2007/11/29 23:14

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