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2008/01/31

ザ・メイキング

 ドンキくらいは書き終えるつもりが、やっぱり今日も残業でした(笑)。まあ10時過ぎには帰ってるんですけどね。それからあれやこれやとしてると、やっぱりまとまった時間はとれなくて。

 ベジャールプロとドナウの振込にも行かなくちゃいけないんだけど、週末までは無理っぽいな。お、ベジャール追悼号を忘れずに買わねば。それから福豆も。煎り大豆は大好物なんですよ。納豆以外の大豆は好物で。だけど煎り大豆ってのはこの時季しか売ってないので、例年買いだめておいて、1ヶ月くらいもたせるんです。近所の商店街に「豆屋」(豆菓子専門店)があって、店頭で煎ってるんですが、これがうまいんだなー(^^)。

 話がどんどんそれるんだけど、ケーブルで映る地域チャンネルで、「ザ・メイキング」っていう番組があるんですね。30分枠で15分ものが2本なんだけど、小〜中規模工場で何かを作る過程をただ見せてくれる番組なんです。セリフやナレーションなしで、製作工程が淡々と流れて、それに字幕(ルビ付き)で説明が入るだけ。必要な時にちょっと実験もしてくれるけど、それも字幕説明だけ。いかにも小学生の社会科の時間に見るような番組なんだけど、これがすごく面白いんですよー♪ 元々、今川焼きの機械の前から動けなくなっちゃうような「製作過程」好きなものだから、はまっちゃいましてね。

 で、その番組でこの間「納豆」をやってたんですよ。食品関係はいつも面白いんだけど、これも面白かったなー。納豆って、茹で大豆(蒸しだったかな)の段階でパック詰めして、それから発酵させるんですね。考えてみたら、糸ひいちゃった後のものをパック詰めするのは至難の業だもんねぇ。当たり前のことなのに、目からウロコだったよ(^^)。

 ……まあそれだけなんだけど(大豆の選別とかも面白かったの)。酢昆布の回とか、タオルの回とか、テニスのガットとか、面白いんですよ。日本の技術の粋を集めたような番組なんだけどねぇ。

 おっと、検索してみたら、サイトがありましたよ。こちら。メディアプレイヤーで番組がまるまる見られるようです。納豆もあります。ピアノやこいのぼりができるまでもありますが、「原発ができるまで」まであるんだな(←これは視聴不可)。納豆も原発も15分ですませてしまうところが素晴らしい(^^)。
 サイトで選んで見るよりも、チャンネルをあわせた時の「お、今日はこれか」的なところが面白いって言うのはありますけどね。

 ……なんの話だったんだ、今日は。

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2008/01/30

いそがしい

 仕事が佳境です(笑)。月末だからしょうがないんですけどね。朝からハーレクイン地獄にはまりまして、20数冊打ちっ放しです(^^)。こんなにたくさん同じようなタイトルのものがあると、何が何やらわからなくなりましてな。出庫管理とかまちがえないのかなー、と、つい余計なことを考えてしまいますよ。注文票はまちがえずにきてるんだろうかとか。「うわー、このタイトルで作るの3冊目だったよ」とか(←さすがにそれはない)。
 午後からは看護学体系地獄。こちらはこちらで同じようなタイトルのものがたくさんあるし、同じタイトルで3冊目もあったりするかもですが(笑)。

 まあ、月末かつ年度末なのでそんな感じで残業続行中です。友人が「ジプシー・キャラバン」が面白かったというんですが、見に行ってる暇があるかいな。
 2月はいまのところ、マラーホフのA・Bプロ1回ずつしか予定を入れていません。西島さんの「ジル」も見たいのだけど、どうなるかなぁ。靖幸の追加公演は指定券を取り損ないました(^^;)。平日だと立見に並ぶ余裕がないからな。

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2008/01/29

ファンなんだか、何なんだか

 ドンキのレポの方は、まあざっくりと書いてます。1幕ほど丁寧じゃないなーと思ったら、まだエスパーダが出て来ないからだわな(^^)。
 シヴァについてはドンキを書き終った後に一通り書くつもりですが(例によって ^^)、自分が今回のエスパーダがあれだけ嬉しかったのは、もちろん踊りがよかったこともあるけれど、それ以上にシヴァが「帰るべき自分」に帰ってきたんだな、ということなんですよね。自分を見失った時に原点に帰るというのは、口で言うほどたやすくはないので。この1年、頭からどやしつけたくなるような時もあったけど、彼がちゃんと自分の中に出口を見つけてくれたと思えることが嬉しい。
 ファンっつうより親というかなんというか。

 ……カルメンはいつ書くんだよ。ま、白が一段落すれば黒が恋しくなるのも自然の理ではあるのだが(^^)。もう少し、ね。

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2008/01/27

ドンキアップ&沖縄関係テレビ番組

 「舞踊館・BALLET」にマールイことレニングラード国立バレエの「ドン・キホーテ」の1幕分だけアップしました。25日と26日とまとめてあります。携帯で落とす時のサイズを考えて、最近はちょっと少なめで1枚を組むようにしてます。結果、枚数が増えちゃってるんだけどな。

 沖縄の辺野古へ新しい米軍基地をつくろうとしていることについては、このブログでも何度か取り上げてきましたが、やんばるの森にも米軍のヘリパットを作る話が進んでおり……というよりも、もう工事は着工されつつあるのですが、それについても辺野古と同じように住民の阻止行動が続けられています。これは全国の米軍再編の一環として行われているものです。
 で、それについてのテレビドキュメンタリーが今日の深夜放映されます(関東地方)。

『やんばるの森と米軍基地』日本テレビ系にて
 1月27日(日)深夜24時50分〜25時20分
 番組サイトはこちらから少しスクロールして27日分を。

 ちょっと遅い時間ですが、起きていられる方はぜひご覧になってみてください。
 ヤンバルクイナの声と米軍ヘリの音も5.1chサラウンドで再現とか。

 詳しくは、こちらの現地ブログを。

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2008/01/26

ドンキ最終日速報

 訂正をひとつ。ダンマガのホセの写真は木村×3、大嶋×1でした。木村さんと大嶋さんで計3枚だと思ってました(^^;)。やー、大盤振る舞い。
 ついで。昨日の帰りに、渋谷の交差点の大スクリーンで、熊さんの「第九」のCMを見ました。映像で使っていたのは、熊さんがボレロを踊った時のなのかな? 詳しくないうえに遠かったのでよくわかりませんが。

 とりあえず、マールイの東京公演最終日を速報的に。今日3本目のエントリだけど、その間にちゃんと就寝→起床、なので主観的には今日1本目(^^)。

 何から行くかな。えっと、コレゴワは初めてですが、上手くて可愛いですねー。1幕ではなんとなく水香ちゃんのキトリを思い出しましたが(踊りのテイストというよりも、演技のテイストで)、2幕の夢の場がとても可愛くて「姫」って感じ。3幕のGPDDも。姫キャラの方が合うのかな。オデットよりもマーシャ、みたいな感じで。器はあるので、これからいろんなものを入れていってね、というところかな。まあ、マールイもプリマはとりどりだから、「これならうちのダンサーでやってよね」という敷居は高いのさ(^^)。コルプはあまり昨日と変わらないけど、ラブ度はペレンとの方が高目。

 闘牛士集団はといえば、チェスノコフはクリギンだし、ツァルは布施明だし、コリパエフは一人だけ少女漫画だし、オールバックの人はヴァリの合間に「酒がなくなったぞー」だし、昨日同様えらいことになってたな(^^)。モストヴェヤは、昨日は前の人の頭でほとんど見えなかったのですが(T_T)、昨日黒髪に染めていたのを今日は地毛(+エクステ?)で。その方が似合うよー♪ 踊りはとっても素敵でした。大人のしっとり感と激しさと両方あって。今日も踊ってくれてよかった(T_T)。今日も見えなかったら大泣きだった。ドリアードは今日も豪華。狂言自殺でのアニィのタメはなし。
 そんで、今日のエスパーダのモロゾフです。彼のエスパーダは2002年以来、なんと6年ぶりに観たよ。うーん、キャラクテールをやり過ぎたのかなぁ。妙なミエ切り癖がついちゃったのかなぁ。単に気合いを入れ過ぎちゃったのかなぁ。なまじ、昨日のシヴァコフが「すくすく育った」エスパーダだっただけに(←何をやっても「すくすく育った」なヤツ)、過剰に悪役仕様に見えちゃったな。……まあ、剃り込み具合もあるけど(T_T)コレバッカリワ。ここ数年、今一つポジションが定まらないのが徒になったか。もうノーブルを踊れない人になってしまったのではないかとちょっと心配。

 そんなわけで、自分的にはマールイ祭りもおしまい。淋しいなぁ。夏ガラよりも一足先に、牧さんのゲストでシヴァのバジルが見られるのはとても楽しみ♪ みんな、夏も元気に来日してよ!

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ちょっとつけたり

 たいしたことではないのですが。
 家を出た後に携帯から自分のブログの携帯での動作確認をしたら(←出かけてからやるんだよな、いつも)、昨日掲載したドンキのキャスト表の濁点と半濁点がすべて半角の「?」に化けてました。つまりシヴァコフは「シウ?ァコフ」になってるし、ペレンは「へ?レン」になってまして(T_T)。pdfからそのままコピペしたんですが。うーむ。
 取り合えず直したりはしないので、携帯でご覧の方は脳内変換をよろしくお願いします。すみません。それともauだけかな。つか、うちの携帯が古いから?
 それにしても「へ?レン」はちょっと間抜けだ……orz。

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ドンキ、絶好調!

 まずは業務連絡。会場でダンマガの最新号の早売りをやっていました。表紙はコルプ(ライモンダ)。ギエムプロは、木村さんの写真はホセ2枚(水香ちゃん&友佳理さんと)、ステッピング(ただし遠景)と大盤振る舞いでした。記事は東京公演、写真は横浜までで組んだと思われ。ニコラは出番の少なさをインタビューでカバー、か。記事はまだざっとしか見てませんが、高岸さんとの編集長インタビューがなかなか(^^)。

 今日のドンキですが、とっても楽しかったですー♪ 
 ペレンはちょっと色っぽすぎという場面もありましたが、表情が豊かで、終始楽しそう。フィリモーノフはあまり見ている暇がありませんでしたけど、しかしなんだ、あのヒゲは(^^;)。マスロボエフがちょっとお疲れか。マラーホフはガマーシュなのに端正だし(←なんかスゴイよ)。エフセーエワが不調だったかな。いつもぴしっと決まるイタリアンフェッテがもうひとつだった気が。3人+4人のドリアードにコシェレワが。休んでないじゃん! ほかにもコチュビラやロマチェンコワやヴィジェニナが加わって、やたらと豪華なドリアードでした。「コルプにはずれ役ナシ」を実感。いいところのボンが文学部の学生をやってるような好青年(なんだそりゃ)。
 そうそう、ファンダンゴのコールドに、明日エスパーダを踊るモロゾフがおりました。そして、どこにいても目が行ってしまうコリパエフ。今日は闘牛士→ファンダンゴ。居酒屋の兄さんは前回の作風を踏襲してたけど、誰だったのかな。

 プロローグも含めて、演出や衣装があちこち変わっていました。見てのお楽しみってことにしておきますが、「むー」なところと「どっちでもいいかな」というところ、「ほう」と思うところ。当然ですがいろいろです。

 とにかくシヴァコフが絶好調だよ! おねぃさんは嬉しいっ♪ 体のキレも去年の夏とは比べ物にならないくらいいいし、何しろあんなにムレタが上手に扱えるようになって(T_T)カンルイ。このまま「布製品は鬼門」を返上してくれ。けれどいちばん嬉しいのは、あの目の力が戻ったことだよ! 挑みかかってくるような不遜な視線と、ちょっとやんちゃな子犬の目が、今日は完全に戻ってました。しかもちょっと大人になって。ああ、なんかもうすごく嬉しい。いろいろ迷ってるのかな、と思ったりもしたけど、もう大丈夫(多分)。
 ……出はてんぱってたし、3幕のボレロはちょっとあやしかったとこもあったけどな。ボレロはルジさんがゲストだった時に何度かざっくりカットされていたので、もしかしたらなくなっちゃうかもと心配だったんだけど、あってよかった。あれがないと3幕はエスパーダの出番がなくなっちゃうもんね。
 本人もよほど嬉しかったのか、カテコではモストヴェヤの腰を抱いて離しませんでしたよ(^^)。モストヴェヤが腕を抜こうとしてるのに握りっ放しだし、「少しは前向けよ!」っていうくらい、いい顔で見つめておりました……って、木村さんか、お前は。←こんなツッコミを入れることがあるとわなぁ。
 私がシヴァを見るのは今日が最後だったけど、まだまだツアーは続くんだよね。この後もこの調子でがんばれー♪

 明日(もう今日だけど)も楽しみー♪ 自分的にはマールイ祭最終日なので、盛り上がりたいですー♪

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2008/01/25

マールイ・ドンキのキャスト

 昨日は残業でかなり遅くなったということもあり、家に帰って爆睡(^^)。今日は休みを取っています。ふー。昼休みに休暇届を出した後、「おいおいおいおいおいおいっっ!」というくらいに搬入数が増えちゃって、「だ、だいじょぶ?」と一応、班長さんにお伺いを立てたところ、「えー、なんとかなるんじゃないですかー」(←投げやり)な答えが返ってきたので、まあそんな具合で。

 昨日寝る時にはなかった、今日・明日のドンキの配役が発表になりました。こちらからpdfで見られます。

 外だから見らんないよーん、という方のために、今日分だけ。
キトリ*イリーナ・ペレン
バジル*イーゴリ・コルプ
ドン・キホーテ*マラト・シェミウノフ
サンチョ・パンサ*デニス・トルマチョフ
キトリの友達*タチアナ・ミリツェワ 、アナスタシア・ロマチェンコワ
ガマーシュ*アレクセイ・マラーホフ
ロレンツォ*イーゴリ・フィリモーノフ
エスパーダ*ミハイル・シヴァコフ
大道の踊り子*エルビラ・ハビブリナ
メルセデス*エレーナ・モストヴァーヤ
森の女王*エレーナ・エフセーエワ
キューピット*サビーナ・ヤパーロワ
ヴァリエーション*オリガ・ステパノワ、タチアナ・ミリツェワ
ファンダンゴ *アリョーナ・ヴィジェニナ、ミハイル・ヴェンシコフ
トレアドール*アンドレイ・マスロボエフ 、アントン・チェスノコフ

グランパとジプシーも出てたけど省略。
 結局、踊り子はコシェレワが降りてハビブリナに(明日はモロゾフ&ステパノワ)。コシェレワは明日のヴァリエーションに入っているので、ケガとかではなくて休養なのかな。クテポワは来なかったってことか。

 楽しみもいっぱい。自分的にはロレンツォのフィル!だし、ハビブリナの踊り子も初めてなので(←コシェレワ率が高かった)楽しみ。シヴァは今年は姉さん相手が多かったけど、今日はガツンと頼むぜ〜♪ モストヴェヤのメルセデスも楽しみだし、何といっても闘牛士ペアがマスロボエフ&チェスノコフってのが意外。シヴァ隊長とどういうからみになるのか(からまないのか)、予断を許しませんな。ファンダンゴのヴィジェニナ&ヴェンシコフもよさそうだしね。これは見どころが多いぞーーー。目が二つじゃどうにも足りないな。 

 で、チェスノコフが闘牛士になったということは、ロレンツォの店番は、あの妙に人目を引きつけるコリパエフになったりするのかしらん? それとも闘牛士その1とかだろうか(←ちょっと気になっている)。

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2008/01/24

マールイの白鳥、アップしました

 「舞踊館・BALLET」にマールイことレニングラード国立バレエの「白鳥の湖」をアップしました。12日のマチネ、草刈民代さんとシヴァコフの回です。例によってファン目線なので、やや親の欲目っぽくなってるかとは思うけど、まあいつものことだから(^^)。

 先日、芸術劇場でロパートキナの「白鳥の湖」をダラ見していまして。当然にもこちらはセルゲイエフ版。こちらの思い入れの違いもあるからアレですけど、最後の場面の最終兵器オデットを見ながら、やっぱりぢぶんはボヤルチコフ版が好きだなーと、世間とは対照的なことを思いました。バレエを見始めた頃は、「やっぱり白鳥はセルゲイエフ版だろ!」みたいな気持ちは大きかったんですけども。一昨年辺りから、あの(評判の悪い)静かな幕切れのボヤルチコフ版がいいなーと思うようになりました。確かにドラマチックでは(一見)ないんですけどね。ただ、ああいう静かな愛情とか誠実さとか、今はそういうものが欲しいんだろうな。年を取ったんですかねぃ。
 ……まあある意味派手なゴルスキーは、それはそれで好きなので(笑)、ただの悪食かもしれない。結局はどの版も、ダンサーがどのように踊るかにかかってるんでしょうけども。あとスペイン(男性)の振りは、やっぱゴルスキーに慣れるとほかの振りじゃ物足りない(^^)。「そこは跳ぶところじゃっ?」とか思っちゃうんだよ。
 
 要するに、見慣れたものがいちばんピンと来るってことかも知れないですな(^^)。

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2008/01/23

ガッチャマンの分冊百科

 昨日よりはだいぶ腰の具合がいい。昨日の方が寒かったもんな……。

 業界的に景気が悪いのはいつものこととはいえ、某社の「2007年の出版業界の総括」にも雑誌低迷のことが綿々と書いてあったりしたのだが、肝心の冊子を会社に返してきてしまったので、ネタにならない。
 まあその中でも「分冊百科」の人気(という表現だったかどうかは忘れたが)が、雑誌の創刊部数を押し上げ、販売実績の下支え(という表現ではなかったのだが)をしたというような話も出ておりまして。

 んで、思い出しました。

 ディアゴスティーニ、「ガッチャマン DVDコレクション」発売開始。

 この会社がどこまで行くのか、時たま不安になる。

 それはともかく、5人のフィギュアが全プレとなるそうなよ。各号についている応募券を貯めて送るともらえる、というらしいけど、第1弾にジョーを持ってこないところがミソやね(^^)。さらにタツノコプロから蔵出しされた、当時(30年前)のグッズのプレゼントあり(抽選)。なんとなく「限りある資源を有効に」という企画だな……。どうせならベルクカッツェのフィギュアが欲しい、と思ったりもするけれど(あとゴッドフェニックス)。
 ちなみに「2」までは見てたけど「F」は見なかったな。

 その後、「世界名作劇場DVDセレクション」なるものも出るのだそうです。「母をたずねて…」と「フランダースの犬」「ラスカル」の3本。あの時間帯でいうと「アンデルセン物語」が好きだったけれど、あれは「名作劇場」くくりじゃないんだねぇ。まだ主題歌3曲とも歌えましたよ(^^)。いいよね、宇野誠一郎……。

 明日というか今日は東京も雪になるらしい。冷やさないようにしなくちゃね。

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2008/01/22

週末はドンキ

 いかん、腰にきた……orz。寒くなったせいか。金・土とドンキで今シーズンのマールイ納めなのだが。27日の名古屋公演がシヴァ(と民代さん)のはずなので、シヴァのエスパーダは25日かなーと思ってみるのだが、どうなるだろう。ぢぶん、ちゃんと早退なり年休なり取れるだろうか。それより、腰が心配ではあるが(←一度はずしちゃうと、直立歩行までに4、5日かかるんだよねぃ……)。

 もう一人のエスパーダはモロゾフ。確か、初めて見たドンキが彼のエスパーダだったんだよね。ルジさんとレドフスカヤだったかな。それ以来、モロゾフも割とお気に入りではあるのだが、今一つポジションの定まらない人になっているな。プログラムではスイーツ系のように書かれているけれど、実際はシヴァコフよりもちょっと目がきつめなので(きつめに書いているのかもしれないが)、アフメッドなども似合う。シンデレラを見損ねたのが無念だな。また持ってきてくださいよー(T_T)。くるみの王子もレパートリーにあるんだから、そろそろ日本でも踊って欲しいなぁ。
 エスパーダはあとはシャドルーヒンがレパートリーでしたよね。……ミャスニコフの腰巻きつきのも見たしな……(^^;)。

 シシコワのキューピッドが見られないのは淋しいけど、モストヴェヤのメルセデスはとっても楽しみ。そういえば、結局クテポワは来なかったみたいだけど、大道の踊り子は誰か別の人が入るのか、コシェレワが2日やるのか、どうなんだろう。来日メンバーでは、ヴィジェニナとハビブリナがレパートリーにしてたと思うのだけど。それともクテポワが間に合うように来るのだろうか。一度くらい話の種に(というよりも話に乗り遅れないために)見てみたい気もしないでもないのだが(←夏に見損ねた)。

 そうそう、すっかり忘れてましたが、12日の民代さんとシヴァコフの白鳥の時に、カメラが何台か入っていました。普通の記録用にしては台数が多かったので(少なくとも3台はあったような)、また何か特番にでも使うのかな?

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2008/01/21

進捗状況とか

 相変わらずちょっと風邪っぽいし、外は寒いしで、買い物以外は家で片づけがメインの1日。

 現在、サイト用に書いているもの。
 年末のギエムプロ。ギエム編が白鳥のみ終了、カルメン編が半分(残すは木村ホセー♪ ←ここからが長いんでしょう、多分 ^^;)。
 シヴァの白鳥が2幕半ば(GPDDの途中)まで。
 コッペリアとバヤデルカは手付かず。多分白鳥が最初にあがるかな。あははは。

 昨日、講座のついでに某所のブック某(←中規模店)にいったのだけど、目ぼしい収穫なし。ダンスマガジンも何冊か出ていたけど(105円)、持っている号ばかりだったし。ミカバンドのベスト盤を買おうかなー、と思いつつ、結局パス。

 そんなこともあって、スーパーへ行くついでにちょっと遠回りしてブック某と似て非なるチェーン店へ。ここは小規模なのだけど、文庫と漫画がやたらと充実している。ちなみに1階は新刊書店。
 今日のお買い上げ。
   「チェ・ゲバラの遥かな旅」戸井十月 集英社文庫 533→262円
   「モスラの精神史」小野俊太郎 講談社現代新書 760→420円
   「日本の戦時下ジョーク集 太平洋戦争篇」早坂隆 中高新書ラクレ 740→367円

 まあ結局は、買うのが好きなんですけどね(^^)。服や服飾品に購買意欲が湧かないタチなので、本だのCDだのを買ってしまうというだけで。服に比べれば金額が少ない分だけいいかな、と。

 最近読んだ中で面白かったのは、森達也の「世界が完全に思考停止する前に 」。森達也の文章は、新聞や雑誌のコラムで切れ切れに読んではいたけれど、まとまったものは初めて(ま、これもあちこちに書いたコラムを集めた本ではあるけれど)。しかも映画は1本も見てないよ、多分(^^;)。
 面白かったというよりも、自分が言いたかったことが、もっときちんとした文章で納められているじゃねーの、と思いましただ(皇室関係以外のところでは。皇室問題に限らず、「制度」とその地位にある人間の「人格」は、完全に切り離して考えられなければならないというのが自分の立場なので)。立ち位置の違いによる見え方の相違はあちこちにありますけども。でも私の場合は「立ち位置」が違うことの方が多いので、そりゃまあしょうがないさ、という範囲の話。
 書かれてからずいぶんになるけれど(単行本初版は04年。だから書かれたのはもう少し前)、当時から今にいたる世相に「麻痺」というキーワードを持ってくるのは流石だなぁと思う。「麻痺」か。確かにそういうことだよ。

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2008/01/20

イメージできない在庫

 11時近くに帰って、だらだらとテレビのニュースを見ていたら、S風舎は結局H社からの支援を受けられずに破産手続に入るらしい。びっくり。H社だってS風舎の本の印刷をやってきたわけなのにねぃ。というわけで詳しくは(?)「新文化」の記事を。

 それにしても年間3000冊だかの新刊を出す出版社とはいえ、進行中の著者が1000人っていうのがまずスゴイ。普通の出版物と違って「◎月発売ですから、原稿は◎月◎日〆切厳守ですよっ!」という制約がないのかなぁ。雑誌じゃないんだから、著者が1000人=単行本が1000冊ってことだよな。共著本があるとしても、750冊くらいは進行中か。どうやって進行管理をやるんだ……。外注出しなんだろうか。実際は原稿着手段階に入っていない著者も勘定に入っているんだろうけど。

 そんで倉庫在庫が600万冊(!)。600万冊という物量が、私にもさっぱりイメージできません。普通に扱う段ボール1箱が大体30〜40冊ですから(四六判で)、それで計算すると20万箱ですか(←全然イメージがわかない)。1パレット7本×7段として、4000パレットくらい?(←やっぱりイメージがわかない) 超大型書店と言われる札幌コーチャンフォーが「100万冊を揃える」とあるので、その6倍くらいってことかな。書店のような「快適な空間」を目指す必要はないから、実質2倍くらいか。コーチャンフォーにも行ったことはないので、やっぱりイメージできないけども(^^)。それにしてもワンフロアで100万冊……(←これはこれで想像を絶している)。ちなみに都立中央図書館(有栖川宮公園のところね)の蔵書数が約156万だそうですよ。ひゃー。おそるべし、コーチャンフォー。店内にあるミスド(あるんだよ)も世界最大とか。

 いや、コーチャンフォーの話ではなくて。まあイメージできようができまいが、600万冊を保管しておくだけの倉庫代もかかるわけだけど、在庫というのは「会社の資産」として課税対象になるんだよねぃ。普通は「自費出版」というのは原則としてほぼ全部数引き取りになるわけだから、そんな事態になることはないんだけど、ある意味でこれも「共同出版」の落とし穴なのかねぃ。

 なんというか。いろんなことが身の丈を超えちゃったのかな、とも思ってみたり。
 今日は業界紙で読んだ出版業界の総括の話を書くつもりだったんだがな。ほら、グリムスのブログカテゴリー登録が「本」だし(^^)。

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2008/01/18

マールイ「眠り」アップとかマラーホフとか

 「舞踊館・BALLET」に、マールイことレニングラード国立バレエの「眠りの森の美女」をアップしました。エフセーエワとルダチェンコの日です。

 NBSのサイトに、マラーホフの舞台復帰の話題が載りました。11日にベルリンの「ロビンズ・プロ」で「牧神の午後」を踊ったそうで、写真もアップされています。今度の「贈り物」では、このロビンスの牧神はいちばんといってもいいほどに楽しみな演目なんですよ。無理し過ぎないでねー♪

 ついでというわけではないけれど。久しぶりにバックパッカーズのサイトに行ってみたら、なんとブログができてました(^^)。い、いつの間に……。缶コーヒー片手の他人ブログ更新の陰でこのようなことが行われていたとわっ。今度こそMUSA-KOJI2が見られますように(←好きなのー♪)。……ケガしないでくださいよぅ(^^;)。

 芸術劇場は今、パ・ド・トロワ。マリインスキーは奥行きが広いなぁ。コルサコフを見るといつもつよぽんを思い出すのはなぜだろう……(^^)。

 ブログのカウンタがついに10万を突破しました。いつもありがとうございます。嬉しい。これからもご愛顧とご支援のほどをお願いいたします。
 表紙の方も5万を回っていました。いつの間にやらブログの方がダブルスコアに(苦笑)。

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風邪っぴきらしい

 会社で、今日は冷えのぼせがひどい、と思っていたら、「それは風邪です」と言われてしまいました。最近、自分が熱があることに気がつかないことが多くて、かなりヤバヤバ(^^;)。劇場通いがひといきついて、疲れがでたのかな。いや、この寒いのに美容院に行ったせいかも知れない。

 そんなわけで、帰宅してご飯を食べてから寝て、今起きてシャワーを浴びました。もう寝ます。次の舞台は来週末のマールイのドンキです。20日のシヴァっちの王子は、結局チケット取り損なうし。しかし、あのフォーラムAが埋まるんだよねぇ……。白鳥の湖だからなのか、民代さんだからなのかはわからないけど。12日も30うん列目という、遠目から見たのだけど、もう見渡す限りの人の頭頭頭頭……状態だったもんなぁ。ちゃんとがんばれよ、シヴァっち。……なんか「ゾリッチ」って「反町くんの愛称」みたいだよな、と以前からちょっとくだらないことを思ってみているぢぶん。

 風邪ひくなら今のうち、ってことか。明日(今日)の芸術劇場、ちゃんと忘れずに録画できるかしらん。

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2008/01/17

合言葉はゾリッチ?

 先だっての会合で、銀幕友達のオバサマと初顔合わせ。で、開口一番「バレエ・リュス、見たわよっ」というわけで、メンバーが集まるまでひとしきり「バレエ・リュス」論議です。このオバサマはもっぱら銀幕派で、舞台はおろかバレエもほとんど見ない人(テレビでやる時にちらっと、くらい)。けども「いい男談義友達」でもあるのでねー♪

 「けど、いい男って、年取ってもいい男なのねー」「ゾリッチ?」「ゾリッチ、ゾリッチ!」
 …ゾリッチ、ここでもオバサマのハートわしづかみです(^^)。名前もちゃんと覚えてきてやんの。インタビューでも女性たちみんな、ゾリッチの話になった途端に態度が豹変してましたからねー(笑)。今見てもあのプロポーションはスゴイよ、と話しましたら「映像で見たら、昔の人はやっぱり今とずいぶん違うなと思ったけど、彼は今見てもすごいんだー」とちょっとご満悦でした。やっぱりあの「ジゼル」はもう少し見たかったね、リハだけでなく本番もね、といいながら、今のゾリッチのタイツはちょっとなー(^^;)と思ってみたり。どんな感じだったんでしょうね。プログラムによると、ワークショップだったようなので(ずいぶん長い場面をやったらしい)、衣装はなかったのかな。「おばあちゃんになっても、手つきや仕草はバレエのまんまなのねー」と感心しきりでありました。

 そんなわけで、買いっ放しだったパンフレットも読んでみました(^^)。なるほどなー、と思ったのは、アメリカでは「バレエ・リュス」といえば「モンテカルロのバレエ・リュス」のことだということ。言われてみればそうだわなぁ。アメリカ中巡業して回ったのは「モンテカルロ」だもんね。自分的には「バレエ・リュス」といえば「ディアギレフのバレエ・リュス」だったので、目からウロコでした。映画のタイトルが「バレエ・リュス」なのにも納得。それと同時に、アメリカの50年代くらいのミュージカルには、よくバレエシーン(ポワントの女性が出てくるような)があったり、スター志望の女の子がバレエのレッスンをしているシーンがあったりするけれど、それにもなんとなく納得したなぁ。

 あとは今さらながらだけど、薄井憲二氏のすごさ。この「追っかけ」には頭が下がります。薄井コレクションは6500点だそうですよ。個人コレクションで。プログラムにもたくさん掲載されていますが、いつか兵庫遠征することがあったら、ぜひ見なくっちゃ。

 プロダクション・ノートも面白かったです。元々は「同窓会」を映画にするという企画だったのが、撮っていくうちにのめり込んだらしい(^^)。フィルムの入手の話なども面白い。スチール写真をオークションで買いまくったとか。ゾリッチは、7代前の伯爵がエカテリーナ2世の恋人だったとか(ほんとかいな)。

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2008/01/16

野獣続きアップ&コッペリア

 「舞踊館・BALLET」に、バーミンガム「美女と野獣」の続きをアップしましたー。次に見られるのがいつになるのか(見られるのか?)わからないので、ちょっと詳しく書いとこうと思ったのだけど、やっぱり記憶は曖昧。

 今日は同じくバーミンガムの「コッペリア」。実はコッペリアの全幕はプティ版しか見てないんですよ(^^;)。なぜか縁が薄くて。んで、都さんも生で見るのは初めてです。これはチケ争奪戦に参戦する気力がなくて(←年をとるとコレだからねぃ)。祭典会員だったおかげで、ようやく見ることができました。とまあ、こう書いてしまうと都さんのファンに叱られそうだなぁ……。

 いやー、とっても楽しくて幸せな舞台でした。都さんは噂にたがわぬ可愛さだったよー♪ 「幸せのバレリーナ」と呼ぶのにふさわしい人ですね。スワニルダという役柄もあるのだろうけど、見ていて頬がゆるみっぱなし(^^)。1幕のフランツに焼きもちやくところなんか、いちいち可愛くて、本当に「女の子」って感じ。踊りの技術ももちろん高いけど、今日は芝居(踊りの中も含めて)の方に見惚れちゃった。コッペリウスとのやりとりなんて、ヘタにやると本当にいやな感じになりそうだけど、「罪が無いなー」って素直に思えるんだよね。

 そのコッペリウスも最高! 「美女と野獣」でもそうだったけれど、ここの人たちは芝居上手だなー。プティ版は「後味わるー」という印象だったけれど、ちゃんとコッペリウスも幸せになって終るのは嬉しい(そこまで幸せになることもないとは思ったけど ^^)。ガマーシュやドンキも、やっぱりバカにされっぱなしじゃなく、どこかで和解して終る方が好きなんだな。

 マッケイはあんなにでかかったんだなー、というのが第一印象(^^)。着ぐるみだと大きさがぴんとこなくて。お調子もんの浮気者を嫌みなくさらっとやってました。下半身のラインがきれいだなー。それに輪をかけて大きかったのが公爵さまで、ちょっとびっくりでしたよ。マラトくらいあるんじゃないか?

 男性陣は総じて背も高く、スタイルもよし。1幕のマズルカは歯ごたえたっぷり(←なんとなくそんな感じ)なんだけど、3幕の戦いの踊りのコールドはもうひとつ。ソリストの山本さんがキレがあってよかったなー(カラスがたぷっと見えたのは衣装のせいだったらしい)。スワニルダの友人たちも、芝居っ気たっぷりで楽しかったです。

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2008/01/14

「美女と野獣」前半アップしました

 とりあえず、「舞踊館・BALLET」に、「美女と野獣」の前半をアップしましたー。仕掛けのネタバレもちょっとだけあるので、関西方面でこれからご覧になる方はよろしく。

 これからおでかけなので、あとはまた後ほど。

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連休というのに

 連休中日。何をやっていたかというと、起きてから日付が変わる直前まで、ミニコミの版下(T_T)。毎月毎月、性懲りもなくギリギリまで何もやらないぢぶん……orz。しかも先週は4回バレエ見てますからねぃ。借りたビデオも見ながらやると見ちゃうから封印して、7時半ごろ「終ったーー!」と編集長に送信して、夕飯の買い物に行って(←ダンナが遅番で助かった)、帰ってきたらダンナの椅子の上に新聞の束が……orz。まだ10日分残ってたよ、抜いた記事が(T_T)。ぢぶんが担当しているのは毎月のニュースクリップなんですけども、こういうものは網羅性第一なんで、10日分も抜けたら意味がないのよー。慌てて編集長にメール打って、夕飯の支度して、食って、作業継続。くすん。ビデオ見たり、レポ書いたりしようと思ってたのになぁ。もう何から書いたらいいかわかんないくらいなのに。

 でも堂兄だけは見るわたくし。今日のゲストは所さん。好きなんですよねー。自分の曲の中で好きな曲は、という質問に「心に残る曲は作らない!」ときっぱりと(笑)。でも心には残らなくても、耳には残るのさ。加山雄三の「蒼い星くず」なんかいつ聞いても所さんの「見上げる夜の洗濯物」(♪たーった一人の夜明けに/見上げる二階の物干しー♪)を思い出しちゃうし。松山千春の「恋」も、「鮪は鮪」になっちゃうし。いや、「蒼い星くず」に注釈がいるよな、多分。それはともかく、なんかいつにも増してムチャクチャだったな、今日の番組は(^^)。
 ……今日楽しかったのは、それだけかい。明日はビデオ見て、レポ書こう……。

 ええと。15日にコッペリアを見に行ったら、あとはマールイのドンキです。もう一度白鳥も見たいですけど、平日は無理だからねぇ。文京シビックでやってくれれば見られるのに。あっ、ということはプハチョフの噂の頭を一度も見られないのか、ぢぶん?>そこかよ。

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2008/01/13

シヴァコフの王子ーー♪

 はー。マールイの「白鳥の湖」マチネに行ってきました。シヴァコフの王子(と民代さんのオデット)です。ちょっと興奮して、そのあとほうけてました。でも帰ってからは仕事もしてたの。まだ先が見えないの(T_T)。

 はー。ようやく、ようやく、よおおおやあくっ! シヴァがちゃんと復活してたっ! ああ、今回は長かった……orz。おねぃさんはとっても嬉しい。本当に嬉しい。このところ誉めるところに苦労するような出来だったのに、6日の眠りあたりからようやくシヴァらしくなったよー 。・゚・(ノд`)・゚・。

 シヴァらしくっていうか。
 こんなに舞台に集中しているシヴァを初めて見た。
 こんなにサポートがやさしいシヴァを初めて見た。
 こんなにパートナーを大切にするシヴァを初めて見た。

 ……おねぃさんは嬉しくて泣きそうだったよ。体もばっちり絞れてました。よかった……。髪は短め。

 えーと。民代さんについてはあれこれなくはありませんが、非常にていねいだったと思います。ていねいというかな……。これが全幕オデット最後のシーズンというのはこちらも承知しているわけで、そういうこちら側の思いも反映しているのでしょうが、今のこの舞台を大切に踊ろう、という気持ちだったのだろうと思います。それが伝わってくるので、あとはどうこう言う気はしなかったですね。その意味でも「オデット」ではなくて「民代さん」ではありましたが、キャリアの最後(ではないんだけど)にあたっては、こういう舞台もあってよいだろうと素直に思いました。まあ、東京はいろいろ選択肢があるから言えることではあるのかもしれません。

 シヴァコフは、ソロやコーダのマネージュなどは、2年ほど前の素材と若さにまかせていたころの方が、勢いがあったと思います。動きが柔らかくなった分、以前の爽快さにはまだ少し。
 今日は、一途にオデットを見つめ続ける真摯な王子。最初は愛情というよりもむしろ同情だったのが、静かな愛に変わっていく王子でした。とにかくサポートのひとつひとつがとても優しい。
 ダメ出しするところはいくつもあるけれど、それでも本当に嬉しかったです。

 今シーズン、民代さんとどれくらい組むのかわかりませんが、無駄じゃなかったと思えます。私にとって民代さんは、若い彼に様々な経験を積ませてくれた人でもありますが、今回もシヴァにとってはとてもいい経験だったんじゃないかな。

 ヴェンシコフのロットバルトがとてもよかったです。元々が王子系売りだしだった人なので、腕使いがきれい。3幕の湖畔の冒頭が妙に色っぽかったな(笑)。カテコでもサービスたっぷり。
 モロゾフとフィルは例年通り、1幕の赤貴族→2幕の最初の貴族→早替えでハンガリー隊。モストヴェヤのスペインもよかったですー。しっとり系。大きな4羽は前の振りの方がいいな。コールドはマールイにしてはバタバタ過ぎかも。
 トロワは1ヴァリがステパノワ、2ヴァリがコシェレワ。二人とも盤石。昨日、太鼓ではじけまくっていたマスロボエフが、今日は一転してノーブルに(笑)。何気に芸風が広いよな。シヴァとの並びもよく、王子と仲良しの従兄弟くらいに見えたよ。
 
 20日も行こうかなーと思ったけど、もうろくな席が残ってないんだよねぇ。近郊や地方のキャスト、主役だけでも出してくださいっ! 光藍社さま、おねがいー♪

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2008/01/12

今年のバヤデルカ

 1年ぶりのマールイのバヤデルカー♪ というわけなんだけど、2幕までは非常にこちらの気持ちも盛り上がったんだけど、3幕で心なしか盛り下がって終ってしまったのは、やっぱり自分の気持ちが後ろ向きなんだろうなぁ。会場的には盛り上がってましたー。

 シェスタコワのニキヤは何度か(2回だったかな)見ているけど、今日のがいちばん好きだな。彼女に時々ある「やりすぎ」感がなくて、その分ちょっとあっさりかも、とは思ったけれど、ニキヤの清潔感とか、舞姫の寄る辺なさみたいなものがあって。髪の染め方も以前ほど黒々してないのがいい感じ(濃いめのダークブラウンくらい)。

 マラトの大僧正は意外な健闘だったな。まだまだ若さが先に出るけど、サイズ的には「大」僧正(^^)。いやー、デカイ。自分なりの大僧正像を作っていたし、腕の使い方がきれいになりましたねー。本人的には、今すごく充実してるんじゃないだろうか。

 影のヴァリエーションは、ミリツェワが据置、ペレン+コシェレワがエフセーエワ+コチュビラに変更。変更の掲示もなかったし、光藍社さんはいつも「そんな役まで?」というくらい細かく変更アナウンスを入れてくれるのに、今回はそれもなかったので、本当に直前の変更だったのだろうか。今日はエフセーエワがよろしくなかったです。「予習してないのにあてられちゃった学生さん」みたいな踊り。うーむ。ペレンのヴァリも見たかったなぁ。影は全体にメイクがすごいことになっていて、オペグラで見るとかえって誰だかわからない、という状態に(^^;)。
 コールドは全幕通して「だ、だいじょうぶなのかっ?」という箇所がいくつか……orz。そしてどの場面にも出ているモストヴェヤ。大車輪です。

 ステパノワのガムザッティがよかったですー♪ 想像以上によかった。特に1幕。高慢さや嫌みがなくて、位の高い人が持っている「自然に偉い」感じがとても似合ってました。「すべてを持っている」ガムザッティと「愛以外に頼るものがない」ニキヤの対比が素晴らしかったです。2幕はちょっとらしからぬ不安定さもあったけれど(合わせ不足もあったのかな)。3幕の演技もよかった。

 で、自分的にはやっぱりマミンの日だったの(笑)。というか、「ブレグバーゼが出ない」という段階で、バヤデルカは「マミンを見に行く演目」にスライドしてるから(^^)。彼の苦行僧を見るのがこれで最後になってしまったら悲しいなぁ。ソロルとニキヤが逢引している後ろでちょこんと座ってるのも、ニキヤが婚約式で踊る後ろで身を伏せているのも、見てくれないソロルを慰めるために東京コミックショーをやるのも大好き♪ 

 ……本当に見る場所間違ってるよな>ぢぶん。

 明日の白鳥もキャストが出ました(マチネだけ)。ロットバルトはいつもマラトだったから、ヴェンシコフは楽しみだ。モストヴェヤのスペインも楽しみ〜♪ ポドショーノフのハンガリーも好きだし。ハンガリー隊にフィルがいると嬉しいなー♪ ……フィルの大僧正じゃ、いい人っぽすぎるのかなぁ?

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2008/01/11

バヤデルカは2日目に行く

 今日は残業して、帰ったら洗濯機を2回回して(ぐるぐる……)、版下用の記事抜きをして。そんなわけで、ネタもレポも進まぬまま。「バヤデルカ」は明日(今日だけど)を見に行きます。エフセーエワのガムザッティが見られないのは淋しいけれど、ステパノワの全幕ガムザッティは初めてなので楽しみー♪(←こうなるとプハのソロルが見たかったなあ、と思ったり)。プロームの仏像も。で、あちこちサイト回りをしてみて「……微妙だったのかな」とちょい心配したり。今年も黄色い兵隊さんの中に、シヴァとプハはいないんだろうなー(←ちょっとつまらない)。ツァルの奴隷も見てみたかったな。そろそろジャンべーにモストヴェヤあたり来てもいいんじゃ? とか。

 で、明日の「芸術劇場」は見る必要があるものかな? と思ってサイトに行ってみたら、明日はコクーンでやった「演じる女たち」だけれど、来週はロパートキナとコルツェンセフの「白鳥」なのですね(こちら)。情報に疎くて知らんかったわ。これは「白夜祭」にマリインスキー劇場で上演されたものとなっているけれど、DVDになっているヤツなのだろうか。実は買いそびれているので、それはそれで嬉しいけれど、どうせならDVDじゃ見れないものをやって欲しいなーというぜいたくも言ってみる。ベジャールの蔵出しとかさ……(「エロスタナトス」とかさ……)。

 ……本当にどうでもいいことなんだけど、「カブキ」の一力茶屋の場面音楽(黛敏郎のミニマム)を思い出そうとすると、山手線の某駅(池袋だったかな?)の発車音楽になっちゃうんだよ(^^)。ううむ。 

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2008/01/10

ついに…

 どうも調子が悪い。家に帰ってくるとどっと疲れが出ちゃって、何もする気がおきない。やっぱ、仕事が始まったからですかねぇ。そんなわけで、どのレポも書きかけ状態。日曜が版下作業日なので、そちらの作業もしなくちゃいけないのだけど、金曜はバヤデルカだし、土曜はシヴァの白鳥だし、15日はコッペリアだし、どーすんだか、ぢぶん(^^;)。

 さて、ついにドコモのPHSもサービス終了。ダンナはPHSだったので、あわててケータイ買って来てました(笑)。ずいぶん長いこと使ったねぇ、このPHSも。お疲れさま、という気持ち。

 こっちの「ついに」はわらわらだ。草思社民事再生法申請。どうなってるんだかねぇ、この業界(溜息)。書店的には新風よりもよほど影響が大きそうだなぁ。そこそこベストセラーを出してたし、在庫抱えてるところはかなりあるんじゃないかな。まあ、再建できそうな気はするけども……orz。

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2008/01/08

やっぱり野獣だ(^^)

 バーミンガムの「美女と野獣」に行ってきました。いやー、よかったですー♪ 3日も4日も続けて見なくてもいいけど、年に1度くらい見てもいいな。滂沱の涙ってわけじゃないけど、「ほわーーん」→「じわーーん」っていう感じ。いわゆる一流どころのエリートが切磋琢磨しているカンパニーにはないあったかみというか、アットホームな感じというか、「はーとうぉーみんぐ」な雰囲気があって、すごく客席の居心地がいい。演目もそういう演目だしね。

 えーと演目的には、ハリー・ポッターと劇団四季がボーンなシンデレラで千尋のお父さんとピグリンは引田天功になったって感じ?(←なんだそりゃ) 要するに、どこもなんとなく既視感はあるんだけど、それがうまいことまとめられていて気持ち良いんだわ。

 ツボはなんといっても人間椅子。……そこかい>ぢぶん。あの椅子がどうやって動いてくるんだか、気になって、気になって(^^)。まだ関西公演があるのでネタバレは慎もうとは思うんだけど、細かい仕掛けがいろいろとあって、楽しいけど気になるんだわー(^^)。
 で、差し押さえの執行官が、やたらとぴしぴし踊るのがまたツボ(←どうもこういうところに目が行くんだなー)。こういう悪役がちゃんとかっちょいい(……かな)のがいいよね。姉たちと結婚しようとする金持ちのにーちゃんは、完全にピグリン。2幕の姉ちゃんたちとの結婚式は、みんな結構笑ってましたー♪ ま、オチがイマイチだったけどな。

 しかし、やはり今日最大のツボはマッケイの野獣。すんごくよかったー♪ 最初と最後以外はかぶりもの+きぐるみなのに、踊りから表情がぐんぐん伝わってくるんですよ。正直、カラスの群舞あたりでちょっと飽き気味だったんだけど、1幕最後のPDDにやられましたー。いやもう、本当に。この手の役どころに弱いんですね。2幕の、ベルを家に帰す時のPDDがまた、つらくて悲しくて、本当にかぶりものしてるんかいっ、ていうくらい野獣の感情がびんびんくるんです。ラストシーンも好き。「豪華」とか「壮麗」に傾かないところが、このお話(とプロダクション)にふさわしい気がする。

 今日はマッケイだったけど、プログラムの写真で見る限りツァオの方が好みなんですよ。毎週月曜の夜は会議が入るので今日を取ったのだけど、ツァオでも見たかったなー。顔が出るのは最初と最後だけでもね(笑)。コッペリアもマッケイだから楽しみだけど、ツァオも何かの役で見られると嬉しいな。

 ……自分のツボどころって、どんだけわかりやすいんだか(^^;)。

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仕事はじめ

 松も取れたので、表紙の写真とトップイラストを変えましたー。お正月も終わり、ということで。

 1週間ぶりに会社に行きました(^^)。仕事初めは土曜だったのだけど、今日の朝に役員の訓示。なにひとつ景気のいい話はなく、「総員粉骨砕身奮励努力せよ」みたいなもんだ。Z旗でも揚がっちゃうかと思いましたよ。

 てなことを言っている間に、新風舎民事再生法申請の報が。いやー、びっくりしたなあ、もう。

 異動前は新風舎の本の8割以上を見ていました(文◎社と日本文◎館はほぼ全点。正直、すごいストレス)。読んじゃいませんけどね。読んだら仕事にならない。しかし、ぢぶんもこの業界長いんで、大体わかります。編集者の力の入れ方が本によってばらつきがある。その結果としてだけではないにせよ、ほんの一握りの面白い本と、すごく大量の「著者とその関係者以外は読まないだろう」本を生産しているところ。その落差が、ほかの自費出版系に比べてものすごく大きい。

 だってねぇ。2年連続「年間出版点数第1位」ですよ。もちろん「点数」すなわち「銘柄数」で「売上げ」じゃありません。去年だったかな、1位新風舎、2位講談社、3位文芸社、です。まあ「中身や定価がどーであろうと、新刊1件いくら」で仕事を請け負ってるデータ屋にしてみれば、ありがたい存在ですけども。しかも新風さんは「著者名もタイトルも総ルビ」という、データ屋からすると本当にありがたい版元さんだしな。

 それにしたって「本当にこれが本屋に並ぶと思ってたのか?」という本が多過ぎです。新風舎も、ほかのところも。「てにをはから直せっ!」といいたくなるような。そういう原稿を「本屋に並ぶような本」に仕立て上げるというのが編集者の腕だと思うんですけどね。多分、そこまで手間をかけるとペイしないんだろうなぁ。自分も「ブロガー」ってヤツなので、天につばするような話ですけども、ブログで垂れ流す文章と、本としてまとめる文章は、やはり違うと思うんだけどなぁ。

 それにしても25億円の負債なんて、どうやれば出せるんだか。

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2008/01/06

初バレエ、初シヴァコフ

 今年の初バレエは例によって(?)マールイの「眠り」でした。キャストはこちら。エフセーエワとルダチェンコです。これからまだ版下仕事に入らないとならないので、簡単に。席は最初の横断通路のちょい前のセンター。斜め前の男の人が大きくて、微妙に見えない箇所有り(こればっかりはねぇ…)。

 エフセーエワの出の一発目で、「そのヅラは何だっ!」でした……orz。今まで1幕からヅラって記憶がないんだけど、と思ってプログラムを見てみたら、微妙でした。ううむ、それにしても今回のヅラはでかすぎる。70年代にこういう頭が流行ったよな、という感じで。1幕はチュチュもあっさりだし、エフセーエワの体も絞れてるのでバランスが悪いこと、悪いこと。マーシャはあんなに可愛かったのにー。しくしく。3幕の白ヅラは悪くないんだけどねぇ。1、2幕はヅラなしでいいじゃん。
 あ、踊りは最初は固いかな? なところもありましたけど、どんどん調子が上がっていって、ローズアダージョの最後などは「床にささってるんじゃ?」というくらいでしたよ。もう少し靴音が小さくなれば怖いものなし。

 ルダコは上達してたよー♪ 相変わらずの乙女っぷりですが、スタミナも十分。2幕は上々。GPDDあたりまでくると、腕のぞんざいさが復活してしまっていましたが、下半身はしっかりしてきた模様。あ、2幕のダーツの八百長が廃止されてました。あれは大笑いだったもんなぁ。

 シヴァコフは外見の千葉真一度アップ。今年は衣装系の破綻が(^^)なかった。4人の王子は半分が入れ替えになって、モロゾフとシヴァコフが「大人役」に繰り上げ(?)。去年までに比べると「遊び」は減ってましたが、本人なりの演出変更だなー、とわかる程度にはノってました。いやー、よかった。心配したよ、おねぃさんは。「お前もいい年なんだからもう少し落ち着け」とか言われちゃったんだろうか。ローズアダージョの後のモロゾフとのゴタゴタは「あわや決闘→和解」に変更。全体にシリアスな大人路線を目指したようです。目覚めのシーンは、去年通り式典長と並んでちょこん、と座って寝てました。カワイイ♪
 2幕の貴族の方は同じく大人路線だけど、かなりノリノリ。というわけで、今日は調子よかったみたい。……何を見にいってるんだろうな、ぢぶん……orz。

 えーと。そんで、今日はシヴァコフを除くと、ぢぶん的にはフィリモーノフ@式典長萌えでした。一昨年もフィルで見てるはずなのになあ。チェスノコフのカラボスは悪くないんだけど、そっちを見てる暇がなかったよ(^^)。いやー、父っつぁんがいない分、今年はフィルだな♪ (←……いや、ぢぶんでもどうかと思うんですけどね)

 今後の予定としては、火曜がバーミンガム「美女と野獣」、金曜がマールイ「バヤデルカ」、土曜がシヴァの「白鳥」、明けて火曜がバーミンガム「コッペリア」と続きます。会社行きたくないなー。

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ギエムの東バ編、アップしました

 「舞踊館・BALLET」にギエム・オン・ステージの東バ編(^^;)をアップしましたー。とりあえずギエムの演目とカルメンを除いた(笑)分だけです。それでも「ステッピング」「inD」「テーマ」とあるので、結構な分量です。

 わざわざ大阪まで行ったのは、横浜の日に休みが取れなかった(席も多分取れなかった)のもあるけど、やっぱり「inD」をもう一度見たい、というのも大きかったです。肝心の「カルメン」は正直、不完全燃焼ではあったけれど、行って良かったなと思います。もう一度「inD」が見られて良かった。「カルメン」だって見られて良かった。もちろん、ムッルとの「椿姫」もここだけだったし。何より、大阪に行かなかったら、山梨も行かなかったんじゃないかと思うんですよ。こういうことって弾みがデカイですから。なんだか、ある種の覚悟ができたというか。つまり「見たいものは見る」という。見られなかったものについて、いろいろ理屈をつけてぐだぐだ言うのは辞めよう、と。まあ流石に福岡だのローザンヌだのまでは(←距離が……)行けないですけどね(^^)。

 大阪では「ドナウ」のチラシももらってきました。後藤さんと美佳さんの1幕の写真つき。裏は木村さんでよく使われてる2幕の写真と同じ、後ろに女王がいて、コールドがいて、フルールの腰を跪いたルドルフがサポートしてるヤツの後藤さん版。考えてみたら、後藤さんの緑の衣装って見てないな…。
 行きは会社を12時半頃出て、東京駅の中でカレーを食べて(ランチのチキンカレー。甘くておいしかったですー♪)、いちばん早いひかりに乗って……なんでひかりに乗っちゃうかな。次ののぞみの方が早く着くのに……orz。新大阪から大阪、そこから西梅田への乗り換えで迷子になり、肥後橋駅についたのが5時半頃。帰りはPUSHをはしょって、来た道を戻り(「古川さんが唐揚げ弁当を買った弁当屋」というのも走りながら確認し)、迷子にもならんとスムーズに新大阪駅まで。思ったよりも時間が余ったので、駅の構内で家への土産と、おにぎりと缶チューハイとつまみを買って、最終ののぞみ(9時20分発)に乗ったのでした。自分は飲む時はたいがいウメッシュかカクテルバーなんだけど(お酒弱いんですよ)、そういうものは新大阪にはなかったなぁ。

 さて、明日(というか今日)は、マールイの「眠り」。エフセーエワとルダチェンコです。これが今年のバレエ初め。シヴァ、元気だといいなぁ。

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2008/01/04

「暗殺・リトビネンコ事件」

 うちの会社は例年29日仕事納め、5日仕事初めで、官公庁より1日ずれているのですが、今年は両方土曜日のために、土曜納め、土曜始まりです(……orz)。ま、仕事初めで土曜日じゃまだいいよね? ってことで年休を取っちゃいましたんで(^^)、もうしばらく正月休み。だって今年度はまだ7日しか年休取ってないんだよー。しくしく。3月までにあと10日も取れるかのう(←絶対無理)。

 さて、山梨日々にギエム公演の記事が出てました。こちら。カルメンの写真入り。…って、この場面かいっ! ホセじゃないんかいっ! いや、普通はギエムの写真がくるべきなんだろうと思うんですけどね(肖像権関係?)。まあ友佳理さんも高岸さんもばっちし決まったいい写真です。記事の方は見なくても書ける記事(^^)。

 そんなわけで今年の映画1本目に「暗殺・リトビネンコ事件」を見てきました。公式サイトはこちら。正月から見る映画じゃないなー、と思いながらも、平日は映画なんざレイトショーしか見られないし、今月はマールイ月間だし、今のうちということで。ユーロスペース単館、2時の回で6割〜7割入り、というところ。

 なんと表現してよいか難しい映画です。もちろん、リトビネンコ事件を扱ったドキュメンタリーなんだけど。リトビネンコの人となりを描くとか、事件の真相を追う、というよりも、むしろネクラーソフ監督自身の総括のための映画というか。そしてそれは直に「チェチェン戦争」と向かい合う、ということでもある。

 ネクラーソフ監督自身が、第2次チェチェン戦争(99年〜)の短編映画を撮っており、それがロシアの独立系テレビで放映された時の反応などがこの映画にも出てくる。その第2次チェチェン戦争のきっかけとなった、99年のモスクワでのアパート連続爆破事件。そこからリトビネンコの暗殺まで、1本の糸でつながれながらも、しかしそれは単純ではなくて、結局は不可解で複雑な「闇」にからめ捕られていくような。ありふれたいい方をすれば「薮の中」という。

 だからもっとありふれたいい方をすれば、この映画はFSBを中心とする「ロシア政治の闇」を描いたものだともいえるし、それがすべてプーチン政権の誕生と維持のためだとするならば「プーチン政権の闇」を描いたものだともいえるし、それが第2次チェチェン戦争の動機だというならば「チェチェン戦争の背景」を描いたものだともいえる。それらすべてとポリトコフスカヤやリトビネンコの暗殺は——そしてモスクワの劇場占拠事件やベスラン学校事件などを含めて——渾然一体となった不可分なものであることが見えてくる。

 あらためて、ロシアにとっての「チェチェン戦争」という棘の大きさを思う。 

 ものすごく面白いとか、ぞくぞくするとか、わくわくするとか、そういう類いの映画ではないけれど、これは「見られるべき」映画だ。それはこれが「ロシアの闇」を描いた映画だからというだけでなく、この情景が「明日の日本」でもあるような気がしてならないから。チェチェン問題を長く追い続けている林克明氏がこのところ再三指摘しているように、ロシアの状況ははるか遠いことではなく、日本の状況も五十歩百歩であると私も考えている。五十歩と百歩の間には倍の開きがあるが、所詮「五十歩百歩」だ。

 できることなら、以前紹介した「追悼・リトビネンコ」(こちらの記事)と併せて見る方がいい。同時に見ることはないけど(というか、同時じゃない方がいいけど)、相互補完的なものとして。ただこっちは一般上映はなさそうだからなぁ。

 あまりネタバレになってもアレなので、これくらいで。今月25日までは渋谷のユーロスペースで。その後、2月に大阪。スケジュール未定の上映館は、札幌、仙台、愛知、京都、岡山(こちら)。監督のインタビューが「My news Japan」に掲載されています(http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=814)。プログラムは監督インタビューのほかに、越川芳明、下斗米伸夫、副島英樹。99年の爆破事件当時、朝日新聞のロシア駐在員だった副島のインタビューが面白い。

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2008/01/03

北川、アップしました

 とりあえず、写真館に、正月の北川の写真を載せました。海とウミネコ(^^)。バナナとワニはまたいずれ。それよりギエムプロ書けよ、ってとこですね。Aプロ分は書いたんですよー。あとカルメンと椿姫とinDか……。ふふっ(←不気味)。

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何もしない正月

 そんなこんなで、今日は昼まで寝て(ダンナが起きたのはもはやランナーが5区に入ってからであった)、新聞整理の続きをし、夕方から足りなくなった年賀はがきを買いに行き、ついでに書いた年賀状と祭典のあれこれを出し、夕飯を食って帰り、溜まっていたビデオの整理(全日本フィギュアと堂兄)をしながら伊豆の写真整理などをしていたのであった。ちなみにダンナは夕方からピットイン。えらく混んでいて立ち見になった模様。

 今年(去年?)はカウコンの録画をしてなかったので、どんな具合だったかなーとあちこち回ったら、正月コンでえらいことになってたみたいで、どこも大騒ぎ(笑)。ついにKinKiも「そっち路線」で行くことに腹をくくったか。潔いなー(^^)。ま、仲よきことは美しき哉、だ。1日は光一の誕生日だったからいいかー。
 ……ベジャールの81の誕生日でもありましたけどね……orz。

 えーと。祭典は、ロイヤルの日程と継続の申込。年末の郵便事情が信用ならない気がしたので、年が明けてからと思ったのだけど、大丈夫かな。「東バDVD」目当てに直接入金を選んだけれど、「テロ対策」で10万円以上はATM送金ができないんだよなー。昼休みに窓口にいかないとならないのは結構しんどいんだよなぁ。会社の近くに郵便局はあるけど、小さくて人がいないし。本人確認もめんどくさいし。昼休みに行ける範囲に銀行もないし(…orz)。

 正月写真は、「北川+熱川」(主に海)と「バナナワニ園」の2本立てになりそう。2本ですめばいいけど(^^)。まあこんな感じのです。
Photo

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2008/01/01

相変わらずですが、よろしくです。

Hinode2 2008年が始まりました。それでも今日は昨日の続きであり、明日は今日の続きであることに変わりはなく。
 表紙から入っていただいている方はお気づきでしょうが、今年の年賀状のイラスト(と挨拶文)をアップしてあります。一応、マールイのくるみ割りのネズミ、なんですけどね(異論ありそうだなー)。一応、以前のプログラムの衣装デッサンを見ながら書いたんですけどね(^^;)。

 今年の大晦日は伊豆の北川で過ごしました。いつもはたいがい下田の安ペンションなのですが、今年は予約電話をしたのがクリスマスの後(^^;)ということで、北川の安ホテル(とはいえル・パルク価格ー)。1年ぶりの旅行ということもあって、まあいろいろと。正直、ホテルは「ブー」でしたけどねぇ(苦笑)。でも、久しぶりの畳、久しぶりの大風呂、久しぶりの露天風呂。

 31日は伊東で昼ご飯を食べて、ホテルに入って一風呂。1日は熱川で「バナナワニ園」に行って、海沿いの露天風呂に入って、ダンナはそのまま実家に顔を出しに行きました。概ねいつものコースです(笑)。
 好きなんですよねー、「バナナワニ園」(笑)。お目当ては熱帯植物園です。バナナワニといっても、バナナもワニもほんの一部。地熱を利用したりっぱな温室植物園で、熱帯植物好きにはたまりません。山のように写真を撮ったので、整理してフォトアルバムの方に載せていきたいと思います。いつになるかはまあー、ええー、その。

 そんなわけで、初日の出はホテルの部屋から撮りました(無精者ー)。北川というのは伊豆高原と熱川の間で、東向きですから、高台にあるホテル(というより旅館だよな)から日の出がよく見えました。山のように見えるのは大島です。

 家に帰ったら、NBSニュースが届いていました。ベジャールの追悼特集号が別刷りで付いています。本紙の方の佐々木団長のコラムに、しんみりとした正月となりました。21日にローザンヌから電話が入り、すぐさま飯田監督と二人で現地に向かい、乗り換えのド・ゴール空港で訃報を受け取ったとのことです。ベジャールが東バに目を向けたきっかけになったという「水晶宮」。ゆかりの演目として、しばらくぶりに再演してもらえないかなあと思ったり。今年の東バのラインナップに関する文章の中で、作品を踊り継ぐことへの決意がみられるのは嬉しいです。秋の追悼シリーズは「一周忌」公演になるんですね。……四十九日もまだではありますが。
 

 そんなわけで、相変わらずちょっと湿っぽくなってしまいましたが、今年もどうかよろしくお願いします。
 お、なんとか元旦に間に合ったぞ!

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