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2008/02/25

映画「TOKKO」アップしました

 はあ。昨日、立川の集会でSちゃんに会って。「原稿、だいじょぶでしょうね〜」と言うので、「明日書く! 明日! ……3枚だよね?」っつったらSちゃんが「今度レイアウト変えるんですよー。1000字で収めてくださいね〜」「はいはい、1000字ね〜」
 ……おい、2枚半やん。2枚半で何書けいうんね(T_T)。ここの200字は大きいんよー。「3枚コラムニスト」と呼ばれた綾瀬川を舐めてはイケン。世はなべて3枚や! なんじゃそりゃ。
 ……というわけで、昼過ぎからちゃちゃっと書いて夕方にはリュウセイオーの2日目を見に行くつもりが、N響アワー見ながらまだ書いてましたとさ。とほほ。5枚あったら半分の時間で終ったのになぁ。

 ほったらかしにしてあった「映画館・MOVIE」に、「Tokko 特攻」をアップしました。わー、半年放置かいっ。

 「泣ける映画」というジャンルがあるようです。もちろん「泣ける」中身にもいろいろあるとは思います。その中で「人の死」を泣くための道具として使うのはどうしても抵抗があるのですが、段々その傾向が強くなっているような気がして。「笑える映画」というジャンルがあるんだから「泣ける映画」があってもいい、というのは確かにそうなのかもしれないけれど。
 ……そりゃね。自分は泣き虫ですからね(←イメージ/外見に反して)。映画だろうとバレエだろうと、誰かが死んだら泣いちゃったりしますよ。けれどたとえフィクションの中であっても、「人の死」は誰かを泣かせるためにあるわけではないと、それは最低限のモラルとして、特に作り手の側は肝に銘じるべきではないかと思うのです。

 「男たちの大和」あたりからそんなことを思い始めていて、「戦争映画」というジャンルにおいてはもはや、戦死者の「消費」どころか「搾取」の段階に入っているのではないかと、この「TOKKO」を見た時に思ったわけです。それは「映画館」の方に書いたように、この映画がそうだというわけではなく(映画そのものは非常に真摯で誠実なドキュメントです)、それを見に来ていた一人の「非常識な」若者にそれを思ったのですが。「そういう人にこそ見て欲しい」という言葉は無力になったのかなぁ。

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