« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008/04/30

リスタート!

 といっても、サイトがリニューアルされるわけではない、と(^^)。

 引っ越しをしました。日曜がぢぶんの引っ越し。月曜がダンナの引っ越し。今日の午前中、二人で暮らした部屋の掃除をしました。8年ぶりの独り暮らしです。バツ2ってヤツです。ざまーみろ! …て何がだ(笑)。

 自分自身が結論を出してからも行きつ戻りつし、ここまで2年半かかりました。一定の合意を経てからも1年近く。なのに最終合意の後は3週間もなかったという恐るべきどたばたでした。

 ま、別居という形でいい関係が構築できるのか、このまま消滅していくのかは微妙としかいいようがないですけども。

 そして今日の夕方、横浜で「ドナウの娘」を観ました。自分の新しいスタートを、大好きな山下公園と、大好きな東京バレエ団と、大好きな木村さんとで切ることができました。それはまったくの偶然ですが(とはいえ、引っ越しと重ならないように苦労はしたのさー)、今はそのことに素直に感謝しています。今日の舞台に関わるすべての人たち、ありがとう。

 自分の中に溜まった澱がすべて出てしまったというわけではありませんが、それでも今は思っていた以上に穏やかな気持ちでいます。今まで関わってくれた人たちありがとう。

NTTの工事が9日なので、今は携帯更新です。妙になってたらすみませんm(_ _)m。ふう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/04/26

イントロダクションとしての…

Pa0_0022
 連理の枝になりたいと思ったことはない。
 僕はいつも「二本の樹」になりたかった。

 確か、ドラマ化された「スティルライフ」の冒頭だったと思う。田中裕子と南果歩が、ただまっすぐにのびた樹の前に立っていた。やや寒々しい光景に、アルヴォ・ペルトのタブラ・ラサがかぶる。
 あれはポプラか何かだったのだろうか。葉が茂っていた記憶もない。ただ直線的に天に向かって立っていた。

 僕はただ、そんなふうになりたかったのだ。

 天に向かって両手を延べる。繰り返されるイメージは、あの樹のものだったのかもしれない。
 両手を延べて、胸を開く。自らが吸い込むもの。天に向かって吸い込まれていくもの。あの向こうに、腕を広げて待っているものがいるのだろうか? 人生の全てが終ったときに「おかえり」と言って頭をなぜてくれるものが?

 
 しばらく、ネットの環境が悪くなるので、どんな風に更新できるのかがわかりません。NTT次第では、意外とすんなりいくかもしれません(工事が入るんですよ)。メールとコメントは普通に読めますので、お返事が遅くなるかもしれませんがよろしく。

 来週は横浜で「ドナウ」です。ルドルフが幸せいっぱいだといいなあ。よろしくお願いします。本当に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/25

東バのブログとか

 カウントダウンというよりもメルトダウンな日々。今日、給与明細(翌月払いなので実質3月分)というものをいただきましたら、2〜4月分の残業代だけで東バのヴェルサイユ・ツアーに行けたんでないかいっ?! というくらい残業してました(T_T)デモジキュウハヤスイ…。やー、嬉しいような、嬉しくないような。よくサブロク協定に引っ掛からなかったもんだ。

 さて、そろそろ来てくれないかなー、と思っていた東バブログの「稽古場より」が2週分(かいっ)まとめレポで載りました。担当は新ソリストの氷室くん。写真が多いから、携帯のメモリが足りなくて、会社で半分しか読めませんでしたがな。写真多い方が楽しいですけどね♪ 大阪のドナウレポがメインかな。さすがバックパッカーズ、あちこち潜入している模様です。ハイパーの平野さんのアップが嬉しいなっ、と。おにぎりが四角い……。

 海外公演では水香ちゃんが顔世デビューだそうです。うーん、どうせなら小出+後藤ペアってのもいいと思うんですけどね。レポでは触れられていませんが、勘平は二人とも抜けてしまったので(T_T)、新キャストが来るはず。古川さんの勘平は、すごく好きだったんだよなー。いかにもうっかり者って感じで。最後の白装束も好きだったな。ボーリングの時に、サイドにつくところが好きだった。中島さんや高橋さんも似合うと思うけど、坂内と二役はきつそうだな……。敵役同士だから面白い二役だけど。長瀬くんあたりが繰り上がるのかな。

 ほかにも長丁場の海外公演となれば、新キャストが出るはずで、そちらも気になります。「火の鳥」も前は木村さんと大嶋さんのダブルキャストだったと思うので、こちらももう一人来るかも知れないし、なんといっても「舞楽」のソリストですよね。これは二人いないともたないだろうし。木村さんのバクチをもう一回見たいなー。日本でやってくれないかなー。

 てなことを言っている間に、NBSの方のサイトに、ブライアン・メイからのメッセージが載りました。とても短いものですけど、「バレエ・フォー・ライフ」に寄せて、ですね。BFLで使用する楽曲の一覧つきです。

 ついでと言ってはなんですが、ロイヤルのキャスト変更も。いろいろ忙しいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/24

頭でぐるぐるする音楽

 そんなわけで、家に帰ってもどたばたなので、ひそかに常連にさせてもらっている(潜伏しているともいうか)サイトさんだけ軽くぐるぐるっと回って、しかも斜め読みの日々。久しぶりにいわゆる……何系だろう。アクティビスト系? のお気に入りブログに行ったら、もう記事大杉でぢぶんには読めないくらいになっていた(T_T)。連休明けまとめ読みもかなわぬかも……orz。

 ま、それはそれとして。
 会社で朝イチで電話した先の保留メロディが「トロイメライ」でしてね。これがかなり長い時間保留にされちゃったんで、もう頭の中で半日「トロイメライ」(保留メロディーバージョン)がぐるぐるしちゃって。電話の保留メロディって、なぜか頭に残るんですよね。しかも、ぢぶんのかける電話はたいがい問い合わせ(搬入日の確認とか)なので、待たされることも多い。

 保留メロディって、以前は「グリーンスリーブス」が多かったような気がするんですが、最近は遭遇率低し。長いこと聞かされていて、結構イラっとするのが「春」です。ヴィヴァルディの。♪ちーらりらったったったー♪ というあれは保留音になってリフレインされると無性にいらだつ。着メロでもちょっとイラッとするな。いらだちはしないけどせわしないのが「草競馬」。しかもメロディが終るごとに、「篠沢教授から、ドン!」とつい言ってしまいそうになる。

 比較的多く聞くのが「峠のわが家」なんですが、このメロディがモチーフになった映画があったなぁ、と気になっちゃって。しかも、なんか悪い方向へわさわさと胸騒ぎするような映画。なんだっけ、なんだっけ、と小一時間考えていたら、「衝動殺人 息子よ」だった。映画はずいぶん前にテレビで一度観たきりですが、大昔にFMでやっていた「夜のスクリーンミュージック」で録音した、テーマ音楽の最後に、主人公の息子がハーモニカで吹く「峠のわが家」がかぶるんですね、確か。
 余談ながら、好きだったんだよなあ、関光夫(T_T)。映画音楽は彼の番組で覚えましたよ。テープがワカメになるくらい聞いたっけねぇ……。おかげで見てもいないのに音楽が大好きな映画って、たくさんあるなぁ。

 もう一つ、この手の音楽が効果的に使われていたので思い出すのは大林宣彦の「可愛い悪魔」。こちらは火曜サスペンスですが、ぢぶんは学生の頃、今はなき大井武蔵野館で3本立てで見ました。いやー、コワイのなんのって、あなた(T_T)。自分の欲しいものを手に入れるために次々と大人を殺していく美少女の話なんだけど、そのモチーフになるのがオルゴールの「麦畑」なんですよ。青と白の陶器でできた、ロココ調(?)の貴婦人がくるくる回るオルゴール(それとも違う曲だったかなー)。大学の近くの交差点でなる「麦畑」も聞きたくないくらい怖かった(で、念のためにですが、主演の秋吉久美子は「フリルのドレスを着た美少女」ではなくて、「冒頭で美少女に殺された花嫁」の妹役です(^^))。
 これも確か元ネタになった洋画があったはず(見てはいないんですが)。そちらはメトードローズにも載っている「♪どどどれみーれー、どみれれど」の曲がモチーフだったと聞いたことがあるんですが。♪お願いします、お隣さん♪ ってヤツ。

 オルゴールや保留/着メロの音って、いろんな具合に変質してリフレインされるので、妙な具合に頭や記憶に残るんですよね。

 電車の中でねむりこけてる酔っ払いオヤジの内ポケットから、「もりのくまさん」(輪唱仕様)がエンドレスで流れ続けていたときは、ぶん殴って起こしてやろうかと思わなくもなかったもんなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/04/23

ツツジの季節

 080422_08450002
 すっかり暖かくなって、会社のそばのさつきが満開です。会社のそばというか、隣の会社の植え込みです(笑)。ぢつは海棠もこの隣の会社の植え込み。

 もうじきGWですもんねぇ。私は今年は遠出はナシ。多分一番遠いのが神奈川県民ホールだな(笑)。うまくいけば深大寺くらいには行けるかも。

080422_08450003_2
 GWでつつじ、といえば、熱海の姫の沢公園(地味?)。ダンナが休日に出勤の部署に異動する前は、何度か行きました。1日めに伊東か伊豆高原あたりのペンションに泊まって、とにかくその日は「あら煮を食う」「刺し身を食う」「温泉に入る」を貫徹。翌朝、熱海へ出て、熱海からバスにのって姫の沢公園でつつじ見。そのまま山越え、湯河原まで歩いて温泉に入って帰る、というのが定番。十国峠ではなく、日金山東光寺へ出るコースです。東光寺のあたりでお弁当(駅前で買ったパンとかだけど)を食べて、湯河原分岐点から落合橋回りで湯河原に出ます。歩く距離も、コースの難易度もお手軽な感じで(私にも歩けるくらいだー)、しかも最後は温泉ですからねー♪ お天気さえよければ気持ちのいいコースです。山やってる人には物足りないだろうけどな。今年は無理だけどまた行きたいですねー。ここはシャクナゲもいいらしいんだけど、時期的にちょっと休みをとるのがキビシイからなぁ。

 いろんな意味で忙しさがピーク。ついに班長がダウン。もうどうにでもしてくれ状態です(T_T)。あ、「SWAN」愛蔵版の12号が出てました。完結。オマケの漫画は、まいあが生まれて、レオンと真澄がアルバムを見ながら過去を振り返るというもので、正直「おいおいー」でした。
 でも毎日シヴァが見られて、ちょっと幸せ。ささやかだなー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/22

ドンキの確認はがきとか

Pa0_0000
 帰ってきて、亀ちゃん信玄餅を食べながら報ステの最後の方を見ていたら、やっぱりシヴァっちのCM。

 全然違うスタジオだよ。で、確かに群舞もいる(←まるで気づいてなかった)。いや、いかにシヴァしか見てなかったかってことだよな。多分そう。きっとそう。

 えーっと。NBSから東バのドンキの祭典追加分確認はがきが来ました。ううむ、もう少し早ければ日曜日に振込に行けたのだが。今回は銀行ATMかなー(郵便局の方が安いが、銀行なら夜でもOK)。席は、まあこんなもんかな、ってところ。

 あとは早いところキャストを出してくださいってところですね。もっとも、キャストが出る頃にはいい席はないかな。イープラスだと、S席はだいぶなくなってるみたいですね。

 もちろんいちばん気になるのはエスパーダの行方ですが(木村/後藤ダブルか、木村/後藤/高岸トリプルか、新人くるか)、ガマーシュだって大切だし。ロレンツォがなければ平野さんあたりかな、と思うけれど。松下くんではまだ弱い気がするし、いっそ長瀬くんでも面白そうだけどな。4日もあると、ダブルでくるキャストも増えるだろうし、いろいろと気になります。もちろんいちばん気になるのは……(くどいってば)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/21

春も深まり……

Pa0_0009
 相変わらず、ばたばたです。今週いっぱいで一区切りつきます。つく予定です。ついたところで神奈川の「ドナウ」です。これは半ば偶然ですが、このタイミングでこの演目、というのはちょっと感謝したい気持ちです。多分、悲劇ものは見たくなくて、軽く笑って、幸せな恋人を見る、というのがぢぶんにとっていい頃だと思う。そして天気がよければ、大好きな山下公園をぶらぶらできるし。そういう「ひといき」のつき方をしなくっちゃ、というくらい今週はばたばたです(笑)。月が変わる頃には、顛末がアップできるかな。

Pa0_0010
 さて、東京は暖かだったり寒かったりですが、確実に季節は回っていて、大好きな海棠もすっかり開き切って散り始めています。写真は2週間くらい前かな。つぼみと開きかけの花のまざったこれくらいの頃が好きです。開き切ってしまうと妙に安っぽく見える花なんだよな。飾り物っぽい色合いというか。

Pa0_0007
 同じ株ではないけれど、会社帰りに撮るとこんな感じです。ちょっとピンが甘いけど、携帯だから(テブレ防止機能なし)。夜に見てもカワイイです。下のは少し明るいところ(飲食店の入り口付近の植え込み)で撮ったもの。このぽよぽよした丸い感じがすきなんですよねー♪ 桜も寒桜の方が好きだし。

Pa0_0006
 暖かくなったといえば、最近は出勤時に見かける散歩中の犬も、服を脱いでいるのが増えました。よくすれ違う茶色いダックスフントの2匹連れがいるんですが、この子たちが冬の間、飼い主さんの手編みらしい黒の胴巻き(?)をしてたんですよ。ごく普通の、茶色で短毛のダックスフント。これが遠くから見るとですね、「歩く品川巻き」以外の何者にも見えないんだわー(爆)。あー、帰りにせんべい買おう、とそれを見るたびに思うのだった。
 最近は裸で(?)歩いているので、せんべいの心配はしなくてすむんだけど、来シーズンはぜひ、片方にくすんだ薄緑の胴巻きを編んでいただいて、おぼろ昆布巻きと二頭立てにしていただきたく。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/20

亀さんの風林火山

 080420_00030001
 公私共にぐちゃぐちゃに忙しいなのに、行って参りました。日生劇場の「風林火山」(^^)。写真はおみやげの「日生劇場限定信玄餅」。いやー、チケットを取ったときは、プライベートがぐちゃぐちゃになるのはわかってたんだけど、仕事の方はもう普通に戻ってるはずだったんだよ……orz。

 それはさておき、とっても楽しかったですー♪ いやー久しぶりに「商業演劇」ってヤツに行ったな。

 1幕は、春信と父親の葛藤をメインに由布姫を側室に迎えるまで。2幕は、信濃攻めと板垣の討死、由布姫と三条夫人の確執、由布姫の死と越後攻めに出陣するまで、というところかな。殺陣は思ったほど多くなかったけれど、亀さんの舞いは何箇所か。中でも、諏訪を謀略にかけるときの舞いが素晴らしかったです。信濃攻めの本陣で、父親の幻影に怯えるところや、板垣討死の報を聞いたときの狂乱っぷりがよかったですねー。勘助は出番が少なかったな(笑)。

 狂言回し兼道化の駒井役の橋本さんがよく動いていて、東バ的には高橋さんの役だなー、とよくわからんことを思ったりする。脇のメインも、それぞれによかったですし。

080420_00120002 そんでもって、お目当てのJJサニー千葉(^^)。生千葉はそれこそ25年ぶりくらいだけど(コマ劇の「ゆかいな海賊」以来だなー)、やっぱりいいなー♪ 千葉ちゃんのセリフ回しは、テレビより舞台向きだと思う。ぢつは「父キャラ萌え」もあるぢぶんにはたまりませんな(←最近は高橋英樹見たさに「篤姫」見てるし)。

 回り舞台も日頃見ないので面白かったです。登場人物間の微妙な距離感をうまく出してました。吊りは……ちょっと運搬ぽかった(^^)。

 何にせよ、いい気分転換でしたよー♪ リフレッシュ、リフレッシュ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/04/19

昨シーズンのシヴァコフを…

 まとめるといいながら、もう4月も半ば。公約を果たせないという意味では、そこらの政治家といい勝負だな、ぢぶん。

 民代さんの出ている「セサミン」のCMの新バージョンをようやく見ることができました。報ステの前半と、車窓のちょっと前の2回。ダンナとコーヒーを飲みながらテレビを見ていて、「あ、シヴァっちだ」と思わずつぶやいたら、「知ってる人?」って聞かれました(笑)。
 ……「知ってる人」ねえ(^^)。「クマテツって知ってる?」「知ってるー、なんか踊ってる人でしょ?」っていう場合でも「知ってる」とはいうわけだから、そのレベルの限りでは「とってもよく知ってる人」だろうなぁ(苦笑)。
 「◎◎って人知ってる?」という場合はその人に関する知識が問われ、「◎◎って知ってる人?」という場合にはその人との関係性が問われるんだなあ、とシヴァとは関係ないことを考えたりする。

 んでまあ、CMのシヴァコフですな。一瞬×3回ほど画面に映りますが(4回かな)、ちょっといい感じです。照明の具合か、影になっているようでしたが、なんというかな。すっきりした感じ。前回のカシオのCMは反則的にかっちょよかったけど、こういう日常のヒトコマを切り取ったような画面で気持ちよく映れているのは、なんだかいいな。ほっとする。

 彼は民代さんと組むことが多いから、あちこちであれこれ言われていて、ぢぶんとしては「民代さんと組む」ことよりも、それによって派生するその「あれこれ」の方で不本意な思いをすることが多いんですね。書き手は多分無意識なのだろうけど、結局のところ「民代さんについてあれこれ言う」ための道具でしかないんだな、という。そういう時は、いくら彼がほめられていても、やはり嬉しくはないものです。そんなことに使ってくれるなよ、というキモチになる。

 昨シーズンのシヴァは、本当に出だしが悪くて、エンジンのかかりが遅かったり、日によってばらつきがあったり、というのはいつのシーズンでもあるのですが(そもそも長丁場だからさー)、そういうレベルではなく悪かったんですよ。踊りが不必要に正直だから、ノッてないときはすぐにわかるし。心配で心配で。とにかくもう心配のしっぱなし。それでもようやく年が明けて二度目の「眠り」辺りで戻ってきて、「白鳥」ではすっかり人が変わったように、なんの心配もなく見ていられるようになったけれども。何があったんだ、っていうほどに。

 正直なところ、ペレンやコシェレワやエフセーエワ( 。・゚・(ノд`)・゚・。 )との舞台も見たかったけれども、昨シーズン、あれだけ(7回だっけ?)の舞台を民代さんとこなしたことも、彼にとってはすごくいい経験だったんだな、と、1月初めの「白鳥」と、ラス前の「ドンキ」を見て、そしてあちこちにアップされている彼の足取りを読みながら思いました。民代さんと踊るということは、ペレンたち、自分のカンパニーのプリマと踊るのとはまたちがったものが必要になるわけで、それはテクニカルにもそうですが、メンタルな面でももちろんそう。同世代の気心の知れたダンサーとだけ踊っていては得られないものを、民代さんと組むことでつかんだんじゃないのかな、と、これはぢぶんの憶測にしかすぎないけれども、思いました。

 というのもね。民代さんとの舞台は「白鳥」1回しか見られなかったけれど、シヴァから民代さんへの「リスペクト」とでもいうようなもの(多分それがいちばんニュアンスが近い)を感じることが多かったんですよ。彼女の最後の「白鳥」シーズンだということはもちろん大きいにしても、先輩に対して敬意をもちつつ、自分がその舞台をよりよいものにしよう、という気概ですね。それが力みのない形で自然に伝わってきて、その結果、誠実で愛のあるいい王子になっていた。シヴァにしちゃたいしたもんだよーー(いやまったく)。その気概が、ぢぶん的にはいちばん嬉しかったんですよ。

 おそらくシーズン中に撮影されたあのCMはそういう日常をうまく切り取ってあると、少なくともシヴァコフに関しては、ぢぶんはそう思いました。本当に短い(なにせ一瞬×3だ)カットですけどね(せ、せめてもう一太刀ぃ……ちがうな)。絶不調の「くるみ」、そこそこの「眠り」の後に「白鳥」を見て「憑き物が落ちたような」と思ったけれど、そういう「すっきり」感なんですね。まあ、顔や体のラインは実際にスッキリしたと思うけど。一頃ヤバかったからなー。キレイに映っていてウレシイ♪ 

 まあ、ヤツに関して言えば、どうしたって思い入れが強くなっちゃうんだよねぇ、おねぃさんは。夏にはまた前に戻っちゃってるんじゃないかとか、心配の種も尽きないしな(笑)。妄想は常に想像を駆逐するのだ。それでいいのだ(よくねぇよ)。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/04/18

サバイバーの講演会

 今日の報道ステーションだったか、23だったかな……で、特集されていたクラスター爆弾の話。その中でインタビューを受けていたサバイバーのカペタノビッチ氏の講演会が19日に新宿であります。くわしくは、集会についてはこちら。今回のキャンペーンについてはこちら

 彼はセルビアの元軍人で、不発弾処理作業中にクラスター爆弾による事故で両手・両足と左耳の聴覚を失いました。この時に、セルビアに対してクラスター爆弾を使用したのはNATOです。「人道的介入」、とその時は言われていました。

 セルビアを舞台にした「エネミー・ライン」(公式サイト)は、いかにもハリウッドな映画だけど、ワンシーンだけ、凄いと思ったのが地雷の場面。工場の中庭のようなところに逃げ込んだ主人公の米兵が、小さい女の子を見かけるんですね。その子がお父さん(だったかな)に呼ばれて、まるでゴム段をするみたいな、ひょいひょいとした足取りで歩いていく。主人公はその子の行った方向に意向とするんだけど、ふと足下を見ると、クレイモア地雷のトラップのワイヤーが縦横無尽に張り巡らされている。女の子がゴム段みたいな足取りだったのは、そのワイヤーをよけて歩いていたからだったわけ。その後はお決まりの敵方大爆発、主人公危機一髪のアクションシーンなんだけど、その女の子が地雷原を抜けて、お父さんと手をつないで去って行く場面は、ホッとするというよりも、心底ぞっとしました。ものすごく「慣れてる」感じがして。
 地雷とクラスター爆弾はもちろん用途も効果も違うものだけど、ちょっとその場面を思い出したりしたわけです。

 それにしてもこの間、自衛隊のクラスター爆弾についての特集をやっただろう、と思ったらもう1年近く前の話なんですね。当時の記事はこちら

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/17

そりゃ、ペンペン草も……

Pa0_0004
 とはいうものの、片づけないことには片づかないので、分類もせずに貯まってしまったチラシ類からでも片づけてみる。明日は自治会の回収日だし。

Pa0_0003
 ……何枚ベジャールプロのチラシがあるんだ。何枚ノイマイヤープロのチラシがあるんだ。何枚ドナウのチラシが……。何枚……(以下略)。見に行った/見に行く予定のチラシは2、3枚ファイルしておいて後は捨ててしまうんですが(ちゃんと資源に分別)、妙に捨てられないチラシってのもあるんですよね。デザインが気に入っているとか、……単に情が移ったりとか。チラシに情が移るってのも変な話だけど。

 写真は近くの駅で。桜はもう終ったけれど、これもバラ科の木。白と緑のコントラストがとてもきれいです。

Pa0_0001 一度、あんずの花を見に行きたいのだけど、なかなか時期的に時間が取れなくてねぇ。以前、花の盛りに石和へ行ったときは、山の上から見た一面の桃の花に呆然としました。あれはすごかったなー。しかもそれが全部、食用の果樹園。なんといってもそれがミソだな(^^)。わざわざ観光用に作ったのではないところが好き。


 この写真もご近所。ぺんぺん草の花盛りです。「長いこと空き地だねー」と言っていたのですが、その理由は看板にありました。


Pa0_0002_4 誰だよ、「お知り合い」って。誰に聞きゃいいんだよ。

 ついでというわけでもないけど。がべさんの還暦の誕生日だったの、今日は。もう昨日だけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/04/15

読売の追悼公演記事

 妄想力が想像力を駆逐したりしなかったりしている間に、読売新聞の夕刊に、東バのベジャール追悼公演の記事が出ました。ひょー!
 昼休みに美佳さんの20問1答を読んで、ニュースの方もチェックしたら、「読売の夕刊に吉岡・高岸・木村のインタビュー」とあるので、でもまあ追悼記事の時くらいの大きさがあるかなー、1人あて5行くらいあれば御の字かなー、ベルギーで火の鳥を踊ってほめられた話かなー、と思いながらも帰りの駅の売店で買って、電車の中で広げてみたら

 こんなにでかいカラー写真が!

 あー、びっくりした。まあどんなにでかかったかは、現物をどこかで見てください。多分、並の大きさです(笑)。舞台写真ならともかく、3人揃っての写真が載るとは思わなかったので、意表を突かれてしまった(しかもどことなく「新作ドラマ、撮影快調!」ぽい写真 ^^)。ま、3人が二言ずつくらいの分量ですが、木村さんの踊るベジャール……ベジャールを踊る木村さん……という二つは違う意味合いであるわけですが……がどちらも大好きな私としては、彼のことばは非常に嬉しかったりしたわけです。

 まだ読売のサイトにはあがってないけど、そのうちあがるかな? 

 世間的にも「ジゼル」が話題だったり、申し込みを送ったりしている間にすっかり次に見るのは「ジゼル」みたいな気分になっていたんだけど、次は「ドナウ」なんだよな(^^)。明日はもう、大阪公演だもんなぁ。入団仕立ての新人さんも出るようなので(初演は80名だったもんなぁ)、がんばってくださいねー♪ 美佳さんのフルールも観たかったなぁ。

 「今週は家でご飯が食べられそうー」と言っていたのはつい昨日のことなのに、結局先の見えない残業続き。それでもなんとか「12時間勤務」の嵐は過ぎ去ったような。……いつ片づけができるんだ、ぢぶん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イチジクをかじりつつ

 東バの公式ブログに「プリンシパルニュース」というカテゴリーができて、水香ちゃんのNYガラのレッスンレポが出ています。「プリンシパルニュース」とな! そ、それは……っ、あれやこれや妄想……もとい、想像してしまうでわないですかっ。いや何を想像するかは妄想におまかせしますが。

 閑話休題。安いコーヒー店はいろいろありますが、味と値段のバランスで、ドトールが好きなんです(200円に値上がったのはショックじゃ)。ドトールは店舗によってドライフルーツの小袋をおいてあるところがあるんですが、この中にある白いちぢくがコーヒーのつまみにちょうどよくってねぇ。親指の先くらいの大きさになったヤツですね。これをぼりぼりかじりながらコーヒーを飲む、というのが最近のマイブームです(^^)。いちじくのぷちぷち感が気持ちいいんですが、意外と甘味もあるので、うっかりすると歯にねとっとくっついたのが沁みたりする……。歯医者いけよ。

 んで、歩き過ぎた先日の土曜、疲れたときはやっぱり干しいちぢくとコーヒーであろう、とドトールに入ったんですが、ドライフルーツのない店舗だったんだな……orz。でもまあ、小さいバームクーヘン(卵の味がちゃんとしてる)を食べつつ「天国を出ていく—」(←結局買ってしまった)を読んでいたら、「しんせつな地主さん」で大泣きしそうになっちゃいまして。いや、ぢぶんでも驚いた。業つくばりの地主が純真な女の子に恋をして、彼女が残した一人娘に「いいおとう!」と言わせたいばっかりに身代をつぶして一文無しになる話なんですが、小さい頃に読んだときは、この作品集の中でも「好きな話」ではなかったんですよね。今だと、娘よりも地主の方に感情移入して読むからなんだろうなぁ(年齢的に)。

 あらためてファージョンを読むと、下町の路地裏や農村の、貧しい人々、いじめられている子どもたちがちょっとした幸せをつかむような、そんな話も多いんですよね。悲しみと幸せがないまぜになったような。その辺のちょっと透明な感じが「詩的」なイメージで心に残ったりもしたのかな、と思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/14

音楽的小ネタ?

 綾瀬川、一敗ののち一勝。とりあえず落ち着き先は決まったが、その後一敗。3万5千円の臨時出費(T_T)レイセイニカンガエルトイタイ……。依然先行きは不透明。あと半月勝負だ、ガンガレヂブン。

  今回、「時節」レポ書きに使ったのは、こちらの2枚。
ベロフのドビュッシー前奏曲集。

あんど、ミュンヒンガーの「四季」。

 めんどくさいとDECCAかEMIの廉価版ですませるわたくし。EMIの1300シリーズはお手軽で好きです。管はいろいろと思うけれど、弦の方はそこまで耳がわかってないし。シューベルトの「冬の旅」も欲しかったところですが、歌曲になるとさらに素養がないもので、どれがいいんだかさっぱりです。

 ドビュッシーは割と好きで、ピアノ小曲集(アラベスクだのが入ったヤツ)のCDを持っていたのですが、今一つだったのでブック某に出してしまったんですよね。今度のベルフのはすっかりお気に入りで、電車の中でちょっと考え事をしたいときなどによく聴いています。まあ電車の中で聴くようなものではないのかもしれませんが、ほかに時間もないしな……。

 さて、昨日の「お前なんか…」の元ネタはいうまでもなく「スシ王子!」だけど、まあ「テラコヤ!」の特集を見ながら……というか、見た後で書いてまして。光一のリアクションがいちいちおかしくて、つい見入っちゃうんだよなー。この人はピンでバラエティに出ていると、どうして時々「寄る辺ない仔犬」みたいな顔になっちゃうんだか(^^)。番宣でも中丸と出てるときは、ちゃんと「先輩」なのにねぇ。北大路欣也の「オススメ映画」が「シェーン」→「エデンの東」→「ゴッドファーザー」で、えらくオーソドックスだったな。
 見に行ってる暇があるのかなぁ……orz。大画面で「沖縄の……ウミガメっ!」を見たいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/13

山吹&バレエ王子

Pa0_0011 お天気がいいからというわけではなく、無駄に歩き回ることの多かった一日。詳細は月末にでもネタになるかとは思うのですが。とにかく眠くて。今日も朝から動くつもりが、ついつい寝過ごしちゃって。眠れるようになったのはありがたいことなんですが、寝てる場合ではないんだよなー。

 で、こちらは山吹です。もう満開を少し過ぎたようです。道路が花びらで真黄色(^^)。例に寄って人の家の玄関先ですが、すごく大きな株で、ぢぶんの背丈よりも高くて、まるで黄色の滝のようです。山吹といえば、小学生の頃はこの葉っぱで遊びました。葉っぱを横に、うまーく切ると、縦に通っている白い筋でつながるんですよ。まあそれだけなんですけど、それに息を吹きかけると風鈴みたいにぶらぶらするのが面白かったんですね。子どもだなぁ。

Pa0_0012 アッサンブレのジゼルの申込も始まりました。忘れないようにしなくちゃ。バックパッカーズはついにハイパーナノが始動! わーい♪ とっても楽しみだけど、ケガしないようにしてくださいねぇー♪

 シヴァやペレンも所属してるバウンドプロモーションというプロダクションがあるんですが、そこで「スリーピング・ビューティ・コンテスト」というものをやるそうです。「バレエ界を代表するバレエアイドルの発掘!」を目的に「バレエで培われた美と知性と品格をテーマに審査」するのだそうで。どんな人がどんな風に受賞してどんな具合に使われるのか、興味津々(^^)。しかし、「ミス・バレリーナ」はともかくとして、「バレエ王子」って呼ばれるのはかなり恥ずかしい感じだな……。「お前なんか……(よっ、バレエ王子!)……持ち上げてやるっ!」……なんか違う感じ倍増。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/12

なんとか一息

 ようやく仕事が一区切りしました〜。やれやれ。とはいっても、滞貨状態のデータがやっとこさ消化できて、通常の業務に戻れるってところですけども。いやー、平日の10時前に家にいるなんて、どんだけ久しぶりなんだか。そんで、帰ってきて寝ちゃったんだよね。で、さっき起きた、と。ま、明日は休みだし。でも休みだけど別件で戦闘モード突入(^^)。

 6
 グリムスがちょっと成長しました。確か、この次は大人の木じゃなかったかな。この状態の木が好きではありますが。大人の木よりも木っぽい感じなんだけどな。グリムスに何かエコっぽいキーワードを足してエントリを書くと、猿だの鳥だのが来るらしいんですが、あんまりエコな話は書いてないからまだ見たことがありません。グリムスのサイトに言ったら、「グリムスキーワード」と入力すると誤認識される話が出てて笑っちゃった。うちのシステム並だよ、それじゃ(←笑い事ではないのだが)。

 立川での不当判決については、とりあえずこちらをご覧下さい。大沢さん、仕事早っ。私はまだテレビでボラさんのコメントを見ただけなので。ぢつはボラさんは知る人ぞ知るフラメンコファンなのだ。だからどうだと言われても困るが。

 そうそう、映画「バレエ・リュス」(「公式サイト」)ですが、東京では写真美術館で、5月9日までやっているそうです。モーニングのみ(10:20〜)ですが、まだの方はぜひ〜♪ その後は下高井戸東映でもやるそうな。下高井戸東映、って「トトロ」と「火垂る」の2本立て以来行ってないかも(上映予定はこちら)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/11

DANCE CUBE更新

 あらゆることが一進一退。滞貨分のデータもさくさくと進めてはいるのだけど、着荷量が多いので、見た目の残量が変わらない。「いかにも1800kcal消費してます、みたいな感じだねー」と班長さんと力ない笑い(^^)。プライベートも一進一退。タイムリミットなんですけどね。水香ちゃんのテレビ出演は今日だったんですねー。来週あたりかと思ってたよ、ぢぶん(←時間の感覚がめちゃくちゃ)。

 東バの「稽古場レポ」も更新されてます。レポーターは乾さん。わーい。新人さんも勢ぞろい。今年はオーディションの時に身長制限をかけているので、男の子も大きいみたい。そういう制限をかけない東バが好きだったけど(高橋さんだって小笠原くんだって、すごくいいダンサーじゃん!)、まあ現状ではしょうがないのかなぁ。「特別団友」とかにまで香盤表があるのが、ちょっと(^^)だったり。乾さんはパルチザンに出るのでしょうか。指導中も11さんはきれいだなぁ。

 Dance Cube更新。まだEastのパラ見だけですが、熊さんちの第九とか、スタダンのシンデレラとか、アールカオスとか、まあ盛りだくさんだよ。スタダンのシンデレラ、結局新村さんが何を踊ったのかわからず仕舞だ。ちょっと見たかったんですけども。ねずみのかぶり物がすごいですよ(^^)。熊さんの第九も「こういう雰囲気だったのかー」というのがわかってなかなか面白いです。

 で、もちろんノイマイヤープロもだ(^^)。当初、「時節」のオリジナルキャストが初日だけだったことや、ノイマイヤーのトークがついたこともあって、レポがどこも初日なんだよね……orz。2日目の方がパワーアップだったのになぁ、と、ちょっと残念なキモチなんだが。写真は「スプリング」が3枚。場面的には「いつもの」なので、ちょっと違うシーンも欲しかったな、とかワガママをいってみる。時節は「いつもの」冬が1枚、プロローグの5人からまっちゃったところが1枚、春のPDDが2枚。ダンマガに片肌脱いだところが載るといいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/10

ジゼルのお知らせ届く

 相変わらずぼろぼろです。委託データの量が減ってきたのでそろそろなんとかなるかなーと思ったけど、遡及データの滞貨を何とかしないとなぁ。帰り道はちょっと好きですけどね。夜中に携帯で花を撮りながらぶらぶら帰るのは気持ちいい。……すごくアヤシイ人だけどな(人ん家の庭木か公園の花だし)。すんません、メールのお返事滞ってますが、ちょっとまとまったことが考えられる状態にありません。ごめんなさい。

 さて、東バのジゼル公演について、祭典とアッサンブレからお知らせが来ました。同時に届くなんて初めてだな。いつも祭典の予約が先に来て、〆切ぎりぎりまでアッサンブレの通知が来るのを待つんだけど。NBSも細かいところでいろいろと業務改善がなされてるなー、と思うことは結構あるんですけどね。一進一退の時もあるけどな。チラシの色味がサイトと全然ちがっててちょっとびっくり(チラシ用の紙はアカ浮きしやすいけどなー)。

 それはさておき。祭典の方は4月18日必着。追加はSとAのみで500円引き。アッサンブレは12〜16日が先行FAX受付で、やはりSとAのみで割引なし。上野+高岸公演はアッサンブレが最優先で、S11000→9500円。A9000円→7500円。正直、ゆうぽうとだしBでいいんだけど、割り引かれると500円しか違わないからAにするかなぁ。高岸さんのアルブレヒトは見ておきたいし、脇も初役組がくるだろうし。祭典の方もSとB取り合せて、と思ってたんだけど。うーん(←一退)。一度は2階席から見たいしなぁ。でも平日が7時からだから、会社を休まなくてすむのは助かるな。ジゼルなら7時開演でもそれほど遅くはならないし(←一進)。

 まあとりあえず「予定されるソリスト」に木村さんも入っているのを確認、と。となると問題はいつどれだけ出るかということだわなー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/09

くたびれてるもので

 とにかくくたびれています。もう何もしたくない。何も見たくない。何も読みたくない(でもというよりもだから、あの人とヤツは見たい。どっちがどっちかはアレですが)。

 東バのジゼルに関してまあもういろいろ出ていますが、多分、他人の読みたいようなことは書けないなあ。とにかく美佳さんと友佳理さんのジゼルがもう一度見られる。安心したというか、ああよかった、と胸をなで下ろしています。この二人は特別な「存在」だから。そのうえで書きたいこともあるけれど、そんな気力は今はない。世間の流れに逆らうような物言いをするような体力が無いのよ、今。

 心身ともにもう立ち上がる気力がないのですが、頭の方は熾ってしまって寝るに寝れない。そんな感じです。すみませんね、しけてて。疲れているのはバレエとは何の関係もない事案によるものですが、ネット回りをするとさらに疲れちゃって。でもまあ、美佳さんの日に木村ヒラリオンだといいな。うん。

 ついこの間、「スプリング…」見たばっかりなのになぁ。あの「目覚めていく喜び」に溢れたモデラートはいつ見ても大好きだ。実は1楽章がいちばん好きだな。ま、一段落したらルドルフが待ってると思って乗り切るか。5月のあとはどうなんだろう。

 ………美佳さんと木村さんのジゼルが観たかったな、とだけぽそっと言ってみる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/08

「DANCE MOVE」のポリーナ

Pa0_0002
 4月に入ったというのに、なぜかまだ残業続き。業量もまた上がり調子ですが、ベテランさんが辞めたのが痛いなー。水曜日にもう一人、新人のバイトさんが入るので、ぢぶんの隣に座らせて面倒を見なくてはいけないらしい。……てか、ぢぶんが新人なんですけど? まだ異動してきて半年たってないんですけどっ? 

 今日は帰りにはざんざん雨降りだったので、金曜日に撮った「夜の花」を。最近こんなネタばっかりだなー。
 多分ナガミヒナゲシ。これはフランチャイズの駐車場のネオンの下なので、携帯でもライトなしでこれくらい撮れます。そんなよろしくない環境でも大繁殖(笑)。

Pa0_0005
 それでも夜なので、ちょっと寝てるみたい。朝はもっと威勢がいい。

 日曜日にチャコットによって「DANCE MOVE」をもらってきました。「DANZA」をHMVでもらってしまったので、すっかり忘れてたよ。チャコットでもらう時にはいっしょにもらってくるのだけど。こちらの表紙インタビューはポリーナ。アレス・ワルツが表紙を含めて3枚。白鳥のリハ写真が1ページに4枚。インタビューは1ページ。ドンキの抱負として「情熱的でおてんばで、気取りがなくそしてちょっと不良少女っぽい、そんなキトリを演じてみたい」。……不良少女っぽいキトリかぁ(珍しいような)。でもポリーナには似合うような気もするな。好きな役柄は「ジゼル、マノン、カルメン、オネーギン、バヤデルカ」の「エモーショナルな女性」だとか。ポリーナのマノンをぜひ観てみたいですー♪ ポリーナのマノンとフォーゲルのデ・グリュー。わー、いかにもぼんぼんな神学生じゃないか(^^)。

 「贈り物」2プロを観て、ポリーナはこれからパートナー選びが勝負だろうな、という印象だったんですよね。マラーホフとは息は合ってるけれど、踊りの方向性がちょっとずれてる気がするし。フォーゲルとのペアはいいと思うんですよ。体格的にも。ただなんといってもよそのカンパニーの人だしな。ベルリンの中に見合う人材がいるかどうか。「リング」でジークフリートを踊ったバンツァフとかはどうだったかな……(もう忘れた)。ああ、「リング」をじっくり観たいな。できれば2日に分けるか、あるいはDVDで(←体力的にキツイ)。

 ステージピックアップは、東バとBBLのベジャール追悼プロ、ル・パルク、ABT、ボリショイ、ロイヤル。ベジャールがらみで高岸さんのミニインタビュー付き。目新しい写真も話もないけれど。ほかにはシルク・ドゥ・ソレイユの高橋典子さんのインタビューが1ページというところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/07

某所でのさくら

Pa0_0028
 うららな春の日川のおも〜♪ と思わず歌ってしまうきもちのよい日。中央線沿いの川は歌いたくなるほどきれいじゃないけどな。

 というわけで(何がだ)、都内の桜はほとんど散っているのですが、変なところで「お花見」。防衛省の桜です。防衛省に桜、ってのがなんといいますか。「お前ら、立派に散ってこい」って言ってるみたいでヤな感じなんですけども。まあそんな風に思う人はほとんどいないでしょうな。ぢぶんはこの風景を見るたびに、自分ちの兵隊さんを粗末に扱ってきた過去を何にも反省してないんだろうなー、と思っちゃいますが。

Pa0_0026
 で、なんでそんなところで「花見」かといえば、防衛省の包囲行動があったからです。趣意書はこちら。なんかもういろいろありすぎて、「諸要求貫徹」みたいなことになってます。そんくらい今の状況はあれこれある、ということですが。参加者は550名。包囲といっても立地上「包囲」はできないので(要するに裏っかわがよそんちとくっついてるのだ)、表通り沿いの塀をすべてカバーする、ということなのだけども。これはその塀の蔦。かわいくカールした新芽がたくさん出ていました。横須賀の原子力空母問題で奔走中のK兄に久しぶりに会ったらえらく痩せてました。不義理を重ねているので申し訳ない気持ち。

Pa0_0025
 はるか上に見上げる省内では、桜が風に吹かれて舞い散り、木々は新らしく芽吹いています。どんなところにも季節はめぐってくるんだなぁ、と当たり前のことを不思議に感じます。もちろんその場所に木を植えたり、その木を切ったり、あるいは木が耐えられないほどの負荷を与えたりというのは「人間の営み」の範疇なのですが、それにしても「人」とは無関係に、季節というのはめぐって、また去って、それを限りなく繰り返しているのだと。理性では当然のことだけど、感性では無性に不思議。その不思議さが「生きることはよい」のだと囁いているように、最近過剰に感傷的なぢぶんとしては思うわけです。

 んで、3回の包囲が成功した後は、夜の報告集会までの空き時間に外濠公園でほんとの花見(^^)。夜の部に出る友人たちを送って、ぢぶんは家で版下作業。それもやっと終った。堂兄見るの忘れたけど……orz。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/06

「時節の色」アップしました

 「舞踊館・BALLET」に東京バレエ団のノイマイヤープロから「時節の色」をアップしました。「スプリング・アンド・フォール」についてはあまり長くなることはないと思いますが、とりあえず別稿で(暇がないのよー)。

 いろいろと、レポアップの時に書き添えようと思ったことはあるけど、その辺りはちょっと後で。ただ、この時期にこれを見られたことは、自分にとっては本当によかったです。今の自分のためにあるかと思うくらい、自分自身の状態にとって嬉しい上演でした。

 んで、「死神」がダーク木村の顔だったら、ほいほいついていっちゃうだろうなー、とわけわかんないことも考えたりして(^^)。いや、「時」はべつに「死神」じゃないんだけどさ。つい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/04

ありがとう、石井さん

 ついこの間、プー横丁の話を書いたばかりだのに、石井桃子さんの訃報が飛び込んできました(朝日記事)。
 

石井さんの文章には、きれのいい響きと快いリズムがあった。わかりやすく美しく、いさぎよくユーモアが漂う。

 ああそうだ、いさぎよさだ。あの頃の日本語にはそれがあった。児童文学の中にも。

 極度のインテリ志向を持ち合わせた母のおかげで、岩波/福音館文化の中で育ったぢぶんは、ただむさぼるように本を読み続けました。長じて月刊絵本の編集を5年。そこを辞めたのはその世界に展望を見いだせなかったからだったり、編集委員と意見が対立したからだったり、給料が安かったり、まあいろんな理由があったけれど、社風も待遇もまるで違うとはいえ、編集者としても大先輩であったわけです。

 Amazonには石井さんの本が289件あります(こちら)。
 これもそうだっけ、あれもだっけ、と目移りするけれども、やはりぢぶんにとって忘れ難いのはファージョンの翻訳。小学校低学年で読む「年とったばあやのお話かご 」(前の表紙の方が品がよかったのにー)から、高学年で読んでも最後がよくわからなかった(←中学以上、って書いてあるよ)「リンゴ畑のマーティン・ピピン」まで、大好きでたまらなかったけれども、まず1冊といえば「ムギと王さま」かな、やっぱり。少年文庫では「天国を出ていく—」と2分冊になっていますが、ぢぶんが読んだ頃は1冊の分厚いハードカバーでした。楽しいお話もあったけれど、今でも思い出すのは詩を読むような繊細な味わい。その年齢ではわからなかったお話ほど、心に残っているような気がします。ファージョンと石井さん。作家と翻訳家の幸せな出会いが生んだ、たくさんの贈り物。
 またマーティン・ピピンを読んでみたいな。今なら何を思うだろう。

 職業編集者を辞めた後も、書店用データベースの仕事を今にいたるまで続けているぢぶんのキャリアは、「うさこちゃん」に始まったようにも思います。

 石井さん、ありがとうございました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/04/02

風邪ひきました。

 新人巨神兵くんがこちらで用意した机に入らなかったので、ぢぶんも含めて朝から席替え。一頃流行ったオフィス用の白い長机なんですが、ちょっと低いんですな。昨日彼が座っているのを見たら、脚が入り切らなくて2番プリエ状態になってました(開脚しないと膝がつかえて入らない)。うちの班は2島占拠してるんですが、ぢぶんの島の机は抽き出しがないかわりに、ほかの島の机よりちょっと高いんですよ(いやー、ぢぶんもガタイがいいからさ)。で、「新人さんと中堅さんを必ず隣り合わせに」の原則を守って、総計5人が移動。4月らしい光景ですな。

 新人くんは高岸さんより大きいと思う(←指標1)。で、マラトよりは小さい(←指標2)。フォーゲルくらいだろうか。ダンサーって、舞台だと大きく見えても近くで見るとやっぱりスリムだったり(例・ステパノワ)、逆にへろりん、って見えても近くで見るとしっかり筋肉があったり(例・ルダコ)するんですが、新人くんはバレーボール出身なので、本当にガタイがいいんですよ。人を見上げて話をするのは久しぶりだ。ちょっといい気持ち(なぜ?)。最近のぢぶんに欠けていたのはこういう気分かも知れないなぁ(そこまで?)。
 ……でも、新仕様に関しては「焼き払え!」「なぎ倒せ!」と指令を出してしまいそうなぢぶん。誰が最初にキレるのかミモノですわ。誰だよ、こんな仕様にしたのは。

 それもともかく、ダンナの風邪がうつったのか、独自にひいたかはわかりませんが、風邪っぴきです。滂沱のごとくハナミズが流れ出ます。会社でハナをかんだらいきなり鼻血が出たのでちょっとびっくりしました。

 そんなわけで、もう寝ます。あと1日あれば「時節」を書き終わると思ったのだけど。週末にはなんとか。今週末は版下作業なんですけどね。寝てる暇ねぇぞ、ぢぶん。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グリムス/今週のダンサー

329  ようやく仕事は一区切りついたはずだったのに(T_T)、ベテランさんが退職し、新人巨神兵の指導もちょっとやり、班長さんは休み、仕様は変更……というわけで、やっぱりおうちごはんにたどりつけないぢぶん……orz。業量自体は下がってるんだけどねぇ。

 そんな中でも一応せっせと更新しているのは、グリムスの水やりのためでもあったりするんだけども。
 というわけで、一応ちょっとした記録として(カテゴリーも作ってみました)。
 今現在はこんな感じです。このタイミングで大人の木になったところは、サクラバージョンで木がピンク色だったそうなよ。いいなぁ。


4_2 1本目の大人の木はこんな感じでした。当時の画像を保存してなくて、グリムスのマイページから取ったので、バックが白(^^)。まめに更新していたわりには、3ヶ月近くかかってるなー。最速2ヶ月という話だったんですけれどもね。

 今週の東バの「ダンサー一問一答20」は長瀬くん。マラーホフのレッスンと今回の「夏」に抜擢されたおかげで、ちょっと認知が広がったかな? いやー、旧公式ブログのインタビューのときにも思ったけれど、この微妙な壊れ加減がいいですなー。……ていうか、加速度的に壊れてきてるような(^^)。去年の「ペトルーシュカ」以降、自分的には「壊れ王子系」に分類しちゃってますが、ちゃんと王子系だからだいじょうぶ〜(←なにが大丈夫なんだかはよくわからんが)。

 ストラップは毎回写真付きだと嬉しいですね。来週は高村さん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/01

4月です

 やっとこさ、棚卸しが終了。これで仕事の方は一段落のはず。はずだ。はずにちがいない。
 ベテランのパートさんが今日で退職。まあ出産退職なので「めでたい」話なのだけど、現場的には大痛手(T_T)。明日からやってくる巨神兵……もとい、でかいバイトくんをしこまにゃならん。よその部署のバイトくんだったのだが、そちらでの契約が切れるので補充要員として来てもらえることになったのさー。ブルラカが無理難題を持ってきたら「焼き払え!」とか言ってしまいそうだ(こらこら)。

080330_12570001 11さんちを読んでいたら、やっぱりちょっと淋しい気持ち。ベジャールは、東バがベジャール作品を演った時は、ちゃんと見ていてくれたんですね。来日しなくても、日本から送られたビデオで(あの記録ビデオにはそういう用途もあったんですね)。振付家として自分の作品の公演をチェックするのは当然かもしれないけど、なんかさ……。ああ、見ててくれたんだなー、と。写真は何一つ関係のない、近所の家のスミレ。今度の「ギリシャ」の「若い男」は二組とも楽しみー♪

 DANZAを見ていたら、やっぱり「グルーポ・コルポ」に行きたい気持ち満々になりましたがな。やさぐれな人もオススメしてるし(←実は結構好きなんだな。今月の「DDD」も面白かったなー)。ううむ。時期が悪過ぎるんだよ。直前になんとかなりそうで、かつチケットがまだあったら行く、ということにしておくかなぁ。とてもなんとかなるとは思えないけどな(T_T)。

 トップのイラストは「花水木と水面月」。まだちょっと早いけど、桜ももう散り加減だしな。もっと大きく表示できるとともっときれいなんですが。ちょっと申し訳ない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »