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2008/04/07

某所でのさくら

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 うららな春の日川のおも〜♪ と思わず歌ってしまうきもちのよい日。中央線沿いの川は歌いたくなるほどきれいじゃないけどな。

 というわけで(何がだ)、都内の桜はほとんど散っているのですが、変なところで「お花見」。防衛省の桜です。防衛省に桜、ってのがなんといいますか。「お前ら、立派に散ってこい」って言ってるみたいでヤな感じなんですけども。まあそんな風に思う人はほとんどいないでしょうな。ぢぶんはこの風景を見るたびに、自分ちの兵隊さんを粗末に扱ってきた過去を何にも反省してないんだろうなー、と思っちゃいますが。

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 で、なんでそんなところで「花見」かといえば、防衛省の包囲行動があったからです。趣意書はこちら。なんかもういろいろありすぎて、「諸要求貫徹」みたいなことになってます。そんくらい今の状況はあれこれある、ということですが。参加者は550名。包囲といっても立地上「包囲」はできないので(要するに裏っかわがよそんちとくっついてるのだ)、表通り沿いの塀をすべてカバーする、ということなのだけども。これはその塀の蔦。かわいくカールした新芽がたくさん出ていました。横須賀の原子力空母問題で奔走中のK兄に久しぶりに会ったらえらく痩せてました。不義理を重ねているので申し訳ない気持ち。

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 はるか上に見上げる省内では、桜が風に吹かれて舞い散り、木々は新らしく芽吹いています。どんなところにも季節はめぐってくるんだなぁ、と当たり前のことを不思議に感じます。もちろんその場所に木を植えたり、その木を切ったり、あるいは木が耐えられないほどの負荷を与えたりというのは「人間の営み」の範疇なのですが、それにしても「人」とは無関係に、季節というのはめぐって、また去って、それを限りなく繰り返しているのだと。理性では当然のことだけど、感性では無性に不思議。その不思議さが「生きることはよい」のだと囁いているように、最近過剰に感傷的なぢぶんとしては思うわけです。

 んで、3回の包囲が成功した後は、夜の報告集会までの空き時間に外濠公園でほんとの花見(^^)。夜の部に出る友人たちを送って、ぢぶんは家で版下作業。それもやっと終った。堂兄見るの忘れたけど……orz。

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