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2008/05/31

キャストが出れば妄想も出る

 えーと。秋から来年にかけての東バのベジャールシリーズのキャスト発表(こちら)については、さんざんぱら話題になってるし、ぢぶんが今何か書くと思いきり筆をすべらせそうなんですが、一応。

 どうしても日本で「バクチ」を踊る気は無いのかーっ…かーっ…かーっ…ーっ…っ…(←エコー)

 ぢぶんの記憶では、この4年でK村さんが日本でバクチを踊ったのは、びわ湖で1回、荒川で1回くらいではないだろうか。東京以外では踊ってるかな。そりゃ「ギリシャ」は好きだけど、「追悼シリーズ」ではもうやってるんだから、せめて「バクチ」と2回づつにして欲しかったなぁ……orz。

 ので、せめてのせめてのお願いに、「役人」に出ない日は1日でもいいから「ギリシャ」に出てくださいーーーっ(叫ぶ)。

 あとは「くるみ」のGPDDやパリには出てくれるんだろうかとか、師直は今度はダブルになったりするんだろうかとか、ペトルーシュカにも1度は出てくれるだろうかとか、もっぱらそんなことばっかりです。あとあれですね。幻の「ドンジョ」の「彼」。いやあ(笑)。

 それとまあ、首藤さんもギエムも封印を解いたことだし、追悼公演なんだし、1度くらいリズムも踊ってくれたら嬉しいな、と。もちろんそれこそ「今さら」かもしれないけども、やっぱり観たいもの。そりゃもちろん……(以下自粛)。

 その「ボレロ」だけど、個人的に言えば「水香ちゃんは2回観たけど、高岸さんを見そびれている」ぢぶんとしては、高岸さんの日も1日くらい入れてほしかったっす…orz。

 「東バの首藤さん」に微妙に遅れたぢぶんは、首藤さんの判官やM…も嬉しい。でもどうせ首藤さんが来てくれるんなら、観たいのはセバスチャンだー!とも思ったり。どうもぜいたくでいかんな。「M」ももう一度観たいなぁ。

 個人的に首藤さんやギエムの登板よりもびっくりしたのは、宮本くんの「娘」だったりする。その手があったか。
 小笠原くんのフェリックスも楽しみ。彼はアグレッシブな部分が目に付きやすいけど、ゼギティリアや「真夏」の村人なんて本当に愉しそうに踊るし、「ギリシャ」のPDDでも高橋さんとの掛け合いを楽しみながら踊っていて、細かいところでもちゃんと気を配って役を作ってるなあと思うので、はまったらはまるような気がする。何より、踊ってるときに体が嬉しがってるんだよね。そういうのって若いうちかもしれないけど、やっぱり観ていて気持ちいいんだな。

 で、「カブキ」のOB出演。ベジャールとの関係で言うといちばん大切な作品だから、ゆかりの人が集まるというのは面白いな。誰が来るんだろう。ある程度まだ踊っている人なんだろうけど。近いところでは、古川さんや森田さん、佐野校長、後藤(弟)や由賀子さんや……(いっぱいいるなぁ ^^;)。古くは長瀬パパとか。
 で、初演メンバーに近づけていくんだろうかっていうところで「K村さんの力弥」を想像してしまったぢぶんってば……。それは判官よりデカイ力弥とか、石堂より偉そうな力弥とか……、えーと(←やっぱり筆がすべる)。

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2008/05/30

キャンペーン対策

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 帰ってきて、10時前にちらっと寝て、起きたら2時(笑)。独りになって確実に睡眠してる。

 せっせとブログも更新中とはいえ、3本目のせいか、グリムスの成長が早い。7日めでもう3齢……とはいわないか。幼虫じゃないんだから。
 キャンペーン期間中なので、gremzとか、エコとか、エコアクションとか、植林とか、京都議定書とか、温暖化とか、グリーンとか、とりあえずいろいろとキーワードを突っ込んでみる。すいません、今日はそのためのエントリです(^^;)。

 何か来たらおなぐさみ〜♪

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2008/05/29

今後の予定とか

 昨日のエントリの鈴木氏の「バレリーナの肖像」ですが、Amazonのリンクもできたので貼っておきました。画像やら何やらはまだだけど、そのうち入るだろう。

 今日は帰りにHMVでDANZAを拾う。東バはノイマイヤー、ベジャール、ドナウと3本もレビューが載っていて、あらためて「忙しかったなー」と思いましただ。1回の公演が1〜2日とはいえ、毎月だもんなぁ。2月のマラーホフガラもロットバルトという贈り物をいただいちゃったし(おいおい)、2〜5月は毎月観てたのか。果報者だ、ぢぶん。
 ドナウの写真が初見でした。2幕冒頭のPDDで、なかなか素敵っす。ハルサイもゲネ写真だけど、いつものじゃない方のがいい。
 例によって残りの記事はまだ読んでませんが、インフォメ欄にある、高橋アキと田中泯のコラボというのは面白そう……と思ったら、静岡でした。平日に静岡はキツイや。残念。

 今後の予定を備忘録的に。
 6月8・10・11日 ベジャール・バレエ・ローザンヌ 「ボレロ」ほか
   13日 牧阿佐美バレエ団 「ドン・キホーテ」
   14・15日 ベジャール・バレエ・ローザンヌ 「バレエ・フォー・ライフ」
 7月4日 佐多達枝バレエ 「庭園」
   5日 ロイヤル・バレエ団「シルビア」
   13日 ロイヤル・バレエ団「眠りの森の美女」

 本当は、ボレロ×2、牧のドンキ×2、BFL×2になればよかったんだけど、そうそう都合よくはならんわな。そして7月はついに佐多デビューです。一度見たいと思っていたので、とっても楽しみー♪ このほかに、6月の末にライブが1件。結構忙しいな。

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2008/05/28

ダンマガ関係…かな

 さてさて。Amazonにはまだ商品リンクができてなかったですが、鈴木晶氏が「ダンスマガジン」で連載していた「バレリーナの肖像」が発売になりますー(←リンクできたので貼りました)。今日、見本がきました。連載に大幅に加筆かつ図版増量だそうで、中は例のごとくパラ見ですが、写真だけでも「いいなー」という印象。で、これも例のごとくちょっと高いんだよな……orz。まあ部数とのかねあいだろうからしょうがないけど。
 プリセツカヤとトールチーフが同い年っていうのが「へー」だったな。意外なような、納得感があるような。

 ダンスマガジン7月号も発売に。「ドナウ」が出ているので即買いー♪ ながら、見開き2ページかい……orz。しかも写真は全部ダンスキューブの使い回しだ……(T_T)。中島さんの写真は、新しいのが「おたより」のところにありました。大阪のレポも、写真だけでもあるとよかったのになぁ。
 あー、でも吉田さんはいいこというなぁ。そうそう、なごむんですよ。牧歌的でたわいないんだけど、特に2幕の後半は、「ラシル」の2幕のマッジが出てくる前までの場面みたいなもので、そういうたわいのないところが実になごむんだわな。眠くはならないけど、アルファ波出まくり。いや、踊ってる方は(特に主役二人は)なごむどころの騒ぎじゃないんだけど。まあぢぶんが東バファンだから、なんだろうし、今回は特に「なごみたい」気分だったからってのもあるだろうけども。
 緊張感でひりひりするような舞台もいいけど、こういうどこかがとんじゃってるみたいな舞台もいいんだよなぁ。

 ほかの記事はまだ読んでませんが、チュチュ特集は製作の人の話もあったりして面白そう。三浦氏のインタビューは湯浅譲二さんで、これも楽しみだし、連載の「ロシアバレエ」はヤコプソンの1回目だし、今月号はなかなかに楽しみなのだった。そんで、三浦氏による松山の「眠り」評。やっぱり一度は見に行かなくちゃなぁ。

 えっと、高橋さんちのマメな更新が嬉しい今日この頃ですが、東バの公式ブログの方も更新。来週は奈良さんが現地報告つきで登場だそうで。いやー、最近のさくさくな更新はどうしたんだろう(^^)。去年のアレが嘘のようだ。この調子でさくさくしてくださると、とっても嬉しいです。単純だからさ、ぢぶん。

 そうそう、グリムスは登録サイト1万突破記念キャンペーン中。gremz。植林。エコ。これで何かおきるかな?

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2008/05/27

スチール本棚

080522_19070002 今度の部屋のご近所にあるマンションのバラ。通勤に通る場所ではないのだけど、ホームセンターに行く途中で発見。もう「たわわ」という言葉がぴったりの咲きっぷりでした。なにせ、ぢぶんが立ったまま見上げて撮ったのがこの状態ですからねぃ。株の大きさがわかろうというもので。でも花が小さいから匂いも「ほのか〜」という感じです。

 いやしかし、昨日はグチったものの、流石にスチール本棚(笑)。ドラスチックには片づかなかったけれど、だいぶマシになりました。床が見えてきた(笑)。なんやかんや言っても、スチール本棚が効率的なんですよね。がんがんに詰められるし、棚板の移動もラクだし。ところが最近はどこへ行っても合板のオサレっぽいけどイマイチ効率の悪そうな本棚か、うんと高いヤツかばかりで(あとツッパリ式か)、どこへ行けばスチール本棚が買えるんだろう、っていう状態。家具屋もうんと立派な高いものを売ってるところか、ハンズ的なところか、通販か、ですし。駅前に昔ながらの小さな家具屋があったのを思い出して行ってみたらなくなってるし(T_T)。もう1軒あった駅向こうのお店で聞いてみたら、取り寄せならある、とのこと。しかもサイズはもう1種類しかない(色は2種)。あまり売れないんでしょうねぇ。使い勝手はいちばんいいと思うんだけどな。

 処分する本もより分け直し。以前はブック某で売れないような本(汚れてたり書き込んだりしたような)は、売れないなら持っておくかなー、と思っていたけど、資源ゴミに出すことにしましたよ。持ってるっていうのも、所詮は自己満足だからな。うちで場所取りになってるくらいなら、資源になった方がいいかもしらん。

 洗濯機はもうダメみたいなんで、買い直しを検討。なにせ9年使ってたからもういいか、てことで。……そういえば、ドラム式ってベランダでも使えるんだろうか。どのみち高いから買わないけども(笑)。そして、ベランダまで洗濯機が通せるくらいに片づけないと、買い直すこともできないのであった。結局そこかー。

 それにしても日が長くなりました。日曜なんか、まだ6時半くらいだろうと思って高をくくっていたら、7時回ってたものなぁ。季節が行き過ぎていくのが速くなったような気がするのは、ぢぶんが年をとったせいなのか。

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2008/05/26

片づかない

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 発芽から3日で脇芽が出た。速い。

 フィレンツェでの初日は無事終了とか。高橋さん、マメで嬉しいー♪ また高橋さんの伴内が見たいなぁ。それにしても、ツアーはどこもヂゴクですか……。

 書きたいことがいっぱいある、と毎日書いているような気がする。でも、部屋が片づかないと書いてはいられないような気がして(実際、これだってずっとベッドの中で書いているのだ)、落ち着いていられないのだ。とにかく、共用していた本棚や食器棚やあれやこれやを前ダンナに持たせてしまった上に、前の部屋は「押し入れ」だったのに今度は「クローゼット」なので、それらの中に入っていた本とCDと服とが行き場を失って床にとぐろを巻いたまま、すでにひと月が経ってしまったのさね。

 というわけで、スチール本棚の配送を待って、それが来たら本日限定特売の押入抽き出しを買いに行って、本棚を組み立てて……と、劇場に行くよりも腰に悪い本日の綾瀬川。しかし、スチール本棚1台くらいではドラスチックに片づくはずはなかったのであった(T_T)。中途半端にいろんなものが散乱して、前よりもすさまじいことになっている。来週の土日はベッドを畳んで(←折り畳み式)、一気に……片づかないだろうなぁ。

 そんで、本棚に本を片づけながら、うっかり「T.E.ロレンス」を読んじゃったり(笑)。片づかないよ、そりゃ。

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2008/05/24

シヴァコフ、フィレンツェ、洗濯機

 コメントでお知らせいただいた通り(♪)、6月14日の牧さんところの「ドン・キホーテ」は、シヴァコフがエスパーダで出演です。わーい。こちらのページ。
 とはいえ、14日はすでにBBLをとってしまったので、シヴァには不義理だ。追悼公演は1回きりだけど、シヴァにはまた会えるもんな……。てか、来い(←どういう態度だ)。
 つうわけで、行かれる方(敬語と可能と両方の「られ」)はどうかよろしく。13日のバジルはもちろん行きます。田中さんが好きなので、ジプシーが楽しみですー♪ 

 期待のバックパッカーズは実況モード(?)です。東バはパリでトランジットし、ピサへ出て、すでにフィレンツェでリハーサル中。さすが、高橋さんはちゃんとバックパッカーだ。しかも「着地」した瞬間のショットらしい。なんて頼もしい人なんだ。わくわく。

 昨日は、竹内浩三について書きながら寝てしまった。本当に最近寝てばかりだな。今日は早く起きて整骨に行って(2番目をゲット!)、台所用のワゴンを買って、スチール本棚(結局……)を買って、洗濯機の具合を見て、ちょっと一息です。これから池袋のシンポに行かなくちゃ。
 洗濯機は、先週毛布を洗って以来、給水が止まらなくなっちゃいまして。脱水中だろうがなんだろうが、蛇口が開いてる限り給水し続けるという「魔法使いの弟子」状態に(T_T)。多分、大物を洗ったので設置バランスが悪くなったのかと思うのだけど、ベランダにあるのでどうもよくわからないんだよな(ベランダ自体が排水のために傾いてるし)。今は洗いが始まったら止めに行き、脱水が終わったら開けに行き……で、全然全自動じゃない洗濯機として使ってます。先週までは順調だったんだがなー。

 

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2008/05/23

腰痛とか

13やや記録的に、発芽直前のグリムスの画面と、新芽。

 つうわけで、東バのジゼルの予約確認はがきがきました。うーん。やっぱり2階は来なかったなぁ(T_T)。木村ヒラリオンの日は結構微妙だ。ヲタとしては絶妙な日と「あちゃー」な日が1日ずつ。今回は安めの席を取り混ぜたからしかたないし、その割りにはいい方の席だというのは確かなんだが。でも両方上手だしな。うむー。

 腰の具合がどうもよろしくないので、今回のマイレンのソロルはパスっぽい。部屋もなんとかしないと(棚を買い足さないとこれ以上はどうにもならないんだが)。

 ぢぶんはいわゆる「腰椎分離症」というヤツで、要するに腰椎1本割っちゃってるんですが、それで骨盤が安定しないらしいです。以前はよく左下に落っこっちゃって、二足歩行ができなくなったりしてたんですが、整骨の先生の「足指体操」の成果なんだかなんなんだか(←脚の方を鍛えて下から骨盤を支えるらしい)、最近それはなんとかおさまって、そのかわりというか、右側が前傾するようになってしまった。結構痛い。こんなに肉がついてても、骨ってその中を動くんだなぁ。

 部長の朝礼での話によると、今年の4月のデータ作成件数は、4月期としては歴代2位だったそうな。そりゃあ、いくら残業しても終わらないわ。例年4月に入れば落ち着くから引っ越ししよう、なんて思惑がはずれるわけだな。今月はだいぶ落ち着いているけど、平社員の異動の時期なので、それなりにばたばた。ぢぶんは年末に異動したばかりなので、さすがに今回は据置だけど、回りで多少の業務変更。目標管理面接で係長に「これからも班のおねえさんとしてお願いしますね」と言われてつい、「おばさんじゃなくて」と混ぜっ返してしまう自虐的なぢぶん。部長大ウケ。「ウケる面接」より「受かる面接」を考えろよ、と10分ほど反省。「習い性」ってコワイ。

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2008/05/22

ジャスミンも終わり…

080505_14230001 東バのブログは出立前のさっさか更新。株上昇中の小笠原くんの稽古場レポ。間際までお疲れさまです。長瀬くんも、舞台で見ると「細っ!」って感じだけど、こうしてみると結構な筋肉なんだよなぁ。……ルダコもそうだけど(小さい声で)。でも、こうして若手が団結してるってのは、見てるだけでも気持ちいいもんですね。それはきっと舞台から客席に伝わってくると思う。
 そういうわけで、みなさん元気で踊ってきてくださいねー(^_^)/

080503_16520002
 写真はジャスミン。うちの近くはなぜか塀にはわせている家が多く、角を曲がれば甘たるい、という状態でした。もう流石に終わって、茶色の残骸になっているところがほとんどです。かわって栗の青臭い匂いがあちこちから流れてきて、5月というのは「繁殖の季節だなー」としみじみ思います。まさしく「おしべとめしべ」の世界だよな。上が5月5日。下が5月3日の撮影です。同じ株ではないけれど、あっという間に満開になってました。

 少しずつ不用品の仕分けをしています。引っ越しの手伝いに来てくれた友人のひとりが福祉作業所に勤めているので「バザーある?」と聞いたら、リサイクルショップも持っているから、店の軽トラで取りに来るよ、と言ってくれました。そこまでの荷物にはならないだろうけど、確かに手で持っていくには多いからなぁ(^^)。引き出物にもらった食器とか、もう着ないであろうスーツやスカートや、ビンゴの景品のよくわからない便利グッズとか。少しでも身軽にならないと。

 昨日、グリムスの3本目の芽が出ました。今度はどんな木に育つかなー♪

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2008/05/21

支援とかバレエサイトとか

 連日ニュースになっている、ビルマのサイクロンと四川の地震についてですが、うちのブログにも貼ってあるクリック募金の「イーココロ」の中に、各NGOの支援要請があります(こちらのページに適宜)。ここもポータルサイトだけあって、正直なところ、登録されているすべてのNGOについて進められるわけではないですが。今回のケースでいうと、自分が「ぜひここに」というところはなく、比較的わかるのは「難民を助ける会」くらいかな。その意味では、UNHCRとかWFPは無難なんだろうと思うけれども。ぢぶんは「国連や赤十字といった大手よりは地道に活動している小さいところへ」という方針ですが、よくわからない場合には「その地域への密着度=どれくらいの地域的キャリア/パイプがあるか」というのもひとつの目安だと思います。まあご参考までに。
 ついでなのでKAY合唱団のチャリティー定期演奏会のお知らせページもリンクしてみる。演目はバッハのロ短調ミサ曲。オルガンは草間先生。懐かしいなー。

 dance-squareさんに、先日の酒井はなさんと能の津村さんのコラボ「ひかり、肖像」の写真がアップされました。これはかなり観たかったのだけど、写真で見ても「観たかったなー」という。「伝統と創造シリーズ」とあるので、また別の形のものが観られるかもしれません。

 マールイの公式サイトには、シェスタコワのインタビュー。相変わらずアツいぜ、ここの夫婦は(^^)。

 東バももう明日(22日)にはツアーに出発なんですね。井脇さんのBBSを読むと、木村さんとの「バクチ」はすっごくいい感じみたいだよー 。トルコの野外劇場とか、いいだろうなぁ。もうヴェルサイユよりそっちだろ! と思いつつだな、どのみち行けないことに変わりはないんだ 。・゚・(ノд`)・゚・。 ニホンデモゼヒ…
 公式サイトにはぜひぜひ、現地レポをじゃかじゃか更新していただきたいところです。週1でいいから……(バックパッカーズにもおおいに期待)。
 本当にみなさん、事故やケガのないように、いい舞台を重ねて、若手は一皮むけて、また8月にお会いしたいです。

 そうそう、公式サイトは今週は高木さん。初めて観たバレエがピナ・バウシュってのもすごいな。いつか(あと2年くらいしたら?)、高木さんの顔世も観てみたいなー。似合いそうな気がする。舞楽の巫女さんはとても似合ってたし。舞楽の真ん中は誰が踊るんだろう……。

 ツアーまでにノイマイヤーの続きなり、ベジャールプロなり、ひとつくらいは書きたかったけれど(何かしら〆切がないとさー)、結局何も書けずじまい。今日も残業→整骨の夜間診療から帰ってきて寝ちゃったもんなぁ。引っ越し貧乏だから残業もありがたいっちゃありがたいけど。
 

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2008/05/20

吠える

 いーちーどーくらーい、みーかーさんともーー、みーたーいーですーーーう 。・゚・(ノд`)・゚・。

 すんません、吠えさせてくれ。もう吠えてるけど。明日になったら1日増えてたってことはないかしら(←おいおい)。そら、友佳理さんとの並びも好きだから、これが逆なら逆に吠えるだけなんだが。
 でね、ヒラリオンの後継ぎはホントは大嶋さんがよかったんだけど、それはもう言ってもせんないことだから。平野さんが芸風近すぎなら高橋さん(ダークサイド仕様)がいいなあと。突撃隊長は小笠原くんで。というのが、ぢぶんの野望だったんですけどね。でもそれ以前に……(ふりだしに戻る)。

 アルブレヒトで美佳さんと、というのも夢ではありますが(←狂乱の場でヒラリオンを差し置いて走り回ってしまいそうだ)。とりあえず、ヒラリオンと公爵を合わせると全日程出演になるので……まあそういうことで。……今度こそ、重ねてよっつ?(←いやもう覚えてないし)。

 
 ちょっと友人の病気の話を聞いてナーバスなもので、すんません。
 ぢぶんも引っ越しでばたばたしてたし、しかもぢぶんがこんな具合になってるなんてアイツも思ってもみてないんだろうけどさ。それでも連絡くらい入れてくれたっていいじゃないか。
 なんてことをいうと、「ほら、あーじゃこーじゃ言ったって、綾瀬川はオレのこと心配なんだよ、なあ?」なんて得意満面で言うに決まってるんだ。ああもう、ムチャクチャ心配だよ。決まってるじゃないか、このくそ馬鹿野郎。

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2008/05/19

ライオンと魔女

 10時前に一度起きて、とにかく起きる気がまるでしないので、洗濯機を洗う用の洗剤を放り込んでもう一度寝て、次に起きたら2時。どうにも調子が出ないと思ったら、熱が出てた。疲れたんでしょうね、やっぱり。部屋も片づかないし(←ストレスではある)。夕方まで漫画読んでごろごろして、「熱が出たとき用」買い出し。
 土曜は久しぶりに整骨に行った。腰がもうヤバヤバだったんだけど、案の定、「あー、ずれてるずれてる」と言われちゃいました。右側が前に行っちゃってるそうで、近ごろはもっぱらこのパターン。

 テレビで「ライオンと魔女」をやっていたので見る。初見。予告編を見て、見る気がまったくしなかったんだよなぁ(←一応ナルニアファンではある)。

 いちばん心配だったタムナスさんがとてもよかったです。わりとイメージ通りだった。ルーシーが心底ヤなガキだったな。こういう妹がいたら、いじめたくなるだろうなー。そしてぢぶんはこういう小賢しいヤなガキだったな、としみじみと思った。魔女は、見た感じはとてもそれらしかったけど、吹替えの声がなぁ。普通にしゃべってるときはいいんだけど、声を張り上げるとただのヒステリーのオバチャンだったよ(T_T)。戦闘場面での、鎖帷子のドレスがよかった。
 小さい頃はたいして魅力を感じなかったピーターがよかったな。自信はないのに兄弟を引っ張っていかなきゃならない心細さとそのための虚勢でいっぱいいっぱいだったのが、徐々にたくましい面構えになっていくところがよく出てた。あ、狼(の声)もよかったですね。ちょうどいい低音。

 ピーターがサンタクロースから剣をもらうとき、それを抜いてみたときの、これは人(だけじゃないけど)を殺すためのものだ、という感じがなかなかでした。そしてそれをわかってなくてワクワクしてるルーシーにだけ、ちょっと釘を刺しておく、というのもうまいな、と。
 そして「石舞台」は、なんとなく飛鳥くさいものをイメージしていたぢぶんに気づく。そんなことはあるまいよ(笑)。

 「カスピアン」もわざわざ映画館にまで行く気はしないんだけど、こちらでいちばん気になるのは、もちろんリーピチープだ(^^)。シリーズでは「朝びらき丸」が好きだったりするが。

 書くべきことはたくさんあるけれど、何を書いても「塀の向こうの卓球」でしかない。それがこのかんずっと、ぢぶんの気を重くさせている。

 

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2008/05/17

傷心・凍結・睡眠

 そんなわけで、傷心中です……orz。K村さんのエスパーダが1日減ってしまった。まあ、最初から1日だったのかもしれないけどな……。立場的にもほかの面でも、前みたいにガンガン行く、っていうわけじゃないのはわかってるけども。それでも1日だって多く見たいのが情ってもので。

 行けるようなら行きたいと思っていたマイレンのソロルは、気がつけばもう残り席も少なくなっていたのだった。自分も実は今、資産凍結中なんだよなー。先週、銀行でいろいろ手続きするときに、一緒に家の近くの支店に移管してもらったんだけど、それの手続きに2週間近くかかるみたいなんですよ。その間、その口座のお金は全然動かせないんだってさ。まあほかの口座もなくはないので生活に窮するわけではないけれど、家賃の支払いに間に合わないとなるとちょっと心もとないんだよな。うーん。当日までに口座が開いて、かつ席が余ってたら、とか。

Grims21
Gurims22
 大人になったグリムスを貼っておきますー♪ 昼と夕方です。あと3日で次の発芽。越してきてからやたらと眠くて、残業の後(←急な欠勤者がいたのでアオリを食らった)、10時半頃帰ってきてから一度寝ちゃった。このところずっとそうなので、片づけも原稿も進みません。何か安心したのかもしれないなぁ。心に決めかねていることが引っ掛かってるというのは、やっぱりよろしくなかったんだろうなぁ。ミニコミのサイトも転居前から放置になっちゃってるのは、ぼちぼち対外的にマズイんだけどな……。

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2008/05/16

36年めの日

 東バの「ドンキ」のキャストが発表になりました。とりあえず、K村さんの(←なんとなくはばかってみる)エスパーダは初日と最終日。嬉しい。初日は本命木村、対抗高岸で張っておいたので(おいおい)、……Sとはいえ、もう少し近いと嬉しかったが(T_T)。祭典で取った24日に期待しよう。……ケガしないで帰ってきてくださいね。

 5月15日は沖縄における「土地の日」。1972年、沖縄の「本土復帰」に伴って、米軍用地の「強制収用」が始まった日です。というわけで、久しぶりに一坪反戦地主会の集会に行ってきました。前方に掲げられた、緑の地に「一坪反戦」の文字を白で大きく染め抜いた旗。基本的に旗ものは好きじゃないんだけど、ここのこれと立川の「勝利するぞ!」の旗は好きなんだよなー。

 職場が遠いこともあって、着いた時には始まってから30分ほど経っていたけど、棚原盛秀さんの撮った泳ぐジュゴンや、去年新たに発見された大浦湾のアオサンゴの群落などを見ることができました。辺野古の大浦湾というのは、普天間代替施設の建設予定地です。ここでエコツアーを行っている「じゅごんの里」の東恩納さんと、沖縄のダイバー/水中写真の草分け・棚原さんとの「大浦湾生き物マップ」作成過程の調査で発見された場所です。リンクを張った「ジュゴンの里」のブログにも写真はいろいろありますが、こちらこちらにはアオサンゴ群落の大きな写真。大浦湾海中は、Save the dugongのこちらのページが見やすいかも。アオサンゴは、東恩納さんたちがここを発見するまでは、石垣の白保が北限だと言われていたそうです。ほかにも、日本に棲息する6種のクマノミ全てが見られる「クマノミ城」など見どころが多く、最近はダイバーの人気スポットになりつつあるとか。

 講演は久しぶりの有銘さん。今は違憲共闘の議長からは降りてるのかな。お元気そうで、それだけでもとても嬉しい(喜寿だからね、今年)。今日は半分以上はサイパンの話。サイパン生まれで、「玉砕」戦を体験し、戦後沖縄に引き上げてきたという話は聞いたことがあったのですが、本格的にその話を聞くのは初めて。詳しくはまた書きますが、「集団自決」を生き延びた友人たちの体験から、サイパンから沖縄へ続く一本の道がすっと見えました。もちろん知識や論理としてはあれこれ知っているわけですが、それがひとつの道筋として鮮明に「見える」には、こういう生(なま)の話がいちばんだな、とあらためて思ったり。

 

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2008/05/15

東バの公式ブログ+朝日

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 はははははは。

 って、笑ってどうする。スヌーピーと四つ星レストランが意外でした。しかし、若い頃から細いなー。

 というわけで、K村さんは、ツアーでは「火の鳥」「ザ・カブキ」「バクチ」だそうです。ということは、「ボレロ」と「ハルサイ」のプログラムの公演には出ないのか。行けないからいっしょだけどー(←やっぱり見たいは見たい)。ツアーDVD、出ないかなぁ。アッサンブレ限定でもいいから。そんで、来年のベジャールプロではやっぱり「バクチ」を見せて欲しいです。できれば井脇さんと。

 来週は高木さん。高木さんの「くるみ」の「母」はよかったなぁ。何年か後には生贄もいいような気がする。今回のガラを見て、西村さんや長谷川さんの生贄も見たいと思いました。長谷川さん、いろいろ噂はあったけれど、まだ今回のプログラムの団員名簿に載っているので在籍はしてるんですよね。また、あのキレのいい踊りを見せて欲しいです。

 で、昨日は新聞を開いてもいなかったのですが、朝日の13日夕刊にベジャール・プロの公演評が載りました。さっき、公式サイトで見てあわてて読んでます。11日の評で、写真はハルサイのラストシーン。評者は佐々木涼子氏。まあ「まんべんなく」という感じですが、長瀬&井脇の生贄については「発光するような切迫感」とあるのが納得です。

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2008/05/14

疲れたときには

 火曜だったけれど、東バのブログは更新なし(^^)。公演直後なのでちょっと遅め更新かな。そのかわりというか、トップのフラッシュが「欧州公演モード」と「ジゼル」「ベジャールのくるみ」……というふうに変わっていました。「火の鳥」と「春の祭典」の動画はまだ置いてありました。いつのだかわからないけれど、確かにこれでもフェニックスは単独登場だなぁ。「火の鳥」は木村ー後藤、「ハルサイ」は中島ー吉岡(で、木村ー後藤)。吉岡さんの「どっくんどっくん」がないのがちょっと残念(どういう腹筋なんだよー)。もう少しの間、置いておいてくれると嬉しいのですが(せめてツアーまでは)。「差し替え」じゃなくて「追加」にしてくれるともっと嬉しい。

Photo2
 これが何かというと、ギョーザです。わかります? 真ん中に、ギョーザの底が5個分、見えてるでしょ? 宙に浮いてますよ、ギョーザ本体が。アレですね、ギョーザ焼く時の水分が、ギョーザの小麦粉でぱりぱりと中華鍋にはりついちゃった、それを丸ごと出してるんですな(笑)。いやー、こういうのは初めて見た。で、このぱりぱり部分がですね……意外なほどおいしかったんだ(^^)。ほら、「皮」の延長で(←皮モノ好き)。いかにも「小麦粉と水」みたいな味なんだけど。おいしいからいいけど、びっくりするよな、やっぱり。ある意味、職人技ではあるが……。

 しかし、人はなぜ、疲れるとギョーザを頼んでしまうのか。

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2008/05/13

例に寄ってCUBE

080429_08540002 写真は4月29日の朝に撮った花水木です。この間までは暑いくらいだったのに、土曜日からこっちは寒くて、ちょっと風邪っぽい。ファンヒーターは資料段ボールの山を二峰超えたむこうだし、毛布や厚手のものもしまっちゃったし。急いで毛布とトレーナーだけは出したけど、今度の部屋は全室フローリング(まだカーペットを引ける状態にない)なのもあって、かなり寒い。まだ火の気があんまりないしね。

 チャコットのDance Cube更新。eastの方にグルーポ・コルポのレポが出ています。斜めに読んだだけだけど、やっぱり観たかったなぁ。さすがのぢぶんも、引っ越しの3日前に予定を突っ込む度胸はなかったからしょうがないけど(実際そんな余裕はなかったし)。

 同じくeastに神奈川の「ドナウの娘」のレポ。1幕の二人の写真がすてきですー♪ なんかすっかり王子だな(従者のくせに)。いわゆる「キメポーズ」ではない舞台写真の方が好きなので、2幕の友佳理さんの写真も好き♪ もうひとつの2幕の写真は、初演の写真が何度も使われたいわゆる「キメ」なんだけど、ルドルフがのけぞってないのでちょっと新鮮(笑)。舞台で見た時にも「おおっ、のけぞりが小さいっ」と思ったけれど、その分きちんとフルールの方を向いているのがちょっといいのだ。前の写真より好きだな。

 「ドナウ」を発展させた先に「ジゼル」があるんだから、「ジゼルに比べて物足りない」のは当たり前の話。だから「ジゼル」を語るときに「ドナウ」は参照されるべきだけど、「ドナウ」はむしろ同じタリオーニ親子の「ラシル」との関連で中間発展的作品の意味合いを考察して欲しいというのが、初演時からのプロの書き手への期待なんだが、どうもそういう文章に出会えないなぁ。プログラムくらいかな。まあcubeの字数でそこまでは無理だけども。

 英国レポの方のロイヤルのトリプルビルも興味深いですが、シュツットガルトのロンドン公演(28年ぶりだって!)も写真満載。ああ、フォーゲルのロミオはまた観たいな。今度の来日公演の演目もよいけれど、やっぱりクランコの「白鳥」も観たかったなぁ。フォーゲルがレンスキーを踊ってくれるといいんだけど(←結構、好きなんだよね、フォーゲル)。

 ロシアレポがもう少し充実してるといいなと毎月思うけど、そこまで言うのは欲張りってもんだろうな。

 

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2008/05/11

ベジャールプロ2日目

080511_17450002 今日の不忍です。池のほとりをうろうろしてたら、久しぶりにナンパされてしまった。よほどニタニタしながら歩いていたのだろうか。
 「お茶いいですか」「もう帰りますから」「10分もかかりませんよ」

 どんなお茶だよ!

 「結婚してますか」「してますよ」(← ^^)「旦那さん、一緒に住んでますか」「住んでますよ」「じゃ、僕もそろそろ帰りますから」

 早っ。外国人のナンパはわかりやすいなー(^^)。

 えーと。いろいろと微妙な感じの2日め。火の鳥の木村さんとハサピコ以外はソリスト総取っ換え。

 「ギリシャ」は今日の方がトータルでよかったな。最初のソロのあと、中島さんが無音の中を前に出てくるところで、中島さんには海が見えてるんだなぁ、と思った。さすがに18番だね。逆に、若者のPDDの小笠原くんと高橋さんは、踊り終えて走っていく先に海があるような気がした。昨日とはまた一味ちがった感じで、二人の間の駆け引きと、それを楽しんでいる二人がすごくいい。並べてみると、小笠原くんと高橋さんの大きさにそれほど違いがないのにちょっとびっくりだ。しかも高橋さんの方が少年っぽくて(髪形のせい?)、小笠原くんの方が骨が太い感じする。小笠原くんは元々表情豊かなタイプではないけれど、その分、体に表情が出るようになった気がする。今回は2組ともよかったなー♪ 裸足のPDDは、昨日は中学生だったけど、今日は高校生(^^)。美佳さんも平野さんも妙にかわいい。ハサピコは、昨日よりは高岸さんに「その気」があったような(笑)。

 「火の鳥」はね。今日の木村さんは、頭からずっとかっちょよくて、力強さが昨日よりもずっとあって、アームスもいつもくらいの美しさで、ちゃんと父性もあって、パルチザンのリーダーで、人間でした。うーん。「正しい」火の鳥を見た、という感じだな。包容力を始め、受け取る感情は昨日の方が多かったなぁ。初日の「憑き物」なのか、初日は観ているぢぶんの方がハイテンションだからなのか。後者のような気もするんだよな。前にもこんなことがあったと思ったら、去年のエスパーダだ。理性で考えると今日の方がいいような気がするんだが、初日の方を愛してしまうんだな……。ぢぶんが間違ってるような気もするが。
 パルチザンの奈良さんがかっちょよかったですー♪ シャープ系を久しぶりに見たような気がする。1ヴァリの横内くん、2ヴァリの小笠原くんもよかった。小笠原くん、大活躍だな。……昨日の1ヴァリの平野くんはさすがのかっこよさだったけど、2ヴァリが誰だったのか記憶にない(T_T)。

 「春の祭典」。今日は長瀬くんの生贄デビューに尽きるよ! 配役が出たときには「成程ねぇ」と思ったけど、初役でここまでくるとは思わなかった。生贄の怯えとか絶望とかもう、迫真でした。この子は本当に泣いちゃうんじゃないかと思ったくらい。素晴らしかったです。二人のリーダーは今日はリーダーらしい強さがあるな、と思ったけど、単に昨日は小笠原くんの独り勝ちだっただけのような気もする(笑)。男性群舞全体に「核がない」状態になってたな。あそこの若者が前半をひっぱる役だというのは、今回初めて気がつきました。
 井脇さんの生贄をようやくみられましたよ(^^)。前半は「母」で、男性群に取り囲まれた後のソロからは「少女」のような感じだ。「怯え」がすごく出てましたね。それが長瀬くんに抱かれてからは、ふっと幼い少女のようになってしまうのが、ちょっと不思議な感じ。

 微妙に「小笠原くん祭り」だったのか、ぢぶん。ちょっと意外だな。

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ベジャールプロ初日

 ベジャール・プロ初日。東京では2日公演だけど、団員さんたちにとってはその後に始まる長い海外ツアーを含めての初日なんだよなぁ。

 とってもよかったです。3演目とも。終った後で、雨は降っていたのだけれど、不忍の回りをふらふらして余韻を楽しみました。雨だったおかげで、何羽もの燕が水面に急降下してはタッチ・アンド・ゴーを繰り返すのを(タッチはしてないけど ^^)、眺めることもできました。上野でマチネのときは、こんな風に過ごすのがとても好きです。あんまり寒かったり暑かったりすると無理だけど。

 レポ並になってしまったので、一応たたんでおきます。簡単にいうと、「ああ東バだなー、ベジャールだなー」という満足感かな。「ギリシャ」は横内−長瀬のPDDがよく、コールドがとても気持ち良く、後藤さんはフィナーレでのヴァリがよかった。「ハルサイ」は、小笠原くんの若者が素晴らしく、美佳さんの生贄は圧倒的。「火の鳥」は、木村さんのアームスに宇宙が……(←東バ2人目か)。フェニックスの場面の振りがDVDと変わっていて、ちょっとびっくり。
 で、「やっぱり木村さんでみたいなー」と思ったのは、意外にも「ハルサイ」でも「ハサピコ」でもなく、「ギリシャ」のフィナーレでした。あれを踊る木村さんがすっげぇ好きだわ、ぢぶん(←自覚した)。

 明日も見られるのがとても嬉しい。火の鳥も多分、明日の方がもっといいだろうな(←いつもだが)。

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2008/05/10

ベジャールプロの前に

 そんなわけで(こればっかりだな)、ネットがつなげるようになったので、早速何を見に行ったかといえば、東バのブログだ。携帯からだとメモリ不足で「稽古場より」が半分しか見られないんだよー(T_T)。そんで、吊り下がるK村さんとか、まあいろいろと。PCは画面が大きくて嬉しいよー。イニシャルトークにしてどうするつもりだ、今さら。
 ダンサー一問一答も、来週は木村さん。早いなあ。もう登場か、と「好物は最後に食べたい」タチのぢぶんはもったいながるのであった。海外ツアーの間も更新されるのかな? ツアー報告シリーズとかやっていただけるととても嬉しいんだけど。

 ベジャールプロ宣伝用の動画も久しぶりに見ました。今まで家人(おおっ)に遠慮してPCの音を切っていたので、音楽つきで見るのはぢつは初めて。あんなちっこい細切れの映像なのに、不覚にもカンドーしてしまった。音楽って大事だなぁ(T_T)。そしてやっぱり、K村さんのリーダーが見たいとしみじみ思ったことですよ。ヴェルサイユまで行けば見られるのだろうか。行けないから見られないけど。

 そんで、朝日新聞に載った例の記事はこちら。写真も記事も新聞に載ったものと同じです。多分。

 「舞踊館」雑記帳「甘たるく感傷的な歌——または極私的ベジャール体験と「生きることはよい」をアップしました。ベジャールプロの前にどうしてもアップしたかったので。当然ながら、道造とはなんの関係もありませんです。まったく「極私的」な話なので、……誰が読んだら面白いのかはさっぱりわかりません。ベジャールよりも綾瀬川に興味のある人の方だろうな。いっそ「百花繚乱極私帳」とかしたらどうかと思う。

 生活の変化に併せて、プロフィールも若干手直ししました。「ダンナと同居中」が「バツ2」になっただけだけど。

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2008/05/09

開通!

 ようやくADSLが開通しました〜。いやー、長かった。長かったけど、これが引っ越してすぐだったら、工事の人が電話線までたどりつけなかったかもしらん(^^)。いやはや。今度の住いは「ひかり全館工事順番待ち(何ヶ月か先になりそう)」なので、一度自分のひかりを解約して、ADSLに入り直して、ひかりが開通したらまた契約し直して……てなわけで、ぢぶん的にはちょっとむなしい。思ったよりも速いので(NTTのターミナルが近いかららしいと管理会社の弁)、動画も支障ないようです。よかった、よかった。

Photo
 しかもこのタイミングでグリムスが大人になってくれたよ(^^)。なかなかいい感じの木で嬉しいなぁ。前回はこんな感じだったもんな。

 さて、これから区役所に行って、銀行に行って、郵便局に行って、各種届け祭だ(T_T)。めんどくさいなぁ。あんまり待たされませんように。

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眠い

 久しぶりに、携帯を忘れて出勤しました。日頃から、電話だのメールだのこまめな人ではないので(すみません……orz)その意味では不便はしないのですが、時計替わりに使っているので、その点は不便です。特に昼休みは研修室を占拠して寝ほうけているので、アラームがないと起きられないんだよなぁ。そして今日の12時55分には、自分の部屋でむなしくアラームが鳴っていたんだろうなぁ。近所迷惑だ。

 そんなわけで、このところやたらめったら眠く、この2、3日は帰るなり寝て、むくっっと起きて少し片づけ、また寝て……という繰り返し。仕事も原稿も進みゃしない。昨夜も版下作成用の原稿整理をしてる最中に、腹の上にPBを乗せたまま爆睡(←どういう格好で仕事してるんだかは妄想にお任せで。バッテリーがぬくいから眠くなるんだよん)。そこへあの地震がっ。

 ……いやー、怖かったっす。ベッドの頭を本棚の方にするのはやめようと思った。マジで。ぎゅうぎゅうに本が入ってるから落ちてこなかったけど。震度4だったらわからんかったな。中途半端に開いた荷物全体を微妙なバランスで積み上げたままなんだけど、よく何も落ちなかったと思いましたよ。

 明日がんばって版下のメドをつけておかないと、明後日からベジャールプロなんだなぁ。早いなぁ。それが終ったら東バは海外ツアーで、入れ替わりにシヴァコフが来日して、BBLが来て。
 最近は、次の公演が来るのが待ち遠しいというよりも、もったいない気持ち。妙だよねぇ。自分の気持ちが慌ただしいのかなぁ。

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2008/05/06

荷ほどきに飽きて

 相変わらず荷ほどきの休日。いい加減飽きた。疲れた。一体、どんだけ荷物があるんだ。つか、どうやって入ってたんだ、これ。

 前のマンションは42平米強だったんですが、なんと荷物が7t入ってました。ひゃー。ぢぶんの荷物が2t車で載り切らずに、2tロング。前ダンナの方は2t×2回+息子の車で数往復、ですよ。どうやって入ってたんだ。運送屋がびっくりしてたよ(ぢぶんもびっくりしたけど)。ほとんど「人体の神秘」だよなぁ。人体じゃないけど。ちなみに前ダンナの方は新しい隣人に「……古本屋さんですか?」と聞かれたらしい。

 昨日(もう一昨日か)はネットカフェに行って、あちこちに転居届を出してきました。そんで、ぢぶんのメールボックスをきれいにして、グリムスを見て、久しぶりに東バのサイトもぐるぐると見て。

 ソリストのプロフ写真が何人か変わっていたけど、みんなどことなく「微妙」だ。木村さんのは……どう形容すればいいんだ(^^)。去年のエスパーダの時に「パーマかけたのかな?」と思ったのだけど、真相はどうなんだろう。以前はストレートな印象だったんだけど(んで、のびてくると、くるんってしちゃうのかなーと)、えーと。前のプロフも好青年っぽくて好きだったんですが。好青年っぽいといえば、中島さんのはもっと微妙だしな……。平野さんのは好青年だが。そして高岸さんは不動、と。

 ビデオのケーブルをようやく発掘。テレビのアンテナケーブルはつないではあったので「確認はできないが理論的には録れてるはずっ」と思っていた芸術劇場のプリセツカヤがきちんと録画されていてほっとしました。いつ見られるんだろう。

 多分、明日もこんな休日。「スシ王子!」も見に行かなくちゃなあ、と思いながら映画館の前を通りつつ、K村さんの「うみがめっっ!!」が見てみたいなあと(生真面目な人が似合うんだ、あれは)。やっぱりくたびれてるよ、ぢぶん。

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2008/05/04

植林&朝日記事

 何年かぶりで、何の集会にも行かなかった5.3。このところは毎年立川の集会へ行っていたのだけど、今年は昼まで寝て、カーテンだの風呂マットだのガスホースだのを買いにハンズと家電屋のはしご。おかげでようやくガス台が使えるようになったよー(^^)。急務だった遮光カーテンもつけられたし(本がやけるからねぃ)。

 グリムスからメールが来て、ぢぶんの育てた1本目の樹が、7月か8月に西アフリカのブルキナファソに植林される300本のうちの1本となるそうです。わーい。

 今、NTTの工事待ちでネットは携帯からしか見られないので、ぢぶんのグリムスがどういう状態なのかわからないんですよ(T_T)。そろそろ2本目の大人の木になる頃だと思うので、もし何か変わったことがあったらコメントででもお知らせくださいましー。

 そろそろネットカフェあたりでメールボックスの整理をしないと大変なことになってるしな(携帯からだと未読のものは消せないのでDMとかが……)。

 あ、昨日会社の仕事で朝日新聞のサイトに行ったら、文化欄に木村&吉岡の記事が載っておりましたー♪ 写真もちゃんと付いて。今ちょっとリンクが貼れませんが、ご興味のある方はどうぞー♪

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2008/05/03

五徳

 昨夜の話です。ガスホースの形は合わなかったんだけど、とにかく床に置いとくのも邪魔だからガス台だけでも設置してしまおうと、五徳を入れておいた袋を出しまして。そしたら、袋の口じゃない方がわも開いていたらしくてですね、五徳がひとつ、縦になった状態のままで、左足の中指の第一関節の上に「だんっ!!!」……と

  。・゚・(ノд`)・゚・。

 いやもう、痛いなんてもんじゃなくて。今日の午前中くらいまで痛かったです。その後はしびれた感じ。赤くはなっているけど腫れてはいないので、中は大丈夫だと思うんですが、会社でその話をしたら、3人が3人とも「骨、折れてません?」って言いました。やっぱり折れるもんかな。意外と丈夫なんだよな、ぢぶん。腰椎しか折ったことないし(←十分だろ)。それも気づいてなかったし(←これはこういうものらしいです)。

 まあそれで気づいたんだけど、3人のうち「五徳」と聞いて、「わー、あれ重いじゃないですかー」と言ったのが1名(69年生まれ・主婦)。「五徳ってあの上に乗っける黒いヤツですよね」と確認したのが1名(30代・親と同居)、「五徳ってなんですか」とストレートに来たのが1名(30代・新妻)。そうか、「五徳」も死語の道を歩んでいたのか……orz。使われてるのに。

 「3日経ったらどんなことでもネタにできる」というのはぢぶんの信条だけど(不必要な信条だな)。「五徳を出そうとしたらね……」「五徳ってなんですか」「え? あ、いやだから、コンロの上に乗っける黒くてこういう風に爪がついてるヤツで、上にやかんとか乗せるための……」なんてやっているうちに、もうなにも面白くなくなってしまう。やっぱりテンポとテンションだからなぁ、この手の話って。

 痛い。あらゆる意味で。
 

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2008/05/02

朝日でも木村さん &美佳さん

 ようやくテレビが見られるようになりましたー(T_T)。まだ段ボールの上でだけど。洗濯もできるようになったし。明日は雨かも、というので、ベランダにあった12箱を部屋の中に入れるので大わらわでしたよ。あとはお湯が沸かせるようにしないとな(←ガス栓の形が違うので、ホースを買い直さないとならない)。

 そんな中、「朝日の夕刊に木村氏が出てるよー」と、友人からメールをいただきまして(T_T)アリガトウ。サイデリアで青豆なんか食ってる場合ではないではないか(←実は好物)。帰ってからいの一番に見ましたよー。美佳さんと二人で、カラー写真付きだっ。ネタはもちろん、目前に迫ったベジャール追悼プロ。それにしても、最近「新聞に載る人」になったなぁ……シミジミ。

 美佳さんは「春の祭典」の生贄役について。「豊饒な大地の力強さが自然にわいてくる踊りが求められている」とのこと。木村さんの方は「力弥」から「火の鳥」へ。「未来に目線を据えた存在」であるこの役を「まさに火の鳥としてとらえたい」と。

 なんかね。今書くと言葉足らずになりそうなんだけど、この人を見てると、人というのはいつまでも前に進めるものなんだな、という気持ちになるんですよ。言葉足らずだな。

 読売、朝日ときたから、毎日と日経も来るかな? と、ちょっと捕らぬ狸をしてみる。NHKあたり(よそでもいいけど)、今回の追悼プロを放映してくれないかなー。DVDでもいいけど。

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2008/05/01

29日のドナウ

 というわけで、現在、PCで打ったものをSDカードで携帯に移植してアップしています。さっくりと29日の「ドナウ」など。

 初演時に比べて、かなり整理されていたと思います。賛否両論があったような場面や、木村さんと友佳理さんの間ですり合わせきれなかったような部分がすっきりとまとめられたというか。その結果として、なんというかな……。「普通のバレエ」になった感じです(^^;)。初演の時の、演る方も観る方も、何が何だかわかんないよおい、どこいっちゃうんだよこれ、っていう妙にテンションの高いお祭り騒ぎや、あまりにも多かったツッコミどころが鳴りをひそめちゃった感じですね。ちょっと肩透かしだけど、多分作品として……というか、バレエとしては正しくなった。うーん、痛しかゆしだなぁ。あの1幕のどたばた騒ぎとか、好きだったんですけどねぇ。まあ、初演初日ならではのお楽しみだったってことかな。

 大きな要因としては、この1年半……かな? の間に、木村さんがすっかり「真ん中慣れ」したんだなー、というのもあるように思います。てか、しみじみ思っちゃったよ。もう十二分にアルブレヒトだと思うな。佇まいが美しかったです。

 白眉はやっぱり2幕冒頭のPDD。細胞膜からにじみ出てくるような悲しみは、木村さんの真骨頂。友佳理さんの、風ではなくて水を思わせる妖精っぷりもさすがだと思うけれど、美佳さんともこのPDDだけでもいいから観てみたいなー。

 1幕の群舞は貴族と農民の対比が初演時よりもきっちりと出て、話がわかりやすくなったかな。「うわあ、どうしたもんかな」だった貴族たちが、かなり改善。上手先頭のヒゲの人がよくリードしてました。2幕の群舞はきれいかったなー。足音もいつもこれくらい静かだといいな(^^)。あ、ルドルフのドナウ落としが、ワイヤー吊りになってたよ! 今回はどのコースで来るのか、川に飛び込んだ時からワクワクだったのに……orz。まあ、正しい判断だとは思いますけどね。危険すぎだったよ、初演のアレは。

 で、ルドルフはやっぱりカテコがいちばん幸せそうでした(^^)。ま、あそこまでで大団円、っていうことで。ただ……なんていうかな。木村さんの「幸福感」って、のどの奥から湧いてくるんだな、というようなこともちょっと思いました。それはカテコのわかりやすい笑顔とはちがう、ルドルフやジークフリートやホセの愛し方なんだろうな、と。

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