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2008/06/08

さくっとBBL

080608_17260001 今日中に送稿しなくてはならない版下が結局あがってないので(T_T)、さくっとだけ。

 かながわ県民ホールに、ベジャール・バレエ・ローザンヌ(BBL)の初日を観に行ってきました。「ボレロほか」なガラで、「これが死か」→「イーゴリと私たち」→「祈りとダンス」→休憩→「ボレロ」という、なんだか「これでもかっ」というくらい追悼な取り合せ(笑)。「ボレロ」の前に休憩はお約束として、休憩がここ1回で20分はつらかったっすね(T_T)。文化会館くらいトイレがあればまだしも。1回にするなら30分欲しい。

 1部はすばらしかったっす。「これが死か」はファブローでしたが、前回(2004年)に観たときよりも全然よかった。ぢぶん的には前回通り「シャルキナ〜♪」(←かわいいのなんのって)でしたが。白のイワノワも素晴らしかったです。
 「イーゴリと私たち」は、ベジャールの未完の作品を、ジルが振付には手を加えずに構成したもの。もちろん「イーゴリ」はストラヴィンスキーで、使用される「声」はストラヴィンスキー本人のものだそうです。ジルのパートがすてきー♪ 女性4人の踊りでは、こういう「健康で軽いお色気のある誘い」ってのは日本人は苦手なんだよなー、とあらためて思いました。最後のマーティン・ヴェデルとズアナバールのPDDがすごくよかったな。
 「祈りとダンス」では、ベジャールは男のバレエだよなあというのを再認識。「本命はおぢさん系」なぢぶんとしましては、前回通りルヴレに釘付けでありやした(笑)。最後のソロは、「いやー、ここはオヤジがぴしっとしめなくっちゃね♪」てな具合で。

 ……「ボレロ」はね。オクタヴィオのメロディは、甘やかで、ちょっと色気があって、軽くて、「後藤さんのメロディはこんなイメージだろうなー」(←観たことはないのだが)という感じでした。「台の上から男性を誘惑する」というコンセプトには合っていたかも。リズムのトップは上手前がルヴレ、後ろがヴェデル、下手前がバティスト・ガオン、後ろがファブロー(だと思う)。

 正直、ぢぶんの観たいのはこれじゃない、という気分。メロディはダンサーの好みが大きく反映するからというのもあるでしょうが、リズムも……。ぢぶんは上手側の席にいたのですが、結局は始終ガオンばかり観てたな(←カンパニーが変わっても台の上は観てないんかいっ)。ま、初日なので、これから盛り上がっていくかもしれないし。東京はロスとズアナバールになるのかな?

 版下が上がったら、今日の会場とかチラシとかの話を。できるかな?

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