« モーリスのいる舞台 | トップページ | 本棚/水着 »

2008/06/12

BBL、3日目

 東京Aプロ最終日ー♪ 会場で(というか上野駅でというか)見に来ていた友人とばったり会って、そのまま飲みにいってしまったので、酔っ払いモードです(^^)。いやあ、久々に語る、語る>ぢぶん。

 第1部は全体的に「昨日の方がパワーがあったなー」という感じです。「これが死か」はイワノワのかわりにマリオンが白。マリオンの踊りは好きだけど、この役に関してはイワノワの方が好きだな。前回(2004年)見たのと印象が似ていると思ったら、やはりその時はマリオンでした。なるほどー。そして今日、ズアナバールを見ていてふとララァを思い出してしまったのだった(おいおい)。前髪の分け具合ですかね?

 「イーゴリ」はお疲れモードの人がちらほら。。女性のカトルは、今日はイワノワがすごく楽しかったなー。あの投げキスの大安売りとか(^^)。なんかぢぶん、この3日間ですっかりイワノワが気に入ってしまったようです。トロワはクピンスキーがデバルに。昨日ルーミーで気に入っていたのはデバルだったと確定(←いやー、個体識別が苦手で)。ベジャール名物の「どっくんどっくん」(←好きな場面なんですよ)ではやっぱりファブローがいいなーと。04年に見たときは、それほど好みのダンサーだとは思わなかったんですが、この3日間ですごく見直しました。

 「祈りとダンス」も「ルーミー」はそんな感じか。ばらの真ん中が今日はロスでした。ズアナバールで2日間見たけれど、ロスとズアナバールでは踊り全体の印象が変わりますねー。どっちも好きだな。前2演目で「流石にお疲れかなー」と見えたファヴロー(←働きすぎだよ!)が、この間のちょっとの休みで復旧していたのにカンドー。すごいな、この人の体力は。ディオニソスも最初はどうかな? と思わなくはなかったけど、流石にぐんぐんと盛り上がっていきました。那須野くんが「ルーミー」も含めて終始気を吐いていて、頼もしいなーと。トロワの誰かだと思うんだけど、小柄な人で、あのダンスに入るときの「鶴拳」みたいな振りが異様に似合ってたのは誰かなぁ。キャスト表から行くとベシャール? 初日から気にはなっていたんですが、あの振りが群を抜いて似合うんですよ。当て振りかっていうくらい(笑)。あ、貴重なガオンの鶴を見損なってしまった。

 そしてズアナバールのボレロ。特に前半ですが、彼女のボレロは「音楽」だな、という気がしました。小気味よくて、歯切れがあって、力みがなくて。卓の上で音符が愉しげに遊んでいる、という。そしてリズムがどんどん増えていって、オーケストラになっていくに従って、メロディは音楽でありつつ指揮者にもなっていくような。メロディは文字通りのメロディで、リズムと乖離することなく、全体で「ボレロ」という音楽そのものだと、そんな風に思いながら見ました。でもいちばん印象的だったのは、最後にメロディが崩れ落ちながら、真ん中でするっと回るズアナバールだったような気もする。ベジャールのいう「食い尽くされるメロディ」というイメージに近かったかも。

 はー。それにしても、シャルキナとズアナバールが、まるでミリツェワとコシェレワのように大車輪で働いてた公演だったな。

 明日は1日で家の中のことを片づけて(洗濯とか、買い物とか)、金曜日はいよいよシヴァコフのバジルですー♪ どうせ定時に退社しても間に合わないから夏休みを取る気満々で、「夏休み取得予定日」(←固定の夏休みがなくて、期間内の好きな日に4日取れる)にまで申請しておいたのに、少なくとも午前中は会社にいかなきゃならなくなっちゃいました。ちえーっ。早めに早退しよ。

|

« モーリスのいる舞台 | トップページ | 本棚/水着 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: BBL、3日目:

« モーリスのいる舞台 | トップページ | 本棚/水着 »