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2008/06/29

クストリッツァ!in JCBホール

 先ほど「元気の源泉」という5分番組を見ていたら(要するに「やばせばび」→「マチャアキ」の流れですな)、前田美波里が例の(^^)「ストレッチポール」をやってました♪ 「朝起きたら乗らずにはいられない」ほどハマってるそうで、「背筋美人」で「前向き」になるのだそうです。なるほどー。……腰痛にも効くだろうか。

 さて、いろんなものが届いたので遅くなりましたが(笑)、木曜日はエミール・クストリッツァ&ノー・スモーキング・オーケストラのライブに行って参りましたー♪ 約2時間、踊りまくりだぜぃっ♪ 公式サイト(英語)はこちら。日本語の紹介記事(招聘元)はこちら

 えーと、3月にできたばかりのJCBホールでの公演だったのですが、ここの情報が意外と少ないので、覚書に。
 イメージとしては東京Zeppに似てます。今回は「エンドステージ形式」でしたが、アリーナ部分から椅子を除けば(「スタンディング形式」ってヤツね)、ちょうどあんな感じ。Zeppを垂直に伸ばして3階席まで作ったってところ。通りがてら、2階バルコニーから覗いてみましたが、思いの外高い。アリーナは地下、で勘定した方がいい。
 ホールの3階が地下1階あたりなので、入り口からアリーナ席まではかなり下ります。国際フォーラムの逆だな。椅子はほとんど座ってなかったのでわかりましぇん(笑)。スナックはアリーナの入り口にあります。コインロッカーは300円(笑)で、これもアリーナ脇。

 さて、クストリッツァ自身はもちろん映画監督として有名なわけで、ぢぶんも彼の映画のファン(とはいえ3本しか観てないよー)で、彼の映画を通してジプシー・ミュージックと出会ったクチ。「ノー・スモーキング・Orch.」も「黒猫白猫 」のサントラのイメージが強かったので、もう少しブラスが入るかと思ったら、サックス1本とチューバがたまに(エレキベースの持ち替え)程度だったので、ちょっと残念。あれのブラスはチォカリーアの方だったんだよな。でも愉しかったっすー♪ ぢぶんの斜め前方にいた細っこい若者が、ほぼ完走(文字通り!)だったのにびっくりした。体力あるなー。

 始まるなり、総立ち。隣の隣にいた何人かは前に走っていっちゃったんで(笑)、座席前でもゆったり踊れちゃいましたよー。エミール監督のギターは正直「うーむ」な場面も多かったですが、静かな存在感っつうかね。もうエミールがいるだけでいいや、って気になっちゃう。

 とにかくですね、メインになるバイオリンがすごいですよー。早弾きアリ、曲弾きアリ。テクもスタミナもすごい。スタミナっていえばベイビー・ベッカムことネレもすごかったです。2時間歌いまくり、跳ねまくり、アリーナから1階席(事実上の2階)まで走りまくり。アップテンポになれば、エミール監督含めてみんなで腿上げです。監督のその場腿上げがかわいいよー(^^;)。客の女性を何人かステージに上げて踊らせたり、曲弾きのアシスタント(女性二人で頭上に持ったデカイ弓にバイオリンの方を押し付けて弾く)をさせたり。しかもバイオリンと監督のギターのダブルでそれをやったりね。あとはぶっといベルトに中央を固定したギターをぐるぐる回したり。これは周囲に電飾がつけてあって、会場の電気を消してその電飾つきギターを回すわけ。照明がついたらギタリストが仮面ライダーになってるかと思っちゃったよ(←年齢が…)。「アンダーグラウンド」のテーマはトラメガで、バイオリンの早弾きヴァージョン。ベッカム(笑)のMCはほぼ英語だったから、わかればもっと面白かったろうなぁ。

 「みんな、革命の準備はいいか!」「イエーイッ!」「じゃ、また今度ね」

 そういう監督が大好きさ。

 初めて生で見る監督は、故・貝原画伯が太田昌国氏になった感じで、ドラムの人はI誌のF田社長に、頭の落ち武者加減も含めて似てました。同行した前ダンナは「そうかあー?」と言ったので、当てになりません。というより、そんな喩えでわかるヤツがいるのか>ぢぶん。
 監督の次作(といってももうアチラでは公開されている)は、来年日本公開だそうな。

 さーて、次は秋に来るチォカリーアだなっ♪
 
 

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コメント

黒猫白猫って、あの黒猫白猫ですか!
おじいちゃんが死んで、隠して、指パッチンパッチンとか、いきなり女の子がすっぽんぽんでざぶんと泳いだり、ごまかしたり、切り株が動いたり、、、、のアレですか!
うう、なんだか今キョーレツに見たくなってきました。。。

投稿: おロシア人 | 2008/06/30 18:00

そうです、そうです、結婚式で機関銃撃ちまくりーの、親分はカサブランカにはまりまくりーの、ひまわり畑で脱ぎまくりーの、のアレですっ♪

ご覧になりましたですかー(^^)。
アレとかその後の「ライフ・イズ・ミラクル」とか、
落ち込み気味の時にはキョーレツに見たくなるんですよねー。

というわけで、記事の訂正がてら(←こらこら)、
七月一日のエントリに続く……(←おいおい)。

投稿: 綾瀬川 | 2008/07/01 02:19

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