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2008/08/10

行き損なった展覧会

 週末になると疲れが出るのか、今日も7度前後を推移。夕方に買い物に行った以外は、寝たり起きたり。

 今日行くはずだった展覧会(こちら)。

平和の礎展2008「着物柄にみる戦争」

会場 調布市文化会館たづくり2階南ギャラリー
展示期間 8月6日(水)~8月18日(月)
開館時間 午前10時~午後6時
休館日   会期中無休
入場料   無料

 「図説着物柄にみる戦争」の著者のコレクションの中から、130点の資料を展示。リンクしてあるサイト(調布市)の記事には、戦闘機や高射砲の柄のついた着物の写真が出ていますが、まあシュールな、というか。
 版元のI誌のSちゃんが見てきてメールをくれました。それによると

「会場入ってすぐ左に展示してある羽裏(羽織の裏地)がすごすぎて、(略)
 「枕を高くして寝られるのは誰のお陰だ」
 「スパイとむだ水に注意」
(略)………銃後の生活標語がイラスト入りでデザイン されてます。。
ほかにも綺麗なんだけど強烈な60年以上前の着物がいろいろ。。」

 こういう身近なものは、作り手/使い手にその気がなくても、プロパガンダ・メディアとしての役割を果たしていく代表的なもの。その意味では今の迷彩服も大差ないんだけど、そのためにもちょっと見ておきたかったんだけどね。もう調布までいく暇は無さそうだなぁ。

 仕方がないのでごろごろしながら、男子メドレーと男子体操(団体)を見る。
 内村の若々しい、スピードのある演技は見ごたえがあるけど、やっぱり冨田のベテランらしいきれいさがいいなー、と思う(←ベテラン好き)。鉄棒では坂本が、地味だけどきれいだった。
 解説者が「華やかな技は練習の時も華やかだけど、美しさは地味なこつこつとした練習が作る」というような趣旨のことを言っていて、どこの世界もそういうもんなんだなーと思う。

 明日(今日だけど)は、3ヶ月ぶりに、華やかじゃないかもしれないが美しい人を見に行くわけで。熱下げないとな。

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