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2008/09/17

最終回(T_T)。

 あー。正直、しんどい。こっちがヒラリオン状態です(苦笑)。多分4日くらいが適正かと。

 なんとか行ってきました、東京最終日。ぢぶんも班長もヤケクソです。明日会社行きたくないなー。そんなわけで、ぢぶんのテンションが落ち気味なのと、流石に「見慣れた」感が強くなったのもあるので、その分割り引いてください。元々冷静な判断のできる人間ではないですが、今回の舞台に関してはさらに自信がないです。

 えーと。最終日は追加公演、小出+ルグリ+木村+高木(敬称略)。ルグリは相変わらず「王者」とか「皇帝」とかいう形容が似合う、大きさと華やかさ。今日はいつも通り(?)の、貴族のお戯れバージョンかな。プレイボーイというのとも違うけれど、本気で愛しているわけじゃない。なんというか、「普通にルグリ」という感じで、特に不満はないんだけど、友佳理さんとの2日めの後だとちょっと肩透かし。

 小出さんは、少なくともジゼルに関してはマラーホフとの方が相性がいいのかな。それとも単にぢぶんの好みがマラーホフの方だからなのか、これもちょっと判断つきかねる部分もあるんだけど。初日は脇や見る側のテンションも高いしなぁ。うーん。始まる前はなんやかんや言われていたけれども、ふたを開けてみれば初めに「小出+マラーホフ」で組んだササチュー(たち)の目は確かだったのかな、と思っちゃった。もちろん演目によりけりだけれども。

 農民組は今日は元気。ペザントはちょっとお疲れかも。乾さんや西村さんはドゥ・ウィリやシスも踊ってるんだから大変だよなぁ。野辺ウィルフリードは、ちょっとずつ演技の工夫をしているのが面白い。大阪まで入れると計8回。極まってくるかな。

 木村ヒラリオンも概ねいつも通り。ただ小出ジゼルとは、ちょっと気持ちの距離があるかも(狂乱の場ね)。激しいんだけどね。2幕は14日よりもさらに「苦しい」の方。こうやって見ると、初日はノーブルが勝ち過ぎてたかなぁ。それはそれで好きだし、「それがなくっちゃ!」なんだけど。

 というわけで。2人のアルブレヒト、3人のジゼル(と2人のヒラリオンと公爵 ^^)の対決だったのだが。ぢぶん的には「いい舞台だったなー(T_T)」だったのが15日(美佳さんの2日め)、「すげぇものを見たかも」だったのが14日(友佳理さんの2日め)。言い方が難しいのですが、15日が「想定の延長」にある感動だったとすれば、14日は「びっくらこいた」というか。女性をサポートするのは男性だけど、男性を文字通り踊らせるのは女性なんだな、というのが友佳理さんと美佳さんなんだよなぁ。不思議だ……。

 東バのゆうぽうとレポートは明日が最終回かな? お約束通りの毎日更新でしたが、できればこのまま「フェスティバルホールレポート」もお願いしたいです(^^)。そして、トップページは早々とマラーホフ版「眠り」に。ショウ・マスト・ゴー・オンだなぁ……って、「くるみ」と「カブキ」はスルーですかいっ?

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