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2008/11/05

週末のいろいろ/富野節炸裂

 係長の送別会でちょっと飲みすぎ。というより悪酔い? 

 今日はもう火曜日で(アップする頃には水曜だけど)、金曜からもうベジャールの「くるみ割り人形」です。最近、曜日や日取りの認識がかなり際どくなっているので気をつけないと。

 この週末は金・日が「くるみ」、土曜に友人のお能の会です。友人といってもぢぶんの母とひとつ違いの人なのですが、今度の会で踊りの方は最後にするとのことでしたので(謡いの方はまだやるらしい)、一度くらい見に行かないとなー、ということで。本人は、膝の調子が悪いので、踊りよりも座りっぱなしなのが心配、とか(^^)。

 お能の会といっても、いわゆるお金を取る「本公演」ではないので発表会的なものだと思うのですが、生で見るのは初めてなのでちょっと楽しみです。狂言は高校の時に、講堂での公演を見た記憶があるのですが、あの時に能はやったかなあ……。能楽堂に行くのも初めてなので、こちらも楽しみ。11時〜5時くらいまであるというので、いくつかの演目をはしょって能楽堂見学もしてみるかな、と(←全部見るとさすがにしんどいよねぇ……多分)。

 まったく話は飛びますが、富野由悠季監督の「コンテンツマーケット」での「事実上の独演会」がアップされてました。こちら。5ページ分と結構長いですが、それくらいないと面白くない。富野節が健在なのは、断固オヤヂ好きのぢぶんにとっては嬉しいが、そんなことを嬉しがっても監督は嬉しくもなんにもないわな。「オリジナルを作っているつもりでも、所詮コピーだ」というアオリの彼の話は、「毒舌」ではなくて「いらだち」なんだと思うんですよね。そのいらだちは、現場こそ違え、ぢぶんも様々に抱えているものだから。結局は「苦労を厭うな」というだけのことであるような気もしますが。

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コメント

最後の舞台ともなれば色々去来するものがるでしょうね。
たとえ趣味であっても、きっと趣味の域を越えてやっていらしたと思うので。
(踊りが趣味の場合多かれ少なかれ「越えた人」だけが続けてそれをいけるのだと思う)
いつが最後になってもいいように、精進してゆきたいです。

投稿: 矢羽 | 2008/11/07 22:50

ああ、疲れている。脱字地獄
「するものがある」
「それを続けて・・・」です。ごめん!

投稿: 矢羽 | 2008/11/07 22:52

お稽古といっても、学生時代から50年近く(?)続けているので、いろいろでしょうねー。ただ、舞台となるとかかるお金がバレエと桁が違うので(本当に違ったのでびっくりした)、そう何度も機会はないみたいです。
とはいえ、日本舞踊にしろ歌舞伎にしろ、バレエと比べると現役が長いなー、とつくづく思います。

そんなわけで瀕死の矢羽さん(おいおい)が見られないのは残念ですが、いよいよ明日(というか今日!)ですね。がんばってねー

投稿: 綾瀬川 | 2008/11/08 00:23

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