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2008/11/22

記念としての小さなもの

081108_20510001  前ダンナと別居したばかりの頃に(あ、一応「別れて」はいないらしいんですけどね……「らしい」ってなんだよ>ぢぶん)、「淋しくない?」と聞かれたもんですが、……ぢっと手を見る。

 ちょうど引っ越しの翌日に横浜で「ドナウの娘」を見まして。バレエを見に行ったときは土産を買って帰る(上野でソワレだとコンビニのケーキとかになりがち)、ということになっていたので、中華街をうろつきながら「あ、土産はいらないのか」と思ったのがいわゆる「淋しい」だったかな、という具合です。

 それでも「自分土産」はよく買います。どこかに行ったときはもちろん、最近では舞台がすごくよかったときに、小さなものをひとつ。「観劇記念」ってカテゴリーなのかな。機嫌がよくて財布がゆるむ、ってのが大きいかも(^^)。

081122_00110001 上の写真は、先だってのベジャール版「くるみ」の初日に買った花束。駅中の花屋だとソワレの後でもギリギリ間に合うんだよな。11月なので、彼のために。
 下の写真も気がつけばベジャールのだな。緑色のガラス玉はBBLが来たとき(BFLの帰りだ)に買ったお香立て。暗くなってしまっていますが、蓮の花で、ところどころ気泡が入っていて、とてもきれいなんです。お香もついていたのだけど、使い切っちゃった(^^)。ちょっと甘い匂いでした。

 小さい象(なのよ)は、5月のベジャール追悼ガラの初日に文化会館の花屋で。趣旨としては植木鉢に置く飾りらしい。角度がアレなので鼻がうまく写ってないですが。頭の上のものがリンゴなのかツボなのかも不明。

 後ろの煙草のようなものは、うさぎのお香シリーズから「波うさぎ」。これは先日の「くるみ」の2日めに。「マリンベースの香りにラベンダーをブレンド」とあるんだけど、そもそも「マリンベースの香り」ってなんだ(^^)。
 海、はベジャールと結びつくイメージのひとつです。マルセイユもそうだし、彼自身が海のものをいくつも創っていたわけで。「海」はもちろんそのものだけど、ぢぶんの中でいちばん印象的なのはやはり「M」。幼い三島少年の遊ぶ波。そして「ギリシャ」の生命としての海、「雪の別れ」の最後に顔世を流し去っていく浪。
 ま、ね。パリィがマリンルック(なのか?)だったし(^^;)。これは明日(日付変わったので今日)、箱を開けるつもりです。そのために封を切らずにとっておいたので。

 日付が変わったので今日。あれから1年が経ちました。たくさんのことを想います。こんな日に横浜に行くというのは、ちょっと嬉しい気がします。そこもやはり海だから。想ったことのどれだけをアウトプットできるのか心許ないですが、なるべくたくさんのことを言語化して残しておきたいと思っています。

 思ってはいるんだよ……orz。マジにもうへとへとも限界なんだけど(←会社関係)。
 あとですね、「急に遠征しちゃったんで、翌朝ダイエーで買ったシャツ」とかいうものもあります(苦笑)。これも「観劇記念」カテゴリーかいね?(すごくいい舞台でしたけどねー)

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コメント

えーっともしかして、一番最後のはご一緒した時のものでしょうか?

いい舞台でしたが。

投稿: ya-ya88 | 2008/11/22 19:17

まさしく、ご一緒させていただいたかの時です(笑)。
流石に汗でどろどろになったので、現地調達。
いい舞台でしたねー。
厄落としの有効期限も長いみたいでよかった。
いやほんと、お世話になりました o(_ _)o

投稿: 綾瀬川 | 2008/11/22 23:45

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