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2008/11/07

くるみ割りの絵本

 一昨日から寒気がしてまして、通勤途上の乗換駅で「今日の休みは1人だし(←パートさんの定休)、これはもう帰ろうか……」と思ったところで班長から「病院行くから休むー」のメール(T_T)。社員3人にパートさんが9人の部署で社員がこれ以上休むわけにはいかんので、なんとか出社してみたら、休み1人のはずが4人に増量してたよ! みなさん、体調には気をつけてくださいねぇ……orz。って、ぢぶんダイジョブなのか。明日(もう今日だが)は黒のGPDDなのに。

 というわけで、ベジャールのくるみわり人形が始まります。東バのサイトによれば、今週はくるみと眠りとエチュードとのリハだったようです。円熟に恋する王子とかいろいろ上がってますが、とにかくくるみの初役では小笠原くんのフェリックスが楽しみ♪ 

 というわけで……でもないけど、くるみ割りの絵本のご案内です。
いろんなタイプの絵本が出ていますが、今年出たのはいせひでこさんの絵のもの。訳は中井貴恵さんです。いせさん、大好きなんですよー♪ 

 ストーリーの方は「ホフマン著」になっているので、ホフマンに忠実なんでしょうか。きちんとした原作を読んだことがないのでわかりませんが、バレエの方とはあちこちがちがっています。マリーがネズミにスリッパを投げつけてくるみわりを助けるところまでは、まあ枝葉末節が違うくらいですが、マリーはそのまま気を失って、一度夢から覚めます。そしてドロッセルマイヤーがくるみ割り人形の由来のお話をしてくれます。バレエでもドロッセルマイヤーの甥っこが出てくるバージョンがありますが、この絵本では、ドロッセルマイヤーのいとこの息子がネズミの呪いでくるみ割り人形にされてしまいます(んで、この話に出てくる「お姫さま」がすっげーヤなヤツなんだな、これが)。もう一度眠りについたマリーは、夢の中で人間に戻ったくるみ割りに会い、楽しい時間を過ごします(←バレエの2幕ですね)。

 由来話の部分がおもいのほか長いです。……まあ、なんでいとこの家にそのなんたらいうくるみがあったのかとか、その息子が妙な条件を満たしていたのかとか、ツッコミどころはありますが、そこはそれ(^^)。結構な文章量もありますし、少し大きめのお子さんのプレゼントにもよいかと。いせさんの絵がとても素敵なので、もちろん大人にも(^^)。

 ぢぶんが昔持っていたのは「岩波のこどもの本」シリーズだったと思うけど、あれは誰の絵だったのかなぁ。

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