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2009/01/14

アムネスティ・フィルムフェス

 ガザの話からは少しずれますが、例の「特別給付金」ってヤツ。ぢぶんはそりゃ「反対だけど、決まっちゃったらもらう」という典型的な人になると思うヘタレです。

 でもね、2兆円でしょ? ぢぶんはですね、それを「未支給年金」の支払いに充てたらいいと思うんです。年金をちゃんと払っていたのに、社会保険庁のポカのおかげで未支給分がある人にきちんと払う。どれだけ払われてないかというのはまだ全貌は明らかでないわけですが、わかってる部分もあるわけですから。2兆円で足りなければ、今回は半分ずつ、でも、とりあえず80歳以上の人だけ、でもいいじゃないですか。これは国が「国民」に対して支払い義務のある借金なんだから、先にそれをちゃんと払えよ。「金持ちも受け取ってじゃんじゃか使え」よりもよっぽど正しい使い方だよ。

 さて。今月の17、18日に、新橋のヤクルトホールで、アムネスティのフィルムフェスティバルがあります(詳しくはこちら)。
 上映作品のひとつに「プロミス」が入っています。これは、パレスチナとイスラエルの子どもたち7人に、ボストン生まれのエルサレム育ちというユダヤ人監督がインタビューを行ったもの。2001年製作という少し古いドキュメンタリーですが、ぜひ多くの人に見て欲しい作品です。ぢぶんが書いたレポはこちらにあります。インタビュー当時から10年が経ち、もうみんな20歳を過ぎているでしょう。無事なのかどうかすらわかりませんが、今彼らが何をし、何を考えているのか、この映画が彼らにどのような意味があったのか、知りたくもあります。

 ほかに、ポリトコフスカヤに関するドキュメンタリー「アンナへの手紙」、劇場公開もされた「サルバドールの朝」、アブグレイブ刑務所をめぐる「スタンダード・オペレーティング・プロシージャー」など。行ってる暇があるかな……。

 15日にはJVC主催の緊急報告会「パレスチナ:ガザを生きる人々の現状」もあります(詳しくはこちら)。ええ、「海賊」とぶっついちゃってますけどね……orz。

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