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2009/01/16

「誤爆」というつもりなのかどうなのか

 UNRWA本部被弾。何を考えているのか、考えていないのか。記事はこちらとか。写真とか。

ガザのメールの続きを「続きを読む」に入れておきます。
 

【メールその31】
日時:2009年1月10日(土)20:31

件名:ガザ攻撃15日目

どこもかしこも死で覆われている。昨晩の空襲は70回以上、さらに今日は30回!これらの空襲で何百人もの子どもたち、女性たちが死んだ!

あなたがたには想像できるまい、このすさまじい破壊の姿を。人々は継続する爆撃になす術もない。爆撃された建物の瓦礫の下敷きになって、一家全滅した家族がいくつもある!

複数の戦車がガザ市に向かってゆっくりと移動している。夜はただひたすら恐ろしく、夜明けの光を目にすると子どもたちは歓喜の声を上げる!子どもたちは続けて何時間も眠ることができない。こっちで空襲、あっちで砲撃、遠くで激しい機関銃の音という状況なのだから。今、F16が私たちの頭上を飛んでいる。

ガザ市全体が食糧難に陥っている;当然のことながら果物や野菜などまったくない。
電気と水の状況も依然、ひどい。今日、ガザのいくつかの地域で2時間、電気が供給された!ガザは人道的・環境的危機の限界にある!健康をめぐる状況も貧弱な病院も崩壊しつつある!時折、自分のまわりで起きていることをことばにできなくなることがある!

アブデルワーヘド教授
ガザ・アル=アズハル大学教養・人文学部英語学科

【メールその32】

日時:2009年1月12日14:29

件名:12日のガザ最新情報

みなさんの努力と支援に感謝しています。家族も私も無事です。
昨夜、攻撃目標になった小児病院は、ガザ市北部にある「ムハンマド・アル=ドゥッラ病院」だ。またUNRWAの学校が昨日、ハーン・ユーニスの町で、攻撃目標にされた。民間人こそ最大の被害者だ。

友人一家から今しがた聞いた話だ。引退した年配の元UNRWA職員の夫婦、アフメド・オスルフ(73歳)と妻のサミーラ(66歳)、そして娘のアリージュ(25歳)はアパートの8階に住んでいた。隣の建物の激しい爆風で床に叩きつけられ、破片がアパートのなかに。アパートはゆがんで危険な場所になってしまった!

もはやアパートは安全な場所ではない;多くの家族が彼らは隣のブロックの友人家族のもとに行った! ガザ市内にいる親戚や友人を頼って自宅アパートを去った。報道によれば、今日、7人が死んだ!

死者の数は900人を超えた。公式の報道やメディアでは語られていないことだが、ガザの郊外にいくつもの遺体がある。しかし、イスラエル軍支配化の地域にあるため誰もそこにたどりつけないのだ!

書くチャンスがあればいつでも書くようにします。

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