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2009/03/31

エチュードの動画/るるぶロシア

 年度末もたけなわ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。わたしはボロボロです(ノ_-。)。

 東バの公式に、サラファーノフの「エチュード」のハイライトが上がりました(EYEVIOでも見れます。こちらから)。主に、沖縄で高岸さんがおぢぃから笑われちゃった、大回転のシーンです。
 ………、いや、ね、ぢぶんもさっき見ながら大笑いしちゃってさ(大汗)。だって2分14秒のビデオのうち、1分45秒くらい(多分)は回ってるんだもん。ほら、鯛子ちゃんが、回転してるうちにハイになって笑っちゃうっていってた、アレじゃないかと。ちがうか。

 あとはあそこね、高岸さんがラテンのノリノリで入ってくるところ(あそこの衣装は絶対に白じゃなくて赤だよなぁ)。サラファーノフは逆から入ってくるんですな。
 してみると、サラファーノフが高岸さんのパート、フォーゲルが木村さんパートでしょうか(多少の持ち分のやりくりはあるにせよ)。まあ妥当というか、いい配分かと。フォーゲルはギュルギュルなタイプではないし、むしろほんわかPDDを見たいところですので。
 ……にしても、サラファーノフのあの髪型はなんとかならんのか。

 いやね、昨日沖縄のレポを書きながら、ここの振りってこんなんだったっけか? と思って、ついつい某所でソーモワのエチュードというのを見てしまいまして。ソーモワはいいんですけども(←興味の範囲外)、シルフの場面で「……この場面、本当はつまらんかったのか?」と思っちゃってですね。相手役が誰かはYouの小さな画面だとよくわからなかったんですけども、あのほんわかと濃厚なシルフを2.5回(←1回は微妙)を見ちゃったからなのか、単にぢぶんの目が例のごとく曇ってるのかはさておきですね。でもまあフォーゲルはレシルもよかったし、ほんわか濃厚にいってくれるのではないかと。

 それはそうと、「るるぶロシア」の新版が出ました。

 前回(06年)の版がどうだったのか、さっぱり覚えてないんですが、今回は「バレエを見よう」(だったかオペラと抱き合わせだったかうろ覚え)に2ページの特集が当てられてます。観劇のマナーなども(携帯を切れとか、私語はつつしめとか、写真を撮るなとか)。ロシアはマナーにうるさい客が多いから注意、みたいな話も出てましてね……いや、真偽のほどはわかりませんけども。
 ペテルブルグのページにも、2ページで「劇場に行こう」特集があります。もちろんメインはマリインスキーですが、ミハイロフスキー劇場もちょっとだけ出てます。マールイのあのかわいい黄色の壁がなんだか懐かしいです(行ったことないけど)。「ここのバレエ団はレニングラード国立バレエとして恒例の来日公演を行い、日本のファンを魅了」みたいな解説が書かれてますが、見出しは「名曲カルメンをロシア語で歌い上げる!」だったりします(笑)。
 えーと、文中の引用風のところは、記憶だよりなんで不正確です。ぜひ書店でご覧下さいませ。

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2009/03/30

コンベンションの覚書しょにょ2

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 開場前のコンベンションセンター、劇場棟の前です。写真の左奥、ガラス戸に白い紙が貼ってあるのが見えるかな(クリックでさらに拡大します)。あれが、ホール入口前の掲示(何時開場とかだと思った)。その左が入口の扉です。上のガラス張りの部分が2階ロビー、3階ロビーとなるのかな。右奥の白シャツの男性が立っているところから右がレストラン。写真にぎりぎり入ってない右の方にレストランの入口(中2階?)へ昇る階段があり、順番待ちの人々がずらっと椅子に座ってました。

 で、この噴水周りのブロックに座って、朝の残りのパンとかるかんを食いながら開場を待ってたわけです(T_T)。時既に6時を回ってましたが、この程度には明るい。

 そしてレストランへの階段あたりに地下へ降りる階段がありますが、これはトイレ行き。ホールに入る前にここですませておくのも手。そこからホールの向こう側へ出る口もあって、駐車場を通ってホール裏手のトロピカルビーチへ出られます。ベンチもありますし、砂浜もきれいなので、お天気が手ごろで(笑)、風が強くなければ、ここでおにぎりとかでもよかったなー。

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 こちらがそのトロピカルビーチ。昨日のコケむした石の写真は、左から出っ張ってる桟橋上のところです。右下にある看板は「遊泳禁止」。沖縄本島は4月に入って次々と海開きになるんじゃないかな。

 レストランは会議棟Aの中になるのだと思うのですが、ほかに食べるところはなさそうでした。コンベンションの前の大通りは58号線の浦添・宜野湾バイパスですが、このバイパス沿いにコンベンションを背に左方向に沖縄料理店(入らなかったので中は不明)、右方向に「健康村カルチャーリゾートフェストーネ」というよくわからんものがあり(公式サイト)、レストランやホテルになっているようでしたが、ちゃちゃっと入って食べるという感じではなかったです。サイトで見ると定食800円からだから、時間があればいいかもしれません。ちょっと歩くけど。

 さらにその先に行くと、31とcoco1(カレー)とバーガーショップなどが入った建物が…………建設中でした(T_T)。内装もほとんど上がって、クルーの研修もやってたようなので、もうオープンしてるはずです。おしかったなぁ。でも、コンベンションの劇場からここまでは、10分以上見た方がいいんじゃないかな。

 さて、那覇市内からコンベンション行きのバスは、58号線を北上して、真志喜(ましき)のバス停を左折してバイパスに向かいます。58号線の本線はバイパスよりも1キロ弱内陸(南東)を走っているわけですが、この本線とバイパスの間のバス通りにはいくつか飲食店がありました。真志喜バス停付近にもステーキハウスのたぐいがあったような。

 帰りのバスは久茂地(くもじ)経由になるので、国際通りは通らずに、58号をまっすぐ南下して、那覇バスターミナルへ向かいます。終演後に何か食べるつもりなら、前島から久茂地の間のどこかで降りて、国際通りに向かうのがいいのかな。居酒屋以外はあまり開いてない時間帯になりますが。

 2日めのレポは8分通りあがってるんですが、どこで長引いているかといえば、ええ、そこで長引いてるんですよ(^^)。できれば初日の分と合わせて久しぶりに舞踊館の方へアップしたいんですけども。そうするともう少し時間かかるかなー。うーん。

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2009/03/29

久しぶりにお休み

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 コンベンションセンター裏のビーチにて。

 沖縄公演2日目のレポを書こうと思っていたのに、風呂上がりに冷蔵庫に残っていたカシスオレンジをぐいぐいやってしまって、酔っ払い。つまみは今日、新宿の広島県アンテナショップで仕入れた「牡蛎醤油味つけ海苔」。ウマー♪ ほかにまめいりこ(ジャコとグリーンピースの炊き合わせ)とちりめん大豆(文字通りちりめんと大豆)もゲット。焼きワカメがあると嬉しいんだけどねぇ。あれは山口だけなのかな。広島にはないのかな。

 今日のミッション。ガス器具点検は無事終了。久しぶりに部屋を片づけたら広くなったなー(苦笑)。午後からてもみん。爆睡(笑)。出産退職の同僚のための、部署からの記念品購入。いやー、ベビー用品って、なんであんなに高いんだか。それから格納庫の整理。

 明日も完オフ。なにか書けるかな?


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2009/03/28

コンベンションセンターの覚書しょにょ1

Img_0528  沖縄コンベンションセンターです。公式サイトはこちら。巨大複合施設とでもいうんでしょうか。展示場、劇場、会議場の3つの建物からなっていて、これは展示棟。劇場棟は外の塗り替えだかなんだかで足場が組んであって、あんまり写真にならなかったのさー。周辺図はこちらに。ここのサイトは異様に充実していて、ホールの断面図などもあり、ほとんど説明がいらないくらいかも(笑)。とはいえ、観客の使い勝手はまた別だからねー。

 今日はホール内部の感想をば。断面図を見ながらだとわかりやすいかも。ホワイエはそれほど広くありません。大阪のフェスティバルホールとちょっと似てるかな。もぎりから真っ正面が1階後方の中央扉。入って右側に小さな売店とラウンジがあります。掲示によると、基本的にホワイエ等での飲食は禁止(オーチャード式)。ビュッフェはなく、ラウンジで飲食するようになっていますが、ラウンジ内には飲み物の販売機しかありませんので、基本持ち込みですね。売店には多少菓子類があったかと思いますが、軽食はなかったかと。駅の売店みたいな感じ。断面図の右下にレストランとありますが、これは外にあるレストランの端っこ(笑)。

 座席は3階建て、最大で1709席+特別席30席(オケピ不使用時)。今回ぢぶんは、2階最前列下手ブロック(A席)と1階通路前下手サブブロック(L列・S席)でした。
 2階と1階の間に中2階があり、左右両側にトイレ、中央がソファーのある通路になっています。2階にはトイレはありません。3階はどうだったかな。確か3階は両側に3つか4つくらいの小さなトイレがあったような(←うろ覚え)。収容人数に対してトイレが貧弱なのはどこの劇場もそうなんですが、あまり混雑はしていませんでした。3演目間2回休憩だったしな。

 2階最前列はちょっと遠い気もしますが、とても見やすかったです。これでAなら御の字ー♪ 遠さでいうと、ゆうぽうとくらいかなぁ。8倍のオペグラで見て、ちょうど全身が入るくらいです。ご贔屓貼り付きとコールド同定以外ならグラスなしでいいくらい(苦笑)。高さもぢぶん的にはちょうどいいくらいです。傾斜はきついので、後ろの方の座席だと結構高いかも。

 1階は意外と奥行きが狭い。座席表を見るとE列くらいまでがオケピになるところではないかと思うのですが、多分この辺りだと舞台を見上げる感じになるんじゃないかな。L列の前は横断通路ですが、それでもK列の人の大きさによっては「頭、邪魔!」になりました。横断通路の前のブロックは、あまり傾斜があるように見えなかったし。センターは千鳥配列ですが、それ以外はまっすぐなんだな。なぜだ。隣の人たちの話をそれとなく聴くに(汗)、センター+サブセンターの中側の通路前から少し後ろくらい(いわゆる「ササチューシート」近辺)は、ホールの後援会なのかな……年間通しでチケットを買う会員のための席となっているようでした。座席は普通に座りやすかったです。

 断面図を見ると「特別席」というのがありますが、これは2階席から見た時にちょっと「何じゃありゃ」と思ったところかな。1階やや後方の左右の区切られた場所に、作り付けではない椅子が置いてあったところだと思います。初日は男性が一人ぽつんと座ってたけど、なんとなくお尻が落ち着かない感じだなぁ。

 ちなみに客層は、東京あたりでも多い中高年の女性(←ぢぶんもこのカテゴリか)と、バレエをやっているらしいお子たち、高校〜大学生くらいの女の子たちの集団、板橋区民会館あたりでよくみるようなおぢさんたちあるいは夫婦連れ、いかにも舶来好きインテリみたいな感じのおぢさまたち、と、バラエティに富んでました。開場待ちで並んでる時に、いかにもヒップホップですというお嬢さんが、髪を「フルヘンヘッドとはこのことかっ」というくらい、うずたかく結い上げていらしてですね、………いやー、後ろに座った人は災難だったろうなぁ。
 


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2009/03/27

つばき

090326_21230001 ご近所の椿。紅白の椿が隣り合わせに植えられていますが、枝が重なり合って紅白入り乱れています。もう終わりの花もまだまだ固いつぼみも。
 このお宅は庭いっぱいにいろんな種類の紅梅が植えられていて、盛りの頃はいい匂いでいっぱいです。もっとも咲く時期は樹によって差があるので、全部が満開になることはないですけども。まあなんというか、すごく狭いけれども「紅天女の里」のような(笑)。

 そういえば、先だっての電車の中で耳に入った会話。
 「ガラスの仮面の最新刊読んだ?」「つきかげ先生って、なかなか死なないよねー」

 ……そうくるかよ……orz。

 ↓ のエントリのようなわけで、HMVの注文はいったんチャラにして、画面にキャンセル終了になった段階で再発注をかけてみました(コメント、ありがとうでしたー♪)。本命の1枚が取り寄せに1月近くかかるのでちょっとびびってましたが、取り寄せかけてたのがそのままスライドされればそんなに遅くはならないですむかな。何を頼んで何を取り消したかは、CDが来てから(聴いてみてから)。4月のガラまでに届くといいな。ちょっときびしそうだけどな。

 あ、琴欧州勝った♪ よかった(←結構好き)。

 ぴあのホール・スタジアムブックの最新版が出ました。
  
 首都圏版、関西・東海版(共にハンディ版)と全国版。ぢぶんの愛用してる首都圏版は04年版だから、そろそろ買い替えるかなぁ。……全国版を買うべきなのか?(苦笑)


 

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2009/03/26

かぶっちまったよ!

 週末に家の片づけをしていて気がつきました。

 HMVで注文したCD、あるじゃないかよ!

 ……orz。

 キャンセルがきくかなー、と思ったけれど、そもそもが輸入盤のマルチバイの枚数合わせで注文したもの。キャンセルするとマルチバイじゃなくなっちゃうんですな。
 かぶったCDが1000円。マルチバイによる割引が2500円。

 ……そら、キャンセルするわけにもいかんて。いくつかの中から迷ったあげくにコレとはな。
 バタバタと買い物しちゃイケン、ということですな。

 会社の方では4月以降の社内スケジュールの発表。4月18日(土)が出勤日だよーー!! 休みますけどね。ええ、何がなんでも(笑)。ちなみに父の80の誕生日ですが。

 ここ1ヶ月ほど、「読めそうで読めない漢字」ものがやたらと発行されてるのは、首相効果なんでしょうねぇ。「あ、オレも『ふしゅう』だと思ってた」みたいな人が多いのか。意外な経済効果だったな。

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2009/03/25

懺悔(グルジア映画)

 ふう。Iから校正ゲラ。明日の昼休みに読もう。忘れなければ……おい。

 今回の映画は結局「懺悔」。岩波での上映は終りましたが、全国でまだまだ上映中orこれから上映。公式サイトはこちらです。下の方にあるメニューの「劇場」で全国公開一覧が見られます。大阪は終っちゃったみたいですね。今週末までのところも結構あるし。横浜が来週からで、東京はあとは6月に下高井戸で。6月っちゃ、忘れちゃうな(笑)。待ってれば早稲田松竹あたりでもやりそうなんですが。できればもう一度見たいけどな。予告編も見られます。

 84年製作のグルジア映画で、ソビエトでは熱狂的なブームを巻き起こし、「ペレストロイカの象徴」と呼ばれたといわれる作品。確かにこれが公開できる(86年)という一点だけでも、かなり雪解けは進んでいたんだろうなぁ(85年がゴルバチョフ書記長就任)。スターリン時代を批判した、というのもまあ確かにそうなんだけど、そこに目を奪われると見えなくなることがたくさん詰まってるようにも思うわけです。スターリンとグルジアって本当にねじれてるし。

 この映画の主要部分は、ケテヴァンという女性が法廷で語る「市長の遺体を掘り起こした理由」(市長によって両親が粛正される経過)。しかしやはり、市長の息子アベルが秘密に(と思われる)に作った祭壇で行われるタイトル通りの「懺悔」の場面がやはり映画の中心なんだろう、とぢぶんは思うんです。
 ここで描かれている体制は「社会主義」というよりも「全体主義」と呼ばれるべきだろうとぢぶんは思うけれど、その「全体主義」を体現する市長=父と、若者らしい純粋で性急な正義感で向かってくるトルニケ=息子との間で揺らぐアベルの姿。これがキモかな、と。

 それは何もソ連やグルジアまで行かなくとも、日常の我々の姿でもあるわけですよ。「個人の幸せ」のためにあるはずの「公」のために「個人の幸せ」を犠牲にするというパラドックス。それが独裁者の手で行われるか、民衆相互の無言の圧力の中で行われるかという違いはあるにせよ、本質的なそのパラドックスはどんな社会も抱えているので。

 その「全体主義」に対置されるのがキリスト教(的なもの)だというのも、何とはなしにソ連らしい気がします。メタファーとしてはキリスト教的なものの方が多いので、そちらに明るい人にはもっといろいろ面白いだろうなぁ。

 映画そのものとしてもとても面白いですが、「この場面は何を表しているか」がいちいちわからないと楽しめないタイプの人には向きません(笑)。ミヘイルと市長、ミヘイルとサンドロの関係も今一つよくわかんないしな。なんとなくはわかるけど。

 岩波のプログラムは採録シナリオが載っていて便利ですが、今回は使用曲一覧が出ていてさらに便利でした。まどろみながら悪夢を見るニノ(ケテヴァンの母)の傍らでサンドロが弾くドビュッシーの「雪の上のあしあと」がとても印象的。

 なんとなく既視感はあるけど、たとえばクストリッツァからドタバタと景気の良さを抜いたらこんな感じかな?(←抜いたら何が残るのかはアレだが)
 サンドロ(ケテヴァンの父で粛正される画家)がいかにもキリスト教的殉教者という風貌でかっこいいんですが、早い段階で「あ、トニー・ラズロ」と思ってしまったら、どうしてもトニー・ラズロにしか見えなくなってしまって困りましたよ(汗)。

 そんなわけで、滅多に見られる映画でもないので、お近くで上映の際にはぜひ(かな?)。

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2009/03/24

寝起き(今ごろ)

 今日は寝るまで起きてるぞ、と思ったのに、気がつけばコレだ。23が終ったところまでは記憶にあるのに。

 すんません、メールの返事とかもろもろ、明日(つか今日)に……。

 多分、木曜を越せばなんとかなるんだけどなー。本屋ってのも意外と季節労働なんだよな。

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 平和祈念館の駐車場のガジュマルの中で、2月21日に。
 そういえば、昨日でN響アワーからいけべえ先生が卒業なさったんですねー。淋しい。


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2009/03/23

つづき。

 やっぱり原稿すすまねぇーーっ! まあ3枚のうち2枚は書いたんだけど、今夜中に送れるのか、ぢぶん。

 業務連絡です。メンテナンスのお知らせ。

ココログフリーについて、以下の日時でメンテナンスを実施します。
 2009年03月23日(月)07:00~08:00

 こちらはベーシックコースを利用しているので、影響ありません。格納庫(映画館とか)の方のメンテですが、1時間だし、あちらはあまり閲覧数もないので……やっぱり影響ないだろう。はは。

 昨日の続き(苦笑)。

 エスパーダは、シムキンとの年齢バランスを考えると、熟成しちゃった人よりも後藤さんがくるかなーと思ったり。それでも一応フェスの一環だし、相手がシムキンだけに東バ側もばしっと決めたいと思えば木村さんでくるかなー、とか。なんとなく高岸さんは全幕は出ないかなぁと無根拠に思ったり。もう行ったり来たりです。中島さんはどうかな。まだテクニカルでちょっと不安かなぁ。シムキンとの見た目バランスはよさそうだけども。井脇さんがいないので、メルセデスにひっぱってもらうわけにいかないしな。

 んで。そのあたりとまったく無関係に妄想すればですね(笑)、木村エスパーダと田中メルセデスが見たいっ! と思ったりするわけです。絶対似合うと思うなー♪ すごい気に入ってしまったのですよ、この取り合せ。田中さんの強度が思いの外あって、木村さんに拮抗しないまでも負けてないというか。なんかもう二人でガンガン行って欲しいっす。
 「眠り」のシンデレラの方は、今度こその高木シンデレラとの共演となって欲しいし。こちらはこちらで、すごくやさしいムードのいいPDDになるんじゃないかなー♪ 本当なら白鳥の予行演習的なキャストだったんだろうけど、そこを越えた後だから、いいものができるようにも思うんですよね。

 ……幻の後藤フォーチュン、っていうのもあったんですけどね(←例に寄ってケガ降板)。今回はベジャールガラの方にも出るから、全幕プロではお休みも入るだろうなーと思ってはいるのですが。ふた開けてみたらロットバルトだけ、とか。一応覚悟はいるんだろうなー。

 そういえば例の「フォーゲルとサラファーノフを囲む会」のおしらせも。キャッチコピーが「エチュードで大興奮! 囲む会で首ったけ。」(←「。」がミソ)。うーむ。NBSのキャッチはどっちへ進化していくつもりなのか……(^^)。

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2009/03/22

キタ━━(゚∀゚)━━!!!

 というわけで、バレエフェスの詳細(というほどでもない気もするが)が出ました。ぢぶんは祭典会員なので、A+B+全幕プロ1が前払いになってます。

 A・Bプロがこちら
 なんといってもBプロの「ブレルとバルバラ」が楽しみー♪ 生で見るのは初めてだし。「ル・パルク」や「カシミールの色彩」など、見ていないものも結構あるので楽しみが多い。「カルメン」や「ロミジュリ」は何版かわからないな……。まあ何版でもそれなりに楽しいけど。

 全幕プロはこちら
 なんといっても驚きなのは、「眠り」がマラーホフ版だってことです。てっきり東バ通常版だと思ってた。正月のは予行演習かいっ。しかもそれを踊るのがコジョカルとコボー。
 ……誤植じゃないだろか、と思って今日来ていた申込書の方も見てみたけど、そちらも「マラーホフ版」になってる。あとはドンキがシムキン&コチェトコワ(誰かと思った)、白鳥がロホ&ボネッリ。

 まあとりあえず、主演が誰でも見に行くわけですけどね(笑)。いやしかし、うっかりしてたなぁ。マラーホフ版か。「4人の王子」にはガチだろうけど多分それだけだろうからB席でいいやー、祭典枠は「ドンキ」にするべーと思ってたのに。フォーチュン来るなら祭典枠とるよ! ううっ。でもエスパーダ来るなら祭典枠欲しい。来ないならBでいい。白鳥はロットバルトに出るかお休みかだろうからBでOKとして。迷うなぁ。確率的には「眠り」だろうけどなぁ。一応フェスのうちだから、重要な役どころは初役は入れないと思うけど、エスパーダは何人もいるからな。
 ……コボーがあの袖びらびらの紫の衣装を着るのか(^^)。楽しみかも。

 そして何よりもベジャールガラっ♪ 
 木村さんのバクチキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
 まさかもう一度拝めるとわ。荒川で観た、あれが最初で最後になると思ってました。しかも相手が美佳姫。井脇さんとのペアは結局見られずに終ってしまうのかもしれませんが、美佳姫とのバクチが観られるとは本当に夢にも思ってなかったので、もうびっくりです。友佳理さんとの写真はあるんだけどねぇ。探せば美佳さんとのもあるのかな。
 ……ぢつは、一報はunoさんの「球面三角」さんで、会社の昼休みに拝見して(出勤日だったのよー)、思わず叫んじまいましたよ(^^;)。いや、人目引く、引く(大汗)。

 「鳥」の方はキャストが出ていませんが、高岸さんが16日に由良之助のソロ、後藤さんが16日にバクチ+17日に由良之助のソロ、木村さんが17日にバクチですから、順当に考えれば16日が木村さん、17日が高岸さんですよね。リハの振り写しは三人だったんだから。
 ……まあ期待して振られちゃうと悲し過ぎるから、あまり思い込まないようにしないと……、期待しすぎちゃうのは十二分にわかってるけどさ(ノ_-。)。

 ボレロは首藤さんと水香ちゃん。水香ちゃんのボレロは正月から3回も観たので(苦笑)、できればちがう人がよかったな。ロスとかニコラとか来てるのになぁ。高岸さんもしばらく踊ってないし。いやまあ3回も見ちゃったぢぶんが悪いといえば悪いのかもしれないけども。

 追加席含めて、3月末日が日程希望集約日(必着)。ガラに関しては先行抽選権が1口発生(←複雑でよくわからんくなってきた)。ガラは演目次第だなー。

 なんというか。昨日泣いたカラスがもう笑ったみたいなんですが。放映翌日に届くあたりが懐柔されてるのか? と思いつつ、それでいいじゃん。「昨日あんなに嬉しかったのにー」というよりも、今日嬉しに越したことはないっちゃ。

 

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2009/03/21

放映終了

 結局、仕事進まねぇでやんの。締め切りどうするんだ、ぢぶん。

 それでもジルのインタビューにはちょっとうるっと来たなぁ。切ないねぇ。

 どうしても初見の時は、「この場面をそこから撮るか」とか「ここの画面は引きだろう」とか「これが映ってないじゃん!」とか、何度も見た演目だけにそうした不満が先に立ってしまうのだけど、3〜4回も見ればもう少し余裕ができて、「こっちから見ればこうなるのかー」などと思うこともできるんだよな。それでもBBLとかボーン版の「白鳥」なんかは、画面酔いしてしまって、一気に最後まで見ることはできないんだけど。

 その意味では、NBSのあの「記録映像ベース」って好きなんですけどね。「引き」「寄り」「パン」以外に言うことがないから(笑)。

 うちのブラウン管テレビでは画面が暗いので、平野首領の動きが背景に溶けちゃって、よく見えなかったのが残念無念。あとでPCで見たらちゃんと見えるかな。
 宮本くんの娘は、生で見た時よりは拒否感がなかったです。画面で見ると多少無機質になるから、そういうこともあるのか、それともただ見慣れたのか。小笠原くんの翌日に見たせいもあるのかなぁ。
 首藤さんの役人は、映像だとかわいく見える(^^)。こうして見ると、中島さんの役人は首藤さんの系だというのもはっきりわかるなぁ。ジルの役人は見ていないけど、木村さんの役人はきっと独立系(笑)。

 木村さんについてはもう剥き出しのファンモードなんで(自嘲)アレですが、首藤さんと中島さんがぢぶんにとって物足りなかったのは、多分「威圧感」みたいなものなんだろう、と久しぶりに見て思いました。身体そのものの持つ「力」もそうだけど、「目」もあるだろうな。木村さんの目は大きくはないが(笑)細くもないから、たとえば首藤さんのような「鋭い」のとはまた違う力がある気がする。

 明日も仕事。おおっ、大相撲ダイジェストがちょうど山本山vs木村山だ(笑)。山本山って聞くたびに笑っちゃうんだけど、それももう古いのかねぇ。

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2009/03/20

さらに(ノ_-。)

 ボレロ終了。

 平野さんと松下くんのかっちょいいとこ2ヶ所(二人で前に出て力道山のポーズのとこと、最後の後列からしゅたーんっ! と飛び出してくるとこ)とも、画面アウト(T_T)。役人の方でも「そこはユニゾンなんだから首領と役人と両方画面に入れろよっ」的なとこ多かったしなぁ……orz。

 今は不満たらたらだけど、後でゆっくり見直したら「いいぞ!」って思うのかなぁ。

 BBLの方はDVD持ってるので、流しつつ仕事に戻りますです。

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(ノ_-。)

 役人終了。ロスタイムです(ううっ)。涙目です。あとでダンマガのヤツ見よう。

 そんで、貴重な15分の情報コーナーをあの喋り……orz。

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のび/ため

Img_0621

 沖縄といえばブーゲンビリアというわけで。ブーゲンビリアといえば、ぢぶん的にはレロンレロンシンタなのですが。どこで区切るんだろう。えーと。2月20日に座喜味入口バス停付近でバス待ち中に。

 いやもう、帰るなり寝オチです。帰ったらNBSから封筒が3通も来ていて何事かと思ったら、アッサンブレ先行で取ったジゼルと、一般発売で買った安ジゼルと、祭典向けのパリオペ学校のチケットでした。木村さんの王子があまりにもノーブルだったので(連呼してたなぁ)、公爵さまもすっごく楽しみです。……なんか「ので」でつなげるべきものなのかよくわかんないけどな。大体、ヒラリオンでない日に公爵で出るのかもまだわかんないし。

 東バの公式ブログ(たまにはリンク)は白鳥公演。やっと青木くんの顔と名前が一致した。すっきり。いやそれより、井上くんの衣装に覚えがない(汗)。キャスト表でいうとラッパの衣装なのか? チャルの袖に花もようがついていたのも初めて発見(^^)。

 そしてスペインの2人のガンのつけあいも。ふははは。ブログ用のちょい写真なのに、フォルムが完璧。違いといえば、身体の開き具合でしょうか。肩から胸と、股関節と。脚のアンドゥールはやかましく言われるし、縦に延びていく軸ももちろん大事だけど、身体を大きく見せる、ポーズを美しく、安定して見せるためには、身体全体を横へ開いていくのも大事なんだろうなぁ、多分。

 今回、若手公演と本公演とを続けて見て、若手と、「上手い」と思える人とのいちばんの違いは、身体の「のび」と「ため」だな、とあらためて思ったんですよね。ポーズを取った時の、指先なり脚先なりが、ポーズをとった時に止まるのか、そこからさらに身体自体の「のび」を感じるのか。アラベスクやアチチュードだとそこは顕著に出るけど、ちょっと手を前に出すような時でも、それが「差し出す」になるのか「差し延べる」になるのかは、その腕の「のび」だの「ため」だのによるような気がします。ほんのちょっとしたテクニックなのかもしれないんですけどね。でもそれがないと一本調子に見えちゃうんだよな。

 しかし、こうしてみると横内くんの脚も結構に細いかも。彼もこの正月からのシーズンで、身体の「ため」がすごくついてきたというか(つくっていうのか?)。それが身体の表情になるんですよねー。がんばれ横内、巨匠と呼ばれるその日まで……(あれ?)。

 明日すべきこと。洗濯(冬物の片づけ)。I誌の原稿(日曜までに送稿)。部屋の掃除(来週のガス器具点検までになんとかしないと)。芸術劇場の録画。

 ……(ノ_-。)。 でもね、リハ風景に映るかも知れないし。「過去の映像」で映るかもしれないし(Mとかカブキとか)。役人の群舞も改めて細部が「こうなってたのかー」って見られるかもしれないし、平野くんのVシネマな首領もゆっくり見て、いつもと違うセクシーな乾姉さんとかも(出てたよね?)。円卓の前ど真ん中で映っているであろう高橋さんを見るのも楽しみなのさ。リズム、どれくらい映ってるかなぁ。

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2009/03/19

さらにメモ的にというか。

 正直なところ、昨日は寝オチ(笑)。どんどん何書いてるんだか、わかんなくなってるし。

 ようやく年度末らしく、通常の5割増しの業量が続いてます。いやー、白鳥が先週でよかった。この土曜だったら休めないよ(^^;)。それでも前年度割れは必須だなぁ。うちの仕事は、うちらがいくらがんばったところで、新刊点数が少なければそれ以上の売上げは出ないからなぁ。親会社は「本の売上げ」で食ってるけど、うちらは「新刊データ」で食ってるわけだから、そりゃ上が「前年度割れ」ったって、……ねぇ。コストは下げられるけど、売上げは上げられないのさ。

 そんなこんなでも、気を抜こうが抜くまいが、頭の中はいまだ白鳥(^^)。ぢぶんの持っているCDはフェドセーエフの輸入全曲盤と、新書館の例の「踊れる速度」シリーズというか(笑)、アレ。その2枚をiPodで組み替えて、ボヤルチコフ版とゴルスキー版を作ってあります(^^)。ちなみにドンキもNAXOSの全曲盤でワシリーエフ版を作ってあったりして。

 でまあ、CDで聞くと舞台とはまた別の音も聞こえてきたり。黒鳥のアントレというのはやっぱり音楽として美しいよなー、といまさらなことを思いつつ、次の王子のヴァリエーション。

 ……いやー。こうしてCDで改めて聴くと、ここの音楽っていかにも

  「ノーテンキなボンボン王子の浮かれた小躍り」

 何の迷いも憂いもねぇっ、っつうか。キャラ的にいうとルダコな感じ。

 舞台で見るときは目から入ってくる情報量がいかに多いかというのもわかります。踊り手のイメージが音楽のイメージも決めてくるし。それにしても、黒鳥のPDDが終ってから幕が降りるまで、せいぜい2分足らずだよ。あんなに短い音楽の中に、あれだけの話の進行と登場人物の思いが入ってるんだよなぁ。

 15日はオデット/オディールを二人で分けたので、2幕と3幕の、要は白と黒のPDDも女性は片方、王子は両方という踊り方になったわけだけど、そういえば木村さんが「白」と「黒」をきっちり踊り分けていたような気がするなあと。「黒」の方をダークに踊ったという意味ではなくて。

 また高木さんや田中さんと組んで踊る機会があるといいなぁ。田中さんとのエチュードを見損なったのは、返す返すも無念ぢゃ。

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2009/03/18

「見る」

 やれやれ、15日の15:10くらいからずっと気になっていた件(↓)が片づいた(笑)。「見たことがあるのに思い出せない」ってのもツラかったのさー(T_T)。

 北京五輪の頃の話で恐縮なんですが。
 ちょうど柔道の誰だかが負けちゃった後だったんですが、一緒に話していた友人がかつて合気道をやっていたという人で。そうすると柔道を見ていても、どこで技をかけたか、どういう複合技か、というのが「おっ、今あれとあれがっ」という具合に見えるのだそうです。彼女の同居人は水泳の方で、テレビを見ながらフォームがどうこうとかいろんなことを言うのだけど、彼女は「早くタッチしたから勝ち」くらいにしかわからない(笑)。

 ぢぶんは北京の時はずっと冨田を見ていて、体操の技の名前まではわからないけれど、こんな風に「面白く」見られるというのはバレエを見続けてたおかげだなーと思っていたところだったので、なかなかに納得感のある話でして。でまあ、「自分がずっとやったり見たりしてきたものに対しては、やっぱり目が慣れてるもんなんだね」って二人で結論づけてみました(^^)。

 というようなことを、今回も見終わった後に思い出しましたとさ、という話なんですけどね。

 不思議なもので、踊りが超絶に絶好調な時ってのは(←どういう日本語だ)、「おーっ、(ジュテが)高いぞっ!」「(シェネが)速いぞっ!」とか技の評価の方に目と気持ちとがいっちゃって、ドラマが受け止め切れなかったりするもんなんですよ。ぢぶんのキャパが少ないせいはあるんですが。
 今回の主役3人でいえば、昨日も書いたけれど、踊りと感情とがぴったりと寄り添っていて、どちらかが突出した気持ちがしなかった。それが3人ともがっていうところが、今思うとすごいな、って思ったわけです。ああ、日本語が変だ。

 わけわかんなくなってきちゃったな。

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2009/03/17

こ、これか?!

 の、ような気がします。例のジークフリートの肩。

 ゼロテスター(画像はこちら)。

 あくまでも肩のとこだけね。

 あ、ちょっとすっきりした。お風呂入ってきます(笑)。

 ……「カテゴリ・バレエ」とは思えんな……。

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つづき……かな

 すっかり意識の外でしたが、芸術劇場のベジャールガラ放映が近いので、正月にさんざんぱら見て気がついたこと。

 ●「ボレロ」のリズムは、ど真ん中で踊る高橋さんが結構好きだ。
 ●「ギリシャ」を踊る乾さんもすごく好き。パ・ド・セットでも「娘の踊り」でも好きだけど、いちばん好きなのはぢつは、フィナーレの頭(テーマとヴァリエーションの最後?)で、ソロの男性がポーズを取った後に女性群舞がわらわらわらわらっと出てくるその先頭にいる時だったりして(^^)。

 ま、両方今更ともいえるんですが。「ギリシャ」放映しないしな(T_T)。

 ぢぶんとしては珍しく、グランアダージョの音楽が身体の中に残ってます。「最大の名場面」のはずなんですが、ぢぶんの中での比重は余り高くなく、ボヤルチコフ版なら4幕のPDDが好きだし(ドリゴのヤツ)、ゴルスキー版は2幕のコーダや4幕の冒頭が好き。それに民族舞踊やブラックスワン……となるわけで。
 でも日曜の舞台に限っていえば、やっぱり2幕と3幕、ふたつのPDDにつきるなーと、まあまだノロケてるんですけども(^^)。

 「振りのひとつひとつに意味がある」とはよく言われることなんだけど、グランアダージョにせよ、ブラックスワンのアントレ〜アダージョにせよ、ここで立ち止まるのはどういうことか、一歩踏み出すのは、二人が向き合うのは、背を向けるのは……そういうひとつひとつの意味を明らかにしていくような、そんなPDDだったと思うんですよ。踊ることと演じることの境目がほとんどなくて、だから伝わってくる情報量(とでもいうのか)がすごく多い。それでグランアダージョがいつもより長く(でも退屈するんじゃなくてむしろ引き込まれて行く)感じたのかなぁ、と思ってみたり。でもドラマチックではなくてエモーショナルなんだよ……。うー、ことばにするとわかりづらいなぁ。
 コールドの存在そのものまで忘れちゃってたよ、ぢぶん。まあそれは別の問題という気もしますが(自嘲)。

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2009/03/16

東バ白鳥、最終日

 即レポで行きますとか言っておきながら、結局書けてないので。

 なんかもう、開演前からぢぶんのテンションがハイだったのは確かなんですが、ものすごくハイテンションなのが持続しちゃったんで、なにがなんだか。

 ↓ のようなことを書いてますが、木村さんはとっても素敵でした。1幕の衣装がアレだっただけで(本当にびっくりしたんだよ)。なんかすごく言いがたい感じなんで、そのうち公式ブログかダンマガかダンスキューブか何かにあがったら見てください。白タイツにベージュ(?)基調の上着それ自体は悪くない感じなんですが、肩のところになんかデカイ輪っかがついていて、えーと、そこのボリュームがすごく妙な感じで、それさえなければという(汗)。つか、貫録つきすぎに見えるんだな(T_T)。ええ、3幕の普通の衣装(タイツは白)なら王子に見えたのになぁ。

 えーと。かなり前の方の席だったんですが、道化初役の小笠原くんがかなりてんぱってて、続いて出てきたトロワの松下くんがやっぱりちょっとてんぱってて、そこへ木村さんがそういう格好で出てきたんで、もう最初はどうなることかと(笑)。ぢぶんもつられてテンションがあがる、あがる(笑)。

 とはいえ、踊り始めれば松下くんはすっと戻って、とてもよいトロワでした。こういう時は乾さんが頼もしい。小笠原くんも徐々に普通の小笠原くんになって、小気味よい道化に。

 高木さんも最初は緊張気味だったかと思いますが、いいオデットだったと思います。木村さんのエスコートはやっぱりやさしくて頼もしい。オデットというよりも、王子の方が「運命の相手に出会った」という出会いのシーン。オデットは慎重に「この人は大丈夫かしら?」と確かめながら。その瞬間瞬間も、それをつなぐ過程もとても丁寧で、長く美しいグランアダージョでした。こんなにドキドキしながらグランアダージョを見たのは久しぶりかもなぁ。ずっと終らないで欲しいって思っちゃいましたよ。
 以前の美佳さんとの時も思ったけれど、出会いの場面で、怯えるオデットに向かって跪いて、腕というよりも胸を開いて「さあ」っていうあれがですねー♪ あれはもう逆らえないですよー、絶対に。

 オディールの田中さんがこれまた素敵で。「悪女」風ではなく、ダークさはありますが「姫」。主役オーラ出てましたよー♪ こちらのアダージョも違う意味でドキドキ。駆け引きの中で、どんどん嬉しくなっていっちゃう王子がまたよくってねー♪ 二人のタイミングが要所要所で絶妙。全幕を通していちばん驚いたのが実はこのアダージョの一瞬オデットが背後に映るあの瞬間。ここから先はレポでー(←書けよ、ちゃんと)。

 4幕がちょっと残念だったのは、アクシデントではなく、ロットバルトとのバランス。いやあ、容赦ないなぁ(^^)。やっぱりここは高岸さんか後藤さんに来て欲しかったのが本音(弾くんはスペインで)。後藤さんと弾くんは悪くなかったのにね。

 あんなに楽しみだった白鳥も終っちゃったなぁ……。淋しい。

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2009/03/15

お願いだから……

 ……登場で度肝を抜くのはもう許して……(ノ_-。) >木村王子。

 あんまりびっくりしたんで、登場の拍手も忘れちゃいました。どこまで天然なんだ、この人は。いや天然なのかももうよくわかんないけど。衣装に目が慣れるのに、1幕の半分使っちゃったよ。で、3幕の前半は次の衣装の心配に使っちゃったよ。

 ……いやほんとに、美しくて頼りがいのある王子でしたけれども。

 版下も終ったので、即レポで行きます。I誌の原稿……どうするかねぇ。

1 グリムス6代目13齢。イーシャンテンですな、多分。

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東バ白鳥新人公演

 後藤さんのロットバルトはトナカイつき!

 第一声がそれか>ぢぶん。
 マチネの弾くんが兜ナシだったので、ついに破棄されたか(あるいは木村さん専用なのか)と思ったけど、後藤さんはちゃんとかぶってました。カテコでもみみずくの竜のまんまだったんで、ロットバルトは素顔をみなかったなぁ(←弾くんは脱いでカテコ)。最後のカテコではかぶりものなしでもいいのにね。

 まあそんなことはどうでもよくて。

 マチソワでした。その間にネカフェで仕事したりもしていたので、さすがに目が疲れた。

 マチネの若手公演は1階後ろ目のサイド。トロワの宮本くんがとてもよかったですー♪ 彼はクラシックの方がいいなぁ。上体の動きがきれいだし、雰囲気もある。本公演でトロワを踊ったことがあるのに若手公演ってのはどうよ、と思ってたけれど、こういう人を要に配置しておくのは大事だなーとしみじみ思いました。ごめんなさい o(_ _)oペコ。

 中川くんの道化がかーわーいーいー(^^)。まだいっぱいいっぱいなところもあったけど、1幕の大回転はスピードもあったし、回り切った時はちょっとカンドー。演技の方も楽しかった。

 オデット初挑戦の渡辺さんはよかったですよー♪ 初々しいというか、女学生さんのようなというか。まだ年若く、世間擦れしてないおひぃさまと、それをお守りする侍女軍団のような(^^)。それはそれでアリだよなー。柔らか過ぎずに、ちょっと高質さを残しているところも好みでした。少し遠めだったせいか、踊りそのものから伝わってくるものはそれほど多くはないけれど、出会いの場面とか、演技で見せるところからはちゃんと伝わってきました。

 後藤さんはフェミニンな王子。なんつうか、スイーツを通り越してフェミニンになってきてるような気がする。若手の中に入ると「王子だなー」と思うけれど、今日はやや過剰なところもあって、渡辺さんとはかみ合ってない感じ。まあ今回は代役なので、その辺りはしょうがない。3幕のオディールとはよかったな。とにかくサポートが大過なく終ったし、今回の任務はそこだしってことで。

 オディールの川島さんは、ツンデレ具合が絶妙(^^)。32回転は、後半「どこ行っちゃうのー」になってましたが、前半は軸ブレもないし、きっちり1点で回っていて、なかなかのものでした。渡辺さんともどもていねいな踊りで好感度大だし、二人ともいい舞台度胸の持ち主かも。これから楽しみですねー♪

 弾くんのロットバルトは若いわー(笑)。ふくろうなんて顔が見えないのに、やっぱり若い。4幕はさらに「少年」って感じでしたが、逆にそれが面白かったです。
 湖畔そのものが「絶大な力を持ってしまった子どもが作り上げた自分の世界」のようでですね、王子はそこへの闖入者なんですよ。ロットバルトは自分の世界を壊されまいと、逆ギレしながら戦うけど、そこは所詮子どもだから、大人の「正義」には勝てずに滅ぼされてしまうーーというような妄想をしてしまった4幕であった。明日のVS木村さんとはどうなるかな。

 で、弾くんが3幕でヒゲつきで出てきた時は「おー、やっぱりヒゲがあると大人らしく見えるじゃないか」と思ったのだけど、最終的には「ヒゲのある方が影武者で、本当の悪魔は後ろで高笑いしてる人」だったなぁ(苦笑)。まあソワレもそんな感じで、木村さんと奈良さんで邪悪部門担当。

 ダーク木村はマチソワとも黒。脚が細いよー! 髪は真ん中分けで、オールバックじゃないけど、横に固めてるのかな。相変わらずスピーディでシャープでダークです。あれよあれよという間に終っちゃうのが悲しい……orz。黒鳥のGPDDの後で出てきてからは、奈良さんにちょこちょこっと内緒話をしたり、王妃に大仰に礼してみたり。高笑いは本当に嬉しそうだったなー♪ 一瞬たりとも抜かりのない悪魔のスペイン。久しぶりに見られて本当に嬉しい。

 いろんなことのあった若手公演ですが、最終的には東バの「鉄の結束」で乗り切った感もあります。特に白鳥のコールドは、今年のガラ・ツアーで感じた一体感が崩れなかったのが嬉しかったです。マチソワとも、いい舞台を作ろうという意気込みというか、いい緊張感があって。

 ソワレについてはまたいずれ。これからまた仕事だー(T_T)。

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2009/03/14

45周年ガラ演目の動画とか

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 21日、糸満の海です(この間のカニのいたところ)。糸満の海は、沖縄の中でも独特のグリーンだといわれるのですが、正直よくはわかりません。考えてみれば、糸満で降りるのは初めてだなぁ。今まで摩文仁に行く時はレンタカーで那覇から最短距離で、内陸を通って行っていたんじゃないだろうか。
 ちょっと福田平八郎っぽく………ないか。

 明日(というより今日)から「白鳥」。東バ公式ブログの方はリハ風景。高木+木村、田中+木村、渡辺+後藤の3枚のキメ写真が上がってますが、コールド全体を入れての写真なので、言われないとわからないくらい(^^)。田中さんと木村さんのサイズ的なバランスはよさそうだし、やっぱりわくわくしますね。

 EYEVIOの方には、45周年ガラの演目、エチュード・俳句・タムタムの動画があがっています。多分、ベジャールガラの時にホワイエで流していた映像とソースは同じかと(こちらから)。

 「エチュード」はオケピにオケが入っているので、40周年ガラの時のでしょうか。吉岡+高岸+木村組で、ぢぶんはこの回は見てないんですよねー(T_T)。見たのは上野+後藤+木村組。これでみても木村さんは今の方が全然いいな(笑)。ぢぶんの大好きなエトワールが出てすぐの、跪いてふり返るように手をのばす場面が入っていて嬉しい♪ シルフの場面はないけど、沖縄で大将が笑われちゃった(^^)大回転はちょっとだけ入ってます。

 「俳句」は初演時のビデオだそうで、ホワイエで見てても「ははは、若いよー」とついつい笑っちゃったんですが、いや本当に高岸さんも木村さんも若い(^^)。22と20ですか。友佳理さんはあまりイメージが変わらないなぁ。「タムタム」もだいぶ前の映像のはずですが、木村さんのソロ入り。順繰りに見て行くと、成長というかなんというか、ええと、20才から……まで。
 「俳句」は確かに20才の初々しさはありますが、この振りを今見たら格段にいいだろうなーと思うので、こちらもちょっとワクワクです。こういうあまり上演機会のないものこそ、映像をきちんと(手に入る形で)残してくれると嬉しいんですが。

 まったく違うイメージになるだろう、長瀬くんの月も楽しみですねー♪ 

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2009/03/13

はっぱ

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 21日、平和祈念公園内で。黎明の塔から健児の塔へ降りるつもりで、うっかり新しい木道の方へ降りちゃいまして。そこいらで撮ったサトイモ系の「雑草」。ちょっとした空き地があると、このテのでかい芋類が本当に「雑草」としてはびこってまして、これを見ると「あー、沖縄に来たなー」という気がします。サトイモ系の葉っぱは好きなので、もう少し暖かくなったら鉢植えを買おうかなーと思ってはいるのですが。

 いやもう、ようやくといってもいいんだけど、年度末シフト+棚卸し前シフトで、ひいひい(T_T)。何も終らないままに「白鳥」に突入することになりそうです。まあ原稿は待ってくれないんだけどさ……。

 ……気がつくと、スペインに気を取られて王子を忘れかけているぢぶん……orz。

 えーと。沖縄公演でのどうでもいい補足。初日のハサピコでは、真ん中で分けて前髪をちょっと上にあげて降ろす(でもかっちりとはしてない)最近の「いつもの」髪型。エチュードの方は、久しぶりに(?)横分けで、分け目の反対側をちょこっと盛り上げるスタイリングでした。んで、後者の方が断然かっちょよかったんだよー♪

 アレですかね、芸術劇場で「ギリシャ」が落ちたのは、ボレロと合わせると「男の上半身裸まつり」になっちゃうからなんでしょうか。と、今ごろしょーもないことを思いついてみましたよ (ノ_-。)。


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2009/03/12

旅のオトモ

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 こちらがイソヒヨドリの♀。19日に嘉数高台公園のそばで。

 ぢぶんは乗物酔しがちなので、電車だろうがバスだろうが、長距離に乗る前は酔い止めを必ず飲みます(←水ナシでカプセルが飲める人ー♪)。そしてヘッドホン。これがいちばん酔い止めになります。ぢぶんの小さい頃はそんな便利なものはなくて、アンプルの酔い止めでもげろげろ、とにかくなんとか寝るしかない、だったのですが、友人に「ウォークマン、効くよ」と言われてからはもっぱらコレ。いやー、おかげでずいぶんラクですよー♪ 今回、長距離バスは覚悟していたので、iPodと、充電切れの時の予備として乾電池式のヘッドホンCDを持って行ったのですが、予想外に乗車時間が短くて、CDの方は使わずにすみました。

 で、今回のオトモ。
 はっぴいえんどのラストアルバム「Happy End」。いちばんよく聞いたのがコレ。ちょっと力の抜けた感じが路線バスの旅によく合って、バスのアナウンスも適度に聞こえる(^^)。何しろ1曲目が「風来坊」です。もう死語かねぇ、風来坊って言葉も。どこまでも続く米軍フェンスを横目に「さよならアメリカさよならニッポン」を聞くってのもオツ。
 4曲目の「無風状態」は細野晴臣オリジナル。矢野顕子版しか持っていなかったので、これは嬉しい。この頃の細野さんは好きですねー♪ 中でも「無風状態」と「熱帯夜」。

 ぢつはこれも、ゆうぽうとの帰りにブック某でゲット。通常価格1250円からさらに「2枚2000円」枠に(^^)。いつも思うけど、Amazonって高いよなぁ。

 もう1枚はこちら。
 遊佐未森の「TRAVELOGUE」。テーマは旅ってことで。こちらもバスのゴトゴト感とよく合う。「つゆくさ」ってこんなにいい歌だったんだなーとか、あらためて。

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2009/03/11

ドンジョのCD

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 イソヒヨドリ(♂)です。これは21日、米須入口バス停から魂魄の塔へ向かう途中の畑。青とオレンジのコントラストがきれいな鳥ですが、どこに行ってもいるので(沖縄だけでなく、本当にどこに行ってもいるような気がする)あまりありがたみがない。♀は全身茶色です。

 こういう写真が大きく出てる時は、(1)ネタがない、(2)ヒマがない、(3)気力がない、というわけで。

 土曜日までにやっておきたい/おかなくてはならないのは、(1)ミニコミの版下、(2)I誌の原稿、(3)金柑少年レポ、(4)沖縄公演レポ。
 (1)は材料は揃え終ったので、リライト・入力・版組。あとはなー。(4)がいちばんラクだな。

 さて、ゆうぽうとでのベジャールガラのおみやげはいくつかありますが、こんなものも買いました。
 ショパン「ピアノと管弦楽のための作品全集-2」。ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21、「ラ・チ・ダレム・ラ・マノ」による変奏曲変ロ長調Op.2、クラコヴィアク ヘ長調Op.14の3本立て。「ラ……」ってのは、アレです。「お手をどうぞ」ってヤツ。そうそう、ベジャール版「ドンジョ」で使ってる、アレです。

 演奏は、ピアノがイディル・ビレット、ロベルト・スタンコフスキー指揮、スロヴァキア国立コシツェ・フィル・ハーモニー管弦楽。

 帯書きは「◆「理想の女性」への熱い想いを綴った協奏曲第2番第2楽章◆「諸君、脱帽したまえ、天才だ!」 by シューマン◆シューマンを驚倒させ、手放しの賛辞を贈らせた変奏曲◆ポーランドの民族音楽を元に作られた華麗なOp.14」。

 シューマン、驚倒しちゃったのか(^^)。いやー、さすがナクソス。

 この変奏曲のCDもちょっと探してはいたんですが、CD屋では2枚だか3枚だか組のでかい全集盤みたいなヤツでしかみつからなかったんですよね。で、こちらは五反田のブック某で、500円(^^)。クラシックコーナーになかったんで諦めてたら、500円コーナーにありました(笑)。ははは。ただ、帯とかはついてなかったので、ナクソスのサイトからのコピペです。

 変奏曲は元々好きですが、これもヴァリエーションの間の「♪ちゃんちゃかちゃんちゃん、ちゃんちゃんちゃーーん」ところが好きだったりして。6ヴァリの「美佳さん、がっくし」が可愛かったなぁ。

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2009/03/10

DM来たる。

1 グリムス6代目12齢。そろそろ大人かな。ちょっと考えるところが合って、この6代目が成人したところでグリムスから降りようかなーと思っています。育成ゲームとしては気に入っているんだけども。ごにょごにょ。何かほかのパーツを探すか、今でもサイドブロックにたくさんあるからもういいか。

 さて、光藍社さんからDM。とりあえず、「華麗なる……」の初日の取手公演は土曜なので、シヴァのお迎えに(?)行こうかなー、とは思っているのですが、ゆうぽうとは平日なので、4月にならないと予定が立たない(異動がないとは限らないからねぇ)。本庄どうしようかな。

 キエフは前回「くるみ」だけ観たので、今回は「眠り」か「白鳥」かどちらかは観ようと思うのですが、やっぱり4月の具合を見ないと危ない気がする。

 あとはアニハーノフの「怒濤」笑)。これは土曜だから大丈夫だろう。芸術劇場だから出勤日だとしても行きやすいし。……あ、開演時間が終業時間より前だ。土曜だからなんとかなるかな。
 この「怒濤」の本ビラは、日曜の山海塾が芸術劇場の中ホールだったので、ロビーで拾ってきました。HP通り、花火ばばーん! でした(^^)。いやもう、あらゆる意味で大笑い。

 神奈川芸協からのDMセットで、親子まつりとキエフの本ビラも来ました。親子祭りの「シンデレラ」のイラストが、微妙にアントワネットだなー。シンデレラは何版なんでしょうね。
 ……ブルノ・フィル(新世界編)のバックも花火ばばーん! だ。でもアニィの方が微妙に爆発してる。……そんなことを競ってどうする。ちなみに火の鳥編は科学忍法がバック。しかもスワロフスキーは同じポーズだ。ううむ。

 さて、ほかに最近来たものとしては、東バの45周年記念ガラのチケットと、ジゼルの予約確認はがき。それくらいかな。

 

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2009/03/09

ガザ通信/金柑少年/沖縄本

 以前、こちらで転載していたガザの教授のメールが本になるそうです。

『ガザ通信』
著者:サイード・アブデルワーヘド/翻訳:岡 真理&TUP/写真:志葉 玲/発行:青土社/定価:1800円(税別)/2009年4月1日発行予定。

 奥付の発行日と書店搬入日は同じものではないので、実際には3月下旬には入るかな? 

 さて、初山海塾の「金柑少年」。いやー、よかったです。確かにクセになるかも。
 ぢぶんは「舞踏」を生で本格的に見るのは初めて。映像か、ライブや芝居の中で見るだけだったんです。だけどこれはやっぱり生で観るものだなぁ。ダンスというのはすべからくそういうものではあるけれど。

 たとえばベジャールやキリアンを観る時の緊張感と、同じような心地よい緊張感ですね。そして、最初はちょっと入りにくいかなと思いつつも、終盤には「もっとこの世界にいたい、まだ終らないでくれーえ」となるのも同じよう(^^)。ちょっと妙な言い方ですが、ストレートにここに来ないで、ベジャール・キリアン・佐多達枝などを迂回しながら来たのもよかったみたい。それぞれまるで違う身体言語ではあるけれど、それらを観てきた基盤があって、それとたとえば風の旅団のようなアングラ芝居との流れがあって、その合流点でとても気持ちのいい思いをした、というような。

 ぢぶんは80年代の山海塾ブームをなんとはなしに覚えているけれど、今日もチラシを観ながら「おしっ、山海塾といえば逆さ吊り!」とつい思い出しまして。そんなに逆さ吊りしてたかなぁ……いや、今回はありましたけども。どういうイメージだったんだろ(旅団といえば火! みたいなもんか)。

 それからこれは余禄のようなもので、「これだよ!」と思ったのは、例の「カブキ」のフンドシーズ。歌舞伎からの引用はいろいろとわかったけれど、あの場面は舞踏の言語で観りゃいいんやん。白で塗る変わりに赤フンなだけで。何で思いつかなかったんだ、今まで……orz。

 で、少しちゃんとレポを書こうと思って、フリーウェイのページを軽くするために、映画やDVDのレポページを「格納庫」の方へ移動。これまで通り、左ブロックの「サイト内メニュー」のINDEXにそれぞれの記事へのリンクが貼ってあるので、そちらをご活用下さい。

 沖縄関係の書籍では、この2冊がありました。
「沖縄 近い昔の旅——非武の島の記憶」森口豁著/凱風舎/1999.5/本体1900円(こちら
  沖縄問題を総花的に紹介した本。森口さんの文章はわかりやすいし、視点もはっきりしているので、入門書としてオススメ。この本から、自分の興味にあう課題をみつけていくというのはいいんじゃないかと思います。

「反戦と非暴力——阿波根昌鴻の闘い」亀井淳著 高文研/1999年2月/1300円+税(こちら
  まあ文字通り。写真が多くて、これも読みやすい本。沖縄の反基地闘争の原点です。


 

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2009/03/08

沖縄のバスとか

Img_0670

 21日、糸満でバス待ち中に。この日は土曜日。沖縄のバスは、路線によって土曜日が「平日」扱いのところと「休日」扱いのところとがあります。しかも、平日にしか止まらないバス停というのも存在します。バスターミナルでも気をつけていないと「タッチアンドゴーかよ!」という素早さでバスが行ってしまいます。

 ネットやガイドブックには「バス停には複数路線のバスがくるので、乗るバスが来たら手を上げて止めましょう」という記述がありまして、へー、沖縄もついにそうなったかねぇ、と思っていたら、あちこちのバス停に「手を上げなくてもバスは止まります」という貼り紙が(^^;)。みんな素直に手を上げてたんかなぁ。少なくとも市外線(那覇市内線以外のバス)は、人が立ってたら止まるから大丈夫です。止まって扉が開いたところで、「どこどこは止まりますか」と聞いてもよし。乗るバスがわかっていれば、後ろの方に下がるとかして「乗りませんよー」という意思表示をすればいいのは東京でも同じですな。ちなみに沖縄路線バスの鬼・前ダンナは「手を上げるなんて聞いたことないよ」と言ってましたが。

 かくいうぢぶんも、国際通りで市内線と市外線のバス停(←きっぱり別れてます)を間違えて、置いてかれちゃいましたけど(^^)。あと、路線図を真剣に読んでいて置いていかれたことも。油断大敵。

 今日は午後からガザ関連の講演会。長年ガザに入って「占領と経済開発」についての研究をしてきたサラ・ロイさんの講演です(こちら)。
 ガザのその後については、いろんなものが飛び交っていて整理しそこなっているんですが、少しまとめられればとは思うんですけどね。いやまったくどうしたものやら。今回の講演は、ガザの現状についてはもちろん触れられていますが、むしろその背景となった占領経済に関することが中心。
 ぢぶんは、対談相手の小田切さんが結構好きだったりするので、そちらも楽しみだったのですが、時間があまりなくて残念でした。

 明日はついに山海塾デビュー。マチネに間に合うように起きなくちゃです。

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2009/03/07

白鳥キャスト/昴

 久々に定時で帰って、うちで夕飯を食べて、ちょっと横になって、気がつけば1時(笑)。いつか牛になるな、ぢぶん。

 白鳥のキャスト、出ました(こちら)。
 結局、武尊くんはロットバルトも降板。今回のことを自分の飛躍にできるのか、できないのかは結局本人次第だということは、多分彼自身がいちばんよく知っていると思うので、4月には元気な姿を見せて欲しいです。
 いろいろと下衆心をそそるようなキャスト表ではありますが、そういうことは抜きにして、ただ公演を楽しむことに集中したいと思います。

 なんかもう、初役なのか、ぢぶんが観たのに覚えてないだけなのかわからない人が多い……(汗)。チャルの長瀬くんや西村さんは楽しみだな。乾さんのチャルも大好き。新人公演の方は、14日と15日のキャストが微妙にシャッフルされた感じだろうか。

 井脇さんが抜けた後のスペインは、奈良さんプラス矢島さん/高木さん。男性は、木村、弾、後藤、横内でシャッフル。横内くんは意外だ(←どっちかというとチャルだと思ってた)。
 それよりも意外なのは木村さんですけどもー(^^)。いやまた木村さんのスペインが見られる日がくるとは、本当のところは思ってませんでしたよ(T_T)。
 いつも木村さんが黒、後藤さんがグレイだったけど、今回は木村+横内の日と後藤+横内の日があるので、横内さんが黒とグレイの両方なのか、木村さんが両方なのか、そこいらも気になったり。真ん中の歩く前のところで黒がぐっと屈んで相手を見るところが好きなんだよな。

 ……家庭教師が未発表か。

 先ほど、寝起きで(笑)トップランナーの黒木メイサの回を見てまして(実は昨日だか一昨日だかも同じのを見た記憶)。「昴」のボレロの場面もちらっと映ってました。イメージはベジャール(赤円卓に黒の衣装)で、違う振り。なんだか見るとすごく違和感ありそうだな。映画の公式サイト(こちら)によると、振付は上島雪夫さんとのこと。

 いやそれよりも、バレエはまったく初めてで、一から習うならとトゥシューズを家の中でもずっと履いてたってのはともかくとして、白鳥のコールドの場面で「トゥで立たなくていい」と言われていたのにトゥで踊ってみせて、監督が「いつ練習したんだ!」といって泣いたというのは
 ……だいじょぶなのか、足。
 

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2009/03/06

沖縄公演初日

 「ニュー・イヤー・ガラ」の締めの沖縄公演。2月19日分です。この日はハサピコに出演ということで、A席2階最前列下手。ちょっと距離はありますが、とても見やすいいい席でした。久しぶりに上からギリシャやボレロを観られたのも嬉しかった。
 回りはバレエ初体験ぽいオジサンも結構多かったな。最初はオペグラはいいかなーと思いつつ、ギリシャになったら、まったりムードの客席の中で一人オペグラでガン見(笑)。長くなったので、劇場や幕あいのことについては、また。


「エチュード」田中結子、高岸直樹、中島周

 横須賀→北上→沖縄と見ましたが、さらにグレードアップした感じでした。何しろ、田中さんにびっくりです。福岡を見た友人から「田中さん、いいよ!」というのは聞いていたのですが、これほどとは思いませんでした。いわゆる「姫」ではありませんが、主役オーラがありましたよ。オディールは絶対いける! と思いました。メルセデスなんかもよさそう。シルフのパートもなかなかよかったです。しっかり彼女なりのシルフの世界が作れていて、むしろ中島さんがそれに応える余裕がないのが残念だったなぁ。「ラシル」という感じではありませんが、「レシル」のどのパートを踊ってもいけるんじゃないかな。次のミルタも前回よりもよいんじゃないかと楽しみです。

 高岸さんはもう、高岸さんで(笑)。大回転のパート(高岸さんはグランピルエット→逆回転→さらに逆回転、西村さん達がピケターンで高岸さんの回りを回る)で、ぢぶんの後ろに座ってたおじさんとおじぃの間くらいの男性(笑)が、あまりにも高岸さんがぎゅるぎゅる回るので、「おおーーっ、こりゃあすげえやあーー」と手を叩いて笑い転げてました。大将、笑われちゃったよ。まあ、喜んでくれたんだからいいか。ちなみにこのおじさん、最初のバーで、一列になった女性たちが一斉に膝から下を動かす場面でも「はっはっは、すげえわー」と大喜びでした(←すごく揃ってたんですよね)。

 高岸さんと田中さんの間に入っちゃった中島さんはちょっと割食ったかな。田中さんだとやっぱりサイズが合わないみたいです。当初の予定通り小出さんだとまた違ったんじゃないかな。それよりも、この人の古典はいつも「ソロ以外はつまんなさそう」と思うことが多かったんですが、もしかして「つまんなさそう」じゃなくて、てんぱっちゃうんでしょうか。どうも見てて歯がゆいんですよ。もっと踊れるはずなのになあ、というか。なんなんだろう。

 んで、先に
「ボレロ」上野水香/平野玲、松下裕次、長瀬直義、横内国弘

 水香ちゃんのボレロを見るのは、東京初披露から多分5回目、今シリーズは北上→東京→沖縄と3回目でしたが、この日がいちばんよかったです。北上で観たときは「これくらいなら後は好みの問題だなー」と思い、東京ではがっくりだったんですが、今日はよかった。妙に作ることなく、素に近いままで台に乗ったんじゃないかな。リズムの方がユニゾンで完成しちゃってるので、そこに作り込んだものを乗せたら不協和音をおこしちゃったのが東京だったのかな、とも思いました。いつもこれくらい踊ってくれれば文句ないんだけどなー。

本当は真ん中でしたが、
「ギリシャの踊り」二人の若者:長瀬直義・横内国弘/パ・ド・ドゥ:吉岡美佳・平野玲/ハサピコ:井脇幸江・木村和夫/ソロ:後藤晴雄/パ・ド・セット: 西村真由美、乾友子、佐伯知香、奈良春夏、森志織、吉川留衣、阪井麻美

 さて問題は、木村さんがハサピコしか踊らないか、ハサピコ+若者か、ハサピコ+若者+フィナーレか、ハサピコ+若者+フィナーレ+OPか、というところだったのですが、幕があいたらちゃんといたよ! それだけでドキドキ。まあ本当にすぐ引っ込んじゃうんですけどね。

 全体に底上げされてました。長瀬くんが目立たないなと思ったら、髪を少し栗色っぽくしてたようです。横内くんはこのツアーでよくなったよなぁ。美佳さんはちょっと疲れが残ってたかな。後藤さんは最後までテンションが落ちず、スタミナも落ちず、今まで見た中でいちばん安定感もあってよかったですよー♪ いつもこれくらいでいってくれると、ずいぶん印象変わるのになぁ。

 で、ここからファンモードです。今回かなり重度です(自嘲)。

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2009/03/05

若手公演とか

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 19日、コンベンションセンターの裏のビーチです。トロピカルビーチとかいう名前がついていた。以前、マールイの夏ガラをやったときに、シヴァたちが遊んだのもここだろうな。思ったよりもこじんまりとしたビーチでした(今は遊泳禁止。ハブクラゲ注意の看板あり。この辺だと4月中旬かな、海開きは)。6時過ぎなので、もう薄暗がりです。東京との時差は大体1時間。

 来週の新人公演の主役交代についてはいろいろ出ていますが。武尊くんも、登板発表のときもがたがた言われて、降りるときもがたがた言われて、大変だ。ケガ降板にしてしまうとロットバルトも降りなくてはならなくなるし、それにしたところで憶測でがたがた言われるんだろうから、結局はこうするしかないんだろうね。本人が納得してるなら。そして、本人が納得しなければこういう発表にはならないわけで。もちろん経緯はわからないけど、カンパニーにも本人にも余程の覚悟がなければできない発表だもんなぁ。

 武尊くんは強いな、と僕は思いました。ケガにも他の理由にも逃げないで、これだけの発表をして、それによるあれやこれやに耐えることができるなら、ほかの大概のことは大丈夫だよ。あとは、「これなら王子できたじゃん!」とみんなが思うほどのロットバルトを踊ればいいだけ。木村王子はそこは容赦するなんて失礼はしないだろうし、そのためにそこにいるんだ、多分。書いてて何やらわかりにくいですが。

 ケガ降板にしてロットバルトごと降ろしてしまえば対外的にはラクなのに、今回あえてこんな発表になったのは、カンパニー側もそれだけ武尊くんを信頼してるということだと思うんだ、僕は。
 だから、胸を張ってロットバルトを踊れ。僕はそう思う。


 いやー、むしろ後藤さんの方が心配ですけどね、ぢつは(^^)。確かジークフリートは一度しか踊ってないんじゃないか?(←その意味では「新人公演」かもなぁ) なのにモノホンの若手と違って失敗できない立場だし(この間のデジレもあるしー)。
 しかもロットバルトとマチソワ。体力的に大丈夫か? と思ったけど、ロットバルトがハードなのは4幕だから、マチネ王子→ソワレロットバルトなら休む暇は少しはあるのか。

 さすがの大将も王子のマチソワは無理だろうし、木村さんも初役姫を4人も手玉に取るわけには(違う)いかないだろうから、こういう選択なんだろうなぁ。新人のアンダーを立てていたのか、そっちもいたけれども難しかったのか、あるいは初めからすべての公演のアンダーを後藤さんにしてあったのかはわからないけど、そこまで詮索するのは野暮を通り越して下衆かもね。ええ、品性下劣がウリですが。

 今週末は大阪で水香ちゃんと大将の白鳥だけど、ロットバルトは東京と同じく後藤さんなのか。それとも後藤さんが代役の合わせで居残り組で、木村さんがロットバルトを踊ったりするんだろうか(!) ぢぶんとしてはすごく気になるんだけどなー。いや、わかったからって行くお金はもうありませんけども。民族舞踊のキャスト、早く出ないかなー。

 アレですね。今回(に限らず)の教訓としては、ゲスト王子に頼らずに、王子がゲストの時も自前キャスト公演を併演して、ピンチヒッターを揃えておくってことですね(←さりげなく自前公演のおねだり)。今回はむしろその試みでもあったわけだけど。

 でも、ぢぶんはちょっくら武尊くんを見直しちゃったのさ。ほんとだよ。

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2009/03/04

寒いので

 仕事がムチャクチャ立て込んでるというわけではないのだが、いきなり休む人続出で、この2日ほど残業三昧。いくらパートさんでも月曜に電話かけてきて「今週1週間休みますー♪」はナシだよなぁ(T_T)。「今日休みますー♪」も1日2人までにしてくんないかな(←月曜日はこれが4人。ほかに定休と予定休とで計7人休み。社員込みで12人の部署だす)。おかげで出勤してたパートさんにも残業してもらっちゃったよ。
 そんなわけで、会社を出る頃にはもう「雪、ガンガン」。さっきシャワー浴びがてら風呂場の窓からのぞいたら、お隣のマンションの屋上がうっすら白くなってました。さぶい。

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 沖縄です。21日、記念館前のバス停でバス待ち中に。相変わらずこんな風に上を向いた写真ばかりやたらと撮ってました。
 今回の獲得目標のひとつに「いくつかの主要な場所をデジタルで撮っておく」ということもあったのですが、枚数ばかりが多くて、いまひとつぱっとしません。細かいその場所場所で考えたことは、フォトアルバムの方で、と思ってはいるけど、ちゃんと覚えてられるかな……。

 そんなこんなで、レポの方が上がってないのは、独占欲ではなく残業のためです。

3 グリムスはちゃんと撮れました。6代目11齢のひな祭り。小さい頃買ってもらってたひしもちが、餅ではなくておこしだったので(←今でもあるヤツ)、ずっと「ひしもち」っておこしのことだと思ってました(T_T)。あと緋もうせんって、くすんだピンクだと思ってたなぁ(←母のお下がりなので激しく退色)。

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2009/03/03

沖縄くいっぱぐれ日記その3

 さて、3日目。前日にサラダを残してしまったのが心苦しかったので、和軽食というのを頼んでみる。このホテルの朝食は和/洋定食(680円くらい)と和/洋軽食(480円くらい)という4種類で、それぞれドリンクバー(セルフサービスともいう)が付く。和軽食は、小さく見えるけどぎゅうぎゅうに握られて妙にもちもちしたおにぎり(梅おかかと鮭フレーク)、スクランブルエッグ(ソーセージなし)、スパゲッティサラダ(どうしても付いてくる気らしい)でした。味噌汁あったかなぁ(覚えてない)。他人のテーブルを見たところ、和定食はひじきの煮物や納豆がついてました。沖縄で納豆が出るとは隔世の感があるな(←学生時代の知人は「糸引いてる」って捨ててたし)。

 今日のメインは摩文仁。平和祈念資料館のある一帯です。そこから魂魄の塔に出て、余裕があればひめゆりに。

 那覇バスターミナルに荷物を置いて、糸満バスターミナル経由で資料館前のバス停まで。この時点で11時半近くでしたが、朝食が結構お腹にたまっていてそのまま。13時半位に公園の中の売店(←似たような店が長屋のように並んでいる)で、ブルーシールの紅いもアイスクリーム(200円)を食べる。ダブルだと250円ですが、さすがにそんなにたくさんは食べられないのさ(年取ったな……)。バス停の向かいにはレストランもありますが、シーズンオフだからか閉まってます。

 米須入口のバス停で降りて、魂魄の塔へ。ここはミニ摩文仁とでも行ったところ。お天気もよいし、人通りはないし、ぢぶんも壊れてたんで、えー、ギリシャを踊りながら歩いたりして(大汗)。で、そんなことしてたら目の前でバスが行っちゃいましてね。次のバスまで1時間。しょうがないんでひめゆりまで歩いて、そこでメシを食おうと。

 ひめゆりのバス停についたのが15時半近く。ここだと糸満市内巡回バスも通るので、少し本数が多くなります。バスの時間を確かめてからソバでも食おう、と思って停留所の時刻表を眺めていたらですね、タクシーの運ちゃんから「那覇まで? この人と二人で一人千円でいいよ」と声がかかる。
 沖縄のタクシーには引っ掛かったことが何度かあるので(T_T タカイジュギョウリョウ……)、値段交渉は綿密にやります。でも「この人」という若いお嬢さん(といっても20後半くらい?)が乗りたそうにしているので、いくつか確認をしてから、モノレールの赤嶺駅へつけてもらうことにしました。

 「何か食べてから帰ろうと思ってたんですけど」「あー、赤嶺で食べればいいさー。おいしいもんいっぱいあるよ」
 ……赤嶺はそうでもないと思いますけどね。まあ、タクシーは「アタリ」で、いろんな話を聞けました。運ちゃんの方は「何を乗っけちゃったんだろ」と思ったかもなぁ。東京育ちと自称する山口訛りのオバハン(←でも多分、山口訛りだとは理解されてない)。

 赤嶺駅で降ろしてもらったのが16時。ホテルを出てからここまで、さんぴん茶とのど飴とブルーシールだけだよ! でも赤嶺駅まで来たからには、豆腐家に行かねば!

 というわけで、モノレールで奥武山公園まで2駅乗って、今回2度目の豆腐家です。

 090221_16330001 これが「ゆし豆腐そば」(600円)。沖縄ソバの上に、ゆし豆腐(手前の白っぽいとこ)がたっぷりと。玉子の下もびっしりゆし豆腐です。そして薄焼き玉子、三枚肉が2枚(^^)、沖縄かまぼこ(竹輪の穴のないのというか)、青ネギをぱらぱらと。うまかったですー♪ これを食べたのは初めて。ずーっと気にはなってたんだけど、ここに来たらまず定食だもんな。別添えでベニショウガと島とうがらし(後ろに写っている瓶)が来ますが、そんなものなしでガツガツと。そしてもちろん、生豆乳も。ご飯の時間ではなかったのでお客さんが途絶えてたらしく、冷蔵庫にしまってあったのを出してきてくれました(^^)。ウマー♪

 8時前の飛行機に乗るべく7時ちょい過ぎに空港へ。今食べる気はしないけど、東京に着くまでに小腹減るよなあ、ということで、機内に持ち込む軽食を探すけれど、コンビニしかない。困ったねぇ。結局、プレッツェル(パンの方)と、ばら売りしていたタンカンをひとつ買って、機内でいただきました。あっ、ポーポーもちんびんも食べるの忘れたよ!

 ……本当に、食いっぱぐれてるなぁ、今回。
 

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2009/03/02

NHKって

 追記というか。

 今、仕事しながらNHKで再放送の森山さんの番組をチラ見してまして(しっかり見ればよかったー)。
その後の番組CMによれば、ハイビジョンのウィークエンドシアターで、今度の土曜(7日)に「愛、それはダンス」の放映があるんじゃないですか(番組表はこちら)。

 なんかもう、わかんねぃ、ぢぶん。(ノ_-。)

 ほかのプログラムはいろいろ魅力的だけどな。ロホとアコスタのマノンとか、パリオペの椿姫とか。

 ……そのうち、こっちの枠で9日(あるいは8日)の完全放送をやってくれるかな? ……ハイビジョンで録画を頼める相手がいないけどな(T_T)ホントニソウナッタラテレビカイカエルカモ。
 
 さらに追記。ハイビジョンのクラシック館の方では、コジョカル+ルグリゲストのジゼル放映(3月15日)。番組表はこちら
 ボルト、見たいなぁ。今後もこれだけやるなら、ホントに夏のボーナスでテレビ買うかな。……ボーナスじゃ足りないのは目に見えてるが (ノ_-。)。いや、それ以前に部屋に入らない。15型のハイビジョンテレビなんてあるのか。

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フェスとかモロモロ

2 グリムス6代目11齢。早いなぁ。

 出かけたついでにぴあSTに寄って、山海塾の「金柑少年」と「毛皮のマリー」を取る。「金柑少年」の方は7日はS席がなく、8日はA席がない(^^;)。どういうことなんだか。山海塾は初めてなので少しはいいところで見ようと思って、8日のマチネを取りました。「毛皮のマリー」もぼやぼやしてたら出遅れて、4月中の土日はもうほとんど売切れ。これは今見ておかないと機会がなくなっちゃうかもしれないもんなぁ。前回の及川ミッチーとの時にやっぱり取り損なってえらく後悔したんだよな。4月の会社の日程がわからないので5月5日を取りました。流石にGW中はまだ開いてたよ。家族旅行とかに行く人が多いんだろうな。……なにも重なってないよね? パリオペ学校は4月中だし、ザハロワガラは多分パスだし。

 バレエフェスの詳細が出ました。こちら
 いやー、何にびっくりしたって、コピエテルスだな。こういうのは野暮はいわずに素直に楽しみにしましょう。今回見逃したハンブルグの二人も楽しみだし、シュツットガルト勢も楽しみ。フォーゲルが来るだろうからバランキは無理かなーと思っていたのが両方来てくれるし。ロスとジルも嬉しい。マーシャが来ないのが意外だったな。

 ベジャールガラが2日というのも嬉しいですねー♪ 多少はチケットが取りやすくなるだろうし、「鳥」だってダブルキャストになれば3人のうちの2人になるわけで(1回は木村さんが来ますように! ……ローザンヌの方を向いて拝めばいいのか?)。ボレロをやるとしたら、ロスとニコラの両方で見られるかもしれないし(両方見たい! ボレロそのものをやらないかもしれないけど)。ニコラとマラーホフの両方で「これが死か」をやるとか。本プロを使えばルグリと3人見比べられるよ! とか。脳内妄想が走りますねぇ。ギエムが何を踊ってくれるかも楽しみ。本プロの方は、ジルとロスとで何かを踊るのかな。そっちもワクワク♪

 まあ後は全幕プロのドンキのエスパーダとか、白鳥のロットバルトとか、4人の王子とか、その辺りに期待は行くんですが。どこまで出てくれるかな。直前発表だろうなー。

 個人的には4月以降の先行販売にしてほしいですけども。4月にならないと、来年度の土休とか終業時間とかわかんないから(←ひどい会社)。万が一異動したら、ってのもあるしなぁ。
 ……いつものことながら、8月上旬の運動的にいちばん忙しい時期なんですけどね(T_T)。8.15ともかぶってるしなぁ。

 週末に会社でちらっと見た「バレリーナへの道」の最新号。
 まだ画像が入ってないですが、おっつけ来るでしょう。12月のボリショイ公演が特集に入ってます。目次パラ見くらいしかできなかったんですが、裏表紙が「明るい小川」のラストの「ばいばーい♪」でした。

 「朝日新聞」の夕刊に連載の「三毛猫ホームズとオペラに行こう!」(赤川次郎)も発売になります。
 さすがにオペラにまでは手が出せませんが(今でいっぱいいっぱいだ)、連載の方は楽しく読んでます。

 そういえば、確か岩波ホールでもらったチラシで見たのだと思うのですが、去年Bunkamuraでやっていた「ロシアアバンギャルド展」を、今、埼玉県立近代美術館でやってます(こちら)。北浦和なんですね。面白かったので、見逃した方、お近くの方はこの機会に。3月22日までです。
 ……今日やってた講演会なんて面白そうだったな。今日はガデスの会場前も素通りだったけどさ(T_T)。15日にやる映画も面白そうだけど、黒王子の日だしな。


 

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2009/03/01

沖縄食いっぱぐれ日記2日め

 さっきの書き忘れというか。
 「ホルテンさん」はbunkamuraで観たのですが、入り口の売店でも「Kバレエ・ピーターラビット関連グッズ」を売ってました(←オーチャードだったのを忘れてた)。ピーターがトゥシューズの中に入ったストラップが可愛かったです。まあ、ピーターの顔の真ん中に縫い目、てのがちょっとアレでしたが(あしゅら男爵状態)。ああいうデカイものを携帯に下げるのは好きじゃないけど、普通にマスコットにするにはいいかも。

 さて。今回のツアーは「往復航空券+ホテル2泊(朝食なし)」というものだったのですが、チェックインの時に「朝食、駐車場、有料ビデオカード(アレだ)からひとつサービスが選べます」というので、迷わず朝食をゲット。まずは洋定食で、トースト1枚+スクランブルエッグ+ソーセージの焼いたの+サラダ+スパゲッティサラダ+缶みかん+ドリンクバー(定価は650円だったかと)。マヨギライなのでサラダとスパゲッティサラダ(両方ついてくるとは)はパス。ボレロ1面の沖タイを読みつつ、結構お腹にたまりました。

 この日は雨。風が強い。気温も上がらずに、予報では最高気温が17度。立てていた予定では雨が降るとつぶしがきかないので、あれこれ考えはするも、なかなか決まらず。結局美浜のアメリカンヴィレッジに行ってみたもののすることがない。昼過ぎにとにかく雨だけは止んだので座喜味に行く。座喜味城の側は茶店のようなものが1軒あるだけ。それでもお腹もそれほど空いた気はしないので、美浜に戻って立ち寄り温泉に入って、そこで遅い昼ご飯にしてコンベンションに備えることに。

 ……ま、あったんですけどね。立ち寄り温泉の中にも食べるところは。ただ従業員がいなかっただけで。呼べば来たんだろうけどなぁ。なんかそこまでするのもなぁ、という気がして販売機でヨーグルトドリンクだけ飲んで、外へ。
 アメリカンヴィレッジの中のジャスコで土産物を購入。2階にマックなどのファストフードが何軒かと中華が1軒。1階にファミレス風の店。まあ中華でもあるまい、と思ってファミレス風の店でタコライスを食べる。

Img_0639 これがタコライス(スープ付780円+コーヒー260円)。家の近くにある沖縄風中華料理屋(なんだそりゃ)でよく食べるタコライスよりもチーズが少なくてもたれません。トマトも少なかったけどな(T_T)。ひき肉が辛めの味付けだったので、辛いもの苦手のぢぶんは別添えの島とうがらし(コーレーグス)なしでちょうどいいくらいでした。
 これが16時頃。それまで、ペットボトルのさんぴん茶(いわゆるジャスミン茶。沖縄はこれが主流)とのど飴と温泉のヨーグルトドリンク以外は飲まず食わず。あまり食べる気もしなかったんですけどねー。朝食がしっかりしてたし。
 帰り際におにぎりの売店を覗きつつ、ポークのおにぎり(最初に食べたときはびっくりしたが、結構ウマイ)がなかったので、何も買わず。沖縄で「ポーク」ってのは缶入りランチョンミートのことです。例の「SPAM」ね(スパムメールの語源との説あり)。米軍占領統治の影響で、非常にポピュラーな食材になってます。県内に工場もあるらしい。東京で買うと高いけどなー。……味噌汁に入ってきた時もびっくりしたけどな(←初めなんだかわかりませんでしたよ)。

 そこから時間を見計らってコンベンションに移動。再び終バスでホテルへ。さすがに小腹も減ったので、コンビニで「沖縄限定ポーク玉子おにぎり油みそ」と塩豚まん、再び梅酒を仕入れる。
 ……先にシャワーを浴びちゃって冷めたせいもあって、豚まんもおにぎりも今ひとつ。おにぎりは温めてもらえばよかったかもなぁ。「温めますか」と聞かれなかったんで、うっかりスルーしちゃったけど。昔、平和通りの弁当屋で買ったポーク玉子おにぎりはおいしかったなぁ。今回ちゃんとしたのが食べられなかったので、ちょっと未練だ。

【後日談】会社でバイトの男の子と話していたら、「オレもジャスコでタコライス食いましたよー」と言っていた。定番コースなのか?

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