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2009/04/30

昭和という時間

1 グリムス=プレミアム=7代目、3齢。プレミアムになってから成長が早いような。

 後楽園近辺で歩きながら考えたことをいくつか。

 「昭和」と言った時に、ぢぶんの時代区分としてそれは戦前〜戦中、つまり敗戦前の1945年までをイメージする言葉であったわけです。なんとはなしに、1945年までの出来事は昭和で(「226事件は昭和11年」とか)、その後は西暦で覚えているというのが端的にそれを表しているのですが。

 ところが最近の「昭和特集」とか「昭和のなんちゃら」という場合に、それが古いところで50年代も終わりの頃か、多くは高度成長期〜80年代を指してるのかなあ、と感じるんですね。20〜40年代ではなくて。焼け跡ももう一息ついて、「貧しいけれどがんばってた時代」か、「上り調子でがんばってた時代」か、バブルの頃。人々が「繁栄」にまっしぐらだった頃。その価値に疑いがなかった頃。その価値に疑いがなかったが故に道を誤った時代ではなく。

 その理由のひとつには、そうした企画を打つ側の中核が、世代的にぢぶんと同じくらいになってきて、「イメージできる「昭和」」というものが手前に引き寄せられているということはあると思うんですね。作り手自身が身近に感じる時代=昭和、という。だから妙に「懐かしさ」に溢れていて、美しさが先に立ってくる。

 以前より指摘されていることではあっても、歴史上の区分を「昭和」(あるいは「明治」「大正」そして「平成」)という言葉でくくることで表されていること/見えなくなっていること、をもう一度たぐりよせてみるのも必要なのかなあ、と。

 帰ってきてからマクシーモアの訃報を読む。これも時の流れを実感することでもあるのかな。

 今日の買い物。
 

 これで新聞の切り抜きを捨てられるな(笑)。

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2009/04/29

ボトムちゃん/バッハの続き

 東バの公式ブログの方は、サンチョ高橋のボトムちゃんの旅(笑)。あれ、乗って歩くには重くないんかいっ。3・4月公演でお休みだった平野さんもお元気そうだし、宮本くんの筋肉は相変わらずすごいし、残業疲れにじんわりと(^^)。あ、ダンマガまだ買ってないや。
 秋のバヤデルカは「ゲストなし」の発表がありました。東京3回、西宮1回がNBSの扱い分ですが、キャストが何組できるかな。ソロルもどきどきだけど、心の片隅で大僧正も………えーと。マカロワ版はまだみていないので、DVDを調達しようとは思ってるんですけども。いちばん慣れてるのがボヤルチコフ版だからなぁ(笑)。

 Amazonのデータはまだですが、「闘うバレエ」の文庫版の見本出しが来てました。7日か8日搬入。通り掛かりにパラ見しただけですが、佐々木さん自身の書き足しはなかったように思うけど、どうだったかな……。解説は三浦氏です。写真も単行本通りじゃないかと思います。少なくとも例のタムタムの写真はあのまま入ってた(←あれ好きなんですよね♪)。

 引き続きバッハ。ぢぶんはチェンバロの音があまり好きではないので、バロックあたりはあまり聴かないのですが(つか、ベートーヴェン以降だな、きっぱり)、今回買った(2つ下のエントリ)フルートソナタのCDは、金属製のフルートではなく、木製のフルート・トラヴェルソで演奏されているので、音が素朴で暖かく、モダンフルートにはない落ち着きがあって、穏やかな気持ちになります。どちらかといえばジャズフルートの方に馴染んでいるので、ちょっと面白いですね。元々装飾音の多いのは好きではないタチですが、モダンフルートは適度な遊びも面白いけれど、トラヴェルソだと、余分なものを削いでいって、削いでいって、残ったシンプルなものの方が胸に響くような気がします。
 中途半端ですが、とりあえず。
 

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2009/04/28

どうにもならんことはわかった

 土曜から日曜にかけて、iCalを使ってだらだらと公演日程表作成。

 いやー、どうにもならんな(笑)。まずは7月後半〜8月前半。マールイとフェス関連と清里のフィールドバレエが見事に並んで推移しているのがわかります。まあどれも「連日」なので(←洒落にならないくらい「連日」)仕方がないんだが。
 今年はフィールドバレエに行きたいと思ってはいたのですが、行けそうな日が大概「くるみ」だ。「くるみ」は前回見たので「白鳥」を、と思ったのだけど。それとマールイ。フェスの合間を縫って最終日の沼津にいくか、前日の豊橋か(両方か)。フェス関連はもうチケットを申し込んであるので(取れてるんだろうなー)、それに合わせて組まざるをえないんだけど、マールイにいけば清里には行けず、あるいは逆。

 それから各所でご指摘の11月後半〜12月前半。キエフとマリインスキーのドンピシャ日程にプラスして、ぢぶんは東バのくるみが咬んでくるんで、もう何が何やら(笑)。月末ってそもそもが休み取りづらいしなぁ。キエフはまだチケットを取ってないんだけど、白鳥+眠り各1のつもりをどちらかにするしかないかも。マリインスキーはイワン1回で終わりかもな。できれば眠りも見たかったけど、日程的にもキャスト的にも折り合いがつきがたい(笑)。見るとすればテリョーシキナだけどなぁ。年末〜年始のマールイのために早退枠も取っておかないとならないしなぁ。エフセーエワが来るかどうかだけでもわかればねぇ。

 4〜6月は割と暇なのにな(残業地獄だから見たい公演が少ないのは助かるー ^^)。まあ、iCalが便利だということはわかった(笑)。

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2009/04/27

月のバッハ

 そんなこんなで、NYCBの「座席選択先行」というのを取る。なんせオーチャードです。座席選択以外でどうしろと。今回はBプロのみ、A席。席ランクがS/A/BしかないとこでのAならこんなもんだろう、というところ。Sで脚切れになるよりよっぽどいいて。いやーしかし、持ち分が少ないなぁ。もちろん一般発売用に取ってある席もあるんだろうし、プロモータが増えた分、1ヶ所の持ち分が少ないんだろうけどなぁ。そんでこの手数料はやっぱり解せんよなぁ。そんでも極度の電話嫌いなんで、ネット座席選択は楽なんですけどね(つながれば)。

 NYCBならゆっくり取っても平気かな、と思わないでもなかったんだけど、ネットの下馬評とチケットの売れ行きとぢぶんの満足度って、必ずしも(というよりはあんまし)一致しないからなぁ(苦笑)。

 さて、今日は1日家でダラダラ。ああ、幸せだ(^^)。午後遅めから買い物です。先週の45年プロの後に「今回はこれ!」と思ったぢぶんみやげがいくつかあり、でもいいのがなかったり時間がなかったりして買えなかったので、そんなものを見たり。

 で、今日買ったもののひとつはこれ。
 有田正弘の「バッハ フルート・ソナタ全集」です。もちろんアレだ。「月」の音楽。使用されたのはOPの「夜空」に1034番の3(アンダンテ)、「赤い月」に1013番の3(サラバンド)、中盤の「水面に映る夜空」に1031番の2(シシリアーナ)。プログラムに使用曲が載ってるのは助かりますね。「バッハ」とかだけ書かれてても見当つかんよ(笑)。

 まだこの3曲しか聴いてないんですが、iPodには全曲(2枚組)入れたので、おいおいと。なんつうか、α波出まくりです。これを踊るのは大変だろうなぁ。サラバンドは曲だけ聴いても少し哀しくて、少し不安げ……というか不気味で(笑)、透明で、「夜」の曲です。このCDは古楽器で録音されているので、無伴奏のこの曲はきらびやかさはないですが、素朴で、より自然味に満たされている気がします。たとえば(多少の先入観はあるにせよ)、夜の林の中、木立の上に見え隠れする月の光を感じながら一人で歩くような、そんなイメージです。演目通りにサラバンドだけで切ってもいいんですが、その後の短い1013番の4曲め(読めません ^^;)を続けて聴くと、その林の薄暗がりの中で、ラコットステップで飛び跳ねてるおっさん……である必要はなく、ブルノンヴィルステップな青年でもいいんですけども(要するにやたらと忙しいステップなんですよ)、そんなような光景も妄想できたりします。……どうしてそこで素直に妖精さんとか思い浮かべないかな、ぢぶん。むしろフォーンでもサタイアでもいいんですが、フォーンっていえば「ネオ・ファンタジア」の「牧神のジジイ」が……いやだからなんで話がそこに。ケンタウロスだと全然軽々としてなくてやかましそうだしな。「地固め」っていうか。いや、だからなんでそこにケンタウロス。

 ほかのチェンバロを入れた曲も、1034のアンダンテはチェンバロの「きらびやかさ」がむしろ星々のようで、フルートの主旋律が「月の出」になるというのがわかりやすい。なんというか、五島プラネタリウムの最初のところっていうか(笑)。懐かしいっすね、五島……(ノ_-。)。シシリアーナはやや宮廷的な通俗っぽいイメージですが。

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2009/04/26

祭典とか

 オフともなれば、たまった家のこと(かたづけとか、かたづけとか、片づけとか)もしなくてはならないのだが、とりあえず睡眠もとる(笑)。夕方からもそもそとソマリア関係の学習会へ出かけたり。会う人ごとに「久しぶりじゃん」と言われたり。いやもう、土日の昼の集会は(1)出勤(会社または劇場)、(2)寝過ごす、(3)忘れる、でほぼ欠席ですしな(笑)。って、劇場も「出勤」扱いかぢぶん。

11 グリムス7代目“プレミアム”2齢。

 「バレエの祭典」来期のラインナップ発表(こちら)。祭典の会員も今期で2度目ですが、まあ継続にするだろうなぁ。会員でなければマラーホフやパリオペやロイヤルは1演目ずつにすると思うけど、積極的に「見たくない」と思うものもないし。結局「チケ取りが楽」なのが一番という、実に年寄りくさい理由なんだな。どうせ東バは行くんだし(笑)、プログラムは大概買うことにしているのでその分が浮くのも助かる。それとまあ、この2年でそれこそ「祭典に入ってなかったら行かなかったかもなぁ」と思うものでも、見れば結構に楽しめたし(「美女と野獣」とか「シルヴィア」とか)。
 もう少しコンテが入ってもいいのになー、と個人的には思うけど、やっぱり間口が狭くなっちゃうのかな。

 そろそろ今年の夏以降の公演一覧みたいなものを作っておかないと、「うあー、この日別のチケット取っちゃったよ!」になりそう。自分がいつどこに行って何を見るか、今一つ把握できてないような(笑)。

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2009/04/25

6人のモデル

 そんなわけで、買ってみました。

 クロワッサンPremiumの6月号です。日頃行かないような棚なので、結構探しちゃったよ。女性誌コーナーからはみ出して、日経healthとかゆほびかのある方まで行っちゃってました。

 「目指すべきは、大人の“かわいい”スタイル」という記事(10p)で、美佳さん、西村さん、高木さん、田中さん、奈良さん、吉川さんの6人がモデルになっています。東バの公式サイトに撮影風景があがってますが、目黒のスタジオで撮影されたもので、なんとなく見慣れた背景(笑)。田中さんの写真がみんなえらくはっちゃけててオカシイ(^^)。高木さんのピンクもカワイイです。西村さんが一人で写っている写真がとても素敵。カットソーもシンプルでいいし。……まあ、3万円のカットソーなんて、ぢぶんじゃ絶対買わないけどな(そんなら公演2回見に行くよ!)。

 日頃まったく買わない系統の雑誌なのでいろいろ面白いような、別世界のような。秋川リサがよかったよ♪

 明日は久しぶりのオフなのに東京は本降りらしい。週に一度しか洗濯できないのになぁ。日曜はお天気らしいです。たまには買い物にも行きたいのになぁ。

 最近、なんとなくマカロンが食べたいと思っていたのは、会社のモニタの脇に並べて貼っていた付箋のせいだったもよう。あのピンクー緑ー黄色の色合いが、なんとはなしにマカロンを彷彿とさせるんだな(^^)。
 ちなみに、ぢぶんがずっと「マカロン」だと思っていたものは、最近は「地方風マカロン」と分別されるらしいです(これによれば)。つか「マコロン」なのか?(←商標?) ぢぶんはああいうふわっとメレンゲタイプよりも、泉屋なんかのがちがちハードタイプの方が好きですけども。

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2009/04/24

ベテランのユニゾン

 草〓くんのニュースの一報はやっぱりスポーツ紙の見出しでしたが、テレビのニュースを見ながら
 「逮捕されるところは映ってないだろよ、そりゃ」  何考てたんだ、ぢぶん ……orz。

 東バ公式は「稽古場より」更新。新人白黒コンビのタムタム衣装がかわいいですー。45年プロのリハと本番。

 ノイマイヤーはやはり劇場リハまではいられなかったそうです。せめてゲネでも見て欲しかったなぁ。赤の月のアラベスクの後ろ脚が本当に美しいです。ボートの高岸さんもすごくいい雰囲気。トロワ……。トロワだけでももう一度見たいなぁ。トロワそのものも本当に美しくて切なくて好きなんですが、導入部の木村さんと高岸さんのユニゾンが本当にいいんですよ。「時節」の「夏」のデュオを思い起こさせるけれど、「夏」がユニゾンなのに格闘するような、せめぎ合いの中の一体感なのに、「月」のユニゾンは包み込むような、やさしくて哀しい一体感なんですね。どちらも二人の「踊りの息が合う」レベルを超えていて。「エチュード」のエトワールでもそうですし、きっとほかのもの……たとえばバジルとエスパーダ(どっちがどっちでも)や、アルブレヒトとヒラリオン(結局見てないよ!)でもそうなんだろうなぁ。男女のパートナーとはまた違う形での「パートナー」なんだろうなぁと、このところつくづく思うのでありましたよ。
 タムタムやエチュードの写真ももちろんあります。

 ニュースの方では、クロワッサン・プレミアムの今月号で、美佳さんや西村さんたちがモデルになった話も。高木さんの履いている、ミントグリーン(かな?)の靴底がなんかスゴイ。どれもちょっとレトロなテイストもある感じで、こういうのが今年の流行りなのかな。奈良さんのピンクのスーツも似合ってる。今日帰りにファミマに寄ってみたけれどなかったので、明日会社の近くの本屋で見てみよ。

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2009/04/23

とりとめなく

 東バ公式のスケジュール欄が「ジゼル」1本になっちゃって淋しいなっと思っていたら、夏のフェス全幕プロが載りました。すわキャスト! と思ったら、それはなし。既に発表済みのものだけ。前回もチケット取っちゃってから発表になってたもんなぁ。今回も東バ側のキャストはギリギリだろうな。
 
 トップのフラッシュもジゼルに切り替え。フォーゲルがもう笑っちゃうくらい「絵に描いたようなロマンチック」だよー(爆)。美佳さんのジゼルはやっぱりすてきだし。そしてチラシ段階でも思ったんだけど、木村公爵が何かに似ているのに思い出せない。アニメ系の何か(←大概そんな感じなんだが)。心の片隅で「……ワンワン三銃士?」とか囁いてるんだが(これ)。

 【余談】OPとEDがようつべにあがってました。何でもあるな、ほんとに(笑)。アトス(清廉潔白な三銃士の一人ダスっ)が野島お父さんだったんで、毎週見てました。ED好きだったんだが、両方とも香山美子先生だったんだなー(←昔担当したことが)。でまあ、三銃士のイメージってこれでできちゃったんで、ポルトスもこのイメージ。菊池さんとはかけ離れてるなー(^^)。

 もとい。水香ちゃんのサイトにエチュードトリオと月初役トリオ、打ち上げの写真があがってました。サラファーノフの顔(表情)がなんかスゴイ(笑)。誰かと思ったよ。

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2009/04/22

チラシとか

1 グリムス7代目1齢。「プレミアブログパーツ」ってことだったんですが、名札がなんとなく豪華になってるってことなんすか? そゆこと? 育ち方がなんかプレミアな感じになるのだろうか。

 会場でもらったチラシから何かあるかなーと思ったけれど、特になし。マールイの夏ガラの、ゆうぽうとでやる方の本ビラが入ってました。一月ぶりに会場チラシをもらったんだけど、これは前も入ってたかな……(うろ覚え)。裏の文章によれば、シェヘラザードのゾベイダはシェスタコワ、オーロラをコシェレワ、バジルをシヴァが踊るとなっているけど、光藍社のHPの方にも同じ文章が出ていただよ。
 ……ってことは、デジレはジーマでキトリはスーシャなのかな。ヴェンシコフは何を踊るんだろ。コンセルヴァトワールはソリストは参加するのかな……などなど、わからないこと多し。

 後は、NYCBとマリインスキーの新しい(と思われる)チラシがあったくらいかな。ヨハネ受難曲とアニハーノフのコンサートはもうチケット取っちゃったし、小林さんところの眠りは見たいけど、体力的に無理だな……。新国立の「カルミナ」は見たいけれどまだ先だし。キエフもまだちょっと日程が微妙だしな。うーん。

 いやもう、本当にへとへとなんですよ。新しく来た上司(といっても前の部署でもいっしょだったからおなじみ)がよく働いてくれるのはいいんだけど、その「指導」で自分の仕事に支障出まくりで、ただでさえ追いつかない業務がさらに果てしなく……。仕方ないのはわかってるんだけどねぇ。指導してできるようになってもらわないと、ぢぶんも困るわけだからねぇ。ふー。

 今年は久しぶりに清里のフィールドバレエに行きたいんですけど、フェスの時期でもあるし、どうなるかなぁ。「くるみ」は前回見たから、「白鳥」か「タチヤーナ」が見たいな。引っ越しちゃったから、もう案内は来ないかもなぁ。月末で転送期限切れるもんな。ふー。

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2009/04/21

とりこぼした話題

 今さらながらのとりこぼしをいくつか。

 初日に会場売りを見つけられなかったバレエフェス秘蔵映像上映会(いい加減だなー)ですが、NBS関連ブースではなく、オペグラの貸し出しをやっている離れの方で売ってました。そっちの方までは見に行かなかったよ。で、ちょっくら空席を覗いて見ましたが、ぴあSTで取った席の方が好みだったので、まあ結果オーライってことで(^^)。ぴあSTでも「前だとこの辺ですが」って言われたのがかなり端だったので、もう少し後ろの中寄りを取ったんだけど、考えてみたら上映会なんだから、もっと後ろでよかったんだよな(←映画は後ろ目左サブセン中よりが定位置)。右サブセン中よりだから悪くないし、いつもの「記録用映像」だろうから、近い方が見やすいかもしれないなーと、ちょっとぢぶんを慰めてみる。

 そういえば、山手線のビデオCMで、バレエフェスが流れてますね。てれたま(テレビ埼玉)の深夜枠みたいなヤツ(^^)。

 フェス関連では、会場予約枠の少なさにちょっと驚き。詳細はあちこちに出ているからいいとして(おいおい)、祭典枠で「眠り」にするか「ドンキ」にするかずいぶん迷って、「ドンキ」にしたんだよなー。「眠り」は休みの日だから混むかな、と思いつつ、マラーホフ版は巷の評判が今一つだし、演目としてはドンキの方が人気があるからと思ったのだけど、まさか「眠り」の方が会場予約枠なしとはなぁ。いやまあ、ぶっちゃけ、エスパーダなら出ずっぱりだからいい席で見たいし、4人の王子(+フォーチュン)なら、出てる時だけオペグラ貼り付きでもいいや、ってのもあったんですけども。でもエスパーダは後藤さんがきそうな気もするしな……。前回の全幕プロは高岸さんだったんだけど。うーん。ベジャールプロだけはちょっとはいいところが取れてますように!

 舞台の方のとりこぼしは、またあとで。忘れちゃう前にメモ程度にでも書いておかないとなぁ。仕事がムチャだけどなぁ。ついに協定残業時間の上限目前とやらで、係長からイエローカードが出ましたよ。そう言われても、本がばんばん来るんですけど(T_T)スキデザンギョウシテルンヂャナイモンッ
 
 そんだけ新刊が出てても………。まさか温暖化とサブプライムの余波がこんなところにでるとわ(こちら)。すんげぇびっくり。そういえば最近あまり見なかったような……。

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2009/04/20

45年プロ、2日め

090419_18070002 ホールを出て不忍方面に歩いていたら、正面の木々の間からの夕陽が美しく、精養軒の鐘がなったりして、妙に「俳句」っぽかったり。でも身体の中にはタムタムのリズムが脈打っていて、音楽を聞くのももったいなかったくらい。写真は今日の不忍で。そして帰ってからは、明日締めきりの会社提出用書類(目標管理シートってヤツ)を書いてたりするのさー。くすん。

 エチュード。フォーゲルは今日の方がずっとよかったように思うけど、単に自分の目が慣れただけかも(苦笑)。端々の決まり方が昨日よりもよかった気がするし、二人で踊る場面もよかったと思うなぁ。コールドともうまくかみあうようになってきた感じ。サラファーノフは昨日の方が勢いがあった。美佳さんは、水香ちゃんのオーラとは違うオーラがあって、もっとあたたかくて気持ちがいいんだけど、今のうちに見られるだけ見ておこう、と思いました。ちょっと淋しい言い方だけど(でもさー、サポートが木村さんだったらもっときれいに見せてくれるのにー、とかちょっとは思いましただよ)。男性コールドは竹組(一応、トリオのリーダーが高橋さんの時が松、氷室ックの時が竹、なんだよな、ぢぶん的には)。
 横内くんは踊りが変わりましたねー♪ なんというか、すごく「男らしく」なった気がする。踊りに欲が出てきたのかな(ソリストの自覚か?)。ぱしっぱしっと行く割りに「……そこであわあわ?」な場所もあるんだけど(腕かなー)、すごくいい方向にいってるんで、これから楽しみです。「攻め」で行け〜♪

 えーと「月」はですね。アンサンブルがよくなったような気がする。「夜空」では高橋さんと小笠原くんに目が行きがち。長瀬くんががんばってたなぁ。彼の「少年性」がいい具合に働いてる。多分、初演のころってこんな感じの作品だったんだろうな、という。ただ、後藤さん・水香ちゃんとのバランスでいうと微妙ではあるな。どうみても水香ちゃんが少女じゃなくて、長瀬くんより年上にしか見えないから、「月が見守る」感じではない。でもそれはそれで悪くないのだけどね。

 水香ちゃんは、ティアラや飾りがごちゃごちゃついたような衣装よりも、こういうプレーンな衣装の方が似合うんじゃないだろうか。横向きのフォルムはとてもきれいだし、踊りそのものはよかった。後藤さんも踊りはねぇ、悪くないんだよねぇ。ただこう、水香ちゃんと後藤さんの温度差がかなりあって、どうにもかみあってない感じ。それは踊りの息が合わない、っていうこととは違うんだよな。水香ちゃんはクールで、その方が彼女に合うと思うけど、それには後藤さんが熱過ぎなんだな。多分。つか、後藤さんの演技の方向性が、ぢぶんが「そっちには行かないでほしいなー」と思う方向なんだわな。うーん……。

 というわけで、ラストも、高岸さんが上手奥の背景の月に手を延べ、月と友佳理さんが下手手前にいながらも、高岸さんと友佳理さんが向き合い、つながり合うのを感じたのですが、今日の後藤さんと水香ちゃんは、違う世界で断絶されてしまったようでした。それはもしかしたら、どちらが本当とかいう話ではないのかもしれませんが。

 で、タムタム。やー、もうなんつうか。やっぱり大トリはこの人(か高岸さん)が締めなくっちゃあ! を実感させていただきました(T_T)。ナクコタァナイ 本当にかっちょよくてー♪ ワイルド系久しぶりだったんで、もうくらくらしちゃいましたよ。踊っているうちに本当に楽しくなっちゃったらしく、だんだん森に棲むマモノ……精霊っつうか、キジムナーとかそういう類いのものになっていってたような気がします。身体の中のリズムとタムタムのリズムが共鳴してるような、そういう気持ち良さを身体そのものが感じてるのが伝わってくる。そういう時って、本当に見てるこちらが気持ち良くなれるんです。それでいて、クラシックの規範は崩さずに、かつ、眼はこちらに挑みかかってくる。この眼が本当に……(T_T)ダカラ、ナクコタァナイッテ。 最後の総踊りでも心底楽しそうで、高く上げた脚の残像も爪先まで美しいのにワイルドで、なんかもう幸せでいっぱいでしたよ。やっぱり「大人の男」が好きだなぁ。

 次は六月のジゼル。ヒラリオンは1日だけ。一応、公爵さま狙いでもう1日とってあるけど、その先はフェスのベジャールプロ以外は何をいつ踊ってくれるのかわかりません。全幕プロ、どうなるかなぁ。つか、ベジャールプロ、採れてるんだろうか。祭典追加枠だから大丈夫かな……。今年は正月からたくさん見られて幸せだけど、それに慣れてしまったからちょっと淋しいな……。

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2009/04/19

45年プロ、初日

 無事に脱兎のごとく会社を出て、上野に行って、帰ってからうっかり寝てしまった(笑)。テレビつけたら、ランク王国も後半だったよ。いやもう、体力的にはキツイっすな。タイムカード押し忘れてるし(笑)。ちなみに上映会チケットは、会場売りにきづかないで、上野のABABのぴあSTで買っちゃいました(笑)。でもそこそこいい席だったからいいや(夕方の回だったからか?)。

 「エチュード」は……、正直、沖縄でいい夢を見過ぎた(^^)。横須賀の時は普通によかった水香ちゃんが、後半どうも今一つ決まらないし。ポワント立ちでのポーズは、そのキープ力も含めてすごいなと思うんだけど。フォーゲルは日だまりのようなほんわか王子で、一人で踊る部分のキレやスピード感はさすがだったな。サラファーノフもさすがというのはさすがなんだけども。この二人については明日見てから。コールドのうち、2組が女性と組んで踊る場面があるんだけど、小笠原くんがすごくやさしい踊り方をしていて、ちょっとびっくり(←失礼な)。井田さんの指揮は3月同様とても誠実でやさしくて、久しぶりにいいバレエ指揮者に当たったなーと。

 「タムタム」は面白かったけど、やっぱ難しいねぇ。意外なことに(←失礼な)、横内くんがすっごくよかったよ! 初めて横内くんに「男の色気」を感じてしまった(^^)。明確にではないけれど、身体にドラマが出てきたよ。踊りのタイプがあってるのかな。西村さんがクールでかっちょいい。ソロが思いの外短かった。コールド、ガンガレ。

 えーと「月」です。衣装、赤でくるとは思わなかったよ!(←結局驚かされてる)。冒頭のボートの場面がとても美しかったなぁ。
 木村さんの「月」は「見守る」存在。月と少女の美しくて切ない物語でした。
 7つ+1の俳句をもう一度。

 赤い月 是は誰がのぢゃ 子供たち(一茶)
 人に似て 月夜のかがし あはれなり(子規)
 四五人に 月落ちかかる をどり哉(蕪村)
 寒月や 石塔の影 松の影(子規)
 春もやや けしきととのふ 月と梅(芭蕉)
 小言いふ 相手もあらば 今日の月(一茶)
 我をつれて 我影かへる 月見かな(素堂)
 鐘消えて 花の香は撞く 夕べ哉(芭蕉)

 「時節」の時だったか、三浦氏が「俳句」の「小言いふ」が伴侶を失った男性による「ジゼル」2幕のPDDだというようなことを書いていたのは覚えていたのですが、寒月での雪降る中での月が美しく、そこからは一気に木村・高岸・斎藤の生み出していく世界に包み込まれて行きました。この作品からのちに「時節の色」が生まれていったのもよくわかるし、昨年の「時節の色」がこの「俳句」に投影されてもいるんだろうとも思い、この2つの作品ともこの3人のためのものなんだなぁ、としみじみ思いました。長年ともに踊り続けてきた3人ならではの、心のすみずみまでわかり合ったような、そんな舞台。

 この下は、ファンモードというよりも、明日どうなるかよくわからないので。


 

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2009/04/18

いよいよ45年プロ

 えと。今日は新人さんの歓迎会。終った後でお茶など飲んでいたので、いつもよりちょい遅め帰宅でした。んで、明日も出勤。早退して、てけてってってと上野行きです。全然仕事終んないけどな。明日も新人さんの仕込みだから、仕事進まないけどなっ。

 東バのブログは、昨日の稽古場だよりが公演前の最後の更新かなーと思ったのですが、今日は松下くんの「タムタム」初役インタビューが、そしてNBS公式の方にノイマイヤーのミニインタビューが出ています。まめだなー。

 松下くんのインタビューによれば、タムタムが最後の演目とのこと。エチュード→月→タムタム、の順になるんでしょうか。なんとなくエチュードが最後だと思っていたけど(ゲスト出るし)、オオトリは2日めタムタムの木村さんになるんですね。
 ノイマイヤーは14日までいらしたそうですが、だとするとゲネもみてもらえなかったんですね、多分。ちょっと淋しいな。「月」のオリジナルキャスト3人については、作品に人生経験が投影されて、とても感動的だと。振付にだいぶ手を加えて、新しい命が吹き込まれたとのことですが………誰も変更点についてはわからないだろうな(T_T)18ネンブリダモン。
 まあ、今度は少なくとも衣装については、2日とも心配ないしな。髪型も、……えーと。

 いやしかし、友佳理さん、ノリノリだな(^^)。それ、月っつうより土俵入りじゃ……。ノリのいいプリンシパルたちだ……。

 というわけで、現地集合の友人のチケットもちゃんとかばんに入れたし、あとはちゃんと早退するだけだな(←何が何でも)。

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2009/04/17

東バin沖縄2日め

 ちょっとまだ「こんなんでいいのか?」的なところもあるんですが、どうしても45年ガラまでにあげてしまいたいので、仮アップみたいな感じでアップしました。

 暫定的にってことで、ウェブページ機能を使ってみたのですが、どうにもよくわからない(^^)。左ブロックにリンクが表示されていますが、ともかくもこちらです。

 相変わらずファンモード丸出しですが、それでも書き足んないよ! と思うぢぶん(苦笑)。アラベスクやアチチュードのポーズそのものの美しさもさりながら(後ろ脚がまったくの水平にキープされたアチチュードの美しさったら……)、その長いキープの後で身体をほどいていく(のびあがって降りる、のではなくて「ほどく」なんですよー)時というのがまさに「バレエ」なんだなー、と、これだけ書いても何が何やら、なことを書きたかったんですが。ま、それはおいおいに。書けるのか、ぢぶん。

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2009/04/16

心のフィルムにあなたは……

090416_21270001  亡くなったひとの誕生日を祝うのは
 彼がもう亡くなってしまったから
 
 ありがとう まだ覚えてるよ まだ大好きだよ 
 おたんじょうび、おめでとう


 61回目のお誕生日でした。今日は電車の行き帰りも彼の歌を聴いていました。流石に電車の中ではだいじょうぶでしたが、帰ってきて半年ぶりに「摩天楼ラブ」をかけ、「夢のように…」の歌い出し、「Good-night」のひとことで、もうダメでした。あれから2年半も経つのに、パブロフの犬のように涙が止まらない。もともと「おやすみ」ということばに異様に弱いのだけど、最後のソロアルバムの最後のこの曲、がべさんらしい、こっ恥ずかしいラブソングに「おやすみ」を残してくれてありがとう。

 オリジナルアルバムの中でいちばん「スラップらしい」と思うのは「モロGS」だけど、アルバムとしていちばん好きなのは「ボートハウス」だったりします。野島さんの名曲「Lady Fish」を含んだ構成もいいし、がべさんの「避暑地の恋」「八月の都会」がとにかく好き。「八月の都会」はそれほど話題に上ることのなかった曲だけど、スラップのがべ担当曲の中では、いちばん好きかもしれません。なんというかね、がべの鼻濁音がすごくきれいなんですよ。どれくらいきれいかというと、木村さんの爪先くらい美しいんです(←どういう喩えだと思うけど、これがぢぶん的最上級)。

 がべさんの歌を聴いていると、「役者さんの歌だなー」と思うんですよ。それは演技力云々ではなくて、発声法。鼻濁音もそうだし、「w」音や「o」の伸ばす音の出し方が、役者の訓練をした人の出し方なんですね。ポップスやロックを歌ってもそれがきちんと(律義に)守られていて、それが独特の色気になってるんです。ええだから、ザンレールを毎回きちんと5番で降りてる気持ち良さっていうか(笑)。やっぱ基本って大事だけど、それ以上に基本そのものが持ち味になるんだよな。

 意外なところでサンプラザ中野も昔は鼻濁音がキレイだったりしたんですけど、それはおいといて。

 えーと。彼の歌はいつ聴いても、いろんな発見があります。同じ音源、同じCDなのに、その時々で違って聞こえるのは、こちらの気持ちの違いなのだと思いますが、いつも「こんなに素敵だったかな」と思わせてくれます。それは本当に時々しか聴かないせいもあるんですが、「ここ、こんなに色っぽかったかな」とか「こんなに揺らぎがあったかな」とか、まあとにかくいつ聴いても惚れ直させてくれるんですよ(^^)。「テレスコープ」は彼自身がとても気に入っていた曲で、音域がいいせいか、声もすごく気持ちいいんだ。「摩天楼ラブ」と「トロピカル」の両方に録音されたけど、「トロピカル」のアレンジの方が断然いいなー。そんでやっぱり鉄板は、雄二とボーカルを割り振った「想い出のメリージェーン」で、まあ「逆・木綿のハンカチーフ」なんだけれども、あの声で「嘘の恋に疲れたら戻っておいで」っていわれたらですね……。あれは最終兵器だよな、ガベの。

 コンマスのがべさん、バンマスの野島さん。5人の中で際立って大人だった2人のコンビネーションがスラップをバンドとして成立させていたんだなと、DVDのコメンタリを聴きながら思いました。ぢぶんのオヤジ……もとい、「大人の男性」好きは、ガベさんから始まってたのかもしれません。

 がべさん、おたんじょうびおめでとう。

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洗濯機カバー

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 なんか今日は帰ってからも元気じゃん? と思っていたのもつかの間、ふと気づけば1時半をとうにまわってました。おかしいなぁ。うち、ダクトから睡眠ガスとか出てないか?

 17日のスガダイローはやっぱり無理。新人の歓迎会だそうなよ。しくしく。

 帰ったら案の定、洗濯機が身ぐるみはがされてました(T_T)。風、強かったからなぁ。うちは洗濯機置き場がベランダにあるので(しかも東向き)、洗濯機カバーが必須です。一人暮らしにしてはちょっと大きめの6キロですが、昔と比べるとずいぶんコンパクトになりました。それは助かるんですが、洗濯機カバーって、みんなデカイんですよ。大は小を兼ねるってヤツで、ワンサイズしかない。「ゴムないしひもがついているので、小さい洗濯機にも使えます」と書いてあるけど、大嘘。洗濯機って振動するものだから、ずるずる下がってきて裾が排水でどろどろになります。ゴムも紐も、すぐにゆるゆるになるしね。布団干し用のベルトで簀巻きにしてみたけどダメなんだよなー。

 いくつか試した結果、今は胴体部の上下の角にゴムが入っているのを使っています。それを布団干しベルトで胴体を締めて、「小さい洗濯機の時にお使いください」の紐でベルトが下がらないように縛り、ふたにかぶせる部分をそのベルトに洗濯ばさみで留めるという、厳重な簀巻き(笑)。ふた部分はちゃんと留めておかないと、風でふた部分だけ飛んでっちゃうんですよ(←すでに2枚紛失)。100均で、上から全体をすっぽりかぶせるタイプのものがあって、これはいいなーと思ったんだけど、身ぐるみ全部飛ばされました(100均だけあって薄かったのが敗因か)。
 でもそれだけやっても、ちょっと風が強いとふたの部分はとばされて、洗濯ばさみでかろうじてぶらさがってる状態なんですよ。2ヶ所留めといたんだけどなぁ。

 なんか、いい方法ありますかねぇ? 転居するってのはナシで。

  今使用中のはコレ。

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2009/04/15

七つの俳句

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 これも先週の御苑にて。アオキの実がもうついていました。ほんのちょっぴり赤くなりかけ。高校のころに指導に来ていた野鳥の会の人の話では、武蔵野原生林は本来こうした常緑広葉樹なのだそうな。雑木林ではなくて。アオキもぢぶんの小さい頃はどこにでもあったよなぁ。うちの庭にもあったし(^^)。雪が降ったら雪うさぎの目。もう雪うさぎを作るほどの雪も降らなくなったけど。

 ノイマイヤーもサラファーノフも来日。サラファーノフには「前髪」っていう概念はないのかな。

 さて、ノイマイヤーの「月に寄せる七つの俳句」ですが、新書館の「101物語」に軽く紹介されてます。
 使われている七つの俳句は以下の通り。

 赤い月 是は誰がのぢゃ 子供たち(一茶)
 人に似て 月夜のかがし あはれなり(子規)
 四五人に 月落ちかかる をどり哉(蕪村)
 寒月や 石塔の影 松の影(子規)
 春もやや けしきととのふ 月と梅(芭蕉)
 小言いふ 相手もあらば 今日の月(一茶)
 我をつれて 我影かへる 月見かな(素堂)

 そして「鐘消えて 花の香は撞く 夕べ哉(芭蕉)」がエピローグに。

 これらの句が朗読されては情景が踊られる、という構成のようです。引用されているノイマイヤーのインタビューによれば、「この作品は俳句に添えられている「俳画」のようなものになる」とのこと。
 衣装、花井幸子なんですねー。ちょっと懐かしい名前だ。
 音楽はアルヴォ・ペルトとバッハ。バッハと芭蕉が同時代なので「同じ月を見ていた」からということなのだけど、バッハの方がずっと昔の人のような気がするのは、音楽史の最初の方に載ってるからなんだろうな(笑)。ぢぶんにとっては芭蕉の方が身近だってことなんでしょうかねぇ。

 ネタ本はこちら。
 「バレエ101物語」
 滅多に見られない演目の解説も載っていて便利だが、逆にいうと「何でこれが……?」という作品も載っているという(^^)。選定基準がイマイチよくわからないけど、面白いのは確かです。

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2009/04/14

グリムスとか

3 しばらく前にグリムス6代目が大人の木になりました。結局16齢で大人ということだったと思います。なんかねー、成長したのかどうかわかりづらいところもあってねー(笑)。

 これでグリムスは打ち止めにするつもりだったのですが、次の木からは「プレミアムブログパーツ」ってヤツになるんだそうですよ。ちょっと見てみたい気になるでしょ(^^)? ううむ、見てみてから考えるかな。でも発芽しちゃったら育てるよな、きっと。

 相変わらずお仕事まみれ。「テレビえほん」というのはムック扱いで回ってくることが多いんですが、おかげで見たことのない戦隊ものとかアニメとか、半端に知識が増えたりします(^^)。でも
「テレビえほん」だから、基本ひらがな。
 例の「シンケンジャー」も全部ひらがなですけん、「れっかだいざんとう」って……。どうしても「劣化大残党」としか変換できませんでしただよ。いやまあ、「れっか」が「劣化」じゃなくて「烈火」だろうというところまではわかりましたけども、「だいざんとう」。なんだよ「大残党」って。

 正解は「烈火大斬刀」です。……言われてみりゃ、なんてことはないんだがな。そこまでたどりつけないことが多いんだよ、「テレビえほん」は。

 あとですね、「プリキュア」がすごいことになっていてびっくりしました。17ページでこの子たち(14人)みんな出てくるんだよー(笑)。AKB48か。

 

 

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2009/04/13

7月のチケット/ヒューズ氏

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 写真は先週の新宿御苑。もう桜もおおむね終わりという感じですね。今日もあったかかったなー。洗濯機3回まわしてしまった。

 今日は基本的にミニコミの版下作成なんだけど、今に至るも「1日遅れ」という感じ。明日もどうせ残業だから、今日中に上げないとなんないんだがなー。やっぱり昼間ちょっと寝ちゃったしなー。

 そんなこんななのだけど、郵便局やらどこやら行きがてら、ぴあSTまで行ってチケット取り。7月の谷桃子バレエ団のクルベリ2本立て(「ロミジュリ」と「令嬢ジュリー」)。クルベリは一度観てみたかったんですが、あまり機会がなかったので。それにしても、「ロミジュリ」って、どれだけバージョンがあるんでしょうね(^^)。

 それから佐多達枝さん振付の「ヨハネ受難曲」。OFCの合唱舞踊劇は初めてですが、佐多さんの作品はなるべく見ておきたいなと思って。久しぶりの後藤(和)さんや武石さんも楽しみだし。連チャンになるのがナニですが。まあ、4月は来週の(もう来週だよ!)の45周年ガラだけだし、残業しまくりだし、まあいいかな、と。夏はマールイとフェスで青息吐息になりそうなんですけどね(^^)。

 両方とも、ぴあSTの持ち分は少なかったです。主催者の方がいい席を持ってるんだろうなと思うけれど、対面で座席見ながら買うのが好きなんですよね。システム料なんかがかからない、というのもあるんですけど(^^)。いつも「ご用意できるのはここですねー」といわれるそばから「2階、どうですか」ってきくもんだから、今日は先に「2階は取り扱いがありません」って言われちゃいましたよ(笑)。

 東バの公式(たまにはリンク)の方では、「月」の指導に来ているヒューズのミニインタビュー(ほんとにちょっとだけ)。18年ぶりの再演とあって、指導する側も大変そうです(^^)。オリジナルキャストの3人については、「作品をすごく愛してくれているということもリハーサルを通じて感じます」というのがとても嬉しいですねー♪ それぞれに想い出深い作品ということもあるでしょうが、観る側にとっても、結局そのことがいちばん大切なような気がします。ノイマイヤー自身ももう来日しているようです。初日までいられないというのは本当に残念。去年の「時節」も初日だけで、2日め(初日よりずっとよかった!)まではいられなかったんですよね。それだけ忙しくても指導に来てもらえるだけ、いいんだろうけどなぁ……。まあぢぶんが残念がってもしょうがないんですが。

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2009/04/12

スヌーピー・オン……

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 トレロカモミロ。

 たったそれだけいいたくて、ペプシを買うぢぶん(^^;)。えーと、本当は「黒毛和牛」です。
 もうひとつ、これも。

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 ピーナッツの上のピーナッツ。

 えーと、つまりこれ。「全国おいしいもの」にスヌーピーが乗ってるという。こういうのに弱いんだよなぁ。ついコンプリートしたくなっちゃって。ちなみに「黒毛和牛」は三重で、「落花生」は千葉です。東京の「寿司」は、シャリの上に鮪が乗り、その上にスヌーピーが乗ってる。スヌーピーごと醤油つけて食うのか。新潟の米俵と京都の生八橋はちょっと欲しいな。

 上から見るとこんな感じです。

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 耳の処理が微妙にちがう。

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2009/04/11

ダンスキューブとか

 3月に辞めた同僚の送別会。3月は忙しいので4月になってから、ということだったのだけど、正直今の方が忙しいぞ(苦笑)。会社ちかくの無国籍ダイニングで、食べるものがとてもおいしかったです。じーまみ豆腐の揚げ出しというのを初めて食べた。ちょっと揚げ餅のようだったな。

 チャコットのダンスキューブ更新。15日の白鳥の評が載ってます。若手公演の評はいろいろ読んだけど、15日のはあまりみなかったので嬉しい。写真が1枚もないのが残念だけどなー。思い返してみても、高木+木村+田中という組み合わせはいろんな意味でよかったな。2+2というよりも、3人で創りあげたドラマ、という気がした。

 ほかにもたくさん出ているけれど、ロンドンでのギエムとマリファントの新作「女形」は興味津々。年末の日本公演で見られるのかな? 衣装もすごいことになってるけど、「和」のスタイル(だけではないけど)を使って18世紀フランスの「女装のスパイ」を演じるというのもおもしろそうだ。掲載写真からだと「和」のあたりはよくわからないけど。

 リニューアルしてから、ステージ情報が見やすくなった。「エスプリ」は平日だけだから無理だ。小林さんちのマクミラン版「眠り」は見たいなぁ。牧さんちの「ジゼル」も、田中さんのジゼルは見たいんだけど、森田さんと塚田さんか……。塚田さんのヒラリオンは優しそうだ。佐多さんの「ヨハネ受難曲」もまだ買ってないし、フェスでマリインスキーでNYCB……。うーむ。

 東バ公式更新。青木くん、散髪したのか?(←次にみる時はもうわからなくなってると思う……orz。男の子って髪型がそれぞれだから見分けられるようなもんだからなぁ)。「俳句」の群舞リハが中心。どことなく「時節」を思い出せるような雰囲気もあります。使われる俳句は7つ。それぞれに違ったイメージの「月」になるのかな。
 太陽というのはいつも変わらない輝きのイメージだけど、月というのは刻々と表情を変えながら、幾通りものイメージを生み出して行くんだなぁと、そんなことも沖縄で思ったのでありましたよ。

 さて、明日(というか今日)も会社だ。

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2009/04/10

花に月……UFOでなく。

090409_22240001 今日はいい月でしたー♪ 駅前の八重桜も満開で、パチンコ屋の上に出た月とともに……パチンコ屋かい。おまけに携帯のカメラだというのもあって、月じゃなくてUFOになっちゃってますしな……orz。会社を出た時に月がきれいだったりすると、何とはなしに嬉しいもんです。ほかに見るものがあるでなしな……orz。

 海棠もあちこちで満開。海棠や寒桜のようなぶらさがり系の木の花が好きですが、きれいなのは5分咲きくらいかなぁ。折角御苑にいったのに、海棠の方まで行けなかったのは残念でした。やっぱり1時間じゃ回り切れないよな。しかも、大木戸門から出ると、正面がB芸社ビルですがな……orz。どんだけ儲けたらこんなビルが建つんだよ、B芸社。

 えーと。なんとなく満開の海棠って、作り物っぽい感じがするんですよね。ひな人形の「左近の桜」が布で作ってある、ああいう感じ。触ると本当はリボンフラワーなんじゃないかと思ってしまう。つぼみだとそういうことはないんだけど。

 東バの公式によれば、フォーゲルは無事に来日して、リハに入ったそうです。エチュードは初めてだそうで、担当はやはり木村さんのパート。なので、サラファーノフが高岸さんのパートということですね。納得の配置だなー。フォーゲル(腕の筋肉すごっ!)と美佳さんとのツーショットがあがってますが、すっげぇ昔に同じポーズで写真を撮っていやがられた人がいたなあとか、唐突に思い出しましただよ(笑)。

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2009/04/09

うさこちゃんとまんびき

 このあいだ、おしごとで、ひさしぶりにうさこちゃんのしんさくえほんをみました。

 ひとつは、「うさこちゃんのてがみ」です。
 うさこちゃんは、おうちをはなれて、きゃんぷにいきます。きゃんぷでのようすを、おとうさん、おかあさんにおてがみにかきました。しらないあいだにうさこちゃんは、すっかりおおきくなっていたのですね。なにしろ、がっこうにいったり、おねえさんになったりしていたのです。ひとのいえのこどもは、せいちょうがはやいというのは、ほんとうだなあと、しみじみおもいました。

 うさこちゃんがおおきくなったとしみじみおもったのは、どうじはつばいのこのほんもです。

 「うさこちゃんときゃらめる」です。

 うさこちゃんは、おかあさんといっしょに、おかしやさんにくっきーをかいにいきました。おかあさんがくっきーをかっているあいだに、うさこちゃんはきゃらめるをみつけました。とってもきれいなつつみがみのきゃらめるです。そしてうさこちゃんは……!!!!

 うさこちゃん! いつのまに、そんなひこうしょうじょにっ!

 まじにびっくりしました……orz。うさこちゃんはとてもとてもこうかいしましたが、このままでは「うさこちゃんとあんぱん」とか「うさこちゃんとはっぱ」とか「うさこちゃんとであいのおみせ」とか、どんどんいってしまうのではないかとしんぱいしてしまいました。
 ……ぶるーなさん(ことしはちじゅうにさいです)も、いろいろしんぱいなのでしょうか(←おおきなおせわ)。

 ぶるーなさんのさいと(にほんご)はこちら。みっふぃーちゃんのさいとはこちらです。そして、ぼくのいちばんすきなうさこちゃんは、やっぱりこれです。  「うさこちゃんとうみ」

 よけいなつけたし。やなせせんせいも、いつまでもあんぱんまんをかいているなあとおもいますが、かいせいしゃは、いったいどんだけ「はらぺこあおむし」をだすつもりなんだろうと、こちらもみるたびにしんぱいかんしんします。
 ←あたらしくでた、ぽっぷあっぷばん。がばいばあちゃんと、どちらがたくさんでるでしょうか(ばあちゃんだな、たぶん)。

 あおむしぞろぞろのぺーじはこちら。ばあちゃんぞろぞろはこちら

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2009/04/08

疲れてます

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 これもカエデ。小さくて茶色の丸いのはスズカケの実。もう全部落ちたころかと思っていたら、ずいぶんと残っていました。

 しかしまあマジにいい加減疲れた………orz。どうしようもない状態でさんざんっぱら働いた揚げ句がコレかよ……。というわけで、今日は10秒ほど、課長を殴ってもいいような気持ちでありました。15秒あったら危なかったな。つうよりも、もう熱っぽくて立つのもおっくうだったんで、そんな元気はなかったんだけど。なくてよかった。

 それでも帰れば11時過ぎ。仕事は全然追いつかないんで、今週の土曜日にまとめてやろうと思っていたら、土曜日1日、新人の研修をやってくれとよ。新人さんはまだ有休がないから出勤してくるのねー。それではまったく仕事にならないので、結局18日も出勤ですわ。ははは。土曜なので、早退枠でも3時上野には間に合うんで、それだけは死守するぞーーーー。

 この調子で残業すると、月末の修羅場の前に協定残業枠(←さぶろくってヤツね)を越えてしまうんで、どっかで早く帰れるはずなんですけどね。はず。

 ぢぶんだって、せめて9時には家に着けるように帰りたいんだよぉ 。・゚・(ノд`)・゚・。

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2009/04/07

45年め/1年めのおまつり

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 そんなわけで、美しかったカエデの新緑。毎年毎年、桃が見たい、杏が見たいといいながら、結局どこにも行けず終い。年度末はキツイよねぇ。ソバの花は見に行きたいけど、その頃はどんなだろうな。

 アッサンブレのニュースが来ました。巻頭は「月」に向けて、オリジナルキャストの高岸・斎藤・木村鼎談+初役3人のコメント。いやもうホントに、今度こそ「月」までに沖縄レポアップしますけども(パイの皮のような決意)、本当に月楽しみなんですよー(ノ_-。)。いや、泣くこたないんですけど。ジークフリートでも、属性が夜だし。

 アーカイブは「タムタム」を木村さんが。初演からタムタムの演奏をなさっていた方が亡くなったのだそうで(いつかはわかりませんが)、長らく再演がなかったのもそういうこともあったのかも知れないですね。クラシックポジションから始まって、それを崩していって野性的で動物的で、またクラシックに戻る、と。ちょっと「ステッピング……」を思い出したりして。で、骨折してたけどそのまま踊っちゃったって……(大汗)。どんだけ頑丈なんだか。いや、頑丈っていうのか、それ。
 パーカス好きなんでそれも楽しみ。……野性的な松下くんも楽しみだな(←結構似合うと思う)。

 初役特集は本当に盛りだくさん。ドンジョの4ヴァリの西村さん、5ヴァリの高木さんも初役だったんですね。高木さん、乾さんのヴァリは見られなかったけど、西村さんは初役とは思えなかったなぁ。堂々とした踊りっぷりで、あだっぽくて、かっちょよかったです。
 公式ブログの方でタムタムのPDDのリハ写真が上がってますが、西村・横内組、渡辺・宮本組とも、何がどうなっちゃってんだ? になってます(^^)。動画の方では普通のPDDのように見えるんですが、かなりアクロバティックなようで。西村さんもなにげに抽斗の多い人だし、どんなになるかこちらも楽しみ。

 いやね、もうじき「別居婚」から1年で、あの時にいろんな想いで「ドナウ」を観たんですが、心身ともにあの時以上にキツイ感じになりそうなんで、……だから、逆にこの日は「おまつり」になりそうな気がしてるんです。誰もケガなく、舞台にあがってくれますように。


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2009/04/06

上を向いて

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 というわけで、新宿御苑です。やっぱり10時過ぎに起きて、11時からのニュースでとりあえずカタがついたなってわけで、家のことだのミニコミの仕事だのしつつ、3時ころですかね、御苑前。

 いやー、人が並んでる並んでる(笑)。確かにこりゃ15分待ちだわー(あ、メールの返事っ! 汗っ)、と思って先に模索舎へ。なんでわざわざ模索かといえばKOTEKITAIの「山谷」OSTのカセットテープがまだあるんじゃないかと思ったからなんだけども、さすがにもうなかった。音源残ってるならCDにしてくれればいいのになぁ。不破大三のCDを買いそうになったけども、ちょっと倹約。舞踏関係ももしかしたらあるかと期待してたけど、大野一雄と土方巽くらいで珍しいものはなかったなぁ。

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 相変わらず新宿門は混んでいたので、大木戸門へ。こちらはスムーズ。中は桜周りはすごい人。人大杉で土ぼこりが立っている真ん中で、みんな宴会(^^)。ぢぶんの目的は桜ではなく、御苑の中の「ぢぶんの樹」なので、宴会ゾーンからぐいぐい離れて千駄ケ谷方面へ。……最初から千駄ケ谷口から入ればよかったのか。

 「ぢぶんの樹」は、勝手に自分でそう決めてるだけですが(^^)、何本かそういう樹を持っています。本当につらい気持ちのとき、会いに行くための樹。つらくなくてもそこに行って寄りかかったりしながら過ごすための樹。御苑にも何本か、あとは我孫子にも、小石川や天文台にも。もう何年も会っていない樹もたくさんあるんですが(健在だといいんだが)、心の中にそういう樹があることで気持ちがとてもラクになります。

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 例によって上を向いた写真ばかり大量に撮影。何か名前つけてみるべきですかねぇ。見上げ写真とか(←センスなさすぎ)。これも一応桜なんですが、全部とんじゃってます(笑)。桜というか染井吉野は「一面の桜」よりも混植してあるものの方が好きだったりします。
 
 いつもは閑散としている千駄ケ谷方面も、さすがに今日は人がそれなりに入っていたので、樹に抱きつくのは断念(←ちょっとうずうず)。
 
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 プラタナスもまだ実を落とさずにいました。桜とのコラボ(笑)。
 こうしてリラックスして歩いているときが、いちばんいろんなことを考えます。考えるだけで、アウトプットする前にたいがい忘れちゃうんだけど、それでもいくつかのことは残るわけで。
 
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 ハナミズキのつぼみもだいぶ膨らんでました。山吹やレンギョウも咲いていたし、枝垂れも5分咲きになっている樹もあったし。今日はアップしなかったけど、カエデの新緑がとてもさわやかで美しい。見るものの多い季節ですね。
 ずっと上を向いて、樹を見上げて歩いたいい日だった。首痛いけど。

 その後、初心にかえってソフマップのMac館によって電源アダプタを買って帰ったのだった(←実は今日のメイン)。うちはiBookなんだけど、先週テーブルからアダプタの刺さっている方を下に落としてしまって(T_T)、差し込みのところが曲がっちゃったんですよ。ぐいぐいやって真ん中のところは戻したんだけど、周りの円の部分はさすがに真円には戻らなくて、接触が悪くなっちゃって。とりあえずは使えるんだけど、カップがコードに当たったりするとはずみで「電源入ってません」モードになっちゃうんで、一応新しいのを買っておくかと。純製品じゃないけど2980円でした。Macのサプライって結局ソフマップがいちばんあるんだよなー。

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2009/04/05

エチュード→インペリアル→胴ちぎれ

 すこしはまあ、バレエの話も。

 東バの公式ブログの方では、4月のプロのリハもようなど。ゲストアンダーで、高岸さんと木村さんも引き続きエチュードリハだそうで。水香ちゃんのサイトの方にも写真が上がってましたね。シルフの最後のところ。高岸・木村のエチュードを東京でも見たい人は、許山さんだけではないと思うのですが(ぢぶんだってまだ見たいからなぁ ^^)、今回は「タムタム」と「月」で見たいので、まあ納得。正月から3回見てるしな、ぢぶん……。
 あと、タムタムの指導をしている監督が、何かに似てるとずっと思ってるんだが思い出せない。ファントマだろうか。

 エチュードの話を書いていたら、なぜかインペリアルの方を見たくなり、最近は電車でよく聴いています。チャイコのピアノ協奏曲の2番。で、このくそ忙しい最中なので、仕事中の脳内BGMは3楽章のアレグロに(笑)。加速装置が必要なほど忙しい時は、たとえばエスパーダの登場のところとか、アルルのファランドールとか、テンション上がりやすいものが脳内でかかるんですが、そうか、こういう使用法もあったんだな……と。

 で、NYCBもAプロだけでいいかなー(ウエストサイドとアゴン入ってるし)と思っていたんだけど、やっぱBプロにするかなー(ロビンスないけど)、それとも座席落として両方いくかなー、と考え中。プレリザーブのおしらせは来てたけど、座席選びたいからな……。オーチャードだもんな。

 マリインスキーはとりあえず「仔馬」の安い日だな。眠りは見たいけど、白鳥は多分パス。ガラは演目次第。仔馬だけ安くなるんじゃないかと、ちょっと期待してたのに、逆とはなぁ。

 ……で、エチュードリハの写真を見て久しぶりに思い出したんですが、「胴ちぎれ」って。うちでは木村さん状態のことを「胴ちぎれ」っていってたんですよ。子どもの頃に、シャツをズボンの中に入れてなくてお腹出ちゃった、みたいな時に、「ほら「胴ちぎれ」!」ってそりゃ叱られたもんです。で、会社で若い女の子がしゃがんで仕事していて、上のTシャツが小さくて背中が丸出しになっててですね、「胴ちぎれになってるよー」と声をかけたら「それ何ですか」っていわれてですね。ええ。何だろうね。これは年代によるものなのか、地域性によるものなのか(つまり瀬戸内弁の類なのか)ちょっと気になってましてですね……。
 いやまあ、若い人とことばが通じないことは多いんですけどね(笑)。

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ここ最近の……

 ♪僕だったら、毎日午後8時か9時まで働いてるーー♪ と、わかる人にしかわからない歌など歌いつつ。
 
 朝10時ころいったん起きて、洗濯しながらご飯食べて、洗濯物を干して、とにかくまっすぐ立てないほど背中が痛くて、次に目が覚めたのが1時ころで、わー12時に大泉公園だっけか全然間に合わないじゃんSちゃんごめん、といいながら次に目が覚めたのが3時ころで、いやいくらなんでも4時の防衛省は行かないとまずいんじゃないか、そもそも行く必要はあるんか、NHKつけてりゃ速報があるだろうと思いつつNHKを見ても特に何も飛ばなかったようなので、そのまま「ゴースト」の再放送を見てお誕生会の予算はどこから出たんだと思いつつ、次に目が覚めたのは6時半で、いくらなんでも一度くらい部屋から出なくちゃダメだろうと夕飯の買い物に行き、Nスペ見ながらご飯食べて、今に至るのであった。

 食っちゃ寝どころか、寝っちゃ寝っちゃ寝っちゃの日。こんなに本能に忠実でいいのか、ぢぶん。というか「食う」まで本能から除外されつつあるぞ。最近、人としてというよりも、生物としてこれでいいのかと自問するわたくし。

 正確にいうとNスペではなくて、Nスペを含む新シリーズ(こちら)なのですが、8時頃から見てました(「支那事変」のあたりから)。近代史おさらいとしては面白かったです。ニュースをはさんだ後半の方が面白かったな。最後の沖縄のパートはよかったです。謝花さんがお元気そうで何より。昨年、イラクから若者が来沖した時のフィルムですが、伊江島の阿波根さんの「ヌチドゥタカラの家」での場面が多く使われてました。その間に入ったインタビューは辺野古で撮られたものだと思うけど(シュワブとの境界の有刺鉄線の前)、あれはわかりづらかったな。
 
 ……そうだよねぇ。阿波根さんだって、息子とデンマーク式農場をやるのが夢だった、一介の農民だったんだよねぇ。その息子が浦添で戦死して、伊江島が陸戦で壊滅的になって、強制移住があって、米軍の土地接収があって、………。
 憲法9条の碑の前で、「戦争放棄」の文言の説明を聞いたイラクの若者が、「戦争の支援は?」とすっと聞き返すのがいたたまれなかったです。戦争の支援は放棄してないの? 説明をしてたのは多分Tさんだけど、そう聞き返されたら答えようがない。

 この下はそれとは無関係に、この間のドタバタについて。

続きを読む "ここ最近の……"

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2009/04/04

木の芽どきだし

 確かにこのところ、仕事のことやなんやかやでかなりくたびれてはいる。ちょっと弱ってるよなぁ。いろんな部分で。

 座喜味に行きたい、と無性に思う。もういちばん安く行ける時期は終っちゃったから、次はまた来年の秋から冬までおあずけだろうけどな。最近、抱きつきたいと思うものが石垣だの木だのそんなものばかりで、いっこうにヒト方面にその手の興味がいかない。ぢぶんがどんどんフェティッシュになっていくようで、困ったものなんだか、まるで困らないのか……多分、困らないんだけどな、むしろ。


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 至近距離で見る座喜味城の壁。こういうものに貼り付くのが最近の煩悩。

 川でも海でも、水の動くところの傍の草にすわって、ぼーっと眺めていたい。暖かくなってきたことだしなぁ。
 ………どこへ行っても混んでるだろうけどな。模索に行きがてら、御苑でも行ってみようか。混んでそうだなぁ。そもそも模索行きがてらって……(←御苑そばの本屋です)。

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2009/04/03

グリムス/ブルトレ

2 久しぶりにグリムスの話も。しばらく前に13齢になってました。12齢とあまりかわらないので、気づくのにじかんがかかっちゃった。それから下のが14齢。してみると、15齢で大人の木になるんでしょうか。

 グリムスからメールが来て、ぢぶんの3本目の木が4月に内モンゴル自治区に植えられる3000本のポプラの1本に、4本目が5月にモンゴルに植えられる5000本のヨーロッパアカマツの1本になるそうです。これで待機中が1本と育成中が1本になるわけです。

 ただし、ぢぶんは今のグリムスの植林には疑問を持っています。こんな風に同じ樹種を何千本も(一ヶ所にではないのかもしれませんが)植林することがいいことだとはあまり思えない。グリムスというブログパーツがスタッフの当初の思惑を超えて、成長し過ぎたという風に感じています。今度の木が育ったら一度「あがり」にしようと思うのはそういうことです。
1 育成パーツとしてはすごく魅力的なんですけどね。

 さっき、深夜の再放送でブルトレを見てました。ムックなどもずいぶん「最後のブルトレ特集」が出てます。
 ぢぶんにとって、ブルトレは「あさかぜ」と「富士」。祖母の家が山口の瀬戸内側で、しかもブルトレ停車駅だったので、往きはあさかぜ、帰りは富士、なんですね。小さい頃はまだ新幹線が新大阪止まりで(年がバレるなぁ)、そこから特急「はと」。本当に1日がかりでしたよ。東京駅で冷凍みかんと栄太楼の缶入り飴を買ってもらってね(←この頃から抹茶飴)。やがて岡山から「はと」になり(←ここで駅弁が「祭りずし」に)、小学校の高学年の時でしたか、博多まで開通したのは。結構な出費になるので毎年というわけではありませんでしたし、中学に上がった後はもう法事の時くらいにしか行かなくなりましたが、大概往復のどちらかが新幹線、どちらかが寝台車だったように思います。初めて一人で一番上(当時は3段がデフォルト)に寝かせてもらった時は「一人前」扱いされたみたいで嬉しかったなあ。

 中学の修学旅行は東北だったので、青森からの帰りが「ゆうづる」でしたね。で、朝っぱらの上野で解散。「ゆうづる」はその後、ダンナと奥入瀬に行くのにも乗りましたっけか(←ダンナは夜行は乗るけど寝台車はほとんど乗ったことナシだったらしい)。あとは乗ったことはないけれど「さくら」だな。皇帝のいない八月(笑)。
 寝台車は大好きだけど、飛行機が安くて速いから、大人になってからはなかなか乗る機会はなかったなぁ。

 うっかり、DVDつきムックを買ってしまいそうだ(^^)。
 

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2009/04/02

結局みんなMUST GO ON

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 2月19日、嘉数高台公園で。沖縄の桜は緋寒桜が多く、2月中旬には「さくらまつり」があちこちで開かれます。この日も満開から2分咲きまで、樹によって様々でした。

 さて、東バの人事の方も発表が。退団・入団者の一覧が公式サイトの方に出ています。こうした形での発表は初めてじゃないかな。入団はともかく退団に関しては、とかく噂先行でいい気持ちがしないことが多いので、カンパニーの方できちんとした発表をしてくれるというのはとても助かります。入ったばかりの人だと「そっと辞めたい」という人もいるのかもしれないけれど、少なくともソリスト以上とかについては。

 それによると中島さんが退団。正直、正式発表以前に心の準備ができちゃってましたけども(←こういう事態そのものがうんざりなんですけどね)。なのであまり言うことはありません。これからご本人が何かなさるのなら、わかりやすい形で告知があるといいですね。

 ほかに退団者の名前がないので、今年は1人ということでしょうか。ざっと団員名簿の方に目を通したけれど、ぢぶんの覚えている範囲では「最近見てないけどどうしたのかなー」といった人も含めて、特にいない人はいないようなんだけど、どうかな(自信ない……)。
 
 で、中島さん退団の影に隠れちゃってますが、

 横内くん、ソリスト昇格おめでとーーーっ!!!

 今年の昇格者はプリンシパル・ソリスト含めて彼一人。結構キビシイ人事でしたな。小笠原くんと二人で上がるかと思っていたのでちょっと意外でしたが(←失礼な)、今年に入ってぐぐんといい踊りになっているので楽しみです。松下さんがソリストになった時も「ええっ?」と思ったけど、その後ずいぶんいいもんなぁ。伸びる時って、本当にちょっとしたことでぐんと伸びるんだろうなぁ。
 井脇さんがプリンシパルとして残留になっているのも嬉しいですね(BBSも再開なさってましたー)。

 プリンシパル・ソリストの写真も大幅に入れ替えて、最近のものになっています。横内くんの写真は討ち入りの第2ヴァリ。いい写真だ。ちょっと野辺くん(だよね?)と二階建てになってるけど。
 友佳理さんがキトリなのが意外。水香ちゃんと小出さんがジゼル。後藤さんのボレロがダンマガと同じ写真だと思いますが、なんつうか……後藤さんらしいです(^^)。「ひょう」ってとこが。高村さんのトロワがムチャクチャカワイイ♪ 佐伯さんがベジャールのペトなのも、みられなかったので嬉しいな。去年から今年の初めがベジャールイヤーだったせいか、男性は全員ベジャールですよ(笑)。
 で、木村さんは役人ですが、「こんないい写真あるならダンマガに出せよーーーっ」と、ちょっと本気で思いました(笑)。いや、小笠原くんとの写真もいい写真でしたけどね(帽子で顔みえないけど)。
 ダンマガといえば、マラーホフのレッスンDVDの広告、マラーホフの衣装がこらまたすごいことに(^^)。DVDでも「耳、バナーナ!」を聴けるのかな?

 つか、そろそろまた「写真プレゼント」やってくれませんかしらね?

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2009/04/01

JOB MUST GO ON

 3月も終わりとて、班長が出産退職。社員補充の予定はあるけれど、1ヶ月研修(そんなことしてもらってないよ!)の後なので、配属はGW前。というわけで、明日から2人分の管理業務と、班長が入力していた分の入力数が振りかかってくるわけで(泣笑)。配属された後は、それを育てるのにさらに手がかかるわけだしなー。加えてパートさんが3人退職。開いた穴に、うちから1人を半日補填。誰が辞めても業務はそのままに続いて行くのさー。

 まあね。前の部署で何度もパートさんのレイオフを阻止できなかった苦い記憶もあるので(というか、ぢぶんの年休の大半を生産調整に使ったりしてましたよ)、仕事があるのはありがたい。そりゃもうしみじみそう思いますけどね。

 というわけで、できれば明日いけるといいなーと思っていた、ピットインの渋さ知らズ四月馬鹿ライブはやっぱり無理、と(T_T)。 
 17日のスガダイローは行きたいんですけどねぇ。いや、スガダイローのライブではなくて、庄田次郎のライブなんですが、庄田・不破大輔・スガダイローのトリオなんですよっ♪ こりゃもう破壊的すぎる。それに松原東洋さんが出るとなりゃあ……(ノ_-。)イキタイ……。時間的には終業後でも十分に間に合うんだけど、業量がそれまでに落ち着いていれば。東洋さんのスガダイローへの絡みが好きなんだよなー。
 東洋さんの舞踏グループ「トンデ空静」はこちら。渋さのライブでのパフォーマンスしか見てませんが、このゆるい感じの舞踏(失礼ないい方なのかな)も結構好きです。東洋さんのブログ(こちら)もなんとはなしに好きだったり。

 ……というより、「月」の前の日にそんな破壊的なライブに行って大丈夫なのかっつう、そっちの方が心配で二の足踏んでたりしますけど。

 というわけで、今月のイラストは「月」です。なぜ「月」かはわかる人にはわかる、ということで(笑)。

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