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2009/09/30

閑話休題だから

 昨日あたりからどっと年賀状本がやってきた。もうそんな季節なんだなぁ。まだTシャツと毛布で寝てるけど、ぼちぼち布団出さないと。
 ここ数年、毎年年賀状は「バレエに出てくる干支」で描いてまして、
 酉→火の鳥
 犬→これだけはぢぶんの故・犬写真
 亥→カブキ・山崎街道の猪
 子→くるみのねずみの王様
 牛→なんかよくわかんないけど闘牛士と牛(カルメンだったのか、エスパーダだったのか?)

 で、虎。やっぱあの仕留められちゃった虎? インドの虎狩りの(←ぢぶんも仕留められちゃったクチだけどさー)。……アクティオンの虎パンツはNGってことで。

 今年はブログのトップイラストの方も、その時々の公演になんとなく合わせた「月」イラストで来てたんですよ。ええ、わかりづらいことこの上ないが。今月はちょっと「バヤっぽい月」だったんだけども(最終場の天上へと、影のスロープのイメージね ←マールイだと兼ねてるし)、10月はどうするかなぁ。もう明日だよ。くるみにはいくらなんでも早いし、NYCBくらいしか予定がないんだけど。
 と思ったら、アレがあるじゃないですか、アレ! ベジャールガラの放映が! そのためにCATV入れたんだっちゃよ!

 ……「ギリシャっぽい月」って何?
 
 
 ってまあばかやってますけれども、「も、もう誰か音楽を止めてくれーーー」というくらいに、身体の中でぐるぐるしてます。書いたり消したり書いたり消したり書いたり消したり……。身体中から言葉がこぼれてくる時もあれば、探しあぐねることもあり、見つからずに探しているのが楽しいときもあれば、今回のようにどちらかといえば苦しい時もあり。
 
 なんか、完敗だなぁ。ヤキモキしたりへこんだりもあった舞台だったけど、やっぱり「すっげぇ好き」だ。ほかのなにでもないや。「くるみ」、どれだけ出てくれるんだろ。

 えーと。週末前にはなんとかアップします。明日で棚卸しも終りだし。週末は萩を見にいくつもりなんだけど、お天気どうかな。雨で散っちゃわないといいんだけどな。

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2009/09/29

いざとなるとまとまらない

 頭の流れを変えてみようと思って、通勤時間のiPodではKinKiなんかがんがんかけてみたりもしたんだけども、やっぱりぐるぐるとバヤの音楽が回っていて、せつなくっていけない。

 

 ランチベリー編曲のドンキはどうにもミョウテケレンな気がしてしまうのだけれど、バヤデールの方はかなり好きだ。このCDだと最後にドンキとパキータのPDDの音楽が付録についているので、いきなりアレが景気よく始まってしまうとちょっとくらくらしたりもするんだけど。CDの解説によれば、影の王国の部分だけは、ランチベリー版ではなくミンクス版を使用とのこと。

 何度も書いていることではあるけれども、映画であれ舞台であれ、音楽というものはその時の感情に密接に結びついていて、映像的な記憶が薄れてしまってもその時の想いを忘れ去ることができずに、条件反射のように胸の奥の柔らかいところを疼かせる。

 書きたいことがあったのだけれども、今それをうまく書くことができるような気がしない。

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2009/09/28

東京最終日!

 昨日のレポが婚約式までしか行ってませんが、とりあえず日付が変わりそうなので。

 制作日記の方では昨日のアッサンブレのイベントレポートなど。舞台上の写真の手前は佐々木団長でしょうか。フェスの最中に手術をなさった話がありましたが、その後具合がよくなってらっしゃるとよいのですが。あとは仏像の話とか、ソロルの余韻の全く残ってない木村さんとか。今日のラジャを観てても思ったけれど、昨日まではよっぽど重圧だったんだろうなー。

 さて、東京最終日。初日はスペクタクルなエンタテインメント、2日めは胸の詰まるようなドラマときて、最終日はといえば……

 全体に「若いなー」という布陣。高岸・木村と観てくると、後藤さんのソロルがまず若い(^^)。大僧正の坊主メイクのためでしょうが、いつものちりちり頭を短くしたのがとても似合ってました。いつもそれくらいの長さでいいんじゃ? 今日は1階の後ろ目だったんですが(てか昨日もぎりぎり前ブロックってくらいの後ろだったんだよ……orz)、友佳理さんのニキヤも水香ちゃん・美佳さんと観てきた後だといっそう小柄に見えて、ちょっと高校生カップルのようでしたよ(^^)。

 大僧正の武尊くんがまた若い。しかしいい味出してました。今日のイチオシかも。自分でも思いもしなかった恋に我を忘れて道を誤るさまは、まさしく「若気の至り」。ソロルが高岸さんや木村さんだと物足りないかもしれないけど、後藤さんだとちょうどいい具合。

 後藤さんは当人比で高目安定。勇壮な戦士には見えないけど、良家(大臣クラス)の令息くらいか。ニキヤを愛しているし、ガムザッティとの縁談に困ってはいるけれど……まあ、困ってるな(^^)。困ってるうちにどんどん話が進んでっちゃうし、ニキヤは殺されちゃうし、結婚式には連れていかれちゃうし、最後はニキヤに連れてかれちゃうし。主体性は見えないんだけど、後藤さんらしいソロルだ。後悔はすごくしてるんですよ。婚約式の場からラジャに連れ出されるときに、いちばん心残りが多そうだったのは後藤さんだし、心根のすごくやさしい青年なのであろうと。場面的には、アヘンを吸う時の「これ? これ、吸って平気?」みたいな感じがちょっとツボ(^^)。

 友佳理さんのニキヤは、意外とあっさり味でした。情の深さだとむしろ美佳さんっていうくらい。それぞれのソロルに合わせた結果かもしれません。だけど、物語も舞台も、牽引しているのはあくまで友佳理さん(まあそうなるわなー)。かわいらしい中に一本通った筋のようなものが舞台の機軸であったような気がします。……踊り的にも。いちばん巫女さんらしかったのも友佳理さんかもなぁ。「舞姫」というと美佳さんという気もするけども。最初の場で合掌した姿がいかにも「信心深い」って趣きでしたよー♪

 コールドは3日通していちばんよかったかな。パ・ダクションも今日は割りと揃ってた。ソリストが集まって踊るところでも、もう少し「揃える」に気を遣って欲しいなぁ。

 高木さんのガムザッティは、ヴェールを取られる場面での美しさはいちばんだったかも。あでやか。ただちょっと優し過ぎるかな。何となく、誠意を尽くせばソロルを譲ってくれそうな気もする。

 木村さんのラジャは一昨日よりも芝居増量。ニキヤへの花籠を持ってくるように指示する時などは、明確な殺気を出してました。「かわいそうだが死んでもらうぞ」みたいな。子煩悩モードも増量かな。3幕の結婚式でソロルを追いつめていくさまは、初日もそうでしたが、ラジャの権威のためというよりも娘かわいさが先に立っているようでした。今日もよく飲み(←何の役でもよく飲んでる気がするのはなぜだろう)、途中で「ちょっと飲みすぎ」になってみたり。そしてラジャになってもチェスは弱い、と。弾くん、負けてやれよ! 相手ラジャなんだからさ。

 ……なんだっけ。あ、八木くんの仏像はよかったです! 松下さんは「神の怒りの使い」的なところもあったけれど、八木くんはちょっと飄々とした感じ。つなぎが甘いところもあるけど、初めての大きな役で、しかも幕変わりの板付きでこれだけ踊れれば文句ナシだ。仏像はどこも割りと小柄な人が踊ることが多いので、これだけ上背のある仏像はあまりないな(塗りでがありそう)。武尊くんの衣装がちょっと隠し切れてなかったような。

 東京公演は終わりですが、まだ来週の西宮、再来週の横須賀と続きます。さらに練り上げたいい舞台にして、早いうちの再演を望みたいです。木村さんのソロルをもう一回やってもらわなくちゃだよ!
 なかばどうでもいいことだけど、どうせなら次はロイヤル・ABTとレンタル先を変えて、いろんな衣装・装置で観てみるのも面白いなー、とか(^^)。


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2009/09/27

「男の旅路」はまだ続く。

 中卯でうどん食って帰ったら、もう制作日記が更新されてたよ。びっくり。

 さて、即レポで行こうと思って書き始めたものの、まだ1幕終らず。日付も変わりそうなのでざっと。

 木村さんのソロル、踊りの方は「調子悪いか?」→「そうでもないか?」の行ったり来たりというのが正直なところですが、以前もこんなことがあったような……と思ったら、「ラシル」の初主演の時だよ。……てなわけで、久しぶりに初役プレッシャーがきてたのかな? 
 というわけで、2幕まではちょっとこちらも落ち着かないところがありつつも、3幕はある意味本領発揮で、「木村さんのソロル」なんだからこういう締めになるのは、言われてみれば当然なんだけど、してやられたような気持ちもあって、これだからやめられないなーと思ってしまったのでした。

 初日は主演が水香ちゃんと高岸さんということもあって、「スペクタクルで楽しーーー♪」という気分が強かったのですが、今日は最初から最後まで悲劇の色合いが強く、「感動して涙」というよりも、胸の詰まるドラマでした。美佳さんのニキヤは、美しくて気高いですが、大僧正に告白されたときのおののきはこれが悲劇の始まりであることを予感させましたし、ソロルとニキヤの幸せがこぼれてくるようなPDDのあと、マグダヴェーヤに引き離される二人は文字通り「引き裂かれる」許されない恋人同士のようで、二人の幸福がこの一瞬だけだったことを後で思い起こさせるものでした。

 ……って書き始めたら、レポなみの勢いになっちゃったので、この先は別保存にして。

 結論だけ……というか。要するに、自分がファンだということも大きいとは思うんですが、まとめてさっくり「ソロルの物語」でしたです。それは昨今、白鳥が「ジークフリートの物語」になったり、ジゼルが「アルブレヒトの物語」になったりするという、誰が踊ってもそういう側面はあるのですが。影の場でも「手の届かない存在になったニキヤ」への罪の意識や絶望感がかなり前面に出ていて、赦されることを拒絶するかのようなソロルでした。この辺りはやっぱり木村さんだなー。

 3幕の結婚式でも、ソロルはもう「本当に大切なもの」を知っている。ガムザッティはソロルの心がここにはないことを知っている。そしてニキヤはもはや「ニキヤ」としてではなく、「怒れる神の前触れ」としてやってくる。むしろ、ミルタの前のジゼルのように、結婚式を阻止することで(あるいはソロルを連れ出すことで)、ソロルを神の怒りから救おうとしてたのかも、とちょっと思ったり。その3人のトロワはオンブルよりもさらに激しかったです。普通ならこのトロワは「ニキヤによるソロルの奪還」になるはずなのですが(例えば初日がそうであったように)、今日は完全に「ソロルによるニキヤの奪還」劇でした。いやー、ガムザッティを投げ捨てるソロルは初めて見た(^^)。相手が田中さんだから、あれができるんだろうなーと、黒鳥の時を思い出したりして。
 ラストシーン、ニキヤに導かれて天上への道を歩むというよりも、ようやく手に入れた「本当に大切なもの」をいとおしむような、木村さんの力強さと二人が交わす笑みが印象的でした。

 もう1回観たいよなー(ノ_-。)。クソオ あ、タイトルはですね。いつだったかのジークフリートの時に「男として成長していく旅のようなものを見せたい」とかいったようなことを言っていたなー、と思いまして。

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2009/09/26

初日!

 どこのカンパニーでもそうなんだが、バヤデルカを見るたびに「大僧正が『おー、ついにお嬢さまとソロルさまのご結婚ですかー、やーそりゃめでたいー』とそのまま結婚させちまえば、何の問題もなかったんじゃ?」と思い、今回もそう思った、と。いや、そういう話なんだからしょうがないんだが。♪愚かな男はただ愚かだね、ってなことで。

 というわけで、東京バレエ団ラ・バヤデール、満を持しての初演初日。初演とはほぼ思えないような仕上がり具合。

 まず、横内くんのマグダヴェーヤがすごくいいです! 彼は今年に入ってからどんどんよくなってますねー。舞台の上での気合いがいいですよー。今日は腕や手先の力の入れ具合というか、表情というか、とにかくすごくよかったです(←語彙がない)。

 それから田中さんの影の1ヴァリ。2月のエチュード以来、「田中さん、いいよー」と言ってきたわけですが、今日はちょっとびっくりするほどよかったです。3人で踊るときはすっとその中に入ってしまうのに、ヴァリになると、ぱーんって……弾けるのとはちょっと違うんだけれども、どう言ったらいいのかよくわからない(←語彙がない)。例えば跳ぶ時に、はっとするほど大きくのびやかだったり。アレグロが慌ただしくなくてのびやかなんですよね(←好きなタイプ)。

 影のコールドも素晴らしかったです。今日は3階席だったんですが、登場からの一連は本当に美しくて、ちょっとうるっときちゃいました。曲が変わって跳ねるパが入ってくると、ちょっとぱたぱたかな。

 松下くんのブロンズアイドルはちょっとかわいかったけれども(^^)、回転・跳躍とまんべんなくいい彼らしい踊りでした。金塗りは、舞台の上ではブログで見るよりもメタリックに見えて、ちょっと学天則(^^)。奈良さんのガムザッティは凄みと華の両方があって、なかなかです。やっぱり美人ですねー。登場は本当にピカピカでした。似合うなー。

 そんで、木村さんのラジャ。こんなにゴージャスで恰幅のいい木村さんは最初で最後かもしらん。どことなく、公爵に化けたロットバルトのようでもありましたが(^^)、時々子煩悩モードが入るのがオカシイ♪ カトルでサポートするときに、ちょっと腹がつかえる感じになってたのがおかしかったなー。ヒゲつきでしたが、ヒゲがある方がなんとなく人がよさそうに見えるのはなぜだろう。

 カテコではマカロワとオリガ先生に、飯田監督から花束も。家に帰ったら、制作日誌が更新されていてびっくりだ。早っ。

 明日はいよいよソロルです。一度きりだから見る方も気合いだー。気合いだー、だー、だー(エコー)。

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2009/09/25

いよいよ!

 21日の公演の具合が出てるかなーと思って、西島さんのブログに行ってみたら、なんともうDVDの発売情報が(こちらの下の方)。早っ!

 価格も出ていないのに「予約受付中」というのも乱暴な気がしますが、「収録演目」をみる限り、A・Bプロのうち、ダブリの演目以外のかなりのものが入っているようです。しかもA・Bでダブルキャストだった演目は、両方が入っているような……。黒鳥がないみたいですね。それにしても盛りだくさんだなぁ。

 ダンス・スクエアさんにも写真があがってますね。シェヘラザードの衣装は案外といい感じだ。パラードが意外と地味な感じ。「薔薇の精」の写真もあるけれど、いつも(たとえばマラーホフによって)踊られているものと薄井さんが復元したドーリン版がどう違うのか、それが知りたいんだけどなぁ。

 さて、いよいよ明日というか、今日というか。始まったらあっという間に終ってしまうのであろう、バヤの開幕です。初日はまず、ラスボス……じゃなかったラジャですねー♪ 

 バヤ日記の方では、初日のゲネ、坊主頭のメイク方法、2日目のゲネなどこちらも盛りだくさん。「お坊様メイク」はなかなかに頭皮に負担がかかりそうです(……ラジャでよかった、と一瞬思っちまったですよ (-_-;)イヤイヤ……)。
 2日めのゲネの方は、やっと木村ソロルの白衣装公開か! ……だったんですが、遠いのと逆光なのとでわからないっす……orz。あうあうあう。それでも、美佳さん、木村さん、田中さんの舞台は濃密なドラマになりそうな気配で、いやこのメンバーだったらそうなるのは当然なんだろうけど、そんでももはやドキドキです。妙にテンションあがっちゃったよ。

 まあ残業はね。しないってことで(笑)。今日たっぷり……でもないけどしてきたからいいっしょ。いいってことにしておいてくれ。

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2009/09/24

iPodのバッテリ

090922_10130001 いろいろと終った日。とにかく連休の最終日だしな。写真は、整骨院のそばの紫式部。もう秋だー。

 12日の講演のテープ起こしが終る。K兄の部分だけなので起こしやすかったけど、久しぶりだったから肩が凝った。以前ならテープ起こしには起こす時間×3の時間を見てたんだけど(つまり1時間の講演の起こしなら3時間くらい)、慣れっこのK兄の話だし、PCも快調なんで、もう少し早かったかな。……鉛筆で起こしてたころも3倍見てたような気もするな……。素起こしの後が大変だったけどな、鉛筆だと。

 CATVの工事も終りましたー♪ 10月に間に合ったよ! あとはブルーレイを買うかどうかだ(←買う気は満々だが、予算が……orz)。残業がんばろ。
 営業さんの話だと「2人で2時間弱」ということだったんだけど、ふと気づけば4人(!)いて、1時間弱で終了。いちばん安いパックなので有料番組は見られませんが、UHFが入る分チャンネル番号が前詰めになるから(教育3→2,日テレ4→3……)、覚えるのが大変。

 今日は工事の後で、渋谷のアップルストアまでiPodのバッテリの交換に行きました。ぢぶん、iPodとはいえ、バッテリなんてビックカメラ辺りで買って自分で交換すりゃいいもんだと思ってたんですよねー。したら、アップルストアに出さないと交換できないって、おい。なので、この間パルコ劇場に行った時に寄ったんだけど、予約しないと受け付けてもらえないということで、いちばん近いこの日に。歯医者かよ。
 「2006年の暮れに買ったんですけど、バッテリの消耗がひどいので交換時期かと」
 「あー、それはそろそろですねー」
ということで、起動確認だけして交換。
 「在庫さえあれば5分ですよー」

 ……って、新しいiPodが出てきました。要するに、バッテリだけじゃなくて本体まるごと交換なんですね。本体にネジどめ部分がないので、専門店といえども分解してバッテリを取り出すことはできないんだそうですよ。んで、保証期間は当然にも切れているので6800円。

 いいんです、値段は調べておいたから。6800円で新しいiPodを買ったっていうことになるわけで。
 「中身はプライバシー保護に基づいて断裁されてリサイクルですから」(←こういう日本語ではなかったと思うが)
 ということで、そのまま没収(ノ_-。)。そんなことになると思ってなかったから、何のお別れもしてませんよ。
 カレンダーとか写真とかはMac本体からの同期だけだけど、プレイリストはiPod上でしか作ってなかったし、iPodに入れたからと思ってMac本体から削除した曲もあるので、1から構築し直し……orz。確かに再構築できないものは入ってなかったけどさぁー。がうがう。iPodとはいえ30G、いっぱいいっぱいに入れてあったんだよなぁ。

 まあ構築し直すのも大変なんですが、バッテリという部品ではなくて、慣れ親しんだ本体をいきなり拉致されちゃったのはちょっとショック。やっぱり物そのものに対する愛着だってあるのになぁ。くすん。釈然としないなぁ。

 交換されたiPodの保証期間は3ヶ月。前の機械は軽い初期不良もあったのだけど、それは今回は大丈夫みたい(電源が落ちにくかった)。保護フィルム買い直さなきゃ。

 時間調整で、隣のチャコットもちょこっと覗く。上に上がる階段で、バレエフェスの出演者のミニ写真展をやってました。来店時の写真もあったみたい。そちらは見ずに地階に降りたら、そちらの階段には来店者のサイン。ジルとロスのもありました。ジルのサイン、すごいシンプルだな……。

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2009/09/23

マカロワ版の予習

 いろいろたまってはいますが、もうすぐバヤ開幕ってことで、バヤの制作日記にはマカロワのインタビューが出たりもして。

 ぢぶんの中で「バヤデルカ」といえばボヤルチコフ版なので(それはそれでどうなんだというか…)、初日に観ながら「これがないっ」「これはどこっ」にならないように(笑)、予習のためにロイヤルのDVDを買ったんだよな。ずいぶん前に(笑)。

 これ。マイ棚にもおいてあります(^^)。アスィルムラートワ、好きなんだよなー♪

 マカロワのインタビューの中で、演出に当たって「プティパの原振付の優れた箇所は残し、物語にあまり関係していない箇所を削除し、4幕から3幕へとまとめ」た、とあります。それともう一つ、アッサンブレの通信で後藤さんが「ニキヤ、ガムザッティ、ソロル、ラジャのパ・ド・カトル」という言い方をなさってたのがちょいと気になりまして。ラジャ、踊るのか? あの衣装で(笑)? ということで、「何があって何がないか」だけを主眼に、がっと眺めてみました。開幕ぎりぎりじゃん、ぢぶん。


 1幕1場(寺院)は大きな違いはないと思われ。
 1幕2場(ラジャの屋敷)。ニキヤと奴隷の踊りがありません。なのになんでニキヤが屋敷にいるんだろ……。当然、ニキヤにみつからないようにガムの後ろに隠れるヘタレたソロルもなし、と(笑)。
 1幕3場(婚約式)。象がないっ!(←スカラ座の象は豪勢だろうと期待していた)。あ、でもロイヤルのDVDだからスカラ座にはあるかも……ないか、やっぱり。黄金仏は3幕に移動。花索の踊りの替わりに扇の踊りかな。オウム、壺、太鼓はなし。扇からいきなりパ・ダクションです。それからGPDD、ニキヤと続くのはほかの版と同じ。
 2幕1場(ソロルの部屋)。マグダヴィアの踊りがないっ!(←当然、東京コミックショーもない)。あれ、好きなんだけどなぁ。そのかわり、ソロルのソロがあります。マグダヴィアに腕をつかまれて「ほよ?」になるムハメドフがちょっとカワイイ♪ 
 2幕2場(影)。ちゃんと見てないけど、チャプターに3人のヴァリとヴェールのPDDがあるので、普通と同じかと。
 2幕3場(ソロルの部屋)。まあここは普通に芝居だけ。
 3幕(結婚式)。いきなり黄金仏。コールドなし。すごいメタリックだなー。マールイの結婚式の場は、ソロル・ニキヤ・ガムのトロワだったと思いますが、マカロワ版はガムの長いソロがあり、二人を囲んでのコールドがあり、それからニキヤが現れてのカトル。ラジャはサポート中心ではありますが、一応参加(^^)。ラストはスモークの海でソロルが難破してたなぁ。

 えーと。あくまでもマールイの版と比べるとではありますが、婚約式のディベルティスマンを削って、その分結婚式が長くなった、という感じでしょうか。ほかの全幕はキーロフの古いの(コムレワのビデオ)とボリショイでしか見てないんですよね。あとどこだったか、現代からのタイムスリップものにしてある版(ずいぶん前にNHKでやったヤツ)。

 つうわけで。今回の衣装と装置はスカラ座からのレンタルですが、ロイヤルでもほぼコンセプトは同じようです。もちろん、あちこち違いますが、大僧正などはほぼ同じみたいですねー。ラジャ(デヴィッド・ドルーと読むのかな)はえらく恰幅よかったな。あの肩まわりのすごいものはなかったような(笑)。基本形は同じですが、1幕の婚約式がいちばん装飾が多かったです。当たり前か。苦行僧がすごいことになってるけど、やっぱりボディペイント有りなのかな? 横内くん、どんなになるんだ……。

 いやーしかし、アルティナイ、かわいいなー♪ カテコでのマカロワが美しいですよー。そしてダウエル様の大僧正を見ると、やっぱり後藤さんの方がキャラが近いのかな? と思ってもみたり。ま、いいっすよ、アッサンブレのリハ写真にあったラジャが男前だったしさー♪
 ……高岸さんのラジャはやっぱり「陽気なおっさん」になるんですかねぃ? 

 いやそれより、影の場でソアレスとかカレーニョとか思い出しちゃったらどうするべよー(殴っ)。

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2009/09/22

チラシの山から

 イメージフォーラムの椅子が柔らかい、腰が沈み込むタイプのものだったので、座った瞬間「ヤバイかも……」と思ったら、案の定でした。
 今朝から腰痛ぶり返し。起きるに起きられず、寝るに寝られず。って、寝てましたが(笑)。すべきことをほとんどしないままに……明後日の工事どうするつもりだ、ぢぶん。

 で、ちょぼちょぼと片づけしてたら、昨日の「ベジャール」の記事で描いた『ベジャール!』が出てきまして(汗)。持ってんじゃん、ぢぶん。
 これ。ここからの抜きだ、多分。一度通しで見てるんだけど、すっかり忘れてたなぁ。「カブキ」のチャプターはどんだけリピったか、つうくらい見たけどなぁ(ヒドイ……)。

 昨日の「役人」でもらったチラシからいくつか。
 十市さんの次の芝居のチラシがありました。東京グローブ座の「冬のライオン」。今度は平幹二朗や麻実れいと共演です。すげー。チラシによると、「二人のクールビューティと五人の旧イケメンから現イケメンまでが勢ぞろい」。
 ……何気に失礼な気も。十市さんはどっちでしょー。

 11日から始まっている美輪サマの「音楽会」東京は10月4日まで。また行けそうにない。いつでも見られるような気がしてるけど、いつまでも見られるってもんじゃないからなあ。12日の和光市なら行けるかな。ぶっちゃけ、銀座より近いし。……安いし。
 来年4月にはテアトル銀座で、「葵の上/卒塔婆小町」の再演。8年ぶりとよ! 美輪サマ棚卸しって感じですが、観られるものは観ておかないとなー。

 TPT72の「血の婚礼」も面白そうですが、日程的に無理っぽい。ロルカもねぇ、一度きちんと見たいんだけどねぇ。
 来年の1月から2月にかけては、蜷川演出で「血は立ったまま眠っている」をやるそうな。ひゃー、あれやるのか。キャストは森田剛と窪塚洋介があがってますが、二人のテロリストなのかな。シアターコクーンで。

 ぢぶん的には麿赤児の「Gは行く」。これは行きたい。行けるかなぁ。シアタートラムって、世田谷区民割引があるんですね。まあ100円だけどな。

 

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2009/09/21

パルコの役人とベジャールの映画

 昼の1時から夜の11時まで渋谷にいるって、女子中学生か、ぢぶん。中学時代でもそんなに長いこといたことないけどな(←おでかけといえば東急レックスだった中学時代)。

 要は、パルコ劇場で「中国の不思議な役人」(寺山版)を見て、そのままアフタートークを聞いて、イメージフォーラムのレイトショーでやっているベジャールの特集を見て、ということなんですが、役人のチケットはだいぶ前に取ってあったので「お、1日ですむじゃん!」と思った2つの間が4時間の空白。ついでというには長かったなあ。

 「中国の役人」はすごく面白かったです! ベジャールのアプローチとはもちろん全く違いますが、アングラ好きなら絶対オススメ。大駱駝館のメンバーが出てるというのでそれも楽しみだったんですが、そっちの方も期待以上。舞踏「的」なものも含めて踊りのシーンもかなりあって、ひとつひとつの場面が濃密。音楽は全て三宅純の書き下ろしですが、宮本大路とスティーブ・エトウによる舞台上の生セッションがまたいい♪ 財布の紐を締めるはずだったのに、サントラCD買っちゃったよ。

 平幹二朗の役人は、不気味というよりも可愛かったな(^^)。清朝の宦官なんで人民服は着ませんが(当たり前だ)、「ラストエンペラーかいっ」って衣装で「ぬうはっはっはっは」という高笑いは、どこぞの役人にもやって欲しいと思っちゃったり(←ファンとしてすごく方向性を間違ってると思うが)。
 演出の白井晃氏のアフタートークによると、今日の平幹二朗の高笑いはすごくテンションが高かったらしいです(^^)。

 詳しくはまた、というものがいくつあるかはアレですが。

 ベジャールの映画の方は、ダンストリエンナーレトーキョーと連動した企画。今日はBプロの「若き日のベジャール」という、シネマテーク・ドゥ・ラ・ダンスによる90分のフィルム。
 「フィルム」と書いたわけですが、「作品」と呼べるものではないです。いくつかのフィルムをただ並べただけ。フランス語で、日本語字幕はありません。冒頭に、使われた作品の名前が日本語テロップで出るだけです。ダンスシーンは問題ありませんが、ドキュメンタリーらしい『ベジャール』(という名前のフィルムから使われた部分)はちょっとキツイ。それにしても61年当時のベジャールって、言われないとベジャールだとは思えなかったなぁ。まだダンサーでもあった頃のベジャール、という感じで。「春の祭典」や「ボレロ」は全曲入っていますが、「現在のためのミサ」や「ル・ダンスール」などは、一瞬、と言いたいほど短い。
 当日1300円ですが、ぴあで前売り(1100円/3回券3000円)が買えます。店頭には並んでませんが、Pコード461-104で発券してもらえます。

 偶然ではありましたが、二つ続けて見たおかげで、日本(人)と西洋(人)の「猥雑」や「エロス」の違いが、ぢぶんには割りと明確に感じられて、どちらかといえばそれが面白かったとも思います。
 ……ぢぶん、西洋人にはフェロモンは感じるけど、色気はあんまし感じないんだなぁ……。

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2009/09/20

バレエ・リュス展

090919_17360001 与野本町駅前の遊歩道にて。薔薇の花はほぼ終っていましたが、まだいい匂いがしていました。

 で、なんでそんなところの写真かといえば、彩の国さいたま芸術劇場の「バレエ・リュス展」に行ってきたわけです。本当は12日のギャラリートークに行ければよかったんだけど、同じ時間に自分のところの主催のシンポが入っていたからねぇ。どうせ出勤だし、会社からならそれほど遠くない(といっても1時間ちょっとかかったけど)ので、じゃもう今日行っちゃうか、と。

 与野本町の駅から7分とありますが、慣れなければ5分増しかな。ぢぶんはついてから迷子でした(T_T)マタカ…。チラシ等には「ガレリアほか」と書いてあり、劇場の案内板にはガレリアの入口は楽屋口と同じ場所に表示されていて、実際そのようになっているのですが、大ホールの下の情報プラザ(劇場案内図の8番)の「ガラスの光庭」を囲んだ円形の通路にもぐるっと展示パネルがあります。

 展示内容ですが、バレエ・リュスとそのダンサー、振付家に関する紹介、舞台写真、関連記事などの掲載された「コメディア・イリュストレ」誌、バルビエやカイナーの絵など。カイナーのペトルーシュカの版画が好きなんですよね♪ 一部本物もありますが、レプリカが主流。

 見たことのない写真もいくつかありました。ニジンスキーの薔薇の精を背後から撮った写真とか(むっちりです)。バレエ・リュス自体の歴史と特徴を概観する内容で、例えば西島さんお目当てで公演を見に来た人が公演についての理解を深める、とか、学芸員の意図としてはそういうところでしょうか(いやー、見ながらぢぶんの実習時を思い出しちゃったよ ←一応免許持ち)。ディアギレフのロシアへのこだわりや、コンテンポラリーの始祖としての役割などもわかりやすくて面白かったですし、ニジンスキーがらみ以外の演目やダンサーの紹介がきちんとされていて、ニジンスキーが「リュスのスターの1人」という扱いだったのもよかったです。ルビンシュテインの写真は例の「聖セバスチャン」だけど、これは動いてるところを観たかったですねー(^^)。「コメディア・イリュストレ」も面白かったな。パネルの解説文はガレリアに置いてある解説の紙(白地に青の折畳みのヤツ)に全文(多分)掲載されているので、便利です。同じく配られている「埼玉アーツシアター通信」の22号にも芳賀直子さんのインタビュー(短い)が載っています。

 ただ、それほど目新しいものがあるというわけではなく、物量も多くはないので、わざわざ与野本町まで行くとなると、そこがどれほど自宅から近いか、というところにかかりそうです(^^)。入場は無料だし、ぢぶんの会社からなら往復500円ほどなので「行かなくてもよかった」ということはないし、実際楽しかったんですが、「遠出」してまでってほどでもないかも。公演の日に展示を見る人は多いだろうから、ほぼ貸切状態で観られたのはよかった。やっぱり兵庫芸文のコレクションも見に行きたいなぁ。

 西島さんの公演は面白そうだったのですが、予算その他の関係で自粛。復元が多ければ無理をしても行ったけども。薄井さんが復元する薔薇の精は、バレエ・リュス末期のスター、アントン・ドーリン直伝の版だそうで、それは観たかったっす。
 
 帰りは情報プラザのセルフカフェで、アイスコーヒー(400円)とラスク(200円)。ラスク、好きなんですわ(^^)。コーヒーのおつまみにちょうど。ビストロ(コーヒー500円)もありますが、近くの飲食店は安楽亭とか活魚料理とか、ちょっとがっつり系でした。駅の近くのテナントの中にあれこれあったようです。

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2009/09/19

俺の青春、それは愛。

090918_23530001 4月に生まれて9月に亡くなった人。ほとんど「半期に一度の総決算」のようではあるけれど、祥月命日となれば何をおいても……って、1日過ぎた上に日付変わっちゃってますけれど。

 タイトルが一発でわかればもう「ツウ」ってヤツで。そんなこんなの「ツウ」限定でお届けです。

 SLAPSTICKは、まだ神谷明氏がベースだった時代に1枚、徳間音工からライブ盤を出していますが、神谷氏脱退・ユージ加入以後は夏冬の年に2回、キャニオンからアルバムを出していました。その1枚目「SLAPSTICKに気をつけろ!」はA面(懐かしいねぇ)に5曲、B面に5人のコントやらドラマやらが3編。まだ初々しいというか、ガベさんのオリジナル曲初公開! だったり、野島おとーさんなんて、後にアカペラコーラスをやろうとは思いもよりませんでしたよ! てな歌いっぷりだったり(^^;)、「アルプスの少年ハイジロウ」がお目見えしてたり、まあなんというか、初期は「色物バンド」だったよなあ、っていうアルバムなんですが。

 そのB面、1曲目の1発めの頭っから、いきなり唐突にガベのコレ。ぢぶんもすっかり忘れていて、PC前で「しびびーーん」とな。
 ストレートだよなぁ。当時30そこそこでしたか、ガベさんも(ぢぶんにとっては永遠の32歳なんだが)。タイトルは「青春とはなんだ」(←ここですでにベタ)。ガベから始まってメンバーが「青春」を語り、間をブリッジソングでつないでいくという、まあこのスタイルが後に「愛ちゃん」から「りんりん電話」へと進化していくわけですが、そういう企画。
 いやしかし。ベタすぎるよ、ガベさん(≧▽≦)。何となく、Slapのこっぱずかしいセリフ担当は徹ちゃんだったような気がしてたんですが、CDーBox通して聞くと、純愛系から変質者系(?)まで、幅広くこっぱずかしいのがガベさんだったりする。しかもそれが一貫してて破綻がない。何者だ、一体。

 だってねぇ。「俺の青春、それは愛」がいつの間にやら「愛の逃亡者」になろうとは……(≧▽≦)。愛の逃亡者。よくこんな企画通したよな、キャニオン。

 以前のように泣いたりはしなくなりましたが、たった1枚残されたライブのDVDはやはり、見ることなしにおいてあります。彼の愛したサンバーストのモズライトは、誰か弾くこともあるのでしょうか。

 取り扱いないけど、一応。のっのっべびっ、むだだぜ、あがいても。

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2009/09/18

バヤの衣装(≧▽≦)

 会社から2駅隣にKデンキがあって、そこまで行けば確かに長いケーブルがあるのだが、9時閉店の壁は高い。となり駅までしか行けんかった(T_T)。
 そんなわけで、とりあえずいろんな配線をだらだらと伸ばし、板の間からラグのあるところまでパソコンを移動させることには成功。ただし机の上に乗せるにはケーブルが足らない。微妙な長さなんだな。……まあ、机を動かせばいいんだけどな、本当は。とにかく古い建物なので、コンセントの数が圧倒的に足りないんですよね。なので、あちこちコードとケーブルによるトラップができてます。いかに電化製品が多いかってことだわなぁ。

 さて、東バの公式ブログの方は、弾くんの稽古場レポ。文章が若いなー(笑)。武尊くんはちょっと脚が細くなったのではないだろうか。大僧正だと脚は見えないけど、ちょっと楽しみです。

 その大僧正の衣装。すげぇよ、武尊くん…… (・_・)。何者かと思った。

 バヤの制作日記の方でも衣装合わせの写真がふんだんにありまして、ワルツの男性衣装が「どこのインドだ」っていうか、むしろエジプト? みたいなボトムだったり、後藤さんの大僧正もあったり。うーん、この衣装の木村さんもやっぱり見てみたかったなーと思いつつも、


 ……ラジャの方がすごいことになってました。

 そら、圧倒されるというか、なんというか。「心の準備が欲しい」と思うか、「何も知らずに、当日いきなりぶっ飛びたい」と思うかは、あなたのお心ひとつ。なんのこっちゃ。いやしかし、なんとはなしに「ラジャは黄色い」と思っていたんだよなぁ。今回は銀とペールグリーン。渋いのか、派手なのか、微妙だ。

 初日、がんばって定時で上がるぞ(≧▽≦)

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2009/09/17

復旧。

 昨日、夜中にぷっつりとLANケーブルが断線。プラスチックの差し込み口の近くで配線が露出してたので、あまりねじらないように気をつけてたんですが、目で見てわかるほどに中の2本がぷっつりと。VDSLに付いていた短いケーブルを探し出し、つないだもののネットにつながらなくなって、起こしては消し、起こしては消し。結局、VDSLからIPアドレスを取り直して、なんとかつながるようになりましたー。ふうううう。1時間ちょっとかかっちゃったな。途中の再起動のタイミングが悪かったのか、パソコンとVDSLのどっちかがどっちかを認識しなくなっちゃってたようです。

 今まで台所から長いケーブルで部屋まで引き込んで使っていたのですが(つっても1DK ^^)、今はその短い予備ケーブルしかないので、台所の床でやってます(笑)。うち、フローリングじゃなくて「板の間」だからなぁ。まあ、長いケーブルを買えばそれですむ話なんですが、何せ、会社を出るのが連日9時過ぎなので、買いに行くのもままならん。駅前のダイエーにあるだろうか(←家電売場は一応ある)。
 そんなわけで、メールのお返事とか、ちょっと送れるかもです(ノ_-。)。

 電気屋もともかくですね、医者にも行けないのでちょっと腰がツライ。連休中は、ちょっとは空いてるかなぁ。今週も土曜出勤だし。みんなシルバーウィークとやらのせいなんだが(大迷惑)。

 その4連休ですが、今のところ、寺山版の「中国の役人」を見に行くくらいでしょうか。1日は、自分のところの主催のシンポジウムが入っているし、もう1日はマンションの工事の立ち合いがあるので、まったく暇というわけでもないんですが。いくつか行きたい映画や展覧会はあるのですが、工事に備えて部屋も片づけんとならんし。

 そうそう。レプリークbisのもう1人のイケメンダンサーは松本さんちの碓氷さんでした。すっきり。

 そしてこんなものも。
 ジェフリー・バトルの写真集(DVD付き)。表紙見たときはだれかと思いましたよ(^^)。って、ぢぶんも表紙しか見てないですが、多分週末には配本されるかと思います。DVD付きとはいえ、いいお値段だけどなー。

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2009/09/16

断線

です(T_T)。
復旧できるか、ぢぶん…orz。

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2009/09/15

ヒメの近況

090913_11100002 ひさしぶりにヒメです。うちのクワズイモですが、ヒメクワズイモあるいはシマクワズイモという品種なので、まあ「ヒメ」と。別に「シマ」でもいいんですけどね。植替のたびに、枯れかけたり成長したりですが、今は順調に育ってこんな具合。最近はエアコンをつけないので、日中は室外機の上にいたりします。霧吹きで葉水を大量にやったので、ちょっと濡れてます。葉が乾いてしまうとハダニが発生しやすいので、時々霧吹きをしてやります。「ハダニ発生」といったところで、ハダニとて卵がなければ発生できないと思うんですが、どこからくるんですかねぇ。やっぱり土にまざってたりするものなのだろうか。

090913_11100001 横から見るとこんな感じ。ちょっと暗いですが。左側にすこん、とまっすぐ伸びてる葉がありますが、あれが先日出た新しい芽。4つめの幹になるだろうものですね。成長が早いよー♪ 

 ご近所に、八頭の水栽培をやっているお宅がありまして。まあ水盤に八頭を入れて、芽の伸びるに任せてるって感じなんですが、これがちょっといいんですよねー。冬に里芋が来たらやってみようかな。

 

 

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2009/09/14

スタダンのドラクエ

 スタダンの「ジゼル」を見たのは去年だと思っていたのに、自分の記録を見たら一昨年でした(笑)。いやー、光陰矢の如しってホントだねぇ(←年くっただけですな)。

 そんなわけで、初ドラクエ。とても面白かったです。今日は白の勇者が菅野英男さん、黒の勇者が福原大介さん、王女が樺澤真悠子さん。福原さんは一昨年のアルブレヒトを見た時に「老舗の若旦那みたいだなー」(ある種の王子キャラ)と思ったので、むしろ白では? と思ったのですが、黒が(も?)思いのほか似合ってました。なんつうか、アレですよ。姫野美智の作画で声は市川治かって感じ(←世代が知れるなー)。踊りの方も2年前の記憶よりもずいぶんよかったです。キレがあって、スピード感もあった。2年あると変わる人は変わるよねぇ。

 スタダンなのでお目当ては新村さん(^^)。「伝説の勇者」というので、出番の量はともかく踊りは二人の勇者的なガンガン系なのかと思ったら「ユパさま」でした(笑)。「伝説」だもんな……。んで、2幕に「過去が明らかになる」場面があるんですが、そちらを見ているうちに「……じゃなくてオビ=ワンか、こりゃ」でした。詰めの甘さといい、「貴方だけが頼りです」なのにざっくりやられちゃったり(←4人の王子並に役に立たない)、まさしくオビ=ワン。こっちもこっちで「伝説」だよな……(爆)。

 6月に東バを退団した周藤くんがスタダンに移籍したというのは別のところで目にしていたのですが、プログラムの名簿によると確かに正式な移籍のようです(変な日本語だ)。今日は1幕(とラスト)の宮廷での貴族のコールド(薄緑の衣装)、1幕の最後の酒場の場面のガヤ、2幕の魔王の手下(これはゴーグル付きなので特定できず)に出演していました。東バにいた頃は、舞台の上では妙にむっつりした印象で、「カテコん時くらい笑えよー(T_T)」(←だいぶ前のルダコね)状態、この正月のハサピコのコールドあたりから踊りの方もずいぶんいい感じになってきたなー、という具合でして。今日はとてもいきいきした、いい踊り方をしてました。ガヤの芝居も乗ってたし。水があってるのかもしれないですね。一抹の寂しさはありますが、彼がうまく自分を出す場がそこにあるのなら、それはそれでよいことなんだな、と、割りと素直に思いました。折角ですから、「移籍した甲斐があったね」というくらい、どんどん上を目指していって欲しい。

 それから長谷川智佳子さんですが、彼女も正式移籍(というより入団か)のようです。1幕の宮廷では周藤くんとペアで貴族でした(←以前なら考えられない組み合わせ)。あとは2幕の天空の場(回想シーン)での妖精のコールド。特に妖精の方では、長谷川さんらしい、きっぱりさっぱりした踊り。長谷川さんについてはですね、一抹どころか十四抹な寂しさというか、正直「くそおーー!!」というか(だって小出さんの次は長谷川さんの番だって思ってた矢先だったんだもん。あの世代のいちばんのご贔屓だったんだもんっ (ノ_-。))、胸中はさらに複雑ではありますが、それでもまた踊りが見られるところに出てきてくれたということだけでもありがたい、と思ったり。

 チケットを取った時には考えてもみなかったことですが、二人の新天地での出発にエールを送る(なんのこっちゃ)、そういう舞台でもありました。

 レポの方は半分ほど書いたので、また別に。

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2009/09/13

ずれるのは腰ばかりではなく

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ハイビスカス@摩文仁の丘(2月)

 金曜は何とか会社に行ったものの、午前中は座ってるのもキツイ状態だったので、土曜は会社を休んで整骨へ。
 「あー、ずれてるずれてる♪」……って、先生、何気に楽しそうですが。右の骨盤が上に跳ねるいつものヤツ。月曜からは地獄の棚卸し週間だしなぁ。

 で、前にも載せたレプリークbis。「演劇系イケメン」特集のバレエのページは1ページ(笑)。気がつかんわ、そりゃ。紹介されているのは5人。東バはナガセくん、牧の菊池さん、Kは浅田さん、そして新国は八幡さん(もう1人はどこの誰か忘れた(汗))。5人で1ページだから、小さい写真とちょこっと紹介記事です。

 今日の夜はぢぶんのミニコミの解散へ向けての集会なので、飲み屋まで付き合う。やっぱり疲れる。デモ行かなくてよかった。屋内集会はまだだいじょうぶだけど、飲み屋でもデモでも人が多いと全然ダメ。5人が限度みたい。自分がキツイから攻撃的になるし、そのことでまた疲れる。運動現場以外ではそこそこ平気なんだけどねぇ。

 

 


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2009/09/12

ラジャ、キタ━━(゚∀゚)━━!!!  (確定)

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 ブーゲンビリア@熱川。バヤっぽくはないような気もするが。

 バヤデールの主要キャストが出ました。アイヤとか奴隷とかは出てませんが、多分これが事前発表の最終でしょうね。東バ公式のスケジュールページ(キャスト別表)に出てますが、バヤ制作日誌の方ががイメージしやすいかも(日程別)。兵庫と横須賀は3役以外は未発表。
 木村さんはソロル以外の日はラジャ(働き者だなぁ)。「花嫁の父」ってヤツだすな。ダブルの片割れは高岸さん。大僧正は後藤さんと武尊くん。武尊くんは考えてなかったけど「なるほどー」という感じです。やっぱり新作で初役3つ、ってことにはならんわなぁ。

 ということで。「隠し玉」がなければ、兵庫は木村さんがラジャだな(高岸さんがソロルだから必然的に)。横須賀の方は、ラジャでからぶったとしても友佳理さんのニキヤだし、行っとくかなーと思うけれども、兵庫はどうするかなあ。出なければ諦めもつくけど、出ると思えば諦めきれんしな。節約して「ハサピコをブルーレイで撮ろう!」キャンペーンに注いでもいいんだが。うーん(←優柔不断)。週末にロイヤルのDVDを見て、ラジャの出具合を見て考えるかな。後藤さんのうだうだな大僧正(予測)と、悪役満開の木村ラジャ(予測)だったら、それはそれで面白そうなんだがな。その間であわあわする横内苦行僧、と(^^)。

 26日のジャンペーが西村さんと乾さんというのも何気に嬉しいですなー♪ 乾さんのジャンペー、似合いそうだ。

 いやまあ、金曜は朝トイレに座ったはずみで「腰、ヤバ!」な具合になったあげく、夜中までいろいろありまして。とにかく朝イチで整骨だ。はー、疲れた。

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2009/09/11

今度はあそこが……orz

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 熱川ついでにバナナワニ園の睡蓮。

 ぢつをいうと、このバナナワニ園、ひそかなお気に入りスポット(^^)。行くまでは小馬鹿にしてたんですけどね(汗)。うちは年末年始はたいがい東伊豆なので、元旦はしばしばバナナワニ→波打ち際の露天風呂のコースになります。……ええ、空いてるからってのが大きいですけども。

 爬虫類とか両生類とか好きなんで、ワニをわんさか見るのも楽しくなくはないですが、ここの目玉は何といっても熱帯植物園。特に本館の熱帯性睡蓮は60品種! の充実ぶり。採光の具合でちょっと見づらい時もあるのですが(通路が狭いしね)、ちょっとセンスが古いところがまた好きだったりする(笑)。ワニ園がリニューアルされたみたいだから、この正月はまた行くかな。

 このところ、編み物ムックがやたら発売されていて、さすがに「暑ーー」な職場ですが、ぼちぼちクリスマス本も来始めました。早っ!

 そしてこちら。今度はゴマブックスです。小さな廃業はちょこちょこあるのがこの業界ですが、ゴマブックスか……orz。民事再生かけてますが、負債40億はなんぼなんでも。
 ごま書房新社の出した「うちじゃありません」文書は見てないけど、ちょっと泣けるよな(T_T)マアナ…。ゴマブックスの本にも、奥付にいちいち「ごま書房と関係ありません」の但し書きがついていたのがちょっと泣けたけど。

 ついでというか。今月の「レプリークBis」の「イケメンダンサー特集」にナガセくんが出てるそうな。ぢぶん、昨日データ打ったばっかりやん! 気づかんかったよ……orz。表紙見ながら「演劇系イケメンって……古田新太もか?」とかツッこんでたくせに(←でも森山より好みだったりするなぁ)。

 さて、これから半月にわたる棚卸し開始。大型連休のおかげで、今期の棚卸しは地獄を見ることになってます(笑)。25日はがんばって定時で上がるぞー。ぞー。ぞー……(エコー)。

 レプリークbis。特集は「演劇系イケメン」(ぢぶんの好みとはだいぶずれてた ^^;)。


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2009/09/10

もうじきバヤ

 相変わらず、辺野古からのアクセスが続いていて、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。前回沖縄に行った時の写真も全然整理してないしなぁ(←アップロード用にリサイズするのがめんどくさい)。もう半年経つのか。ありゃりゃ。もちろん、ヤマヒデの請負仕事もやってない。明日、沖縄土産をもらったらやるかなー、というより、やらざるを得ないだろうなー。土曜、出勤だなー。棚卸し前だから休めるかなー。

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 鳥つながり(笑)ってことで、クロトキ@熱川。去年の正月にバナナワニ園で撮ったもの。ちなみに、某所で使っているプロフ写真も、熱川のワニです。
 ええまあ、あんな鳥もこんな鳥ももちろん好物……じゃなかった、愛しちゃってますですよ(笑)。何の話だ。
 
 もう頭ん中で白鳥さんたちが「きゃーぱたぱた」な状態だし、それと「ギリシャ」がちゃんぽんでぐるぐるだし、しかも財務諸表の研修だし(←これは関係ないな)で、えーまあなんつうか、あれやこれやと。

 で、別の鳥のことを書く予定だったんですが、東バの公式のトップがバヤのリハーサル写真集になっちゃったんで、いきなり頭がそっちの方に(笑)。
 今月に入ってマカロワが来日して、脇キャストがくるんじゃないかとこまめにチェックはしてるんですが、これが来ないんだなー。アッサンブレのメルマガがくるたびに「すわ!」(←これも死語?)と焦るんだけど、そのたんびに「先行販売のお知らせ」だしなぁ。
 まあでも、ブロンズアイドルだけはキャストが出ました! まっつんと八木くん。トップページの木村さんの後ろでうろうろしてる水色の人は誰だろう、と思ったら、これが八木くんだったようですね。昨年入団ということは、抜擢の続く長身組の1人だろうか(←さすがに覚えてない)。
 
 今週中には全部決まるようだし(って、あと15日だよ!)、今週もあと2日なんだけど、それ次第で横須賀とか考えなくちゃいけないし。やっぱり大僧正は来ないかな……。悪役っていう意味だと、大僧正よりもラジャの方が極悪非道だしな……(←判断基準はそこなのか?)。

 ええまあ、それはそれとして。友佳理さんのソロの写真がすごくすてきです。楽しみー♪ 木村さんはチリチリ頭のままでソロルなのかなーと思っていたんですが、どうするんでしょ(あのバンダナ巻きを見ると清水(哲)さんを思い出すんだよなー)。ああやっぱり、美佳さんとの並びは格別。1日しかないのが哀しいっす……(ノ_-。)。

 いいかげん、DVD見ろよな>ぢぶん。
 

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2009/09/09

白鳥の、はずれた2曲

 ええっと、白鳥だったな、前の話は。あらためてアニィの公演チラシを見るに、トップのアオリはこうです。

「炸裂する激情と迫り来る情感、そして尽きることのない哀愁!!」

 ……いつもながら、「哀愁」と「!!」って折り合いが悪そうな気がする。

 その話はおいといて。
 今回、「アニハーノフ編纂」の「バレエ組曲 白鳥の湖」で演奏されたのは以下の通り。

バレエ組曲「白鳥の湖」op.20より
 1.情景(No.10) 有名過ぎる2幕の冒頭
 2.パ・ダクシオン(No.13) グランアダージョ
 3.情景(No.17) 花嫁候補の踊り
 4.情景(No.18) オディールの登場
 5.パ・ド・ドゥ(No.19a) チャイパのアダージョと黒鳥のヴァリ(怖い方)
 6.情景(No.24) 3幕の最後。騙された王子と大笑いの悪魔(笑)
 7.間奏曲(No.25) 4幕の序曲
 8.情景(No.28) オデットの帰還と嵐
 9.最後の情景(No.29) 

 1幕と民族舞踊をざっくりカット、しかしドラマの骨格ははずさないところがさすが、ではあります。「編纂」って本に対する言葉なんで、こういうときには使わないとは思いますけども(←ライブラリアン)。

 ちなみにグッドホープから発売されてるレニ管の「三大チャイコ」CDもアニハーノフの選曲によるものですが、こちらの白鳥はこんな感じ。
 

序奏/アダージョ(グランアダージョ)/小さな白鳥の踊り(4羽の白鳥)/ヴァリエーション(1幕2場=湖畔のオデットのソロ)/嵐(オデットの帰還と嵐)

 やっぱりグランアダージョと嵐ははずせないってところでしょうか。まあそりゃそうだな。「嵐」で終っちゃうとちょっとおさまり悪いんですが。

 というわけで、この選曲に文句があるわけではないんですが、折角の演奏会版、どうせならバレエではあまり機会のない曲も聞きたかったなー、というのが2曲。

 ひとつはいわずとしれた「ルースカヤ」(追加曲)。まあ「追加」ですけどね。これは比較的単体では見たり聞いたりする機会はあるんですが(新国に行けばあるしなー)、やっぱりアニィで聞いてみたい曲のひとつです。演奏会タイトルが「怒濤のロシア音楽」ですからねぃ。グランアダージョと両方だとコンマスが大変だろうか。でもここのコンマスの男前な音だったら、なかなかいいような気もするんだよな。

 もうひとつは、4幕の「小さな白鳥」(No.27)。オデットの帰還を待つ白鳥たちの踊りですが、ここを原曲でやってる版っていうのはどれだったっけか。ボーン版はNo.27を使ってたはずだし、マーフィ版はどうだったかな(自信がない……)。セルゲイエフ版やボヤルチコフ版はドリゴの方だし、ゴルスキー版はパ・ド・シスの曲を使っているので、日頃はあまり機会がないんですよね。
 でもこれがすごく好きなんですよー (ノ_-。)ナクコタァナイガ。「白鳥」全曲ならした中でもいちばん好きかも。日頃見ない分だけ、イメージがまっさらなのかもしれないけども。白鳥の軽やかな足取りを思わせる中間部のCメロもいいけど(実際の白鳥は軽やかでもなんでもないけどさー)、木管でふっと入ってくるBメロが好き。ちょっと不安定な半音は白鳥たちの不安なんだろうけど、聴いているこちらもかすかに切なくて、いきなり胸がつまったりする。
 そんで、最後の「じゃんじゃん、じゃんじゃん!!」だけ妙にベタだったりするんだよな(T_T)ソウオワルカヨ。

 2曲とも、いつの日かマエストロ・アニィ&ニューシティで聴いてみたいもんです。

 定番中の定番、プレヴィン版(試聴あり)。

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2009/09/08

……(ノ゚ο゚)ノミ(ノ _ _)ノ アワアワ

 アクセスの記録を見たら、身に覚えのない感じのところで「ぐおーーっ!」となっていたので、なんだなんだとあわあわしちゃいましたよ(大汗)。

 すみません、辺野古がらみでご来訪くださいました方々 o(_ _)oペコ。先方の情報がわかりにくいですが、ここは「ヤマヒデのサイト」ではなくて、「ヤマヒデの(元)同居人のブログ」(←しかも運動関係についてはヒヨリ中)です。ヤマヒデがバレエ見たり、ペルト聞いたり、萩尾望都を読んだり、イケメン(か?)にうつつを抜かしたりしてるわけじゃありません。「メールの打てない男・ヤマヒデ」のディジタル周りの代行をちょっとやったりしてる、ってとこです。写真も、ことわり書きのないもの(99%そうだけど)は、綾瀬川の撮影で、ヤマヒデのものではないです(←こんなんが本人のだと思われたら暴れると思われ)。
 ……絵はがき販売サイトとか、作んなくちゃいけないんだよな……(←請け負ったま、うっちゃらかし)。

 ヤマヒデの写真についてはこちらのページをどうぞ。

 ……ぢぶんも焦ったけど、来た人もびっくりしたろうな …………(滝汗)。

Img_0887

 んなわけで、この写真もヤマヒデのじゃないよん、と。引き続き、16日の象の像。6時過ぎくらいなのでまだ明るいです。いつの間にこんなのできたやら。

 あちこちネット回って、DIGA買うか、sharpにするか検討中。情報多過ぎて何が何だかー。パナソニック、結構好きなんですけどね。……昔はDENONが好きでしたね。AIWAとか。丈夫がいちばん(^^)。

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2009/09/07

道遠し

Img_0898

 引き続き、16日夜のアシカ。赤ちゃんがおっぱいを飲んでるんだけど、わかるかな? みんながひとつの岩の上で寝てますが、1頭だけ、まだ水の中で遊んでます。

 さて。書くことはいろいろありますが、今日もばたばたと量販店行ったり、管理会社に電話したり。

 うちがCSはおろか、BSにも入っていないのは、ずっとぢぶんが無精だからだと思っていたんですが、そもそも「部屋の向きが悪くてアンテナがつけらんない」からだったんですよ。その先がめんどいから、うっちゃらかしてあったんだった。ぢぶんで忘れてやんの。

 日当たりのいい最上階はともかく、下の階の人がアンテナつけてるからもしや? と思って管理会社に電話してみたら「……いや、それで映ってればいいんですけど……無理です」の一言。2時過ぎに覗いてみたら、見事な日陰の中にパラボラが。何のためにつけてるんだろ……。
 
 でもブルーレイは買おうかなーと思ってみたり。んで、それをアナログブラウン管15型で見るんだ。意味あるのか、それ。いや、テレビは冬のボーナス待ちでなんとか、とか。

 遠い道のりのいきさつは別地にて。ふー。

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2009/09/06

怒濤のニューシティ&アニハーノフ

 久しぶりにマエストロ・アニハーノフのまりも頭を存分に堪能してまいりました、ニューシティの定期演奏会。で、取り急ぎの結論としましては。

 「奮発して東フィル(梅)よりも、奮発してニューシティ(リハ増量)だよ!」
 佐々木団長、この路線でお願いしますよ……orz(←平伏)。

 バレエフェスのガラでの団長挨拶で「奮発して東フィル」の語が出た瞬間にツっこんだのはぢぶんだけではアルマイト。そうかそうか、ニューシティは松組と竹組だが、東フィルは梅まであったか、と思ったもんですが。
 実際のところ、配られた団員名簿と「本日の出演者」を見比べるに、確かにニューシティは「松/竹」を組んでるわけではないんですね(トラを入れてない限り)。もちろんアニハーノフの力量は大きいとは思うけど、いくら名指揮者でも基礎体力のないオケ相手には限度があるわけで。東文のオケピと芸術劇場の大ホールじゃまったく音が違うのは当然だし、でもやっぱりリハどれくらい取れるかってのも大きいよなあ、とか。

 ま、ですから早い話が、今日はすっごくニューシティを見直したってことです。なので↑みたいに頭ぐるぐるになってるんですね。

 本日のメニューはリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、アニハーノフの選曲による白鳥の湖の組曲、ラフマニノフの交響曲2番で、アンコールはくるみのGPDDのアダージョ。

 とにかく、白鳥のグランアダージョが素晴らしかったです。何よりコントラバスがすごくいい。グランアダージョでいきなりコントラバスを誉めるのも妙な感じだけど、元がエレキベースの人なので、耳が低音を拾うクセがついちゃってるんですよ(←低音好きなのはこのせいだよな)。全曲を通してベースのピッキングがすごく繊細だった。

 今回はステージ上で演奏を見ながらということもあったけれども、グランアダージョのオデットと王子、そして白鳥たちの会話を初めて「音楽として目で見る」という気もしました。ぢぶんの個人的な印象ではありますけれども。オケピだと、ハープもヴァイオリンのいる下手寄りにいることが多いんですが、今回の配置だとハープはいちばん上手の後ろ。だから、オデットのハープと王子のヴァイオリンとの囁き合いと見つめ合いが(つか、ラブシーンが、ですね)よく「見える」。それが群舞の白鳥たちの密やかなピチカートをはさんで今度はヴァイオリンがオデットに、チェロの王子との会話に移行していく。それはもう、音が目に見えるように、ああこういう音だからこんな風に振りがつけられているんだ、というのを再認識しました。もちろん、より原典に近いボヤルチコフ版とゴルスキー版ではずいぶん違うはずなんですが、あれだけ違うにもかかわらず同じものなんだということも腑に落ちたり。

 コンマスも素晴らしかったですが、ハープもチェロのソリストも素晴らしかったです。ハープなんて、いつもあれくらい音色が出てればなぁ……(ノ_-。)オケピノナカデモ。

 管楽器は一度もひっくり返らないし、打楽器は「怒濤」にふさわしく地鳴りもしてたし、いやまったく。
 とりいそぎ。後はまた後で。

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2009/09/05

Img_0911

 昨日の写真と同じ日、同じ場所。フラッシュを焚いて撮るとこうなります(^^)。

 蓮はとても好きな植物のひとつですが、一度「咲くところ」を見たいんですよね。「蒼のマハラジャ」以来の憧れ(笑)。
 元々水生植物が好きなんです。睡蓮ももちろん、浮草とか(←小学生時代の「夏休み自由研究」の定番)。やっぱり水周りが好きですねー。川でも池でも海でも田んぼでも。蟹座の習性ですかいねぇ(狭いところも好きだ、どうせ)。

 

Img_0890

 鳥も好き。猛禽類も好きだけど(あの太い足が好きー♪)、やっぱり水鳥が好きだったりする。

 「蒼のマハラジャ」
 Amazonで画像のあるのがこれ1冊って、おい……orz。

 そういえば、今週のアド街は目黒。だれか「60人」の中に入ってたりしないかな? (←一瞬だからわからないにしてもさー)


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2009/09/04

夜の不忍(とちょっと愚痴)

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 ベジャールのオマージュ(微妙に韻を踏んでるな)の帰り、8月16日の上野動物園夜間公開で。7時過ぎくらいかなぁ。西園の出口そばから。夜間モード、フラッシュなしで撮影。手前の池ではペリカンが何羽も群れで遊んでました。夜更かしの鳥。

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 出口そばの弁天島へ向かう橋から。フラッシュなしでライトアップの明かりだけで撮っています。作り物めいていてコワイ(笑)。


 いや、久しぶりにミニコミの会議で11時過ぎに帰ってきたのに、そこから一寝入りしちゃうぢぶんってさ……orz。
 今月は棚卸し月なので、来週あたりからてんてこまいになりそうです。しかも、うちで研修した社員がひとり、配属先の部署で「長期療養」になってしまい、手塩にかけた新人1人をそこの部署に放出、その子が仕事を覚えるまでパートさんをヘルプで放出ですよ、あーた(T_T)。ただでさえ、1人ぎっくり腰で、もう1人妊婦さんです。そこへさらに別の部署のパートさんが休んだ時に対応できる要員を養成しろと言うので、課長相手に少し暴れました。疲れるー……orz。

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2009/09/03

ふしぎ犬とかフェス雑感というか……

 やや業務連絡的に。スラップスティックがゲストで出た「ふしぎ犬トントン」がCSで放映されているそうです(こちら

ふしぎ犬トントン #7ドタバタ楽団大さわぎ CSホームドラマチャンネル
第007話 03(木) 深00:00 /第007話 05(土) 前04:00

 うちはCSはおろか、未だにBSも入ってないんですが、見られる環境にあるスラップファンの方はぜひー♪

 さて。職場含めていろいろあって脱力中だったりしまして、レポも全然進んでないですが。

 ぐるぐるっと他人さまのフェスの感想などを読ませていただくに、やっぱりご贔屓のダンサーなりカンパニーなりに対するアンテナは総じて高く、細かいニュアンスまで感じ取れるけれども、そうでなければそれなりに、という、至極当然のところに行き着くわけです。

 んで、ぢぶんの場合は、フランス系へのアンテナは低く(ベジャールもフランス系っていやぁ、そうかもしらんけどー)、ロシア系はおそらく標準的で、ドイツ系がかなり好みであると。
 ものすごく乱暴に分類するとそんな感じだなぁというのが、今回あらためて気づいたこと。

 フェスってのは、1日の上演時間が長いから、ご贔屓のところに集中力が集中するのは当然で(どういう日本語だ)、無意識に気を抜いてる部分があるからそうなるんでしょうけども。それでもこれだけいろんなものを一度に見ると、おのずと自分というものも見えてくる気がします。

 今週末はアニハーノフwithニューシティのコンサート(こちら)。久しぶりのマエストロのマリモ頭が拝めますぜいっ。なにより、アニィの選曲による「白鳥の湖」の組曲というのがそそりますよねー♪

 まだチケットありそうなので、お時間のある方はぜひぜひ♪


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2009/09/02

民代さんの次作/翻訳サービスの力量

 のっけからですが、民代さんの次の(かな?)ドラマが決まったそうです。

 草刈民代「龍馬の母」でドラマ初挑戦こちら。あるいはこちら。写真付きはこちら。)

 大河だよ! ということなんですが、来年の大河が龍馬だったのも、龍馬が福山雅治なのも、今知った(笑)。出番は初回の中ほどまでだそうなので、すごく見逃しそうな感じです。多分正月まで覚えてないな。 

 それはそれとして。
 ぢぶんはいわゆる「無料翻訳サービス」はインフォシークを使うことが多いんです。以前会社で中韓書を担当していた頃(もう7年くらい前か?)に、ハングルを簡便に翻訳できるのがこことワールドリンゴくらいだったというのがそもそもなんですが、それ以来なんとなく。

 ま、無料サービスなんで、トンデモなことになることも多いんですけどね(^^)。例の「鳥」のキャストをめぐってあれこれ探していたときに、NBSの英文サイトの方にもしかしたら何か出てないか? ってんで、翻訳したのがコレ(「サイトの記事の改変・転載」にあたっちゃうか?)。インフォシーク名物「関西弁」翻訳です。

バレエの世界の主な印を残して、モーリスB jartは、2007年に他界したんやちうわけや。B jart Balletローザンヌ、パリオペラBalletと最もようけの(東京Ballet)もので働く会社B jartのうちの1つの大事にしてきたメンバーでつながれる特別番組は、彼の比べるものがない創造力に対するねん敬意を払うために、2日の間動きまんねん。 ギルローマン(現在会社のディレクターが「アダージェット」で主役にするねんArtistic、男性が彼自身の人生で漂う熟慮するねん仕事とマーラーのシンフォニーへの宇宙として会社を導く)。エリザベツロス、また、主要なダンサーのBBL、亡くなりよったアーティストのための賛辞として生じられて、女王の時間を超越した岩数に踊られて「Love Youに生まれる」「ライフのためのバレエ」のパートや。ローランイレールとマニュエルルグリは「Wayfarerの歌」で共同で働きまんねん。ほんで、男性と彼の影の劇的なデュエットがマーラーのメロディーに合わせて愛と死の間をさまよいまんねん。 東京Balletは、彼らの最初のためにB jartの2つの作品を実行しまんねん;「ルミ」は厳粛な男性の部隊が彼らのうちの1人であるアラビアの曲に合わせてどれを踊るかについて、BBLそばにきょうび行おったんや。ほんで、もう一つが伝説的な仕事(「Birds」)やったちうわけや。 作品でどエライどエライ精通した東京BalletのソリストとB jartの精神は、プログラムを通してcastedされまんねん。サイン傑作「投入ro」は、賛辞を閉じるために、Y.シュウトとM.上野を主演させまんねん。

 ……元の概要を知っていればなんとか(笑)。「ベジャール」がちゃんと訳せてないのは、重ね記号のためでしょうな。ぢぶんはこの「Love Youに生まれる」ってのが妙に好きなんですけども(微妙にジャニーさんのようだ ^^;)。あと「どエライどエライ精通した」ってのも。いちばん悩んだのは「投入ro」だったんですが、「ボレー」+「ロ」なんですかね、やっぱ(爆)。
 先日の「鳥」の抜粋は鳥が1羽だったんですが、英語では「The birds」と複数になっているのも気になるところ。何羽か出るシーンがあるのか、後ろの女性も鳥なのか。

 いやしかし、この「関西弁」翻訳って、意味あるんか……orz。

 

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2009/09/01

最近のパラ見

 DDD最新号のパラ見でも何か書くことがあったような……と思っていて忘れたこと。西島さんプロデュースの「NEO BALLET ニジンスキー」について、西島さんと酒井はなさんの記事が出てました。あまりちゃんとは読まなかったんですが、シェヘラザードの衣装がですね、これが「意表をつかれたっ!」というものだったんでしただ。いや、すごく変、とかそういうものでもないんですが、マリインカの、青のハーレムパンツ(ゾベイダの方ね)やその類似品が頭にあってアレをいきなり見ると、結構「うひょー、そう来たかいっ」と思うような気がする(つか、ぢぶんは思った)。ちょっとレトロというか、昨年横浜のパブロワ特集で見た「ペルシャの市場」の衣装をちょっと思い出しました。

 そんなこんなで、会社で最近見かけた本から。
 「ガラスの仮面」44巻。
 もうあちこちで平積みですな。
 「新刊、出たよ」「えー、どうなった」「稽古してる」。
 こんな会話もあちこちで。

 いやもう、出るだけでもいいかと(笑)。延々とループな印象ですが、こちらが断続的なループなのに比べると、もう間断なくループしてる「王家の紋章」の方が一枚上手だと思うぢぶん。
 それにしても、芝居だと「レッスン」じゃなくて「稽古」ですね、やっぱり。

 「トーマの心臓」ノベライズ。
 オスカーの一人称で書かれてます。仕事中にぱらっと見ただけですが………、森博嗣の文体はなんだかな。今風ではあるけれど。あれですね、「1999年の夏休み」を見ちゃったときのバツの悪さというか。こっちの映画は映画として嫌いじゃないんだが、「トーマ」って言われるとどうよ、みたいな。まあノベライズの方はきちんと読んではいないので、どうこういうのも何ですが(でも読みたい気にはなんなかったよ)。

「ROCK! ジャケ弁スタイル 」
 しゃけ弁じゃないです、「ジャケ弁」。ロックのLPのジャケットが弁当になりました! すげぇよ。キングクリムゾンのアレももちろんあります。怖くて食えねぇよ(ノ_-。)。個人的には、ゲバラ弁当がいちばん凄いと思いました。でも、何でも海苔で描きゃいいと思ってんだろ、と思わなくもない。サージェントペパーズはなかったな、さすがに。

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