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2009/10/30

グルジアとかカレンダーとかもろもろと

 そんなこんなで、明日(今日か)は、「サンクトペテルブルク・アカデミー・バレエ」の「くるみ」です。今シーズン初めてのくるみ。やっぱ「くるみ」は寒くなってこないとね、という意味での「今シーズン」ですね(^^)。一応会社も「明日は定時であがるからねー」と根回しはしておいたんだけど、風邪だかインフルだかでパートさんがこのところばたばた休んでるので、ちょっと不安も。こんなペースで仕事が忙しくなるのは、去年は12月に入ってからだと思うのだけど、ベテラン社員が3月で辞めて新人さんが入ったりとか、やっぱりベテランのパートさんが妊婦さんになって稼働日数が半分以下になってるとか、その辺りが原因なのかなぁ。ぢぶんの仕事の回し方も上手くはないしな(←抱え込み型)。

 さて、ユーラシア研究所というのはご存知の方も多いかと思うのですが、例の「ユーラシアブックレット」を出版しているところです。そこといくつかの団体の主催でグルジアに関するイベントが行われるとのこと(詳しくはこちら)。

「グルジア 映画・文化・歴史」  ユーラシア研究所、大阪大学世界言語研究センター地政学プロジェクト、立正大学経済学部共催ミニシンポジウム  2009年11月7日(土) 13:45〜17:30 立正大学11号館 1152教室(定員100名)

 詳しいプログラムはリンク先をご覧いただくとして、映画『落葉』(イオセリアニ監督・日本語字幕)の上映、井上徹氏(映画史・ユーラシア文化研究者)による講演「映画監督イオセリアニとグルジア」、トビリシ国立大学のBondo Kupatadze氏の講演「ロシア・グルジア関係」(グルジア語、日本語通訳付)が中心のようです。無料。集会後は五反田のグルジア料理店「ガンバルジョ!」にて懇親会(要予約・3000円)も。

 イオセリアニ監督についてはWikipedeiaのこちらを。『月曜日に乾杯!』の監督さんですね(見てないけど覚えはある)。グルジア映画は『懺悔』しか見ていないと思うので、できれば見てみたいのですが。

 映画がらみでもう一つ。アンナ・ポリトコフスカヤのドキュメンタリー『アンナへの手紙』の上映会が11月20日にあります。文京シビックの小ホール(詳しくはこちら)。
 これは昨年見逃したので、ちゃんと見ないとなー、と前から思っていたくせに、気がついたら「くるみ」のチケットを取っていたのであった。あははははああーー。

 どんどん行くぞ。JVC(日本国際ボランティアセンター)からは、カレンダーのご案内が来てます(こちら)。今年は「子どもたちの大地」というタイトルで、長倉洋海さんの写真です。アフガンの写真が多いですが、7月のコソボの子の写真が好きだな。

 フォトジャーナリストと呼ばれるカメラマンはたくさんいますが、その中でも長倉さんは大好きな人のひとりです。「いちばん好き」と言っても過言ではないくらい。子どもの写真もたくさん撮っているけれども、子どもに限らず彼の撮る「ひと」の写真は、体温があるんです。
 三越の写真展は期間が短くて行けなかったけど、2日からのキヤノン・ギャラリーの写真展は行きたいな(これ)。

 つうわけで、関連書籍なども。ユーラシアブックレットはこんなラインナップです。読まれた方も多いのでは。面白そうな本が多いんですよねー。
  

 こちらは長倉さんの最新刊。ちょっと高いし、写真を見るにはいい造本とは言いがたいところもあるんですが、30年間がずっしりと詰まった濃密な写真集です(400ページ越え)。

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