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2010/05/08

芸協のチケットとか

 神奈川芸協から横須賀の「ジゼル」の振込票。仕事早っ! 5日にFAXしたばっかりですがな(笑い)。今回は「大雑把に席選べます」という芸協DMメンバーのFAX申込を使ってみました。座席指定はできないけど、「この辺りください」という指定ができる(希望者が多い場合は取れない)というシステムです。希望した中で最良というわけではないけれど、枠内で取れました(割引はなし)。

 芸協郵送・FAX優先→芸協電話優先→一般発売という優先順位なので、これがいちばんラクかも。劇場友の会が多分DMよりも優先なんだろうけど、県民ホールといっしょで年会費かかっちゃうし、そこまで何度も行くわけじゃないだろうからなぁ。会員特典に「年に1度友の会用招待公演」があるので、近いところに住んでいれば劇場サポートとしてもよいかもです。カード作らないとなんないのはいやだけどな(これ)。

 おおっ、そして神奈川芸協の方に、チラシも上がってましたよ! これ。いつの間にー♪

 NBS公式は、高岸さんのインタビューが出て、6人分が揃い踏み。高岸さんが普通のことしゃべってたなー(←普通は普通だ)。高岸さんでもやっぱり最初はリフトに歯が立たずに筋肉パンパンだったそうな。一回り小さい友佳理さん相手の木村さんでも「よろよろと這うように帰宅」、田中さんは「自分が今どこにいるか、重心がどこなのかわからない」ということで、ベテランはベテランなりに、若手は若手なりに、これを越えたら燃え尽きそうな(^^)。田中さんはいちばんリフト慣れしてないだろうし、後藤さんと組むのは初めてだろうしなぁ(落とさないでくれぇぇぇ)。
 オネーギンの後、海外公演があるとはいえ8月までは長いなーと思ったけど、それくらいでちょうどいいのかも。

 そんなこんなで「オネーギン」もちゃんと読み終わりましたよ。いちばん好きなのは、レンスキーが死に、オネーギンが旅に出た後で、タチアーナがオネーギンの旧居を訪ねていくところ。バレエにはないけれど美しい場面です。憧れの人の読書の後を追うのは……やっぱり覚えがあるものなぁ(笑)。こういう場面はやっぱり田中さんが似合いそうで……というか、最初のキャスト発表の時はびっくりしたけれど、読んでいるうちにイメージとしてかなり合うような気がした。出だしが「小娘」だし。

 あとはタチアーナの夢の場面。ボッシュ的な絵の中のオネーギンですね。ほとんどドラキュラっちゅう……(誰がとは言わないがこれは似合いすぎだ……というかだからドラキュラになっちゃうのか)。

 ラストシーン、出て行くのがオネーギンではなくてタチアーナというのがやはりよいです。最後のPDDはガラも含めると何度かみてるのですが、どうもあそこで泣き崩れるというのはぢぶん的には好きじゃないんだな。なので、アイシュバルトが最後に一瞬微笑むのが、ぢぶんはとても好きだったのですが。
 ……おやまあ、えらくフェミ的じゃないかい。

 東バ公式の方はマラーホフガラのリハなど。河合さんの持ってる棒が気になる(笑)。先に着いてるのは何? うさぎ? 新団員さんは入って1月足らずで「カブキ」本番だったんだねぇ。

 オネーギンまであと少し。とりいそぎ、このとめどなく流れるハナをなんとかせねば。


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コメント

 「マノン・レスコー」では「つん読」だった綾瀬川さんも「エフゲニー・オネーギン」は完読。おめでとうございます!やっぱりこれは「愛」のなせる業でしょうか。東京バレエ団も木村さんもこんなに愛されて幸せだと思います。
 本当に愛は大切。私はバレエ「オネーギン」を横浜市中央図書館で見てきましたが、このLD、新国立劇場情報センターは持っていても一般人には見せられないと言うし、東京の図書館を調べてみても、そもそも所蔵していませんでした。
 横浜市にはバレエをものすごく愛してその普及・振興に努めておられる方が多数いらっしゃるのだと思います。そういえば斎藤友佳理さんもお母様の木村公香さんも横浜の方ですね。
 そういった方々のバレエへの愛や努力によって、横浜市中央図書館にはバレエ関係の本や映像資料が多く所蔵され、視聴もできるのだと思います。私も本当は珍しいはずのそれらの本や映像資料を見せていただく度に、その背後に見知らぬ誰かの愛情を感じ、感謝しております。
 さあ、「オネーギン」まで後数日。待ち遠しいですね。私は東京文化会館の公演はチケットをとっておらず、神奈川県民ホールのみです。綾瀬川さんの熱血+愛に満ちたレポートを楽しみにしております!(ハナは漢方薬を飲んでよく眠るなどして何とかしましょう。)
 

投稿: MIYU | 2010/05/08 12:37

いやもう、迷惑な愛情でしかないように思えますけども( ̄▽ ̄)デモヤメナイ。
「オネーギン」、薄くてよかったです(笑)。……って、今本棚見たら、マノンも大した厚さじゃないんですけど(←まだ積んである)。
文語で訳したらまた面白いでしょうねぇ。韻文的なイメージも出て。

横浜の中央図書館はいろいろ充実してそうですね。何年か前の「エリアナ・パブロワ記念公演」も横浜でしたが、パブロワの住んでいた鎌倉に近いということで土台があるのでしょうか。芸協のラインナップもなかなかですよね。そういえばマールイも、毎年鎌倉芸術館で公演してるかと思います。

図書館にしろ、ほかの施設や、あるいはマスコミにしろ、一人でも「わかる」人がいるとちがいますよねー。そこをうまくサポートしていくのも(資料を借りて、需要がありますよって形で見せるとか)次につなげていくことですよね。
……って、アンケート書きくらいしかしてないですが(笑)。

新国立も、貸出は無理でも館内試聴ができればよいのですが(確か文化会館がそうでした)。

いやー、しかし楽しみなような、怖いような、ですよ「オネーギン」。とりあえず、液体葛根湯飲んでます(笑)。

投稿: 綾瀬川 | 2010/05/09 02:50

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