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2010/06/16

遠い遠い(ノ_-。)

Hasu0002 はんぶるくに行きたしと思へども、はんぶるくはあまりに遠し。しかも新しき背広も、きままなる旅の予定もない、と。ないないづくし、ないづくし。
 はー(←こればっか)。ハンブルクが台湾にあればいいのになぁ。無茶をいうな、無茶を。

 というわけで、ハンブルクの「ニジンスキーガラ」で、木村さんと水香ちゃんが「バクチ」を踊るという話。以前、どこだかで木村・井脇組がやった時は東バの男の子が「崇拝者」のコールドを踊ったはずだけど、今回は2人だけみたい。アロンソのガラ(だったと思う)で後藤・上野でやったときもコールドなしだったと思うし。男の子たちの真ん中で踊るのがかっちょいいのにな。

 すごく雑に写したガラの演目を、畳んだ中にいれておきました(元サイトはこれ)。ベランガールの踊る勅使河原は観たいなぁ。「時節」のPDDはポリカルポワとリギンスなら「春」のPDDかな。いや、「秋」の最初に男女のPDDもあったか。そういえば、あの200キロだかの装置はハンブルクでも新調したんだろうなぁ。運ぶより作った方が楽そうだ。

 ……客演とかガラ出演というのは、外部的にか内部的にかはともかく、評価されてるということであると思うのでとても嬉しいのですが、それが観られないというのはすごく苦しくもあるんですよね。特に今は。
 いやもう、どういうわけか残業続きで、上野に行くのもままならないかも、というぢぶんがどうこうできる話じゃ全然ないんですけど。

 井脇さんのサイトによると、木村+井脇組は初日のハサピコだそうです。そして宮本@生贄は井脇さんと組むらしい。1月あまりの長丁場、よい舞台になりますように。ブログ担当者もがんばれ!

 写真は昨年の7月の不忍。バクチちなみで……なのか?

第36回ニジンスキーガラ

(振付/ダンサー)カタカナイズに自信のないところは原文ママにしてあります。「Urban」はウルバンだったか、アルバンだったか、とか。

第1部
シルクロード(ハンブルグバレエ学校)
「ラ・ペリ」からパ・ド・トロワ(マラーホフ/中村祥子、 Elena Pris、カニスキン)
「バヤデルカ」のソロとPDD(マカロワ/Carolina Agüero 、リアブコ)
「タイス」のPDD(アシュトン/ブシェ、ボアディン)
「The Legend of Joseph」のソロ(ノイマイヤー/Patricia Tichy)
「Red Detachment of Women」パ・ド・トロワ(Li Chengxiang, Jiang Zuhui, Wang Xixian/Zhu Yan – Hao Bin – Fei Bo)
「時節の色」からPDD(ノイマイヤー/ポリカルポワ、リギンス)
「人魚姫」からPDD(ノイマイヤー/Silvia Azzoni、Carsten Jung)
「幻想 白鳥の湖のように」からPDD(ノイマイヤー/ Joëlle Boulogne、 Ivan Urban、Carsten Jung)
「海賊」からPDD(プティパ/ソーモワ、シクリャーロフ)

第2部
Verklungene Feste(ノイマイヤー)

第3部
「アルミードの館」からパ・ド・トロワとソロ(フォーキンほか/Carolina Agüero、Leslie Heylmann、Alexandre Riabko、Thiago Bordin)
「Peony Pavilion」のPDD(Fei Bo/Zhu Yan – Hao Bin)
「Air」からソロ(勅使河原三郎/ベランガール)
「バクチ3」(ベジャール/上野水香、木村和夫)
「Le souffle de l'esprit」のパ・ド・トロワ(ブベニチェク/イリ&オットー・ブベニチェク、リアブコ)
「Peony Pavilion」のPDD(Fei Bo/Zhu Yan – Hao Bin)
「マーラー第三交響曲」の6「愛が私に語るもの」(ノイマイヤー/Silvia Azzoni – Carsten Jung)

「Peony Pavilion」のPDDが2回あるのは、単なるまちがいなのか、違う場面なのか。「バヤデルカ」は影なのか、婚約式なのか。

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