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2010/06/22

いつの間にか里ちゃんが♪

100619_17300001 引き続き上野公演の猫。前回のツアーでも猫話あったしね。よーしよし。

 というわけで、いよいよハンブルク公演開始。時差がー7時間(夏時間につき)ということは、22日19:30開演は日本時間で、えーと。23日の夜中? 22日と23日が舞楽とカブキ、24日が月、27日がバクチとくるわけで。師直も1回は踊るんだと思うんだけど(月とバクチがあるから、2回ともまっつんかな)。水香ちゃんの日程は水香ちゃんのサイトに細かく出ているので、「ハサピコを踊らない日」はわかるんだけどね(笑)。水香ちゃんが出ない日は、木村・井脇組か武尊・奈良組だろうから(木村・吉岡組はアリ?)。……いや、わかったところでどうもならんけどさ……orz。

 さてと、日曜に近所の古本屋で見つけて買ったコレ。

 「放浪(さすらい)の家政婦さん」小池田マヤ。

 おお、いつの間にやら単行本に! 不定期読み切りの時に雑誌でぽちぽちと読んで好きだったんですよ。里のシリーズ。小池田マヤといえば「すぎレボ」だったり「ハーバー」だったりするんだろうけど、これがいちばん好きだな。

 里のシリーズ「タヌキの里」「日用の糧」「the分限者」の3本に短編「ダム」を同時収録。家事万能の若くてブスででかくて態度の悪い家政婦の里(さと)。「こういう風にしか生きられない」というよりも、「生きてるうちにこうなった」が近いよなぁ。何か確信的にそう生きているというわけではなく、ただ自然に生きているとこうなる、という。そしてそれを止めて、何かにあわせようという気もない。それは例えばシャネルのような才能豊かな人ばかりではなく、ごくごくフツーの才しか持ち合わせてない人間の中にも山ほどいるわけです。はみ出したくてはみ出したわけでもなく、はみ出したくなかったのにはみ出さざるを得なかったわけでもなく、ごくごく自然にはみ出してる。うっとおしいこともいろいろあるけど、別段特別なことでもなければ、まあなんちゅうことはないんだよな、大概の場合。……はいはい、どうせぢぶんもこのタイプですよー( ̄▽ ̄)。

 ま。そういう話です。絵柄の好みはあると思うけれども。
 

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