« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010/07/31

肩にきた

Img_0315

 これもリサイズ作業のおこぼれ。沖縄のコンベンションの裏だったような気がするけど違うかもー。

 BBLの追加チケット着。今回は祭典枠で2プロ1枚ずつあるので、追加は「80分間」の1枚だけ。「80分間」は3日あるから、中日はキャスト違いになるだろうと思って、この日を「上階から観る」日に設定。群舞つきの演目は、やっぱり1度は上から観たい。後はキャストが出てから考える。リピーター券でもなんとかなるやろ。

 仕事中に左上腕に激痛。帰りにあわてて(?)20分マッサージ。「この辺が特に」ということでお願いしたけど、「どこ触ってもゴリゴリです」と言われる( ̄▽ ̄)。

………

 20分終了。「あっという間の20分でしたが、あと30分やっても全然大丈夫ですよっ!」と言われる。あ、ちょっと怒ってる( ̄▽ ̄)。以前、「せめてあと10分あれば……」といって半泣きになった人が2人いたけど(をいをいっ!)、怒らせちゃったのは流石に初めて。
 ちなみに「仕事中でもこういう体操をしてください」と体操指導までしていただきました。これも流石に初めて。やっぱ四十肩かな。
 折しも、五十肩経験者のダンナから電話。「痛いけど全方向に回る」と言ったら「今のうちに医者行っとけ」と。とりあえず湿布は貼ってるけど、日曜にやってる整骨探さんとな。

 そんな状況ですが、明日は久しぶりにスタダンに行きます。長谷川さん観られるといいな♪ 

 そして「綾瀬川」で検索をかけていらっさった方が、いつもの5倍以上いたのだった。このうちのどれだけが、本当の川の記事を探してたのかと思うと胸がイタイ。そうじゃないのかもしれないが。そして「綾瀬側」でもちゃんとヒットしてるあたりが律義なのか、いい加減なのか。「綾瀬」と「側」でヒットしてるのか、「もしかして検索」になってるのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/30

ぼやく、ぼやく。

Img_1692

 これもリサイズ作業の残り。5月15日の不忍の鵜。そっかー、「お」は「オネーギン」の「お」でしたですね(^▽^)。DANZAの今月号は、高岸・吉岡組しか観てないライターさんのレポと写真でちょっとザンネンでしたが、まあ木村・斎藤組はあれだけ取り上げられたからいいか、とか。田中さんのタチアーナもよかったので、本当はもう少し取り上げて欲しかったな……。

 まあ、例の件でふて寝というか。何もやる気が起きないのでベッドにごろっとしたら、そのまま1時(1時間じゃないですよ)ってアンタ……。

 光藍社とマールイの契約がいつごろまでどんな風に交わされているのかにもよるのでしょうが、ケフマンとドゥアトの組み合わせになるということは、多分来日頻度はがくっと落ちるだろうな、という心配もあるんですよね。だから、ドゥアトがマールイの監督になったからといって、例えばドゥアト作品が「今までのマールイ価格で」「今までのマールイの頻度で」「今までマールイが来ていたような地域で」観られるということにはならない、とぢぶんは思います。ケフマンの体制になってから、夏の来日公演が事実上なくなったように(それでも去年まではソリストが何人かは来てたわけですが)、冬の公演も「毎年来てるから」ではすまなくなるだろう、と。以前からいるダンサーたちは日本びいきでいてくれていますが、彼ら自身がどうこうできる問題ではないし、ボヤリー監督やシードロフ先生たちのようなわけにはいかない。
 光藍社自身の経営の問題もあるでしょうし、あまりいい見通しはないな……。

 個人的にはもう、ドルグーシンが監督でいいじゃん、と思ったりするわけですが。

 あまり深く考えたことはなかったんですが、日本のカンパニーによくある、カンパニーの中から監督に就任するというのは、それなりに弊害もあるんでしょうが、カンパニーの作風やレパートリーを守るという点では大きな意味があるんだなあと、思ったことですよ。
 特にレパートリーについては、その作品を長く踊ったダンサーが、例えばバレエマスターとしてでも、首脳陣にいるのかいないのかというのは大きいよな。でなければ本当に使い捨てになってしまう。

 前監督も「ボヤルチコフ時代のレパートリーは尊重する」と言っていたはずなのに、結局はああいう状態だったわけで、やっぱり「何を言われてもそうそう安心はできない」という気分はあるんですよ。だって「マールイというカンパニー」の作風が好きだったわけだから。それももう、かなり引っかき回されてしまった後だけど。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010/07/29

ぐんなり中

Img_0358

 昨年の正月、外房で。特に意味があるわけじゃなくて、別のところで使おうと思ってリサイズしたので使い回し。

 引き伸ばしてブログに書くほどのことはない小ネタ用に、ついったーのアカウントを採りました。左のブロックに「ネタ帖」とあるのがそれです。まだ何にも入れてないんですが(笑)、主に通勤中に断片的に思いついたことと、自分メモ(帰りに牛乳を買え、とか)が中心になるかと。
 今までの方はこれまで通りに「『お』は王子さまの『お』」(←ほんとか)とか、「オタの『お』」とか、「王様の耳はロバの耳」とか、まあどのみち「お」がつくな、という(なんのこっちゃ)。

 マールイの件でぐんなりしてます。「ぐったり」+「げんなり」な感じ。ケフマン就任以降のあれやこれやを思い出し、「劇場(カンパニー)が買われる」ってこういうことなんだな、と、あらためて。この冬さえ我慢すれば、と思ったぢぶんがあまかった。ドゥアトほどの人なら、ほかにいくらでも口があるだろうに、なんだってまたマールイなんだか……。ケフマンはどうして懲りないんだろう、とか。んで、メッセレルは結局どうなったんだ? とか。
 劇場側にもぐんなり、マールイをドゥアトを観るための道具だとでも思ってるのかという、はしゃぎまくる人たちにもぐんなり。


 「貧乏だけど楽しいわが家」はもうないんだなぁ……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/28

ホットビズ

Img_1711

 丸木の休憩室から見た高圧線。なんとなく見たら撮らなきゃいけないような気になって (笑)。

 ようやく、新刊の方が例年の夏枯れに入ったらしく、残業は短縮されつつあります。OJT中なので、ぐったりなことに変わりはないですが。隣の新人さんが、昨日の昼過ぎに「キボチワルイ」といって早退したままなんですが、熱中症じゃないだろうなー、と疑ってみる。彼女の反対隣に座ってる男の子も「ボクも2時過ぎくらいにキボチ悪かったです」と言っていたし。ぢぶんも午後は大概キボチワルイ。うちらの席は、ちょうど真後ろにデカイ窓があるために、ほかの席よりも暑いんですよ(扇風機はゴネて買ってもらった)。4時頃にちょっと頭も痛くなってきたんで、甘いもの入れた方がいいかな? と思って、机の下に放り込んであったチロルチョコを出そうとしたら、もう指の間で「くにっ」って(笑)。なにその「くにっ」ってのは( ̄▽ ̄)。だってそれ、今朝駅から会社の途中で買ったヤツだべ?

 そんなわけで、水分取って、塩分取って。「クールビズ」じゃなくて「ウォームビズ」だよな。ってか、むしろ「ホットビズ」。

 今日は産業医の巡回日。6月の検診の結果、ヘモグロビンはやっぱし7.4。ヘマトクリットは28.4。赤血球は425だから足りてるんだけどねぇ。ちなみに総コレステロールは156で低め安定。で、産業医のたまわくに。

 「病院にさえ行ってもらえれば、あとはなんの問題もないですね」

 くそお、そう来たか。

 オフィスでの塩分摂取に。1週間で1袋食ってます。いっそ箱買いしようかと思う夏の夕暮れ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/27

「M」キタ━━(゚∀゚)━━!!!

Img_1016

 「M」の話題なのでちょっとそれっぽく。……って、金閣寺じゃなくて東福寺ですが(笑)。

 というわけで、東バ/NBS公式に、12月の「M」の日程とキャストが出ました。1〜4全てが初演オリジナルキャスト(シングル)。つまり、1=高岸さん、2=後藤さん、3=木村さん、4=小林十市さん。加えて、女=美佳さんとヴァイオレット=井脇さんが初演メンバーですね(こちらは初日のみ)。十市さんのダンサー復帰舞台というわけで、巷ではこの話でもちきり、ということで。

 ではありますが。まずもって木村さんの「3」があと2回は観られる。それだけでもう頭がいっぱいで(笑)。まずもっても何もあったもんじゃないな。
 年間予定で「M」が上がり、その後「カブキ」のキャストが発表になり、という中で、今回は「M」も1日だけ、あと1日は新キャストに移行して、そしてもうそれで最後になるかも、と覚悟していたので、2日観られるというのは「望外」でした。次の上演がまた5年先になったとしたら、その5年先に木村さん(もちろん高岸さんや美佳さんもだけど)が踊ってくれるかなんてわからないもの(……踊りそうな気もしますけどね)。そして他の持ち役はともかくとして、「3」と「時」だけは、ほかの人で観る/観られる自信がまったくないんだ、ぢぶん(狭量だなぁ)。

 セバスチャンのナガセくんは、想像通りというか。もう少し「むきっ」とするとミシマっぽくなるけどなぁ。「4」は平野さんか松下さんだろうと思っていたので、そちらでも観たかったなと思うけれど、確かに1〜3とのバランスでいくとちょっと弱くなっちゃうのかなぁ。初役では、水香ちゃんの「女」と「ローズ」の奈良さんは何となく逆のイメージだな。「女」は大人の女性の神秘性が欲しい。まあ水香ちゃんも今度は着物じゃないからダイジョブか。渡辺さんの「海上の月」は似合いそう。平野さんあたりがマドロスになるのかな?

 とにかく、オリジナルの1〜4が揃うなんて二度とないかもしれないんだから、今度こそですねー、ちゃんとですねー、

 DVD撮って撮って撮って撮って撮って撮って撮ってぇてぇぇぇぇぇぇ(エコー)。

 いやもう本当にお願いしますよ、今度こそ (*_ _)人(←拝む)。
 

 NBS公式にベルリンの方の日程も出ました。「シンデレラ」がマールイの兵庫公演とまるかぶり……orz。シヴァが出るとしたら15日の「ドンキ」の方だろうから、とりあえず15日に兵庫、16日に帰ってきて「シンデレラ」だろうなぁ。いやそれとも、15日のマールイは「ジゼル」なのか? ふぇぇぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/26

「オーケストラ!」アップ/この夏の映画

 Img_1736

 同じく10日の都幾川。貧乏性だからあるだけ使う(笑)。

 「映画館」「オーケストラ!」をアップしました。カテゴリはコメディにしてみたんだけど、いいのだろうか……。

 さてと、このところの映画のチラシの中から、観ようと思っているもの。書いとかないと忘れちゃうからねぃ。

 「フェアウェル さらば、哀しみのスパイ」(これ) 7/31からシネマライズで。

 神保町シアターの「昭和の子どもたち」シリーズ(これ)。
 「番頭はんと丁稚どん」 8月7日(土)11:00〜
 「エノケンのとび助冒険旅行」8月14日(土)11:00〜
 ★ぢぶんの行けそうな日程だけ。実際は各4回あります。

 新文芸座の内田吐夢特集これの下の方)
 「森と湖のまつり」&「浪花の恋の物語」8月8日
 ★これも行けそうなところだけ。美青年の錦ちゃんを観るぞ! でも「飢餓海峡」とかも観たいよー(T_T)。

 「氷雪の門」(これ)。東京ではシアターN渋谷で公開中。
  美術が木村威夫監督なのでー。ぢぶんがもう長くつきあってもらっているF翁は樺太の出身で、しかも陸軍の情報将校(敗戦時。いわゆる学徒将校)。というわけで、この事件に関してはいろいろ思うところがあることを以前聞いたことがあるので、映画を見ての感想がどこかで聞けるとよいのだが。今年の8.15はゆうぽうとだしなー(はは……)。

 あ、あと「赤毛のアン」だ!(これ) ガベさんの声は聴けるんだろうか!?(アラン牧師役)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/25

眼鏡新調。

Img_1742

 10日、都幾川で。

 ぐうたらに過ごした日。昼前に起きて洗濯して、しかしこう暑くては出かけることもままならずに、テレビ観たり、古いビデオを観たり。で、夕方からぼちぼちと買い物がてらに出かけたり。思うんだけど「サマータイム」ってヤツ、1時間早くするんじゃなくて遅くするべきじゃないだろか。朝の8時も9時も変わらず暑いけど、夕方の5時と6時はそれなりに違うぞ。

 で、懸案にしてあった眼鏡を新調しました。例の「一式15750円から」ってヤツですね。今の眼鏡で不都合はないんだけど、ちょっとコートに傷がついてきたのと(眼鏡屋によると、拭く時に力を入れ過ぎるらしいです)、折り込みチラシで見た「調光レンズ」ってヤツにしてみようかと思いまして。屋外に出ると紫外線でカラーが付くってレンズですね。ぢぶん、自慢じゃないですがかなり度数の高い眼鏡を使ってまして、今まで夏場はクリップサングラスを使ってたんですよ。あれはあれで便利だけど、あんまりミバのいいもんじゃないし、通勤に使うにはちょっとねぇ。今年は清里にも行くし。

 というわけで、いそいそと出かけていきまして。一通り検査してもらって、レンズは今までのと同じ度数でオッケー。そこで問題発生。

 「この度数で調光レンズだと、今より2ミリちかく厚くなります」

 Σ( ̄ロ ̄lll) ……「超薄型」非対応なのだった。カラーレンズはレンズを染めるものだけど、調光レンズはレンズ自体が別物なので、そこまで種類がないんだと。

 しかもぢぶん、なるべくレンズのでかいフレームが好きだしね。竜巻竜次みたいなドロップ眼鏡とか。必然的に厚くなるわな。

 ええまあ、しょうがないんで調光レンズはあきらめて、保証内でいちばん薄いレンズに熱と傷に強いっていうコートをオプション(2100円)でかけてもらって、「高機能カラーレンズ」(2100円)にしてもらいました。「パソコンや戸外の光の眩しさをカット」っていうヤツ(ちなみにこれ)。

 合計でほぼ2万でしたが、多少は疲れ目もマシになるかと。カラーレンズなので仕上がりは来週。そういや、耐熱(+傷)コートを頼んだ時に、担当のお姉さんに「これだとシャツの裾なんかでちょっと拭いちゃってもダイジョブですよー」と言われたのだった。そういう風に見える……見えるな、絶対(笑)。

 ……いや、それより竜巻竜次って、ぢぶん( ̄▽ ̄)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/24

かすがいっ

Img_1750

 10日、浄空院にて。

 試みに計算してみたら、今月の残業代だけで「饗演」B席2日間が賄えそうだ(笑)。C席でだったらすでに稼げてる(はははは………)。

 嬉しくねぇよ。

 正月からこっち、常に両脇に二人の新人を抱えてOJT(させる方)に切れ目がない(これで3サイクル目)。本というのは1冊1冊違うから、おおよそのガイドラインはあっても杓子定規に入力できるものでもなく、版元の方も入力のための利便性なんか何一つ考えて作ってないから、最初のうちは1冊ずつ「これはどうするんですか」の連発だ。「綾瀬川さん、常に全チャンネル開きっ放しになってますよ……」と後輩(←これはこれで他所の部署に貸し出され中)。そら、ぐったりだ。助けて、オビ=ワン・ケノービ!

 でまあ、帰って来てみたら、オビ=ワンはいなかったものの、春日井(これ)からやっとこさ封筒が届いてましたよー。わーい、Kさんだ、Kさんだヽ(´▽`)/。

 ……チケットは当日会場精算、座席不明……orz。前もって欲しい場合は代引きで送ってくれるそうなので、電話しようかな……。慣れた会場じゃないと、ギリギリになっちゃうかもしれないし。まあ、捕れてるのは確かだというのはわかった。

 チラシもちゃんと入ってましたしね( ̄▽ ̄)。アルブレヒトは横須賀のチラシと別の写真だったし♪ 

 だから「饗演」(「饗宴」じゃないのだな……)も、大方の潮流とは違って、まずもって、木村さんが何を/いつ/踊るのか/踊らないのか、なんだすよ……。BBLは今は誰が生贄を踊ってるんだろう。久しぶりに美佳さんの生贄が見たいけど、BBLとだとハウリングするかもなぁ。

 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/23

今、読んでるもの

 「丸木位里・俊の時空―絵画としての「原爆の図」」ヨシダヨシエ。

 先日、美術館で買った本だけど、思った通りに面白い。50年代に、軸装にした「原爆の図」を背負って全国を回ったのは、若き日のヨシダヨシエだったんだなぁ。二人のミニ評伝の前半と、「原爆の図」の絵画的読み解き、全国巡回展の話など。
 今回美術館でかなり「読み解き」に近い観点で観たこともあって、その辺りもいろいろ参考になるなぁ。

 ぢぶんは位里さんのファンなんですよ。出会いはもちろん「原爆の図」だけど、その後それぞれの絵を観る機会もありまして、すっかり位里さんの水墨画のファン。特に牛、闘牛(日本の、牛同士でやる方)。水墨画のアバンギャルドだった位里さんと、洋画家で、戦時中から絵本もずいぶん描いた俊さん。本来まったく違う画風のはずの二人が、あれだけの大作を「共闘」製作していくというのは、その過程にも興味を引かれるわけで。
 以前、「沖縄戦の図」の製作ドキュメンタリーはテレビで観たんだけどな。あまり覚えてないや。位里さんの人となりをもう少し知りたい。

 位里さんが1901年生まれ。大野一雄さんが1906年生まれ。まるで違う道を歩きながらも、同世代の前衛芸術家として重なって見える部分もあったり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/22

夏のお食事

100718_19090001 あぢいよ……orz。

 暑くなってくると食が落ちがちなんですが、こうなってくると頭をよぎるのはトマト。この1週間以上、「トマトのチキンが食いたい……」と思いつつ、なかなかおうちでごはん、ができませなんで。トマト煮もめんどいよなあ、暑いし。いんや、こういう時がタジンかも。

 というわけで、去った土曜日のタジンです。キャベツを下に敷いて、冷凍庫に沈んでいたトリ胸(カレー用)、スナップエンドウ。黄色い輪切りのものはズッキーニ。これを料理酒で蒸し煮して、トマトがけ。
 トマト(右上の小さい器)はすりおろして塩コショウ+ポッカレモンをちょろっと。今回はイタリアンミックス(ハーブ+塩)があったのでそれを使ってみましたが、ぢぶんにはちょっとくどいな。塩コショウだけでいいみたい。これをかけつつ、いただきます。

 いやー、なかなかに美味かった♪ トマトに火を通してないので酸味が青っぽく、あっさり食べられます。
 ただタジンは、材料からどれくらい水分が出るかの見極めが難しい。器が熱いから水を捨てにくいし。今回も、冷凍肉をそのままつかったこともあって、かなりの水が出ました。これにトマトかけると味薄まるよなー、トマトも煮詰めてないから水分多いし、でもチキンの出汁を捨てるのももったいないよなー、といいながら飲んでみた、残ったチキン+トマトのスープもおいしゅうございましたよ(←貧乏)。
 
 後ろは雑穀ご飯とタコブツ(タコスキー)。やっぱおうちごはんがいいなぁ。

 で、今日はといえば。昨日からやたらザルソバが食いたかったんですよ。でももう10時回っちゃって、普通のソバ屋はあいてないし。駅ソバは混んでて入れないし(笑)。そういやあの辺りに富士そばがあったはず……と思って行ってみたら日高屋だし(T_T)。日高屋大杉。角を曲がれば日高屋さん。

 今日はちゃんと(笑)駅ソバで、前から気になっていた「ダシどうふそば」を食べましたよ。冷やしそばの上にヤッコがどん、と乗せられまして、うえからみじん切りの漬物(キュウリ9,ナス1くらい)がかかった食い物。いや、思いの外美味しかったですけどね。前からスーパーでこの「豆腐にかけるダシ」なるものが売られていて、ちょっと気になっていたのですが、これ自体はなかなかでした。せめて刻み海苔が欲しかったけどな……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/21

JCDNとか

Img_1763

 10日、浄空院にて。

 試みに計算してみたら、今月の残業代だけで「饗宴」が1回見られる。まだ20日だよ! 嬉しいんだか、嬉しくないんだか。

 下のエントリで書いたように『EKODA de Dance』(これ)へ行くことにしたんですが、予約に利用したのがこのJCDNダンスリザーブというサイトです。ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)の運営する、ダンス公演の予約代行サイト、だそうです。登録料、手数料は無料。チケット代は当日精算。座席を選ぶことはできないので(主催者おまかせ)、日頃はあまり使わないと思いますが、今回のように全席自由で、余裕を持って会場に行けそうな時はよいかなー、と。まあコンテ専門だから、それほど使う機会はないかもですが……。舞踏はコンテ枠なのかな?
 
 松山のくるみの日程も出てました(これ)。今年は森下さんじゃない日にしようと思いつつ、マールイとのからみもあるのでなかなか大変。王子は清水さん以外は鈴木さんだけなんだなぁ。石井さんの熱風王子も見たかったんだけど。山川さんはこの間ジュリエットを見たので、今回は平元さんにしようかな。東バのMはいつになるんだろう……。

 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/20

「シャネル&ストラヴィンスキー」アップしました/8月は

100719_13010001 ヒメを一回り大きな鉢に植替えました。想像以上に根がからんでることってば( ̄▽ ̄)。そんでも、植替のたびに一度はヤバイ感じになってしまうので、これからしばらく要注意です。45周年ガラの時に買った子だからねぇ。枯らさないように、がんばってみてるんですが。うまく根付きますように。

 さて、いまさらながらではありますが、「映画館」「シャネルとストラヴィンスキー」をアップしました。やや「フェミ的」かも( ̄▽ ̄)。バレエのことはほぼ書いてません。そういう映画でもないし、よそに書いた原稿だしな。

 えーと。8月後半の動向については。「球面三角」さんで教えていただいた、日芸の「EKODA de Dance」に行くことにしました。金曜日でも、夏の就業短縮期間に入っているので間に合うなー、ということで27日を予約。市原さんを久しぶりに見られるのも、「珍しいキノコ」を初めて見るのも楽しみだ。

 そして空いた28日に、ナガセのトークを聞くか、松山の「眠り」を観るか、まだ迷い中。その前の10日にplan-Bの田中泯の公演があるんだよなぁ。平日だけど、時間的には大丈夫。問題は、8月に4回も定時で帰れるかどうかだ(ベジャール×1,ドンキ×1,EKODA×1)。しかも夏休みも2日取るし。うーん。でもまあ、その頃には、いま研修してるバイトさん×2が使い物になってるよな? 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/07/19

ひとりごとのように。

 今夜が東バのヨーロッパツアー最終公演。704公演目、ですね。タイトなツアー、お疲れさまでした! こうして若い人たちは鍛えられていくんだろうなぁ……。

 さて、そんなこんなで見てきました、「大野一雄 ひとりごとのように」(これ)。21時10分上映開始とて、20時半ころにポレポレに行ったらなんと整理番号が「3」。……ダイジョブか、おい、とちょっくら心配しましたが、最終的には20人弱くらいだったかな。ちなみにぢぶんの映画館での最小人数記録は土浦ピカデリーでの「帝都大戦」。土浦ピカデリーっていったら、少なくとも当時はかなりデカイ映画館でしたよ。それが日曜の午後イチ枠で、なんと5人(汗)。いやあ、怖かったです。すっげぇ怖かったです。「もうやめてええええ、ひいいいい」の連発。あれ、満員だったら全然怖くなかったかもなぁ。

 それはさておき。

 「大野一雄 ひとりごとのように」は、2005年製作のドキュメンタリーで、今回は追悼のためのリバイバル上映。監督はかつて「圧殺の森」を撮ったカメラマンの大津幸四郎。初監督作品になります。ぢぶんは多分「ゆんたんざ沖縄」しか見てないな……。
 その前年に舞台上で腰を打ち、歩行不能になった大野一雄と慶人親子(というよりも「師弟」だろうな)の、2001年の95歳を祝う公演へ向けてとその当日、そして織部賞受賞までの記録です。

 書きたいことはいろいろあるんだけど、ちょっとまとめきれない感じ。大野一雄さんももちろんすごいんだけど、ぢぶんとしては、慶人さんにがぜん興味がわきましたよー♪ 彼が踊るのをもっと見てみたい。
 綾部賞の受賞式で、選考委員の磯崎新氏が、大野さんのキーワードとして「逸脱」ということばを挙げていたけれども、さすがに的を得た言葉だ、と思いました。そしてこの賞の賞状がまたいいんです。紋切り型の決まり文句ではなくて。「そのかけがえのない存在性をたたえ」なんです(←プログラムに出てた)。いいよねぇ。

 近いうちにまとめたく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/18

大野一雄の会

100717_15390001 今日の馬車道の空。

 「ブラヴォー! 大野一雄の会」(公式サイト)へ行ってきました。先頃亡くなった大野一雄さんの追悼会です。ぢぶんは大野さんは映像と写真でしか見たことがなく、いわば「間に合わなかった」クチなので、行ってもいいものかどうか迷ったんですが、だからこそなにがしか直に触れたいと思い、そしてこれがおそらく最後のチャンスなのだろうと思い、ちょっくら高目の敷居をまたぐことにしましたよ。

 行ってよかったです。断片的な印象に、ほんの少しデフラグがかかった感じ。

 会場のBankARTは横浜の赤レンガ倉庫の近く、海岸通り沿い。打ちっ放しのフリースペースみたいなホールで、中央に祭壇がしつらえられ、遺影、献花台、衣装など。献花台の隅の帽子から溢れるように盛られた花が、横たわる大野さんのようでもありました。

 祭壇の両脇に大きなスクリーンが立てられ、えーと、タイトルがあったような気もするけど忘れた。映像作品が流されてました。白黒のショットに「大野語録」とでもいうような「言葉」がかぶされる前半と、実際のパフォーマンスを撮った後半とで1クールになってるもの(だと思う)。後半は2種類あったような気がする。

 14時開会で礼拝があったのですが、18時から大野慶人氏のパフォーマンスがあるというので、16時前くらいに会場に。受け付けしてすぐに、その流されている映像を途中から最後まで見て、それから献花。周囲の展示写真等を見て、その映像作品をさらに1クール半見ました。

 写真は舞台と楽屋、細江英公氏の撮った「胡蝶の夢」。ほかに公演のポスター。別室に小さなテレビでインタビュー番組か何かの上映(2種類)。各新聞の追悼記事のファイルなどがあり、しっかり読み込んでしまった。そしていきなり場違いな感じでオブラスツォーワのダンマガ(オネーギンにこんなところで会おうとわ 笑)。そっか、追悼記事が載ってましたっけか。

 で、BankARTの売店(書籍充実しすぎ!)の関連書コーナーで、大野さん関連の本1冊と、公演時に作られた「大野一雄と土方巽の60年代」を購入(結局散財)。受付でもらったドリンク券で運河を見ながらお茶。定時近くに空いていた「前だけど端っこ」の席をゲット。ライトリハのモデルになってたスタッフさんを鑑賞したり(おいおい)。

 18時ちょい過ぎから「式次第」。写真家の細江氏の弔辞(のようなもの)があり、献杯。その後、大野慶人氏が、大野一雄さんの指人形(パペット)を踊らせるパフォーマンス。ぢぶんの席からは真ん中の柱がじゃまで、直接はほとんど見えなかったのですが、両脇のスクリーンに映されてました。そのスクリーンに立ちはだかって写真撮ってる馬鹿者がいたけどな(←その後最前列に陣取ってたので、スタッフではなかった模様)。
 1曲は録音で、白の衣装。2曲目は大野さんの長男の永谷幸人さんがギターの弾き語りで「好きにならずにいられない」を歌うのに合わせて、黒の衣装のパペットで。これがなんともすてきでした。パペットなのに、本当に大野さんみたいなんですよ。もちろん顔も似てるんだけど(笑)、手の震えとか、もうそっくりで。永谷さんの張りのある低い声もすてきでした。考えてみたら、慶人さんも永谷さんも70過ぎてるんだよな……。なんかスゴイ一家だ。なんかもう、じんわりきちゃったよ。

 中継ページ(これ)で、式の様子が見られます。ちょっと遠いのと、慶人氏の顔が光っちゃってる(塗ってないのに)のでパペットの踊りはよくわからないですが、雰囲気はわかるかと。8分を過ぎたあたりから細江氏のお話、19分あたりから慶人氏のパフォーマンスです。全体で30分くらい。

 ちょうど、東中野のポレポレ座で「大野一雄 ひとりごとのように」を上映してるんですよねぇ(これ)。レイトショーだから、わかってれば今日の帰りに寄れたのにな。近いから、明日早めに夕飯食べて、行ってきてもいいんだけど。うーむ。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/17

ようやく連休。

Img_1723

 10日。都幾川で。涼しげなのか暑苦しいのか、もはやわからない。

 明日から(今日だけど)3連休。明日は横浜まで出るけど、残り2日はオフ。ヒメの植替をしなくちゃなぁ。部屋の片付けと、パソコンの中の掃除と。
 そんで、ようやくおうちでご飯を食べられるよ! そんなことがウレシイというのもやんなっちゃうが。

 NHKのスターウォーズの特番を時々観てるんだけど、今日の「エピソード順にみることでみえてくるもの」を見ながら、「それはオビ=ワンのうっかりさんっぷりじゃないのか?」と思う。誰もオビ=ワンの話はしてくれなかったが。6エピソードすべてに出てる貴重な人なのになぁ。つか、単にぢぶんが好きなだけですが。アレック・ギネスもユアン・マクレガーも好きだしな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/16

もう少し、丸木での話。

Img_1738

 丸木美術館裏の都幾川。前日の激しい雨のせいか、増水していたみたいです。川原まで降りたけど、結構足下がぐずぐずに。真っ黒いカワトンボのたぐいが群舞してました。バッタもショウリョウからトノサマまで。

 美術館の人が、「位里はこの都畿川の風景が、ふるさとの太田川に似ているといって気に入って、ここにアトリエを建てたんですよ」と教えてくれました。ぢぶんの知っている太田川は爆心地に近いところから河口にかけてで、どうにも似ているような気はしなかったんですが(^^)、上流はこんな感じなのかもしれません。あるいは戦前はこんな感じだったのかも(位里さん、1901年生まれですからねぃ)。

 この日は東上線池袋駅11時発の急行に乗り、51分に高坂で下車。東松山市の巡回バス(唐子コース)に乗り、20分ほどで「丸木美術館北」バス停に着きました。そこからは5分もかからずに美術館へ。巡回バスは100円均一(!)。日曜日は出てないのがなんともなぁ。天気がよければ、東松山駅からレンタサイクルで20分ほどだそうですが、この季節はキツイかも。駐車場は大型・普通車用の2つがあります。

 帰りは巡回バスの「浄空院入口」から乗って、東松山駅下車。駅前の甘味屋さんで、今年初のかき氷(フラッペじゃないよ!)をいただきました。これが美味〜♪ ふんわりした氷で、ほとんどこぼさずにいただけましたよ。宇治白玉で550円だったかな。バスが着いたのと逆側の口の方がお店があったみたいです。

 丸木ではエアコンを使っていません。大きな展示室の中にいくつかの扇風機が置いてあるだけです。東松山自体が東京よりはいくぶん涼しいですし、思ったほど暑くはありませんが、やはりこの季節はじんわりと暑い。そのじんわりした空気が、夏の広島を思い起こさせたりもします(半端なく暑いですけどね、夏の広島は)。そして展示室の外に出ると、窓から入る川の風がすごくきもちいい。
 川原で遊び、バス停付近でかんかん照らされた後のかき氷の美味さってのは格別でしたー♪ これが夏ってもんだよ。

 次回の武田美通(これ)も見たいんだよねぇ。ダンナいわく「すごく面白いよ! 絶対いいから!」ということなんですが。鉄による造型。まとまって見る機会はあまりなさそうだから見ておきたいんだけど、行ってる暇があるかなぁ……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/15

浄空禅院の林

Img_1769

 10日、丸木美術館の近く、浄空禅院にて。お寺自体は地元の檀家さんのためのものという風情だったので中には入りませんでしたが、周囲の林を(帰りのバスを待つ時間をつぶすために)ぶらぶらと。日向はかんかん照りで暑いけれど、中は風が抜けて気持ちいい。樹の、日の当たる側すべてにぎっしりとツタが巻き付いているのが妙におかしかったりして。

 ちょっとくたぶれてるのでまた明日。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/14

絵本「ピカドン」

Img_1745

 10日、丸木美術館の空。

 これも長いツキアイの広島の九条の会。毎年8.6の朝刊に掲載している意見広告ですが、「紙面掲載締め切りが17日。よろしくー」とのMLが回ってきたので土曜日に送金。サイトはこちらです。紙面案も見られます。いろいろと物入りな昨今ですが、できましたらよろしく。

 さて、土曜に丸木美術館で買った本。といいつつ、商品個別リンクはできないし、もちろんAmazonなどでも売っていないので、丸木のSHOPページの下の方。すごく下の方。「絵本・児童書カテゴリ」の中の「ピカドン」という赤い、小さな(って大きさはわかんないけど)本です。以前、丸木ではなく多分、佐喜眞美術館で原画を何枚か見て、ずっと欲しかった本。いわゆる「原爆もの」の絵本はたくさん出ていますが、ぢぶんはこれがいちばん好き。かついちばんショックでもありました。
 丸木位里・俊夫妻共著で初版は1950年。即時発禁となったものを、英語・スペイン語の対訳付きで復刊したものです。忘れがちではありますが、50年といえばまだGHQの統治下。原爆被害についてはまだ厳しい情報統制下にあって一般的にはまったく知られず、いくつかの非合法出版物があった程度の時代の話です。

 この絵本「ピカドン」は、本の挿し絵のようなタッチの白黒のペン画に短い文章がつけられたもの。三滝町(広島市西区)に住むおばあさんとその周辺の人びとに起きたできごと、聞いた話を1〜4ページ程度のエピソード集風にまとめてあります。ルビはついていないので、「絵本」といいつつもむしろ、小学校高学年か中学生くらいからの方がよいのかもしれません(個人差が大きいですけどね)。
 
 ふるさと、広島を目指す、四国の部隊の脱走兵のエピソードは切ないですが、ぢぶんが原画を見た際にショックだったのは、「爆心地の話をつたえてくれる人は、だれもいません」というたった一言でありました。言われてみれば当然のことであるのですが、当然のことであることがまたショックでもあります。ぢぶんたちが見聞きできるのは「爆心地に入った人の話」であるんだな。

 「ピカは山崩れたぁちがう。人が落さにゃ落ちてこん」

 「人が落とさにゃ落ちてこん」……この有名なことばはこの本の中にあったのでしたよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/13

来たものいろいろ。

Img_1716

 例の「夢フェスタ」の案内が来ました。BBLと東バの合同公演+フィレンツェ歌劇場+バイエル国立歌劇場のシリーズチケット。オペラは、行けば楽しいんだろうなーと思いつつ、そこまで手が回るわきゃないので(ははは)、合同公演の単券売りを待つしかないわけなんですが。

 だから。キャストがわかんないと買えないんですってばよーー、てばよー、ばよー、よー、よぉぉぉぅ……(エコー)。

 さすがに「保険で2日ともとっとけ」という金額じゃないですからねぇ(T_T)。S席はハナから諦めちょりますが。まあ働き者のプリンシパルとて、こういうイベントには両日出たりするんだろう。両日出てくれればウレシイ。ウレシイけどキツイ。いつもなら仕事がなくて「有休は今のうちに取れるだけ取ってね♪」なこの時期に、例のガトーショコラのせいで残業街道驀進中なのは幸いというべきなんだろうなぁ(遊びにも行けないし、残業代は貯まるし)。はあ。一般売りまでに、日本側だけでもキャスト出してくださいましよー、ましよー、しよー……(エコー)。

 ミラノの700回公演レポも来ました! ミラノスカラ座で手ぬぐい捲き( ̄▽ ̄)イイナァ。「イタリア国営放送のニュース番組」は、ネットで見られたりしないかなぁ。
 当日の由良之助はもちろん高岸大将。顔世は水香ちゃん、伴内は高橋さんというのはご本人たちのサイトに載っていましたが、写真で見るに、木村師直、井脇お才、ナガセ勘平、高村現代お軽(多分)、平野判官……かな。さすがにお軽あたりになると、全体写真ではわからない(^^)。
 佐々木団長には本当に、まだまだお元気でいてほしいです……。

 さて、来たものといえばすでに10日ほど前ですが、川口のジゼルのチケットも来ました。ちょっと不安になったのでメールを出したら翌日すぐに返信があって、席番と振込先を教えてもらって振込→郵送で手元に。春日井の方もメールを出したんですが、こちらはまだ返事がないなぁ……。ダイジョブかなぁ……。

 光藍社さんから冬のマールイのチケットも来ました。ペレンのロミジュリ+ロマチェンコワのくるみ+スーシャの白鳥。意外なことに、ロマチェンコワのくるみは初めてですよ。サニーがいた頃はサニーの日を取ってたからなぁ。

 写真は土曜日に丸木美術館で。照り返しが強い。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/07/12

だらだらした日。

Img_1719

 海外700回めの記念すべきミラノ公演の日。20時開演だから、日本時間だと3時でしょうか。あと2時間。スカラ座での公演は4回目だそうだけど、「M」を3公演もやった時もあるんですね。東京でも2公演しかやんないのにな(笑)。「カブキ」はミラノがラスト。あとはコモ、リヨン、ラッコニージと野外劇場ばかり、ミックスプロ4公演で終了。最後まで、ケガや事故のありませんように。

 ぢぶんはといえば、ほぼ何もしない日。洗濯して、PCの中身の整理をして。廃刊したミニコミの資料をよりわけて、いらんものを消去したり(←結構ちまちまと時間がかかった)。こっちのPCにある分だけで8年分だからなぁ。ほかにやるはずだった部屋の整理とか、原稿の整理とかは永遠に終わりそうもない。
 そんで、某所でバクチの映像なんか観て「うがががが」になっちゃったのはしょうがないとして(笑)、そのあと延々とイデオンまで見ちゃったのはどういうわけなのか。どういうつながりだったんだ(←ぢぶんでもわからん)。

 つぶやきの方はぼちぼちやってますが、まだよくつかめてません。親しい間柄でやりとりするのは楽しいけど、フォローする人が増えると、した人の分だけツイートが「どわーー」と流れ込んでくるのかと思うと、ちょっとオソロシイ気がする。何百人とかフォローしてる人は(そしてそのうちの何十人かはツイートまめ(?)な人だとして)、その流れ込んできたものをみんな読んであれこれしてるんだろうか。それはぢぶんの能力を凌駕してるな。とすると、特にフォローしたりせずに今まで通りブックマークしておいて、好きな時にざっくり読む方がラクなような。まあでもアカウントを持っていれば、コメント(とは言わないのか)はできますもんね。

 ちなみに「ayasegawa」のアカウントは捕れませんでしたよ(笑)。持ってるのがバンコクの人だってのがなんとも(←ツイートがタイ文字)。

 写真は丸木美術館で。整理してみたら、本当に意味のなさげな写真ばっかり撮ってた( ̄▽ ̄)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/11

久しぶりの丸木美術館

Img_1747

 だいたいこの日はほおずき市&うなぎが定番なんですが、今年はダンナから「丸木の特別展の最終日に行くけどどうするー?」と電話があったので、丸木美術館&うなぎと相成りました。帽子を忘れたのは大失敗。灼けたよー。

 丸木美術館(公式サイト)は10年ぶりくらい。90年代の初めに日独平和フォーラムのドイツ側訪問団を連れていって以来2回目だと思っていたら、ダンナに「二人で行っただろう」と言われてアワアワ。なので、ダンナが別の相手と間違えてなければ(笑)、10年ぶりくらい3回目。丸木夫婦の絵はむしろ普天間の佐喜眞美術館(公式サイト)で観てる、というのもなんだかなぁ(苦笑)。

 今回の特別展「OKINAWA」(こちら)は、その佐喜眞美術館と展示品を交換展示するもので、向こうで見たものあり、見たことないものもあり。絵本でなじみの深い儀間比呂志の絵も来ていますが、オサム・ジェームス・中川の「GAMA」シリーズや嘉手川繁夫が見られたのは嬉しい。

 そしてやはり「原爆の図」の現品の迫力。交代展示になっていることもありますが、15部「長崎」(長崎原爆資料館が所蔵)以外の14部すべてを見ることができました。こうして順を追って見ていくと、画風の変遷、問題意識の拡大などあらためての発見もあり、ぢぶんの好み(というか興味どころかな)の変化にも気づいたりと、いろいろとおもしろく。
 広島に触れるたび、自分の原点が「8.6の広島」にあることを再認識させられます。多分それは、幼い頃に、理屈ではない出会い方をしたというのが大きいのだろうな。

 見終わった後は、欲しかったけど見つけられなかった本を買ったり、美術館の裏の川原で遊んだり(←それで日焼け)。くたぶれたけれど充実した1日でありました。

 たくさんの考えたことはそれぞれに(書けるかなー)。オススメの場所ではあるのですが、なんせ東京からだと「遠足」だからなあ。でも本当に、たくさんの人に足を運んでもらいたい、美術館と周りの自然とセットで見て欲しい、そういう場所であるんですよ。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/10

ちょっと見の本

 最近見た本の中から。読んだ、じゃないところがミソ(笑)。

 「サンクトペテルブルクの異邦人」

 サンクトペテルブルク在住経験のある遺伝子研究者夫妻のエッセイ。バレエの話はほとんどありませんが、ロマンス(歌曲)については比較的多く触れられています。ぱらぱらっとしか見られなかったけど、ちょっと面白そう。

  こちらにいたっては、表紙しか見られなかったよ(T_T)。ユーラシアブックレットから「チェブラーシカ」が出ました。

 まだAmazonの方には上がってませんが、日本ブックエースから「平和文庫」が出ます(発売は日本図書センター)。「文庫」といってもサイズは選書(19cm)。本体1000円なので、うっかりすると学芸文庫より安かったり(笑)。「夏の花」「屍の街」「長崎の鐘」等、定番のラインナップ。イヤラシイ言い方をすれば夏休み対策でしょうが、手軽に手に取れるようになるのは何より。今後の選書に注目したいな、と。てかぢぶん、「夏の花」読まんとな……。

 例の「蔵まるごとデータベース化」の仕事のおかげで、ほとんど新刊を見られません(T_T)。そして掌は相変わらず水虫状態だ。社史だのなんだの、豪華な気がするから革装本にしたがるけど、あれは本当にもたないんですよ。ほんの30年もすれば「ガトーショコラ」状態です。茶色い粉吹いて、もう周り中カカオパウダー(笑)。今日も今日とて作業着が粉だらけ。本当に本屋か、ここ。

 そして月曜からはまた、バイトの新人研修。飽きたよ、もう……orz。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/09

ドイツのベジャールのアジア

 で、ハンブルクでの公演評を、時々思い出したように(って思い出した時にだけど)探しておりまして。「ハンブルク」+「木村」で検索かけて「キングカズ」が当たるのはなんなんだか(←キムタクと抱き合わせの記事だったからですが)。

 今回の「浮き世」シリーズを包括的に書いているのがこちら。Googleのまるごと翻訳をかけてみても、相変わらず何が何やら、なんですが、ベジャールの2作(「カブキ組曲」と「舞楽」)とノイマイヤーの2作(「月に……」と「時節の色」)を対照的に書いたものかと。といっても、前半はノイマイヤーの紹介なのかな(なにせ文章がわからん)。ちなみに「カブキ組曲」は、「ザ・カブキ」を海外公演用に短縮したもの。日本では荒川で1度だけ上演されてます(これ)。ハンブルクでの公演は「ベジャールのアジアのイメージ」と何年か前に聞いたようなタイトルだった模様(笑)。

 で、Googleで翻訳かけるとこんな具合。長いからはしょりますが。
 

アクセントは明らかに日本の今年と西洋のバレエその伝統演劇の影響され、貢献とベジャールの違いとノイマイヤーは、これ以上ないほど印象的なされていることができます。 1986年のベジャールダブル法案は("歌舞伎")は、1989年("舞楽")ヴィンテージ、伝統と現代スタイルのミックス野生エロチックなレヴューを提供した。

 
〔舞楽は〕正式な式典は2つのほとんどヌードカップル4アメリカンフットボールのクォーターバックによって並ぶと結婚するフル情事和服衣装との衝突を示唆する、モダンでも、歴史的文化を指向アメリカナイズ。

 「ベジャールダブル法案」って何かと思ったら「The Béjart double-bill」(ベジャールの2本立て)だよ……orz。

 ……いや、原文英語なんだから、英語のまんま読めよ、てか。


 「月」にゲストで出た時の評が読みたいんですけど、なかなか見つからないですねぇ。担当者さま、帰国してからでいいですから、よろしくお願いします(*_ _)人(←拝む)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

沖縄に対する候補者アンケート

 選挙に向けて、旧知の2グループが、沖縄の基地問題に関する立候補者アンケートを公開したのでこちらにもリンクを。

 【全候補者アンケート】→こちら

 【東海地区】→こちら

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/08

秋(以降)のあれこれ

 ジゼルの予約確認ハガキ着。おお、結構な良席だ。ヒラリオンは上手でも下手でも楽しめるからいいなー♪ 今回は東京はヒラリオンの日しか取ってないんだけど(東京は、かよ!)、川口や越谷も1階席だから、一度くらい上からみたかったな。11月のBBLとの合同公演に備えて、うっかり追加を買ってしまったりしないように気をつけねば(笑)。こうなるとエトワールガラもロシア合同公演も買ってなかったのはもっけの幸い、といわねばならんな。

 まあ11月も演目が「春の祭典」と「ペトルーシュカ」なので、微妙っちゃ微妙(笑)。「ペト」の友人役は、まだ踊ってくれるかな? 2日あるから、平野さんと1日ずつだろうか。
 「ハルサイ」の方はBBLとの合同だから、……どういう具合に合同するんだろう。パート分けの日替わり(初日は男性がBBLで女性が東バ、とか)にするのか、ごちゃまぜのがらがらぽんなのか。ごちゃまぜだとリハが大変だし、いくら「兄弟」でも、ベジャールについての作風は違うから(そしてそれこそがベジャールの望んだことだと思うけど)、どうなるかよくわからないけど。どうせなら男性は半々で、木村さんとドメニコのおっ……、リーダー対決なんて見てみたいもんですが。空中でぶつかりあうふたりのベテラン。おお。いや、それ以前にそもそも今BBLでは、誰が何を踊ってるんだろう。

 テレムで行った、かながわ県民ホールにマールイの神奈川公演のちらしがありました。メインの写真はヤパーロワとヤフニュークのくるみ。ソリストは「来日予定ソリスト一覧」のみで、特にキャストについてはナシ。
 今、光藍社のサイト見てて、大宮が「ルジマトフ降板返金対象外」なのに気が付いた。まあ降板しなければ関係ないわけだけど。

 あとアレですね、ウクライナ管の「華麗なるロシア音楽」(これ)。アニハーノフと一緒じゃないと、ミシュクを認識できないことがわかった(はははは)。笑い事じゃないな。アニィがいるうちに、一度聞いておけば良かったよ。というか、アニィがいるうちに、一度くらいマールイ管の第九に行くべきだったなぁ。もう本当に、何があるかわからんよ。見られるもの、聞けるものはその時に行っておかんとなぁ……つくづく。

 あとはムノツィル・ブラス(これ)が面白そうだけど、オーストラリアバレエの頃だからキツイだろうな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/07

たてたてよこよこ

100703_14020001 3日、関内駅前で。

 考えていることはいろいろあるが、まとめきる体力がない。

 青空文庫で山川訳の「神曲」を読んでみたら、これがまったく読みこなせない。「ははは、困ったもんだな、こりゃ」と思いつつ、本屋で同じ訳の岩波文庫を立ち読みしてみたら、これがなんと、つるんと頭に入ってくるうえに、文体のリズムが気持ちいい。

 そーか、「頭が縦書き」ちうのはこういうことか。

 文語文ちうのは、縦に書いてないと味わえんどころか、わからんものなんだなぁ(少なくともぢぶんの日本語レベルでは)。中国語も、横に書いてあれば翻訳しながら読むが(←中国書も仕事のうち)、縦に書いてあると自然に返り点をうちながら読んでるもんなぁ。つまりぢぶんにとって、横に書いてあれば「中国語」で、縦に書いてあると「漢文」なのか。数式には返り点はうてないもんねぇ(何の話だ)。

 つうことは。PCとケータイで横書きに頭が慣れてしまうということは、こういう日本語を手放す、ということなのか。
 「オネーギン」の池田訳が難しい・読めない、というのは、ぢつはぢぶんにはちょっと意外だったんだけど、多分そういうことなんだろう。例えば三島由紀夫の文章が、ぢぶん(の世代)にとっての森鴎外くらいの難易度だとしたら、森鴎外は吉田兼好くらいの難易度になるんだろうか。源氏物語の翻刻が横に組まれていたら、そりゃ読めたもんじゃないかもしれない。その言葉がどこにかかるのかがわからなくなりそうだ。縦に書かれてきた言葉というのは、縦に読むようにできているようにも思う。
 啄木や中也が横書きだったら、ただただだらだらした人のようだし(そういう人だったかどうかはおいといて)。

 まだ全部読んではいないけど、目からウロコが落ちつつも、考えることが多過ぎておいつかない本。
 「友だち地獄」(ちくま新書)。臨教審の「個性重視教育」が出された時、こういう帰結を迎えるとは誰も思わなかったろうな(ぢぶんも想像もしなかった)。ともあれ、ぢぶんが問題にする(しつつある)のは、「言葉から身体へ」というベクトル(それによる人間関係についてはたいして興味はない)。「言葉」を放棄する、というのは「人である」ことを放棄することを意味しないのか。
 ともあれ、「理論武装」は死語になったということなんだろうな(苦笑)。だから、武装したがるのか。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010/07/06

お茶の時間

100703_18150001 県民ホールの公演の後のひそかな楽しみ、中華街の茶荘です。満席札が出てたのですが、入ろうとした時にちょうど3組も帰るところで、するっと入れました。写真は「悟空セット」(サンザシ、グリーンレーズン、マーラーカオの生クリーム添え、中華まん)420円+ジャスミン珠茶550円ーセット料金100円。中華まんはまだふかしてるところだったので写ってませんが。

 珠茶は茶葉をころころの珠にしたもの(まんまだな)。お湯を注ぐと徐々にほどけて写真のようになります。3分ほど蒸らしてできあがり。ここは、マグカップティー(写真のようなの)をオーダーすると、お湯をサーブしてくれるので、注ぎ足して好きに飲めます(1杯で1時間くらいだそうな)。ころころが茶葉になっていくのをみるのも楽しみ。こういう動くものに弱いんだよなぁ( ̄▽ ̄)。マーラーカオの生クリームも甘くなくて、サンザシにつけてみたらこれも結構いけました。フレンチトーストが食べたかったんだけど、シーズンメニューだったらしく終了してましたよ。くすん。

 肩甲骨の下あたりに激痛。これはいつもの肩凝りとは違うでー、もしかしてついに、四十肩かっ?! というわけで湿布してますが、うちにインドメタシン配合の温湿布(腰用だからね)しかなく、暑いことこのうえない(T_T)。明日冷湿布買おう……。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/05

例のごとく、中華街みやげ

100703_23430001 あ、そうそう。ツイッター、始めてみました。すごくくだらないことを口走りそうな気がする。これでブログ、サイト、mixi、ツイッターとストレートフラッシュ状態なんだが、サイトとmixiは完全放置状態だし、何をどうすればいいんだか、実のところさっぱりわからない。まあツイッターは「すごくくだらないことを口走る」ってことで。って、ここはくだらないことを口走ってるんじゃないのか。

 さて。
 県民ホールに行けば中華街よね、というわけで、やっぱり買い出ししてしまうワタクシ。先日回ってきたムックに「ナッツとドライフルーツは太らないおやつ」という見出しがありまして(笑)、うん、やっぱりナッツとドライフルーツを仕入れねば! などと……見出しだけ見てどうする、ぢぶん。

 缶詰めの方は左が竜眼、右がレイシ。竜眼は100円(!)でしたが、賞味期限が今月いっぱいだ( ̄▽ ̄)。無問題、無問題。レイシが260円。 
 ぢぶんの実家のあたりは中国帰還者が多くてですね(←時代が知れるなぁ)、日中国交回復の直後だったのもあるのか、駅前でしょっちゅう中国物産展をやってたんですよ。その時によく買っていたのが干し竜眼と缶詰めレイシ。もうずいぶん食べてなかったですよ、缶詰めの。2缶も持って帰ったら重かったですけども。

 間に入った茶色いのは「新商品」の殻つきローストアーモンド(315円)。ナッツ好きの珍しもの好きなのでつい買ってしまったが、ううむ。これは正直今一つであった。味が薄い。シリアルに入れるのに使うとするかな。それから定番カボチャの種(370円)。これはシリアルに入れるつもりで買ったのに、もはやなくなりそうな勢い(^▽^)。カボチャの種と西瓜の種も駅前物産展で覚えたなぁ。当時は殻つきしかなかったけど。あと、もうただ甘いだけの西瓜のジャムとか(←黄色かった)。弁髪針刺しとか。

 瓶詰めは、みたまんまの「ネギ油」(300円)。いちばん後ろの袋物は、定番のねじりカリントウ。しかし「ネギ塩味」です(300円……くらいだったかと)。こ、これは! と思って買ってみたものの、……これも普通のヤツの方が美味いです(ぢぶん的には)。というか、あんまり味らしい味がしない。油っぽいけど。

 つうわけで、ちょっと負け気味の今回。このほかにダンナみやげにグリーンレーズンを1袋買って帰ったのだった(←つまみにレーズンを食うレーズン好き)。


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

会話不足。

 テレムの後で、渋谷でダンナ(遅番)と待ち合わせて食事。

 「で、東京区の、人権NGO出身の人ってどこのNGO?」
 「アムネスティで、IMADRで、は氏の秘書」
 「IMADRってムシャさんとこ?」
 「ムシャさんとこ」
 「言えよ! ハガキくらい書いたよ!」

 ……orz。気の利かないダンナ。もう始まっちゃったんで何にもできませんが、そんな会話があったことだけ書いてみる。

 ロイヤルとか、ダンナの出張とかあったとはいえ、相変わらずディスコミュニケーションな我々であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/04

テレムカルテット

 テレムカルテット(これ)の横浜公演へ行ってきましたー。コントラバラライカのジューゼが微妙に飯田監督に似てると思ったが、観ているうちにむしろファントマではないかと思い(ジャン・マレーの方ね)、じゃあ飯田監督はファントマに似てるのかちうと、単にスキンヘッドなだけじゃないかとも思う。

 そんなことはどうでもいい。

 楽しかったですー♪ 小ホールでも、いっぱいの人というわけにはいかなかったけれど、その分、いろんな意味で「距離の近いライブ」でした。楽器もよく見えたし(笑)。↑ のリンク先にあるプロモ動画では、マリインスキー劇場で演奏してるところなども観られますが、どちらかというと大ホールよりも小ホール、もっというと野外劇場などの方が楽しい気がする。個人的には代々木B地区あたりで、ビール片手に観たい(笑)。それで踊るとまわるけどな。

 編成は、バヤン(両側がボタン型のアコーデオン系)、ソプラノ・ドムラ、アルト・ドムラ、コントラ・バラライカ。今日はアレンジ担当・バヤンのスミルノフが1曲ごとに簡単な曲目解説をしながらの進行。通訳はロシア人女性(去年、ペトゥホフ監督の通訳をした人?)で、びみょーにインフォシーク的。狩人のところ、森で鹿を「狩ってる」のか「飼ってる」のかわかんなくなってたり(^^)。

 で、メンバー紹介ならぬ楽器紹介もありまして(メンバーも紹介してくれぃ)。ドムラはマンドリンに似た形をしてますが、弦が3本。ソプラノ・ドムラは「高い女性の声のような音」、アルト・ドムラは「低い女性の声のような音」がします。まんまだな。どちらが主旋律を取る、という決まりはないようで、基本的にはバヤンを含めた3人で主旋律を回してました。
 コントラ・バラライカは、1937年だったか38年だったかにできたもので……というのは、ジューゼが弾いている楽器(コントラ・バラライカ一般ではなく)についてだと思うんですが……、レニングラード包囲戦の時に家にある燃えるものすべてを暖房として燃やし尽くしたにもかかわらず、奇跡的に残されたものなのだそうです。「それで、おばあちゃんになってもまだ、私たちを楽しませてくれるんですよー」とのこと。

 とにかく「オレたちの音楽はとっても楽しいんだぜぃ!」という気概たっぷり。なんというんでしょうねぇ、音楽というのは耳でも楽しむけど、目でも楽しむんだなぁ。アルト・ドムラのバルショフの、常に客席を意識したちゃめっ気たっぷりの演奏もさることながら、コントラ・バラライカを横抱きに弾くジューゼはバラライカ相手にタンゴ状態(^▽^)。もー、二人とも目が離せないですよ。いやもう、ロシアおやじの魅力満載。

 客席も、「出てくるのは海のものやら山のものやら」状態から、どんどん盛り上がっていって、休憩の前には「4人とも大好き!」な空気でいっぱい(^^)。休憩中も終演後もCDがわさわさ売れておりました。ぢぶんも「DVD買おうかなー」と思ったものの、PAL形式ということで見送り。
 ゲストのcobaさんは、「空白に落ちた男」の音楽を担当した方だったんですね。

 東京近辺の残り日程が平日だけなのが未練だ。休日が入ってたら、もう一度くらい行ってもよかったなぁ。ワールド・ミュージック好き、クロスオーバーのファン、あるいはロシアおやじ愛好家(なんだそりゃ)はGO! GO!

 畳んだ後に今日の曲目を。後でもう少し書ければと、いつもと同じことを書いておく(笑)。

続きを読む "テレムカルテット"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010/07/03

ニジンスキーガラとか?

 とかなんとか言っているうちに、東バ公式にナポリ公演と、ニジンスキーガラ終演後の写真が出ましたー♪ 高岸さんがナポリにいたということは、ブログ担当者の人も一緒に移動だったのかな……orz。バクチですからメイクがちょっとコワイです。オネーギン痩せ? そして、パートナーの肩を抱いて、自分で写真を撮ってるプリンシパル……( ̄▽ ̄)タブン。いやいや、終演後がコレなら、いい舞台であったのでありましょう。

 ま、ともあれ無事にガラ組二人もチヴィタノーバ(←コピペしないと覚えられない)にて合流。ハンブルクからチヴィタノーバ。ジョルダンで検索してもどうやって行くのかさっぱりわかりません。そもそもどこにあるんだ、チヴィタノーバ。
 ……アドリア海側(東側)だそうです(検索してみた)。アドリア海といえば、紅の豚。よりぢぶん的には井上鑑の「アドリアン・ブルー」。はー、「SPLASH」もCD化してくれー。

 もとい。井脇さんがチヴィタノーバでハサピコだったということは、合流早々に舞台だったのかな。次は4日のクレモナ。……ってどこ。

 というわけで、ニジンスキーガラの評。とりあえずひとつはありました(これ)。中身はもちろんわかりましぇんが(笑)、バクチのところだけインフォシークにかけてみるとこんな具合です。

一番上の靴へのまでの赤は、また別の東京の客がベジャール動けない「信心III」でハイライトするバレエ日本を示しました。2つの体(インドの神が動き始めるように、お互いの席がむさぼった仕立て屋の)。彼らは、常に博物館彫刻のような新しい体画像を生み出します。伝統的なインドの音楽と示された腰によるゲームは、2人のダンサーの一番上の精度にもかかわらず、高いエロチックな影響を持ちます。

 何が何だかよくわかりません。……インフォシークめ……(ノ_-。)クソオ。「Bhakti」がちゃんと「信心」に訳されている辺りが無駄に精度が高いな。「仕立屋」はどこに出てくるんだ……。しかもむさぼっちゃってるし。えー、でもまあ、腰がせくしーであったらしい、と。ハンブルクで東洋人が「バクチ」を踊るのを観る機会はそうそうないだろうなぁ。

 ちなみに、サイト全体をぐーぐるで訳すと、……やっぱりさっぱりわかりません。ブベニチェク兄弟とリアブコのカノン(埼玉でやったヤツと思われ)が「観客のための特別の喜び」であったようです。中国の「牡丹亭」はちょっと観てみたいなぁ。

 同じ場所をぐーぐるで訳すと。

赤はチップの靴、日本東京バレエ団ベジャール作品のもう一つのハイライトのゲストを発表"バクティⅢ"。 2つのボディは、クロスインドの神のように移動を開始する足絡んでいます。 博物館の彫刻は、彼らは体の他の新しい画像を生成するように。 二人のダンサーの高い官能的な効果の最高精度を達成するにもかかわらず、ヒップ、伝統的なインドの音楽や演奏の医師。

 ……わかったような、わからないような。「演奏の医師」って何。公式の方に正しい訳が載ったりしないかしらん。

 それにしても6時間のガラ。バレエフェスを超える耐久レースだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/02

ダンマガの評

100619_17280001 6月19日、地獄の門(^^)。フェンスの外から撮ったので、こんな程度。最近西洋美術館行ってないなぁ。

 発売からちょっと経っちゃったけど、今月のダンマガ。久しぶりに買ったような(笑)。今月は何といってもアレですから(笑)。

 んなわけで「オネーギン」評。評者はもちろん三浦氏で、毎日に書いた評(これ……そのものではないけど)にそいつつ、枚数が多ければちゃんと「評論家」の文章になるんですよ、という(^^)。そりゃそうだな。枚数少ない時にどちらを優先させるかといえば、「その日の舞台に寄り添え!」が舞台評の鉄則。「舞台評」は「作品解説」ではないのだから。

 で、作品の意義についてなども半分近くに渡って触れられていますが、それでも今まで得ていた知識なり感想なりが「その日の舞台」を観たことによって、あらためて三浦氏の体内をアドレナリンとなって駆け巡ったであろうことがうかがえて、こういう人にはかなわんなー、と思います。

 写真の方は、特集トビラが斎藤・木村組の手紙。瀬戸氏の上階(この角度だと2階?)からの写真は、床面に映る影が交錯し、舞台では(ぢぶんが)観られなかった角度でもあるので、ちょっと嬉しい。友佳理さんを抱きしめて胸元に顔を埋めようとする木村さんはほぼ脳天写真ですが(ははは)、あの日のPDDの強さは逆に充分に出てるいい写真だ。

 ……なんか、「強い」PDDだったんですよね。たとえば高岸さんだったら、女性のオフバランスのサポートのため引き合いだったり、美しく見せるためのポーズだったりするところが、全編「全力」(^▽^)。
 毎回というわけではないけれど、踊る木村さんの指先や脚先からは、それこそぼろぼろぼろぼろと感情やセリフがこぼれてくる。それが時折「奔流」のようになる日があるのだけど、この日は友佳理さんと二人ともがそうなってて、観る方も「全力」、終わって「放心」。そういう状態を三浦氏がしっかり書いてくれていて嬉しかったのでありました。
 
 評の載った見開きは、新聞で散々使われた長谷川氏の写真と同じ、床から友佳理さんの手を引くところですが、これも上からなのでちょっとイメージが違う。同じページのGroschelの写真は、3幕ですが、多分、グレーミンとタチヤーナのPDDの後か、その前の幻影の女性との場面かな。これがすごくいいんですよー(ノ_-。)。はーー。
 ……って、ヒゲなし写真はないのかっ! と思ったらありました。読者ページの白黒のとこだけど、1幕の庭先のPDD。はー♪ 鏡の写真がなかったのが残念です(あのヒラヒラ衣装も好きだったのになぁ)。どこかに出ることはあるんだろうか。そう思うと、神奈川の幕間写真にするっと入ってくれたのは貴重だったなぁ。さすがキング(*_ _)人アリガトウー。
 
 逆に後藤さんはヒゲあり写真なし、赤の衣装は田中さんだけ(似合うー♪)。平野さんの写真がないのも残念だ。そして高岸さんも意外と老け込んだメイクだったんだなあ、と今頃気づく。でも、どうせダンスキューブに載った写真の使い回しだろうなー、と思ってたから、そこはかなり嬉しかったな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/01

ちょっとネコ話(猫じゃないよ)

100630_22220001 帰り道に、ひとんちの玄関先で(^^)。黄色の星形の部分が花、白いのは苞ではなくて葉でした。携帯のライトで撮っているので光っちゃってますが、鮮やかで可愛かったんですよ。何だろう。

 ネコ研からずるずると、山田ミネコの話など。

 ぢぶんの中学から高校生くらいのころというのが(70年代後半〜80年代……ううむ、遠くなったな)、少女漫画的には「花とゆめ」「LaLa」「ASUKA」、それよりもやや中性的なSF漫画誌として「少年少女……競作全集」「リュウ」「DUO」あたりが、そしてパロディ誌の「OUT」(笑)が並んでまして、今思うとぜいたくだったな。「グレープフルーツ」はもう少し前になるのかな。
 当時「花ゆめ」では「ガラスの仮面」を連載していて……っていうのは時代特定にならないってところに今気づいた(笑)。「王家の紋章」もならないな(笑)。ひぃーーー。

 ぢぶんがネコさんを読み始めたのは古書市で買った「最終戦争シリーズ」(当時は「花とゆめコミックス」)からでしたが、「少年少女……」に断続的に書かれていた「ダグラスくんシリーズ」(「雲中飛行」に収録)の独特な雰囲気が好きで、「リュウ」で連載中だった「パトロールシリーズ」、「DUO」連載の「最終戦争伝説」とはまっていったのでしたよ。
 
 そうこうするうちに「少年少女……」の誌名と路線変更(なんだっけな)、「リュウ」「DUO」の廃刊で、メディアをプリンセス系に移し……やっぱりその頃からですね。ネコさんご自身のご病気やご家族の事情などで絵柄が変わったりしたのもあるのですが、「ふふふ」の後半辺りからかなあ。いわゆる「萌えキャラ」的な作品が増えてきて、フェイドアウトしていったのは。淋しかったですけども、「時流」ってヤツだなあ、と思ったり。

 本流である「最終戦争シリーズ」も佳品がたくさんありますが、それとは別に書かれた短編にむしろ好きな作品がたくさんあるので、それらのことはまた書ければ。

 そんでぢぶん、真砂流ファンだったなあと思い出し、ロビーやナーランダ(←おっさん担当)も好きだったなぁとか、とかとか思い出して、全然好みの路線って変わってないや( ̄▽ ̄)と思ったのでありましたよ。


 


| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »