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2010/07/19

ひとりごとのように。

 今夜が東バのヨーロッパツアー最終公演。704公演目、ですね。タイトなツアー、お疲れさまでした! こうして若い人たちは鍛えられていくんだろうなぁ……。

 さて、そんなこんなで見てきました、「大野一雄 ひとりごとのように」(これ)。21時10分上映開始とて、20時半ころにポレポレに行ったらなんと整理番号が「3」。……ダイジョブか、おい、とちょっくら心配しましたが、最終的には20人弱くらいだったかな。ちなみにぢぶんの映画館での最小人数記録は土浦ピカデリーでの「帝都大戦」。土浦ピカデリーっていったら、少なくとも当時はかなりデカイ映画館でしたよ。それが日曜の午後イチ枠で、なんと5人(汗)。いやあ、怖かったです。すっげぇ怖かったです。「もうやめてええええ、ひいいいい」の連発。あれ、満員だったら全然怖くなかったかもなぁ。

 それはさておき。

 「大野一雄 ひとりごとのように」は、2005年製作のドキュメンタリーで、今回は追悼のためのリバイバル上映。監督はかつて「圧殺の森」を撮ったカメラマンの大津幸四郎。初監督作品になります。ぢぶんは多分「ゆんたんざ沖縄」しか見てないな……。
 その前年に舞台上で腰を打ち、歩行不能になった大野一雄と慶人親子(というよりも「師弟」だろうな)の、2001年の95歳を祝う公演へ向けてとその当日、そして織部賞受賞までの記録です。

 書きたいことはいろいろあるんだけど、ちょっとまとめきれない感じ。大野一雄さんももちろんすごいんだけど、ぢぶんとしては、慶人さんにがぜん興味がわきましたよー♪ 彼が踊るのをもっと見てみたい。
 綾部賞の受賞式で、選考委員の磯崎新氏が、大野さんのキーワードとして「逸脱」ということばを挙げていたけれども、さすがに的を得た言葉だ、と思いました。そしてこの賞の賞状がまたいいんです。紋切り型の決まり文句ではなくて。「そのかけがえのない存在性をたたえ」なんです(←プログラムに出てた)。いいよねぇ。

 近いうちにまとめたく。

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